JPS61286242A - 光学繊維のための予備成形体の製造方法 - Google Patents
光学繊維のための予備成形体の製造方法Info
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- JPS61286242A JPS61286242A JP7682586A JP7682586A JPS61286242A JP S61286242 A JPS61286242 A JP S61286242A JP 7682586 A JP7682586 A JP 7682586A JP 7682586 A JP7682586 A JP 7682586A JP S61286242 A JPS61286242 A JP S61286242A
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/01205—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments
- C03B37/01225—Means for changing or stabilising the shape, e.g. diameter, of tubes or rods in general, e.g. collapsing
- C03B37/0124—Means for reducing the diameter of rods or tubes by drawing, e.g. for preform draw-down
- C03B37/01245—Means for reducing the diameter of rods or tubes by drawing, e.g. for preform draw-down by drawing and collapsing
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- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/01446—Thermal after-treatment of preforms, e.g. dehydrating, consolidating, sintering
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- C03B37/01466—Means for changing or stabilising the diameter or form of tubes or rods
- C03B37/01473—Collapsing
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B2203/10—Internal structure or shape details
- C03B2203/22—Radial profile of refractive index, composition or softening point
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- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産−の1
本発明は、予備成形体が、核及び石英ガラスないしはド
ープされた石英ガラス製の外被を有しており、必要があ
れば、棒状の基体の回りにスート体又は堆積体が作られ
、この場合、スート体又は堆積体は、ガス雰囲気の中に
おいて条件付けをされ及び(又は)ドープされ、熱処理
の下においてガラス化され、石英ガラス外被管と一緒に
予備成形体に引き抜きされるようになっている光学的繊
維のための予備成形体の製造方法に関するものである。
ープされた石英ガラス製の外被を有しており、必要があ
れば、棒状の基体の回りにスート体又は堆積体が作られ
、この場合、スート体又は堆積体は、ガス雰囲気の中に
おいて条件付けをされ及び(又は)ドープされ、熱処理
の下においてガラス化され、石英ガラス外被管と一緒に
予備成形体に引き抜きされるようになっている光学的繊
維のための予備成形体の製造方法に関するものである。
予備成形体のこのような製造方法は、例えば、ドイツ特
許第2313276号から一最的に知られている。多孔
性の基体の条件付は及び(又は)ドープが特別な炉及び
室の中において行われる。この公知の製造様式において
は、ドープ剤及び条件付は剤が、直接的に炉と接触し、
炉がこれにより侵食され、汚染されることのあることが
欠点である。
許第2313276号から一最的に知られている。多孔
性の基体の条件付は及び(又は)ドープが特別な炉及び
室の中において行われる。この公知の製造様式において
は、ドープ剤及び条件付は剤が、直接的に炉と接触し、
炉がこれにより侵食され、汚染されることのあることが
欠点である。
日が ゛ しようと る口
本発明は、このことに鑑がみ、条件付は及び(又は)ド
ープの雰囲気のために、設備部分又は炉部分が、何ら侵
食されること無く、また、個々の製造過程を実施するこ
とができるために、何らの高価な構造的手段が必要とさ
れること無く、また、必要がある場合には、ドープ物質
の迅速な交換を可能とせる光学的繊維めための予備成形
体を製造するための方法を得るという課題に基礎を置く
ものである。
ープの雰囲気のために、設備部分又は炉部分が、何ら侵
食されること無く、また、個々の製造過程を実施するこ
とができるために、何らの高価な構造的手段が必要とさ
れること無く、また、必要がある場合には、ドープ物質
の迅速な交換を可能とせる光学的繊維めための予備成形
体を製造するための方法を得るという課題に基礎を置く
ものである。
ロ を ゛ るt・めの
本発明によると、この課題は、
石英ガラス製の外被としての管を用意することと
石英ガラス外被管の中へ少なくとも1個りスート体又は
堆積体を挿入することと 石英ガラス外被管の端部に、ガス供給管及びガス排出管
を連結することと 石英ガラス外被管とスート体又は堆積体とを、はぼ1.
