JPS61279520A - 強化樹脂板連続製造装置 - Google Patents

強化樹脂板連続製造装置

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JPS61279520A
JPS61279520A JP60123122A JP12312285A JPS61279520A JP S61279520 A JPS61279520 A JP S61279520A JP 60123122 A JP60123122 A JP 60123122A JP 12312285 A JP12312285 A JP 12312285A JP S61279520 A JPS61279520 A JP S61279520A
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JP
Japan
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cooling
rollers
reinforced resin
laminate
laminated material
Prior art date
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Pending
Application number
JP60123122A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yamada
山田 俊雄
Toshiaki Mori
森 敏晃
Shunpei Minagawa
皆川 俊平
Masatake Hata
秦 正武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Idemitsu Petrochemical Co Ltd, Nippon Sheet Glass Co Ltd filed Critical Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Priority to JP60123122A priority Critical patent/JPS61279520A/ja
Publication of JPS61279520A publication Critical patent/JPS61279520A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プレス成形されたFRP製品の素材となるF
RP板で代表される強化樹脂板を連続的に製造する装置
で、詳しくは、強化材と熱可塑性樹脂とを積層した積層
材をそれの厚さ方向から挟持して搬送する一対の耐熱性
ベルトコンベヤを設けるとともに、これら両コンベヤに
よる搬送経路途中に、搬送積層材をそれの厚さ方向から
加圧した状態で加熱する加熱装置と、加熱された搬送積
層材をそれの厚さ方向から加圧した状態で冷却する冷却
装置とを並設してある強化樹脂板連続製造装置に関する
〔従来の技術〕
従来のかかる強化樹脂板連続製造装置においては、前記
の冷却装置が次のように構成されていた。
つまり、第8図に示すように、前記両コンベヤ(1)の
搬送経路に沿った偏平面を備え、かつ、内部に冷却液が
循環供給される一対の冷却用ブロック(3A’)を各コ
ンベヤ(1)に対応させて設けるとともに、チェーン(
3B’)に装着されていて、チェーン(3B’)の回動
に伴って前記冷却用ブロック(3A’)の偏平面とコン
ベヤベルト(1B)とにともに当接する状態で転がり移
動することによりコンベヤベルI−(1B)を積層材加
圧作用位置に保持するとともに、コンベヤベルト(1B
)の熱を冷却用ブロック(3A’)に伝えて冷却するロ
ーラ(3C’)群を設けて、構成されていた(例えば、
特開昭55−77525号公報)。
そして、前記の従来装置によるときは、ローラ群をコン
ベヤベルトに当接させることにより、コンベヤベルトを
積層材加圧作用位置に保持して積層材を加圧するため、
例えば、コンベヤベルトを弯曲させてその弯曲部におい
てコンベヤベルトの張力により積層材を加圧する場合(
例えば、前述した特開昭55−77525号公報におい
て第2図に示されているもの、)のように、コンベヤベ
ルトの両側部での加圧力が過多となって積層材の巾方向
中央側が厚くなるといったことがなく、積層材を巾方向
で均一に加圧して積層材の厚さを一定化できるといった
利点があるが、次のような欠点があった。
つまり、冷却用ブロックの偏平面にローラ群を当接させ
て、積層材の反発力に抗して積層材を加圧保持し、かつ
、ローラ群を介する熱伝導によりコンベヤベルトを冷却
するため、その加圧冷却を確実、良好に行うには、ロー
ラ群を偏平面に確実に当接させなければならず、その結
果、偏平面に非常に高度な面精度が要求されて偏平面の
加工が非常にむずかしく、製作コストが高くつく。しか
も、ローラによるコンベヤベルトの上下加圧点が不一致
の場合、ローラによる加圧によってコンベヤベルトに曲
げ応力が付加されてコンベヤベルトの寿命が短くなる。
従って、これを防止する上で、上下のローラによる加圧
点が一致するように上下のチェーンをベルトコンベヤに
対して正確に同期して駆動させる必要があるため、ベル
トコンベヤおよびチェーンの駆動制御が非常にむずかし
