JPS6128418A - 塵埃吸引装置の吸取口 - Google Patents
塵埃吸引装置の吸取口Info
- Publication number
- JPS6128418A JPS6128418A JP6151185A JP6151185A JPS6128418A JP S6128418 A JPS6128418 A JP S6128418A JP 6151185 A JP6151185 A JP 6151185A JP 6151185 A JP6151185 A JP 6151185A JP S6128418 A JPS6128418 A JP S6128418A
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- JP
- Japan
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- main body
- box body
- suction port
- dust
- drill
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- Prevention Of Fouling (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ドリルで建造物の壁面等の被切削物を穴開
は工事をする際に飛散する塵埃を吸引する塵埃吸引装置
の吸取口に関する。
は工事をする際に飛散する塵埃を吸引する塵埃吸引装置
の吸取口に関する。
従来、建築工事が終了したビルの室内外のコンクリート
壁面等の被切削物をドリルで配線、配管用の穴開は工事
をする際には、ドリルによって削り取られた壁面等の被
切削物を構成する材質の微細な塵埃が周囲に飛散するの
で、作業者や周りの人達の健康を害するのみならず、周
囲の環境を著しく害するという問題があった。
壁面等の被切削物をドリルで配線、配管用の穴開は工事
をする際には、ドリルによって削り取られた壁面等の被
切削物を構成する材質の微細な塵埃が周囲に飛散するの
で、作業者や周りの人達の健康を害するのみならず、周
囲の環境を著しく害するという問題があった。
この考案は、上記問題点を解決するようになされたもの
でドリル壁面等の被切削物を穴開は工事する際に飛散す
る塵埃を吸引することによって、衛生的に穴開は工事が
でき、しかも、この穴開は工事中における塵埃の吸引作
用のために、人手や特別の固定手段を全く必要としない
塵埃吸引装置の吸取口を提供することを目的とするもの
である。
でドリル壁面等の被切削物を穴開は工事する際に飛散す
る塵埃を吸引することによって、衛生的に穴開は工事が
でき、しかも、この穴開は工事中における塵埃の吸引作
用のために、人手や特別の固定手段を全く必要としない
塵埃吸引装置の吸取口を提供することを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
そこでこの発明の構成は、ドリル挿入用の開口部を形成
した上面及び該上面の周囲を覆うようにした周側枠とか
らなる本体と、上面及び該上面の周囲を覆うようにした
周側枠からなる箱体と、前記本体及び箱体とを連結する
吸引管から構成される塵埃吸引装置の吸取口であって、
前記本体と前記箱体とを適宜手段により連結すると共に
、前記吸引間よりも小径の通過穴を形成して使用時にお
いて、前記吸引管から前記本体の上面に形成した開口部
及び前記通過穴を通じて前記本体内及び前記箱体内に導
入される空気が吸引されると、前記本体内の空気圧より
も前記箱体内の空気圧が低くなるように前記吸引管及び
通過穴を形成したものである。
した上面及び該上面の周囲を覆うようにした周側枠とか
らなる本体と、上面及び該上面の周囲を覆うようにした
周側枠からなる箱体と、前記本体及び箱体とを連結する
吸引管から構成される塵埃吸引装置の吸取口であって、
前記本体と前記箱体とを適宜手段により連結すると共に
、前記吸引間よりも小径の通過穴を形成して使用時にお
いて、前記吸引管から前記本体の上面に形成した開口部
及び前記通過穴を通じて前記本体内及び前記箱体内に導
入される空気が吸引されると、前記本体内の空気圧より
も前記箱体内の空気圧が低くなるように前記吸引管及び
通過穴を形成したものである。
本体2箱体及び吸引に管からなる塵埃吸引装置の吸取口
の使用時に、ドリルによるコンクリートの穿孔に伴って
生じる塵埃を、本体内から該本体に連結した吸引管を介
して吸引排出すると共に、前記箱体内に通過穴を介して
侵入した塵埃も該箱体に連結した吸引管を介して吸引排
