JPS61283891A - 接触検知装置 - Google Patents

接触検知装置

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JPS61283891A
JPS61283891A JP60124135A JP12413585A JPS61283891A JP S61283891 A JPS61283891 A JP S61283891A JP 60124135 A JP60124135 A JP 60124135A JP 12413585 A JP12413585 A JP 12413585A JP S61283891 A JPS61283891 A JP S61283891A
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JP
Japan
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contact
sensor
contact sensor
rubber
columnar structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP60124135A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Chikaraishi
利生 力石
Minoru Ishiharada
稔 石原田
Seisuke Tomita
誠介 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、工場その他で使用されるロボット、搬送装
置などの暴走に起因する災害を防止するために用いて好
適な接触検知装置に関するものであり、ロボットのアー
ム為他の各種作業機械の可動部などがたとえば作業者に
接触したこと、車両、荷役装置その他によって、それと
柱状部材との間に作業者、物などが挾まれたことなどを
極めて迅速に、しかも確実に検知することにて履着の事
故防止対策を講することを可能ならしめるものである。
(従来の技術) 危険防止の目的に広く一般に使用されている接触検知装
置としては、たとえば、ロボットアームその他の正常作
動範囲である危険区域をロープ、紐などにて囲繞すると
ともに、そのロープ、紐などの少なくとも一端部をリミ
ットスイッチに連結したもの、ロボットアームその他の
暴走時に、それが当接するおそれの高い部分に小型のリ
ミットスイッチを取り付けたものなどがある。ここで前
者の装置では、たとえばロボットアームが暴走その他に
よって異常作動をした場合に、そのアームのロープ、紐
などへの接触に基づくリミットスイッチの作動により、
また後者の装置では、異常作動をしたロボットアームに
よる小型リミットスイッチの直接的な作動により、それ
ぞれロボットアームの接近を検知することができ、この
検知信号は、たとえばそれをロボットアームの作動スイ
ッチング回路に入力することによって、ロボットアーム
の作動停止信号として利用することができる。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前者の従来技術にあっては、ロボットその他
に対する修理の必要から、ロープ、紐などによる囲いの
内側へ入ってそれを操作する場合におけるその異常作動
を検知することが不可能である他、ロボットその他の機
械から相当距離離間させて設置した囲いが、その外側で
の作業の妨げとなるという問題があった◎ また、後者の従来技術では、小型のリミットスイッチは
感知部が小さいことから、たとえばロボットアームがそ
の感知部以外の部分、いいかえれば不感帯に当接した場
合には、安全装置を作動させることかできないという問
題があり、しかも、リミットスイッチは、その作動に方
向性があるため、全ての方向からの当接を検知するため
には、複数のセンサーを各方向へ向けて複雑に取り付け
なければならないという問題があった。
この発明は、従来技術のかかる間■を有利に解決するも
のであり、占有スペース、取付工数などの増加をもたら
すことなく、ロボットその他の暴走を、その方向のいか
んを問わず、しかも不感帯なしに、高い感度にて検知す
ることができる接触検知装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) この発明の接触検知装置は、柱状構造体の周りに、接触
センサーを螺旋状に巻回して取り付け、この接触センサ
ーのリード線を、そのセンサーへの接触を検知する検知
手段に接続するとともに、前記接触センサーを、加圧導