000°Cにおいて、スート体又は堆積体を貫いて導か
れるガス雰囲気の中において熱処理をすることと 石英ガラス外被管の一端部を閉塞することと石英ガラス
外被管の中における減少された圧力の維持の下にスート
体又は堆積体をガラス化することと それと同時に、加熱領域を貫いて案内する間に、石英ガ
ラス外被管を収縮の下に予備成形体に引き抜くことと かち成り立っていることを特徴とする製造方法によって
解決される。
堆積体を挿入することと 石英ガラス外被管の端部に、ガス供給管及びガス排出管
を連結することと 石英ガラス外被管とスート体又は堆積体とを、はぼ1.
000°Cにおいて、スート体又は堆積体を貫いて導か
れるガス雰囲気の中において熱処理をすることと 石英ガラス外被管の一端部を閉塞することと石英ガラス
外被管の中における減少された圧力の維持の下にスート
体又は堆積体をガラス化することと それと同時に、加熱領域を貫いて案内する間に、石英ガ
ラス外被管を収縮の下に予備成形体に引き抜くことと かち成り立っていることを特徴とする製造方法によって
解決される。
スート体又は堆積体が、石英ガラス外被管の中に配置さ
れ、スート体又は堆積体のこの石英ガラス外被管の中に
おける条件付は及び(又は)ドープが行われるために、
石英ガラス外被管と、スート体又は堆積体の熱処理の間
に、炉が汚染されることも、侵食されることも無い、そ
れ故、スート体又は堆積体は、問題無しに、攻撃的な雰
囲気にも、また、露出されることができる6本発明方法
は、実際的に、それと−緒に何らの追加の費用をも伴う
ものでは無い。さぜならば、その中にスート体又は堆積
体が配置される石英ガラス外被管は、同時に、予備成形
体の石英ガラス外被を形成するからである。スート体又
は堆積体の上において収縮された、ドープの際に、ドー
プ物質を添加されるべき容積は、必要のある場合には、
スート体又は堆積体を包囲している室、又は、炉が汚染
されなければならないこと無しに、ドープ物質の迅速な
交換を可能とさせる。
れ、スート体又は堆積体のこの石英ガラス外被管の中に
おける条件付は及び(又は)ドープが行われるために、
石英ガラス外被管と、スート体又は堆積体の熱処理の間
に、炉が汚染されることも、侵食されることも無い、そ
れ故、スート体又は堆積体は、問題無しに、攻撃的な雰
囲気にも、また、露出されることができる6本発明方法
は、実際的に、それと−緒に何らの追加の費用をも伴う
ものでは無い。さぜならば、その中にスート体又は堆積
体が配置される石英ガラス外被管は、同時に、予備成形
体の石英ガラス外被を形成するからである。スート体又
は堆積体の上において収縮された、ドープの際に、ドー
プ物質を添加されるべき容積は、必要のある場合には、
スート体又は堆積体を包囲している室、又は、炉が汚染
されなければならないこと無しに、ドープ物質の迅速な
交換を可能とさせる。
ガスの供給及び排出部材として、その中にスート体又は
堆積体が挿入されている石英ガラス外被管は、その一端
部に噴出管を有しており、また、他端部は、スート体又
は堆積体の差し込みの後に、石英ガラス製の適当なパイ
プが付けられる。すなわち、石英ガラス管に融着される
。このユニットにおいては、スート体又は堆積体は、簡
単に、条件付は及び(又は)ドープ過程に委ねられる。
堆積体が挿入されている石英ガラス外被管は、その一端
部に噴出管を有しており、また、他端部は、スート体又
は堆積体の差し込みの後に、石英ガラス製の適当なパイ
プが付けられる。すなわち、石英ガラス管に融着される
。このユニットにおいては、スート体又は堆積体は、簡
単に、条件付は及び(又は)ドープ過程に委ねられる。
引き続いて、噴射管が、融着され、ユニットの中には、
石英ガラス外被管の中の減少された圧力の維持の下に(
このために、パイプには、常に、真空ポンプないしはガ
ス供給系統が接続されたままとする)予備成形体に引き
抜きをされる0本発明方法には1、種々の変更が可能で
ある。すなわち、このような石英ガラス外被管の中に、
中空円筒状のスート体又は堆積体が、ドープされ、又は
、ドープされること無しに、挿入されることができるが
、この場合、その時には、このスート体又は堆積体の中
空空間内に、予備成形体から作られるべき光学的繊維に
対する核を形成し、対応してドープされて条件付は及び
(又は)ドープされたスート体又は堆積体よりも、より
高い屈折率を有している石英ガラス棒が挿入可能である
。
石英ガラス外被管の中の減少された圧力の維持の下に(
このために、パイプには、常に、真空ポンプないしはガ
ス供給系統が接続されたままとする)予備成形体に引き
抜きをされる0本発明方法には1、種々の変更が可能で
ある。すなわち、このような石英ガラス外被管の中に、