出し、一方、吸引管から本体の上面に形成した開口部及
び通過穴を通じて本体内及び箱体内に導入される空気が
吸引されると、箱体内の空気圧が低くなるのであるから
、該箱体はコンクリート等により形成した壁面等の被切
削物表面に圧着するのである。
の使用時に、ドリルによるコンクリートの穿孔に伴って
生じる塵埃を、本体内から該本体に連結した吸引管を介
して吸引排出すると共に、前記箱体内に通過穴を介して
侵入した塵埃も該箱体に連結した吸引管を介して吸引排
出し、一方、吸引管から本体の上面に形成した開口部及
び通過穴を通じて本体内及び箱体内に導入される空気が
吸引されると、箱体内の空気圧が低くなるのであるから
、該箱体はコンクリート等により形成した壁面等の被切
削物表面に圧着するのである。
(実施例〕
以下、この発明の実施例を図面の記載に基づい 。
て説明する。
まず、第1図及び第2図に示すこの発明の第1の実施例
について説明する。
について説明する。
この発明の塵埃吸引装置の吸取口1は、本体2゜該本体
2に隣接して設ける箱体3.更には前記本体2及び箱体
3内の空気及び塵埃を吸引する吸引管4を主構成要素と
する。
2に隣接して設ける箱体3.更には前記本体2及び箱体
3内の空気及び塵埃を吸引する吸引管4を主構成要素と
する。
本体2は、円筒状の周側枠21の一方の開放部分を塞い
で上面22を形成し、他方の開放部分はそのまま開けた
ままの状態としたものである。前記上面22の中心部に
形成した開口部23の内周縁には、ゴム等の柔軟性材質
からなるドーナツ形のカバー24が必要に応じて脱着自
在に嵌め込まれている。このドーナツ形のカバー24の
中心穴24aは、ドリルの径が異なる毎にそのドリルA
の径に見合った直径のものを随時選択できるようにして
、ドリルAの外周とカバー24の間の間隙をできるだけ
小さくし、本体2内の塵埃が外部へ飛散しないようにす
ると共に吸引する空気量を制限し吸着力を高めるように
するものである。
で上面22を形成し、他方の開放部分はそのまま開けた
ままの状態としたものである。前記上面22の中心部に
形成した開口部23の内周縁には、ゴム等の柔軟性材質
からなるドーナツ形のカバー24が必要に応じて脱着自
在に嵌め込まれている。このドーナツ形のカバー24の
中心穴24aは、ドリルの径が異なる毎にそのドリルA
の径に見合った直径のものを随時選択できるようにして
、ドリルAの外周とカバー24の間の間隙をできるだけ
小さくし、本体2内の塵埃が外部へ飛散しないようにす
ると共に吸引する空気量を制限し吸着力を高めるように
するものである。
箱体3は、四角筒状の周側枠31の一方の開放部分を塞
いで上面32を形成し、他方の開放部分はそのまま開け
たままの状態としたものである。
いで上面32を形成し、他方の開放部分はそのまま開け
たままの状態としたものである。
前記本体2と箱体3とは各周側枠21,31が接触した
状態で、爆接等の手段により一体に連結し、かつこの連
結部分の前記各周側枠21,31には、吸引管4よりも
小径の通過穴5を形成して、前記本体2内の空間及び前
記箱体3内の空間とを連通させるようにしている。
状態で、爆接等の手段により一体に連結し、かつこの連
結部分の前記各周側枠21,31には、吸引管4よりも
小径の通過穴5を形成して、前記本体2内の空間及び前
記箱体3内の空間とを連通させるようにしている。
前記本体2と箱体3における各周側枠21,31の開放
部分の端周縁は、ドリルAで穴開は工事を行うコンクリ
ート壁面等に押し当てた場合隙間が生じないように、同
一平面に形成している。更に、前記本体20周側枠21
における開放部分の端周縁並びに前記箱体3の周側枠3
1における開放部分の端周縁にはそれぞれスポンジや軟
質ゴムからなる吸着材6が必要に応じて脱着自在に嵌め
込まれている。又、前記本体2と箱体3とは、一端が二
股状に別れる吸引管4によりそれぞれ連結する一方、該
吸引管4の他端は後記するように屈折自在なホースCと
連結するようにしてい。
部分の端周縁は、ドリルAで穴開は工事を行うコンクリ
ート壁面等に押し当てた場合隙間が生じないように、同
一平面に形成している。更に、前記本体20周側枠21
における開放部分の端周縁並びに前記箱体3の周側枠3
1における開放部分の端周縁にはそれぞれスポンジや軟
質ゴムからなる吸着材6が必要に応じて脱着自在に嵌め
込まれている。又、前記本体2と箱体3とは、一端が二
股状に別れる吸引管4によりそれぞれ連結する一方、該
吸引管4の他端は後記するように屈折自在なホースCと
連結するようにしてい。
尚、本体2及び箱体3に透明又は半透明な材質のものを
使用すれば、切削位置及び切削程度が外部から見えるた
