JPS61286942A - メモリ素子アクセスコントロ−ラ - Google Patents

メモリ素子アクセスコントロ−ラ

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JPS61286942A
JPS61286942A JP12870085A JP12870085A JPS61286942A JP S61286942 A JPS61286942 A JP S61286942A JP 12870085 A JP12870085 A JP 12870085A JP 12870085 A JP12870085 A JP 12870085A JP S61286942 A JPS61286942 A JP S61286942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
circuit
decoder
controller
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP12870085A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Kuroda
哲 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPS61286942A publication Critical patent/JPS61286942A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ROM (Read 0nly Memor
y )等のメモリ素子から記憶されたデータを読み出さ
せるためのメモリ素子アクセスコントローラに関する。
(従来の技術) 従来から、各種メモリ素子をコンピュータの記憶媒体と
して用いることが一般に行なわれており、コンピュータ
は必要に応じて上記メモリ素子に記憶されたデータを読
み出すようになっている。
そして、一般にメモリ素子からのデータの読み出しは、
コンピュータの演算処理、あるいはデータ処理等の動作
を妨げないようにコンピュータの動作中に設定されるリ
ードサイクル中に行なわれなければならないようになっ
ている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、近年5ンビユータ”の処理速度は飛躍的に高
速化しており、コンピュータの動作速度に比して、メモ
リ素子のアクセスタイムが遅い場合が往々にして生ずる
そのため、動作速度の速いコンピュータが、例えば′漢
字ROM等のアクセスタイムの遅いメモリ素子からデー
タを読み込む場合に、このコンピュータのリードサイク
ル中に上記データが確定しないため、上記メモリ素子か
らの出ツノデータが確定するまでこのコンピュータに待
ち時間を設定せねばならないという問題が発生する。
また、コンピュータがメモリ素子から直接にデータを読
み込む場合には、このコンピュータ内にデータ読み込み
用のメモリ空間を酸シブなければならず好ましくなかっ
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述の如き実情に鑑みてなされたものであり
、コンピュータ等のホスト機器側の動作を停滞させるこ
となく、かつホスト機器側のメモリ空間の占有を最、単
眼にすることができるようなメモリ素子アクセスコント
ローラを提供することを目的とする。
そして、本発明は、この目的を達成するために、メモリ
素子アクセスコントローラを第1図に示す如く、メモリ
素子1に記憶されたデータを読み出させるためのアドレ
スを指定するアドレス指定回路2と、このアドレス指定
回路2にて指定されたアドレスから読み出されたデータ
を保持するデータレジスタ3と、ホス1へ機器4からの
指令に基づいて上記アドレス指定回路2とデータレジス
タ3に動作を指令する指令回路5と、上記ホスト機器4
と共通な基準クロックに基づいて上記アドレス指定回路
2とデータレジスタ3を駆動させるタイミングパルスを
発生するタイミング制御回路6とを備えて構成したこと
を特徴とする。
(作 用) 上述の如き構成のメモリ素子アクセスコントローラにお
いて、メモリ素子1からのデータの読み出しはホスト機
器4がメモリ素子1とは関係のない処理を行なっている
時に行なわれめる。そして、比較的小容量づつ読み出さ
れたデータは−Hデータレジスタ3に保持された後、ホ
スト機器4からの読み込み指令に応じて適宜出力される
テ (実 施 例) 以下、本発明に係る好適な実施例を第1図ないし第8図
を用いて詳細に説明する。
本実施例は、ホスト機器4のMPU(Micr。
Processer  Llnit ) 7カラ指令を
受Gt T、上記メモリ素子1であるROM1から漢字
のパターンデータを読み出させるROMアクセスコント
ローラ10に関するものである。
このROMアクセスコントローラ(以下「コン]・ロー
ラ」という)10には、上記MPtJ7から、読出し指
令信号S1、漢字指定信号S2及び2MH2の基準クロ
ックP1等が供給され、これら各信号に基づきスキャン
アドレス信号Sa1区指定信号S3及び点指定信号84
等を上記ROMIに供給するようになっている。
