JPS61284238A - 画像診断装置 - Google Patents

画像診断装置

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JPS61284238A
JPS61284238A JP12660885A JP12660885A JPS61284238A JP S61284238 A JPS61284238 A JP S61284238A JP 12660885 A JP12660885 A JP 12660885A JP 12660885 A JP12660885 A JP 12660885A JP S61284238 A JPS61284238 A JP S61284238A
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宏人 木村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は検査時等に得た医用画像等をその時の各種デー
タとともに記録し、且つ、重要度に応じた分類や所見等
の情報とともにカルテとして編集記録でき、また、必要
な情報を何時でも取出すことの出来るようにした画像診
断装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点〕 医用の検査装置、診断装置にはX線診断装置、XIIC
T装置(CTスキャナ;コンピュータ・トモグラフィ装
置)、MRI装@(磁気共鳴装置)、超音波診断装置、
核医学診断装置、内?!鏡等、種々のものがあり、目的
に応じて使い分けている。
そして近年において、これら各種診断装置はコンピュー
タを内蔵して画像データや診断装置名、患者名、撮影条
件、診断日時、担当医師名、担当技師名等のデータとと
もに記録保存出来る等、^機能化され、しかもこれらデ
ータは中央の画像診断装置に送って保存するようになっ
てきた。
そして、現在、画像診断装置と呼ばれているものには、
大きく分けて2種類ある。一つはシンチレションカメラ
やシンチレーションスキャナ等の核医学診断装置あるい
はX線画像診断装置と言うような各画像発生装置(モダ
リティ)に附随したもので、各モダリティ画像に特有な
画像処理機能を備えている。
他の一つはモダリティ毎枠にとられれずに、各モダリテ
ィで発生した画像を集中して管理し、総合的な画像診断
を行おうとするものである。
ただし、後者は未だ画像保管装置の域に止まっている。
ところで、このような従来の画像診1i装置は次のよう
な欠点を有している。
(1) 各モダリティ毎の画像診断装置においても、画
像診断装置においても、扱う画像の量が膨大である。そ
れにもかかわらず、−人の患者の診断に必要な画像は2
0枚前後あると言われている。
従って、診断に用いる画像の検索が重要となる。
現在主に行われている検索方法は次の3種である。
(a)  画像識別子による検索: 各画像データに予め識別子を与えておき、この識別子を
用いて検索を行なう。しかし、一般の検索については、
見たい画像が予めわかっている場合は少ないから、これ
は実際的でない。
(b)  画像付帯情報による検索: 各画像に附随する患者名、患者識別コード(IQ)等の
情報をキーとして指定することにより、見たい画像を絞
り込んでゆく方式である。この方式は現在量も一般的な
検索方式であるものの、画一の量が増えると、検索時間
が増加し、実用的でなくなる心配がある。
(C)  階層構造を利用した検索: 画像を予め定められた階層構造を有するように記憶して
おくもので、階層の縦方向の検索については容易である
が、構造が固定されているため、画像の追加の著しい医
用画像用には適さないこともある。
(2) 画像診断業務の瞬時性: 画像診断装置を用いた画像処理や比較などの画像診断業
務がその場限りであり、残るのは記憶装置上あるいはハ
ードコピーとして画像が数枚だけである。しかも、それ
らの画像同士の繋がりを示す情報が何も残らない。すな
わち、結果としての画像のみが単独で残るだけで、誰が
何時どのような画像に対してどのような画像処理を行っ
たか、どのような画像を比較してどのような所見を得た
か、残った画像はどの画像とどのような関係があるのか
と言った情報は何も残らない。
(3) 診断業務の二分化: 医師の診断業務の全てはカルテに記載されるのが基本で
ある。画像診断装置を用いた診断においても同様である
。従って、診断に用いた画像は画像診断装置内に、得ら
れた結果及び診断過程はカルテ上に記載される。故に、
医師の診断業務は画像診断だけに限ってみても、カルテ
に向うものと、画像診断装置に向うものと二分されてい
る。
このように、従来の画像診断装置は多種の診断装置より
