JPS61271316A - ウレタン・スキ−ジ−ゴム組成物 - Google Patents
ウレタン・スキ−ジ−ゴム組成物Info
- Publication number
- JPS61271316A JPS61271316A JP60112208A JP11220885A JPS61271316A JP S61271316 A JPS61271316 A JP S61271316A JP 60112208 A JP60112208 A JP 60112208A JP 11220885 A JP11220885 A JP 11220885A JP S61271316 A JPS61271316 A JP S61271316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyol
- rubber composition
- resistance
- molding
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
川口
本発明はスクリーン印刷用に用いられるゴム製のヘラで
、優れた耐油性、耐溶剤性及び耐摩耗性を有する新規ウ
レタン・スキージーゴム組成物に関する。
、優れた耐油性、耐溶剤性及び耐摩耗性を有する新規ウ
レタン・スキージーゴム組成物に関する。
従来の技術
スキージ−ゴムは、スクリーン印刷中各種の溶剤を含む
油性インクに接し、スクリーン上を繰返し加圧摺動して
使用されるため、耐溶剤性、耐油性及び耐摩耗性が重要
であるが、特に実際の使用時に於て、印刷条件を常に一
定に保持させる為には、スキージ−の屈曲力が変化しな
いネが重要である。この点に関し、従来のスキージ−ゴ
ムは耐油試験に於て硬度変化が大きく、仮に外観上、耐
油、I耐溶剤性を示している様に見えていても、油性イ
ンクの接触使用条件では材質軟化を招き、いわゆる“腰
の弱い“状態となり、印刷条件を一定に保つ水が出来な
くなる。この様な状態になったスキージ−ゴムは、彦耗
量の増大、欠は等の不具合が発生し易くなり、スキージ
−ゴムとしての寿命は著しく短かくなる。
油性インクに接し、スクリーン上を繰返し加圧摺動して
使用されるため、耐溶剤性、耐油性及び耐摩耗性が重要
であるが、特に実際の使用時に於て、印刷条件を常に一
定に保持させる為には、スキージ−の屈曲力が変化しな
いネが重要である。この点に関し、従来のスキージ−ゴ
ムは耐油試験に於て硬度変化が大きく、仮に外観上、耐
油、I耐溶剤性を示している様に見えていても、油性イ
ンクの接触使用条件では材質軟化を招き、いわゆる“腰
の弱い“状態となり、印刷条件を一定に保つ水が出来な
くなる。この様な状態になったスキージ−ゴムは、彦耗
量の増大、欠は等の不具合が発生し易くなり、スキージ
−ゴムとしての寿命は著しく短かくなる。
発明が解決しようとする問題点
本発明はスキージ−ゴムとして必要な、耐溶剤性、#摩
耗製を有するだけでなく、従来のものより著しく耐油性
の改良・・・特に耐油試験前後における硬度変化が著し
く少ない・・・されたスキージ−ゴムであり、安定した
印刷条件が保持できる長寿命の新規ウレタン・スキージ
ーゴム組成物を提供しようとするものである。
耗製を有するだけでなく、従来のものより著しく耐油性
の改良・・・特に耐油試験前後における硬度変化が著し
く少ない・・・されたスキージ−ゴムであり、安定した
印刷条件が保持できる長寿命の新規ウレタン・スキージ
ーゴム組成物を提供しようとするものである。
発明の構成
問題点を解決するための手段
本発明のスクリーン印刷用ウレタン−スキージ−ゴム組
成物は、コハク酸系ポリエステルポリオールと、ラクト