一方、このROM1は上記コント0−ラ10にて指定さ
れた漢字のパターンデータDを、同じくコントローラ1
0にて指定されたスキャンアドレスから順次読・み出し
、コントローラ10に供給する。そして、このコントロ
ーラ10は、供給されたパターンデータDを一旦保持し
た後、上記MPLI7からの指令に応じて上記パターン
データDをこのMPU7に供給するようになっている。
また、上記ROMIは、各1メガビツトのマスクROM
3個から構成されており、このROMIには日本工業規
格(J Is) C6226(情報変換用漢字符号系)
に基づき4347個の漢字のパターンデータが記憶され
ている。さらに、各漢字のパターンデータは、第3図に
示す如< 16x 24ドツトの文字エリアを8ドツト
×12ドツトづつの4単位(第1象限〜第4象限)に分
割された状態で収納されている。
そして、本実施例に係るコントローラ1Gは、このよう
な態様で記憶収納された各漢字のパターンデータを各象
限と、4ビツトのスキャンアドレスAO,AI、A2.
A3とを各々指定することにより8ビツト(1バイト)
づつ順次読み出すものである。
なお、上記コントローラ10による各象限の指定は、第
4図に示す如く各1ビツトのエリア指定信号Aa、A5
により行なわれる。すなわち、第4図に示す如く、これ
ら各エリア指定信号[A4゜A5]が(0,0)(1:
き第2象限、(1,0)のとき第1象限、(0,1)の
とき第3象限、(1,1)のとき第4象限が各々指定さ
れるようになっている。
また、上記ROMIに記憶された各漢字を指定する漢字
指定信号S2は、各漢字の「区」と「点」の各アドレス
データを特定することによりROM1内のいずれかの漢
字を指定するようになっている。ここで、上記「区」と
はJ I S 、 C6226にて定義される如く2バ
イト符号系の中で、第1バイトによって区別される漢字
の集合をいい、「点」とは、−の「区」の中で第2バイ
トによって区別される個々の漢字をいうものである。
このようなROM1から漢字のパターンデータを読み出
す場合について第5図を用いて説明すると、先ず上記M
PU7が後述するように上記コントローラ10に設けら
れた区レジスタ13にJIS。
C622Gの第1バイトをセットしくMPU処理2)続
いて点レジスタ14にJ I S 、 C6226の第
2バイトをセットする(MPU処理3)。
次に、コントローラ10は、MPU7によるこれらの処
理r2J、r3Jが終了するとコントローラ処理「1」
を実行する。寸なわら、上記区レジスタ13、及び点レ
ジスタ14にて指定されたROM1の第3図に示す如き
文字エリアから、先ず第2象限の1バイト目(スキャン
アドレス「0OOOJ )及び第1象限の1バイト目を
読み出させて前記データレジスタ3に保持する。
一方、このようなコントローラ処理「1」を行なってい
る間に、上記MPLI7はコントローラ10とは関係の
ない処理動作(MPtJ処理1)を行なう。なお、この
間に、M P LJ 7がMPtJ処理「1」を行なう
必要がない場合には、MPU 7は、少なくともコント
ローラ10がコントローラ処理「1」を実行し終わる時
間だけラフ1−ウェアループを形成してコントローラ処
理「1」の終了を持つ。
次に、上記MPU7は、上記データレジスタ3に保持さ
れた2バイトのパターンデータを読み込み(MPU処理
5.6)、他のメモリエリアに書iき込む処理等を行な
う(MPU処理4)。
以下、MPU7及びコントローラ10は、順次同様な処
理を行ないROM1の文字エリア内における第2象限及
び第1象限の2バイト目から12バイト目までのパター
ンデータを読み出す(コントローラ処理1〜12)。
次にコントローラ10は、コントロール処理「13」に
て、文字エリア中における未使用エリアUAを読み飛ば
すとともに、第3.第4象限の1バイト目(スキャンア
ドレス[0OOOJ )を読み出し、データレジスタ3
に保持させる。
以下、コントローラ10は、MPtJ7からアクセスさ
れるたびにROM1から新しいパターンデータを読み出
す。そして、コントローラ10がコントローラ処理「2
4」を実行し、MPU7が最後のパターンデータ、すな
わち、文字エリア中の第4象限の12バイト目を読み込
んだ段階で漢字−文字分のパターンデータのホスト機鼎
4への読み込みが終了する。
また、上記コントローラ10は、第6図に示す如く構成
されている。
このコントローラ10は、指令回路5である第1のデコ
ーダ11と、アドレス指定回路2と、データレジスタ3
と、タイミング回路6と、ROM選択回路12、及び前
記区レジスタ13、点レジスタ14から構成されている
なお、この区レジスタ13と点レジスタ14は、上記M
PU7から見て出力ボート15を構成し、上記データレ
ジスタ3は入力ボートを構成する。また、上記データレ
ジスタ3は、上位データレジスタ1Gと下位データレジ
スタ17とから成り、本実施例においては、これら各レ
ジスタ16.17、及び上記区。
点レジスタ13.14には各々ラッチ回路が用いられて
いる。
一方、本実施例において、上記区レジスタ13及び点レ
ジスタ14には、前記MPU7から「区」データ、及び
「点」データを表わす漢字指定信号S2が各々供給され
