JPS61283182A - 複合圧電体 - Google Patents
複合圧電体Info
- Publication number
- JPS61283182A JPS61283182A JP60124795A JP12479585A JPS61283182A JP S61283182 A JPS61283182 A JP S61283182A JP 60124795 A JP60124795 A JP 60124795A JP 12479585 A JP12479585 A JP 12479585A JP S61283182 A JPS61283182 A JP S61283182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric
- layers
- sheet
- sheets
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 title abstract 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims abstract 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 11
- 229920000620 organic polymer Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 8
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000005060 rubber Substances 0.000 abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- SWELZOZIOHGSPA-UHFFFAOYSA-N palladium silver Chemical compound [Pd].[Ag] SWELZOZIOHGSPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 abstract description 2
- KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N Palladium Chemical compound [Pd] KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 3
- 229910052763 palladium Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 abstract 1
- 239000002052 molecular layer Substances 0.000 abstract 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 abstract 1
- 239000002033 PVDF binder Substances 0.000 description 8
- 229920002981 polyvinylidene fluoride Polymers 0.000 description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 3
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 3
- 229920005613 synthetic organic polymer Polymers 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- XFXPMWWXUTWYJX-UHFFFAOYSA-N Cyanide Chemical compound N#[C-] XFXPMWWXUTWYJX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001166 Poly(vinylidene fluoride-co-trifluoroethylene) Polymers 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N Vinyl acetate Chemical compound CC(=O)OC=C XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 244000309464 bull Species 0.000 description 1
- 238000010344 co-firing Methods 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 229920001059 synthetic polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複合圧電材料に関する。
(従来の技術)
柔軟性を有する圧電体として、複合圧電体と合成有機高
分子圧電体とが挙げられる。
分子圧電体とが挙げられる。
複合圧電体は、樹脂(高分子)中に強誘電性セラミクス
を配列させたものである。たとえば、RE、 Nevn
hamらの定&(Mat、 Res、 Bull、 V
ol。
を配列させたものである。たとえば、RE、 Nevn
hamらの定&(Mat、 Res、 Bull、 V
ol。
I3.pp、525−536.7978)によれば、2
…(樹脂と強誘電性セラミクス)の連結形頓により、0
−3型、!−3型等に分類されろ。はしめの数字0.1
は、強誘電性セラミクスの次元を示し、後の数字3は、
樹脂の次元を示す。たとえば、0−3型においては(第
2図参照)、樹脂母体1中に強誘電体粉末2,2.・・
