JPH02106429A - 自動車用サンバイザー - Google Patents
自動車用サンバイザーInfo
- Publication number
- JPH02106429A JPH02106429A JP63261073A JP26107388A JPH02106429A JP H02106429 A JPH02106429 A JP H02106429A JP 63261073 A JP63261073 A JP 63261073A JP 26107388 A JP26107388 A JP 26107388A JP H02106429 A JPH02106429 A JP H02106429A
- Authority
- JP
- Japan
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- mirror
- upper element
- lamp unit
- turned
- lower element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/20—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for lighting specific fittings of passenger or driving compartments; mounted on specific fittings of passenger or driving compartments
- B60Q3/252—Sun visors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S362/00—Illumination
- Y10S362/802—Position or condition responsive switch
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用サンバイザー、とりわけ、バニティミ
ラー付きのサンバイザーに関する。
ラー付きのサンバイザーに関する。
従来の技術
バニティミラー付きの自動車用サンバイザーは各挿動ら
れているが、中でも例えば実開昭61117722号公
報に示されているように、サンバイザー本体の背面にミ
ラーと、その両側部にランプユニットとを配設すると共
に、これらミラーとランプユニットとを開閉カバーで被
覆したものが知られている。
れているが、中でも例えば実開昭61117722号公
報に示されているように、サンバイザー本体の背面にミ
ラーと、その両側部にランプユニットとを配設すると共
に、これらミラーとランプユニットとを開閉カバーで被
覆したものが知られている。
発明が解決しようとする課題
ランプユニットをミラー両側部に備えているため、夜間
でも照明によって不自由さを感じることなくバニティミ
ラーを使用できる便利さがあるものの、サンバイザー本
体の限られた面積内に前述のようにミラーとその両側に
ランプユニットとを併設するため、ミラー面積が小さく
制約されてしまう。また、前記開閉カバーは、庇状に開
動保持する構造となっているため、バニティ使用時に該
開閉カバーの自由端が顔面に突起物となって近接するた
め危険感を生じる不具合があり、しかも、サンバイザー
使用時に該開閉カバーを閉塞してあっても乗員の眼前で
大きく目立ち違和感を生じる不具合があった。そこで、
本発明はミラー面積を拡大できて使用性を向上できると
共に、バニティ使用時に危険感を生じることがなく、し
かも、見栄えを向上することができる自動車用サンバイ
ザ−を提供するものである。
でも照明によって不自由さを感じることなくバニティミ
ラーを使用できる便利さがあるものの、サンバイザー本
体の限られた面積内に前述のようにミラーとその両側に
ランプユニットとを併設するため、ミラー面積が小さく
制約されてしまう。また、前記開閉カバーは、庇状に開
動保持する構造となっているため、バニティ使用時に該
開閉カバーの自由端が顔面に突起物となって近接するた
め危険感を生じる不具合があり、しかも、サンバイザー
使用時に該開閉カバーを閉塞してあっても乗員の眼前で
大きく目立ち違和感を生じる不具合があった。そこで、
本発明はミラー面積を拡大できて使用性を向上できると
共に、バニティ使用時に危険感を生じることがなく、し
かも、見栄えを向上することができる自動車用サンバイ
ザ−を提供するものである。
課題を解決するための手段
サンバイザー本体を上部要素と下部要素とに2分割して
、上部要素にランプユニットを配設すると共に、該上部
要素の下端にミラーを垂設する一方、下部要素を前記ミ
ラーに、上部要素と密接。
、上部要素にランプユニットを配設すると共に、該上部
要素の下端にミラーを垂設する一方、下部要素を前記ミ
ラーに、上部要素と密接。
整合する格納位置と、ミラー下端に係止する使用位置と
に上下方向に摺動自在に組付けである。
に上下方向に摺動自在に組付けである。
作用
サンバイザー本体をルーフに沿った格納位置から反転1
回動し、下部要素を下方に摺動することによりミラーが
露出してバニティ使用することができる。夜間使用の際
には、照明用スイッチをオン操作することにより、ラン
プユニットが点灯し、乗員の顔面を照射する。
回動し、下部要素を下方に摺動することによりミラーが
露出してバニティ使用することができる。夜間使用の際
には、照明用スイッチをオン操作することにより、ラン
