JPS61275021A - 車両用日よけ板 - Google Patents

車両用日よけ板

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JPS61275021A
JPS61275021A JP61075379A JP7537986A JPS61275021A JP S61275021 A JPS61275021 A JP S61275021A JP 61075379 A JP61075379 A JP 61075379A JP 7537986 A JP7537986 A JP 7537986A JP S61275021 A JPS61275021 A JP S61275021A
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JP
Japan
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sunshade
mirror
panel assembly
vehicle
mirror panel
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JP61075379A
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English (en)
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カール ダブリュウ フラワーデイ
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Johnson Controls Technology Co
Original Assignee
Prince Corp USA
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Publication date
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Application filed by Prince Corp USA filed Critical Prince Corp USA
Publication of JPS61275021A publication Critical patent/JPS61275021A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0278Sun visors structure of the body
    • B60J3/0282Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は化粧鏡を有する自動車の日よけ板に関する。
(従来の技術) 米国特許第4.227.241号は日よけ板本体の中に
一体に作り込まれたおおいがある照明された化mt4を
開示している。そのような日よけ板は多くの車両に大衆
向きの標準備品となっている。
米IJ%許第4゜486.819号は使用するために日
よけ板の下縁端から滑り出る照F!Aされた化粧鏡を有
する日よけ板を開示している。これらの日よけ板の両方
共使用位置にある時は説の主軸心が水平に延びている幾
らか長い、矩形の綿を有する。
こうして廓はかなり短く巾広い反射像を与える。
結呆として、典型的に、人の顔の一部分だけが何時でも
見える。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の化粧鏡と日よけ板は日よけ板本体に対して直角
な軸心で日よけ板本体から下方へ且つ外方へ枢動する化
粧鏡を提供する。本発明の好ましい実施例の概して矩形
の腕はくぼみ内の格納位置から下がった使用位置へ動き
鏡の主軸に毛秀次に目そして最後に口とあと区域を見る
ために頭を動かす代わりに、使用中顔全部を同時に見る
ことができるようにする。本発明の好ましい実施例では
、化粧脱は睨の両側面に沿って延在する長い、比較的狭
い光源によって照明されている。
(問題点を解決するための手段) 本発明を実施する日よけ板は日よけ板の下縁端に沿って
近接開口があるくぼみを有する日よけ板本体を含んでい
