JPS61276719A - 渦巻形ガスケツトを生産する方法と装置 - Google Patents
渦巻形ガスケツトを生産する方法と装置Info
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- JPS61276719A JPS61276719A JP61106545A JP10654586A JPS61276719A JP S61276719 A JPS61276719 A JP S61276719A JP 61106545 A JP61106545 A JP 61106545A JP 10654586 A JP10654586 A JP 10654586A JP S61276719 A JPS61276719 A JP S61276719A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H81/00—Methods, apparatus, or devices for covering or wrapping cores by winding webs, tapes, or filamentary material, not otherwise provided for
- B65H81/06—Covering or wrapping elongated cores
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/12—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering
- F16J15/121—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement
- F16J15/125—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement generally perpendicular to the surfaces
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Gasket Seals (AREA)
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- Making Paper Articles (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は渦巻形ガスケットに関する。この種のガスケッ
トは周知されており、それらは、連続する各１ＷＩＩｌ
にガスケット・ベーパのような充てん材の細幅ストリッ
プを挿入した、複数の重ね合わされた層を形成するため
の巻付は前に横方向に（断面で視て）浅いｖ字またはＷ
字形に輪郭を作られた輻幅金属ストリップから成る。最
終製品は通常、補強／支持領域として作用する少なくと
も二つの全て金属の巻きを内側と外側とに有する。
トは周知されており、それらは、連続する各１ＷＩＩｌ
にガスケット・ベーパのような充てん材の細幅ストリッ
プを挿入した、複数の重ね合わされた層を形成するため
の巻付は前に横方向に（断面で視て）浅いｖ字またはＷ
字形に輪郭を作られた輻幅金属ストリップから成る。最
終製品は通常、補強／支持領域として作用する少なくと
も二つの全て金属の巻きを内側と外側とに有する。
渦巻形ガスケットは、他の形状も使用されるが、一般的
には円形である。それらは金属ストリップの断面に依り
、軸線方向に圧縮可能である。この金属ストリップと、
挿入されたシール材料のストリップとは、対向する管フ
ランジのような係合部分間に締め付けられた際に効率的
なシールを形成するように相まって作用する。
には円形である。それらは金属ストリップの断面に依り
、軸線方向に圧縮可能である。この金属ストリップと、
挿入されたシール材料のストリップとは、対向する管フ
ランジのような係合部分間に締め付けられた際に効率的
なシールを形成するように相まって作用する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点渦巻形ガ
スケットはこれまで、二つの方法の一つによって作られ
ている。最も普通の方法は、マンドレルの縁を収容する
深い溝を備えた協働する圧力Ｏ−ラを用いて被動円形（
または他形状）のマンドレルの緑にストリップを巻き付
ける段階を包含する。渦巻が漸次巻き付けられる際圧力
ローラの溝の壁は、渦巻がマンドレルの縁から横側に崩
れないようにするため、側方の支えとなる。この方法は
、例えば米国特許第２４７５８５６号に示しである。そ
れ以上説明する必要はない。
スケットはこれまで、二つの方法の一つによって作られ
ている。最も普通の方法は、マンドレルの縁を収容する
深い溝を備えた協働する圧力Ｏ−ラを用いて被動円形（
または他形状）のマンドレルの緑にストリップを巻き付
ける段階を包含する。渦巻が漸次巻き付けられる際圧力
ローラの溝の壁は、渦巻がマンドレルの縁から横側に崩
れないようにするため、側方の支えとなる。この方法は
、例えば米国特許第２４７５８５６号に示しである。そ
れ以上説明する必要はない。
提案された別の巻付は方法においては上記のようなマン
ドレルがなく、渦巻は通常、支持ローラまたはホイール
を備えた水平なテーブル上で心無しで巻き付けられる。
ドレルがなく、渦巻は通常、支持ローラまたはホイール
を備えた水平なテーブル上で心無しで巻き付けられる。
事実、深く溝を付けられた圧力ローラと協働するホイー
ルとが未だにこの方法に用いられているが、重ね合わさ
れた層は上記ホイールのリムの周りに巻き付けられず、
それらは、丁度言及したローラ／ホイールにより円形の
経路を介して支えられおよび／または案内される。
ルとが未だにこの方法に用いられているが、重ね合わさ
れた層は上記ホイールのリムの周りに巻き付けられず、
それらは、丁度言及したローラ／ホイールにより円形の
経路を介して支えられおよび／または案内される。
この方法は英国特許第１２６９８９４号に示しである。