得られた画像データを単に記憶して必要に応じて順に取
出しては観察すると言った保管装置程度の機能を有して
いるに過ぎず、各種診断装置より得られるデータは画像
データの他に診断装置名、その装置の使用条件、医師名
、技師名、患者名、日付など総合したものが収集されて
おり、かつ、実際に収集画像を用いて画像処理や診断の
所見等を得ているにもかかわらず、これらデータの一部
は保存されずに捨てられる等、既に得たデータの十分な
利用が図られていない。しかも、カルテとは完全に遊離
したもので単なる診断の補助的な域を出てない。そのた
め、第三者が画像データを利用する場合には前者の得た
利用価値のある情報は何も用いることができず最初から
画像一枚一枚を見て診断を下さねばならない。また、途
中での経緯が掴めないので、同一医師が同一患者の経緯
を調べる場合にも時としてデータの振分けと比較を最初
から行わなければならないと言った非能率的な一部も残
されている。
[発明の目的] 本発明は上記の事情に鑑みて成されたものであり、その
目的とするところは多種の診断装置より収集された画像
データを含む各種データならびに利用価値のあるデータ
の再編集と診断の経緯に従った組替え、カルテとしての
機能等を合せ持った利用し易いしかも効率的にデータの
活用のできる画像診断装置を提供することにある。
[発明の概要] すなわち、上記目的を達成するため本発明は、医用の検
査装置、診断装置より得られる患者別の画像のデータ及
びその画像データに付帯するデータを収集して保管する
記憶手段と、医師が患者毎に上記画像または処理画像を
用いて行った診断の経緯および結果を記憶する画像診断
カルテ記憶手段と、診断過程で必要な各種画像処理が施
された処理画像を記憶する処理画像記憶手段と、画像を
表示する表示手段と、入力された診断の経緯および結果
を編集して画像診断カルテ記憶手段に与えるとともに画
像に対し必要な処理を施し処理画像記憶手段に与え、ま
た、これら画像診断カルテ記憶手段及び処理画像記憶手
段からのデータを読み出す制御手段と、この制御手段に
操作指令及びデータの入力を行う操作端末装置とを具備
し、記憶手段に検査装置、診断装置より得られる患者別
の画像のデータ及びその画像データに付帯するデータを
保管するとともに、制御手段により医師が患者毎に上記
画像または処理画像を用いて行った診断の経緯および結
果を編集して画像診断カルテ記憶手段に与えるとともに
画像に対し必要な処理を施し処理画像記憶手段に与え、
記憶させるようにし、これらを有機的に関連づけて読み
出し、表示させるようにして、これにより多種の診断装
置、検査装置より収集された画像データを含む各種デー
タならびに利用価値のあるデータの再編集と診断の経緯
に従った組替え、カルテとしての機能等を合せ持たせる
ことが出来、これにより効率的にデータの活用ができて
、利用し易い装置とする。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明装置の構成を説明するためのブロック図
であり、図中1は制御回路、2は画像表示装置、3は操
作端末装置、4は原画像記憶回路、5は原画像付帯情報
記憶回路、6は処理画像記憶回路、7は画像診断カルテ
記憶回路である。
上記制御回路1は全体の制御を司るとともに各種演算処
理を実行するもので、例えばマイクロコンピュータ等に
より構成されている。また、上記原画像記憶回路4はX
線診断装置、X線CT装置(CTスキャt) 、MRI
@l (l気共1に装置)、超音波診断装置、核医学診
断装置、内?!4m等と言った医用の各種検査装置、診
断装置に接続され、これら各種検査装置、診断装置から
の原画像データを受けてこれを記憶保存するものである
。また、上記原画像付帯情報記憶回路5は上記各種検査
装置、診断装置の出力する上記原画像データに付帯する
各種情報を記憶するものである。すなわ゛ち、上記各種
検査装置、診断装置は収集した画像データの他、診断装
置名、設定撮影条件、診断日時、患者名、担当医師名、
担当技師名等のデータを送出するのでこれらデータを付
帯情報として記憶保存する。
また、上記処理画像記憶回路6は上記原画像記憶回路4
に記憶された原画像データを制御回路1の制御のもとに
画像処理を施して得た処理画像データを記憶保存するも
のである。また、上記画像表示装置2は上記原画像記憶
回路4及び原画像付帯情報記憶回路5及び処理画像記憶
回路6に記憶されたデータを表示する例えばCRTディ
スプレイ等による画像及び文字2図表等の表示を行なう
ものである。また、上記操作端末装置3はキーボードを
有し、医師が操作して各種データをインプットしたり、
所望の原画像を取出したり、所望の画像処理を指示した
りする等、所望の各種操作コマンドを制御回路1に与え