る。概して矩形の化粧鏡パネル組立体はくぼみ内の格納
位置からくぼみから延びる使用位置へ枢動するように日
よけ板本体に枢動可能に遅禰されている。M米としての
構造は使用するのに便利な位置で日よけ板の下に下げら
れ人の顔の様相比と一致する様相比を有する有用な硯を
提供している。
不発明のこれら及びその他の%敵、目的及び利点は添付
の図面を共に参照して以下の記載を読むことにより明ら
かになる。
(実施例) 初めに第1図から第3図を参照して、本発明の好ましい
実施例は、第1図に見られるように、車両のノ虱防ガラ
ス14の直ぐ上の乗客側に車両の屋根12に取り付けら
れている日よけ板10を有しているのが示されている。
日よけ板は、第1図から第3図に見られるよう罠、下げ
た使用又は太陽をさえぎる位置で示され、この位置では
、車両屋根12とノ賊防ガラス14との間の回9嫌15
に大体平行に延在する上祿端11を含んでいる。又日よ
け板は下一端16と、図示されるような、下げた使用位
置に日よけ板がある時は車両の乗車者の方へ面するff
!、表面18とをMする。日よけ板10はエルボブラケ
ット組立体美を介して車両に取り付けられ、そのエルボ
ブラケット組立体は、その開示が参考にここに組み入れ
られている米国特許第4.500.131号に開示され
た型式にすることができる日よけ板制御トルク取付は罠
よって日よけ板内に固層されている。
枢動アーム組立体加は日よけ板を屋根12に固着して日
よけ板が図示のような下がった使用位置と上げた格納位
置との間を動くようにして、これらの位置の何れにか又
はどこか調整できる中間位置に確固として保持すること
ができる。
エルボ組立体加は、示された実施例で&ズ、一対の導線
四と斜とがそこを辿って延在することかできるように、
これらの位置の何れにか又はどこか114mできる中間
位置に確固として保持することができる。エルボ組立体
加は、示された実施例では、一対の導線乙と冴とがそこ
を通って延在することができるように、且つ第5図、第
7図及び第8図に関連して以下に詳しく説明する通り、
操作動カン照明された化粧鏡パネル組立体父に供給する
ため車両電気システムに取り付けるよ5に中空になって
いる。
日よけ板は前壁羽と後壁Iとを含む二つの半体に形成さ
れるポリプロピレンのようなポリマー材料で型作りされ
る日よけ板本体又は芯(第5図に最もよく見えるように
)を含んでいる。
日より゛板本体は枢動可能に取り付けられたパネル組立
体間を受けるために(ぼみ鵠を含んでいる。この実施例
では、くぼみ諺は日よけ板本体内に全体として四角な格
納区画を画定している。
くぼみ開口具は区画32と通じ第2図に最もよく見える
ように、日よけ板の下縁端16の一部分に沿って延在す
る。
日よけ板本体jは又第4図に見えるように、そこに形成
された開口37を有する側壁アを含む掛け金くぼみ関を
含み、以下に説明するようK、照明される化IE銚ノ(
ネル組立体薗の掛け金110と組み合う止め回し金11
2を受ける。日よけ板本体又は芯かは適当な室内装飾材
料織物で覆われて、日よけ板が取り付けられる車両の室
内装飾材料の外観に日よけ板の外観を一致させている。
化粧綿パネル組立休園は全体として矩形でポリカーボネ
ートのような一体Kl1作りされたポリマー材料で作ら
れるフレーム52 (g 5図)を含んでいる。
フレーム52は側壁51と羽、前壁8、後壁56及び上
下の一端団と57をそれぞれ含んでいる。
フレーム52の上端部は第5図と第9図に最もよ(見え
るように、日よけ板本体のパネルあと:(との間にはま
り、枢動ビン刺によってそのパネルの間に1日よけ本体
を枢動可能に連結する延在取付7ランジ62によって画
定される一体の取付ブラケットωを含んでいる。ビン刺
がパネル(資)の開口31を通り7ランジ62の開口田
とパネル四の開口四とを通って延び、適当な締付ナラ)
66によって固Mされ照明される化粧鏡パネル刃が日よ
け板本体に対して、第1図に図示する格納位置と、第3
図に図示する下がった使用位置との間に枢動できるよう
にしている。
又一体の取付ブラケットωは、第5図に最もよく見える
ように、パネル組立体が下がった使用位置に延びるKつ
れてアーム62の周囲を部分的に囲んでパネル組立体に
対し日よけ本体の周りに隙間を与えるように中味が詰ま
った一体の取付ブラケットωを頁通して形成された三日