中空円筒状のスート体又は堆積体が、ドープされ、又は
、ドープされること無しに、挿入されることができるが
、この場合、その時には、このスート体又は堆積体の中
空空間内に、予備成形体から作られるべき光学的繊維に
対する核を形成し、対応してドープされて条件付は及び
(又は)ドープされたスート体又は堆積体よりも、より
高い屈折率を有している石英ガラス棒が挿入可能である
。
若しも、火炎加水分解法により作られたスート体が、石
英ガラス外被管の中に挿入されるならば、必要な条件付
け、ずなわち、スート体からの水の除去は、直接的に石
英ガラス外被管の中において行われることができる。
英ガラス外被管の中に挿入されるならば、必要な条件付
け、ずなわち、スート体からの水の除去は、直接的に石
英ガラス外被管の中において行われることができる。
若しも、それから繊維がその横断面の上において変化す
る屈折率輪郭を有して引き抜きをされるべきである予備
成形体が希望されるならば、石英ガラス外被管の中には
、多数の同軸の重なり合って配置されたスート体又は堆
積体の中には、異なったドープ剤が添加され、しかも、
異なったドープ剤及び異なったドープ量の使用の下に添
加されることができる。
る屈折率輪郭を有して引き抜きをされるべきである予備
成形体が希望されるならば、石英ガラス外被管の中には
、多数の同軸の重なり合って配置されたスート体又は堆
積体の中には、異なったドープ剤が添加され、しかも、
異なったドープ剤及び異なったドープ量の使用の下に添
加されることができる。
それ故、本発明方法は、ドープと、ガラス化とを一つの
設備の中において分離し、従って、時間的にあい次いで
、又は、一つの作業過程において同時に行うことをも許
す。また、2個の分離された作業段階の場合にも、また
、スート体又は堆積体は、石英ガラス外被管の中におい
て、有害な輸送、加工、又は、ユニットのその他の取り
扱いを必要とすること無しに、止どまったままである。
設備の中において分離し、従って、時間的にあい次いで
、又は、一つの作業過程において同時に行うことをも許
す。また、2個の分離された作業段階の場合にも、また
、スート体又は堆積体は、石英ガラス外被管の中におい
て、有害な輸送、加工、又は、ユニットのその他の取り
扱いを必要とすること無しに、止どまったままである。
その上、本発明方法は、制御された雰囲気(酸化され、
還元され、ドープにより影響される、又は、影響されな
い物質)の中においてガラス化することを許すが、この
ことは、特に、可能なドープ剤の選択に関して有利なこ
とである。
還元され、ドープにより影響される、又は、影響されな
い物質)の中においてガラス化することを許すが、この
ことは、特に、可能なドープ剤の選択に関して有利なこ
とである。
前述の、光学的繊維に対する予備成形体の外被を形成す
る石英ガラス管は、その中に配置された、予備成形体の
内部体を形成するスート体又は堆積体び条件付は及び(
又は)ドープのために役立つガス雰囲気による処理のた
めの被覆管として、特別に有利である。
る石英ガラス管は、その中に配置された、予備成形体の
内部体を形成するスート体又は堆積体び条件付は及び(
又は)ドープのために役立つガス雰囲気による処理のた
めの被覆管として、特別に有利である。
中空円筒として形成されて、831の外径、25mmの
内径、250IIILL1の長さ及び602gの重量を
有しているスート体又は堆積体の中に、251の直径及
び250Iの長さの石英ガラス棒が差し込まれた。
内径、250IIILL1の長さ及び602gの重量を
有しているスート体又は堆積体の中に、251の直径及
び250Iの長さの石英ガラス棒が差し込まれた。
このようなスート体の製造が、この場合、円筒状のスー
ト体が担体の上に、例えば、火炎加水分解により、構成
されるOvD原理により行われた。石英ガラス棒を含ん
でいるスート体が、その後、83Iの内径及び90vm
の外径の石英ガラス管の中に差し込まれた、英ガラス外
被管は、1端部において閉塞され、噴出管片が設けられ
た。そこにスート体が搬入される他端部において、石英
ガラス外被管がはめ込まれ(1m小され)、Rotos
ilパイプ(商標名)が溶接された。このような石英ガ
ラス外被管が、第1図には、数字1を有しており、その
中に配置された中空円筒状のスート体は2で、中空室の
中に差し込まれた石英棒は3で、噴出管片は4で、パイ
プは5で、石英ガラス外被管の縮小された端部は6で、
それぞれ、示されている。
ト体が担体の上に、例えば、火炎加水分解により、構成
されるOvD原理により行われた。石英ガラス棒を含ん
でいるスート体が、その後、83Iの内径及び90vm
の外径の石英ガラス管の中に差し込まれた、英ガラス外
