JPS61276682A - 農産物等の乾燥装置 - Google Patents

農産物等の乾燥装置

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JPS61276682A
JPS61276682A JP11759185A JP11759185A JPS61276682A JP S61276682 A JPS61276682 A JP S61276682A JP 11759185 A JP11759185 A JP 11759185A JP 11759185 A JP11759185 A JP 11759185A JP S61276682 A JPS61276682 A JP S61276682A
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JP
Japan
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drying
duct
air
house
humidity
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JP11759185A
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English (en)
Inventor
吉原 国彦
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Hokoku Kogyo Co Ltd
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Hokoku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は屋外に設置されたハウス内において農産物等を
乾燥するための乾燥装置に関する。
(従来の技術) この糧の屋外に設置されたハウスとしては、合成樹脂シ
ート、ガラス等の透光性材料からなる育苗ハウス1園芸
ハウス等がある。このようなハウスは育苗および栽培時
期が終わると、そのほとんどが放置されたままであるが
、使用される場合として、例えば秋などの体閑期には、
収穫した籾等をハウス内の地面に薄く堆積して。
太陽の放射熱により乾燥する。いわゆる無通風の地干し
乾燥に使用される。
また、ハウス内に加温式通風乾燥機を設置して乾燥して
いるものもある。
(発明が解決しようとする問題点) このような乾燥では、ハウス内で無通風の地干し乾燥を
行った場合、雨天または夜間はハウス内の温度が低下し
、湿度が高くなるために、乾燥は進行せず、逆に乾燥さ
れるべき籾等は吸湿して品質の低下を招く。また晴天の
日射量の多い日中では、日射量の調節ができないために
籾等の表面温度が異常に高くなり胴割れが発生する。こ
のように通常のソーラハウスでは、籾等の乾燥に合致し
た温度および湿度の調節は難しく、例えば、静置乾燥の
籾の場合、温度30℃、湿度60%であって、牧草およ
びい草の場合、温度50℃、湿度20〜30%のような
幅の広い乾燥条件を得ることは不可能である。
さらに、ハウス内に加温式通気乾燥機を設置したとして
も、籾等から蒸発した水蒸気によりハウス内の湿度は時
間の経過と共に高くなり透光性材料でなるハウスの内側
で結露して籾等に落下するために運転不能となる。
そこで本発明の目的は、上記問題点を解決するもので、
透光性材料によりなるハウス内に被乾燥物を収納する乾
燥箱と、ドライエヤジェネレータ装置とを接続し、被乾
燥物の排気を太陽光の熱で昇温してエネルギーが節約で
き、乾燥効率がよく、かつ高品質の乾燥を行うハウス利
用の農産物等の乾燥装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、透光性材料で取囲
んでなるハウスと、前記ハウス内に設置された収納部と
空気チャンバからなる乾燥箱と、前記ハウス内に設置さ
れ、かつ前記乾燥箱の空気チャンバに連結された、ドラ
イエヤジェネレータ装置とからなり、前記ドライエヤジ
ェネレータ装置は、前記乾燥箱の空気チャンバ側に連結
される一端と前記ハウス外に臨む他端とを有する主ダク
トと、該主ダクト中に設けた凝縮器と圧a器と、前記ハ
ウス内に開口する一端と前記ハウス外に臨む他端を有す
る副ダクトと、該副ダクト中に設けた蒸発器と蒸発器用
ファンと、前記凝a器と主ダクトの一端との間の主ダク
トと、前記蒸発器と副ダクトの他端との間の副ダクトと
の間を連結するバイパスダクトと、副ダクトとバイパス
ダクトのいずれかの流路を開閉するダンパとからなる構
成にしたものである。
(作 用) このような構成とすることにより、ドライエヤジェネレ
ータ装置を形成する凝縮器の空気流入口から外気を導入
して、圧縮器の機械的発熱と共に加温空気が作られる。
一方、蒸発器の開口から導入される空気は、被乾燥物を
通過したエンタルどの高い空気がハウスを透過した太陽
光によって、さらに加温されて、この空気が熱回収され
ることにより冷却除湿空気が作られる。
この冷却除湿空気の量を制御して、上記の加温空気と混
合されることにより、被乾燥物に適合した湿度および温
度の乾燥用空気が作られ、送風器によって乾燥箱に送風
されるので、エネルギー節約ができ、乾燥効率が良好で
、かつ高品質の乾燥が達成できる。
(実施例) 以下、本発明の装置を図面に基づいて説明する。まず、
91図および第2図において、乾燥装置1は透光性材料
、例えば透明または半透明の強化ガラスまたは合成樹脂
等のシート材、板材により取囲んでなる蒲鉾状のハウス
2(柱および梁等は図示省略)が、コンクリート等でな
る床3に設置されている。
床3上には複数の乾燥箱4・が−直列に連結され、かつ
ドライエヤジェネレータ装置5がその後端に連結された
状態で配置されている。各乾燥箱4は被乾燥物である穀
物6の収納部7と小孔が穿設された通気床8で画成した
空気チャンバ9とからなり、乾燥箱40′下部には搬入
・搬出ができるように移動車輪10が配設されている。
空気チャンバ90両側面には隣接する他の乾燥箱4の空
気チャンバ9と連結するための連結ダクト12が突出さ
れている。各連結ダクト12はその端部に連結金具11
を形成しておき、これをボルトナツト、またはバッカー
等で固定すれば良い。直列に連結された乾燥箱4の端部
に位置する乾燥箱4の連結ダクト12には乾燥用ファン
14を内蔵した送風ダクト15の一端が連結され、その
他端にはドライエヤジェネレータ装置5の送風口21が
接続されている。送風ダクト15には湿度センサ16が
送風ダクト15内の湿度を積卸できるように堆り付けら
れ、湿度センサ16からは湿度設定器17に電気的に接
続されており、湿度設定器17は後述する制御盤20に
配役されている。図面で左側に位置する乾燥箱4の終端
の連結ダスト12には盲板13が張設されて封止されて
いる。
ドライエヤジェネレータ装置5は概略、主ダクト26.