電ゴムと、この加圧導電ゴムを隔てて配置した二枚の可
撓性電極と、それらの複合体の外周全体を被覆する弾性
絶縁外皮と、それぞれの可撓性電極に接続したリード線
・とで構成してなる。
(作用) この接触検知装置では、柱状構造体に巻回した性的に圧
縮変形され、このことによる加圧導電ゴムの電気抵抗値
の急激なる低下に基づき、両可撓性電極の導通がもたら
されるので、かかる導通状態を検知手段にて検知するこ
とにより、柱状構造体への人体、物体などの接触を、接
触方向のいかんを問わず、しかも、柱状構造体の正常作
動、異常作動の別なく常に確実に検知することができ、
この故に、安全対策を速かに講することが可能になる。
また一方において、接触センサーへの外力が取り除かれ
た場合には、そのセンサーは、主には、弾性絶縁外皮お
よび加圧導電ゴムの弾性復元力に基づいて直ちに元の状
態に復帰し、併せて、加圧導電ゴムの電気抵抗値の増加
に基づく両可撓性電極の導通の遮断がもたらされる。
なおここでは、接触センサーを螺旋状に巻回することに
より、不感帯を有効に除去することができるとともに、
外力の作用方向のいかんを問題とすることなく、そこへ
の接触を常に確実に検知することができる。また接触セ
ンサーは、その巻回によって、両可撓性電極の導通がも
たらされる方向の変形、いいかえれば外力を予め受ける
ので、センサー感度の有利なる向上がもたらされること
になり、このことは、接触センサーに、引張方向の外力
を作用させた状態にてその巻回を行った場合にとくに顕
著である〇 そしてまた、この装置において、接触センサーを、柱状
構造体の局面から一定距離をおいて配設した場合には、
人体その他に、柱状構造体の当接荷重をほとんど作用さ
せることなく、そこへの接触を検知することができ、ま
たここにおいて、接触センサーと柱状構造体との間に緩
衝材料を介装 。
した場合には、柱状構造体が人体その他に及ぼす当接荷
重を十分有効に低減させることができる。
(実施例) 以下にこの発明を図示例に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す図であり、図中1は、
棒状、筒状などをなす柱状構造体を、2は接触センサー
をそれぞれ示す。
第1図(a)に示す実施例では、その接触センサー2を
、接着剤、ねじ手段などの既知の固定手段を用いること
によって、柱状構造体lの周りに、所要のピッチにて直
接的に螺旋巻回して取り付け、この接触センサー2の二
本のり一ド@8 、8を、電源を内蔵した検知手段4に
接続する。なおここで、センサー2の螺旋ピッチは、柱
状構造体lが接触するおそれのある部分の形状、寸法な
どに応じ、不感帯が生じることのないように適宜に選択
できることはもちろんである。
またこの例において、螺旋巻回した接触センサー2が、
柱状構造体1の周面上に、第1図(a)に示すように形
成する突条をそのままにしてこの検知装置を使用に供す
ることもできるが、センサー2の、柱状構造体1の長さ
方向へのとくに部分的なずれを防止して不感帯の発生を
有効に阻止し、併せて、装置への接触に際する衝撃の緩
和を図るためには、第1図(b)に断面図で示すように
、センサー2が形成する突条間を、柱状構造体1の周面
にたとえば接着によって固着した緩衝材料5によって埋
め合せ、この緩衝材料6の断面高さをセンサー2のそれ
と等しくすることが好ましい。
このような接触検知装置における接触センサー2は、た
とえば第2図に断面で示すように、加圧導電ゴム6を隔
てて二枚の可撓性電極7,7を配置してこれらの電[7
,7を加圧導電ゴム6の対抗表面にそれぞれ接触させ、
もしくはそれらの表面から幾分離間させて位置させ、ま
た、これらのそれぞれの電極7.7に、はんだ付けその
他の適宜手段によってリード@8 、8を接続し、さら
に、少なくとも、加圧導電ゴム6と電極7,7との複合
体の外周全体を、弾性絶縁外皮8にて密閉被覆すること
により構成することができ、この接触センサー2は、全
体として偏平な帯状をなす。
ここで、加圧導電ゴム6は、ゴム、ゴム状弾性・体など
からなるゴム質中に、金属粒子1カーボンブラツクその
他の導電性粒子を混合分散させてシート状に成形するこ
とより構成することができ、また、幅および長さを、加
圧導電ゴム6のそれらと同一もしくはそれらより幾分小
さい寸法とすることができる可撓性電極7,7は、導電
性エラストマー、金属箔、導電細線からなる束体、平織
体、平偏体などにて構成することができる。
また、好ましくは、加圧導電ゴム6と電極7゜7との複
合体の外周のみならず、電極)、7へのリード線接続部
