JPS6128077A - 藍染した紙や布オムツと生理ナプキン.衛生紙 - Google Patents
藍染した紙や布オムツと生理ナプキン.衛生紙Info
- Publication number
- JPS6128077A JPS6128077A JP59146353A JP14635384A JPS6128077A JP S6128077 A JPS6128077 A JP S6128077A JP 59146353 A JP59146353 A JP 59146353A JP 14635384 A JP14635384 A JP 14635384A JP S6128077 A JPS6128077 A JP S6128077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- indigo
- diaper
- cloth
- sanitary napkin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Paper (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主として植物性の藍玉の無害殺菌性と植物性
のビペルミンを少量添加し香料、脱臭剤、合成殺菌剤等
を必要に応じて混合したものを水や溶媒に分散溶解して
紙製品や布地に塗布乾燥せしめ湿疹、かぶれ、汚物を予
防するオムツや生理ナプキン、衛生紙にかかる内容であ
る。
のビペルミンを少量添加し香料、脱臭剤、合成殺菌剤等
を必要に応じて混合したものを水や溶媒に分散溶解して
紙製品や布地に塗布乾燥せしめ湿疹、かぶれ、汚物を予
防するオムツや生理ナプキン、衛生紙にかかる内容であ
る。
一般公知オムツや生理ナプキンの多くは、ノクルプ紙を
積台して、吸水性とした積台紙をオムツや生理ナプキン
紙として、加工したものが公知となっていた。又経済性
を考慮した洗濯性の不能な布地のものや不織布のオシメ
や衛生布が殺菌されて使用されていたが、之等を使用す
る時に、排出する汚物が長く人体の皮膚面に接触する時
に湿疹、かぶれを生じ易く、文末づれの要因ともなって
いた。
積台して、吸水性とした積台紙をオムツや生理ナプキン
紙として、加工したものが公知となっていた。又経済性
を考慮した洗濯性の不能な布地のものや不織布のオシメ
や衛生布が殺菌されて使用されていたが、之等を使用す
る時に、排出する汚物が長く人体の皮膚面に接触する時
に湿疹、かぶれを生じ易く、文末づれの要因ともなって
いた。
従って、たれ流しの汚物を行なう老人に於いては常に皮
膚面はこの汚物の接触による汚染が甚だしく、その改善
が必要であった。
膚面はこの汚物の接触による汚染が甚だしく、その改善
が必要であった。
この為には、新しいオムツや生理紙が皮膚面に新鮮な状
態で存在する時点でそのオムツや生理紙が皮膚面に直接
接触する時に強力で無障害な殺菌剤を有効に作用せしめ
る時は汚物が排泄する以前に一時期を新鮮状態で殺菌す
るから、その間に皮膚面の炎症を治癒し、或いはこの殺
菌剤の塗布によって保護被膜を形成する事によって湿疹
、かぶれや床ずれを改善する事が可能となる。
態で存在する時点でそのオムツや生理紙が皮膚面に直接
接触する時に強力で無障害な殺菌剤を有効に作用せしめ
る時は汚物が排泄する以前に一時期を新鮮状態で殺菌す
るから、その間に皮膚面の炎症を治癒し、或いはこの殺
菌剤の塗布によって保護被膜を形成する事によって湿疹
、かぶれや床ずれを改善する事が可能となる。
特に繰返し使用する布や不織布はその汚染後の洗濯に於
いて仮に殺菌剤を塗布しても流失するケースが多くその
都度殺菌剤を塗布する必要があり多くの手間を要してい
た。この為にはその殺菌剤が繊維に耐着した場合に洗濯
によって脱落しない繊維の表面に結着する微粒子群によ
構成る染料の染色によって構成せしめる時は数回の洗濯
によっても脱色する事がないから幾回も再度利用する事
が出来、老人病院等で使用するオムツ用として多く利用
される結果となる。しかもその染料捺染物がその繊維の
加水分解による布地のほつれを防ぐ二次的効果があれば
よシ有効であり、その改善が要求されていた。
いて仮に殺菌剤を塗布しても流失するケースが多くその
都度殺菌剤を塗布する必要があり多くの手間を要してい
た。この為にはその殺菌剤が繊維に耐着した場合に洗濯
によって脱落しない繊維の表面に結着する微粒子群によ
構成る染料の染色によって構成せしめる時は数回の洗濯
によっても脱色する事がないから幾回も再度利用する事
が出来、老人病院等で使用するオムツ用として多く利用
される結果となる。しかもその染料捺染物がその繊維の
加水分解による布地のほつれを防ぐ二次的効果があれば
よシ有効であり、その改善が要求されていた。
