JPS61273103A - 交直両用電車装置 - Google Patents

交直両用電車装置

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JPS61273103A
JPS61273103A JP60112105A JP11210585A JPS61273103A JP S61273103 A JPS61273103 A JP S61273103A JP 60112105 A JP60112105 A JP 60112105A JP 11210585 A JP11210585 A JP 11210585A JP S61273103 A JPS61273103 A JP S61273103A
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茂 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は交流き電線あるいは直流き電線のどちらからで
も電力供給が受けられる交直両用電車装置に関するもの
である。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
我が1のよう藏;直流電化と交流電化とが共存するとこ
ろや、ヨーロッパのようにいろいろな電化方式をもつ国
の間を直通運転する場合には多電処方式の電気車が必要
鑑;なる。
我が国の在来線については直流1500 V 、単相交
流20 KV 、50 Hzおよび60 Hz ’10
1化区間があるので、それらを遥して運転する交直両用
電車が多い。
従来の交直両用電車装置は、抵抗制御の直流電車を基本
4;シて、交流電化区間走行時(:は主変圧器、主整流
器を介して交流を直流に変える方式が広く採用されてい
る。
第4図は従来の交直両用電車装置の構成図を示すもので
、BO2は交流又は直流の′@電線、PTは集電器、s
w、 、 sw、は切換え器、T几は主変圧器、RII
Cは主整流器、L−は直流リアクトル、C4は直流平滑
コンデンサ、Rは可変抵抗器、DCMは直流電動機であ
る。
直流き一区間では、切換え器&W、はb側に投入され、
SW、も投入される。故に直流平滑コンデンチC4には
、き電線の電圧DC1500Vが印加される。
直流電動機DCMの起動時は可変抵抗器Bを最大にし、
過大な風流が流れ込まないようC:する。
DCMの速度(列車の速度)が高くなるシー従って電動
機の逆起電力が大きくなり、fl!機子電子電流少する
。当核電機子亀流が適尚な値になるように可変抵抗器几
を除々に減らしていく。最終的には几を短絡し、列車を
加速する。列車が規定の速度に達したところで再び可変
抵抗器Rを最大にし。
回路を開放して、だ行運転する。ブレーキは機械ブレー
キである。
交流き一区間では、切換え器SW1を1側に投入し、S
W!を開放する。主変圧器THEよって降圧し、それを
主整流器RIIICで整流する。RIICEよって交流
は直流に変換され、直流リアクトルLaを介して、直流
平滑コンデンチC−::充電される。
平滑コンデンfC,の電圧V−はDC1500V l二
なるように主変圧器TRの2大電圧V、が選ばれる。
直流電動機の駆動方式は、直流き亀の場合と同じである
このような従来の交直両用電車装置は、構成が簡単で経
済的);優れているが1次のような問題点がある。
(1)  電動機の速度を可変抵抗器Rの大きさを変え
ること;;よって制御しているため、列車の加減速運転
のたびC;抵抗器8に電力を消費させることになり、エ
ネルギーが無駄になる。
(2)  列車を減速させるには機械ブレーキ又は発電
ブレーキをかけるしかない。発電ブレーキは。
DCMの機械エネルギーを抵抗器R(:磁気エネルギー
として消費させるもので、やはりエネルギーは無駄にな
る。また、列車の速度が遅い場合はプレー中の!龜が悪
く、機械ブレーキにたよらざるを得ない。
(3)  第5図は主整流器aBCの入力°電圧v1と
入力電流I、の波形を示したものであるが、入力″磁流
11は図示の如く矩形波電流となり、第3.第5、第7
.・・・の高調波成分を多く含んでおり、通信障害の原
因をひきおこしている。
(4)列車には車内照明やクーラ等の補機に電力を供給
する必要があるが、従来の装置ではバッテリ等の補機電
源を別に設けなければならなかった。
最近は補機が消費する電力が増大し、上記補機電源の容
量はますます大きくなる傾向を示している。
〔発明の目的〕
本発明は以上に鑑みてなされたもので、交流き一区間で
の運転での入力電流高調波の低減を因り、回生ブレーキ
による省エネルギーを達成し、かつ補機電源の確保を容
易にしだ交直両用電車装置を提供することを目的とする
〔発明の概要〕
本発明は従来の主整流器RBCに代り、パルス幅変調制
御される電力変換器(PWMコンバータと呼ぶ)を用意
し、交流き一区間での運転では、当該PWMコンバータ
I:よって、直流平滑コンデンサの電圧がほぼ一定にな