プユニットが点灯し、乗員の顔面を照射する。
実施例
第1〜3図において、1はシャフト4を支点に図外のル
ーフに沿った格納位置と、図外のフロントウィンドウガ
ラスに沿った使用位置とに回動自在なサンバイザー本体
を示し、該サンバイザー本体1は上部要素2と、下部要
素3とに2分割しである。上部要素2の背面にはその長
さ方向にランプユニット5を配設しである。このランプ
ユニット5はランプハウジング6と、その内部に配設し
たバルブ7と、ランプレンズ8とからなっていて、該ラ
ンプユニット5の一側部に照明用スイッチ9を配設しで
ある。また、この上部要素2の下端にはミラーIOを垂
設しである。このミラー10は、上部要素2内に突設し
たボス部2aにビス13固定したミラーホルダ11と、
該ミラーホルダ11に担持したミラー本体12とからな
っている。下部要素3はミラー10に嵌合する樹脂材か
らなるインナケース13を備えていると共に、本実施例
ではこのインナケース2後側部に小物を収容するポケッ
ト部14を形成してあり、前記インナケース13をミラ
ーIOに嵌装して、上部要素2と密接、整合する格納位
置と、ミラー10の下端に係止する使用位置とに上下方
向に摺動自在に組付けである。前記係止手段として、本
実施例ではミラーホルダ11の下部両側に設けたスロー
プ状の凹部15と、インナケース13の上部両側にかし
め固定されて、突部が該インナケース13に形成した小
孔17を通して内側に突出し、前記ミラーホルダ11に
弾接して前記凹部15に落ち込み係合する板バネ材から
なるストッパ片とで構成している。また、本実施例では
前記凹部15のスロープ部に接点19を配設すると共に
、ストッパ片17を導電金属プレートで形成してスイッ
チ機構18゜を構成してあり、かつ、該接点!9のハー
ネス20をミラーホルダ11の一側部内に挿通して、他
端の端子21をミラーボルダ11を固定したボス部2a
で、ランプユニット5側の端子22とビス23により締
結、導通し、照明用スイッチ9をrAUTOJ位置にし
ておくことにより、下部要素3を使用位置まで下方摺動
させると、スイッチ機構18がオン作動して、ランプユ
ニット5が自動的に点灯できるようになっている。
ーフに沿った格納位置と、図外のフロントウィンドウガ
ラスに沿った使用位置とに回動自在なサンバイザー本体
を示し、該サンバイザー本体1は上部要素2と、下部要
素3とに2分割しである。上部要素2の背面にはその長
さ方向にランプユニット5を配設しである。このランプ
ユニット5はランプハウジング6と、その内部に配設し
たバルブ7と、ランプレンズ8とからなっていて、該ラ
ンプユニット5の一側部に照明用スイッチ9を配設しで
ある。また、この上部要素2の下端にはミラーIOを垂
設しである。このミラー10は、上部要素2内に突設し
たボス部2aにビス13固定したミラーホルダ11と、
該ミラーホルダ11に担持したミラー本体12とからな
っている。下部要素3はミラー10に嵌合する樹脂材か
らなるインナケース13を備えていると共に、本実施例
ではこのインナケース2後側部に小物を収容するポケッ
ト部14を形成してあり、前記インナケース13をミラ
ーIOに嵌装して、上部要素2と密接、整合する格納位
置と、ミラー10の下端に係止する使用位置とに上下方
向に摺動自在に組付けである。前記係止手段として、本
実施例ではミラーホルダ11の下部両側に設けたスロー
プ状の凹部15と、インナケース13の上部両側にかし
め固定されて、突部が該インナケース13に形成した小
孔17を通して内側に突出し、前記ミラーホルダ11に
弾接して前記凹部15に落ち込み係合する板バネ材から
なるストッパ片とで構成している。また、本実施例では
前記凹部15のスロープ部に接点19を配設すると共に
、ストッパ片17を導電金属プレートで形成してスイッ
チ機構18゜を構成してあり、かつ、該接点!9のハー
ネス20をミラーホルダ11の一側部内に挿通して、他
端の端子21をミラーボルダ11を固定したボス部2a
で、ランプユニット5側の端子22とビス23により締
結、導通し、照明用スイッチ9をrAUTOJ位置にし
ておくことにより、下部要素3を使用位置まで下方摺動
させると、スイッチ機構18がオン作動して、ランプユ
ニット5が自動的に点灯できるようになっている。
以上の実施例構造によれば、バニティ使用時にはサンバ
イザー本体lを図外のルーフに沿った格納位置から、図
外のフロントウィンドウガラスに沿った使用位置に反転
9回動し、そして、下部要素3を使用位置まで下方に摺
動移動することによりミラー10が露出して、該ミラー
10に顔を写し出すことができる。また、夜間にあって
は、照明用スイッチ9をrOFFJ位置からrONJ位
置に操作すれば、ランプユニット5が点灯して乗員の顔
面を照射し、ミラー10に鮮明に写し出すことができる
。また、この夜間使用時に、照明用スイッチ9をrAU
TOJ位置に設定しておけば、下部要素3を使用位置に
スライド移動して、スイッチ機構18がオン作動するこ
とにより、前記ランプユニット5を自動点灯することが
できる。ここで、特にミラー10はサンバイザー本体1
よりも若干小形にして面積を可及的に大きく設定できる
ため、乗員の顔を広範囲に亘って写し出すことができて
使用性を高められる一方、ランプユニット5も上部要素
2の背面内で自由にレイアウトできるため発光面積を可
及的に増大でき、従って、走引を増大できて照明効果を
一段と向上することができる。また、下部要素3はミラ
ー10のカバ−を兼ねていて、バニティ使用時には使用