ン系ポリエステルポリオールを80/20〜20/80
の重量比率でブレンドした混合ポリオールに、4.4′
−ジフェニルメタリンイソシアネートを反応させて得ら
れる末端NCOプレポリマーを、硬化させてなることを
特徴とする。
成物は、コハク酸系ポリエステルポリオールと、ラクト
ン系ポリエステルポリオールを80/20〜20/80
の重量比率でブレンドした混合ポリオールに、4.4′
−ジフェニルメタリンイソシアネートを反応させて得ら
れる末端NCOプレポリマーを、硬化させてなることを
特徴とする。
さらに詳細に説明すると、平均分子量M n = 10
00〜3000、好ましくはM n = 1500〜2
500で、エチレングリコール、1,4−ブタンジオー
ル、ジエチレングリコール、トリトメロールプロパン等
のグリコール成分の単品又は混合品とコハク酸との縮合
重合物であるポリエステルポリオール(ボリオールエ)
と、平均分子量M n=1000〜3000、好ましく
はM n = 1500〜2500の(−カプロラクト
ン開環重合物、又はε−カプロラクトン/アジピン酸共
重合物であるラクトン系ポリエステルポリオール(ポリ
オール■)を重量比率で80/20〜20780、好ま
しくは、60/40〜40/60の範囲内でブレンドし
たものをポリオール成分として使用する。
00〜3000、好ましくはM n = 1500〜2
500で、エチレングリコール、1,4−ブタンジオー
ル、ジエチレングリコール、トリトメロールプロパン等
のグリコール成分の単品又は混合品とコハク酸との縮合
重合物であるポリエステルポリオール(ボリオールエ)
と、平均分子量M n=1000〜3000、好ましく
はM n = 1500〜2500の(−カプロラクト
ン開環重合物、又はε−カプロラクトン/アジピン酸共
重合物であるラクトン系ポリエステルポリオール(ポリ
オール■)を重量比率で80/20〜20780、好ま
しくは、60/40〜40/60の範囲内でブレンドし
たものをポリオール成分として使用する。
ボリオールエがこの比率より多く混合される場合は成形
品の一般物性が悪く、もろい感じのものとなり、ポリオ
ール■がこの比率より多く混合されている場合は成形品
の耐溶剤性が悪化し、スキージ−ゴムとして著しく寿命
の短いものになってしまう。
品の一般物性が悪く、もろい感じのものとなり、ポリオ
ール■がこの比率より多く混合されている場合は成形品
の耐溶剤性が悪化し、スキージ−ゴムとして著しく寿命
の短いものになってしまう。
インシアネート成分としては対称性良好な芳香族ジイン
シアネートが使用出来るが、プレポリマーの安全性、成
型安定性、及び価格の面から4゜4′−ジフェニルメタ
ンシソシアネートが本発明に使用するものとして最適で
ある。
シアネートが使用出来るが、プレポリマーの安全性、成
型安定性、及び価格の面から4゜4′−ジフェニルメタ
ンシソシアネートが本発明に使用するものとして最適で
ある。
本発明に使用される末端NCO基プレポリマーは従来公
知の技術を用いて製造出来るが、この時使用するインシ
アネート成分と、ポリオール成分との相互使用比率はN
C010H=1.6〜4゜0モル比であり、この比がこ
れより小さいとプレポリマー粘度が上昇、攪拌不良によ
る物性低下を招くだけでなく、スキージ−ゴム内部に微
小気泡をまきこみ易くなる。逆にモル比がこれより大き
いと、得られる製品強度が弱くなり、スキージ−ゴムと
しての寿命が短くなる。
知の技術を用いて製造出来るが、この時使用するインシ
アネート成分と、ポリオール成分との相互使用比率はN
C010H=1.6〜4゜0モル比であり、この比がこ
れより小さいとプレポリマー粘度が上昇、攪拌不良によ