るように人力電流IIを電源電圧V、と同相(力率=1
)の正弦波(高調波が小) I;制御している。故に1
回生ブレーキをかけることにより電動機の機械エネルギ
ーを電気エネルギーとして電源にもどすことが可能とな
り、省エネルギーが達成で倉、また入力電流は正弦波と
なゐため高調波の低減を図ることができる。
また補機電源は主変圧器の第3次巻線から取り出し、交
流き一区間ではき電線から主変圧器を介して直接電力供
給を受け、かつ、直流き一区間では前記PWMコンバー
タを定鴫圧、定周波数の直流/交流変換器として動作さ
せ、主変圧器を介して補機に電力を供給することができ
る。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の交直両用電車装置の実施例を示す構成
図である。
図中、BO2は交流又は直流き電線、PTは集電器%s
w、 、 sw、は切換器、TRは主変圧器。
L8は交流リアクトル、C0NVはパルス幅変調制御(
PWM制御)される′鑞力変換器(以下、PWMコンバ
ータと呼ぶ)、C1は直流平滑コンデンサ。
INVは直流を可変′4圧可変周波数の3相交流(=変
換するインバータ(VVVPインバータと呼ぶ)、IM
は誘導電動機、LDは補機な各々表わす。
PWMコンバータC0NVは自己消弧能力のある素子、
例えばゲートターンオフサイリスタ4個で単相ブリッジ
結線し、ホイーリングダイオードを逆並列:;接続した
公知の回路(特開昭59−61475)で構成されてい
る。
また、vvvrインバータINvはやはり自己消弧能力
のある素子(ゲートターンオフサイリスタ等)6個で3
相ブリツジ結線し、ホイーリングダイオードを逆並列に
接続した回路(特開昭59−61475を参照)で構成
されている。インバータINVは誘導電動mIMl二可
変鑞圧町変周波数の3相交流電流を供給するもので、I
Mのすべり周波数を正の値にして制御すること屯;より
加速トルクを得、逆にすべり周波数を負の値にシて制御
することにより減速トルク(すなわち回生ブレーキトル
ク)を得て、速度制御を行っている。
交流き電区間では、切換え器SW1はa側に投入され、
SW、は開放される。
主変圧器TRの1次巻線は上記切換え器SW、のa側端
子とアース端子(レール)に接続され、2次巻線は交流
リアクトルL−を介して前記PWMコンバータの交流側
端子に接続されている。また、第3の巻線が補機に接続
されている。
第2図は、第1図の装置のPWMコンバータ部の制御動
作を説明するためのブロック図である。
図中、V8Dは゛4#゛礁圧検出器、Cv、C,は比較
器、Gy、G、は制御補償回路、ムD1.人D8は加算
器、MLは乗算器、に1は演算増幅器、OSCは単相正
弧波発振器、人Sはアナログスイッチ、PWMはパルス
幅変調制御回路である。
交流き電区間ではアナログスイッ?A8はa側(:接続
されている。
まず、入力電流■1の制御動作を説明する。
入力電流!、は第1図の装置の変流器CT、によって検
出される。比較器C1によって電流指令値工、と喝流検
出値工、を比較し、偏差’t = Ig −Isを求め
る、当該偏差C8を制御補償回路G、:;入力し、比例
増幅あるいは積分増幅を行う。ここでは説明を簡単にす
るため、C8は比例要素のみとし。
G□=−に、とする。付号を負の値にしたのは、入力電
流工、の向きを第1図書:示した方向を正としたためで
ある。
制御補償回路G1の出力−に1・gIは加算罪人り、を
介して、PWM制御回路PWMに入力される。
PWM制御回路PWMは、上記入方信号町に比例した電
圧vcをPWMコンバータの交流側端子に発生させるよ
うに、コンバータcoNvをパルス幅変調制御するもの
である。詳しくは特開昭59−61475号に開示され
ている。
一方、電源電圧v1を゛電圧検出器V8Dで検出し、当
該111!源電圧v1に同期した単位正弦波山ωtを得
ている。尚咳単位正弦波自ωtを演算増幅器−を介して
Ka倍する。K、ajnωtは、加算罪人DIを介して
、PWM制御回路PWMに入力され、pwu:=ryパ
ータからvc=v、 =v、m551mω電相轟分を発
生させる。すなわち、電III電圧V、相当分をあらか
じめ発生させ、入力電流11の制御砿;際し、外乱が入
らないように補償したものである。
さて、偏111.=QIZ)場合 y、=ycトナ’J
−交流リアすドルLII撞印加される電圧vL−v8−
vcは零となり、入力゛峨流■、は増減しない。
I、 > I、となった場合、偏差gXは正の値となり
、a、 = −KXm g、 + K、aim atが
減少し、その結果vcがV、より小さくなって、入力電
流1.を第1図の矢印の方向ξ;増加させる。
逆I:: Is < Isとなった場合、e□く0とな
り。
・、を増加させ、VC>v、となり、入力電流!、を減
少させる。結果的;;はI”、 @ I、となって落ち
着く。
従って、電流指令値工、を正弦波状に変化させても実電