これもまた、ここではそれ以上の説明を要しない。
圧力ローラの溝内にマンドレルおよび／またはホイール
を押し入れる（逆もまた同じ）ための空気圧または強力
ばね押圧装置の使用は両方法に共通し′ている。スポッ
ト溶接により固定される最初の充てん材の無い巻きから
所望の幅のガスケットの積重ねに至り、その後にこれも
それ自体を固定し且つ製品を機械からの取出しに際して
安定させるためにスポット溶接された最後の充てん材の
無い巻きが続く全作動を、単にこの圧力と作業員の熟練
とに頼って制御するのが普通である。しかし、空気圧や
ばねによって得られる制御は確実ではなく、従って個々
の作業者の熟練が重要となる。
を押し入れる（逆もまた同じ）ための空気圧または強力
ばね押圧装置の使用は両方法に共通し′ている。スポッ
ト溶接により固定される最初の充てん材の無い巻きから
所望の幅のガスケットの積重ねに至り、その後にこれも
それ自体を固定し且つ製品を機械からの取出しに際して
安定させるためにスポット溶接された最後の充てん材の
無い巻きが続く全作動を、単にこの圧力と作業員の熟練
とに頼って制御するのが普通である。しかし、空気圧や
ばねによって得られる制御は確実ではなく、従って個々
の作業者の熟練が重要となる。
この確実な制御の欠如の結果として、また充てん材料は
厚さがＯット間で、しかも実にロットの中でも変動（金
属ストリップははるかに少ない範囲であるが）する絶対
的でないものであるため、均一な直径の製品を生産する
際には明白な問題点がある。
厚さがＯット間で、しかも実にロットの中でも変動（金
属ストリップははるかに少ない範囲であるが）する絶対
的でないものであるため、均一な直径の製品を生産する
際には明白な問題点がある。
従って、全ての巻きまたは一部の巻きを切り取って目標
直径に達し得るように、内側および外側の充てん材の無
い巻きを「サイジング」に用いるのが普通である。これ
は浪費的であり高価につく、が、普通そうであるように
、外側ガイド・リング内にガスケットを旨くはめるべき
場合には、しばしば重要である。繰り返すが、「サイジ
ング」作業は作業者の熟練に依存する。
直径に達し得るように、内側および外側の充てん材の無
い巻きを「サイジング」に用いるのが普通である。これ
は浪費的であり高価につく、が、普通そうであるように
、外側ガイド・リング内にガスケットを旨くはめるべき
場合には、しばしば重要である。繰り返すが、「サイジ
ング」作業は作業者の熟練に依存する。
充てん材は厚さが絶対的でないというこの事実と、固定
／サイジング／支持する目的のため充てん材の無い若干
の巻きを備えることが技術的に必要であることとから直
ちに、更に別の関連問題が生起される。巻付は中、充て
ん材の挿入点においては突然の直径変化があり、そこで
金属の巻きが急激に分離して充てんスリトップのための
空間を作る。充てん初巻付けの終末部においては反対の
彰１がみられる。その結果は、さもなければ円形である
製品のリムの「バンプ」である。充てん材の直径と厚さ
とに依存しながらこれもまた、当初に述べたサイジング
の問題に加えて、外側ガイド・リングへの取付けに問題
を生起させる。
／サイジング／支持する目的のため充てん材の無い若干
の巻きを備えることが技術的に必要であることとから直
ちに、更に別の関連問題が生起される。巻付は中、充て
ん材の挿入点においては突然の直径変化があり、そこで
金属の巻きが急激に分離して充てんスリトップのための
空間を作る。充てん初巻付けの終末部においては反対の
彰１がみられる。その結果は、さもなければ円形である
製品のリムの「バンプ」である。充てん材の直径と厚さ
とに依存しながらこれもまた、当初に述べたサイジング
の問題に加えて、外側ガイド・リングへの取付けに問題
を生起させる。
ざらに別の問題が、現行の生産管理の方法から直接に生
起される。これは、巻付けの後７間における「中低反り
」または更につぶれという重大な危険なしに積み重ねら
れ得る渦巻の幅に極めて絶対的′でないｖＡ囲が存在す
る、ということである。
起される。これは、巻付けの後７間における「中低反り
」または更につぶれという重大な危険なしに積み重ねら
れ得る渦巻の幅に極めて絶対的′でないｖＡ囲が存在す
る、ということである。
細幅のストリップは、この点でとくに難しい。
上述の諸問題は多年にわたり周知されているものであり
、本発明の目的は、それらの影響を少なくとも最小限と
することにある。
、本発明の目的は、それらの影響を少なくとも最小限と
することにある。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、協働するローラ間でストリップ材料を
連続的に巻いて重ね合わされた層を形成することによる
渦巻形ガスケットの生産方法が、予め定められた速度で
前記を離隔して前記ローラ間に形成されるガスケット断
面に予め定められた生成速度を付与する段階を含む。本
発明はさらに、前記方法を実施する装置を含み、前記装
置が、予め定められた速度で前記ローラを離隔する装置
と共に、複数の連続する重ね合わされたストリップ材料
として渦巻形ガスケットが間に積み重ねられるようにし
た協働するローラ装置を備える巻付け１ ステ
ーションを含む。この場合、［予め定められた速度で離
隔する］は、ローラのそれぞれの回転軸線に、従って、
ガスケットの断面が巻かれ、即ち積み重ねられる前記ロ
ーラ間のギャップに関するものとする。
連続的に巻いて重ね合わされた層を形成することによる
渦巻形ガスケットの生産方法が、予め定められた速度で
前記を離隔して前記ローラ間に形成されるガスケット断
面に予め定められた生成速度を付与する段階を含む。本
発明はさらに、前記方法を実施する装置を含み、前記装
置が、予め定められた速度で前記ローラを離隔する装置
と共に、複数の連続する重ね合わされたストリップ材料
として渦巻形ガスケットが間に積み重ねられるようにし
た協働するローラ装置を備える巻付け１ ステ
ーションを含む。この場合、［予め定められた速度で離