被管は、1端部において閉塞され、噴出管片が設けられ
た。そこにスート体が搬入される他端部において、石英
ガラス外被管がはめ込まれ(1m小され)、Rotos
ilパイプ(商標名)が溶接された。このような石英ガ
ラス外被管が、第1図には、数字1を有しており、その
中に配置された中空円筒状のスート体は2で、中空室の
中に差し込まれた石英棒は3で、噴出管片は4で、パイ
プは5で、石英ガラス外被管の縮小された端部は6で、
それぞれ、示されている。
この配置は、その後、管炉の中において、石英ガラス外
被管1の中に配置されたスート体2の全長さの上を、一
様に、1.000°Cに加熱された。同時に、噴出管片
4及びRotosil製のパイプ5を介して、3B 1
/hの塩素ガスの流れが11/4 hの時間の間に渡り
貫流された。
被管1の中に配置されたスート体2の全長さの上を、一
様に、1.000°Cに加熱された。同時に、噴出管片
4及びRotosil製のパイプ5を介して、3B 1
/hの塩素ガスの流れが11/4 hの時間の間に渡り
貫流された。
塩素化の終了後、配置は炉がら取り去られた。噴出管片
4は、溶断され、この場合、石英ガラス外被管1の対応
する端部は、漏れの無いように溶接された。
4は、溶断され、この場合、石英ガラス外被管1の対応
する端部は、漏れの無いように溶接された。
その後、配置は、パイプ5に、石英ガラス外皮管1の軸
方向に移動可能な締め付は装置7を締め付けられた。こ
の締め付は装置7は、第3図に示されるように、溶融装
置の一部である。締め付は装置7を貫通されたパイプ5
の開放端部は、今や、真空回転装置8を介して図に示さ
れて(′)ない真空ポンプに接続される、英ガラス外被
管1は、その中に配置されたスート体2及び石英ガラス
棒3と共にその後、締め付は装置7を介して矢印9の方
向に回転され、ゆっくりと矢印10の方向に、1.90
0°Cに予熱された炉11の中に、真空ポンプの回転の
下に挿入された。ここで、炉11としては、黒鉛抵抗炉
を問題とするものであり、この炉は、内部黒鉛加熱管1
2、水冷された流れ供給部材13及び黒鉛加熱管12を
中央領域において包囲している絶縁体14を有している
ものである。炉の他の側から、他の締め付は装置16を
有している引き出しパイプ15が、締め付は装置7と同
期する回転数で炉の中を移動される。引き出しパイプ1
5の溶融された噴出パイプ片4との連結が行われた後、
石英ガラス外被管1は溶接された噴出パイプ片4と共に
ゆっくりと炉を通って動かされる。この場合に含まれる
ガラス化された且つ予備成形体に引き抜きされたガラス
体は、241の核直径を有しており、この核は、差し込
まれた石英ガラス棒3の直径にほぼ対応しており、44
Iのクラッド直径(差し込まれたスート体)及び57m
mの外径(石英ガラス外被管)に対応していた。ガラス
化されたクラッド材料は、1.1 ppmのOH含有量
を有しており、また、泡無しに溶融していた。
方向に移動可能な締め付は装置7を締め付けられた。こ
の締め付は装置7は、第3図に示されるように、溶融装
置の一部である。締め付は装置7を貫通されたパイプ5
の開放端部は、今や、真空回転装置8を介して図に示さ
れて(′)ない真空ポンプに接続される、英ガラス外被
管1は、その中に配置されたスート体2及び石英ガラス
棒3と共にその後、締め付は装置7を介して矢印9の方
向に回転され、ゆっくりと矢印10の方向に、1.90
0°Cに予熱された炉11の中に、真空ポンプの回転の
下に挿入された。ここで、炉11としては、黒鉛抵抗炉
を問題とするものであり、この炉は、内部黒鉛加熱管1
2、水冷された流れ供給部材13及び黒鉛加熱管12を
中央領域において包囲している絶縁体14を有している
ものである。炉の他の側から、他の締め付は装置16を
有している引き出しパイプ15が、締め付は装置7と同
期する回転数で炉の中を移動される。引き出しパイプ1
5の溶融された噴出パイプ片4との連結が行われた後、
石英ガラス外被管1は溶接された噴出パイプ片4と共に
ゆっくりと炉を通って動かされる。この場合に含まれる
ガラス化された且つ予備成形体に引き抜きされたガラス
体は、241の核直径を有しており、この核は、差し込
まれた石英ガラス棒3の直径にほぼ対応しており、44
Iのクラッド直径(差し込まれたスート体)及び57m
mの外径(石英ガラス外被管)に対応していた。ガラス
化されたクラッド材料は、1.1 ppmのOH含有量
を有しており、また、泡無しに溶融していた。
叉−」L−医−2
完全円筒として形成され、161mmの外径、640m
mの長さ及び3.6kgの重量を有しているスート体が
、1側を閉塞された1821の内径及び4Il1mの壁
