JPS61278447A - 自動車用ワイヤレスパ−ソナルオ−デイオ装置 - Google Patents
自動車用ワイヤレスパ−ソナルオ−デイオ装置Info
- Publication number
- JPS61278447A JPS61278447A JP12111085A JP12111085A JPS61278447A JP S61278447 A JPS61278447 A JP S61278447A JP 12111085 A JP12111085 A JP 12111085A JP 12111085 A JP12111085 A JP 12111085A JP S61278447 A JPS61278447 A JP S61278447A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio
- radio waves
- wave
- waves
- receiving antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電波シールド効果の著るしい自動車車室内にお
いて外部放送電波或いは車載の各種オーディオノースか
らの信号をワイヤレス1式で選択受信し得るようにした
自動車用ワイヤレスパーソナルオーディオ装置に関する
ものである。
いて外部放送電波或いは車載の各種オーディオノースか
らの信号をワイヤレス1式で選択受信し得るようにした
自動車用ワイヤレスパーソナルオーディオ装置に関する
ものである。
従来の技術
自動車用ラジオ及びテーププレーヤ等を搭礪した自動車
において、スピーカによって外部放送電波或いはオーデ
ィオソースからの信号のいずれか一方を選択的に再生聴
取している場合に他の乗員が他方の音源による音声を聴
取するために座席シートの背面に収納可能なヘッドホー
ンを設け、車内スピーカと異なる音源の選択を切換スイ
ッチによって行うようにした自動車用音響装置は既に開
発されている(例えば実開昭54−151045号公報
参照)。
において、スピーカによって外部放送電波或いはオーデ
ィオソースからの信号のいずれか一方を選択的に再生聴
取している場合に他の乗員が他方の音源による音声を聴
取するために座席シートの背面に収納可能なヘッドホー
ンを設け、車内スピーカと異なる音源の選択を切換スイ
ッチによって行うようにした自動車用音響装置は既に開
発されている(例えば実開昭54−151045号公報
参照)。
又家庭用オーディオセット等において、該オーディオセ
ットを設置しである室から他の室に移動してもその内容
を聴くことができるように゛シ゛たり或いはオーディオ
セットからの音声出力がその部屋にいる人達に迷惑にな
らないようにするために、上記オーディオセットにスポ
ット周波数発振器を設け、オーディオセットの出力にて
スピーカを駆動する代りに上記スポット周波数発振器を
変調して電波を放射させ、該放射された電波をヘッドホ
ーンラジオで受信するようにしたものも既に開発され実
際に広く用いられている。
ットを設置しである室から他の室に移動してもその内容
を聴くことができるように゛シ゛たり或いはオーディオ
セットからの音声出力がその部屋にいる人達に迷惑にな
らないようにするために、上記オーディオセットにスポ
ット周波数発振器を設け、オーディオセットの出力にて
スピーカを駆動する代りに上記スポット周波数発振器を
変調して電波を放射させ、該放射された電波をヘッドホ
ーンラジオで受信するようにしたものも既に開発され実
際に広く用いられている。
発明が解決しようとする問題点
パン型自動車やステーションワゴン型自動車等が普及し
乗員人員が増加するにつれて各人がそれぞれ別の放送番
組あるいは車載のオーディオ装置からの音声出力を聴取
したいという希望が多くなりつつあるが、従来のカーラ
ジオ或いはカーステレオ装置では各放送番組成いはステ
レオ装置の各音源から1つを選んでスピーカシステムを
通して聴くようになっているので上記の希望に応えられ
ないという問題を有していた。
乗員人員が増加するにつれて各人がそれぞれ別の放送番
組あるいは車載のオーディオ装置からの音声出力を聴取
したいという希望が多くなりつつあるが、従来のカーラ
ジオ或いはカーステレオ装置では各放送番組成いはステ
レオ装置の各音源から1つを選んでスピーカシステムを
通して聴くようになっているので上記の希望に応えられ
ないという問題を有していた。
又従来の技術の欄で述べた実開昭54−151045号