めに、作業能率を一層上げることが可能となる。
使用すれば、切削位置及び切削程度が外部から見えるた
めに、作業能率を一層上げることが可能となる。
以上のような構成からなるこの実施例の塵埃吸引装置の
吸取口を使用する際には、第5図に示すように、吸取口
に設けた吸引管4を吸引機BのホースCと連結してから
、必要に応じて設けたカバー24の中心穴24a内に電
動[Dに取り付けたドリルAを挿入して壁面等の被切削
物已にドリルAの刃先を当てて電動機りをこの刃先方向
へ押さえつけるだけでよい。吸引機Bの作動によって、
吸引管4がら空気が引き抜かれるが、このとき、ドリル
Aを挿入した開口部23から供給される空気は、本体2
の周側枠21に連結した吸引管4aから引き抜かれる空
気と、箱体3の周側枠31に連結した吸引管4bから引
き抜かれる空気とに分かれる。まず箱体3内においては
、吸引管4よりも小径な通過穴5を介して本体2内から
箱体3内に供給される空気量に対して、箱体3に連結し
た吸引管4bから箱体3外部へ引き抜かれる空気量が多
いために、箱体3内部は減圧状態になる。一方、前記本
体2内から該本体2に連結した吸引管4aから引き抜か
れる空気量に対して、前記開口部23から供給される空
気量の方が多いために、前記箱体3内のように減圧状態
にはほとんどならず、前記吸引機Bの吸引能力に比例し
て前記本体2内の空気を引き抜くことができるのである
。以上の理由に基づき、ドリルAの刃先が電動機りによ
って回転しつつ被切削物Eを切削する際に生じる塵埃が
本体2内に充満した時に、この塵埃は吸引管4a及びホ
ースCを通って、吸引機Bに吸い取られてゆく。これに
対して、箱体3内は減圧状態になっているから、箱体3
はその開放端部の端周縁において被切削物Eの表面に吸
着された状態となり、その結果、本体2を手や他の手段
を用いることなく支えることができるのである。このと
き、本体2内の塵埃の一部は、通過穴5を経由して箱体
6及び吸引管4bを通じて吸引機Bへ吸い込まれる。
吸取口を使用する際には、第5図に示すように、吸取口
に設けた吸引管4を吸引機BのホースCと連結してから
、必要に応じて設けたカバー24の中心穴24a内に電
動[Dに取り付けたドリルAを挿入して壁面等の被切削
物已にドリルAの刃先を当てて電動機りをこの刃先方向
へ押さえつけるだけでよい。吸引機Bの作動によって、
吸引管4がら空気が引き抜かれるが、このとき、ドリル
Aを挿入した開口部23から供給される空気は、本体2
の周側枠21に連結した吸引管4aから引き抜かれる空
気と、箱体3の周側枠31に連結した吸引管4bから引
き抜かれる空気とに分かれる。まず箱体3内においては
、吸引管4よりも小径な通過穴5を介して本体2内から
箱体3内に供給される空気量に対して、箱体3に連結し
た吸引管4bから箱体3外部へ引き抜かれる空気量が多
いために、箱体3内部は減圧状態になる。一方、前記本
体2内から該本体2に連結した吸引管4aから引き抜か
れる空気量に対して、前記開口部23から供給される空
気量の方が多いために、前記箱体3内のように減圧状態
にはほとんどならず、前記吸引機Bの吸引能力に比例し
て前記本体2内の空気を引き抜くことができるのである
。以上の理由に基づき、ドリルAの刃先が電動機りによ
って回転しつつ被切削物Eを切削する際に生じる塵埃が
本体2内に充満した時に、この塵埃は吸引管4a及びホ
ースCを通って、吸引機Bに吸い取られてゆく。これに
対して、箱体3内は減圧状態になっているから、箱体3
はその開放端部の端周縁において被切削物Eの表面に吸
着された状態となり、その結果、本体2を手や他の手段
を用いることなく支えることができるのである。このと
き、本体2内の塵埃の一部は、通過穴5を経由して箱体
6及び吸引管4bを通じて吸引機Bへ吸い込まれる。
尚、被切削物Eの表面が一様な平面である場合には、本
体2及び箱体3の開放部分の端周縁が硬い材質の場合で
あっても、これらの接合部よりほとんど空気が入り込ま
ないので前記吸着効果を得ることができるが、被切削物
Eの表面がきれいに平面加工されていない例えばコンク
リート壁のように凹凸のある場合には、本体2及び箱体
3の開放部分の端周縁との接合部において隙間ができて
空気が入り込むために、吸着効果が弱まる。このために
、前記したようにスポンジやゴム等の柔軟性の材質から
なる吸着材6を本体2及び箱体3の開放部分の端周縁に
嵌め込み使用すれば、この隙間がなくなり、相当の凹凸
のある被切削物Eの表面に使用しても本体2は被切削物
已に吸着された状態を維持し得る。又、前記本体2及び
箱体3は、コンクリートの壁面等で作業をすることを考