月形みぞ大田を含んでいる。
この隙間はパネル組立休園において硯70を使用するの
に利用できる空間を最大にしている。
′Aは裏当てパネル581と鏡の周囲縁端に沿って延在
する適当な熱封は垂れ59′  によってそこに形成さ
れた全体として矩形の開口551(第5図)の佼で前バ
ネルシの後部に固着されている。裏当てパネル58′(
第6図)は裏当てパネルと鏡との間の接層及び又は緩衝
弐面中間面によって安全の保護を提供する。
パネル581は又適当な垂れ591により前壁諷の開口
551 の周囲の周りにささえられている。
鏡70は大体において矩形で、第3図に見られるように
下がった使用位置にある時は大体垂直に延びる第3図と
第5図の矢印Mで示される主軸心を含んでいる。説の寸
法は平均的な個人の顔の様相比に大体一致する約1.5
X2から2X3(巾対簡す)の様相比を与えている。そ
れで、第3図に見えるように説の方向を向けると、鏡を
使用する人は全体の顔の面積を同時に見ることができる
。好ましい実施例においては蜘70の側縁端72と74
(第5図)に隣接して長(て、狭い矩形照明装置(資)
と閣とがある。照明fjc益(資)と美とは各々−を使
用するために平均した照明を供給するようにレンズの各
々の後にl511隔を直いて位置するランプ85 (4
7図と第8図)から外方へ照明を向けるために、それぞ
れ透明なレンズ82と92とを含んでいる。レンズ82
と92とは米国特許第4.227.241号に開示され
たフレスネル型式で−を使用する時に人の顔を平均して
照明するために光を外方へ中心に向かって且つ鏡の前へ
向ける。
ラングは、開示が参考としてここに組み合わされている
米国特許第4.486.819号に一層詳しく開示され
ている一体になったソケットと導体93と94とによっ
てささえられている。
導体93と94とはレンズ羽と92に沿い且つその後圧
延在して間隔を置いた位置に平らな導体93と94とに
形成された開口に熱で付けることによるような従来の方
法でフレームIの前壁舛に固着されている。し/ズ羽と
92とはフレームJの前壁潟に形成された長い、矩形の
開口86と羽との、成端にスナップ取付げされて必要な
時はランプ85の取外しと交換のため近接できるように
なっている。
・4等性の細片93とは、第10図だけに示すよ5に、
アーム62の下縁端に取り付けられた一対の接片102
と日より板本体の下縁端に取り付けられた第二の対の接
片104とを有する二極単一投入スイッチにより、第8
図と第10図とに示すように一対の柔軟な導線乙と24
に連結される。対の接片102と104とはベリリウム
銅のようなばね#1等性材料で作られ、締め具105と
107で指示するようにパネル組立体印と日よけ板本体
あとに熱で付けられる。等崖uと冴とは日よけ本体を通
って形成された開口δを通って延び車両の電気供給シス
テムに連結するために中空のエルボ組立体ブラケット孔
を通って延びている。
スイッチ100 +2、パネル組立体間が矢印Aで示す
ように、開いた位置へ枢動する時に、第10図に示すよ
うに、各接片102と104の組み合う接片の接触先端
108によって目動的にスイッチの回路が閉じる。パネ
ル園が格納されると、接片102は接片104から離れ
て電球間を通る電流通路を自動的に遮断する。
@1図に図示する閉じた位置とル3図に図示する開いた
位置との間にパネル組立体の制御された運動を案内しさ
さえる装置を提供するために、第4図と第6図に最もよ
く見えるように、案内装置が設けられフレーム52の後
表面島に連続して形成された弧形のみぞ人聞を含んでい
る。
みぞ人聞は床59と連aする側壁61と63とによって
画定される。日よけ版本体の内4A後表面四から内側に
延び日よけ板本体に対して固定されたガイドピンnが弧
形の案内みぞ穴あの中へ延びている。従って、パネル組
立体力が枢動ピン図の周りに枢動するにつれて、ピンn
の線を画く案内みぞ穴58はピンnによって案内される
日よけ板本体内で移動してパネル組立体50が閉じた位
置と開いた位置との間を動くに従いパネル組立体の運動
を安定させ制御する。
パネル組立体を、第1図に示すような閉じた位置に保持
するために、掛け全組立体110が鏡組立体の下右角に
取り付けられ押ボタン作鯛子114によって制御される
掛け金回し金112を含み日よけ板本体のくぼみあに形