が分散されていて、1゜2.3軸のどの方向にも連結し
ておらず柔軟である(θ次元)。さらに、電極4.4が
層の両面に形成される。また、並列結合型1−3型にお
いては(第3図参照)、樹脂母体l中に強誘電体ファイ
バ3.3.・・・が3軸方向に平行に両端を電極4.4
に接して並列に結合されて配置されている(1次元)。
…(樹脂と強誘電性セラミクス)の連結形頓により、0
−3型、!−3型等に分類されろ。はしめの数字0.1
は、強誘電性セラミクスの次元を示し、後の数字3は、
樹脂の次元を示す。たとえば、0−3型においては(第
2図参照)、樹脂母体1中に強誘電体粉末2,2.・・
が分散されていて、1゜2.3軸のどの方向にも連結し
ておらず柔軟である(θ次元)。さらに、電極4.4が
層の両面に形成される。また、並列結合型1−3型にお
いては(第3図参照)、樹脂母体l中に強誘電体ファイ
バ3.3.・・・が3軸方向に平行に両端を電極4.4
に接して並列に結合されて配置されている(1次元)。
並列結合型1−3連結型圧電シートは、1.2軸方向に
柔軟であり、また、圧電シートは薄いので、事実上3軸
方向にも柔軟である。
柔軟であり、また、圧電シートは薄いので、事実上3軸
方向にも柔軟である。
一方、合成有機高分子圧電体には、たとえば、フッ素系
のポリフッ化ビニリデンPVDF、PVDF系共重合体
、P(VDF −TrFE)や、 シアン系のポリシア
ン化ビニリデン・酢酸ビニルP(VI)CN−VAC)
がある。
のポリフッ化ビニリデンPVDF、PVDF系共重合体
、P(VDF −TrFE)や、 シアン系のポリシア
ン化ビニリデン・酢酸ビニルP(VI)CN−VAC)
がある。
(発明の解決すべき問題点)
ところで、従来の柔軟性を有する圧電材料は、その平均
比誘電率7rが低かった。また、平均圧電歪定数133
も、特に合成何機高分子圧電体において低く、変換効率
が小さかった。
比誘電率7rが低かった。また、平均圧電歪定数133
も、特に合成何機高分子圧電体において低く、変換効率
が小さかった。
本発明の目的は、電気圧力変換の効率の大きい積層圧電
体を提供することである。
体を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る複合圧電体は、圧電シートと、この圧電シ
ートの両面にそれぞれ接して設けた2枚の可撓性の導電
性シートとからなり、該圧電シートは、複数側の1次元
積層型圧電体を1次元積層型圧電体の両端を導電性シー
トに接して有機高分子層中に導電性ソートに垂直な方向
に並列に配列してなり、該1次元積層型圧電体は、交互
に接続された複数の電極層と、各電極層の間に配置され
たセラミック圧電体層とからなる。
ートの両面にそれぞれ接して設けた2枚の可撓性の導電
性シートとからなり、該圧電シートは、複数側の1次元
積層型圧電体を1次元積層型圧電体の両端を導電性シー
トに接して有機高分子層中に導電性ソートに垂直な方向
に並列に配列してなり、該1次元積層型圧電体は、交互
に接続された複数の電極層と、各電極層の間に配置され
たセラミック圧電体層とからなる。
(作 用)
本発明に係る複合圧電体において、d33値が増大され
る。
る。
(実施例)
、以下、添付の第1図(a)〜(f)の図面を参照して
本発明の詳細な説明する。
本発明の詳細な説明する。
第1図(b)に示すように、圧電材料(0,40Pb(
Ni1/aNbt/1)Os・0.30PbTiOs・
0.30PbZrOsX以下、PZTと略する)のセラ
ミックグリーンシート11a、 I Ia、 11aを
3枚準備し、各表面にパラジウム、白金−パラジウム、
銀−パラジウム等の高融点金属よりなる導電性ペースト
層11b、Ilb、・・・をスクリーン印刷などにより
付与した。なお、最下層のセラミックグリーンシー)l
laの裏面にら同時に導電性ペースト層11bを付与し
た。その後、各セラミックグリーンシート11a、l
Ia、I Iaを積み重ねて圧着し、焼成した。この段
階で、セラミックグリーンシート11a、l Ia、l
laは磁器化されてセラミック圧電体層になるととも
に、導電性ペースト層zb。
Ni1/aNbt/1)Os・0.30PbTiOs・
0.30PbZrOsX以下、PZTと略する)のセラ
ミックグリーンシート11a、 I Ia、 11aを
3枚準備し、各表面にパラジウム、白金−パラジウム、
銀−パラジウム等の高融点金属よりなる導電性ペースト
層11b、Ilb、・・・をスクリーン印刷などにより
付与した。なお、最下層のセラミックグリーンシー)l
laの裏面にら同時に導電性ペースト層11bを付与し
た。その後、各セラミックグリーンシート11a、l
Ia、I Iaを積み重ねて圧着し、焼成した。この段
階で、セラミックグリーンシート11a、l Ia、l
laは磁器化されてセラミック圧電体層になるととも
に、導電性ペースト層zb。
11b・・は焼付けられて電極層となる。さらに電極層
I lb、1 lb、・・・を交互に接続する。なお、
最外層のiw層11b、Ilbはセラミックグリーンシ
ートI Ia、I Ia、 I Iaとの同時焼成時に
酸化されやすく、抵抗が上昇する現象が見られる。した
がって、焼成後にたとえば銀ペーストを用いて焼付し、
電極層11b、llbを形成してもよい。
I lb、1 lb、・・・を交互に接続する。なお、
最外層のiw層11b、Ilbはセラミックグリーンシ
ートI Ia、I Ia、 I Iaとの同時焼成時に
酸化されやすく、抵抗が上昇する現象が見られる。した
がって、焼成後にたとえば銀ペーストを用いて焼付し、
電極層11b、llbを形成してもよい。
次に、こうして作製した積層型圧電体ファイバ11.1
+、・・・を、多数の穴のあいた2枚の真ちゅう板ラ
ックにより所定の位置に配列する(第1図(a)参照)
。次に、有機高分子(ここではシリコンゴム)12を注
入し、有機高分子と複数個の積層型圧電体ファイバ板1
1.II、・・・とからなるシー[3を形成する(第1