26副ダクト29、凝縮器23、圧縮器27、蒸発器3
1、ダンパ30等からなる。
第3図で詳しく示されているようにドライエヤジェネレ
ータ装置5の主ダクト26.26の一端は送風ダクト1
5#ζ接続され、他端はハウス2の外に臨んでいる。主
ダクト26には凝縮器25と圧縮器27が接続側から順
に配列されている。
乾燥用ファン14と凝縮器25との間の主ダクト26に
は、バイパスダクト28が接続されており、バイパスダ
クト28は外気へ通じる副ダクト29に連結されている
。バイパスダクト28と副ダクト29との接続個所には
、適宜駆動手段によってダンパ30が、バイパスタクト
28を閉塞する位置と薊ダクト29を閉塞する位置をと
るように回動自在に設けられている。副ダクト290=
端2?aはハウス2の外部に突き出ており、その他端に
は蒸発器51と蒸発器用ファン35が接続されている。
そして適宜手段によりて蒸発画用ファン53が駆動され
ると、蒸発器51を通してハウス2内の空気が副ダクト
29へ導かれ、ダンパ50の位置によってハウス2外か
またはバイパスダクト28側へ空気を送る。このように
配置された凝縮器23、圧縮器27および蒸発器31と
の間には膨張弁56を介して冷媒の循環回路37が形成
されている。
また、ドライエヤジェネレータ装置5は車輪10を備え
ている。ハウス2の側壁に形成された換気口58は乾燥
運転を休止している際、ハウス2内の温度が異常上昇す
ることを防止するため、また乾燥運転中に蒸発器用ファ
ン33と乾燥用ファン14との風景の平衡がとれない時
のために形成されている。
以上述べたドライエヤジェネレータ装置5、乾燥用ファ
ン14%蒸発器用ファン33およびダンパ30は、制御
盤20に電気的に接続されている。制御盤20は乾燥用
空気の湿度設定器17、温度静定5171.制御器17
b、圧縮器27の回転数制御をするインバータ39およ
び各電動モータのスタータ40等からなり、穀物6に適
合した乾燥用空気を送風できるようになっている。
次にその作用を説明する。上記のように構成された乾燥
箱4に被乾燥物である穀物6が充填されて、各乾燥箱4
はハウス内に搬入され第1図および第2図に示すように
各連結金具11によってドライエヤジェネレータ装置5
と共に連結される0次に、制御盤20に配設されている
湿度設定器17、または温度設定器17aのいずれか一
方を穀物6に適合した所望の数値に設定した後、本乾燥
装置1を起動させる。まず、太陽熱Sが得られる状態で
外気湿度が所望の乾燥用空気の関係湿度に接近し、外見
温度が凝縮器23の加温によって所望の関係湿度に対応
する乾燥用空気温度に比較的接近している時は、制御盤
20による制御によりてダンパ30がバイパスダクト2
Bの開口を全閉・になるように作動させる。このとき、
第4図に示すように主ダクト260人気口26gから導
入された外気温度T1℃、外気湿度ψ1%の空気(A点
)は、凝縮器23と、圧縮器27の発熱によって加温さ
れ、温度T8℃、湿度ψ1%の加温空気(B点)になる
。このとき加温空気に与えるエンタルピ6は、蒸発器3
1の冷却除湿によるエンタルピi、に圧縮器27の発熱
によるエンタルピΔiを加えたものである。この加温空
気が乾燥用ファン14によって乾Q!14へ送風されて
、穀物6を通過し、(z@ −mθの水分を奪って、温
度T3℃、湿度ψ3%の排気(6点)となり、この排気
はハウス2内で太陽熱Sにより加温されて、温度T4℃
、湿度φ4%の空気(D点)となり、蒸発器用ファン5
3によって蒸発器31に導入され、ここで温度T。
℃、湿度100%の冷却除湿空気(E点)になって(!