隔する］は、ローラのそれぞれの回転軸線に、従って、
ガスケットの断面が巻かれ、即ち積み重ねられる前記ロ
ーラ間のギャップに関するものとする。
実施例および作用
本発明の方法において、空気圧、液圧、ばね荷重または
その他比較的制御されない押圧が巻付は段階に全く加え
られないことは理解されよう。それどころか、ローラは
、各巻付は作業を通じて漸進的且つ確実に離隔される。
その他比較的制御されない押圧が巻付は段階に全く加え
られないことは理解されよう。それどころか、ローラは
、各巻付は作業を通じて漸進的且つ確実に離隔される。
上記離隔の速度はなるべくなら、ガスケット断面の生成
速度が（とりわけ）充てん材の厚さを反映して選択され
得るように、調整可能であることが望ましい。離隔の速
度を著しく広い範囲内で調整可能とすることにより、完
成製品に対する正確にｌ１１１！ｌｌされた外径に達す
ると共に充てん材の圧縮の程度を正確に制御することも
可能であり、それにより、何等かの付随的なサイジング
作業の必要性が最小限となる。これはまた、巻付けの緊
度を従来可能であったよりも正確に制御できるため、ガ
スケットの硬さを要件に達するように変化させ得ること
を意味する。
速度が（とりわけ）充てん材の厚さを反映して選択され
得るように、調整可能であることが望ましい。離隔の速
度を著しく広い範囲内で調整可能とすることにより、完
成製品に対する正確にｌ１１１！ｌｌされた外径に達す
ると共に充てん材の圧縮の程度を正確に制御することも
可能であり、それにより、何等かの付随的なサイジング
作業の必要性が最小限となる。これはまた、巻付けの緊
度を従来可能であったよりも正確に制御できるため、ガ
スケットの硬さを要件に達するように変化させ得ること
を意味する。
本発明の方法／装置を用いることによる驚くべき結果は
、前述の「バンプ」効果が、極めて厚い充てん材料に対
してさえ極めて大幅に低減されたということである。こ
れについての理由は明らかでないが、それは、制ｍされ
た、漸進的な離隔と、それに加えて、言うまでもなく、
従前用いられた可成り無計画な圧力制御方法の特徴であ
るいかなる急激な機械的衝撃も無いこととによるものと
考えられる。本発明により巻き付けられたガスケットは
、目視で検査された場合、すぐれた外観の均一性を示す
。これはあきらかに、特定の圧力試験規格に適合すべく
企図された在来のように巻き付けられた製品と対照して
試験された際、本発明に従って作られた製品が、予期さ
れたものの概ね２倍の、すぐれたシール性能を示す程度
にまで性能に移行されている。
、前述の「バンプ」効果が、極めて厚い充てん材料に対
してさえ極めて大幅に低減されたということである。こ
れについての理由は明らかでないが、それは、制ｍされ
た、漸進的な離隔と、それに加えて、言うまでもなく、
従前用いられた可成り無計画な圧力制御方法の特徴であ
るいかなる急激な機械的衝撃も無いこととによるものと
考えられる。本発明により巻き付けられたガスケットは
、目視で検査された場合、すぐれた外観の均一性を示す
。これはあきらかに、特定の圧力試験規格に適合すべく
企図された在来のように巻き付けられた製品と対照して
試験された際、本発明に従って作られた製品が、予期さ
れたものの概ね２倍の、すぐれたシール性能を示す程度
にまで性能に移行されている。
本方法を用いることによる更に別の驚くべき結果は、所
与の金属ストリップ幅と充てん材とで（商業生産ベース
で）生産できるガスケット断面巻付けの幅を従来制約し
ていた安定性の問題に遭遇せずにより大きな断面幅を作
り上げることができる、ということである。繰り返すと
、従来達成可能であった値の２倍程度の断面幅を作るこ
とができる。これに対する理由は同様に不明確であるが
、それは積み重ねの速度の高度なＩｌｌ １０によるも
のであろう。
与の金属ストリップ幅と充てん材とで（商業生産ベース
で）生産できるガスケット断面巻付けの幅を従来制約し
ていた安定性の問題に遭遇せずにより大きな断面幅を作
り上げることができる、ということである。繰り返すと
、従来達成可能であった値の２倍程度の断面幅を作るこ
とができる。これに対する理由は同様に不明確であるが
、それは積み重ねの速度の高度なＩｌｌ １０によるも
のであろう。
所与の速度で離隔を達成する多くの方法があることは理
解されよう。歯車駆動機構を用いても良い。とくに、最
初／最後の巻きのスポット溶接や生産速度／サイズの記
録のような、他の態様の巻付は過程を自動化することも
要望されている場合には、電子制御電動機を使用しても
良い。
解されよう。歯車駆動機構を用いても良い。とくに、最
初／最後の巻きのスポット溶接や生産速度／サイズの記
録のような、他の態様の巻付は過程を自動化することも
要望されている場合には、電子制御電動機を使用しても
良い。
Claims (7)
- （１）協働するローラ間でストリップ材料を連続的に巻
くことによる渦巻形ガスケットの生産方法が、予め定め
られた速度で前記ローラを離隔して前記ローラ間に形成
されるガスケット断面に予め定められた生成速度を付与
する段階を含むようにした渦巻形ガスケットの生産方法
。 - （２）特許請求の範囲第１項に記載の方法が、少なくと
もシール材料の充てんストリップの厚さを反映するよう
に前記の離隔の速度を選択する段階を含むようにした方
法。 - （３）特許請求の範囲第１項または第２項に記載の方法
において、所望の硬さのガスケットを生産するため充て
ん材の圧縮度を調整するように前記速度が選択されるよ
うにした方法。 - （４）特許請求の範囲第１項から第３項の何れか一つの
項に記載の方法を実施する装置が、予め定められた速度
で前記ローラを離隔する装置と共に、複数の連続する重
ね合わされたストリップ材料として渦巻形ガスケットが
間に積み重ねられるようにした協働するローラ装置を備
える巻付けステーションを含むようにした装置。 - （５）特許請求の範囲第４項に記載の装置において、前
記ローラの回転軸線の少なくとも一方の制御された相対
運動によつてローラが離隔されるようにした装置。 - （６）特許請求の範囲第５項に記載の装置において、前