厚さを有する石英ガラス外被管1の中に、第2図に示さ
れるように差し込まれた9石英ガラス外被管1は、その
後、既に、実施例1において説明されたような方法に対
応して開放された端部において縮小され(細くされ)、
パイプ5に溶接された。この実施例においては、何らの
塩素ガスの洗浄も行われなかった。この配置は、引き続
き、実施例1において説明をされたように、黒鉛炉の中
において溶融され、この炉は、溶融の間、1.950″
Cの温度を有していた0回転は、60RPMであり、溶
融過程の間、締め付は装置7の異動速度は、10+m/
n+inであった。全体の溶融過程は、約1時間であっ
た。
mの長さ及び3.6kgの重量を有しているスート体が
、1側を閉塞された1821の内径及び4Il1mの壁
厚さを有する石英ガラス外被管1の中に、第2図に示さ
れるように差し込まれた9石英ガラス外被管1は、その
後、既に、実施例1において説明されたような方法に対
応して開放された端部において縮小され(細くされ)、
パイプ5に溶接された。この実施例においては、何らの
塩素ガスの洗浄も行われなかった。この配置は、引き続
き、実施例1において説明をされたように、黒鉛炉の中
において溶融され、この炉は、溶融の間、1.950″
Cの温度を有していた0回転は、60RPMであり、溶
融過程の間、締め付は装置7の異動速度は、10+m/
n+inであった。全体の溶融過程は、約1時間であっ
た。
このようにして作られた溶融体は、ガラス化された67
糟請の直径のスート材料製の核を有しており、外径は8
9m1であった。核材料のOH含有量は600ppmで
あった。核材料は、この場合にも、泡無しに溶融された
。
糟請の直径のスート材料製の核を有しており、外径は8
9m1であった。核材料のOH含有量は600ppmで
あった。核材料は、この場合にも、泡無しに溶融された
。
大−」L−月二」−
第2図に対応して完全円筒状のスート体が、噴出管片を
有している石英ガラス外被管1の中に差し込まれた。ス
ート体は、155fflI11ノ直径、4oolI1m
ノ長さ、191の相対的厚さ及び2.900.の重量を
有していた。
有している石英ガラス外被管1の中に差し込まれた。ス
ート体は、155fflI11ノ直径、4oolI1m
ノ長さ、191の相対的厚さ及び2.900.の重量を
有していた。
石英ガラス管は、175mmの内径及び180mmの外
径を有していた実施例1において説明をしたように、管
はパイプを設けられ、管炉内において1.200” C
に加熱された。この温度に到達した後、GeC,I4及
びo2の混合体が、石英ガラス外被管を経て導かれ、そ
しテ、1.800g/ノGeCl4及び2501/h(
7)02ノ量テ2.5時間導かれた。ガラス化は、実施
例2と同様に行われた。
径を有していた実施例1において説明をしたように、管
はパイプを設けられ、管炉内において1.200” C
に加熱された。この温度に到達した後、GeC,I4及
びo2の混合体が、石英ガラス外被管を経て導かれ、そ
しテ、1.800g/ノGeCl4及び2501/h(
7)02ノ量テ2.5時間導かれた。ガラス化は、実施
例2と同様に行われた。
このようにして作られた溶融体は、64mmの核直径及
び109mmの外径を有していた。核は、15重量2の
Ge含有量を有しており、1.466の屈折率を有して
いた。
び109mmの外径を有していた。核は、15重量2の
Ge含有量を有しており、1.466の屈折率を有して
いた。
、 4
中空円筒状の85mmの外径、250mmの長さ、25
zの相対的厚さ、710gの重量、25m111の内径
を有しているスート体の中に、OR含有量がippm以
下である合成石英ガラス製の対応する内径を有している
棒が、差し込まれ、管炉内に持ち込まれた。1.050
°Cの温度に達した後、石英ガラス外被管を経て351
/、hのSF6の流れが、3時間の間導かれた。ガラス
化は、実施例1に説明されたように行われた。
zの相対的厚さ、710gの重量、25m111の内径
を有しているスート体の中に、OR含有量がippm以
下である合成石英ガラス製の対応する内径を有している
棒が、差し込まれ、管炉内に持ち込まれた。1.050
°Cの温度に達した後、石英ガラス外被管を経て351
/、hのSF6の流れが、3時間の間導かれた。ガラス
化は、実施例1に説明されたように行われた。
このようにして作られた溶融体は、25n+mの核直径
、47mmnoクラッド直クラッド材料mの外径を有し
ていた。
、47mmnoクラッド直クラッド材料mの外径を有し
ていた。
クラッド材料の中の屈折率は、実施例3に対して、1.
4493に低下していた。F含有量は、2.27重量2
を有していた。核の中及びクラッド材料の中のOH含有
