JPS61283067A - フロツピイデイスク装置システム - Google Patents
フロツピイデイスク装置システムInfo
- Publication number
- JPS61283067A JPS61283067A JP12467385A JP12467385A JPS61283067A JP S61283067 A JPS61283067 A JP S61283067A JP 12467385 A JP12467385 A JP 12467385A JP 12467385 A JP12467385 A JP 12467385A JP S61283067 A JPS61283067 A JP S61283067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floppy disk
- spindle
- electric circuit
- motor
- disk device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフロ、ビイディスク装置システムｊ、特に複数
個のフロッピィディスク装置で構成されるフロッピィデ
ィスク装置システムに関する０〔従来の技術〕 従来、この桟の複数個のフロッピイディスク装置よシな
るフロッピイディスク装置システムにおいては、第２図
に示すようフロッピイディスク装置１３は全く別個のも
のとしてシステム内に設置していた。図において ｌはフロッピィディスク板、ｌＯはスピンドル、３はコ
レ、ト、１１はスピンドルモータ、５はヘッド、１２は
電気回路、１４は電源、１５はシステムカバーである。
個のフロッピィディスク装置で構成されるフロッピィデ
ィスク装置システムに関する０〔従来の技術〕 従来、この桟の複数個のフロッピイディスク装置よシな
るフロッピイディスク装置システムにおいては、第２図
に示すようフロッピイディスク装置１３は全く別個のも
のとしてシステム内に設置していた。図において ｌはフロッピィディスク板、ｌＯはスピンドル、３はコ
レ、ト、１１はスピンドルモータ、５はヘッド、１２は
電気回路、１４は電源、１５はシステムカバーである。
上述した従来のフロッピィディスク装置システムにおい
ては、システムが犬さくなり、なお且つ消費電力及び発
熱量が多くなるという問題点があった０ 〔問題点を解決するだめの手段〕 本発明によると可撓性フロッピィディスク板にデータを
書込み読出すことのできる複数台のフロッピイディスク
装置で構成されるフロッピィディスク装置システムにお
いて、７０ツピオデイスク板を回転駆動するスピンドル
モータと電気回路を共用し、回転方向変換器を有するこ
とを特徴とするフロッピィディスク装置システムが得ら
れる。
ては、システムが犬さくなり、なお且つ消費電力及び発
熱量が多くなるという問題点があった０ 〔問題点を解決するだめの手段〕 本発明によると可撓性フロッピィディスク板にデータを
書込み読出すことのできる複数台のフロッピイディスク
装置で構成されるフロッピィディスク装置システムにお
いて、７０ツピオデイスク板を回転駆動するスピンドル
モータと電気回路を共用し、回転方向変換器を有するこ
とを特徴とするフロッピィディスク装置システムが得ら
れる。
１はフロッピィディスク板（以下７ｏワピイｌと略す）
、２はフロッピィ１を回転させるスピンドル、３は７０
ツピイ１をスピンドルＺＶＣ係合させるだめのコレット
、４はスピンドル２を回転駆動するスピンドルモータ、
５はフロッピィ１のデータを読出し書込むためのヘッド
、６はスピンドルモータ４の回転力向を夏俣させるため
の回転方向変換器、７は電気回路、８は電源、９は以上
の機構を包囲するシステムカバーである０ 仄に動作を説明すると、フロッピィ１はスピンドルモー
タ４によるコレ、ト３とスピンドル２０回転によって回
転させられ、へ、ド５によってフロッピィ１へのデータ
の読出し書込みを行なう。
、２はフロッピィ１を回転させるスピンドル、３は７０
ツピイ１をスピンドルＺＶＣ係合させるだめのコレット
、４はスピンドル２を回転駆動するスピンドルモータ、
５はフロッピィ１のデータを読出し書込むためのヘッド
、６はスピンドルモータ４の回転力向を夏俣させるため
の回転方向変換器、７は電気回路、８は電源、９は以上
の機構を包囲するシステムカバーである０ 仄に動作を説明すると、フロッピィ１はスピンドルモー
タ４によるコレ、ト３とスピンドル２０回転によって回
転させられ、へ、ド５によってフロッピィ１へのデータ
の読出し書込みを行なう。
他力の７０．ビイｌの回転方向は回転方向変換器６によ
って整合させられる０データの読出し書込み及びスピン
ドルモータ４の制御は電気回路７によって行なわれ、電
気エネルギーは電源８によって供給される。
って整合させられる０データの読出し書込み及びスピン
ドルモータ４の制御は電気回路７によって行なわれ、電
気エネルギーは電源８によって供給される。
以上説明したように、本発明はフロッピィディスク装置
システムを構成するＤＬ数台の７ａツピイテイスク装置
の共用部品を共用することによって、システムの大きさ
を小さく出来、なお且つ消費電力及び発熱量を少なく出
来る効果がある。
システムを構成するＤＬ数台の７ａツピイテイスク装置
の共用部品を共用することによって、システムの大きさ
を小さく出来、なお且つ消費電力及び発熱量を少なく出
来る効果がある。
第１図は本発明の一実施例の餓ｈ＠構成図、第２図は従
来の一例の概略構成因である。 １・・・・・フロッピイディスク板、２．１０ ・・・
・・スピンドル、３・・・・・・コレット、４．１１・