る物性低下を招くだけでなく、スキージ−ゴム内部に微
小気泡をまきこみ易くなる。逆にモル比がこれより大き
いと、得られる製品強度が弱くなり、スキージ−ゴムと
しての寿命が短くなる。
上記末端NGOプレポリマーに対し、硬化剤としてグリ
コール系硬化剤、アミン系硬化剤等公知のウレタン硬化
剤が使用されるが、本発明に於てはその種類は特に指定
するものではない。
コール系硬化剤、アミン系硬化剤等公知のウレタン硬化
剤が使用されるが、本発明に於てはその種類は特に指定
するものではない。
プレポリマーと硬化剤の混合、攪拌は微小気泡が入らな
い様に注意しさえすれば従来公知の方法で良く、特に指
定するものではない、又攪拌時。
い様に注意しさえすれば従来公知の方法で良く、特に指
定するものではない、又攪拌時。
原料ブリポリマ一温度は85℃〜135℃、特に100
℃〜120℃の範囲が好ましく、これより高い温度では
硬化反応が早くなり、成型時の可使時間が短く作業性が
悪くなるし、これより低い温度では強度発現が遅く、又
最終物性も低くなる。
℃〜120℃の範囲が好ましく、これより高い温度では
硬化反応が早くなり、成型時の可使時間が短く作業性が
悪くなるし、これより低い温度では強度発現が遅く、又
最終物性も低くなる。
実施例1
コハク酸系ポリエステルポリオールとしてニラポランN
−161[[日本ボリウ1/タン工業製;コハク酸/エ
チレングリコール/トリメチロールプロパン共重合体;
平均分子量M n = 2000 。
−161[[日本ボリウ1/タン工業製;コハク酸/エ
チレングリコール/トリメチロールプロパン共重合体;
平均分子量M n = 2000 。
OH価=60]を75部、ラクトン系ポリエステルポリ
オールとしてプラクセル22ON[Mダイセル化学工業
製:ε−カプロラクトン開環重合体;平均分子量Mn=
2000.OH価=56]を25部のブレンド系ポリオ
ールを加温脱水させ、120℃にて4,4′〜ジフエニ
ルメタンジイソシアネー);MDI−PH[N三井日曹
つレタン製]40部を投入、反応させて、NCO%=6
゜45%の黄色半透明なプレポリマーを調製し、これを
115℃に保温した。このプレポリマー140部に対し
て、1.4−ブタンジオール(試薬)を9.0部添加投
入し、気泡が入らない様に攪拌し、115℃に予熱して
いる金型に注型して成型した。脱型後これを100℃X
24時間二次キュアーを実施、ウレタンスキージ−ゴム
を得た。
オールとしてプラクセル22ON[Mダイセル化学工業
製:ε−カプロラクトン開環重合体;平均分子量Mn=
2000.OH価=56]を25部のブレンド系ポリオ
ールを加温脱水させ、120℃にて4,4′〜ジフエニ
ルメタンジイソシアネー);MDI−PH[N三井日曹
つレタン製]40部を投入、反応させて、NCO%=6
゜45%の黄色半透明なプレポリマーを調製し、これを
115℃に保温した。このプレポリマー140部に対し
て、1.4−ブタンジオール(試薬)を9.0部添加投
入し、気泡が入らない様に攪拌し、115℃に予熱して
いる金型に注型して成型した。脱型後これを100℃X
24時間二次キュアーを実施、ウレタンスキージ−ゴム
を得た。
実施例2,3.4及び5
実施例1と同様なポリオール原料を使用し、ニラポラン
N−161/プラクセル22ON=60/40(実施例
2)、50150 (実施例3)、40/60(実施例
4)及び25/75(実施例5)・・・いずれも重量比
・・・のブレンド系ポリオールを加温脱水させ、120
℃にて4,4′−ジフェニルメタンジインシアネー)
(MDI−PH) をポリオール100部に対し、39
.9部(実施例2)、39.8部(実施例3)、39.