流!、はそれ);追従して制御され、I”、)ImI−
制御される。
次:;直流電圧V、の制御動作を説明する。
平滑コンデンfC4の直流電圧V、を絶縁増幅器を使っ
て検出し、比較器CVに入力する。比較器CVは電圧指
令値Vaと上記検出値v4を比較し、偏!1L #v 
−Va −Vaを求めて、次の制御補償回路Gy E入
力すゐ。GVは比例要素あるいは積分要素等;;よって
構成されるが、ここでは説明を簡単C二するため、比例
要素KVだけとし工説明する。制御補償回路Gマの出力
Ky@ayは加算罪人DIを介して乗算器M L I:
、入力される。また1乗算器MLの他方の入力端子口は
前述の単位正弦波山ωtが入力され、次の演算が行なわ
れる。
Ill = L・自@t この信号Isは、前述の入力電流!鶏の指令値菟;なる
もので、その振幅値!、は、゛磁圧制御の偏差aVに比
例した値となっている。また、指令値Isは電源電圧V
、 = V、、・自ω目;同期した正弦波(ニなってい
る。
V、>V、となった場合、偏差ε9は正の値となり、電
流波高値1.を正の値ζ;して、電源から有効電力’l
 =vI ” Il= V*wa@I+a” (−岨)
!が供給される。この結果、平滑コンデンfC,にはエ
ネルギー フC4V、” =P@ * tが蓄積され、
直流′電圧V−を増大させる。
逆に、VB(Y−となった場合、εv(Oとなり。
波高値!。を負の値にして、有効電力を1fIAに回生
ずゐ。この結果、平滑コンデン?Caの蓄積エネルギー
は減少し、直流電圧Vaを減少させる。
最終的艦二Va”qVaとなって落ち着く。
ここで加算器ムD、 に入力されるもう1つの入力量に
’ILを説明する。
ILはインバータINVI:供給される直流電流で電流
検出器CTx、(:よって検出される。インバータ側で
消費する有効電力Px、は直流゛電圧をVas直流電流
なIX、とした場合 pL−’l/、・XLである。
ILが急変した場合、上記電力Pl、に見合う分の有効
電力P、を交流電源から供給してやれば、直流電圧V、
の変動を小さくすることができる。
故1: 、V、 * I、−v、、a f、 / 2の
関係を導入し、!、 ws >mIL+= (2・Va
 / vmm )・11を加算罪人り、に入力し、電圧
制御応答の改善を図っているものである。
以上のように交流き電区間では直流電圧v4はその指令
値V、ζニ一致するようにほぼ一定値:;制御され、イ
ンバータINVζ;安定した直流電圧を供給することが
できる。しかも交流電源から供給されろ入力域流!、は
!に源゛電圧V、と同相の正弦波に制御され、入力力率
り1に保持され、高調波含゛  有事がきわめて小・さ
いシステムを提供することができる。また、轟然のこと
ながら、電動機!Mのすペリ周波数を負の値礪;するこ
とにより1回転エネルギーを一旦直流平滑コンデンチに
蓄積し、それをさらに電源にもどす、いわゆる回生ブレ
ーキをかけることができ、省エネルギー化を図ることが
できる。さらに交流き電の場合、補機IIEi1[は主
変圧器TRを介して直接利用す、ることができる利点が
ある。
直流電電区間では、第1図の切換え器SW!はb側に投
入され、SW、もオンされる。VVVPインバータの動
作は前述と同様である。
第2図の制御回路ζ;おいて、アナログスイッデムSは
b側に接続される。すなわち、パルス幅変調制御回路P
WMの入力・1は、単相正弦波発生器OSCから供給さ
れる。
0f9Cの出力v;=vシ11自artは交流き電の場
合の電源電圧vl ” vam・1lia#il二相幽
する電圧をPWMコンバータcoNvから発生させるも
ので。
V:m!sw 7.、、 @I’) jl (:選はれ
る。しかし、完全1;一致必要はない。
この結果、コンバータC0NVの交流電圧vcとしては
定電圧、定周波数の単相交流が発生され。
主変圧器TRを介して補$11LDl::定電圧の交流
を供給すみことができる。
すなわち、直流1!i亀区間においては、PWMコンバ
ータC0NVは補1!A11E源となる。
〔他の実施例〕
第3図は1本発明装置の他の実施例を示す構成図である
。図の中の記号で、第1図に一致するものは、第1図の
記号の説明に準する。図中、CI(Oは直流デlツバ装
置%DI + Dlはホイーリングダイオード、3*、
は回生スイツ?、DCMは直流電動機、WFはDCMの
界磁巻線を各々示す。
PWMコンバータC0NVの動作は第1図の説明と同様
なので省略する。
直流電動機DCMを加速する場合、まずスインf8W、
を投入し、直流チョッパ族ffCHOをオン・オフ制御
してDCMの電機子電流!、を制御する。
■、を増加させれば、発生トルクが増大し加速され、1
.を減少させれば発生トルクは減少し、加速度は小さく
なる。
チョッパCHOがオンで11が増加し、オフでホイーリ
ングダイオードD、を介して工、は減衰する。
電動機DCMに回生ブレーキをかけるときは。
スインf8W、をオフし、界磁電流I/を反転させる。
