JPS61271302A - 鋳込み重合方法 - Google Patents
鋳込み重合方法Info
- Publication number
- JPS61271302A JPS61271302A JP11158485A JP11158485A JPS61271302A JP S61271302 A JPS61271302 A JP S61271302A JP 11158485 A JP11158485 A JP 11158485A JP 11158485 A JP11158485 A JP 11158485A JP S61271302 A JPS61271302 A JP S61271302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- cast
- oxide film
- inorganic filler
- polymerizable monomer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/56—Coatings, e.g. enameled or galvanised; Releasing, lubricating or separating agents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/38—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor characterised by the material or the manufacturing process
- B29C33/40—Plastics, e.g. foam or rubber
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C39/00—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
- B29C39/003—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor characterised by the choice of material
- B29C39/006—Monomers or prepolymers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は無機充填物含有重合性モノマー又はシラップを
鋳込み重合する方法に関する。
鋳込み重合する方法に関する。
従来技術
アルミナ３水和物、石英、炭酸カルシウム、硅酸アルミ
ニウム、水酸化マグネシウム、などの無機充填物をアク
リル酸エステル、メタアクリル酸エステル、スチレンな
どの重合性モノマー又ハシラップ中に分散させ、この混
合物を型内に注入して重合することによって外観が天理
石調の無機物と合成樹脂の複合体が製造されて来た。こ
の際成形した注型複合体の表面はツヤ消しにし表面光沢
をなくした外観を有し、かつその表面が使用時に汚染さ
れにくい耐汚染性の良好なものが広く用いられるように
なって来た。
ニウム、水酸化マグネシウム、などの無機充填物をアク
リル酸エステル、メタアクリル酸エステル、スチレンな
どの重合性モノマー又ハシラップ中に分散させ、この混
合物を型内に注入して重合することによって外観が天理
石調の無機物と合成樹脂の複合体が製造されて来た。こ
の際成形した注型複合体の表面はツヤ消しにし表面光沢
をなくした外観を有し、かつその表面が使用時に汚染さ
れにくい耐汚染性の良好なものが広く用いられるように
なって来た。
従来この様な製品をつくるには（ｉ）ガラス材を型材と
して用い出来上った注型複合体の表面をサンドブラスト
等の機械的方法で処理しツヤ消しにする。又はω）梨地
のフィルムで型材の表面をお＼いこれを型材として用い
フィルムの梨地面を注型複合体表面に転写する。又はσ
ｉ）金属金型の表面をサンドブラスト等の表面処理を行
い梨地としその上にクロムメッキ、ニッケルメッキ等の
硬質化を行いこれを型材として用いて注型する。のいづ
れかの方法をとるのが普通である。
して用い出来上った注型複合体の表面をサンドブラスト
等の機械的方法で処理しツヤ消しにする。又はω）梨地
のフィルムで型材の表面をお＼いこれを型材として用い
フィルムの梨地面を注型複合体表面に転写する。又はσ
ｉ）金属金型の表面をサンドブラスト等の表面処理を行
い梨地としその上にクロムメッキ、ニッケルメッキ等の
硬質化を行いこれを型材として用いて注型する。のいづ
れかの方法をとるのが普通である。
これらの方法は各々欠点がある即ち（ｉ）の方法はガラ
ス材を型材として用いるため重合性モノマー又はシラッ
プ中にガラスと親和性を有する化合物例えばアクリル酸
、メタアクリル酸、アクリルアミド、ヒドロキシエチル
アクリレート、シラン化合物などを含む場合これらのカ
ルボキシル基アミノ基、ヒドロキシル基などがガラスと
強固に接着し製品の離型が困難となる。さらには出来上
った注型複合体の表面をサンドブラスト等機械的方法で
処理すると無機充填物が表面に露出し耐汚染性が悪化す
る。又Ｃ１１）の方法は注型複合体が複雑な場合には金
型全面を梨地フィルムで均等におおう事は困難であり簡
単な形状のものに限定される。さらにＣ１１）の方法に
ついては金型表面をサンドブラストする際耐汚染性をお
とすことなく梨地面にするには適切な種類のサンドブラ
スト剤を選択すると同時にサンドブラスト条件をえらぶ
事が必要である。さらに金型の形状が複雑な場合及び大
型化した場合、金型面全体が均一な梨地面になる事は不
可能に近く困難な事である。さらにこれにクロムメッキ
、ニッケルメッキ等の表面硬質化が必要である。
ス材を型材として用いるため重合性モノマー又はシラッ
プ中にガラスと親和性を有する化合物例えばアクリル酸
、メタアクリル酸、アクリルアミド、ヒドロキシエチル
アクリレート、シラン化合物などを含む場合これらのカ
ルボキシル基アミノ基、ヒドロキシル基などがガラスと