、これら各レジスタ13.14は、供給された漢字指定
信号S2を各々保持するようになっている。そして、保
持された漢字指定信号S2は、前記第1のデコーダ11
から、これら各レジスタ13.14に供給される指令化
QC1,C2に応じて区1点指定信号83.84として
前記ROM1に供給され、このROM1内の漢字を特定
する。なお、上記第1のデコーダ11には、上記MPU
7から読出し指令信号S1が供給され、このデコーダ1
1は、この読出し指令信号S1に基づいて、各種指令信
号C1,C2,C3,C4を上記区。
点レジスタ13.14および上位、下位データレジスタ
16.17に供給するようになっている。
また、本実施例において、前記アドレス指定回路2は、
前記スキャンアドレス信号3aを出力する第1のカウン
タ20と、前記エリア指定信号A4゜A5を各々出力す
る第1.第2の7リツプフロツブ回路21.22、及び
ゲート回路23等から構成されており、これら第1のカ
ウンタ20及び各フリップフロップ回路21.22は上
記第1のデコーダ11から点レジスタ14に供給される
指令信号C2にてクリアされる。
また、前記タイミング回路6は、第2のカウンタ24及
び第2のデコーダ25等から構成されており、この第2
のカウンタ24は上記第1のデコーダ11から点レジス
タ14に供給される指令信号c2にてクリアされる。さ
らに、このカウンタ24には、前記MPU7から基準ク
ロックP1が供給され、このカウンタP1は、この基準
クロックP1にてインクリメントされる。
また、本実施例において、前記ROM選択回路12とし
ては、第3のデコーダ26が用いられている。
そして、この第3のデコーダ26は、上記点レジスタ1
4から供給される点指定信号S4に応じて前記ROM1
を構成する3つのROM、R1,R2゜R3のうちのい
ずれかを選択する信@CEP。
CF2.0E3を上記ROM1に供給する。なお、この
ROM1!択回路12は、上記タイミング回路6の第2
のデコーダ25の出力するイネーブル信号S5が論理“
O″の時に、いずれかのROM、R+。
R2,R3を選択するようになっている。
上述の如き構成のコントローラ10において、上記第2
のカウンタ24は、供給される第7図(A)、第8図(
A)に示す如き基準クロックP1を計数して第7図(B
)、第8図(B)に示す如く2バイトのパターンデータ
を読み出す期間中論理“1″の第1のカウンタ出力$6
を出力し、上記第1のカウンタ20に供給してこのカウ
ンタ2Gをインクリメントすることによりスキャンアド
レスをカウントアツプする。
また、この第1のカウンタ出力S6は、上記第2のフリ
ップフロップ回路22に供給されて、これをクリアする
ここで、この第2のフリップフロップ回路22、・及び
前記第1のフリップフロップ回路21の貴定出力は、前
記エリア指定信号A4.A5として上記ROM1に供給
される。
第7図(C)、第8図(C)に示す如き、エリア指定信
号A4を出力する上記第1のフリップフロップ回路21
は、ROMIの文字エリアにおける第2.第1染限を読
み出す期間中論理“O”であり、第3.第4象限を読み
出す期間中論理“1”となる。すなわち、この第1のフ
リップフロップ回路21は、上記第1のカウンタ20が
インクリメントされ、このカウンタ20の各出力端子Q
 A I Q a *Qc、Qoからパラレルに出力さ
れるスキャンアドレスAo、A1.A2.A3が「0,
0,1.’IJとなったとき、すなわち、文字エリアに
おける第2゜第1象限の第12バイト目を指定し終えた
とぎにセットされて論理゛0”から論理“1”になる。
一方、第7図(D)、第8図(D)に示す如き上記第2
のフリップフロップ回路22は、前記第2のデコーダ2
5から出力される第7図(E)、第8図(E)に示す如
きデコード出力S7にてセットされる。そして、このデ
コード出力S7は、文字エリアにおける第2象限あるい
は第3象限を読み出し終えた段階で出力される。よって
、これら第1、第2のフリップフロップ回路21.22
の出力するエリア指定信号A4.A5の組み合わせによ
りROMI中の文字エリアにおける第1ないし第4象限
のすべてが指定される。
また、上述の如く読出しアドレスが指定されたROMI
は、第7図(G)、第8図(G)に示す如く、上記タイ
ミング回路6の第2のデコーダ25から出力される第7
図(F)、第8図(F)に示す如き前記イネーブル信号
S5が出力された後、すなわち、論理11111から論
理110 I+になった後、さらに600[n5ac 
]経過後に1バイトのパターンデータDを読み出す。
そして、上記イネーブル信号S5が出力されてから、1
000 [n5ec ]経過した後、上記第2のデコー
ダ25から前記上位データレジスタ16及び下位データ
レジスタ17に第7図(H)、(1)、第8図(H)、
(1)に各々示す如きラッチ信号S8゜89が供給され
る。これにより、上記ROM1から出力されるパターン
データDは上記上位データレジスタ16及び下位データ
レジスタ17に各々ラッチされる。なお、上記イネーブ
ル信号S5は、本実施例において、約500 [n5e
c ]程度の期間論理“1”となっており、この期間は
上記ROM1を非選択状態として次のデータ読み出しの
準備をさせるようになっている。