るものである。また、ディスプレイを有しており、上記
付帯情報や各種文字情報が表示される。
また、上記画像診断カルテ記憶回路7は制御回路1の制
御のもとに操作端末装置3のコマンドに従い、操作端末
装置3からの入力データや原画像付帯情報記憶回路の記
憶データを用いてカルテを作成してファイルとして記憶
したり、画像処理に伴うデータを作成してファイルとし
て記憶するものである。
第2図は本発明の中心を成す上記画像診断カルテ記憶回
路7の詳しい構成を示す図である。画像診断カルテ記憶
回路7の内部は大きく分けて次の5つのカルテ情報が各
々ファイル管理のためのいくつかの属性を持った表の形
で、しかも、関係モデルの記憶形式で記憶されている。
すなわち、リレーショナル・データ・ベースの形で記憶
されている。上記5つのカルテ情報とは、カルテ10情
報a、登録画像情報b、画像読影情報C1処理画像情報
d1診断情報eである。これらの内容は次の通りである
(1)カルテID情報a:これは誰のカルテであるか、
主治医はだれか、管理している原画像、処理画像は何枚
か等のデータである。
(2)登録画像情報b:これは原画像及び付帯情報の原
画像記憶回路4、原画像付帯情報記憶回路5内の記憶番
地、処理画像の有無等の情報である。
(3)画像読影情報C:これは原画像一枚毎の画像読影
評価情報(所見)、その画像に対する処理画像の有無、
および処理記録、処理画像情報へのポインタ等である。
(4)処理画像情報d:処理画像記憶回路6内の記憶番
地、原画像、処理内容、処理画像読影評価情報等である
(5)診断情報e:現行のカルテと同様の診断情報であ
る。
第3図に上記制御回路1の概念図を示す。図中11はコ
マンドインタプリタ回路であり、このコマンドインタプ
リタ回路11は操作端末装置3より与えられた画像診断
装置用命令語であるコマンドを解読する。12はそのコ
マンドに対応した内容を実行する画像診断カルテ記憶回
路7操作用の画像カルテ制御回路である。また、13は
上記コマンドに応じ原画像記憶回路4、原画像付帯情報
記憶回路5、処理画像記憶回路6を制御する画像制御回
路、14は画像制御11回路13により制御されて上記
原画像記憶回路4、原画像付帯情報記憶回路5、処理画
像記憶回路6より読み出されたデータを上記画像表示装
置2、操作端末装置3に表示する表示制御回路、15は
上記コマンドに従い原画像記憶回路4の記憶画像につい
て画像処理を行う画像処理制御回路である。
このような構成において、本装置は接続されているX線
診断装置、X線CT装置 (CTスキャナ) 、MRI
装置([1気共鳴装置)、超音波診断装置、核医学診断
装置、内視鏡等と言った医用の各種検査装置、診断装置
よりその診断、検査時に送られてくる原画像データや診
断装置名、設定撮影条件、診断日時、患者名、担当医罪
名、担当技師名等の付帯データを受ける。そして、上記
制御回路1はこれら原画像データや付帯データを受ける
と原画像データは上記画像制御回路13の制御のもとに
上記原画像記憶回路4に、また、付帯データは原画像付
帯情報記憶回路5及び処理画像記憶回路6に記憶される
一方、医師がカルテ作成を行おうとする場合には、先ず
操作端末装置3を操作し、画像カルテ作成コマンドを与
える。すると制御回路1のコマンドインタプリタ11が
これを解釈して画像カルテ制御回路12にカルテ作成の
指令を与え、画像カルテ制御回路12はこれによりカル
テ形式の表を出力し、これは表示制御回路14を介して
画像表示装置2または操作端末装@3に表示する。そし
て、この時はカルテの表の升目におけるホームポジショ
ンにカーソル移動するようにカーソル制御しているので
、キーボードを操作して項目に対応した必要事項をイン
プットする。これにより、インプットされた必要事項は
画像診断カルテ記憶回路7内に各々ファイル管理のため
のいくつかの属性を持った表の形で、しかも、関係モデ
ルの記憶形式で記憶される。すなわち、カルテIQ情報
a1登録画像情報す1画像読影情報C1処理画像情報d
1診断情報eのファイル別にリレーショナル・データ・
ベースの形で記憶される。
また、検査装置、診断装置からの原画像データの付帯デ
ータには患者名、医師名、技師名、診断装置名、条件、
日付等を含んでいるので、これらのデータはカルテ作成
時、原画像付帯情報記憶回路5より読み出されて制御回
路1の画像カルテ制御回路12により上記画像カルテ内
のファイルの必要項目に挿入記録される。
また、医師がカルテを表示させてその内容より患者の診
断装置、検査装置別原画像のストック状況を知ることが
出来るから、これより見たい原画像を操作端末装[3に
より指定して、表示させる。
収集したままの状態では収集類に原画像がストアされて
いるから、最初は順番に画像を観察し、必要なものを選