記相対運動が歯車機構の使用により達成されるようにし
た装置。 - （７）特許請求の範囲第５項に記載の装置において、前
記相対運動が電子制御の電動機の使用により達成される
ようにした装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB858511923A GB8511923D0 (en) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | Gaskets |
| GB8511923 | 1985-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61276719A true JPS61276719A (ja) | 1986-12-06 |
| JP2500803B2 JP2500803B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=10578969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61106545A Expired - Lifetime JP2500803B2 (ja) | 1985-05-10 | 1986-05-09 | 渦巻形ガスケツトを生産する方法と装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4781048A (ja) |
| EP (1) | EP0203742B1 (ja) |
| JP (1) | JP2500803B2 (ja) |
| AU (1) | AU585014B2 (ja) |
| BR (1) | BR8602123A (ja) |
| CA (1) | CA1265321A (ja) |
| DE (1) | DE3666688D1 (ja) |
| DK (1) | DK162323C (ja) |
| ES (2) | ES8705785A1 (ja) |
| GB (2) | GB8511923D0 (ja) |
| IN (1) | IN166106B (ja) |
| NO (1) | NO165282C (ja) |
| NZ (1) | NZ216121A (ja) |
| ZA (1) | ZA863449B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2258017B (en) * | 1991-07-23 | 1994-10-12 | T & N Technology Ltd | Making spiral gaskets |
| GB2258016B (en) * | 1991-07-23 | 1994-11-02 | T & N Technology Ltd | Gasket size control |
| GB2258018B (en) * | 1991-07-23 | 1994-10-19 | T & N Technology Ltd | Gaskets |
| US6823579B2 (en) * | 2002-02-27 | 2004-11-30 | Manegro Administracao E Participacoes Ltda. | Portable platform for use in gasket manufacture |
| DE102008043588A1 (de) * | 2008-11-10 | 2010-05-12 | Robert Bosch Gmbh | Rotor einer elektrischen Maschine mit Schnurbandage |
| CN102628514A (zh) * | 2012-04-24 | 2012-08-08 | 江苏新氟隆塑胶有限公司 | 一种密封垫片的制造方法 |
| IT201600095770A1 (it) * | 2016-09-23 | 2018-03-23 | Gsket S R L | Macchina per la produzione di guarnizioni spiralizzate |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS525662A (en) * | 1975-07-03 | 1977-01-17 | Sanwa Kosan Kk | Method of and apparatus for producing spiral spring |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2312428A (en) * | 1940-12-17 | 1943-03-02 | Edwin T Lorig | Apparatus for coiling strip materials and the like |
| US2475856A (en) * | 1946-03-02 | 1949-07-12 | Flexitallic Gasket Co Inc | Method and machine for winding composite gaskets under uniform pressure |
| US2579858A (en) * | 1949-02-10 | 1951-12-25 | Flexitallic Gasket Co Inc | Gasket winding machine |
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| GB1099750A (en) * | 1966-07-29 | 1968-01-17 | Hobbs Mfg Company | Density control apparatus for web winding machine |
