JPS61280865A - 可倒型芳香発生装置 - Google Patents

可倒型芳香発生装置

Info

Publication number
JPS61280865A
JPS61280865A JP61113861A JP11386186A JPS61280865A JP S61280865 A JPS61280865 A JP S61280865A JP 61113861 A JP61113861 A JP 61113861A JP 11386186 A JP11386186 A JP 11386186A JP S61280865 A JPS61280865 A JP S61280865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
state
cylinder
globules
fragrance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61113861A
Other languages
English (en)
Inventor
ドナルド スペクター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS61280865A publication Critical patent/JPS61280865A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L9/00Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
    • A61L9/015Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
    • A61L9/04Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating
    • A61L9/12Apparatus, e.g. holders, therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S261/00Gas and liquid contact apparatus
    • Y10S261/88Aroma dispensers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10S428/905Odor releasing material

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は部屋の空気中に香シを放つよう機能する芳香発
生器に関するものであシ、特に芳香発生率が低騒直立状
Mあるいはその発生率が高め倒立状態の込ずれか一方の
状態でテーブルもしくは他の平面上に載置することがで
きるようにした可倒型芳香発生装置に関するものである
〔従来技術〕
以下に述べる用語゛香シ(at・ama )″あるいは
゛1香(fragrance) #はここちよいあるい
はかぐわし込香シに限らず、殺虫剤、空気清浄剤、防臭
剤として機能する香シもしくは空気を調整したシ、和ら
げたシ、変化させたシするために作用する香シも含むも
のとする。
オーデコロンや化粧水のような香料や香料をベースとす
る製品の香りは1元来は植物の精油から得ていた。しか
しながら、19世紀初期以後には化学者は数多くの精油
を分析して多数の合成物を作り出し、天然物の模造品や
全く新しい香りを作シ出すことに成功した。今日では、
香料の多くは天然および合成の香シと蒸発を均一にする
とともに刺激を高める揮発保留剤との混合物である。大
抵の香水において、その成分は高揮発性アルコールとの
混合である。
リビングルーム、キッチン、オフィスといったように、
多くの環境で、たばこの煙や食物のにおいあるいは他の
刺激臭によって不快な状態にされテイル。冬期は、窓を
開けたりエアーコンディショナーで空気を清浄にするこ
とは適当でない。従って2通常は、空気清浄装置や芳香
発生器によって空気を浄化したシ、香シを付したシして
いる。
部屋の空気は清浄でにおいのないのがよいが。
状況によりてはよりロマンチックなふんい気を作シ出し
たシあるいは他の効果を引き出すために香υを取り入れ
るのが好ましい場合もあるがもじれない。なぜなら香シ
によってふんA気が大きく左右されるからである。従っ
て、じゃこうのような香りの効果は海辺の空気の効果と
は大きく異なシ。
その連層が環境を人為的に操作する時に役立つ可能性が
ある。
空気清浄器や芳香発生器として、揮発性の液体がはいっ
たがトル形で芯がその液体に浸され、ボトルより上方に
延在する部分の上端は空気にさらされて−るようなもの
が知られている。これらのものはこぼれたり漏れたりす
ることが問題であるばかシでなく、揮発率を調節するた
めに空気にさらされている芯の長さを変える手段が提供
されなければならないという問題もある。
米国特許第2,763,395号には、揮発性の空気清
浄液がしみ込んだ吸収性材料の粒子で満たされた開孔部
を有する円筒状容器の空気清浄器が示されている。開孔
部を有する容器は円筒状のわくにはめ込まれ、もどシ止
めによって開孔部を有する容器をわくから幾分引き出し
て空気清浄液がしみ込んだ粒子を空気にさらすことがで
きるようになっている。この方法によれば、香料や空気
清浄剤の分散量を調節できる。    °     分
散量を調節するためのはめ込み部を有する蒸気ディスペ
ンサーもまた米国特許第4,220,281号に示され
ている。
米国特許第2,578,827号には、容器中の吸収性
の詰め物に揮発性の液体をしみ込ませた脱臭器が示され
ている。この脱臭器では二組の開孔部が互いに幾分か重
