JPS61271377A - 水系泡沫エアゾ−ル組成物 - Google Patents
水系泡沫エアゾ−ル組成物Info
- Publication number
- JPS61271377A JPS61271377A JP60112217A JP11221785A JPS61271377A JP S61271377 A JPS61271377 A JP S61271377A JP 60112217 A JP60112217 A JP 60112217A JP 11221785 A JP11221785 A JP 11221785A JP S61271377 A JPS61271377 A JP S61271377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- aerosol
- water
- liquefied petroleum
- surfactant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水系泡沫エアゾール組成物、例えばガラスク
リーナー等に用いられる水系泡沫エアゾール組成物に関
するものである。
リーナー等に用いられる水系泡沫エアゾール組成物に関
するものである。
従来、ガラスクリーナー等に用いられる水系泡沫エアゾ
ールは、有効成分を、界面活性剤及び必要に応じて添加
される溶剤と共に、水に混合して溶解若しくは分散させ
たものを主剤とし、これと噴射剤とを組み合せてエアゾ
ール容器内に充填して構成されており、噴射剤としては
、フロン、液化石油ガス、ジメチルエーテル、その他の
液化ガスが用いられている。
ールは、有効成分を、界面活性剤及び必要に応じて添加
される溶剤と共に、水に混合して溶解若しくは分散させ
たものを主剤とし、これと噴射剤とを組み合せてエアゾ
ール容器内に充填して構成されており、噴射剤としては
、フロン、液化石油ガス、ジメチルエーテル、その他の
液化ガスが用いられている。
しかしながら、液化ガスを単独で噴射剤として用いた水
系泡沫エアゾール組成物においては、低温時には十分な
圧力が得られないために噴射特性が低くて内容物を十分
均一に噴出することができず、また噴射剤を多量に使用
して低温時に十分な圧力が得られるようにすると、今度
は高温時において圧力が高過ぎて噴出したときに内容物
が飛散する傾向があって適用対象面に十分付着させるこ
とができず、用途に適合した満足できる剤型を得ること
ができないという問題点がある。
系泡沫エアゾール組成物においては、低温時には十分な
圧力が得られないために噴射特性が低くて内容物を十分
均一に噴出することができず、また噴射剤を多量に使用
して低温時に十分な圧力が得られるようにすると、今度
は高温時において圧力が高過ぎて噴出したときに内容物
が飛散する傾向があって適用対象面に十分付着させるこ
とができず、用途に適合した満足できる剤型を得ること
ができないという問題点がある。
一方、エアゾール製品に用いる液化ガス以外の噴射剤と
しては、炭酸ガス、窒素ガス、アルゴンガス等の圧縮ガ
スが知られているが、斯かる圧縮ガスを単独で噴射剤と
して用いて水系泡沫エアゾール組成物を形成させる場合
には、当該圧縮ガスが窒素ガス等よりなるものであると
きには水への溶解性が小さいこともあって、噴射剤を多
量にエアゾール容器内に充填することができず、このた
め、使用時間の経過に伴って容器内圧力の低下が大きく
なり、使用初期に比して内容物の状態が大きく変化し、
安定な噴出効果を得ることができないという問題点があ
る。
しては、炭酸ガス、窒素ガス、アルゴンガス等の圧縮ガ
スが知られているが、斯かる圧縮ガスを単独で噴射剤と
して用いて水系泡沫エアゾール組成物を形成させる場合
には、当該圧縮ガスが窒素ガス等よりなるものであると
きには水への溶解性が小さいこともあって、噴射剤を多
量にエアゾール容器内に充填することができず、このた
め、使用時間の経過に伴って容器内圧力の低下が大きく
なり、使用初期に比して内容物の状態が大きく変化し、
安定な噴出効果を得ることができないという問題点があ
る。
また圧縮ガスのうち水に対する溶解性が比較的高い炭酸
ガスを噴射剤として用いると、炭酸ガスが主剤中の水に
溶けてこれを酸性化するために、主剤の状態が不安定と
なって分離し易くなるのみならず、エアゾール容器が経
済性の高いブリキ等よりなる場合には当該容器が腐食し
、バルブにツマリが生ずるおそれがある。
ガスを噴射剤として用いると、炭酸ガスが主剤中の水に
溶けてこれを酸性化するために、主剤の状態が不安定と
なって分離し易くなるのみならず、エアゾール容器が経
済性の高いブリキ等よりなる場合には当該容器が腐食し
、バルブにツマリが生ずるおそれがある。
本発明は以上のような従来のものの欠点を除去し、低温
においても安定に均一な噴出を行うことができてしかも
噴出物の付着性が良好であり、更に長期間に亘って優れ
た使用効果を得ることのできる水系泡沫エアゾール組成
物を提供するものである。
においても安定に均一な噴出を行うことができてしかも
噴出物の付着性が良好であり、更に長期間に亘って優れ
た使用効果を得ることのできる水系泡沫エアゾール組成
物を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、水及び界面活性剤を含有する主剤と