t−Ws)の脱水が行われ、冷却除湿空気は蒸発器用フ
ァン33によって副ダクト29からハウス2外へ放出さ
れる。
このとき上記の作用が循環されることによって(T4T
s)の顕熱と、(ガーgs)の水を凝縮する潜熱弁との
エンタルピiが、圧縮器27によって凝縮器23へ与え
られる、いわゆる熱ポンプ機能が働くことになる。
夜間や雨天時のように太陽熱Sが得られない時は、温度
T1℃から14℃の加温は生じないので、温度T3℃、
湿度ψ3%の排気熱Hを有する空気(0点)から温度T
s′℃、湿度100%の空気(ぜ点)に変化し、同じく
、エンタルピ6が凝縮器23へ与えられる。
次に太陽熱が得られる状態で外気湿度が所望の乾燥用空
気の関係湿度よりも低く、関係湿度を高くしたいとき、
またこの関係湿度に対応して、乾燥用空気の温度を低く
するときは、制御盤20の制御によってダンパ50がバ
イパスタクト28の開口を所定の開口面積に開くように
作動させることによって、関係湿度100%の冷却除湿
空ff1(E点)が、凝IiA器25によって加温され
た加温空気(B点)に混合される。このようにして作ら
れた乾燥用空気は、ダンパ30の開口面積を制御するこ
とによって冷却除湿空気(E点)と、加温空気(B点)
との直線をなす混合線上を変化する。
夜間や雨天のように太陽熱Sが得られないときは、冷却
除湿空気(E点)と、加温空気(B点)との直線をなす
混合線上を変化する。このようにして、例えば温度T0
℃、湿度ψ0%のような乾燥用空気(F点)が加温空気
(B点)よりも湿度が高く、また温度が低くなるように
作り出すことができる。
また、ダンパ30を全開にしても、乾燥用空気の湿度が
湿度設定器17の設定値よりも低い場合は、制御盤20
の制御によって圧縮器27の回転数を変化させるために
インバータ39を制御することによって所望の関係湿度
が得られる。
乾燥が終了すれば各乾燥箱4の連結金具11を外し、図
示していないハウス2の出口から外へ搬出することがで
きる。また、ハウス2が長期に渡り乾燥運転に使用され
ない時、右よび他の目的に使用したい時は、ドライエヤ
ジェネレータ装置5も移動車輪10によってハウス2外
へ搬出することができる。
このようにして乾燥用空気、を作り出し、被乾燥物であ
る穀物6に送風できるのでエネルギーの節約ができ、乾
燥効率が良好で、高品質の乾燥ができる。 。
(発明の効果) 以上述べたことから、ドライエヤジェネレータ装置の凝
縮器による加温空気に、乾燥後の被乾燥物を通過した排
気熱を、ハウスを透過する太陽光により昇温し、蒸発器
に導入して熱回収された冷却除湿空気を混合させること
によって、熱源を有効に使用できることからエネルギー
節約ができ、乾燥効率が良好で、かつ高品質の乾燥がで
きるので乾燥の能率が向上し、またソーラハウスを利用
してドライエヤジェネレータ装置を運転することから暖
房、湿度調節等の多目的で取扱いが簡単な装置が実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の乾燥装置を示す略縦断面図、 第2図は、第1図に矢印A−Aで示す断面図、′ 第3
図は、乾燥装置の平面図、 第4図は、乾燥用空気の状態を示す状態図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透光性材料で取囲んでなるハウスと、前記ハウス
    内に設置された収納部と空気チャンバからなる乾燥箱と
    、前記ハウス内に設置され、かつ前記乾燥箱の空気チャ
    ンバに連結された、ドライエヤジェネレータ装置とから
    なり、前記ドライエヤジェネレータ装置は、前記乾燥箱
    の空気チャンバ側に連結される一端と前記ハウス外に臨
    む他端とを有する主ダクトと、該主ダクト中に設けた凝
    縮器と圧縮器と、前記ハウス内に開口する一端と前記ハ
    ウス外に臨む他端を有する副ダクトと、該副ダクト中に
    設けた蒸発器と蒸発器用ファンと、前記凝縮器と主ダク
    トの一端との間の主ダクトと、前記蒸発器と副ダクトの
    他端との間の副ダクトとの間を連結するバイパスダクト
    と、副ダクトとバイパスダクトのいずれかの流路を開閉
    するダンパとからなることを特徴とする農産物等の乾燥
    装置。
JP11759185A 1985-05-30 1985-05-30 農産物等の乾燥装置 Pending JPS61276682A (ja)

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