なシ合うことでできる調節可能なふたによって芳香発生
率が調節されている。
上述の特許に示された装置は機械的な複雑さを別として
も、それらの外観はもっばら実用的であって美しさに欠
けているところがある。これらの装置が仕事場あるーは
キッチンに取り付けられる場合にはその機能的特性で嫌
われることはない。
しかしながら、リビングルームあるいは他の快適に設備
された場所には従来のような型の芳香発生装置はふされ
しくないし、また通常好まれることもな−。芳香の源が
どこにあるかということは気づかせず自然に空気が快適
な状態にあるような感じを与えることが望ましく、これ
らの目的は機能部分が露呈した従来型の芳香発生器では
かなえられない。
〔発明の目的〕
以上のような観点から1本発明の主たる目的は快適に設
備された部屋や他の場所にふされしいような好ましい装
飾の外観を有し9機械的手段を必要とせずに芳香発生率
をほとんど“非放香状態”から最大限の”放香状態″の
率まで調節可能な芳香発生装置を提供することにある。
特に、装置が”非放香状態“になるような直立状態かあ
るいは装置が“放香状態”になるような倒立状態のいず
れか一方の状態でテーブルもしくは他の平面上に載置す
ることができ、どちらの状態であっても装置の外観が同
じであるような上記の型の可倒型芳香発生装置を提供す
ることKある。
本発明はまた2人に好まれ低価格の装置を提供すること
を目的とする。
〔発明の構成〕
簡単に述べると、これらの目的は芳香発生率が低い直立
状態かあるいは芳香発生率が高い倒立状態のいずれか一
方の状態でテーブルもしくは他の平面上に載置すること
ができ、どちらの状態においても同じような美的外観を
有するような可倒型芳香発生装置によって達成される。
この装置は。
小窓を有する装飾的形状の両端開口した筒体から成シ2
両開ロ端には同寸法の第1および第2の箱体が取り付け
られており2両箱体はどちらも底部壁面を有している。
第1の箱体は上部が開放されているが第2の箱体は上部
壁面で閉じられ、この上部壁面は第1の箱体の底部壁面
との間に筒体中を延びる部屋を限定している。この部屋
内には。
第1の箱体をテiプル側にして装置を直立状態に置いた
場合に、第1の箱体を満たすに充分な量の芳香発生小球
が装填されておシ、この直立状態では、その小球は第1
の箱体内に閉じ込められ、従りて比較的わずかな香シを
放つことになシ、装置は6非放香状態”である。しかし
ながら、第2の箱体がテーブル側に載置される倒立状態
に、装置がひっくシ返された場合には、小球は筒体内に
とどマシ、小窓から香シが放出される率が高くなって装
置は“放香状態″になる。
〔第一の実施例〕 以下・第1図〜第3図を参照して本発明の詳細な説明す
る。本発明による芳香発生装置は2合成プラスチックや
他の材料で形成された小窓を有するとともに両端開口し
た筒体含暢10を含み。
全面に空気口を形成する多数の長窓11を有している。
第1図に示された筒体は、ベンチュリあるいは砂時計の
形状のように中央にくびれ部10Aを備え、その一端は
収れん形部分10Bにつながり。
他端には発散形部分10.Cがつながっている。収れん
形部分10Bの口は矩形の第1の箱体12に取り付けら
れ、また発散形部分10Cの口は矩形の第2の箱体13
に取り付けられて込る。第2のすなわち“非放香状態″
にあることが示され、第1の箱体12はテーブル14も
しくは他の平面14上にあるが、第2の箱体13は筒体
10の上の箱体13には内部13Cが密閉されるように
底部壁面13Aおよび上部壁面13Bが設けられ。
それによって第1の箱体12の底部壁面12Aから第2
の箱体13の上部壁面13Bにいたる部屋15が規定さ
れている。
部屋15には上部が開放した第1の箱体12が平面14
上に載置された時にこの第1の箱体をほぼ満たすに充分
な量の小球16がはいっている。
この時装置は直立状態であり、第2の箱体13が筒体1
0の上に位置する状態である。小球16は開放型気泡性
プラスチック材料や多孔性セラミックあるいは他の吸収
性材料の多孔性小球で形成されている。これらの小球に
は、空気に触れた時に芳香を放つよう、揮発性液体芳香
剤がしみ込ませである。あるいは、芳香剤と混ぜて放香
性を持たせたプラスチック材料で小球を作ってもよい。
香シもしくは芳香の選択は空気清浄剤、殺虫剤少脱臭剤
といったような使用目的次第である。
第1図および第2図に示された直立状態では。
小球16は第1の箱体12内に収容され、その結果小球
の集合体の上面のみが空気に触れ、他の面は第1の箱体
の側面や底面によって空気から遮断され、結果としてご
く少量の芳香が装置から放出されるだけで、装置は“非
放香”の状態になる。
第3図に示されているように、装置を“放香状態“にす
るためには、第2の箱体13が平面14上にくるように
、この装置をその場でひっくシ返すだけでよい。この状
態では、小球16は、第2の箱体13の上部壁面13B
上にあって、筒体10をほぼ満たしている。結果として
、小球の集合体は大部分が空気に触れて芳香発生率が高
くなる。これが装置の“放香”の状態である。
従って、装置を”放香”および“非放香”の状態に切シ
換えるために何の機械的手段も必要としない。なぜなら
砂時計を使用するようにテーブル上で単にその位置を逆
にするだけでよいからである。装置は対称形であるため
どちらの状態でもその外観は同じである。
装置の砂時計的形状は好ましい外観を見せ、その結果典
型的な空気清浄器の実用的な外観ではなく、快適に設備
されたリビングルームのテーブル上に部屋のふんい気を
こわすことなく置くことができる。
実際に、装置の底部壁面の外側にはコーティングあるい
は表面処理を施して光を反射するように鏡面効果を持た
せ、美観を高めるようにすると良い。あるいは、現代風
