JPS61286514A - 接触転換器付き排気系用断熱体 - Google Patents
接触転換器付き排気系用断熱体Info
- Publication number
- JPS61286514A JPS61286514A JP61113863A JP11386386A JPS61286514A JP S61286514 A JPS61286514 A JP S61286514A JP 61113863 A JP61113863 A JP 61113863A JP 11386386 A JP11386386 A JP 11386386A JP S61286514 A JPS61286514 A JP S61286514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust system
- insulation
- weight
- heat insulator
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/16—Selection of particular materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B30/00—Compositions for artificial stone, not containing binders
- C04B30/02—Compositions for artificial stone, not containing binders containing fibrous materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/14—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00 having thermal insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2310/00—Selection of sound absorbing or insulating material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は接触転換器付き排気系用の断熱体に関する。
排気ガス接触転換器を備えた排気系の運転ｆは、排気系
内部に通常の排気系を運転する場合よりもはるかに高い
温度が生ずる。接触転換器排気系（ｋａｔａｌｙｓａｔ
ｏｒａｕｓｐｕｆｆ ）の運転１は、約９００℃の温度
が測定されている。このような程度に過熱された排気系
ｆは、例えば自動車にガソリンを充填する場合または自
動車を火災の危険のある場所Ｋａ心に駐車する場合に、
大きな危険性が生ずる。
内部に通常の排気系を運転する場合よりもはるかに高い
温度が生ずる。接触転換器排気系（ｋａｔａｌｙｓａｔ
ｏｒａｕｓｐｕｆｆ ）の運転１は、約９００℃の温度
が測定されている。このような程度に過熱された排気系
ｆは、例えば自動車にガソリンを充填する場合または自
動車を火災の危険のある場所Ｋａ心に駐車する場合に、
大きな危険性が生ずる。
そのため、接触転換器を備えた排気系は排気系の外側温
度が通常の排気系の外側温度を有意に超えないことを保
証するために、断熱体を備えなげればならない。
度が通常の排気系の外側温度を有意に超えないことを保
証するために、断熱体を備えなげればならない。
このような断熱体には、特に構造上の理由から薄い層厚
さであって高い断熱効果、高い熱安定性、機械的負荷性
及び組豆てやすさという高い要件が課せられなければな
らない。
さであって高い断熱効果、高い熱安定性、機械的負荷性
及び組豆てやすさという高い要件が課せられなければな
らない。
本発明による断熱体はこの課せられた要件を満たしてい
る。
る。
本発明の対象は、接触転換器付き排気系用断熱体〒あっ
て、断熱体が次の組成： 微粒状金属酸化物 ３０〜８８．９重量％乳白剤
１０〜５０重量％繊維状材料
１〜１０重量％ 及び硬化剤 ０．１〜５
重量％から成る圧縮した、微孔質断熱材から成る、少な
くとも片面を被覆した成形体〒あることを特徴とするも
のに関する。
て、断熱体が次の組成： 微粒状金属酸化物 ３０〜８８．９重量％乳白剤
１０〜５０重量％繊維状材料
１〜１０重量％ 及び硬化剤 ０．１〜５
重量％から成る圧縮した、微孔質断熱材から成る、少な
くとも片面を被覆した成形体〒あることを特徴とするも
のに関する。
特許請求の範囲による表現「接触転換器付排気系」とは
、本発明ｆは排ガス浄化に適した接触転換器（ｋａｔａ
ｌｙｓａｔｏｒ）を備えた、全ての排気装置もしくは排
気装置の全ての部分、特にこのように装備した７７ラー
を意味する。
、本発明ｆは排ガス浄化に適した接触転換器（ｋａｔａ
ｌｙｓａｔｏｒ）を備えた、全ての排気装置もしくは排
気装置の全ての部分、特にこのように装備した７７ラー
を意味する。
本発明による断熱体は排気系もしくは排気系の１部に密
着してこれを包み、さらに被覆によって機械的損傷から
保護されている。この被覆は、特に空間を節約するとい