成された開口37に選択して止められるように振合する
。掛け金vfimttoit上記ト同シ特許第4.48
6.819号< p示された掛け全機構と本質的に同じ
である。
ここに記帳すれた本発明の好ましい実施例に対し各種の
修正が前記の特許請求の範囲に記載されるM神又は視界
から陥れないで行うことができることは技術分野の当栗
者には明らかになるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両に設置されて下がった位置で示される本発
明を冥施する日よけ板の斜視図、第2図は照明された化
粧鏡な日よけ板本体から一部引き出した第1図に示す日
よけ板の斜視図、 第3図は照明された化粧鏡を下げて使用位置にした第1
図に示す日よけ板の斜視図、第4図は第3図に示す日よ
け板の後からの斜視図、 第5図は第2図の一部切断した斜視図で日よけ板本体へ
の照明化粧鏡組立体の取付けを示す、第6図は第4図の
切断a■−vtに沿った拡大、部分、断面図、 謁7図は本発明の好ましい実施例に実施した照明装置の
一部分の拡大、部分、前立面図、第8図は本発明の好ま
しい実施例に実施した照明回路の線図的′電気回路図、 第9図は第5図の切断1dK−IXに沿った枢動取付装
置の拡大、部分、断面図、 第10図は本発明の日よけ板と協働するスイッチの拡大
、部分、前立面図である。 (符号の説明) 10 −・・  日よけ板 11  ・・・ 上縁端 12・・・屋根 14  ・・・ 風防ガラス 15  ・・・ 回り祿 16  ・・・ 下縁端 18  ・・・ 後弐面 加 ・・・  エルボ組立体 乙、24・・・導 線 あ ・・・ 日よけ板本体 部  ・・・  前  壁 (資) ・・・ 後 壁 32  ・・・<ぼみ 翼 ・・・りぼみ開口 あ ・・・ 911i  艦 あ ・・・ 掛け金(ぼみ 37   ・・・  開  口 あ ・・・ 憲同裂篩材料絨物 刃 ・・・  化粧鏡パネル組立体 5ζ犯・・・側壁 52・・・ フレーム 54  −・・  前  壁 団 ・・・ 下縁端 団・・・後壁 57・・・ 下縁端 郭 ・・・ みぞ穴 59・・・床 ω °・° 取付ブラケット 61.63・・・側 壁 62  ・・・ フランジ −・・・   ピ  / 印・・・開口 印 ・・・ ナツト 困 ・・・ みぞ穴 70  ・・・ 鋭 72.74・・・側縁端 (資)、(イ)・・・照明装置 82、v2・・・レンズ 祁 ・・・ ランプ 86、羽・・・開 口 93、%・・・ソケットと導体 100  ・・・ スイッチ 102.104・・・接片 105.107−・・締め具 108・・・接触先端 110・・・掛け全組立体 112・・・掛け金回し金 551 +++開口 5B+・・・パネル 591・・・垂れ 代理人弁理士 斎  藤    惰 性1名 @面゛の浄書C肉′#4:変更書し) FIG、10 FIG、7− 手続補正書 昭和17年 !112 日 1、事件の表示 昭和17年 f寸願第 り!jり/ 号2、 # 0f
1q)l 曝 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 くぼみに近接するために日よけ板本体の下縁端に少
    なくとも1個の開いた縁端を有する前記くぼみを画定す
    る前記日よけ板本体と;一側面に鏡を有する鏡パネルで
    、 前記くぼみの中にはまる形をしている鏡パネルと;前記
    日よけ板本体の平面に平行な平面内で前記くぼみ内の格
    納位置と前記日よけ板本体の下の下がつた使用位置との
    間で枢動するために前記パネルを前記日よけ板本体に枢
    動可能に連結させる装置と、を有する車両用日よけ板。 2 前記くぼみは囲まれた区画を画定するように前記日
    よけ板本体に形成されている特許請求の範囲第1項記載
    の車両用日よけ板。 3 前記パネルが格納位置と使用位置との間を動くに従
    い前記パネルは約90°の弧を通つて移動す特許請求の
    範囲第2項記載の車両用日よけ板。 4 前記パネル又は本体の一方が前記格納位置と使用位
    置との間を動くに従い前記パネルの運動を案内して制御
    するために前記パネル又は本体の一方はそこに形成され
    た弧形のみぞ穴を含み前記パネルの他方は前記みぞ穴の
    中に延在するガイドピンを含んでいる特許請求の範囲第