に、装飾を最小限に抑える傾向に従りて、どちらかと言
えばあまシ目立たずにごくシンプルであるよう、装置全
体を白もしくは黒のプラスチックで作ることもできる。
〔他の実施例〕
第1図に示されているようなベンチュリ形筒体につなが
る矩形の第1および第2の箱体を有する装置の代わシに
、第4図に示されているよりに砂時計の形状によシ近い
円筒形の筒体19につながる円形の第1の箱体17およ
び第2の箱体18で形成されていても差しつかえない。
砂時計的形状19の利点は、一端からくびれた部分に至
る部分の断面の直径が徐々に縮少することである。結果
として、内部の容積は円筒の容積よシも小さくなシ、そ
の結果、直立状態にあって第1の箱体を満たすに充分な
量の小球16が筒体をほぼ満たすので小球はよシ多く空
気に触れて高芳香発生率を得られる。
第1図に示されている型では、筒体は水平長窓11を有
する。しかしながら、実際には第4図に示されて−るよ
うに、筒体開孔部20は装置に別の外観をもたらす小円
形窓であってもよぐその機能は変わらなり0 または、第5図に示されているように、筒体21は砂時
計形である代わシに9通気のための小穴を有する波形の
円筒形であってもよ−。第4図および第5図の装置の機
能は本質的には第1図のものと同じであることが認識で
きる。
本発明による可倒型芳香発生装置を好ましい実施例を用
いて説明してきたが1本発明の趣旨を逸脱することなく
変更および修正がなされることは差しつかえない。
即ち、芳香球を使用するかわシに第1の箱体を満たすに
充分な液体芳香剤を周込てもよい。この場合、穴を有す
る筒体の代わシに蒸気透過性プラスチックで筒体が作ら
れる。このようにすれば。
装置が倒立状態で液体芳香剤が筒体内にある時。
蒸気透過性筒体から芳香が高率で発散される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による芳香発生装置の一実施例の斜視図
であって、装置が”非放香状態”である直立状態を示し
、第2図は第1図に示す装置の縦断面図であシ、第3図
は、装置が“放香状態″である倒立状態を示す断面図で
あシ、第4図は装置の第二の実施例の斜視図であシ、第
5図は装置の第三の実施例の斜視図である。 図において、10・・・筒体、11・・・水平長窓。 12.17・・・第一の箱体、13.18・・・第2の
箱体、15・・・部屋、16°“°小球、20・・・筒
体開孔部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、芳香発生率が低く実際には装置が“非放香状態”で
    ある直立状態かあるいは芳香発生率が高く装置が“放香
    状態”である倒立状態のいずれか一方の状態で平面上に
    載置できるようにした可倒型芳香発生装置において、小
    窓を有するとともに両端を開放された筒体と、底部壁面
    および開放上部を有し、該筒体の一端に該筒体と連なる
    ように取付けられた第1の箱体と、底部壁面および上部
    壁面を有し、上記筒体の他端に取り付けられた第2の箱
    体であって、その内部が上記筒体との間を該上部壁面に
    よって仕切られ、かつ上記筒体とともに、上記第1の箱
    体の底部壁面から該第2の箱体の上部壁面まで延びる部
    屋を限定する上記第2の箱体と、該部屋に装填された芳
    香発生小球とを有し、該小球は、上記装置が直立状態で
    平面上に載置された場合、上記第1の箱体を満たすに充
    分な量であり、この状態では空気中に小球から発散する
    芳香は比較的少なく、装置が倒立状態にある場合には小
    球は開孔部を有する筒体の中にあり、芳香発生率が高く
    なるようにしたことを特徴とする可倒型芳香発生装置。 2、上記第1および第2の箱体は対称構造を形成するた
    め同一寸法であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の装置。 3、上記第1および第2の箱体は、矩形であり、上記筒
    体はベンチュリ形であることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の装置。 4、上記小球は揮発性液体がしみ込んだ多孔性プラスチ
    ック材料で形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の装置。 5、上記小球は液体芳香剤がしみ込んだ多孔性セラミッ
    ク材料で形成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の装置。 6、上記第1および第2の箱体は、円筒形であり、上記
    筒体は砂時計形であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の装置。 7、上記第1および第2の箱体は、円筒形であり、上記
    筒体は波形円筒形であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の装置。
JP61113861A 1985-05-20 1986-05-20 可倒型芳香発生装置 Pending JPS61280865A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/736,141 US4612223A (en) 1985-05-20 1985-05-20 Reversible fragrance emitting unit
US736141 1985-05-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61280865A true JPS61280865A (ja) 1986-12-11