| DE2018264A1 (de) * | 1969-04-10 | 1970-10-08 | Johns-Manville Corp., New York, N.Y. (V.St.A.) | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von vorzugsweise als Dichtung dienenden Scheibenkörpern durch spiralförmiges Aufwinden von Streifen |
| US3905090A (en) * | 1972-06-22 | 1975-09-16 | Johns Manville | Method of making spiral wound gaskets |
| GB1455629A (en) * | 1973-07-29 | 1976-11-17 | Thomas H | Gasket winding machines |
| GB1503644A (en) * | 1975-04-21 | 1978-03-15 | Fogarty & Co Ltd E | Method and apparatus for forming fibrous cylindrical element |
| US4064725A (en) * | 1976-10-18 | 1977-12-27 | The Gates Rubber Company | Apparatus for making spirally wound electrochemical cells |
| GB1581895A (en) * | 1978-01-31 | 1980-12-31 | Nicholson T P | Metallic spirally wound gaskets |
| US4212179A (en) * | 1978-10-12 | 1980-07-15 | The Gates Rubber Company | Driven mandrel and method |
| FR2553744B1 (fr) * | 1983-10-21 | 1986-03-28 | Saint Gobain Isover | Enrouleuse a compression asservie |
-
1985
- 1985-05-10 GB GB858511923A patent/GB8511923D0/en active Pending
-
1986
- 1986-05-05 IN IN409/DEL/86A patent/IN166106B/en unknown
- 1986-05-06 GB GB08611017A patent/GB2175055B/en not_active Expired
- 1986-05-06 US US06/860,171 patent/US4781048A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-07 CA CA000508609A patent/CA1265321A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-07 EP EP86303441A patent/EP0203742B1/en not_active Expired
- 1986-05-07 DE DE8686303441T patent/DE3666688D1/de not_active Expired
- 1986-05-09 JP JP61106545A patent/JP2500803B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-09 NO NO861871A patent/NO165282C/no unknown
- 1986-05-09 ES ES554816A patent/ES8705785A1/es not_active Expired
- 1986-05-09 DK DK215286A patent/DK162323C/da not_active IP Right Cessation
- 1986-05-09 AU AU57328/86A patent/AU585014B2/en not_active Ceased
- 1986-05-09 ZA ZA863449A patent/ZA863449B/xx unknown
- 1986-05-12 BR BR8602123A patent/BR8602123A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-05-12 NZ NZ216121A patent/NZ216121A/xx unknown
-
1987
- 1987-01-20 ES ES557342A patent/ES8707877A1/es not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525662A (en) * | 1975-07-03 | 1977-01-17 | Sanwa Kosan Kk | Method of and apparatus for producing spiral spring |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8611017D0 (en) | 1986-06-11 |
| GB8511923D0 (en) | 1985-06-19 |
| GB2175055A (en) | 1986-11-19 |
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| ES8705785A1 (es) | 1987-05-16 |
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| NO861871L (no) | 1986-11-11 |
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