JPS61279084A - 空気加熱装置 - Google Patents
空気加熱装置Info
- Publication number
- JPS61279084A JPS61279084A JP60120224A JP12022485A JPS61279084A JP S61279084 A JPS61279084 A JP S61279084A JP 60120224 A JP60120224 A JP 60120224A JP 12022485 A JP12022485 A JP 12022485A JP S61279084 A JPS61279084 A JP S61279084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heating device
- heater
- temperature
- air heating
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Resistance Heating (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、空調設備または機器内における送風回路に
配置される空気加熱装置に関するものである。
配置される空気加熱装置に関するものである。
従来、この種の空気加熱装置は第7図に示すように、空
気加熱装置310本体32内に複数の加熱体33が配置
され使用されている例が多い。
気加熱装置310本体32内に複数の加熱体33が配置
され使用されている例が多い。
加熱体33は、第8図に示すように、抵抗線34がP3
縁材35′ft介して外被36で覆われて構成され、両
端に碍子3Tおよび端子3Bが設けられている。この加
熱体33を本体32内に第7図のように′a数配置し、
この本体32内を矢印Aのよ5に空気を通過させその空
気Z加熱している。この場合、通過する風量の大小によ
り加熱体33の温度が変わる。一般に、空調の条件によ
りこの通過させるべき風量の大小の調整は、しばしば実
施される。
縁材35′ft介して外被36で覆われて構成され、両
端に碍子3Tおよび端子3Bが設けられている。この加
熱体33を本体32内に第7図のように′a数配置し、
この本体32内を矢印Aのよ5に空気を通過させその空
気Z加熱している。この場合、通過する風量の大小によ
り加熱体33の温度が変わる。一般に、空調の条件によ
りこの通過させるべき風量の大小の調整は、しばしば実
施される。
上記のように構成された空気加熱装fiiKあっては、
風量が小になると加熱体33の温度が上昇し火災につな
がったり、抵抗線34の溶断につながったりして事故に
つながる危険がある。これらを避けるためには、風量の
増減Ylli接またはサーモ等で間接的に感知し、抵抗
線34への入力を制限する制限装置が必要で、複雑さと
コスト高になる欠点があった。
風量が小になると加熱体33の温度が上昇し火災につな
がったり、抵抗線34の溶断につながったりして事故に
つながる危険がある。これらを避けるためには、風量の
増減Ylli接またはサーモ等で間接的に感知し、抵抗
線34への入力を制限する制限装置が必要で、複雑さと
コスト高になる欠点があった。
また電気絶縁のために、外被36で絶縁材35を介して
抵抗線34を包み込んだ構成であるため熱容量が高く、
運転開始後は直ぐに設定の温度まで外被36の温度が上
がらず、突気加熱の温度上昇に遅れが出ることKなり、
特に断続運転時は大きな問題であった。
抵抗線34を包み込んだ構成であるため熱容量が高く、
運転開始後は直ぐに設定の温度まで外被36の温度が上
がらず、突気加熱の温度上昇に遅れが出ることKなり、
特に断続運転時は大きな問題であった。
これらを解決する一つの手段として、PTCC正温度係
数)効果をもつ抵抗体を使用した空気加熱装置が考えら
れている。その一般的構造を第9図(a)、(b)に示
す。
数)効果をもつ抵抗体を使用した空気加熱装置が考えら
れている。その一般的構造を第9図(a)、(b)に示
す。
第9図(a) 、 (b)において、PTC抵抗体4
3は空気通過穴44を多数もち、この!気通過穴44に
対応する穴tもつ電極板45.46に挾まれて空気加熱
装fi41の本体42に設けられ昔亀される。PTC抵
抗体43は風量が少なくなり温度が上昇すると抵抗値が
大となり、入力を小として加熱を避け、逆に風量が太き
(なると抵抗値が小となり、入力を大として加熱が進み
、常に一定の温度?保ち、前述した第7図の加熱体33
の欠点を除去している。
3は空気通過穴44を多数もち、この!気通過穴44に