分をも密閉被覆す・る弾性絶縁外皮8は、天然ゴムの他
、シリコーンゴムその他の合成ゴムにて構成することが
でき、なかでもとくに、加圧導電ゴム6のゴム質および
リード線8,8の外皮とともに、シリコーンゴムにてそ
れを構成した場合には、すぐれた接着性、耐候性、温度
特性などをもたらすことができる。ここにおいて、弾性
絶縁外皮8の形状および寸法は、接触センサー2に作用
する外力の許容最大値その他との関連の下で適宜に選択
することができる。
なおここで、リード線8の外皮は、絶縁性その他の所要
の物性を具える限りにおいて、弾性絶縁外皮8とは異な
る材料にて構成してもよいことはもちろんであり、また
、このリード!8 、8の可撓性電極7.7への接続位
置は、所要に応じて適宜に選択することができる。
そしてまた、リード@8 、8によって接触センサー2
に接続される検知手段4は、たとえば有線もしくは無線
発信器とすることができ、この検知手段4は、接触セン
サー2への所定値以上の外力の作用によるその圧縮方向
もしくは曲げ方向への所定量以上の弾性変形によって、
一方の電極7から他方の電極7への通電が行われたとき
に、それを検知して接触信号を発生する。そしてこの接
触信号は、警報の発生、スイッチング回路の作動などに
利眉することができ、たとえば、その信号に基づいて柱
状構造体1の運動を迅速に停止させた場合には、事故を
未然に防止することができる。
さらに、第1図(b)に示す例における緩衝材料5とし
ては、ウレタン7オーム、発泡ゴム、ガラ、ス繊維、ゴ
ムシートなどを所要に応じて選択使用することができる
このように構成してなる接触□検知装置では、たとえば
、所期した運動軌跡とは興なる軌跡を描いて運動した柱
状構造体1が、これもたとえば人体に接触した場合にお
いて、その接触時に、接触センサー2に作用する力が所
定値以上となったときには、加圧導電ゴム6の抵抗値の
減少に基づく両電極フ、フの導通を検知手段4にて感知
することにより、柱状構造体1の接触方向のいかんに係
りなく、その接触を常に確実に、しかも、高い感度をも
って検知することができる。
第8図はこの発明の他の実施例を示す斜視図であり、第
8図(a)に示す例は、柱状構造体lの周面に、その周
方向に所定間隔をおく複数本のワイヤ9を、溶接その他
によって固着し、柱状構造体lの長さ方向へ延在するこ
れらのワイヤ9の周りに、接触センサー2を螺旋状に巻
回して取り付けたものであり、また、第8図(b)に示
す例は、柱状構造体lの外周に、前述したと同様の緩衝
材料10を取り付け、この緩衝材料10の外周に、接触
センサー2を螺旋状に巻回して取り付けたものである。
ここで、第3図(a)に示す例によれば、接触センサー
2が人体その他に接触することによる主にはその曲がり
変形によって、接触を検知することができるので、その
検知に際し、人体にはほとんど荷重が作用することはな
い。従って、接触センサー2の所定量の曲がり変形の後
、柱状構造体1が人体に接触する前に、その構造体1を
停止させることにより、安全性を十分に高めることがで
きるO なおこの例において、接触センサー2がワイヤ9とオー
バラップする部分にて人体その他に接触した場合には、
ワイヤ9の弾性変形による緩衝作用下にて、センサー2
の圧縮変形に基づく接触検知が行われることになる。
また第8図(b)に示す例では、緩衝材料10の作用に
より、柱状構造体lが人体その他に及ぼす当接荷重を十
分有効に低減させることが可能にな・る。
以上この発明を図示例に基づいて説明したが、第8図(
a)に示すワイヤ9を、接触センサー2と交差する方向
へ螺旋状に延在させることもでき、また、第3図(b)
に示す緩衝材料1oに、接触センサー2の嵌め込みを許
容する螺旋溝を設けることもできる。
(発明の効果) 従って、この発明によれば、占有スペース、取付工数な
どの増加をもたらすことなく、人体その他に対する各方
向からの接触を、高い感度をもって迅速かつ確実に検知
することができる簡単な構造の不感帯のない接触検知装
置をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す図、 第2図は接触センサーの構造例を示す断面図、第8gJ
はこの発明の他の実施例を示す斜視図である。 1−・・柱状構造体    2・・・接触センサー8・
・・リード線     4・・・検知手段5 、10−
・・緩衝材料   6・・・加圧導電ゴム7・・・可撓
性電極    8・・・弾性絶縁外皮9・・・ワイヤ 特許出願人  株式会社ブリヂストン 第2図 (a) 第3図 (a) (b) 手  続  補  正  書            