公報に開示された考案装置でも外部放送電波かオーディ
オソースからの信号のいずれかを選択できるだけで複数
の外部放送電波を選択し得るようになっていなかった。
公報に開示された考案装置でも外部放送電波かオーディ
オソースからの信号のいずれかを選択できるだけで複数
の外部放送電波を選択し得るようになっていなかった。
本発明はこれらの問題に対処することを目的とするもの
である。
である。
問題点を解決するための手段
本発明は自動車用ワイヤレスパーソナルオーディオ装置
を、受信アンテナにて受信されたAM放送波帯或いはF
M放送波帯等の所定帯域幅の外部電波及びオーディオ装
置の音声出力により変調された上記所定帯域幅内の任意
の周波数を有する搬送波とを広帯域増巾器により増巾し
送信アンテナから発する送信部と、該送信部から発せら
れる所定帯域幅内の任意の周波数の電波を自由に選択し
得る同調機構をもったワイヤレスヘッドホーンレシーバ
とから構成したものである。
を、受信アンテナにて受信されたAM放送波帯或いはF
M放送波帯等の所定帯域幅の外部電波及びオーディオ装
置の音声出力により変調された上記所定帯域幅内の任意
の周波数を有する搬送波とを広帯域増巾器により増巾し
送信アンテナから発する送信部と、該送信部から発せら
れる所定帯域幅内の任意の周波数の電波を自由に選択し
得る同調機構をもったワイヤレスヘッドホーンレシーバ
とから構成したものである。
作用
本発明は上記の構成を採ることにより、所定帯域幅内の
任意の周波数の電波を自由に選択し得る同[8構をもっ
たヘッドホーンレシーバを所有する者が該ヘッドホーン
レシーバの同調機構を操作するだけで近傍にいる首に迷
竪をかけずにAM放送波帯或いはIl’M放送波帯等の
所定帯域幅の外部電波及びテーププレーヤ等のオーディ
オソースから音声信号を聴取することができる。
任意の周波数の電波を自由に選択し得る同[8構をもっ
たヘッドホーンレシーバを所有する者が該ヘッドホーン
レシーバの同調機構を操作するだけで近傍にいる首に迷
竪をかけずにAM放送波帯或いはIl’M放送波帯等の
所定帯域幅の外部電波及びテーププレーヤ等のオーディ
オソースから音声信号を聴取することができる。
実施例
本発明の一実施例を参照して説明する。
第1図において、1は自動車車体、2は該自動車車体1
のフロントピラ一部等に取付けられた受信アンテナ、3
は該受信アンテナ2により受信されたAM放送波帯或い
はFM放送波帯内の所定帯域幅の外部電波を増巾する広
帯域増巾器、4は館広帯域増巾器3により増巾された所
定帯域幅の外部電波を自動車車体1内に放射する送信ア
ンテナであり、該送信アンテナ4から車室内に放射され
た外部電波は上記広帯域幅重器30所定帯域幅内の任意
の周波数の電波を自由に選択し得る同調機構をもった複
数のヘッドホーンレシーバ5にて選択的に各放送内容を
聴取し得るようになっている。
のフロントピラ一部等に取付けられた受信アンテナ、3
は該受信アンテナ2により受信されたAM放送波帯或い
はFM放送波帯内の所定帯域幅の外部電波を増巾する広
帯域増巾器、4は館広帯域増巾器3により増巾された所
定帯域幅の外部電波を自動車車体1内に放射する送信ア
ンテナであり、該送信アンテナ4から車室内に放射され
た外部電波は上記広帯域幅重器30所定帯域幅内の任意
の周波数の電波を自由に選択し得る同調機構をもった複
数のヘッドホーンレシーバ5にて選択的に各放送内容を
聴取し得るようになっている。
6は第1図及び第2図に示すようにテーププレーヤ等の
オーディオ装置6ae発搗部6b、変調部6C2及び混
合部6dとより構成されたオーディオユニットであり、
オーディオ装置6αからの音声出力により発振部6bか
ら発せられる搬送波を変調部6Cにて変調し、該変調さ
れた搬送波は混合部6dにて受信アンテナ2からの外部
電波と混合され広帯域増巾器3により増巾されて送信ア
ンテナ4により車室内に放射されるようになっており、
上記受信アンテナ2.オーディオユニット6、広帯域増
巾器3.及び送信アンテナ4により送信部7が構成され
る。
オーディオ装置6ae発搗部6b、変調部6C2及び混
合部6dとより構成されたオーディオユニットであり、
オーディオ装置6αからの音声出力により発振部6bか
ら発せられる搬送波を変調部6Cにて変調し、該変調さ
れた搬送波は混合部6dにて受信アンテナ2からの外部
電波と混合され広帯域増巾器3により増巾されて送信ア
ンテナ4により車室内に放射されるようになっており、
上記受信アンテナ2.オーディオユニット6、広帯域増