く、それらの制御装置として高価なものが必要となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、かかる実情にかんがみて開発されたものであ
って、その目的は、積層材の加圧冷却を確実、良好に行
いながらも、コストダウンを図らんとする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的達成のために講じた本発明による強化樹脂板連
続製造装置の特徴構成は、前記両コンベヤのコンベヤー
・ルトに転動自在に当接してそれらコンベヤベルトを積
層材加圧作用位置に保持するとともに、内部に冷却液が
循環供給される複数対の加圧冷却ローラを搬送方向に適
宜間隔を隔てて固定部に支承させて、前記の冷却装置を
構成してある点にある。そして、それによる作用・効果
は次の通りである。
〔作 用〕
搬送方向に適宜間隔を隔てて配設した複数の加圧冷却ロ
ーラをコンベヤベルトに転動自在に当接させて、積層材
の反発力に抗してコンベヤベルトを積層材加圧作用位置
に保持することによって、積層材を加圧するから、コン
ベヤベルトを弯曲させてそのコンベヤベルトの張力で積
層材を加圧する場合に比較して、積層材を均一に加圧す
ることができる。しかも、加圧冷却ローラ内に冷却液を
循環供給させて、加圧冷却ローラ自体を直接に冷却する
ため、加圧冷却ローラを、コンベヤベルトにのみ転動自
在に当接するように固定部に支承させれば良く、その結
果、従来装置のように冷却用ブロックの偏平面の面積度
を高くすることや、チェーンをベルトコンベヤに正確に
同期して駆動すること、つまり、むずかしい加工や制御
が一切不要である。その上、加圧冷却ローラを移動させ
る必要がないため、構成部品数を少なくすることができ
る。
従って、本発明は、積層材を確実、良好に加圧冷却する
ことができ、しかも、経済的に実施することができる強
化樹脂板連続製造装置を提供し得るに至った。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
プレス成形されたFR,P製品の素材となるガラス繊維
強化樹脂板(A)を連続的に製造する装置であって、こ
れは、第3図に示すように、長繊維のガラス繊維マン)
 (a) (強化材の一例)と熱可塑性樹脂(b)(ポ
リプロピレン等)とを上下方向に積層した積層材(B)
を上下方向、つまり、積層材厚さ方向から挟持して搬送
する上下一対の耐熱性スチールベルトコンベヤ(1)を
設けるとともに、これら両コンベヤ(1)による搬送経
路の途中に、搬送積層材(B)をそれの厚さ方向から加
圧した状態で加熱することにより、樹脂(b)をガラス
繊維マット(a)に含浸させる加熱装置(2)と、加熱
された搬送積層材(B)をそれの厚さ方向から加圧した
状態で冷却することにより、固化させる冷却装置(3)
とを設けて、構成されでいる。
前記積層材(B)は、第4図に示すように、上下2枚の
シート状樹脂(b) と、これらの間に供給された上下
2枚のガラス繊維マット(a) と、これらの間にダイ
スを介して供給された樹脂(b)との5層構造のもので
ある。
前記下側コンベヤ(1)の搬送始端部分は、供給されて
くる積層材(B)を受取り載置するように、上側コンベ
ヤ(1)よりも突出構成されている。
前記加熱装置(2)は、第6図および第7図にも示すよ
うに、前記両コンベヤ(1)のフレーム(IA)に、両
コンベヤベルト(1B)に転動自在に当接してそれらコ
ンベヤベル) (1B)を積層材(B)の反発力に抗し
て積層材加圧作用位置に保持する上F複数対の加圧ロー
ラ(2A)を搬送方向に適宜間隔を隔てて支承させると
ともに、搬送方向で隣接する加圧ローラ(2A)間それ
ぞれを通し7てコンベヤベルI−(1B)を輻射加熱す
る第1輻射加熱器(2B)と、各加圧ローラ(2A)を
輻射加熱する第2輻射加熱器(2C)と、加熱雰囲気か
らの熱の逸散を防止する耐火壁(2D)とを設けて、構
成されている。
前記両種輻射加熱器(2B) 、 (2C)は、電熱ヒ
ータ利用のものであって、コンベヤベルト(1)を巾方
向で均等加熱するように幅方向に分散配置されている。
前記冷却装置(3)は、第1図、第2図および第5図に
示すように、両コンベヤ(1)のフレーム(IA)に、
コンベヤベルト(1B)に転動自在に当接してそれらコ
ンベヤベルト(1B)を積層材(B)の反発力に抗して
積層材加圧作用位置に保持する上下複数対の中空加圧冷
却ローラ(3A)を支承させるとともに、これら各加圧
冷却ローラ(3A)内に、それらローラ(3A)の軸部
(3a)に形成の通路(3b)を介して冷却液(水や油
等)を循環供給する冷却液配管(3B)と、各加圧冷却
ローラ(3A)の軸芯方向に間隔を隔てた2箇所Qこ転
動自在に当接して加圧冷却ローラ(3A)の撓みを防止
するバソクア・ツブローラ(3C)を設けて、構成され
ている。
前記加圧冷却ローラ(3A)のバックアップローラ(3
C)に当接する周面部分(3c)は、他の部分よりも硬
度が大なる材料から構成されており、具体的には、肉盛
溶接加工されている。
前記ハックアップローラ(3C)は、当接方向に位置調
節可能に構成されている。その位置調節手段は、バック
アンプローラ(3C)の支承ブラケット(4)と、これ
の搬送方向での移動を規制するフレーム側ブラケット(
5)との当接面(4a) 。