1゜昭和60年 6月14日 特許庁長官   志  賀     学  殿1、事件
の表示 昭和60年6月10日付提出の特許願 2、発明の名称   (o  −/ 2<l/Jf接触
検知装置 3、補正をする者 事硅との関係 特許出願人 (527)株式会社  ブ リ ヂ ス ト ン先代理
人 明細書の特許請求の範囲を次のとおりに訂正する。 「2、特許請求の範囲 1、 線もしくは棒状構造体の周りに、接触センサーを
螺旋状に巻回して取り付け、この接触センサーのリード
線を、そのセンサーへの接触を検知する検知手段に接続
するとともに、前記接触センサーを、加圧導電ゴムと、
この加圧導電ゴムを隔てて配置した二枚の可撓性電極と
、それらの複合体の外周全体を被覆する弾性絶縁外皮と
、それぞれの可撓性電極に接続したリード線とで構成し
てなる接触検知装置。 2、 前記接触センサーを、線もしくは棒状構造体に、
その周面から一定距離をおいて取り付けてなる1項記載
の装置。 3、 接触センサーと線もしくは棒状構造体との藺に、
緩衝材料を介装してなる2項記載の装置。」 2、明細書第4頁第13行、第5頁第3行、同頁第9行
、第11行、同第6頁第13行、第14行、第17行。 第18行の「柱状構造体」を「線もしくは棒状構造体」
にそれぞれ訂正する。 3、同第7頁第4行の「棒状、筒状などをなす柱状構造
体」を「中空もしくは中実の棒状構造体」に訂正する。 4、同第7頁第8行、第12行、第17行、第20行、
第8頁第4行、第10頁第17行、第11頁第5行、第
10行、第14行、第16行、第19〜20行、第12
頁第9行、第19行の「柱状」を「棒状」にそれぞれ訂
正する。 5、同第13頁第7行末尾に下記を加入する。 「加えて、図示の棒状構造体の形状を湾曲形状、ループ
状などとすることもできる。 第4図はこの発明のさらに他の実施例を示す斜視図であ
り、この例は、柱状部材110周りに巻き付けた針金そ
の他によって、柱状部材11の周面から離間してそれと
同君をなす環状の線状構造体12を構成し、この線状構
造体12に接触センサー2を螺旋状に巻回するとともに
、そのリード線3.3を図示しない検知手段4に接続し
たものである。 この例によれば、接触センサー2のたとえば人体への接
触に際し、接触センサー2は、線状構造体12の若干の
弾性もしくは塑性変形下にてその圧縮方向の外力、ひい
ては弾性変形を受け、このことにて検知手段4が作動す
るので、柱状部材11の人体その他への衝突を十分有効
に防止することができる。」 6、同第13頁第18行の「第3図はこの発明」を「第
3.4図はそれぞれこの発明」に訂正する。 7、同頁第20行の「1・・・柱状構造体」を「1・・
・棒状構造体」に訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、柱状構造体の周りに、接触センサーを螺旋状に巻回
    して取り付け、この接触センサーのリード線を、そのセ
    ンサーへの接触を検知する検知手段に接続するとともに
    、前記接触センサーを、加圧導電ゴムと、この加圧導電
    ゴムを隔てて配置した二枚の可撓性電極と、それらの複
    合体の外周全体を被覆する弾性絶縁外皮と、それぞれの
    可撓性電極に接続したリード線とで構成してなる接触検
    知装置。 2、前記接触センサーを、柱状構造体に、その周面から
    一定距離をおいて取り付けてなる1項記載の装置。 3、接触センサーと柱状構造体との間に、緩衝材料を介
    装してなる2項記載の装置。
JP60124135A 1985-06-10 1985-06-10 接触検知装置 Pending JPS61283891A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS642193U (ja) * 1987-06-23 1989-01-09
JP2006208013A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Jfe Steel Kk 金属帯の表面処理皮膜付着量の測定装置及び測定方法
CN110187409A (zh) * 2019-05-20 2019-08-30 广东长盈精密技术有限公司 防漏检测装置及自动防漏检测设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS642193U (ja) * 1987-06-23 1989-01-09
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