すると、CHOがオンで、電機子電流!、が。
DCM→D1→CHO→DCMを通って増加し、CHO
がオフで!、が D CM−+D、 −+C4−*C4
−+f)、 −*DCMと流れて、平滑コンテンfC−
を充電する。すなわち、DCMの凹転工、ネルギーが平
滑コンデンチCaE電気エネルギーとなって蓄積される
。PWM ニア ンパータC0NVは直流゛電圧Vaが
一定C二なるよう(;制御しているから、■鑞の上昇分
は交流′電源(−回生される。(交流き寛の場合)直流
き電の場合には、v4の上昇分は直接き゛4線:;もど
される。
すなわち、電機子電流!、がほぼ一定(:なるよう迄二
回生ブレーキをかけれは、ブレーキトルクは一定になり
安定したブレーキ力を得ることができる。
以上のように本発明装置は直流電動機を用いたシステム
でも同様の効果を期待できるものである。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の交直両用電車装置では、交流き°
亀区間での運転では、電源から供給される入力電流は゛
電源電圧と同相(又は逆樽)の正弦波に制御され、入力
力率は常(=1となり、入力電流の高調波はきわめて小
さくなる。また1回生運転も自由にでき、省エネルギー
化を図ることができる。さらに交流、直流き線区間を問
わず補機電源を確保することができ、従来必要であった
バッテリ等は省略することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の交直両用電車装置の一実施例を示す構
成図、第2図は第1図の装置の動作を説明するための制
御ブロック図、第3図は本発明装置の他の実施例を示す
構成図、第4図は従来装置の構成図、第5図は第4図の
装置の動作を説明するための動作波形図である。 BUS・・・交流又は直流き磁線 PT・・・集電器s
w、 、 sw、・・・切換え器 TI’L・・・主変
圧器り、・・・交流リアクトル CON V・・・PW
MコンバータINV・・・vvvrインバータ IM・
・・誘導電動機LD・・・補機  C)(O・・・直流
チョッパ装置DI e D*・・・ホイーリングダイオ
ードSW、・・・回生用スイッチ DCM・・・直流電
動機(7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (
ほか1名)at/δ 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流または直流き電線と、当該き電線に接触する集電器
    と、交流/直流切換え器と、当該切換え器の一方(交流
    側)の端子に1次巻線が接続された主変圧器と、上記切
    換え器の他方(直流側)の端子に接続された直流平滑コ
    ンデンサと、前記主変圧器の2次巻線に接続された交流
    リアクトルと、当該交流リアクトルを介して前記主変圧
    器と前記直流平滑コンデンサ間の電力変換を行うパルス
    幅変調制御の電力変換器(コンバータ)と、前記直流平
    滑コンデンサを直流電圧源として列車を駆動する電動機
    に電力を供給する電動機駆動装置と、前主変圧器の3次
    巻線に接続された電車用補機と、前記集電器が交流き電
    線から電力供給を受ける場合前記平滑コンデンサの直流
    電圧がほぼ一定になるように前記コンバータの交流入力
    電流の値を制御する手段と、前記集電器が直流き電線か
    ら電力供給を受ける場合、前記コンバータの交流側端子
    電圧がほぼ一定周波数一定電圧になるように制御する手
    段とからなる交直両用電車装置。
JP60112105A 1985-05-27 1985-05-27 交直両用電車装置 Granted JPS61273103A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0698519A1 (en) * 1994-08-25 1996-02-28 Kabushiki Kaisha Toshiba An electric vehicle control device in both an alternating current section and a direct current section
JP2010200576A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Railway Technical Res Inst 電力供給方法及び交直流電車用電源システム
JP2012254018A (ja) * 2009-10-19 2012-12-20 Toshiba Corp 電力変換装置
JP2014030343A (ja) * 2013-08-09 2014-02-13 Toshiba Corp 電気車用制御装置

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