量は、1pII1m以下であった。
4493に低下していた。F含有量は、2.27重量2
を有していた。核の中及びクラッド材料の中のOH含有
量は、1pII1m以下であった。
第4.5及び6図において、種々の屈折率輪郭、すなわ
ち、ガラス化された本体の半径に関係して屈折率が得ら
れる。屈折率輪郭の他に、各図においては、ガラス化前
の石英ガラス外被管/スート体の対応する構成が示され
ている。
ち、ガラス化された本体の半径に関係して屈折率が得ら
れる。屈折率輪郭の他に、各図においては、ガラス化前
の石英ガラス外被管/スート体の対応する構成が示され
ている。
第4図に示すように、石英ガラス外被管1の中に、屈折
率を高める物質がドープされている完全円筒形状のスー
ト体17が差し込まれた。対応して、引き一続いてガラ
ス化された本体の核領域は、第4図に示・された屈折率
輪郭を有している。ドープの種類に応じて、ドープ輪郭
ないしは屈折率輪郭の経過は、第4図における実線18
に対応して経過することができるが、しかしながら、あ
るいは、破線19に対応して経過することもできる。
率を高める物質がドープされている完全円筒形状のスー
ト体17が差し込まれた。対応して、引き一続いてガラ
ス化された本体の核領域は、第4図に示・された屈折率
輪郭を有している。ドープの種類に応じて、ドープ輪郭
ないしは屈折率輪郭の経過は、第4図における実線18
に対応して経過することができるが、しかしながら、あ
るいは、破線19に対応して経過することもできる。
第5図には、石英ガラス外被管1の中に中空円筒状のス
ート体又は堆積体20が差し込まれた本体の屈折率輪郭
が示されているが、これは、屈折率を低下するドープ材
料を取り扱っているものである。この中空円筒状のスー
ト体の中に、屈折率を高めるドープ材料によって処理さ
れた、円筒状のスート体又は堆積体21が、差し込まれ
ている。
ート体又は堆積体20が差し込まれた本体の屈折率輪郭
が示されているが、これは、屈折率を低下するドープ材
料を取り扱っているものである。この中空円筒状のスー
ト体の中に、屈折率を高めるドープ材料によって処理さ
れた、円筒状のスート体又は堆積体21が、差し込まれ
ている。
第6図は、第5図に対応して形成された、石英ガラス外
被管1、中空円筒状のスート体又は堆積体20及び円筒
成核22を有している予備成形体を示すものである。核
22は、この実施例においては、ドープされていない石
英ガラス製の本体である。中空円筒状のスート体又は堆
積体20においては、屈折率を低下させるドープ物質に
よって処理された堆積体を取り扱っているものである。
被管1、中空円筒状のスート体又は堆積体20及び円筒
成核22を有している予備成形体を示すものである。核
22は、この実施例においては、ドープされていない石
英ガラス製の本体である。中空円筒状のスート体又は堆
積体20においては、屈折率を低下させるドープ物質に
よって処理された堆積体を取り扱っているものである。
このような本体を含んでいる屈折率輪郭は、第6図によ
る線図の中において、直線により示されている。あるい
は、このために、屈折率を高くする物質をドープされた
石英ガラス製の核が差し込まれることもでき、これによ
り、核領域の中に、鎖線23によって示される屈折率輪
郭が生ずる。
る線図の中において、直線により示されている。あるい
は、このために、屈折率を高くする物質をドープされた
石英ガラス製の核が差し込まれることもでき、これによ
り、核領域の中に、鎖線23によって示される屈折率輪
郭が生ずる。
几1ffiと魂逮一
本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、従来公知のものにおける種々の欠点を除去した新規な
光学的繊維のための予備成形体の製造方法を提供するも
のである。
、従来公知のものにおける種々の欠点を除去した新規な
光学的繊維のための予備成形体の製造方法を提供するも
のである。
第1図は、中空円筒状スート体又は堆積体を差し込まれ
た石英ガラス外被管を示す縦断面図、第2図は、完全円
筒状スート体又は堆積体を差し込まれた第1図による石
英ガラス外被管の縦断面図、第3図は、第1及び2図に
示すユニットのガラス化のた。 めの溶融装置を示す略断面図、第4.5及び6図は、本
発明により達成される屈折率輪郭の種々の例を示す線図
である。 1・・・石英ガラス外被管、2・・・スート体又は堆積
体、3・・・石英ガラス棒、4・・・噴出管、5・・・
パイプ、6・・・石英ガラス外被管の縮小された端部。
た石英ガラス外被管を示す縦断面図、第2図は、完全円
筒状スート体又は堆積体を差し込まれた第1図による石
英ガラス外被管の縦断面図、第3図は、第1及び2図に