7部(実施例4)、39.6部(実施例5)を投入、反
応させて、NCO%=6.45%のプレポリマーを調製
した。これらについて、実施例工と同様な方法にて成形
しウレタンスキージ−ゴムを得た。
N−161/プラクセル22ON=60/40(実施例
2)、50150 (実施例3)、40/60(実施例
4)及び25/75(実施例5)・・・いずれも重量比
・・・のブレンド系ポリオールを加温脱水させ、120
℃にて4,4′−ジフェニルメタンジインシアネー)
(MDI−PH) をポリオール100部に対し、39
.9部(実施例2)、39.8部(実施例3)、39.
7部(実施例4)、39.6部(実施例5)を投入、反
応させて、NCO%=6.45%のプレポリマーを調製
した。これらについて、実施例工と同様な方法にて成形
しウレタンスキージ−ゴムを得た。
比較例1
コハク酸系ポリエステルポリオールにツボランN−16
1) 100部を加温脱水させ、120℃にて、MDI
−PHを40.3部投入、反応させプレポリマー調製後
、実施例1と同様な方法にて成型しスキージ−ゴムを得
た。
1) 100部を加温脱水させ、120℃にて、MDI
−PHを40.3部投入、反応させプレポリマー調製後
、実施例1と同様な方法にて成型しスキージ−ゴムを得
た。
比較例2
ポリカプロラクトンポリオール(プラクセル22ON)
100部を加温脱水させ、120°CにてMDI−PH
を39.3部投入、反応させプレポリマー調製後、実施
例1と同様な方法にて成型しスキージ−ゴムを得た。
100部を加温脱水させ、120°CにてMDI−PH
を39.3部投入、反応させプレポリマー調製後、実施
例1と同様な方法にて成型しスキージ−ゴムを得た。
比較例3及び4
スフ−リン印刷用スギージーゴムとして市販されている
製品を使用した。
製品を使用した。
以上の実施例1〜5及び比較例1〜4のサンプルについ
て、各種物性及び耐油試験後の各種物性を5測定した結
果を第1表に示す。
て、各種物性及び耐油試験後の各種物性を5測定した結
果を第1表に示す。
なお、−膜物性、耐油、耐溶剤性、耐摩耗性の測定は下
記の方法によった。
記の方法によった。
1密度−10mmJ!iX 50 I1m@X 210
+gm長のスラブモールドで得たサンプルを使用 2部硬度・・・JIS−A硬度計使用 3、引張特性・・・試験片:JI33号ダンベル片使用
(n=3) 試験ja : テ7シ* 7/ UTM−m −100
型(TOYOBALDWIN社製)使用 引張速度: 200 mm/11inにてモジュラス。
+gm長のスラブモールドで得たサンプルを使用 2部硬度・・・JIS−A硬度計使用 3、引張特性・・・試験片:JI33号ダンベル片使用
(n=3) 試験ja : テ7シ* 7/ UTM−m −100
型(TOYOBALDWIN社製)使用 引張速度: 200 mm/11inにてモジュラス。
Tb、Eb、1M足
4、引裂強度・・・JIS−に6301準処 B型ダン
ベル片を用い、上記試験機にて測定 5、耐油性・・・(硬度、引張特性、引裂強度)JIS
K6301準処・・・ 試験用油:ゴム膨潤用No、1oi1 浸漬条件:100℃×70±2 h、 r硬度、引張特
性、引裂強度測定は上記 2〜4に従う。
ベル片を用い、上記試験機にて測定 5、耐油性・・・(硬度、引張特性、引裂強度)JIS
K6301準処・・・ 試験用油:ゴム膨潤用No、1oi1 浸漬条件:100℃×70±2 h、 r硬度、引張特
性、引裂強度測定は上記 2〜4に従う。
8、#溶剤性・・・スラブシートより厚さz±0 、2
+s層幅5±0.1111m、長さ50±2m+*のの
試験片(n=2)を切片し、溶剤 に常温で70±2hr浸漬後、1分 以内に重量を測定する。
+s層幅5±0.1111m、長さ50±2m+*のの
試験片(n=2)を切片し、溶剤 に常温で70±2hr浸漬後、1分 以内に重量を測定する。
ta −tf
耐溶剤性(重量変化率%)= xio。
tf
tf:浸漬前の重さ
ta:浸漬後の重さ
7、耐摩耗性・・・JIS K7204(摩耗輪によ
るプラスチックの摩耗試験方法)型処 試験機:テーバー型摩耗試験機 摩耗輪:キャリャブレードH−22 荷重: 1000g 試験:1000回 第1表 発明の効果 コハク酸系ポリエステルポリオールの良好な耐溶剤性付
与効果を、ラクトン系ポリエステルポリオールの持つ良
好な耐油性、物理特性に芋えることにより得られたウレ
タンエラストマーは、優れた一般物性だけでなく、スキ
ージ−ゴムとして必要な#摩耗性、耐油性、耐溶剤性を
示す。更にこのiVi戊物は、油浸漬条件で、硬度、抗
張力、モジュラス及び引裂強度の低下率が著しく低く、
スキージ−ゴムとして使用される場合、材質軟化を招き
難い。その結果、常に一定の印刷条件を保つ事が出来、
従来のスキージ−ゴムと比較して著しく長い寿命を与え