位置に下方摺動することによってミラー10を露出でき
、従来の庇状に開動保持するもののように乗員の顔面近
くに突出することがないので危険感がなく、しかも、該
下部要素3の格納位置では、上部要素2と密接、整合す
るため違和感がなく見栄えを向上することができる。
イザー本体lを図外のルーフに沿った格納位置から、図
外のフロントウィンドウガラスに沿った使用位置に反転
9回動し、そして、下部要素3を使用位置まで下方に摺
動移動することによりミラー10が露出して、該ミラー
10に顔を写し出すことができる。また、夜間にあって
は、照明用スイッチ9をrOFFJ位置からrONJ位
置に操作すれば、ランプユニット5が点灯して乗員の顔
面を照射し、ミラー10に鮮明に写し出すことができる
。また、この夜間使用時に、照明用スイッチ9をrAU
TOJ位置に設定しておけば、下部要素3を使用位置に
スライド移動して、スイッチ機構18がオン作動するこ
とにより、前記ランプユニット5を自動点灯することが
できる。ここで、特にミラー10はサンバイザー本体1
よりも若干小形にして面積を可及的に大きく設定できる
ため、乗員の顔を広範囲に亘って写し出すことができて
使用性を高められる一方、ランプユニット5も上部要素
2の背面内で自由にレイアウトできるため発光面積を可
及的に増大でき、従って、走引を増大できて照明効果を
一段と向上することができる。また、下部要素3はミラ
ー10のカバ−を兼ねていて、バニティ使用時には使用
位置に下方摺動することによってミラー10を露出でき
、従来の庇状に開動保持するもののように乗員の顔面近
くに突出することがないので危険感がなく、しかも、該
下部要素3の格納位置では、上部要素2と密接、整合す
るため違和感がなく見栄えを向上することができる。
なお、前記実施例ではランプユニット5をサンバイザー
本体lの上部要素2の背面に配設しているが、上部要素
2自体をランプユニットとして構成することもでき、こ
の場合、ランプユニットの前面側、即ち、フロントウィ
ンドウガラス側は不透光構造として、光が外部に漏れな
いようにすることは勿論である。
本体lの上部要素2の背面に配設しているが、上部要素
2自体をランプユニットとして構成することもでき、こ
の場合、ランプユニットの前面側、即ち、フロントウィ
ンドウガラス側は不透光構造として、光が外部に漏れな
いようにすることは勿論である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、サンバイザー本体を上部
要素と下部要素とに2分割して上部要素下端にミラーを
垂設し、このミラーを下部要素で丁度鞘のように収納す
るようにしであるため、ミラー面積を可及的に大きく設
定することができ、従って、乗員の顔を広範囲に写し出
すことができて使用性を高めることができる。また、下
部要素を使用位置まで下方に摺動してバニティ使用でき
るようにしてあって、ミラーのカバ一部材が乗員側に突
出することがないので危険感をなくすことができる。し
かも、この下部要素は格納位置では上部要素と密接、整
合するため違和感がなく見栄えを損なうこともない。更
に、ランプユニットも小さく制約を受けることがないの
で発光面積を可及的に大きくできて照明効果を一段と向
上することができるという実用上多大な効果を有する。
要素と下部要素とに2分割して上部要素下端にミラーを
垂設し、このミラーを下部要素で丁度鞘のように収納す
るようにしであるため、ミラー面積を可及的に大きく設
定することができ、従って、乗員の顔を広範囲に写し出
すことができて使用性を高めることができる。また、下
部要素を使用位置まで下方に摺動してバニティ使用でき
るようにしてあって、ミラーのカバ一部材が乗員側に突
出することがないので危険感をなくすことができる。し
かも、この下部要素は格納位置では上部要素と密接、整
合するため違和感がなく見栄えを損なうこともない。更
に、ランプユニットも小さく制約を受けることがないの
で発光面積を可及的に大きくできて照明効果を一段と向
上することができるという実用上多大な効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の■−■線に沿う断面図、第3図はミラーと下部要素
との関係を示す部分斜視図である。 1・・・サンバイザー本体、2・・・上部要素、3・・
・下部要素、5・・・ランプユニット、10・・・ミラ
ー外4る 第2図 1・・・サンバイザー本体 2・・・上部要素 3・下部要素 5・・ランプユニット 10 ・・ミラー
図の■−■線に沿う断面図、第3図はミラーと下部要素
との関係を示す部分斜視図である。 1・・・サンバイザー本体、2・・・上部要素、3・・
・下部要素、5・・・ランプユニット、10・・・ミラ
ー外4る 第2図 1・・・サンバイザー本体 2・・・上部要素 3・下部要素 5・・ランプユニット 10 ・・ミラー
Claims (1)
- (1)サンバイザー本体を上部要素と下部要素とに2分
割して、上部要素にランプユニットを配設すると共に、
該上部要素の下端にミラーを垂設する一方、下部要素を
前記ミラーに、上部要素と密接、整合する格納位置と、
ミラー下端に係止する使用位置とに上下方向に摺動自在
に組付けたことを特徴とする自動車用サンバイザー。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63261073A JPH02106429A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 自動車用サンバイザー |