示すユニットのガラス化のた。 めの溶融装置を示す略断面図、第4.5及び6図は、本
発明により達成される屈折率輪郭の種々の例を示す線図
である。 1・・・石英ガラス外被管、2・・・スート体又は堆積
体、3・・・石英ガラス棒、4・・・噴出管、5・・・
パイプ、6・・・石英ガラス外被管の縮小された端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予備成形体が、核及び石英ガラスないしはドープさ
れた石英ガラス製の外被を有しており、必要があれば、
棒状の基体の回りにスート体又は堆積体が作られており
、この場合、スート体又は堆積体は、ガス雰囲気の中に
おいて条件付けをされ及び(又は)ドープされ、熱処理
の下においてガラス化され、石英ガラス外被と一緒に予
備成形体に引き抜きされるよになっている光学的繊維の
ための予備成形体の製造方法において、 石英ガラス製の外被としての管を用意することと、 石英ガラス管の中へ少なくとも1個のスート体又は堆積
体を挿入することと、 石英ガラス外被管の端部を、ガス供給管及びガス排出管
へ連結することと、 石英ガラス外被管と、スート体又は堆積体とを、ほぼ1
,000℃において、スート体又は堆積体を貫いて導か
れるガス雰囲気の中において熱処理をすることと、 石英ガラス外被管の一端部を閉塞することと、スート体
又は堆積体を石英ガラス外被管の中において減少された
圧力を維持の下にガラス化することと、 それと同時に、加熱領域を貫いて案内する間に、石英ガ
ラス外被管の収縮の下に予備成形体に引き抜くことと、 から成り立っていることを特徴とする製造方法。 2、中空円筒状のスート体又は堆積体が、石英ガラス外
被管の中に挿入されている特許請求の範囲第1項記載の
製造方法。 3、中空円筒状のスート体又は堆積体の中に、予備成形
体から製造されるべき光学的繊維に対する核を形成する
石英ガラス棒が差し込まれ、また、このガラス棒は、条
件付けをされ及び(又は)ドープされたスート体女又は
積体の屈折率よりも、より高い屈折率を有している特許
請求の範囲第2項記載の製造方法。 4、石英ガラス外被管の中に、火炎加水分解法により作
られたスート体又は堆積体が挿入されるようになってい
る特許請求の範囲第1、2又は3項のいずれか記載の製
造方法。 5、石英ガラス外被管の中に、同軸に重ね合わされて配
置された異なったドープ剤を有しているスート体又は堆
積体が差し込まれている特許請求の範囲第1項記載の製
造方法。 6、スート体又は堆積体のドープのために異なったドー
プ剤が添加されるようにした特許請求の範囲第5項記載
の製造方法。 7、個々のスート体又は堆積体にドープ剤が、異なった
ドープ量で添加されるよにした特許請求の範囲第5又は
6項記載の製造方法。 8、石英ガラス外被管の、光学的繊維に対する予備成形
体を形成している石英ガラスを、その中に配置された、
予備成形体の内部体を形成するスート体又は堆積体の条
件付け及び(又は)ドープのために役立っている雰囲気
による処理のための外被管としての応用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853521119 DE3521119A1 (de) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | Verfahren zur herstellung einer vorform fuer optische fasern und verwendung eines rohres aus quarzglas bzw. dotiertem quarzglas zur herstellung einer solchen vorform |
DE3521119.9 | 1985-06-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61286242A true JPS61286242A (ja) | 1986-12-16 |
JPH0526730B2 JPH0526730B2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=6273111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7682586A Granted JPS61286242A (ja) | 1985-06-13 | 1986-04-04 | 光学繊維のための予備成形体の製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61286242A (ja) |