対応する穴tもつ電極板45.46に挾まれて空気加熱
装fi41の本体42に設けられ昔亀される。PTC抵
抗体43は風量が少なくなり温度が上昇すると抵抗値が
大となり、入力を小として加熱を避け、逆に風量が太き
(なると抵抗値が小となり、入力を大として加熱が進み
、常に一定の温度?保ち、前述した第7図の加熱体33
の欠点を除去している。
しかし、第9図のPTC効果をもつ空気加熱装fi14
1においても、以下のような問題点があった。
1においても、以下のような問題点があった。
■PTC抵抗体43の製作は、高価な成形型が必要であ
ること。■電極板45.46が室内面に開口した場合、
容易に人体が接触感電する危険があること。■空気抵抗
乞小さくするために、PTC抵抗体43の大面積を大き
くすることは成形が困難でできず、したがって、空気抵
抗が高いこと。
ること。■電極板45.46が室内面に開口した場合、
容易に人体が接触感電する危険があること。■空気抵抗
乞小さくするために、PTC抵抗体43の大面積を大き
くすることは成形が困難でできず、したがって、空気抵
抗が高いこと。
■空気抵抗が高いため、PTC抵抗体43の温度を高く
設定する必要があり、これが前記■と同じような理由で
人体接触による火傷の危険が大きいこと。0以上の理由
で汎用性が少なく、設置条件ごとに設計製作する必要が
あること。
設定する必要があり、これが前記■と同じような理由で
人体接触による火傷の危険が大きいこと。0以上の理由
で汎用性が少なく、設置条件ごとに設計製作する必要が
あること。
等の欠点tもっている。
この発明は、上記の欠点を解消するためKなされたもの
で、加熱体の温度が低く、かつPTC効果をもち、電気
絶縁され接触しても安全であり、かつ高価な成形型を要
することなく、空気抵抗が低く、さらに汎用性にすぐれ
ている空気加熱装置を得ることt目的とするものである
。
で、加熱体の温度が低く、かつPTC効果をもち、電気
絶縁され接触しても安全であり、かつ高価な成形型を要
することなく、空気抵抗が低く、さらに汎用性にすぐれ
ている空気加熱装置を得ることt目的とするものである
。
この発明に係る空気加熱装置は、電気絶縁シート上に塗
布されたPTC効果をもつ塗料の両層に7a線を配置し
、これらを電気絶縁シートにより覆って構成されたヒー
タシートユニットを、空気通過空間を有するスペーサを
介して複数段に積層配置し、これt本体内に収納して!
fi加熱装置を構成し、これを空調送風回路内に配置し
て空気全通過させ、加熱するようにしたものである。
布されたPTC効果をもつ塗料の両層に7a線を配置し
、これらを電気絶縁シートにより覆って構成されたヒー
タシートユニットを、空気通過空間を有するスペーサを
介して複数段に積層配置し、これt本体内に収納して!
fi加熱装置を構成し、これを空調送風回路内に配置し
て空気全通過させ、加熱するようにしたものである。
この発明においては、PTC効果をもつ加熱体が電気絶
縁シートで絶縁されてヒータシートユニットが形成され
、これ?スペーサを介して複数段に積層したことから、
人体の接触に対して安全であり、放熱面積が大きくとれ
、かつ常に一定の温度が保持される。
縁シートで絶縁されてヒータシートユニットが形成され
、これ?スペーサを介して複数段に積層したことから、
人体の接触に対して安全であり、放熱面積が大きくとれ
、かつ常に一定の温度が保持される。
第1図はこの発明の一実施例を示す空気加熱装置の要部
を断面とした斜視図で、第2図(a)〜(e)はヒータ
シートユニット、スペーサ、および前記ヒータシートユ
ニットでスペーサを挟持した状態をそれぞれ示す斜視図
である。第1図において。
を断面とした斜視図で、第2図(a)〜(e)はヒータ
シートユニット、スペーサ、および前記ヒータシートユ
ニットでスペーサを挟持した状態をそれぞれ示す斜視図
である。第1図において。
1は空気加熱装置で、その本体2に後述するヒータシー
トユニットがスペーサとサンドインチ状態に多段に配設
される。3は前記本体2内にスペーサを介して積層され
たヒータシートユニットである。
トユニットがスペーサとサンドインチ状態に多段に配設
される。3は前記本体2内にスペーサを介して積層され
たヒータシートユニットである。
ヒータシートユニット3は一部を破断じて示すように、
電気絶縁シート4の一面に塗布されたPTC効果をもつ
塗料5を塗布し、その塗料5の両端に通電用の配線6.
7’f配置し電力を供給可能としたもので、その面ラミ
気絶縁シート8で覆い構成される。
電気絶縁シート4の一面に塗布されたPTC効果をもつ
塗料5を塗布し、その塗料5の両端に通電用の配線6.