巾器3.及び送信アンテナ4により送信部7が構成され
る。
上記において、広帯域増巾器3の帯域中と利得との関係
及び帯域中と受信アンテナ2からの外部電波とオーディ
オユニット6からの変調搬送波との関係は第3図に示す
通りである。
及び帯域中と受信アンテナ2からの外部電波とオーディ
オユニット6からの変調搬送波との関係は第3図に示す
通りである。
即ち広帯域増巾器3は所定の帯域巾σ0−fZ間)にお
ける利得はほぼ平担であると共に受信アンテナ2からの
外部電波の周波数f、及びf。
ける利得はほぼ平担であると共に受信アンテナ2からの
外部電波の周波数f、及びf。
は上記の所定の帯域中<fo−fz間)内に位置するよ
うになっている。これに対しオーディオユニット6の発
振部6bから発せられる搬送波の周波数fsは上記の外
部電波の周波数f、及びf2と混信な起こさない程度に
離して設定される。
うになっている。これに対しオーディオユニット6の発
振部6bから発せられる搬送波の周波数fsは上記の外
部電波の周波数f、及びf2と混信な起こさない程度に
離して設定される。
上記の構成を採ることにより、外部電波に対する辿蔽効
果の高い自動車車体1内に着座している乗員がヘッドホ
ーンレシーバ5の同調用ノブ或いはボタンを外部電波の
周波数f、又はf!に操作すれば上記外部電波を聴取で
きると共に、他の乗員がヘッドホーンレシーバ5の同調
用ノブ或いはボタンをオーディオユニット6の発振部6
bの発する搬送波の周波数f、に合わせることによりオ
ーディオユニット6のオーディオ装置6αの音声出力を
独立して聴取することができるようになっている。
果の高い自動車車体1内に着座している乗員がヘッドホ
ーンレシーバ5の同調用ノブ或いはボタンを外部電波の
周波数f、又はf!に操作すれば上記外部電波を聴取で
きると共に、他の乗員がヘッドホーンレシーバ5の同調
用ノブ或いはボタンをオーディオユニット6の発振部6
bの発する搬送波の周波数f、に合わせることによりオ
ーディオユニット6のオーディオ装置6αの音声出力を
独立して聴取することができるようになっている。
尚上記広帯域増巾器30所定帯域巾としてはN、tJf
AM放送波?tF (550〜1600KIiZ )
或イはFM放送波帯(76〜9(IMliZ)のいずれ
を用いてもよいが、所定帯域幅に含まれない放送局の電
波を受信したいときは受信アンテナ2と広帯域増巾器3
との間に周波数変換部を設けて受信したい放送局の電波
が所定帯域幅内の他の放送局の電波と混信を起さないよ
つな周波数に変換されるようにしておけばよい。
AM放送波?tF (550〜1600KIiZ )
或イはFM放送波帯(76〜9(IMliZ)のいずれ
を用いてもよいが、所定帯域幅に含まれない放送局の電
波を受信したいときは受信アンテナ2と広帯域増巾器3
との間に周波数変換部を設けて受信したい放送局の電波
が所定帯域幅内の他の放送局の電波と混信を起さないよ
つな周波数に変換されるようにしておけばよい。
発明の効果
上記のように本発明によれば、自動車用ワイヤレスパー
ソナルオーディオ装置を受信アンテナにて受信されたA
M放送波帯或いはFM放送波帯内の所定帯域幅の外部電
波と、オーディオ装置の音声出力により変調された上記
帯域幅内の任意の周波数を有する搬送波とを増巾する床
内の任意の周波数の電波を自由に選択し得る同調機構を
持ったヘッドホーンレシーバとから構成することにより
、自動車の単室内のように電波清蔽効果の高い室の中で
AM放送波帯或いはFM放送波帯等の外部電波及びオー
ディオ装置等の複数の音源からの信号を複数のへラドホ
ーンラジオを用いて独立に且つ他人の聴取した邪魔にな
ることなしに聴取できるもので、構成の簡単なることと
相俟って実用上多大の効果をもたらし得るものである。
ソナルオーディオ装置を受信アンテナにて受信されたA
M放送波帯或いはFM放送波帯内の所定帯域幅の外部電
波と、オーディオ装置の音声出力により変調された上記
帯域幅内の任意の周波数を有する搬送波とを増巾する床
内の任意の周波数の電波を自由に選択し得る同調機構を
持ったヘッドホーンレシーバとから構成することにより
、自動車の単室内のように電波清蔽効果の高い室の中で
AM放送波帯或いはFM放送波帯等の外部電波及びオー
ディオ装置等の複数の音源からの信号を複数のへラドホ
ーンラジオを用いて独立に且つ他人の聴取した邪魔にな
ることなしに聴取できるもので、構成の簡単なることと
相俟って実用上多大の効果をもたらし得るものである。