ることが出来る。
るプラスチックの摩耗試験方法)型処 試験機:テーバー型摩耗試験機 摩耗輪:キャリャブレードH−22 荷重: 1000g 試験:1000回 第1表 発明の効果 コハク酸系ポリエステルポリオールの良好な耐溶剤性付
与効果を、ラクトン系ポリエステルポリオールの持つ良
好な耐油性、物理特性に芋えることにより得られたウレ
タンエラストマーは、優れた一般物性だけでなく、スキ
ージ−ゴムとして必要な#摩耗性、耐油性、耐溶剤性を
示す。更にこのiVi戊物は、油浸漬条件で、硬度、抗
張力、モジュラス及び引裂強度の低下率が著しく低く、
スキージ−ゴムとして使用される場合、材質軟化を招き
難い。その結果、常に一定の印刷条件を保つ事が出来、
従来のスキージ−ゴムと比較して著しく長い寿命を与え
ることが出来る。
Claims (1)
- コハク酸系ポリエステルポリオールと、ラクトン系ポリ
エステルポリオールを80/20〜20/80の重量比
率でブレンドした混合ポリオールに、4,4′−ジフェ
ニルメタリンイソシアネートを反応させて得られる末端
NCOプレポリマーを、硬化させてなることを特徴とす
るスクリーン印刷用ウレタン・スキージーゴム組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60112208A JPS61271316A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | ウレタン・スキ−ジ−ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60112208A JPS61271316A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | ウレタン・スキ−ジ−ゴム組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61271316A true JPS61271316A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14580956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60112208A Pending JPS61271316A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | ウレタン・スキ−ジ−ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61271316A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020065180A (ko) * | 2001-02-06 | 2002-08-13 | 엘베테크놀로지 주식회사 | 생분해성 폴리에스테르 우레탄 및 그의 제조방법 |
JP2006022293A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Hitachi Kasei Polymer Co Ltd | ポリエステルポリウレタン成形品 |
JP2012251056A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Nok Corp | スキージ用ポリウレタンエラストマー組成物 |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP60112208A patent/JPS61271316A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020065180A (ko) * | 2001-02-06 | 2002-08-13 | 엘베테크놀로지 주식회사 | 생분해성 폴리에스테르 우레탄 및 그의 제조방법 |
JP2006022293A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Hitachi Kasei Polymer Co Ltd | ポリエステルポリウレタン成形品 |
JP4703143B2 (ja) * | 2004-07-09 | 2011-06-15 | 日立化成ポリマー株式会社 | 総揮発性有機化合物量の少ないポリエステルポリウレタン成形品の製造方法 |
JP2012251056A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Nok Corp | スキージ用ポリウレタンエラストマー組成物 |
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