、液化石油ガスを主成分とし笑気ガスを含む噴射剤とに
より水系泡沫エアゾール組成物を作る。このように噴射
剤を特定のものとすることにより、低温での噴出性及び
噴出物の付着性が優れ、しかも長期間に亘って優れた使
用効果を得ることのできる水系泡沫エアゾール組成物を
提供することができる。
、液化石油ガスを主成分とし笑気ガスを含む噴射剤とに
より水系泡沫エアゾール組成物を作る。このように噴射
剤を特定のものとすることにより、低温での噴出性及び
噴出物の付着性が優れ、しかも長期間に亘って優れた使
用効果を得ることのできる水系泡沫エアゾール組成物を
提供することができる。
以下本発明について具体的に説明する。
本発明においては、使用目的に応じた有効成分及び発泡
のための界面活性剤を、必要に応じて用いられるアルコ
ール類若しくは多価アルコール類等の適当な溶剤、並び
に香料等の添加剤と共に水に加えて混合し、溶解若しく
は分散させて主剤とする。一方、液化石油ガスと笑気ガ
スの両者を噴射剤とし、或いは更にジメチルエーテルを
加えて噴射剤とし、この噴射剤と上記の主剤とによりエ
アゾール組成物を作り、エアゾール容器内に充填してエ
アゾール製品とする。
のための界面活性剤を、必要に応じて用いられるアルコ
ール類若しくは多価アルコール類等の適当な溶剤、並び
に香料等の添加剤と共に水に加えて混合し、溶解若しく
は分散させて主剤とする。一方、液化石油ガスと笑気ガ
スの両者を噴射剤とし、或いは更にジメチルエーテルを
加えて噴射剤とし、この噴射剤と上記の主剤とによりエ
アゾール組成物を作り、エアゾール容器内に充填してエ
アゾール製品とする。
本発明のエアゾール組成物における代表的な組成割合は
、界面活性剤０．１〜１０．０重量％、アルコール類若
しくは多価アルコール類０〜１５．０重量％、イオン交
換水７０．０〜９８．０重量％、液化石油ガスまたは液
化石油ガスとジメチルニー亨ルとの混合物３〜１５．”
０重量％、笑気ガス０．１〜４．０重量％である。そし
てエアゾール容器内における空間部分の割合が１０〜４
０％であることが好ましい。
、界面活性剤０．１〜１０．０重量％、アルコール類若
しくは多価アルコール類０〜１５．０重量％、イオン交
換水７０．０〜９８．０重量％、液化石油ガスまたは液
化石油ガスとジメチルニー亨ルとの混合物３〜１５．”
０重量％、笑気ガス０．１〜４．０重量％である。そし
てエアゾール容器内における空間部分の割合が１０〜４
０％であることが好ましい。
本発明において、有効成分としては使用目的に応じた効
果を有する物質若しくは薬剤を用いればよく、特に制限
゛されるもではない。
果を有する物質若しくは薬剤を用いればよく、特に制限
゛されるもではない。
また本発明において好ましく用いることができる界面活
性剤としては、ＨＬＢの値が１０以上の非イオン界面活
性剤、及びアニオン界面活性剤を挙げることができる。
性剤としては、ＨＬＢの値が１０以上の非イオン界面活
性剤、及びアニオン界面活性剤を挙げることができる。
そして非イオン界面活性剤のうち好ましいものとしては
、例えばソルビタンモノラウリン酸（ＩＩＬＢ ８．６
）、グリセリンモノステアリン酸（自己乳化型、ＨＬＢ
８．６）、ポリオキシエチレンソルビタンモノバルミ
チン酸（）ＩＬＢ １５．６） 、ポリオキシエチレン
ソルビタンモノラウリンＭ （ＨＬ８１６．９） 、ポ
リオキシエチレンソルビットモノラウリン酸（ＨＬＢ
１５．５） 、ポリエチレングリコールモノステアリン
酸（ＩＩＬＢ １５．０） 、ポリオキシエチレンラウ
リルエーテル（ＨＬＢ １４．５）、ポリオキシエチレ
ンセチルエーテル（ＨＬＢ １５．０）、ポリオキシエ
チレンオレイルエーテル（ＨＬＢ １７．０） 、ポリ
オキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル（
ＨＬＢ １０．０）、ポリオキシエチレンアルキルノニ
ルフェニルエーテル（ＨＬＢ １０．０）、ポリオキシ
エチレンアルキルノニルオクチルフェニルエーテル（Ｈ
ＬＢｌｌ、５） 、ポリオキシエチレンヒマシ油硬化ヒ
マシ油（ＨＬＢ １２．５） 、その他を挙げることが
できる。
、例えばソルビタンモノラウリン酸（ＩＩＬＢ ８．６
）、グリセリンモノステアリン酸（自己乳化型、ＨＬＢ
８．６）、ポリオキシエチレンソルビタンモノバルミ
チン酸（）ＩＬＢ １５．６） 、ポリオキシエチレン
ソルビタンモノラウリンＭ （ＨＬ８１６．９） 、ポ
リオキシエチレンソルビットモノラウリン酸（ＨＬＢ
１５．５） 、ポリエチレングリコールモノステアリン
酸（ＩＩＬＢ １５．０） 、ポリオキシエチレンラウ
リルエーテル（ＨＬＢ １４．５）、ポリオキシエチレ
ンセチルエーテル（ＨＬＢ １５．０）、ポリオキシエ
チレンオレイルエーテル（ＨＬＢ １７．０） 、ポリ
オキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル（
ＨＬＢ １０．０）、ポリオキシエチレンアルキルノニ
ルフェニルエーテル（ＨＬＢ １０．０）、ポリオキシ
エチレンアルキルノニルオクチルフェニルエーテル（Ｈ
ＬＢｌｌ、５） 、ポリオキシエチレンヒマシ油硬化ヒ
マシ油（ＨＬＢ １２．５） 、その他を挙げることが
できる。
またアニオン界面活性剤のうち好ましいものとしては、