第1図は本発明の一実施例を示す全体図、第2図はブロ
ック図、第3図は広帯域増巾器の帯域幅内の利得との関
係を示す特性図である。 1・・・自動車車体、2・・・受信アンテナ、°3・・
・広帯域増巾器、4・・・送信アンテナ、5・・・ヘッ
ドホーンレシーバ、6・・・オーディオユニット、T・
・・送信部。 以 上
ック図、第3図は広帯域増巾器の帯域幅内の利得との関
係を示す特性図である。 1・・・自動車車体、2・・・受信アンテナ、°3・・
・広帯域増巾器、4・・・送信アンテナ、5・・・ヘッ
ドホーンレシーバ、6・・・オーディオユニット、T・
・・送信部。 以 上
Claims (1)
- 受信アンテナにて受信されたAM放送波帯或いはFM放
送波帯等の所定帯域幅の外部電波及びオーディオ装置の
音声出力により変調された上記所定帯域幅内の任意の周
波数を有する搬送波とを広帯域増巾器により増巾し送信
アンテナから発する送信部と、該送信部から発せられる
所定帯域幅内の任意の周波数の電波を自由に選択し得る
同調機構をもつたワイヤレスヘッドホーンレシーバとか
らなる自動車用ワイヤレスパーソナルオーディオ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12111085A JPS61278447A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 自動車用ワイヤレスパ−ソナルオ−デイオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12111085A JPS61278447A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 自動車用ワイヤレスパ−ソナルオ−デイオ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61278447A true JPS61278447A (ja) | 1986-12-09 |
Family
ID=14803125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12111085A Pending JPS61278447A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 自動車用ワイヤレスパ−ソナルオ−デイオ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61278447A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001054131A1 (en) * | 2000-01-18 | 2001-07-26 | I & C Co., Ltd. | Mp-3 player |
WO2002012022A1 (fr) * | 2000-08-07 | 2002-02-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme audiovisuel utilise dans un vehicule automobile |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP12111085A patent/JPS61278447A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001054131A1 (en) * | 2000-01-18 | 2001-07-26 | I & C Co., Ltd. | Mp-3 player |
WO2002012022A1 (fr) * | 2000-08-07 | 2002-02-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme audiovisuel utilise dans un vehicule automobile |
US7742610B1 (en) | 2000-08-07 | 2010-06-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automobile audiovisual system |
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