そして、一旦上記各データレジスタ16.17に保持さ
れたパターンデータDは、第7図(J)。
(K)、第8図(J)、(K)に示す如く前記第1のデ
コーダ11を介してMPLJ7から適宜供給される読込
み指令信号C3,C4に応じて第7図(L)、(M)、
第8図(L)、(M)に示す如く読み出されて上記MP
U7に供給される。
なお、第7図(G)、(L)、(M)、第8図(G)、
(L)、(M)における各パターンデータ中の添字は、
読み出されたパターンデータの記憶されていた象限と、
何バイト目かを示すものであり、例えば[d 21 J
とは、第2象限の第1バイト目のパターンデータを示す
ものである。
上述の如き構成のコントローラ10によれば、MP(J
7からの指令に応じてROMIから2バイトづつのパタ
ーンデータDを逐次読み出させることができる。
また、第7図(N)、(0)、第8図(N)。
(0)は、前記デコーダ11から出力されて区レジスタ
13と点レジスタ14に各々供給される指令信号CI、
C2を各々示す。
(発明の効果) 上述の説明から明らかなように、本発明によれば、コン
トローラ10とホスト機器との各処理の並行処理が可能
となるために、ROM等のメモリ素子からデータを読み
出す為のロスタイムをなくすことができる。
また、データレジスタとアドレス指定回路のメモリ空間
しか占有しないため、ホスト機器側のメモリ空間も少な
くてすむ。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の基本的構成を示す特徴図、第2図は本
発明を適用した実施例の構成を概略的に示すブロック図
、第3図はROM内への漢字のデータパターンを模式的
に示す図、第4図は同じくROM内の文字エリアを模式
的に示す図、第5図は第2図に示した実施例の動作状態
を示すタイミングチャート、第6図は本実施例に係るR
OMアクセスコントローラの具体的構成を示すブロック
図−1第7図及び第8図は第6図に示したROMアクセ
スコント0−ラの動作状態を各々示すタイミングチャー
トであり、第7図は第1.第2象限の読み出し時の動作
状態を示し、第8図は第3.第4象限の読み出し時の動
作状態を示す。 1・・・メモリ素子(ROM)、 2・・・アドレス指定回路、3・・・データレジスタ、
4・・・ホスト機器、5・・・指令回路、6・・・タイ
ミング回路、 7・・・マイクロプロセッサユニット。 才 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  メモリ素子に記憶されたデータを読み出させるための
    アドレスを指定するアドレス指定回路と、このアドレス
    指定回路にて指定されたアドレスから読み出されたデー
    タを保持するデータレジスタと、 ホスト機器からの指令に基づいて上記アドレス指定回路
    とデータレジスタに動作を指令する指令回路と、 上記ホスト機器と共通な基準クロックに基づいて上記ア
    ドレス指定回路とデータレジスタを駆動させるタイミン
    グパルスを発生するタイミング制御回路とを備えたこと
    を特徴とするメモリ素子アクセスコントローラ。
JP12870085A 1985-06-13 1985-06-13 メモリ素子アクセスコントロ−ラ Pending JPS61286942A (ja)

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JP12870085A JPS61286942A (ja) 1985-06-13 1985-06-13 メモリ素子アクセスコントロ−ラ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12870085A JPS61286942A (ja) 1985-06-13 1985-06-13 メモリ素子アクセスコントロ−ラ

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JPS61286942A true JPS61286942A (ja) 1986-12-17

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ID=14991259

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JP12870085A Pending JPS61286942A (ja) 1985-06-13 1985-06-13 メモリ素子アクセスコントロ−ラ

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5685130A (en) * 1979-12-12 1981-07-11 Mitsubishi Electric Corp Rom access circuit
JPS59178483A (ja) * 1983-03-30 1984-10-09 富士通株式会社 フオント発生方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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