う理由から、被覆された空間が本発明による断熱体によ
って実際に完全に充填されるように構成されている。
着してこれを包み、さらに被覆によって機械的損傷から
保護されている。この被覆は、特に空間を節約するとい
う理由から、被覆された空間が本発明による断熱体によ
って実際に完全に充填されるように構成されている。
本発明による断熱体は少なくとも片側を被覆された成形
体として形成される。成形体としては原則として、断熱
すべき排気系または排気系の断熱すべき部分に密着して
被覆することの１きる全ての成形体が適している。特に
、これには平滑な、または断熱すべき排気系の外形をす
でに多少正確に形成しているような、プレート状または
マット状の成形体である。
体として形成される。成形体としては原則として、断熱
すべき排気系または排気系の断熱すべき部分に密着して
被覆することの１きる全ての成形体が適している。特に
、これには平滑な、または断熱すべき排気系の外形をす
でに多少正確に形成しているような、プレート状または
マット状の成形体である。
成形体は断熱体を約１０〜５０ Ｎ／ｄの範囲の最終圧
カマ圧縮成形することによって、製造する。
カマ圧縮成形することによって、製造する。
最初にゆるく堆積した材料として存在する断熱体を、任
意に真空排気しながら、例えば約０．１〜０．５Ｎ／ｄ
の圧力で予備圧縮し、次に第２段階において前記最終圧
力下で圧縮することがしばしば合目的である。大ていの
場合に１圧縮温度は周囲温度の範囲、すなわち１５〜３
０℃の範囲！あるが、これよりも低いまたは高い温度も
用いることがｔきる。しかし、断熱材が完全に硬化しな
いような温度が常に選択される。完全に硬化が生ずるた
めには、５００℃以上の温度が必要であるの！、このパ
ラメータは実際には無意味フある。本発明による断熱成
形体は未硬化状態〒取付ける。この理由はこの状態の成
形体が取付けに好都合なフレキシビリティを有している
からである。接触転換器付き排気系の運転の際に完全な
硬化が生ずる。
意に真空排気しながら、例えば約０．１〜０．５Ｎ／ｄ
の圧力で予備圧縮し、次に第２段階において前記最終圧
力下で圧縮することがしばしば合目的である。大ていの
場合に１圧縮温度は周囲温度の範囲、すなわち１５〜３
０℃の範囲！あるが、これよりも低いまたは高い温度も
用いることがｔきる。しかし、断熱材が完全に硬化しな
いような温度が常に選択される。完全に硬化が生ずるた
めには、５００℃以上の温度が必要であるの！、このパ
ラメータは実際には無意味フある。本発明による断熱成
形体は未硬化状態〒取付ける。この理由はこの状態の成
形体が取付けに好都合なフレキシビリティを有している
からである。接触転換器付き排気系の運転の際に完全な
硬化が生ずる。
被覆材としては原則として、本発明による種類の断熱成
形体の被覆に今まマ用いられてきたような材料の全てが
適する。特に、このよ５な材料にはケイ酸化ルミニウム
製の７リースまたは織物、ガラス繊維、岩綿、セルロー
ス、金属ホイル、特にアルミニウムホイル、厚紙、紙及
びその他の材料がある。被覆は未硬化成形体に、輸送及
び取付けに対して充分な機械的安定性を与える。この効
果は取付は後にはもはや必要ないの１、運転条件下↑分
解するような被覆材料が適する。
形体の被覆に今まマ用いられてきたような材料の全てが
適する。特に、このよ５な材料にはケイ酸化ルミニウム
製の７リースまたは織物、ガラス繊維、岩綿、セルロー
ス、金属ホイル、特にアルミニウムホイル、厚紙、紙及
びその他の材料がある。被覆は未硬化成形体に、輸送及
び取付けに対して充分な機械的安定性を与える。この効
果は取付は後にはもはや必要ないの１、運転条件下↑分
解するような被覆材料が適する。
被覆材料と圧縮断熱体との間の結合は接着性でも非接触
性でも良い。ガラス繊維等のような材料の場合には、特
にゆるく堆積した断熱材または予備圧縮した断熱材に被
覆材を上記最終圧力！押圧する場合には、接着剤を用い
ずに圧力を加えること罠よって、断熱材と被覆材との間
の充分な機械的強度が得られる。
性でも良い。ガラス繊維等のような材料の場合には、特
にゆるく堆積した断熱材または予備圧縮した断熱材に被
覆材を上記最終圧力！押圧する場合には、接着剤を用い
ずに圧力を加えること罠よって、断熱材と被覆材との間
の充分な機械的強度が得られる。
しかし、大ていの場合には、被覆材を接着剤によって成
形体に付着させる。例えばシリカゲルもしくは水ガラス
のような無機接着剤または公知の有機接着剤を用いるこ
とがマきる。特に、接着剤をす〒に塗布した被覆材を用
いることができる。
形体に付着させる。例えばシリカゲルもしくは水ガラス
のような無機接着剤または公知の有機接着剤を用いるこ
とがマきる。特に、接着剤をす〒に塗布した被覆材を用
いることができる。
本発明によって使用する断熱材は次の紐取を有する：
微粒状金属酸化物 ３０〜８８．９重量％乳白剤
１０〜５０重量％繊維状材料 １
〜粍重量％ 及び硬化剤 ０．１〜５重
量％微粒状金属酸化物の例は、アークケイ酸を含めて、
燃焼によって生成したケイ酸、低アルカリ性の沈降ケイ