    1項記載の車両用日よけ板。 5 前記鏡は下がつた使用位置にある時は主軸心がほゞ
    垂直に延びて、張長い形をしている特許請求の範囲第1
    項記載の車両用日よけ板。 6 前記鏡は概して矩形である特許請求の範囲第5項記
    載の車両用日よけ板。 7 前記化粧鏡パネル組立体は周囲が暗い条件の時に前
    記鏡を使い易くするように外方に照明を向けるために前
    記鏡の対向する両側面に隣接して位置する照明装置を含
    んでいる特許請求の範囲第6項記載の車両用日よけ板。 8 前記照明装置は長くなつていて前記鏡が使用位置に
    ある時ほゞ垂直な前記鏡の両側に沿つて延びている特許
    請求の範囲第7項記載の車両用日よけ板。 9 前記照明装置は複数個のランプと前記ランプを車両
    の電気供給システムに連結する回路装置とを含んでいる
    特許請求の範囲第8項記載の車両用日よけ板。 10 前記回路装置は電力を前記ランプに供給するため
    に前記化粧鏡パネル組立体が使用位置に枢動する時に作
    動するように前記日よけ板本体又は前記化粧鏡パネル組
    立体の一方に位置するスイッチ装置を含んでいる特許請
    求の範囲第8項記載の車両用日よけ板。 11 前記化粧鏡パネル組立体又は日よけ板本体の一方
    は前記化粧鏡パネル組立体を前記日よけ板本体の前記く
    ぼみ内の格納位置に着脱可能に止めるため着脱可能な掛
    け金を含んでいる特許請求の範囲第1項記載の車両用日
    よけ板。 12 前記化粧鏡パネル組立体は照明を提供するために
    前記鏡の少なくとも一縁端に沿って延在する照明装置を
    含んでいる特許請求の範囲第1項記載の車両用日よけ板
    。 13 前記化粧鏡パネル組立体は前記化粧鏡パネル組立
    体が使用位置に下がるに従い前記化粧鏡パネル組立体と
    前記日よけ板本体との間に隙間を与えるために前記鏡と
    前記枢動連結装置との間に延在する大体において三日月
    形のみぞ穴を含んでいる特許請求の範囲第1項記載の車
    両用日よけ板。 14 前記化粧鏡パネル組立体は前記鏡の反対側に前記
    枢動連結装置から離れて形成された弧形案内みぞ穴を含
    み前記日よけ板本体は前記みぞ穴に延在するガイドピン
    を含んで前記化粧鏡パネル組立体の枢動を制御できるよ
    うに案内する特許請求の範囲第1項記載の車両用日よけ
    板。 15 そこに形成される区画を含む日よけ板本体で、前
    記本体の下縁端に沿つて前記区画と通ずる開口を含む日
    よけ板本体と; 前記区画内にはまる形をした化粧鏡パネル 組立体で、前記化粧鏡パネル組立体が使用位置にある時
    に車両の内部の方へ面するために一側面に鏡を含んでい
    る化粧鏡パネル組立体と; 前記化粧鏡パネル組立体が前記鏡を使用す るため前記日よけ板本体の平面に直角な細心で前記開口
    を通つて下方へ枢動できるように前記化粧鏡パネル組立
    体の下部分を前記日よけ板本体の前記区画の下部分に枢
    動可能に連結する装置と、を有する車両用日よけ板。 16 前記鏡は細長く前記パネル組立体が下がつた使用
    位置にある時は主軸心がほゞ垂直に延びている特許請求
    の範囲第15項記載の車両用日よけ板。 17 前記鏡は概して矩形である特許請求の範囲第16
    項記載の車両用日よけ板。 18 前記化粧鏡パネル組立体は周囲が暗い条件で前記
    鏡を使い易くするように照明を外方へ向けるために前記
    鏡の対向する両側面に隣接して位置する照明装置を含ん
    でいる特許請求の範囲第17項記載の車両用日よけ板。 19 前記照明装置は細長く前記鏡が使用位置にある時
    はほゞ垂直な前記鏡の両側面に沿つて延在している特許
    請求の範囲第18項記載の車両用日よけ板。 20 前記照明装置は複数個のランプと前記ランプを車
    両の電気供給システムに連結する回路装置とを含んでい
    る特許請求の範囲第19項記載の車両用日よけ板。 21 前記回路装置は前記ランプに電力を供給するため
    に前記化粧鏡パネル組立体を下がつた使用位置へ枢動す
    る時に作動するように前記日よけ板本体又は前記化粧鏡