・・・・スピンドルモータ、５・・・・・・へ、ド、６
・・・・・・回転方向変換器、７，１２・・・・・・電
気回路、８．１４・・印−′ａ源。
来の一例の概略構成因である。 １・・・・・フロッピイディスク板、２．１０ ・・・
・・スピンドル、３・・・・・・コレット、４．１１・
・・・・スピンドルモータ、５・・・・・・へ、ド、６
・・・・・・回転方向変換器、７，１２・・・・・・電
気回路、８．１４・・印−′ａ源。
Claims (1)
- 可撓性フロッピィディスク板にデータを書込み読出すこ
とのできる複数台のフロッピイディスク装置で構成され
るフロッピイディスク装置システムにおいて、フロッピ
イディスク板を回転駆動するスピンドルモータと電気回
路を共用し、回転方向変換器を有することを特徴とする
フロッピイディスク装置システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12467385A JPS61283067A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | フロツピイデイスク装置システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12467385A JPS61283067A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | フロツピイデイスク装置システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61283067A true JPS61283067A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14891227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12467385A Pending JPS61283067A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | フロツピイデイスク装置システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61283067A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5522761B1 (ja) * | 2013-03-04 | 2014-06-18 | Ｎｅｃインフロンティア株式会社 | ディスクアレイ装置 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP12467385A patent/JPS61283067A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5522761B1 (ja) * | 2013-03-04 | 2014-06-18 | Ｎｅｃインフロンティア株式会社 | ディスクアレイ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2635032B2 (ja) | スピンドルモータの逆起電力を利用してステツプモータを作動しデイスクドライブの読み／書きヘツドをパーキングさせる方法及び装置 | |
| KR910006965A (ko) | 회전디스크장치 | |
| EP0671741B1 (en) | Disk memory unit | |
| JPS5915289U (ja) | Ｄｃモ−タの駆動停止装置 | |
| JPS61283067A (ja) | フロツピイデイスク装置システム | |
| BR9101260A (pt) | Sistema de armazenamento em disco | |
| JPS61283088A (ja) | 磁気記憶システム | |
| JPS61194673A (ja) | 磁気記憶システム | |
| JPS61284865A (ja) | 磁気記憶システム | |
| JPH061589B2 (ja) | フロツピ−デイスクドライブの低消費電力化の方法 | |
| JP3725986B2 (ja) | 記録担体ディスクの回転駆動装置 | |
| JPS5977685A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPS6231067A (ja) | デイスク装置 | |
| JPS60134799A (ja) | フロツピ−デイスク装置 | |
| SU1660049A1 (ru) | Накопитель на дисках | |
| JPH073514Y2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH0457273A (ja) | メモリ装置 | |
| JPH02158958A (ja) | スピンドルモータ | |
| JPS61150161A (ja) | インデツクス発生方式 | |
| JPS58122265U (ja) | 記録再生装置におけるヘツド移動機構 | |
| JPH0143395B2 (ja) | ||
| JPH01146352U (ja) | ||
| JPS5950066U (ja) | ピツクアツプアクセス機構 | |
| JPH04139684A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH02193559A (ja) | 磁気ディスク装置 |