強固に接着し製品の離型が困難となる。さらには出来上
った注型複合体の表面をサンドブラスト等機械的方法で
処理すると無機充填物が表面に露出し耐汚染性が悪化す
る。又Ｃ１１）の方法は注型複合体が複雑な場合には金
型全面を梨地フィルムで均等におおう事は困難であり簡
単な形状のものに限定される。さらにＣ１１）の方法に
ついては金型表面をサンドブラストする際耐汚染性をお
とすことなく梨地面にするには適切な種類のサンドブラ
スト剤を選択すると同時にサンドブラスト条件をえらぶ
事が必要である。さらに金型の形状が複雑な場合及び大
型化した場合、金型面全体が均一な梨地面になる事は不
可能に近く困難な事である。さらにこれにクロムメッキ
、ニッケルメッキ等の表面硬質化が必要である。
発明の目的
この発明は前記問題点を解決すべく鋭意検討した結果得
られたものであり、その目的は無機充填物含有重合性モ
ノマーまたはシラップを鋳込み重合して、表面がツヤ消
しになり、しかも耐汚染性が良好である注型複合体を得
ることができる鋳込み重合方法を提案するにある。
られたものであり、その目的は無機充填物含有重合性モ
ノマーまたはシラップを鋳込み重合して、表面がツヤ消
しになり、しかも耐汚染性が良好である注型複合体を得
ることができる鋳込み重合方法を提案するにある。
発明の構成
この鋳込み重合方法は無機充填物含有の重合性モノマー
またはシラップを鋳込み重合する方法において、表面に
酸化皮膜を有するアルミニウム金型を用いることを特徴
とする。
またはシラップを鋳込み重合する方法において、表面に
酸化皮膜を有するアルミニウム金型を用いることを特徴
とする。
この重合法で用いる酸化皮膜を有するアルミニウム金型
としては、例えばアルミニウム合金（ＪＩＳ：Ａ３０５
２．あるいはＡＣ７等）を基材とし、この表面に陽極酸
化法により陽極酸化皮膜を形成し、しかる後に封孔処理
を施したものである。
としては、例えばアルミニウム合金（ＪＩＳ：Ａ３０５
２．あるいはＡＣ７等）を基材とし、この表面に陽極酸
化法により陽極酸化皮膜を形成し、しかる後に封孔処理
を施したものである。
酸化皮膜の厚さは６〜３０μｍであり、その表面粗さは
表面粗度計により測定した値が最大高さ１〜１０μｍの
間（より好ましくは２〜５μｍ）であるアルミニウム金
型が型材として好適である。
表面粗度計により測定した値が最大高さ１〜１０μｍの
間（より好ましくは２〜５μｍ）であるアルミニウム金
型が型材として好適である。
作用
この発明の方法によれば、無機充填物含有重合性上ツマ
−またはシラップは、鋳込み重合に際し細い粗面をなし
、しかも活性が極めて低いアルミニウム酸化皮膜面に接
するので、得られる注型複合体の表面はツヤ消しとなり
、耐汚染性も良好であり、サンドブラスト等の機械的仕
上げも必要がないので無機充填物の露出による耐汚染性
の、低下をもたらすこともない。またガラスと親和性を
有する化合物を含む重合性モノマーまたはシラップであ
っても、アルミニウム酸化皮膜面は剥離性が良好なので
金型からの脱型が容易で表面の仕上りおよび生産能率も
よい。
−またはシラップは、鋳込み重合に際し細い粗面をなし
、しかも活性が極めて低いアルミニウム酸化皮膜面に接
するので、得られる注型複合体の表面はツヤ消しとなり
、耐汚染性も良好であり、サンドブラスト等の機械的仕
上げも必要がないので無機充填物の露出による耐汚染性
の、低下をもたらすこともない。またガラスと親和性を
有する化合物を含む重合性モノマーまたはシラップであ
っても、アルミニウム酸化皮膜面は剥離性が良好なので
金型からの脱型が容易で表面の仕上りおよび生産能率も
よい。
発明の効果
以上の通シこの方法によれば、ツヤ消して耐汚染性が良
好な注型複合体を能率よくつくることができる。
好な注型複合体を能率よくつくることができる。
発明の効果
平均分子量１００．０００のポリメチルメタアクリレー
ト１００ｇをメチルメタクリレ−１−９００ｇに溶解し
た単量体混釡物Ｉ Ｋｐに平均粒径１０μの石英粉末１
．９ Ｋｐを混合し、さらに該組成物にシランカップリ
ング剤として、′ｒ−メタクリロキ７プロピルトリメト
キシシラン１０Ｉ２重合開始剤としてシミリスチルパー
オキシジカーボネート１０Ｉを溶解し無機充填物含有重
合性シラップを調合した。金型としてアルミニウム圧延
板（材質Ｊ Ｉ Ｓ Ａ５０５２）を陽極酸化法によ
り陽極酸化皮膜を形成し、しかる後に封孔処理を行い約
２０μの厚さの酸化皮膜をつくった。その表面粗さを表
面粗度計（小板製作所製）を用いて測定した所最大高さ
く Ｒｍａｘ）は２．８μｍであった。この板２枚を１
２ψ朋の軟質塩化ビニールのガスケットを介してシャコ
万力で固定した重合用セルに流し込み５０℃の温水中に
約３時間浸漬重合後取り出し、１２０°Ｃのオーブン中
で約５時間後硬化し成形した注型複合体を取り出した。
ト１００ｇをメチルメタクリレ−１−９００ｇに溶解し
た単量体混釡物Ｉ Ｋｐに平均粒径１０μの石英粉末１
．９ Ｋｐを混合し、さらに該組成物にシランカップリ
ング剤として、′ｒ−メタクリロキ７プロピルトリメト
キシシラン１０Ｉ２重合開始剤としてシミリスチルパー
オキシジカーボネート１０Ｉを溶解し無機充填物含有重
合性シラップを調合した。金型としてアルミニウム圧延
板（材質Ｊ Ｉ Ｓ Ａ５０５２）を陽極酸化法によ
り陽極酸化皮膜を形成し、しかる後に封孔処理を行い約
２０μの厚さの酸化皮膜をつくった。その表面粗さを表
面粗度計（小板製作所製）を用いて測定した所最大高さ
く Ｒｍａｘ）は２．８μｍであった。この板２枚を１
２ψ朋の軟質塩化ビニールのガスケットを介してシャコ
万力で固定した重合用セルに流し込み５０℃の温水中に
約３時間浸漬重合後取り出し、１２０°Ｃのオーブン中
で約５時間後硬化し成形した注型複合体を取り出した。
得られた注型複合体は容易に金型面から剥離し、その表
面は陽極酸化皮膜面の梨地面が転写され表面光沢のない
半透明で深みのある天理石調をていした。表面の耐汚染
性をみるためにマジックインキを表面にぬり付け、しか
る後消しゴムで消した所マジックインキは全部除去され
た。