本発はこの理由からこれ等の紙製品や布地に植物キアイ
の一年草を原料としてこれを常法に従いキアイを採集し
て、菌子してアイ玉を木灰、石灰、ふすま水を加えて、
インドキシルに加工したものを、紙製品や布地に塗布し
乾燥し酸化せしめて不溶性のインジゴに変化せしめる時
は、極めて高い殺菌性のある、香気性のある捺染紙布に
加工される即ちこの分子構造は次の如くである。
の一年草を原料としてこれを常法に従いキアイを採集し
て、菌子してアイ玉を木灰、石灰、ふすま水を加えて、
インドキシルに加工したものを、紙製品や布地に塗布し
乾燥し酸化せしめて不溶性のインジゴに変化せしめる時
は、極めて高い殺菌性のある、香気性のある捺染紙布に
加工される即ちこの分子構造は次の如くである。
ドキシル配糖体インジカンはインドキシルに変化し下記
のインジゴに酸化する。
のインジゴに酸化する。
II H
す
は、同分子のアミン化合物とケトンによる所が多い、こ
のインジブにカラン中のビベルミンを抽出して併用する
時は殺菌性が増大する。この表面に抗水性の高い硅素化
合物やアルミナその他チタン白の抗水性の高い粉末を軽
く紙布の表面に附着せしめる時は既に生じている湿疹に
対して新鮮度の高い間に、皮膚面に溌水粉を附着するの
で、かぶれを防ぐ効果を更に増強する効果がある。又更
に別に無害な合成殺菌消毒剤を併用する事も差支えない
、この結果として、特に老人病センターのオムツ布が洗
濯使用を繰返す時、単なる布地では6回の洗濯でゾロポ
ロに繊維が加水分解するがインジゴで捺染されたものは
20回の洗濯に耐え極めて経済的であるばかシでなく皮
膚に接触する事によって予め皮膚面に作用し湿疹、かぶ
れを予防する効果が発揮できるので、長い入院生活を送
る患者の床づれ等を防ぐ効果があり、敷布にも利用され
る。
のインジブにカラン中のビベルミンを抽出して併用する
時は殺菌性が増大する。この表面に抗水性の高い硅素化
合物やアルミナその他チタン白の抗水性の高い粉末を軽
く紙布の表面に附着せしめる時は既に生じている湿疹に
対して新鮮度の高い間に、皮膚面に溌水粉を附着するの
で、かぶれを防ぐ効果を更に増強する効果がある。又更
に別に無害な合成殺菌消毒剤を併用する事も差支えない
、この結果として、特に老人病センターのオムツ布が洗
濯使用を繰返す時、単なる布地では6回の洗濯でゾロポ
ロに繊維が加水分解するがインジゴで捺染されたものは
20回の洗濯に耐え極めて経済的であるばかシでなく皮
膚に接触する事によって予め皮膚面に作用し湿疹、かぶ
れを予防する効果が発揮できるので、長い入院生活を送
る患者の床づれ等を防ぐ効果があり、敷布にも利用され
る。
この発明の実施要領を図面によって説明すれば次の如く
である。
である。
図に於いてビータ−(a)にパルプと水と藍インジカン
を入れて、パルプを叩解捺染してリファイナー、サンド
デックス、スクリーン(b)を経て紡績機に移行して抄
紙した紙を脱水しドライヤー(、)で接触加熱乾燥する
、この捺染藍を過硫ソーダー、過酸化水素、明ばんで固
定し必要に応じて、ロジン酸やシェラツクでサイソング
を施して固定化する。
を入れて、パルプを叩解捺染してリファイナー、サンド
デックス、スクリーン(b)を経て紡績機に移行して抄
紙した紙を脱水しドライヤー(、)で接触加熱乾燥する
、この捺染藍を過硫ソーダー、過酸化水素、明ばんで固
定し必要に応じて、ロジン酸やシェラツクでサイソング
を施して固定化する。
ピペルミンはドライヤーのタッチロール(d)をコーテ
ングロールとして塗布乾燥する時は一度の手間で操作を
完了する。
ングロールとして塗布乾燥する時は一度の手間で操作を
完了する。
第2図は紙オムツの正面図で第3図はその切断面である
、内側の表面紙に藍を捺染した薄葉紙■を置きその背面
に■のチリ面紙を積台して吸水線■を背面に積層しプラ
スチックフィルム■を重ねて、このフィルムを重ねて、
このフィルムの延長し六回縁を折シ曲げて、表面藍染面
にカバーして熱シールして漏水性を防ぐが、水洗便所に
投棄するには、このプラスチックを防水加工紙に置換へ
る必要がある。次にその藍染紙面上に抗水性微粉の砿鉱
物粉を散布して附着ナイフリングcして被膜■を作シ紙
製積層オムツを作る。
、内側の表面紙に藍を捺染した薄葉紙■を置きその背面
に■のチリ面紙を積台して吸水線■を背面に積層しプラ
スチックフィルム■を重ねて、このフィルムを重ねて、
このフィルムの延長し六回縁を折シ曲げて、表面藍染面
にカバーして熱シールして漏水性を防ぐが、水洗便所に
投棄するには、このプラスチックを防水加工紙に置換へ
る必要がある。次にその藍染紙面上に抗水性微粉の砿鉱
物粉を散布して附着ナイフリングcして被膜■を作シ紙
製積層オムツを作る。
第4図は生理紙で表面に溌水粉(6つを塗布するにハト
ムギ、クマザサオイル、スクワロンオイル等をこの椀水