図(c)参照)。次に、シート13の両面を厚さ0.0
5mmの導電ゴムからなる電極14.14で被覆する(
第3図(d)参照)。
+、・・・を、多数の穴のあいた2枚の真ちゅう板ラ
ックにより所定の位置に配列する(第1図(a)参照)
。次に、有機高分子(ここではシリコンゴム)12を注
入し、有機高分子と複数個の積層型圧電体ファイバ板1
1.II、・・・とからなるシー[3を形成する(第1
図(c)参照)。次に、シート13の両面を厚さ0.0
5mmの導電ゴムからなる電極14.14で被覆する(
第3図(d)参照)。
次に、第1図(e)に示すように直流電界を印加し、積
層型圧電体ファイバー1.If、・・・を分極させる。
層型圧電体ファイバー1.If、・・・を分極させる。
必要ならば、たとえば第1図(f)に示す3層積層構造
のように、奇数層の積層構造にする。この場合、第1図
(d)に示すように、電極の端部14aを結合すること
により電極が接続できる。
のように、奇数層の積層構造にする。この場合、第1図
(d)に示すように、電極の端部14aを結合すること
により電極が接続できる。
なお、電極については、シート13を形成した後に、メ
ッキ法で電極(N i)をシート13の両面に形成した
後に、導電ゴムで圧着してもよい。
ッキ法で電極(N i)をシート13の両面に形成した
後に、導電ゴムで圧着してもよい。
また、複合圧電体を構成する有機高分子としては、圧電
性のないゴム類や、ポリフッ化ビニリデンなどを用いて
もよい。
性のないゴム類や、ポリフッ化ビニリデンなどを用いて
もよい。
表に、3層積層構造の実施例についての誘電率ε33/
ε0と、圧電定数d。1g33についての測定値を示す
。
ε0と、圧電定数d。1g33についての測定値を示す
。
比較のために、PZTまたはPVDFのみからなる圧電
体、0−3連結型のPZTとPVDFまたはノリコンゴ
ムとからなる複合圧〜電体、および、並列結合型1−3
連結型のPZTとPVDFまたはシリコンゴムとからな
る複合圧電体についてら、同様に測定を行った。
体、0−3連結型のPZTとPVDFまたはノリコンゴ
ムとからなる複合圧〜電体、および、並列結合型1−3
連結型のPZTとPVDFまたはシリコンゴムとからな
る複合圧電体についてら、同様に測定を行った。
表
表より明らかなように、本実施例の複合圧電体は、単な
るθ−3型や並列結合型1−3型複合圧電体よりもd3
3値が大きい。また、PZTのみからなる従来の実用圧
電体よりらd3’3値が高く、しかも、可撓性を有する
。
るθ−3型や並列結合型1−3型複合圧電体よりもd3
3値が大きい。また、PZTのみからなる従来の実用圧
電体よりらd3’3値が高く、しかも、可撓性を有する
。
大面積の圧電シートが製造できる。
(発明の効果)
本発明により、dlj値の大きな可撓性圧電体が堤供で
きる。これにより、たとえば、低電圧駆動の大型平面ス
ピーカーやトランスデユーサが実現できる。
きる。これにより、たとえば、低電圧駆動の大型平面ス
ピーカーやトランスデユーサが実現できる。
・電極が導電性シートであるので、可撓性シートは非常
に安定であり、しかも、低コストで製造できる。
に安定であり、しかも、低コストで製造できる。
第1図(a)〜(Dは、本発明の実施例の製造工程を順
次示す図である。 第2図と第3図は、それぞれ、0−3型と並列結合型1
−3型の度合圧電体の断面図である。 11.11・・・・・・積層型圧電体ファイバ、11a
、lla、・・ ・・・セラミック圧(体層、11b、
llb、・・・・・電極層、 12・・シリコンゴム、 13 ・圧電シート、 14.14・・・ ・・導電性シー)(ffi極)。 特許出願人 株式会社 村田製作所代 理 人
弁理士 前出 葆ほか2名第1図
次示す図である。 第2図と第3図は、それぞれ、0−3型と並列結合型1
−3型の度合圧電体の断面図である。 11.11・・・・・・積層型圧電体ファイバ、11a
、lla、・・ ・・・セラミック圧(体層、11b、
llb、・・・・・電極層、 12・・シリコンゴム、 13 ・圧電シート、 14.14・・・ ・・導電性シー)(ffi極)。 特許出願人 株式会社 村田製作所代 理 人
弁理士 前出 葆ほか2名第1図
Claims (2)
- (1)圧電シートと、この圧電シートの両面にそれぞれ
接して設けた2枚の可撓性の導電性シートとからなり、 該圧電シートは、複数個の1次元積層型圧電体を1次元
積層型圧電体の両端を導電性シートに接して有機高分子
層中に導電性シートに垂直な方向に並列に配列してなり
、 該1次元積層型圧電体は、交互に接続された複数の電極
層と、各電極層の間に配置されたセラミック圧電体層と
からなる複合圧電体。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載された複合圧電体に
おいて、 奇数枚の上記の圧電シートを積層し、上記の導電性シー
トを各圧電シートの間と積層体の両面に配置し、かつ、
導電性シートを交互に接続してなる複合圧電体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60124795A JPS61283182A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 複合圧電体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60124795A JPS61283182A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 複合圧電体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61283182A true JPS61283182A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14894307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60124795A Pending JPS61283182A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 複合圧電体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61283182A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4933230A (en) * | 1986-09-17 | 1990-06-12 | American Cyanamid | Piezoelectric composites |