例えばポリオキシエチレンアルキルラウリルナトリウム
、アルキルラウリルトリエタノールアミン、Ｎアシルア
ミノラウロイルメチルアラニンナトリウム、脂肪酸アル
キロールアミド系物質〈ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミ
ド）、その他を挙げることができる。
例えばポリオキシエチレンアルキルラウリルナトリウム
、アルキルラウリルトリエタノールアミン、Ｎアシルア
ミノラウロイルメチルアラニンナトリウム、脂肪酸アル
キロールアミド系物質〈ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミ
ド）、その他を挙げることができる。
本発明において用いられるアルコール類としては、エチ
ルアルコール、イソプロピルアルコール等を挙げること
ができ、多価アルコール類としては、エチレングリコー
ル、ジブロビレングリコール、ｌ＋３−ブヂレングリコ
ール、プロピレングリコール、その他を挙げることがで
きる。
ルアルコール、イソプロピルアルコール等を挙げること
ができ、多価アルコール類としては、エチレングリコー
ル、ジブロビレングリコール、ｌ＋３−ブヂレングリコ
ール、プロピレングリコール、その他を挙げることがで
きる。
本発明は以上のようなものであるから、後述する実施例
の結果からも理解されるように、低温時における噴出性
が十分良好でかつ均一であり、噴出物の飛散性が小さく
て付着性がよく、エアゾール容器の腐食及びバルブのツ
マリも発生せず、内容物も非常に安定で長期間に亘って
優れた使用効果を得ることができる。
の結果からも理解されるように、低温時における噴出性
が十分良好でかつ均一であり、噴出物の飛散性が小さく
て付着性がよく、エアゾール容器の腐食及びバルブのツ
マリも発生せず、内容物も非常に安定で長期間に亘って
優れた使用効果を得ることができる。
このような効果が得られる理由は、噴射剤として液化石
油ガスと圧縮ガスの両者を用いるようにし、その上、圧
縮ガスとして笑気ガスを用いたため、両ガスの有する欠
点が現れずに各々の長所が現れるようになり、しかも笑
気ガスが水に対して大きな溶解性を示し、水系泡沫エア
ゾール剤型における成分に対して、またエアゾール容器
に対しても、安定な組成物を形成するからであると考え
られる。
油ガスと圧縮ガスの両者を用いるようにし、その上、圧
縮ガスとして笑気ガスを用いたため、両ガスの有する欠
点が現れずに各々の長所が現れるようになり、しかも笑
気ガスが水に対して大きな溶解性を示し、水系泡沫エア
ゾール剤型における成分に対して、またエアゾール容器
に対しても、安定な組成物を形成するからであると考え
られる。
本発明水系泡沫エアゾール組成物は種々の用途のものと
して得ることができ、その例としては、ガラスクリーナ
ー、防曇剤、カーペットシャンプー、その他がある。
して得ることができ、その例としては、ガラスクリーナ
ー、防曇剤、カーペットシャンプー、その他がある。
第１表に本発明の実施例を示す、実施例１及び実施例２
はガラスクリーナー、実施例３は洗濯のり、実施例４は
カーペットクリーナー、実施例５は消臭クリーナー、実
施例６はオーブンクリーナー、実施例７はタイヤクリー
ナー、実施例８及び実施例９は防曇剤として用いられる
ものである。
はガラスクリーナー、実施例３は洗濯のり、実施例４は
カーペットクリーナー、実施例５は消臭クリーナー、実
施例６はオーブンクリーナー、実施例７はタイヤクリー
ナー、実施例８及び実施例９は防曇剤として用いられる
ものである。
また第２表に比較例を示す。比較例１及び比較例４はガ
ラスクリーナー、比較例２及び比較例ぎはタイヤクリー
ナー、比較例３及び比較例６は防曇剤として用いられる
ものである。各表において、ｒＰＯＥＪは「ポリオキシ
エチレン」を表わし、ｒＴＥＡＪはトリエタノールアミ
ンを表わす。
ラスクリーナー、比較例２及び比較例ぎはタイヤクリー
ナー、比較例３及び比較例６は防曇剤として用いられる
ものである。各表において、ｒＰＯＥＪは「ポリオキシ
エチレン」を表わし、ｒＴＥＡＪはトリエタノールアミ
ンを表わす。
また実施例及び比較例の各々について行った実験結果を
併せて表に示す、バルブのツマリ及び容器の腐食につい
ては、各側のエアゾール組成物を用いて製作したエアゾ
ール製品を、温度４５℃の高温下に３ケ月間放置し、そ
れらの発生の有無を調べた。
併せて表に示す、バルブのツマリ及び容器の腐食につい
ては、各側のエアゾール組成物を用いて製作したエアゾ
ール製品を、温度４５℃の高温下に３ケ月間放置し、そ
れらの発生の有無を調べた。
Claims (1)
- １）水及び界面活性剤を含有する主剤と、液化石油ガス
を主成分とし笑気ガスを含む噴射剤とを含有して成るこ