粉にアルコールと共に分散したものを塗布して、乾燥し
て藍紙の表面に被膜(6つを形成せしめ、且つ剥離性を
保持する。その背面にチリ緬紙(2)(3つを重ねて脱
臭剤のClO2、過酸化水素イオン水を以って塗着した
ものを乾燥した後積台し吸水綿(4つを重ね(5つを積
ねて藍紙と接合して、生理紙を作る。
ムギ、クマザサオイル、スクワロンオイル等をこの椀水
粉にアルコールと共に分散したものを塗布して、乾燥し
て藍紙の表面に被膜(6つを形成せしめ、且つ剥離性を
保持する。その背面にチリ緬紙(2)(3つを重ねて脱
臭剤のClO2、過酸化水素イオン水を以って塗着した
ものを乾燥した後積台し吸水綿(4つを重ね(5つを積
ねて藍紙と接合して、生理紙を作る。
このオムツを布地で作ったオムツ布(7)は第5図に示
し、敷布紙は第6図に示している。このオムツ布は脱臭
紙(8)が内側に挟着されていて、オムツ布はリンク状
(7)(7つとなっていて藍で捺染されている。
し、敷布紙は第6図に示している。このオムツ布は脱臭
紙(8)が内側に挟着されていて、オムツ布はリンク状
(7)(7つとなっていて藍で捺染されている。
このオムツが片面(7つに於いて汚染される時汚染され
た内側の脱臭紙によって、悪臭を脱臭し、湿疹、かぶれ
と脱臭の効果を同時に発揮せしめる水洗時には汚物と脱
臭紙とが洗い落されて洗浄されると共に汚れの浄化を同
時に行う。
た内側の脱臭紙によって、悪臭を脱臭し、湿疹、かぶれ
と脱臭の効果を同時に発揮せしめる水洗時には汚物と脱
臭紙とが洗い落されて洗浄されると共に汚れの浄化を同
時に行う。
敷布(8)は藍染した布でマイクロカプセル化した芳香
剤が塗布せられている。
剤が塗布せられている。
この藍染の配合を示すとノ(ルア’lkl?に対し10
0ゆの水を入れ、インドキシルの藍染液を100CC入
れて、叩解して過硫酸ソーダ又は過酸化水素を10Fを
入れて叩解し、酸化したものにロジン石ケンを常法に従
って使用し明ばん液で中和しサイジング加工する。ピペ
ルミンは抄造の時ドライヤーノタッチロールに、ロール
コーティングして更に紙質面に圧着してコーティングし
てコーティング乾燥を行う、このビペルミンは黄色であ
りグリーンちかい藍染が得られる。
0ゆの水を入れ、インドキシルの藍染液を100CC入
れて、叩解して過硫酸ソーダ又は過酸化水素を10Fを
入れて叩解し、酸化したものにロジン石ケンを常法に従
って使用し明ばん液で中和しサイジング加工する。ピペ
ルミンは抄造の時ドライヤーノタッチロールに、ロール
コーティングして更に紙質面に圧着してコーティングし
てコーティング乾燥を行う、このビペルミンは黄色であ
りグリーンちかい藍染が得られる。
この濃度は0.02%である、この藍染の湿疹、かぶれ
に効果のある理由は、このオムツカ゛パーによって、人
体の皮膚面がむれる時に生ずる発汗性と発汗に伴なう、
嫌気性菌の繁殖に対して、インド基とCO基の殺菌性に
よって、かぶれを防ぐ作用を呈し床づれの要因を改善す
る。
に効果のある理由は、このオムツカ゛パーによって、人
体の皮膚面がむれる時に生ずる発汗性と発汗に伴なう、
嫌気性菌の繁殖に対して、インド基とCO基の殺菌性に
よって、かぶれを防ぐ作用を呈し床づれの要因を改善す
る。
以上の様にこの発明の特徴インドキシルやインデボを繊
布表面に耐着せしめる事によって公知の単なる積層紙よ
シ構成するオムツや生理ナプキンによる湿疹、かぶれを
藍染する事によって防ぎ且つ、布地に藍染する事によっ
て繊維の寿命を延長せしめる利点を加味せしめ更に、ビ
ペルミンとの併用によって無害の植物性色素使用によっ
て皮膚障害を防ぎ、脱臭剤との組合せによって、汚物の
悪臭を同時に取り去るから産業上有用な発明である。
布表面に耐着せしめる事によって公知の単なる積層紙よ
シ構成するオムツや生理ナプキンによる湿疹、かぶれを
藍染する事によって防ぎ且つ、布地に藍染する事によっ
て繊維の寿命を延長せしめる利点を加味せしめ更に、ビ
ペルミンとの併用によって無害の植物性色素使用によっ
て皮膚障害を防ぎ、脱臭剤との組合せによって、汚物の
悪臭を同時に取り去るから産業上有用な発明である。
第1図は本発明の藍染紙の加工工程図、第2図はオムツ
の正面図、第3図はそのA−B切断側面図、第4図は生
理ナプキンの正面図、第5図はオムツ布の正面図、第6
図は敷布の正面図。 手続補正書(方式) 昭和60年6月17日 昭和59年 特 #!F 願第146353号3 補正
をする者 − 事件との関係 特許出願人 擢冒つダイジチ官つ7ザオキオリ ド 住 所 岡崎市明大寺町字沖折戸1番地の5代表取
締役 林 義 − 4、代 理 人 〒103 住 所 東京都中央区八重洲1丁目9番9号(東京建物
ビル8階)6 補正により増加する発明の数 なし7、
補正の対象