US07/413,716 US4926295A (en) | 1988-10-17 | 1989-09-28 | Sun visor for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63261073A JPH02106429A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 自動車用サンバイザー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106429A true JPH02106429A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17356703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63261073A Pending JPH02106429A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 自動車用サンバイザー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4926295A (ja) |
JP (1) | JPH02106429A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5749618A (en) * | 1996-05-17 | 1998-05-12 | Irvin Automotive Products, Inc. | Visor with telescoping extender blade |
USD434357S (en) * | 1997-03-07 | 2000-11-28 | Vitaly Raevsky | Combined vehicle sun visor and removable screen |
US6692060B1 (en) * | 2002-09-18 | 2004-02-17 | Lear Corporation | Lighted visor mirror assembly and method |
DE102004003184A1 (de) * | 2003-04-17 | 2005-08-11 | Peter Graf | Transparente Lichtblende |
US7534018B2 (en) * | 2007-03-16 | 2009-05-19 | International Automotive Components North America, Inc. | Illuminated visor vanity |
US20100225248A1 (en) * | 2009-03-06 | 2010-09-09 | International Automotive Components Group North America, Inc. | Illuminated visor vanity |
DE102009021279A1 (de) | 2009-05-14 | 2010-11-18 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Sonnenabschirmung für ein Kraftfahrzeug |
US20100296304A1 (en) * | 2009-05-19 | 2010-11-25 | Marc Hayes | Combination for a vehicle including a self-contained light |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117722A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 | Nec Corp | 磁気デイスク装置 |
US4624499A (en) * | 1985-04-01 | 1986-11-25 | Prince Corporation | Visor with pivoted concealed vanity mirror |
US4734831A (en) * | 1986-05-28 | 1988-03-29 | Prince Corporation | Visor with concealed removable vanity mirror |
US4807093A (en) * | 1987-11-16 | 1989-02-21 | Prince Corporation | Two-way vanity mirror visor |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP63261073A patent/JPH02106429A/ja active Pending
-
1989
- 1989-09-28 US US07/413,716 patent/US4926295A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4926295A (en) | 1990-05-15 |
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