慮すれば、軽量素材により形成してその重量を小さくす
ることが好ましい。
体2及び箱体3の開放部分の端周縁が硬い材質の場合で
あっても、これらの接合部よりほとんど空気が入り込ま
ないので前記吸着効果を得ることができるが、被切削物
Eの表面がきれいに平面加工されていない例えばコンク
リート壁のように凹凸のある場合には、本体2及び箱体
3の開放部分の端周縁との接合部において隙間ができて
空気が入り込むために、吸着効果が弱まる。このために
、前記したようにスポンジやゴム等の柔軟性の材質から
なる吸着材6を本体2及び箱体3の開放部分の端周縁に
嵌め込み使用すれば、この隙間がなくなり、相当の凹凸
のある被切削物Eの表面に使用しても本体2は被切削物
已に吸着された状態を維持し得る。又、前記本体2及び
箱体3は、コンクリートの壁面等で作業をすることを考
慮すれば、軽量素材により形成してその重量を小さくす
ることが好ましい。
第3図及び第4図はこの第1図の第1の実施例の変形を
示す第2の実施例を示す。
示す第2の実施例を示す。
第1の実施例と異なるところは、本体2の上面22の中
央部に開口部23を形成するのに代えて、箱体3と反対
側へ偏心した上面22の位置に開口部を形成したもので
ある。この第2の実施例の場合には、この実施例の使用
を示す第6図からも明らかなように、開口部23と上面
22の外周縁との間隔距離において短い部分ができるた
めに、壁面又は天井面が形成する隅の部分においても穴
開は工事することができる利点を有している。
央部に開口部23を形成するのに代えて、箱体3と反対
側へ偏心した上面22の位置に開口部を形成したもので
ある。この第2の実施例の場合には、この実施例の使用
を示す第6図からも明らかなように、開口部23と上面
22の外周縁との間隔距離において短い部分ができるた
めに、壁面又は天井面が形成する隅の部分においても穴
開は工事することができる利点を有している。
(発明の効果)
以上のように、この発明の塵埃吸引装置の吸取口による
と、本体及び箱体から成る吸取口を目的箇所である被切
削物の表面に適宜移動でき、かつ前記本体を被切削物の
表面に当てるだけでその被切削物の表面に吸着固定する
ので、本体を手や他の手段を用いて支える必要がなくな
り全く楽に穴開は切削作業を行うことができる。
と、本体及び箱体から成る吸取口を目的箇所である被切
削物の表面に適宜移動でき、かつ前記本体を被切削物の
表面に当てるだけでその被切削物の表面に吸着固定する
ので、本体を手や他の手段を用いて支える必要がなくな
り全く楽に穴開は切削作業を行うことができる。
しかも、ドリルで削り取られた被切削物の塵埃はすべて
吸引機内へ吸引されてしまうので、作業者や周りの人の
健康を害したり、周りの環境を害したりすることもなく
なる。
吸引機内へ吸引されてしまうので、作業者や周りの人の
健康を害したり、周りの環境を害したりすることもなく
なる。
第1図はこの発明の第1の実施例の全体斜視図、第2図
は第1図の断面図、第3図はこの発明の第2図の実施例
の全体斜視図、第4図は第3図の断面図、第5図及び第
6図はこの発明の使用状!3説明図をそれぞれ示す。 1・−塵埃吸引装置の吸取口、2一本体、2L−周側枠
、22・・−・上面、23− 開口部、3−箱体、3
1−・−周側枠、32−・−上面、4−吸引管、5−通
過穴。
は第1図の断面図、第3図はこの発明の第2図の実施例
の全体斜視図、第4図は第3図の断面図、第5図及び第
6図はこの発明の使用状!3説明図をそれぞれ示す。 1・−塵埃吸引装置の吸取口、2一本体、2L−周側枠
、22・・−・上面、23− 開口部、3−箱体、3
1−・−周側枠、32−・−上面、4−吸引管、5−通
過穴。
Claims (6)
- (1)ドリル挿入用の開口部を形成した上面及び該上面
の周囲を覆うようにした周側枠とからなる本体と、上面
及び該上面の周囲を覆うようにした周側枠からなる箱体
と、前記本体及び箱体とを連結する吸引管から構成され
る塵埃吸引装置の吸取口であって、前記本体と前記箱体
とを適宜手段により連結すると共に、前記吸引管よりも
小径の通過穴を形成して使用時において、前記吸引管か
ら前記本体の上面に形成した開口部及び前記通過穴を通
じて前記本体内及び前記箱体内に導入される空気が吸引
されると、前記本体内の空気圧よりも前記箱体内の空気
圧が低くなるように前記吸引管及び通過穴を形成したこ
とを特徴とする塵埃吸引装置の吸取口。 - (2)前記開口部が本体上面の中央部の位置に形成した
ものである特許請求の範囲第1項記載の塵埃吸引装置の
吸取口。 - (3)前記開口部が本体上面の偏心した位置に形成した