とを特徴とする水系泡沫エアゾール組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60112217A JPS61271377A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 水系泡沫エアゾ−ル組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60112217A JPS61271377A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 水系泡沫エアゾ−ル組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61271377A true JPS61271377A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14581188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60112217A Pending JPS61271377A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 水系泡沫エアゾ−ル組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61271377A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107766A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-25 | Nasa:Kk | 発泡性脱臭装置 |
| CN102093844A (zh) * | 2010-12-08 | 2011-06-15 | 江南大学 | 一种配置简单、长效的玻璃防雾剂 |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP60112217A patent/JPS61271377A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107766A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-25 | Nasa:Kk | 発泡性脱臭装置 |
| CN102093844A (zh) * | 2010-12-08 | 2011-06-15 | 江南大学 | 一种配置简单、长效的玻璃防雾剂 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5620631A (en) | Pressurized-gas pack and propellant for aerosols | |
| US3923970A (en) | Stable aerosol shaving foams containing mineral oil | |
| JPS6254838B2 (ja) | ||
| US11577110B2 (en) | Post-foaming composition for protection against fire and/or heat | |
| GB2029441A (en) | Powder aerosol composition | |
| US4234432A (en) | Powder dissemination composition | |
| US5409626A (en) | Methods and compositions for short term residual dust suppression | |
| US3583921A (en) | Aerosol shaving creams pressurized with mixtures of water-soluble and water-insoluble halogenated hydrocarbon propellants | |
| JPH02255889A (ja) | エアゾール組成物 | |
| JPS61271377A (ja) | 水系泡沫エアゾ−ル組成物 | |
| GB2143841A (en) | Soap compositions | |
| JP2540536B2 (ja) | エアゾ−ル式外用塗布剤 | |
| JPS6049099A (ja) | セツケン組成物 | |
| JPH06305934A (ja) | エアゾール型化粧料 | |
| JP2772073B2 (ja) | 粉末エアゾール組成物 | |
| JPH05112427A (ja) | 泡沫状エアゾール剤 | |
| US6814880B1 (en) | Water based liquid foam extinguishing formulation | |
| JP4231577B2 (ja) | 人体用泡沫エアゾール組成物 | |
| CA1098041A (en) | Aerosol propellant from chlorinated alkane, alkane and carbon dioxide for antiperspirant | |
| JPH0489424A (ja) | 発熱性エアゾール組成物 | |
| JP2000119132A (ja) | エアゾール組成物 | |
| JPS61271212A (ja) | 人体用泡沫エアゾ−ル組成物 | |
| US3369912A (en) | Self-propelling food mixture | |
| JP2898316B2 (ja) | 人体用エヤゾール製品 | |
| JPH02258887A (ja) | 発泡破泡性エアゾール組成物 |