(5a)を、支承ブラケット(4)のローラ軸芯方向に
沿った移動に伴って支承ブラケット(4)を当接方向に
変位させるカム面に形成するとともに、ローラ軸芯と平
行な軸芯周りでの回転により前記支承ブラケット(4)
をローラ軸芯方向に沿って位置変更する操作用ねじ軸(
6)を設け、もって、ねじ軸(6)を回転させて支承ブ
ラケット(4)をローラ軸芯方向に沿って位置変更させ
ることにより、支承ブラケット(4)を当接方向に位置
変更させる手段である。(7)は固定ボルトである。
なお、上側コンベヤ(1)は、シリンダ(8)群を介し
て下側コンベヤ(1)に対して上下に遠近移動自在に支
持されている。
また、コンベヤ(1)の終端には、コンベヤ(1)から
のガラス繊維強化樹脂板(A)の両耳部(A゛)を切断
するスリッター(9)と、耳部(Δ′)が切断されたガ
ラス繊維強化樹脂板(A)を適宜長さごとに切断する切
断機(10)と、耳部(八”)を細断する切断機(11
)とが連設されている。
なお、バックアップローラ(3C)を、バックアンプロ
ーラ(3C)と加圧冷却ローラ(3A)との間の圧力等
に基づいて自動的に位置調節するようにして実施しても
良い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の実施例を示し、第1図は
要部(冷却装置)の縦断正面図、第2図は第1図におけ
る■−■線断面図、第3図は全体側面図、第4図は積層
材の縦断側面図、第5図は加圧冷却ローラの縦断正面図
、第6図は要部(加熱装置)の一部切欠き側面図、第7
図は要部(加熱装置)の縦断正面図である。第8図は従
来例を示す要部の縦断側面図である。 (a)・・・・・・強化材、(6)・・・・・・熱可塑
性樹脂、(B)・・・・・・積層材、(1)・・・・・
・耐熱性ベルトコンベヤ、(2)・・・・・・加熱装置
、(3)・・・・・・冷却装置、(1B)・・・・・・
コンベヤベルト、(3A)・・・・・・加圧冷却ローラ
、(3C)・・・・・・バックアップローラ、(3c)
・・・・・・周面部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]強化材(a)と熱可塑性樹脂(b)とを積層した
    積層材(B)をそれの厚さ方向から挟持して搬送する一
    対の耐熱性ベルトコンベヤ(1)を設けるとともに、こ
    れら両コンベヤ(1)による搬送経路途中に、搬送積層
    材(B)をそれの厚さ方向から加圧した状態で加熱する
    加熱装置(2)と、加熱された搬送積層材(B)をそれ
    の厚さ方向から加圧した状態で冷却する冷却装置(3)
    とを並設してある強化樹脂板連続製造装置において、前
    記両コンベヤ(1)のコンベヤベルト(1B)に転動自
    在に当接してそれらコンベヤベルト(1B)を積層材加
    圧作用位置に保持するとともに、内部に冷却流体が循環
    供給される複数対の加圧冷却ローラ(3A)を搬送方向
    に適宜間隔を隔てて固定部に支承させて、前記の冷却装
    置(3)を構成してある強化樹脂板連続製造装置。 [2]前記強化材(a)が、ガラス繊維マットである特
    許請求の範囲第[1]項に記載の強化樹脂板連続製造装
    置。 [3]前記各加圧冷却ローラ(3A)が、それぞれバッ
    クアップローラ(3C)に転動自在に当接することによ
    り、撓み防止されたものである特許請求の範囲第[1]
    項または第[2]項に記載の強化樹脂板連続製造装置。 [4]前記各加圧冷却ローラ(3A)のバックアップロ
    ーラ(3C)に当接する周面部分(3c)が、他の部分
    よりも硬度が大なる材料から構成されている特許請求の
    範囲第[3]項に記載の強化樹脂板連続製造装置。 [5]前記バックアップローラ(3C)が、当接方向に
    位置調節可能に構成されている特許請求の範囲第[3]
    項に記載の強化樹脂板連続製造装置。
JP60123122A 1985-06-06 1985-06-06 強化樹脂板連続製造装置 Pending JPS61279520A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0616020U (ja) * 1992-07-30 1994-03-01 積水化学工業株式会社 搬送材料の冷却装置
KR102144682B1 (ko) * 2019-11-27 2020-08-18 재단법인 한국탄소융합기술원 자동섬유적층장치 및 이를 이용해 제조된 항공기 열가소성 보강판넬

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS503342A (ja) * 1973-05-11 1975-01-14
JPS5577525A (en) * 1978-12-04 1980-06-11 Ppg Industries Inc Method of laminating glass fiber reinforcing thermal plastic resin
JPS5861998A (ja) * 1981-09-24 1983-04-13 サントレ−ド・リミテツド 2重ベルトプレス

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