JPS61273052A - 短縮ダイアルアダプタ− - Google Patents
短縮ダイアルアダプタ−Info
- Publication number
- JPS61273052A JPS61273052A JP60113914A JP11391485A JPS61273052A JP S61273052 A JPS61273052 A JP S61273052A JP 60113914 A JP60113914 A JP 60113914A JP 11391485 A JP11391485 A JP 11391485A JP S61273052 A JPS61273052 A JP S61273052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- telephone
- circuit
- speed
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2250/00—Details of telephonic subscriber devices
- H04M2250/66—Details of telephonic subscriber devices user interface aspects for indicating selection options for a communication line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃ技術分野）
電話回線に接続して使用する指し込み電話機と電話コン
セントの間に挿入する多機能アダプターに関連する。
セントの間に挿入する多機能アダプターに関連する。
（背景技術］
第１図に指し込み電話の構成図を示す。Ｌｌ、Ｌ■は電
話回線、電話機のＶヤックを指し込みコンセントに挿入
すると電話機と電話回線が接続される。
話回線、電話機のＶヤックを指し込みコンセントに挿入
すると電話機と電話回線が接続される。
本構成の場合に、電話機がパルスダイアル式で発信に際
しては、ダイアμ機能しか持っていない場合において、
長い電話番号等を回すことがわずられしい。又、よく使
用する電話番号は、短縮ダイアルで発信したい。又、重
要な人の電話番号は記憶させておきたい等の、いわゆる
メモリー付短縮ダイアル機能等を実現することは困難で
あっ九（発明の目的】 従来の電話機を使用し、短縮ダイアル機能を実現させる
短縮ダイアルアダプターを提供するにある。
しては、ダイアμ機能しか持っていない場合において、
長い電話番号等を回すことがわずられしい。又、よく使
用する電話番号は、短縮ダイアルで発信したい。又、重
要な人の電話番号は記憶させておきたい等の、いわゆる
メモリー付短縮ダイアル機能等を実現することは困難で
あっ九（発明の目的】 従来の電話機を使用し、短縮ダイアル機能を実現させる
短縮ダイアルアダプターを提供するにある。
（発明の開示）
第２図に多機能アダプターを示す。多機能アダプターは
コンセントと電話ｉ間に接続し、多機能アダプターの各
種操作キーによって電話機を多機能化するための機器で
あシ、本発明は多機能アダプターに電話番号記憶装置、
短縮ダイア〃機能等を持たせることによって、従来の電
話機で、短縮ダイアルを可能とする。
コンセントと電話ｉ間に接続し、多機能アダプターの各
種操作キーによって電話機を多機能化するための機器で
あシ、本発明は多機能アダプターに電話番号記憶装置、
短縮ダイア〃機能等を持たせることによって、従来の電
話機で、短縮ダイアルを可能とする。
多機能アダプター内の短縮ダイアル機能達成のだめのブ
ロック回路図を第３図に示す。
ロック回路図を第３図に示す。
電話機のダイアルパルスを検出するダイアルパルス検出
回路、ｂ、Ｉ４にダイアルパルスを送出するダイアルパ
ルス送出回路、電話番号を記憶するメモリー回路、短縮
ダイアル回路側とＬｌ ＋ ＬＱ 側とに回線を切り換
える切換装置１１１ 、１２）、上記の回路及び装置等
を制御する制御部、電話番号をメモリー回路に記憶させ
るときに操作するメモリーｓｗ。
回路、ｂ、Ｉ４にダイアルパルスを送出するダイアルパ
ルス送出回路、電話番号を記憶するメモリー回路、短縮
ダイアル回路側とＬｌ ＋ ＬＱ 側とに回線を切り換
える切換装置１１１ 、１２）、上記の回路及び装置等
を制御する制御部、電話番号をメモリー回路に記憶させ
るときに操作するメモリーｓｗ。
短縮ダイアルを送出するときに操作する短ｔＢ ｓｗで
、短縮ダイアル回路部は構成される。
、短縮ダイアル回路部は構成される。
次に動作説明をする。
通常時、切換装置＋１） 、 １２）の接点は、ａ 、
ａ’側に接しているので、電話機はＬｌ、Ｌｌと接続
され、通常の発着信動作が行なえる。
ａ’側に接しているので、電話機はＬｌ、Ｌｌと接続
され、通常の発着信動作が行なえる。
ことで、電話番号を記憶させる場合、まず、メ４ リ−
ｓｗを押すと、切換装置（２）の接点がａ 、 ａ’か
らす、ｔｒに切り換わり電話機は、ダイアルパルス検出
回路に接続される。そこで電話機の送受話器を持ち上げ
、まず短縮ダイアルの番号−例えばｌ−を電話機からか
ける。するとダイアルパルス検出回路がダイア／Ｌ’ｌ
を検出し、制御回路へその情報が送られる。次に再びメ
モ！Ｊ −ＳＷを押し、続いて、電話機よシ、短縮ダイ
アＡ／１に記憶させたい電話番号をダイアルすると上記
の同じ°動作によ多制御回路に送られ、その電話番号が
先に入力して短縮ダイアル１に対応ずけられて、メモリ
ー回路に記憶される。電話番号のダイアル入力が終了す
るとメモリー５Ｗｔ−三たび押し、短縮ダイア〃ｌへの
入力を終了し、切換装置１２）の接点は、ａ。
ｓｗを押すと、切換装置（２）の接点がａ 、 ａ’か
らす、ｔｒに切り換わり電話機は、ダイアルパルス検出
回路に接続される。そこで電話機の送受話器を持ち上げ
、まず短縮ダイアルの番号−例えばｌ−を電話機からか