酸、同様に製造した酸化アルミニウム、二酸化チタン及
び二酸化チタンｆある。特に、燃焼によって生成した混
合酸化物を含めて、燃焼によって生成した金属酸化物が
好ましい。微粒状金属酸化物は５０〜７００ゴ／９、特
に７０〜４００ゴ／Ｉ範囲の表面積を有する。例えば、
米国特許第４．２９８，５８７号に開示されている燃焼
によって生成した金属酸化物を参照。
１０〜５０重量％繊維状材料 １
〜粍重量％ 及び硬化剤 ０．１〜５重
量％微粒状金属酸化物の例は、アークケイ酸を含めて、
燃焼によって生成したケイ酸、低アルカリ性の沈降ケイ
酸、同様に製造した酸化アルミニウム、二酸化チタン及
び二酸化チタンｆある。特に、燃焼によって生成した混
合酸化物を含めて、燃焼によって生成した金属酸化物が
好ましい。微粒状金属酸化物は５０〜７００ゴ／９、特
に７０〜４００ゴ／Ｉ範囲の表面積を有する。例えば、
米国特許第４．２９８，５８７号に開示されている燃焼
によって生成した金属酸化物を参照。
乳白剤としては、チタン鉄鉱、二酸化チタン、炭化ケイ
素、第１鉄−第■鉄混合酸化物、二酸化クロム、酸化ジ
ルコン、二酸化マンガンならびに酸化鉄が適している。
素、第１鉄−第■鉄混合酸化物、二酸化クロム、酸化ジ
ルコン、二酸化マンガンならびに酸化鉄が適している。
乳白剤は１．５〜１０μｍの赤外領域に最大吸収を有す
る乳白剤が好ましい。
る乳白剤が好ましい。
繊維状材料の例は、ガラスウール、岩綿、スラグウール
、酸化アルミニウム及び／または酸化ケイ素の溶融物か
ら得られるようなセラミック繊維、アスベスト繊維等で
ある。
、酸化アルミニウム及び／または酸化ケイ素の溶融物か
ら得られるようなセラミック繊維、アスベスト繊維等で
ある。
硬化剤とじては、アルミニウム、チタン、ジルコン及び
カルシウムのホウ化物、ケイ化カルシウム、ケイ化鉄、
及びカルシウム−アルミニウムのケイ化物のようなケイ
化物が用いられ、特に炭化ホウ素が用いられる。
カルシウムのホウ化物、ケイ化カルシウム、ケイ化鉄、
及びカルシウム−アルミニウムのケイ化物のようなケイ
化物が用いられ、特に炭化ホウ素が用いられる。
前記断熱材混合物は望ましい組成の成分を簡単罠混合す
ることによって得られる。しかし、いわゆる凝集した混
合物、特に燃焼によって生成したケイ酸を主成分とする
混合物を用いることが好ましい。この場合に、ケイ酸の
製造過程！すなわちケイ酸が最初の粒子状であるときに
、乳白剤を好ましい混合比！連続的に加えるように処理
する。
ることによって得られる。しかし、いわゆる凝集した混
合物、特に燃焼によって生成したケイ酸を主成分とする
混合物を用いることが好ましい。この場合に、ケイ酸の
製造過程！すなわちケイ酸が最初の粒子状であるときに
、乳白剤を好ましい混合比！連続的に加えるように処理
する。
本発明による断熱成形体は、被覆を含めて、３〜１０ｒ
ｒＬＴｒＬ、好ましくは４〜６ｍｍの層の厚さを有する
Ｏ 本発明による断熱材を用いると、高温のために考えられ
る危険性を除いた、排ガス接触転換器を備えた排気系を
製造することが可能ｆある。本発明による断熱排気系は
従来の排気系よりも空間を必要としない。従って、排ガ
ス接触転換器を備えた排気系が従来の排気系に比べて体
積が増大するという問題は実際に顧慮する必要がない。
ｒＬＴｒＬ、好ましくは４〜６ｍｍの層の厚さを有する
Ｏ 本発明による断熱材を用いると、高温のために考えられ
る危険性を除いた、排ガス接触転換器を備えた排気系を
製造することが可能ｆある。本発明による断熱排気系は
従来の排気系よりも空間を必要としない。従って、排ガ
ス接触転換器を備えた排気系が従来の排気系に比べて体
積が増大するという問題は実際に顧慮する必要がない。
特に、前記問題が当然顧慮されていない、旧式の自動車
に本発明の排気装置を装備することが可能である。
に本発明の排気装置を装備することが可能である。
本発明を次の実施例に基づいてさらに詳しく説明する：
実施例
通常のマフラー（長さ５０１、楕円形横断面２０Ｘ１０
ＣＩＩ）を、片面被覆を含めて４ｍｍ厚さの成形体によ
って密着被覆し、さらに鋼シート製被覆をこのマフラー
に備え、被覆した空間を成形体が実際に完全に充填する
ようにした。
ＣＩＩ）を、片面被覆を含めて４ｍｍ厚さの成形体によ
って密着被覆し、さらに鋼シート製被覆をこのマフラー
に備え、被覆した空間を成形体が実際に完全に充填する
ようにした。
成形体はケイ酸アルミニウム族の厚さ１１臘の被覆を有
する。次の組成の断熱性混合物を圧縮成形することによ
って、成形体を製造した：燃焼によって生成したケイ酸
６２．５重量％チタン鉄鉱 ３１．
７重量％ケイ酸アルミニウム繊維 ５．０重量％
炭化ホウ素・ ０．８重量％被覆材
を周囲温度、ＳＯＮ／ｃｄの最終圧力下１成形体に被覆
した。成形体はフレキシビリティを有する平たいプレー
ト状で得られ、この成形体を機械的に破壊することなく
、マフラーを成形体〒完全に被覆することが可能であっ
た。被覆が低温側になるように成形体を取付けた。
する。次の組成の断熱性混合物を圧縮成形することによ
って、成形体を製造した：燃焼によって生成したケイ酸