7’f配置し電力を供給可能としたもので、その面ラミ
気絶縁シート8で覆い構成される。
このヒータシートユニット3を第2図(b)に示すよう
な鋸歯状の空気通過空間91r:有するスペーサ10ま
たは第3図に示すような矩形状の空気通過空間11を有
するスペーサ12を、ヒータシートユニット3とサンド
イッチ状態に複数段積層して配設する。
な鋸歯状の空気通過空間91r:有するスペーサ10ま
たは第3図に示すような矩形状の空気通過空間11を有
するスペーサ12を、ヒータシートユニット3とサンド
イッチ状態に複数段積層して配設する。
本体2にはヒータユニット3のそれぞれに゛電力を供給
できる内部母線と、−側面にはプラグ端子13?5他側
面にはコンセント端子14が配置されて(・る。また本
体2には、−側面に凹部15が形成され、他側面には凸
部16が形成されており、こねらの凹部15に次段の凸
部tSYI&合して第4図に示すようK、固定ねじ1T
で固定することによって複数の空気加熱装mtv連結と
した構成とすることもできる。
できる内部母線と、−側面にはプラグ端子13?5他側
面にはコンセント端子14が配置されて(・る。また本
体2には、−側面に凹部15が形成され、他側面には凸
部16が形成されており、こねらの凹部15に次段の凸
部tSYI&合して第4図に示すようK、固定ねじ1T
で固定することによって複数の空気加熱装mtv連結と
した構成とすることもできる。
このよプに空気加熱装置1を連結した場合、コンセント
端子14とプラグ端子13は嵌合され、各空気加熱装f
i11は電気的には並列につながる。
端子14とプラグ端子13は嵌合され、各空気加熱装f
i11は電気的には並列につながる。
空力の流れは矢印Aのように空気通過空間9または11
’に流すことができ、空気回路的には空気加熱装置1は
直列的に連結されている。
’に流すことができ、空気回路的には空気加熱装置1は
直列的に連結されている。
次に動作について説明する。いま、第1図の空気加熱装
置1?空調回路に配置すると、空気は第5図、第6図に
その一例を示すよ5に矢印入方向に流れる。第5図では
、居室1Bの壁19に取り付けられた換気扇20により
発生した換気流Bに見合って空気加熱装置1′lt通り
、空気の流れAが発生する。また第6図では天井裏等の
ダクト21に空気加熱装R1が配置されたもので、吸気
扇22゜循還用23によって発生する空気の流ねC,D
に票 対応し、空気の流れAが発生する。空4A流れAは空気
加熱装f11yr通ることにより加熱され、居室18内
の人体Mに冷気を感じさせない。
置1?空調回路に配置すると、空気は第5図、第6図に
その一例を示すよ5に矢印入方向に流れる。第5図では
、居室1Bの壁19に取り付けられた換気扇20により
発生した換気流Bに見合って空気加熱装置1′lt通り
、空気の流れAが発生する。また第6図では天井裏等の
ダクト21に空気加熱装R1が配置されたもので、吸気
扇22゜循還用23によって発生する空気の流ねC,D
に票 対応し、空気の流れAが発生する。空4A流れAは空気
加熱装f11yr通ることにより加熱され、居室18内
の人体Mに冷気を感じさせない。
この空気の流れAはヒータシートユニット3の表面およ
びスペーサ10の壁面を流れ、ヒータシートユニット3
の熱を奪5゜これによりヒータシートユニット3の温度
が下がるが、内蔵するヒータはPTC効果tもっている
ため電力量が増し、温度を一定に保つ。このようにして
風量に&じて供給熱量が変わるが、温度は安定な一定温
度を保つ。
びスペーサ10の壁面を流れ、ヒータシートユニット3
の熱を奪5゜これによりヒータシートユニット3の温度
が下がるが、内蔵するヒータはPTC効果tもっている
ため電力量が増し、温度を一定に保つ。このようにして
風量に&じて供給熱量が変わるが、温度は安定な一定温
度を保つ。
第4図のように空気加熱装置1を複数連結して配置した
場合は、空気の流t1. Aに与える熱量は連結される
個数に比例する。したがって、擁々の空調条件において
必要な熱量に対応して連結個数の設定だけで、対応でき
る。このため、設置選定に大きな汎用性ケもつことにな
る。
場合は、空気の流t1. Aに与える熱量は連結される
個数に比例する。したがって、擁々の空調条件において
必要な熱量に対応して連結個数の設定だけで、対応でき
る。このため、設置選定に大きな汎用性ケもつことにな
る。
この発明は以上説明したとおり、電気絶縁シートにPT
C効果を有する塗料を所定領域に塗布し、この面t′亀
気気絶縁シート覆い、前記塗料に通電可能としてヒータ
シートユニットを構成し、このヒータシートユニットY
空気通過空間を有するスペーサを介して複数個多段に配
設して空気加熱装ff1Y構成したので1通電により加
熱されたヒータシ−トユニット間を通過する空気は加熱
され送り出されるが、この加熱によりヒータシートユニ
ットは熱を奪われ温度が下がる。しかし、七−タシート
ユニットはPTC効果tもっているため、前記温度降下
に応じて電力量が増加し、温度を一定に保つことができ
る。またヒータシートユニットは放熱面積を太き(とれ
るので、同一放熱量Y得る場合には、従来例に比し最高
温度を低く設定でき、接触しても火傷等の危険がない。
C効果を有する塗料を所定領域に塗布し、この面t′亀
気気絶縁シート覆い、前記塗料に通電可能としてヒータ
シートユニットを構成し、このヒータシートユニットY
空気通過空間を有するスペーサを介して複数個多段に配
設して空気加熱装ff1Y構成したので1通電により加
熱されたヒータシ−トユニット間を通過する空気は加熱
され送り出されるが、この加熱によりヒータシートユニ
ットは熱を奪われ温度が下がる。しかし、七−タシート
ユニットはPTC効果tもっているため、前記温度降下
に応じて電力量が増加し、温度を一定に保つことができ
る。またヒータシートユニットは放熱面積を太き(とれ
るので、同一放熱量Y得る場合には、従来例に比し最高
温度を低く設定でき、接触しても火傷等の危険がない。
またヒータシートユニットはシート状であるため上気抵
抗が小さく、安全で、安価に製作できる。