ける。するとダイアルパルス検出回路がダイア／Ｌ’ｌ
を検出し、制御回路へその情報が送られる。次に再びメ
モ！Ｊ −ＳＷを押し、続いて、電話機よシ、短縮ダイ
アＡ／１に記憶させたい電話番号をダイアルすると上記
の同じ°動作によ多制御回路に送られ、その電話番号が
先に入力して短縮ダイアル１に対応ずけられて、メモリ
ー回路に記憶される。電話番号のダイアル入力が終了す
るとメモリー５Ｗｔ−三たび押し、短縮ダイア〃ｌへの
入力を終了し、切換装置１２）の接点は、ａ。
ａ′に切り換わる。短縮ダイア／Ｌ’２ 、３への入力
方法も、短縮ダイ°アル１と同様である。なお、短縮ダ
イアルと電話番号の入力手順は逆でも可であシ又、メモ
ｙ −ｓｗの二度押を、複数のスイッチで行なうことも
可能である。
方法も、短縮ダイ°アル１と同様である。なお、短縮ダ
イアルと電話番号の入力手順は逆でも可であシ又、メモ
ｙ −ｓｗの二度押を、複数のスイッチで行なうことも
可能である。
次に短縮ダイアルする場合について説明する。
まず、電話機の送受話器を上げ、アダプターの短＠ＳＷ
を押すと、切換装置１２）の接点がａ 、 ａ’からｂ
、 ｂ’側へ切り換わる。そこで、電話機から短縮ダ
イアルを回すと、ダイアルパルス検出回路でダイア〃、
を検出し、制御回路へ伝送する。制御回路はその短縮ダ
イアルに対応する電話番号をメモリー回路から呼び出す
と同時に切換回路（１）の接点をａ 、 ａ’からす、
ｔｒ側に切り換える。そこでダイアルパルス送出回路は
、電話番号をダイアルパルスとして、電話回線Ｌ１ ＋
−へ送信する。ダイアルパルス’スを送信し終えると、
制御回路は、切換装置１１） 、 ＋２３の接点を、ｂ
、ｖ側からａ 、 ａ’側へ切り換え、電話機と、電話
回Ｍ Ｌｌ 、 Ｌｍが接続され、相手側が応答すると
、通話が可能となる。
を押すと、切換装置１２）の接点がａ 、 ａ’からｂ
、 ｂ’側へ切り換わる。そこで、電話機から短縮ダ
イアルを回すと、ダイアルパルス検出回路でダイア〃、
を検出し、制御回路へ伝送する。制御回路はその短縮ダ
イアルに対応する電話番号をメモリー回路から呼び出す
と同時に切換回路（１）の接点をａ 、 ａ’からす、
ｔｒ側に切り換える。そこでダイアルパルス送出回路は
、電話番号をダイアルパルスとして、電話回線Ｌ１ ＋
−へ送信する。ダイアルパルス’スを送信し終えると、
制御回路は、切換装置１１） 、 ＋２３の接点を、ｂ
、ｖ側からａ 、 ａ’側へ切り換え、電話機と、電話
回Ｍ Ｌｌ 、 Ｌｍが接続され、相手側が応答すると
、通話が可能となる。
（発明の効果）
本発明を実施することによって、通常電話機を使用する
場合においても、当電話機によシ、電話番号の記憶と、
短縮ダイア〃機能を持たすことが可能になった。
場合においても、当電話機によシ、電話番号の記憶と、
短縮ダイア〃機能を持たすことが可能になった。
第１図乃至第３図は、本発明の一実施例を示し、第１図
はシステム図、第２図はシステム図、第３図はブロック
図である。 １．２：切換装置。
はシステム図、第２図はシステム図、第３図はブロック
図である。 １．２：切換装置。
Claims (1)
- （１）電話回線に接続されるコンセントと、コンセント
に指し込む電話機との間に挿入され、通常の電話機を接
続された場合において、電話回線を電話機側と短縮ダイ
アルアダプター側に切り換える切換装置（１）と、切換
装置（１）の短縮ダイアルアダプター側接点に接続する
電話回線へダイアルパルスを送出するダイアルパルス送
出回路と、電話機側回線を電話回線側と短縮ダイアルア
ダプター側に切り換える切換装置（２）と、切換装置（
２）の短縮ダイアルアダプター側接点に接続する電話機
のダイアルパルスを検出するダイアルパルス検出回路と
、上記切換装置（１）、（２）及び上記ダイアルパルス
送出回路及び上記ダイアルパルス検出回路をコントロー
ルする制御回路と、電話機より入力された短縮ダイアル
と電話番号を記憶しておくメモリー回路と、電話機より
短縮ダイアル及び電話番号をメモリー回路に入力する際
に操作するメモリースイッチと、電話機から短縮ダイア
ルをする際に操作する短縮スイッチとからなることを特
徴とする短縮ダイアルアダプター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113914A JPS61273052A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 短縮ダイアルアダプタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113914A JPS61273052A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 短縮ダイアルアダプタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273052A true JPS61273052A (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14624350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60113914A Pending JPS61273052A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 短縮ダイアルアダプタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61273052A (ja) |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP60113914A patent/JPS61273052A/ja active Pending
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