の正面図、第3図はそのA−B切断側面図、第4図は生
理ナプキンの正面図、第5図はオムツ布の正面図、第6
図は敷布の正面図。 手続補正書(方式) 昭和60年6月17日 昭和59年 特 #!F 願第146353号3 補正
をする者 − 事件との関係 特許出願人 擢冒つダイジチ官つ7ザオキオリ ド 住 所 岡崎市明大寺町字沖折戸1番地の5代表取
締役 林 義 − 4、代 理 人 〒103 住 所 東京都中央区八重洲1丁目9番9号(東京建物
ビル8階)6 補正により増加する発明の数 なし7、
補正の対象
Claims (1)
- 後文記載の如く、植物性藍や合成藍を紙や布に塗布含浸
せしめて乾燥固定し、ピペルミン香料、殺菌脱臭剤、合
成樹脂を必要に応じて添加して湿疹、カブレ、汚物を防
ぐ、紙や布製オムツと生理ナプキン、衛生紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59146353A JPS6128077A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 藍染した紙や布オムツと生理ナプキン.衛生紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59146353A JPS6128077A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 藍染した紙や布オムツと生理ナプキン.衛生紙 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6128077A true JPS6128077A (ja) | 1986-02-07 |
Family
ID=15405791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59146353A Pending JPS6128077A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 藍染した紙や布オムツと生理ナプキン.衛生紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6128077A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62250284A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-31 | カネボウ株式会社 | 洗濯耐久性消臭抗菌繊維構造物 |
JPS62250283A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-31 | カネボウ株式会社 | 消臭抗菌繊維構造物 |
JPS62186718U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 | ||
JP2009517552A (ja) * | 2005-11-28 | 2009-04-30 | アガーワル、サンジブ | 古紙から製造される衛生用シート及び古紙から衛生用シートを作製する方法 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP59146353A patent/JPS6128077A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62250283A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-31 | カネボウ株式会社 | 消臭抗菌繊維構造物 |
JPH0313354B2 (ja) * | 1986-04-18 | 1991-02-22 | Kanebo Ltd | |
JPS62250284A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-31 | カネボウ株式会社 | 洗濯耐久性消臭抗菌繊維構造物 |
JPH0313355B2 (ja) * | 1986-04-22 | 1991-02-22 | Kanebo Ltd | |
JPS62186718U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 | ||
JP2009517552A (ja) * | 2005-11-28 | 2009-04-30 | アガーワル、サンジブ | 古紙から製造される衛生用シート及び古紙から衛生用シートを作製する方法 |
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