抗が小さく、安全で、安価に製作できる。
さらに、この空気加熱装Stヲ連結して用いれば、植々
の空調条件において必要な熱量に対応して突気加熱を行
うことができ汎用性tもたせることができる等の利点が
ある。
の空調条件において必要な熱量に対応して突気加熱を行
うことができ汎用性tもたせることができる等の利点が
ある。
第1図はこの発明の一実施例を示す空気加熱装置の要部
を断面とした構成斜視図、第2図(a)〜Cc)はヒー
タシートユニット、スペーサ、およびこれらを組合せた
状態乞それぞれ示す斜視図、第3図はスペーサの他の例
を示す斜視図、第4因はこの発明の空気加熱装置12個
連結した状態乞示す部分断面側面図、第5図、第6図は
この発明の空気加熱装置を空調回路に配置した状態?示
す概略断面図、第7図は従来の空2加熱装置の構成を示
す斜視図、第8図は従来の加熱体の断面図、第9図(a
)、(b)は従来の他の空気加熱装置?示す正面図およ
び側断面図である。 図において、1は空気加熱装置、2は本体、3はヒータ
シートユニット、4,8は電気絶縁シート、5は塗料、
6,7は通電用の配線、9は空気通過空間、10はスペ
ーサ、13&ニブラグ端子。 14はコンセントA1子、15は凹部、16は凸部であ
る。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
を断面とした構成斜視図、第2図(a)〜Cc)はヒー
タシートユニット、スペーサ、およびこれらを組合せた
状態乞それぞれ示す斜視図、第3図はスペーサの他の例
を示す斜視図、第4因はこの発明の空気加熱装置12個
連結した状態乞示す部分断面側面図、第5図、第6図は
この発明の空気加熱装置を空調回路に配置した状態?示
す概略断面図、第7図は従来の空2加熱装置の構成を示
す斜視図、第8図は従来の加熱体の断面図、第9図(a
)、(b)は従来の他の空気加熱装置?示す正面図およ
び側断面図である。 図において、1は空気加熱装置、2は本体、3はヒータ
シートユニット、4,8は電気絶縁シート、5は塗料、
6,7は通電用の配線、9は空気通過空間、10はスペ
ーサ、13&ニブラグ端子。 14はコンセントA1子、15は凹部、16は凸部であ
る。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 電気絶縁シートの所定領域にPTC効果をもつ塗料を塗
布し、前記塗料の両端に通電用の配線を施して全面を電
気絶縁シートにより覆つてヒータシートユニットを構成
し、前記ヒータシートユニットを空気通過空間を有する
スペーサを介して複数段に本体内に積層配置したことを
特徴とする電気加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60120224A JPS61279084A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 空気加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60120224A JPS61279084A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 空気加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61279084A true JPS61279084A (ja) | 1986-12-09 |
Family
ID=14780949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60120224A Pending JPS61279084A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 空気加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61279084A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06279006A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-04 | Kyoritsu Seiji Kk | 沿面放電型オゾナイザー |
JP2014029228A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Nitto Kogyo Co Ltd | 盤用ヒータ |
JP2017501941A (ja) * | 2013-12-20 | 2017-01-19 | テトラ・ラヴァル・ホールディングス・アンド・ファイナンス・ソシエテ・アノニムTetra Laval Holdings & Finance S.A. | ヒータを具備した殺菌ユニット |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP60120224A patent/JPS61279084A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06279006A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-04 | Kyoritsu Seiji Kk | 沿面放電型オゾナイザー |
JP2014029228A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Nitto Kogyo Co Ltd | 盤用ヒータ |
JP2017501941A (ja) * | 2013-12-20 | 2017-01-19 | テトラ・ラヴァル・ホールディングス・アンド・ファイナンス・ソシエテ・アノニムTetra Laval Holdings & Finance S.A. | ヒータを具備した殺菌ユニット |
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