Family

ID=24958663

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61113861A Pending JPS61280865A (ja) 1985-05-20 1986-05-20 可倒型芳香発生装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4612223A (ja)
EP (1) EP0202918A3 (ja)
JP (1) JPS61280865A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008283993A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Dainippon Printing Co Ltd 薬剤揮散装置

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2214812A (en) * 1988-02-08 1989-09-13 Crammond International Limited Fragrance dispensing
GB8910427D0 (en) * 1989-05-05 1989-06-21 Logobugs Ltd Airfreshener
US4961532A (en) * 1989-07-07 1990-10-09 Dow Corning Corporation Fragrance release device containing a highly adsorptive copolymer
US5037343A (en) * 1990-08-17 1991-08-06 Benites Lorie K Novelty scent simulating figure
FR2717393B1 (fr) * 1994-03-17 1996-11-15 Marcel Jean Diffuseur de produits volatils à suspendre.
US5645161A (en) * 1996-01-22 1997-07-08 Orlandi Inc. Fragrance packet sampler
US6364097B1 (en) 1996-01-22 2002-04-02 Orlandi Inc. Fragrance packet sampler
US5928748A (en) * 1997-01-31 1999-07-27 Arcade, Inc. Laminated page and method for making same
US6089947A (en) * 1999-07-21 2000-07-18 Green; Dennis E. Cloth figure with scented pellets
US6569387B1 (en) 1999-08-10 2003-05-27 S.C. Johnson & Son, Inc. Dual function dispenser
JP2004509668A (ja) * 2000-07-27 2004-04-02 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー 周囲環境の消臭方法及び消臭装置
CA2540928C (en) * 2003-10-01 2009-01-06 The Procter & Gamble Company Systems and devices for delivering volatile materials
US20060064925A1 (en) * 2004-09-24 2006-03-30 Mary Morgan Pest repellant supporting rack system
US8241743B2 (en) * 2004-12-22 2012-08-14 The Proctor & Gamble Company Dispersible nonwoven webs and methods of manufacture
EP1932545A1 (en) * 2006-12-07 2008-06-18 Fiorenzo Cipolla Diffuser of volatile substances impregnated in solid or semisolid materials
ES2402488T3 (es) 2008-12-31 2013-05-06 Aki, Inc. Dispositivo para contener y liberar un material de muestra
US9272830B2 (en) 2009-08-24 2016-03-01 Aki, Inc. Unitized package of card and fluid vessel
AR078237A1 (es) 2009-08-24 2011-10-26 Aki Inc Envase unitario y metodo para fabricarlo
USD633191S1 (en) * 2009-11-27 2011-02-22 S.T. Corporation Container for volatilizing chemicals
USD732651S1 (en) 2014-03-14 2015-06-23 Remodeez LLC Deodorizer
FR3019047B1 (fr) * 2014-03-28 2016-05-06 Parfleur Parfums Funel Diffuseur d'agent parfumant et/ou assainissant active par retournement.
USD748772S1 (en) 2014-09-12 2016-02-02 Remodeez LLC Deodorizer
USD738480S1 (en) 2014-09-12 2015-09-08 Remodeez LLC Deodorizer