６２．５重量％チタン鉄鉱 ３１．
７重量％ケイ酸アルミニウム繊維 ５．０重量％
炭化ホウ素・ ０．８重量％被覆材
を周囲温度、ＳＯＮ／ｃｄの最終圧力下１成形体に被覆
した。成形体はフレキシビリティを有する平たいプレー
ト状で得られ、この成形体を機械的に破壊することなく
、マフラーを成形体〒完全に被覆することが可能であっ
た。被覆が低温側になるように成形体を取付けた。
マフラーの内部を８４０℃の温度に加熱するために、マ
フラーの円形開口（［径５ｃｌＬ）内に、ノ５−ナーの
炎を向けた。マフラーの開口から２５ｃｍ入ったマフラ
ーの内壁に、測定点を置いた。第２測定点を第１測定点
に正確に対応する被覆の外側に置いて、両側定点が断熱
体によってのみ分離されているようにした。
フラーの円形開口（［径５ｃｌＬ）内に、ノ５−ナーの
炎を向けた。マフラーの開口から２５ｃｍ入ったマフラ
ーの内壁に、測定点を置いた。第２測定点を第１測定点
に正確に対応する被覆の外側に置いて、両側定点が断熱
体によってのみ分離されているようにした。
第２測定点では、１０分以内に１８５℃の温度に達した
。この迅速な加熱は断熱材の発熱硬化反応に帰因するこ
とが〒きる。３０分後に、１９０℃の温度に達し、次の
２時間の連続操作中に温度はもはや上昇しなかった。被
覆を冷却することなく、すなわち自動車の疾走に伴って
吹きつける風の冷却効果を模倣することなく、温度を測
定した。
。この迅速な加熱は断熱材の発熱硬化反応に帰因するこ
とが〒きる。３０分後に、１９０℃の温度に達し、次の
２時間の連続操作中に温度はもはや上昇しなかった。被
覆を冷却することなく、すなわち自動車の疾走に伴って
吹きつける風の冷却効果を模倣することなく、温度を測
定した。
本発明によって接触転換器と断熱体とを備えた排気系ｆ
は、自動車を駐車した後も、過熱による危険性が通常の
排気系に比べて高くないことが判明した。
は、自動車を駐車した後も、過熱による危険性が通常の
排気系に比べて高くないことが判明した。
Claims (1)
- （１）次の要素： 微粒状金属酸化物 ３０〜８０．９重量％ 乳白剤 １０〜５０重量％及び 硬化剤 ０．１〜５重量％ から成る圧縮微孔質断熱材から成り、少なくともその片
側を被覆するサポートを有する成形体から成る、接触転
換器付き排気系用断熱体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3520955.0 | 1985-06-12 | ||
| DE19853520955 DE3520955A1 (de) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | Katalysatorauspuff mit waermedaemmung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61286514A true JPS61286514A (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=6273007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61113863A Pending JPS61286514A (ja) | 1985-06-12 | 1986-05-20 | 接触転換器付き排気系用断熱体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0205155A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61286514A (ja) |
| DE (1) | DE3520955A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3640653A1 (de) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Wacker Chemie Gmbh | Katalysatorauspuff mit waermedaemmung |
| DE3712193A1 (de) * | 1987-04-10 | 1988-10-27 | Leistritz Ag | Emissionsgeschuetztes mantelrohr |
| DE3816979A1 (de) * | 1988-05-18 | 1989-11-30 | Wacker Chemie Gmbh | Waermedaemmformkoerper auf der basis von verpresstem, mikroporoesem waermedaemmstoff mit einer umhuellung auf der basis von metallen |