DE (1) | DE3521119A1 (ja) |
FR (1) | FR2583408B1 (ja) |
GB (1) | GB2176472B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010511588A (ja) * | 2006-12-07 | 2010-04-15 | シリテック ファイバーズ エスエー | プリフォームの加工の方法、プリフォーム、光ファイバー、および増幅器 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE4314638A1 (de) * | 1993-05-04 | 1994-11-10 | Rheydt Kabelwerk Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Erhitzen eines langgestreckten Glaskörpers |
GB2291643B (en) * | 1994-07-21 | 1998-01-28 | Pirelli General Plc | Optical fibre preforms |
DE19513862C2 (de) * | 1995-04-12 | 1997-12-18 | Alcatel Kabel Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Feuerpolieren eines langgestreckten Glaskörpers |
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RU2302066C1 (ru) | 2005-09-22 | 2007-06-27 | Научный центр волоконной оптики при Институте общей физики им. А.М. Прохорова Российской академии наук | Волоконный световод для оптического усиления излучения на длине волны в диапазоне 1000-1700 нм, способы его изготовления и волоконный лазер |
DE102008059400A1 (de) | 2008-11-27 | 2010-06-02 | Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Herstellung eines Quarzglaskörpers |
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EP2261182A1 (en) * | 2009-05-21 | 2010-12-15 | Silitec Fibers SA | Method for fabricating a preform from glass particles |
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-
1985
- 1985-06-13 DE DE19853521119 patent/DE3521119A1/de active Granted
-
1986
- 1986-03-21 GB GB08607122A patent/GB2176472B/en not_active Expired
- 1986-04-04 JP JP7682586A patent/JPS61286242A/ja active Granted
- 1986-06-13 FR FR8608596A patent/FR2583408B1/fr not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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GB2176472A (en) | 1986-12-31 |
DE3521119A1 (de) | 1986-12-18 |
FR2583408B1 (fr) | 1992-08-28 |
JPH0526730B2 (ja) | 1993-04-19 |
GB8607122D0 (en) | 1986-04-30 |
FR2583408A1 (fr) | 1986-12-19 |
DE3521119C2 (ja) | 1987-11-05 |
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