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2414902A (en) * 1943-05-19 1947-01-28 Schlumbohm Peter Handle for coffee makers
US2578827A (en) * 1949-07-28 1951-12-18 Richard A Munnecke Deodorizer
US2763395A (en) * 1952-06-06 1956-09-18 Airkem Inc Diffuser devices
US2766067A (en) * 1953-09-08 1956-10-09 Shinberg Barney Device for disseminating odors
US2982458A (en) * 1958-02-26 1961-05-02 Tyler Refrigeration Corp Carton
GB1576710A (en) * 1976-07-26 1980-10-15 Shell Int Research Vapour emitter
US4069996A (en) * 1976-10-19 1978-01-24 Koziol Leon W Ice cream cone packing jacket and holder
US4346840A (en) * 1976-11-17 1982-08-31 Gaiser Laurel A Volatile dispensing composition and method
US4226829A (en) * 1978-10-04 1980-10-07 Andrew Mike Renewable vaporizer for air treatment and the like
US4220281A (en) * 1979-01-17 1980-09-02 S. C. Johnson & Son, Inc. Vapor-dispensing device
DE2948282C2 (de) * 1979-11-30 1983-08-25 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Gehäuse für einen Verdunstungsstoffträger
US4523870A (en) * 1982-07-26 1985-06-18 Donald Spector Aroma-dispensing cartridge and holder assembly for automobiles
US4436203A (en) * 1983-05-10 1984-03-13 Joy Research Incorporated Tamper resistant packaging device
US4537351A (en) * 1983-07-14 1985-08-27 The Dow Chemical Company Liquid air freshener dispenser

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008283993A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Dainippon Printing Co Ltd 薬剤揮散装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0202918A2 (en) 1986-11-26
EP0202918A3 (en) 1987-04-15
US4612223A (en) 1986-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61280865A (ja) 可倒型芳香発生装置
US3790081A (en) Vapor dispensing device
US4346059A (en) Aroma-generating lamp structure
US4858831A (en) Hand-actuated fragrance emitting unit
US5749519A (en) Liquid air freshener dispenser device with nonporous wicking means
JP2007512035A (ja) 揮発性材料の供給方法
CA2603574A1 (en) Devices with anti-leak features for delivering volatile materials
JPS63119103A (ja) 夜間ライト組立体
JP2007508856A (ja) 揮発性材料を供給するためのシステム及び装置
WO1998046282A1 (en) Disposable plug-in air freshener with heat activated cartridge
US20060237555A1 (en) Systems and devices for delivering volatile materials having perfume components with a high Kovat's Index
KR20220002897U (ko) 디퓨져
US4747539A (en) Reversible on-off fragrance emitting unit
US3016199A (en) Deodorizer container
JPH0719169B2 (ja) 発香器のゆらぎ駆動装置
JP4093339B2 (ja) 切り換え可能に芳香剤等を収容した容器
JP2004321497A (ja) 自走式香料発散具
KR200357215Y1 (ko) 제습탈취제와 방향제를 포함하는 이중 격실 용기
JPS6124273Y2 (ja)
KR200259181Y1 (ko) 향기나는 합성수지시트
KR200203590Y1 (ko) 향기 나는 가구용 패널
JPH03292960A (ja) 共有空間の消臭方法及び装置
JPH04108547U (ja) 室内の空気浄化装置
JPH10287539A (ja) 線 香
BG3194U1 (bg) Течен ароматизатор за въздух