択する。原画像には付帯データも一緒に表示されるので
、どのような画像であるか容易に判別できる。必要な原
画像を指定すると指定順に再編集されて画像を格納でき
る。また、操作端末装置3より指令を与えることにより
、所望の原画像に対して所望とする画像処理を行うこと
もできる。これは命令を受けた制御回路1の画像処理制
御回路15が行う。そして画像処理済みの画像は処理画
像記憶回路6に格納され、その付帯データは画像カルテ
制御回路12を介して画像診断カルテ記憶回路7に記憶
される。また、画像を観察して得た所見等は操作端末装
置3を操作することで、画像診断カルテ記憶回路7に記
憶することができる。
このようにして有機的に関連づけられて収集記憶され、
整理された各種データは画像診断カルテ記憶回路7より
カルテを読み出して必要項目を指定することにより、関
連データや画像を即座に見ることが出来、しかも、今ま
での経緯や診断所見等も合せ持っている。そのため、今
まで収集したり、入力した情報は所定の関連を持って見
ることができ、あるいは処理した画像を第三者が見る場
合でも、その状況がよくわかるようになる。従って、デ
ータを有効に活用出来るようになり、再度画像を収集し
たり、解析をしたりする無駄がなくなり、また、記憶を
辿ると言った忍要もなくなる。
このように本発明によれば、各種モダリティで発生した
医用画像を用いた画像診断装置において、各患者毎の診
断に必要な画像を速やかに検索でき、従来の画像診断装
置に有りがちな単なる画像保管装置あるいは画像処理装
置としてのみならず、患者の経時的な変化に対応した効
率の良い、しかも、画像の読影からカルテの作成まで、
−貫した本来医師の目的とする画像診断業務を完全に実
現出来る等、極めて有用な画像診断装置を得ることが出
来る。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定するこ
となくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施
し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
画像診断カルテ記憶回路内に記憶されるファイルの構成
例を示す図、第3図は制御回路の構成例を示す図である
。 1・・・制御回路、2・・・画像表示装置、3・・・操
作端末装置、4・・・原画像記憶回路、5・・・原画像
付帯情報記憶回路、6・・・処理画像記憶回路、7・・
・画像診断カルテ記憶回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 医用の検査装置、診断装置より得られる患者別の画像の
    データ及びその画像データに付帯するデータを収集して
    保管する記憶手段と、医師が患者毎に上記画像または処
    理画像を用いて行った診断の経緯および結果を記憶する
    画像診断カルテ記憶手段と、診断過程で必要な各種画像
    処理が施された処理画像を記憶する処理画像記憶手段と
    、画像を表示する表示手段と、入力された診断の経緯お
    よび結果を編集して画像診断カルテ記憶手段に与えると
    ともに画像に対し必要な処理を施し処理画像記憶手段に
    与え、また、これら画像診断カルテ記憶手段及び処理画
    像記憶手段からのデータを読み出す制御手段と、この制
    御手段に操作指令及びデータの入力を行う操作端末装置
    とを具備したことを特徴とする画像診断装置。
JP60126608A 1985-06-11 1985-06-11 画像診断装置 Expired - Lifetime JP2579901B2 (ja)

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JP2579901B2 JP2579901B2 (ja) 1997-02-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08263634A (ja) 1995-03-27 1996-10-11 Fuji Photo Film Co Ltd 画像処理方法および装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58138189A (ja) * 1982-02-12 1983-08-16 Toshiba Corp 総合画像処理装置
JPS5928145A (ja) * 1982-08-09 1984-02-14 Fuji Photo Film Co Ltd 放射線画像再生装置

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