JP2002530267A (ja) * | 1998-11-25 | 2002-09-17 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 高感度の圧電複合材料及びそれを用いて作製された超音波変換器 |
US6798123B2 (en) * | 2000-11-06 | 2004-09-28 | Ceramtec Ag Innovative Ceramic Engineering | External electrodes on piezoceramic multilayer actuators |
JP2009059842A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電構造体とそれを備えたスピーカー |
US20100287751A1 (en) * | 2006-11-01 | 2010-11-18 | National University Corporation Chiba University | Method for producing functional composite material |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60124795A patent/JPS61283182A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4933230A (en) * | 1986-09-17 | 1990-06-12 | American Cyanamid | Piezoelectric composites |
JP2002530267A (ja) * | 1998-11-25 | 2002-09-17 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 高感度の圧電複合材料及びそれを用いて作製された超音波変換器 |
US6798123B2 (en) * | 2000-11-06 | 2004-09-28 | Ceramtec Ag Innovative Ceramic Engineering | External electrodes on piezoceramic multilayer actuators |
US20100287751A1 (en) * | 2006-11-01 | 2010-11-18 | National University Corporation Chiba University | Method for producing functional composite material |
JP2009059842A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電構造体とそれを備えたスピーカー |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4220901B2 (ja) | 圧電デバイス | |
KR0172602B1 (ko) | 적층형 세라믹소자 및 그 제조방법 | |
JP5050164B2 (ja) | 圧電アクチュエータユニット及びその製造方法 | |
JPS6066882A (ja) | 圧電変位素子およびその分極方法 | |
JP3978472B2 (ja) | 圧電トランス | |
JPS62208680A (ja) | 積層バイモルフ | |
JP3642026B2 (ja) | 加速度センサおよびその製造方法 | |
JPS61283182A (ja) | 複合圧電体 | |
WO2013031715A1 (ja) | 積層圧電体 | |
JP4175535B2 (ja) | 積層圧電振動子およびその製造方法 | |
JPS61283180A (ja) | 積層圧電体 | |
JPH0257353B2 (ja) | ||
JPS6388875A (ja) | 積層型圧電素子の製造方法 | |
JPH10233538A (ja) | 積層圧電素子 | |
JPH04138081A (ja) | 積層型圧電アクチユエータ | |
JP2010199272A (ja) | 積層型圧電素子およびその製法ならびに振動体 | |
JPH01147880A (ja) | 電歪効果素子 | |
JPH09148638A (ja) | 積層圧電アクチュエータおよびその製造方法 | |
JP2726751B2 (ja) | 積層型圧電素子およびその製造方法 | |
JP2009194226A (ja) | 積層型圧電素子及びその製造方法 | |
JP2855709B2 (ja) | 積層圧電セラミックス素子の製造方法 | |
JP2005183607A (ja) | 積層型圧電素子及び噴射装置 | |
JPH0685451B2 (ja) | 積層型圧電バイモルフ素子及びその使用方法 | |
JP2003133898A (ja) | 積層圧電振動子 | |
JPH01161882A (ja) | 積層圧電アクチュエータ素子の製造方法 |