| SE463513B (sv) * | 1988-07-21 | 1990-12-03 | Eka Nobel Ab | Komposition foer beredning av en vaermeisolerande keramisk belaeggning paa en metall, foerfarande foer dess framstaellning, anvaendning av densamma samt avgasroer foersett med en belaeggning av en saadan komposition |
| DE3920600A1 (de) * | 1989-06-23 | 1991-01-10 | Audi Ag | Verfahren zum herstellen eines heissgase fuehrenden, doppelwandigen rohres |
| DE4137706C2 (de) * | 1991-11-15 | 1997-02-06 | Bayerische Motoren Werke Ag | Schallabsorbierende Wärmeisolierung |
| DE4203998A1 (de) * | 1992-02-12 | 1993-08-19 | H K O Isolier Und Textiltechni | Waermeschutzmantel fuer hitzekanaele |
| FR2695981B1 (fr) * | 1992-09-18 | 1994-12-09 | Rhone Poulenc Chimie | Panneau d'isolation thermique et/ou acoustique et ses procédés d'obtention. |
| DE29513519U1 (de) * | 1995-08-23 | 1995-11-30 | KKW Kulmbacher Klimageräte-Werk GmbH, 95326 Kulmbach | Wärmedämmung |
| EP2188504A2 (en) * | 2007-08-31 | 2010-05-26 | Unifrax I LLC | Substrate mounting system |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239780A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-28 | Firestone Tire & Rubber Co | Laminates and their production |
| JPS5249794A (en) * | 1975-10-16 | 1977-04-21 | Exxon Research Engineering Co | Method and device for converting coherent light |
| JPS554717A (en) * | 1978-06-22 | 1980-01-14 | R & D Off Makoto:Kk | Pickup device |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49113027A (ja) * | 1973-03-05 | 1974-10-28 | ||
| GB1580909A (en) * | 1977-02-10 | 1980-12-10 | Micropore Internatioonal Ltd | Thermal insulation material |
| AU529558B2 (en) * | 1978-12-20 | 1983-06-09 | Consortium Fur Elektrochemische Industrie Gmbh | Agglomereted mixtures of metel oxides |
| DE2942180C2 (de) * | 1979-10-18 | 1985-02-21 | Grünzweig + Hartmann und Glasfaser AG, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur Herstellung eines Wärmeisolierkörpers |
| DE3108816A1 (de) * | 1981-03-09 | 1982-09-30 | Grünzweig + Hartmann und Glasfaser AG, 6700 Ludwigshafen | Waermedaemmender pressstoff auf der basis von aus der flammenhydrolyse gewonnenem mikroporoesem oxidaerogel, sowie verfahren zu seiner herstellung, eine daraus hergestellte folie und ein damit hergestelltes kaschiertes waermedaemmelement |
-
1985