ものである特許請求の範囲第1項記載の塵埃吸引装置の
吸取口。 - (4)前記開口部かその内周面にゴム等の柔軟性材質か
らなるドーナツ形のカバーを脱着自在に設けたものであ
る特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の
塵埃吸引装置の吸取口。 - (5)前記本体の周側枠がその開放部分の端周縁に吸着
剤を設けたものである特許請求の範囲第1項乃至第4項
のいずれかに記載の塵埃吸引装置の吸取口。 - (6)前記本体及び箱体がいずれもが透明又は半透明な
材質からなるものである特許請求の範囲第1項乃至第5
項のいずれかに記載の塵埃吸引装置の吸取口。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6151185A JPS6128418A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 塵埃吸引装置の吸取口 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6151185A JPS6128418A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 塵埃吸引装置の吸取口 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2190483A Division JPS6055171B2 (ja) | 1983-02-11 | 1983-02-11 | 塵埃吸引装置の吸取口 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6128418A true JPS6128418A (ja) | 1986-02-08 |
JPS6139086B2 JPS6139086B2 (ja) | 1986-09-02 |
Family
ID=13173180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6151185A Granted JPS6128418A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 塵埃吸引装置の吸取口 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6128418A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8052357B2 (en) * | 2008-06-19 | 2011-11-08 | Electrostar Schöttle GmbH & Co. KG | Device for removing by suction drill dust when drilling holes into walls |
CN102895823A (zh) * | 2012-09-18 | 2013-01-30 | 金华三鼎环保机械有限公司 | 一种新型环保除尘操作台 |
CN106925587A (zh) * | 2017-03-21 | 2017-07-07 | 成都振中电气有限公司 | 明装壁挂式配电箱安装用吸尘装置 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP6151185A patent/JPS6128418A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8052357B2 (en) * | 2008-06-19 | 2011-11-08 | Electrostar Schöttle GmbH & Co. KG | Device for removing by suction drill dust when drilling holes into walls |
CN102895823A (zh) * | 2012-09-18 | 2013-01-30 | 金华三鼎环保机械有限公司 | 一种新型环保除尘操作台 |
CN106925587A (zh) * | 2017-03-21 | 2017-07-07 | 成都振中电气有限公司 | 明装壁挂式配电箱安装用吸尘装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6139086B2 (ja) | 1986-09-02 |
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