    パネル組立体の一方に位置するスイッチ装置を含んでい
    る特許請求の範囲第20項記載の車両用日よけ板。 22 前記化粧鏡パネル組立体又は日よけ板本体の一方
    は前記化粧鏡パネル組立体を前記日よけ板本体区画内の
    格納位置に着桑可能に止めるため着脱可能な掛け金を含
    んでいる特許請求の範囲第15項記載の車両用日よけ板
    。 23 前記化粧鏡パネル組立体は照明を提供するために
    前記鏡の少なくとも一縁端に沿つて延在する照明装置を
    含んでいる特許請求の範囲第15項記載の車両用日よけ
    板。 24 前記化粧鏡パネル組立体は前記化粧鏡パネル組立
    体が使用位置に下がるに従い前記化粧鏡パネル組立体と
    前記日よけ板本体との間に隙間を与えるために前記鏡と
    前記枢動連結装置との間に延在する大体において三日月
    形のみぞ穴を含んでいる特許請求の範囲第15項記載の
    車両用日よけ板。 25 前記化粧鏡パネル組立体は前記鏡の反対側に前記
    枢動連結装置から離れて形成された弧形案内みぞ穴を含
    み、前記日よけ板本体は前記みぞ穴に延在するガイドピ
    ンを含んで前記化粧鏡パネル組立体の枢動を制御できる
    ように案内する特許請求の範囲第15項記載の車両用日
    よけ板。 26 パネルを受けるくぼみを含む日よけ板本体と; 前記くぼみ内にはまる形をした化粧鏡パネ ル組立体で、前記化粧鏡パネル組立体が使用位置にある
    時に車両の内部へ面するために一側面に鏡を含んでいる
    化粧鏡パネル組立体と;前記化粧鏡パネル組立体が前記
    鏡を使用す るため前記日よけ板本体の下に前記鏡を置いている前記
    日よけ板本体の平面に直角な軸心で前記開口を通つて下
    方へ枢動できるように前記化粧鏡パネル組立体を前記日
    よけ板本体の前記格納区画に枢動可能に連結する装置と
    、を有する車両用日よけ板。 27 前記化粧鏡パネル組立体は前記鏡の反対側に前記
    枢動連結装置から離れて形成された弧形案内みぞ穴を含
    み、前記日よけ板本体は前記みぞ穴に延在するガイドピ
    ンを含んで前記化粧鏡パネル組立体の枢動を制御できる
    ように案内する特許請求の範囲第26項記載の車両用日
    よけ板。 28 前記化粧鏡パネル組立体は前記化粧鏡パネル組立
    体が使用位置に下がるに従い前記化粧鏡パネル組立体と
    前記日よけ板本体との間に隙間を与えるために前記鏡と
    前記枢動連結装置との間に延在する大体ににおいて三日
    月形のみぞ穴を含んでいる特許請求の範囲第27項記載
    の車両用日よけ板。 29 前記化粧鏡パネル組立体は周囲が暗い条件で前記
    鏡を使い易くするように照明を外方へ向けるために前記
    鏡の対向する両側面に隣接して位置する照明装置を含ん
    でいる特許請求の範囲第28項記載の車両用日よけ板。 30 前記照明装置は細長く前記鏡が使用位置にある時
    はほゞ垂直な前記鏡の両側面に沿つて延在している特許
    請求の範囲第29項記載の車両用日よけ板。 31 前記照明装置は複数個のランプと前記ランプを車
    両の電気供給システムに連結する回路装置とを含んでい
    る特許請求の範囲第30項記載の車両用日よけ板。 32 前記回路装置は前記ランプに電力を供給するため
    に前記化粧鏡パネル組立体を使用位置へ枢動する時に作
    動するように前記日よけ板本体又は前記化粧鏡パネル組
    立体の一方に位置するスイッチ装置を含んでいる特許請
    求の範囲第31項記載の車両用日よけ板。 33 前記化粧鏡パネル組立体又は日よけ板本体の一方
    は前記化粧鏡パネル組立体を前記日よけ板本体格納区画
    内の格納位置に着脱可能に止めるため着脱可能な掛け金
    を含んでいる特許請求の範囲第32項記載の車両用日よ
    け板。 34 前記鏡は細長く下がつた使用位置にある時は主軸
    心がほゞ垂直に延びている特許請求の範囲第33項記載
    の車両用日よけ板。 35 前記鏡は概して矩形である特許請求の範囲第34
    項記載の車両用日よけ板。
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