- 1985-06-12 DE DE19853520955 patent/DE3520955A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61113863A patent/JPS61286514A/ja active Pending
- 1986-06-10 EP EP86107884A patent/EP0205155A3/de not_active Ceased
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239780A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-28 | Firestone Tire & Rubber Co | Laminates and their production |
| JPS5249794A (en) * | 1975-10-16 | 1977-04-21 | Exxon Research Engineering Co | Method and device for converting coherent light |
| JPS554717A (en) * | 1978-06-22 | 1980-01-14 | R & D Off Makoto:Kk | Pickup device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3520955A1 (de) | 1986-12-18 |
| EP0205155A2 (de) | 1986-12-17 |
| EP0205155A3 (de) | 1987-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3288666B2 (ja) | 微孔性成形体、その製造法、触媒ならびに成形体の使用 | |
| US4636416A (en) | Shaped microporous thermal insulation body with sheathing and process for making same | |
| US8524161B2 (en) | Multiple layer substrate support and exhaust gas treatment device | |
| KR101058769B1 (ko) | 배기가스 처리장치 및 그 제조방법 | |
| US5580532A (en) | Mounting mat for fragile structures such as catalytic converters | |
| US3488723A (en) | Acoustical material for high temperature application | |
| JPH057354B2 (ja) | ||
| JPS61286514A (ja) | 接触転換器付き排気系用断熱体 | |
| JP2684518B2 (ja) | 断熱特性を有する微細多孔質体の製造方法 | |
| JPH1136853A (ja) | 被覆触媒コンバータ基体およびその取付け | |
| US5722213A (en) | Fire resistant steel door with drop-in core | |
| JPH01145383A (ja) | セラミック・金属接合体及びその製造法 | |
| JPS63138112A (ja) | 断熱体を備えた触媒排気装置 | |
| US5543095A (en) | Process for producing shaped bodies having thermally insulating properties | |
| US4916003A (en) | Heat-formed composite panels | |
| US3959865A (en) | Method of containing a resiliently supported rigid ceramic catalyst support | |
| JPS5899180A (ja) | 内燃機関用排気ガス系機器の製造法 | |
| JPS58132295A (ja) | 吸音材の製造方法 | |
| RU2133060C1 (ru) | Устройство для укрытия оборудования, содержащего щелочной металл, материал для укрытия оборудования, содержащего щелочной металл, теплоизоляционный материал и способ его получения | |
| JPS6148205B2 (ja) | ||
| JPS58132293A (ja) | 吸音材 | |
| JPH0425235B2 (ja) | ||
| JPS6312814A (ja) | 断熱・遮音用排気管 | |
| JPS58132289A (ja) | 吸音材 | |
| JPS62107084A (ja) | 排気系機器の内面コ−テイング法 |