面は陽極酸化皮膜面の梨地面が転写され表面光沢のない
半透明で深みのある天理石調をていした。表面の耐汚染
性をみるためにマジックインキを表面にぬり付け、しか
る後消しゴムで消した所マジックインキは全部除去され
た。
Claims (1)
- 無機充填物含有重合性モノマーまたはシラップを鋳込み
重合する方法において、表面に酸化皮膜を有するアルミ
ニウム金型を用いることを特徴とする鋳込み重合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158485A JPS61271302A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 鋳込み重合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158485A JPS61271302A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 鋳込み重合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61271302A true JPS61271302A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14565073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11158485A Pending JPS61271302A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 鋳込み重合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61271302A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0387213A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Kuraray Co Ltd | 艶消し性にすぐれた偏肉形状の合成樹脂成形品の製造方法 |
| WO2004078447A1 (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-16 | Tadahiro Ohmi | 樹脂成型機及び不働態膜を有する樹脂成型機用部材 |
| WO2006125976A1 (en) * | 2005-05-27 | 2006-11-30 | Lucite International Uk Limited | An embedment casting composition |
| JP2009256560A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-11-05 | Bekku Kk | 硬化性組成物およびその成形体 |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP11158485A patent/JPS61271302A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0387213A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Kuraray Co Ltd | 艶消し性にすぐれた偏肉形状の合成樹脂成形品の製造方法 |
| WO2004078447A1 (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-16 | Tadahiro Ohmi | 樹脂成型機及び不働態膜を有する樹脂成型機用部材 |
| US7334769B2 (en) | 2003-03-03 | 2008-02-26 | Tadahiro Ohmi | Resin molding machine and member for resin molding machine having film in passive state |
| WO2006125976A1 (en) * | 2005-05-27 | 2006-11-30 | Lucite International Uk Limited | An embedment casting composition |
| US8022135B2 (en) | 2005-05-27 | 2011-09-20 | Lucite International Uk Limited | Embedment casting composition |
| JP2009256560A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-11-05 | Bekku Kk | 硬化性組成物およびその成形体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2305085C2 (ru) | Композиционный материал и способ его приготовления | |
| US3328499A (en) | Method of making plastic decorative sheet articles | |
| JPS61271302A (ja) | 鋳込み重合方法 | |
| CA2047463A1 (en) | Hydrophilic copolymers and their use in reprography | |
| GB482836A (en) | Improvements in or relating to the manufacture of plates, sheets or other shaped or moulded articles | |
| JPH05133096A (ja) | コンクリート打設用型枠 | |
| JPH0214207A (ja) | 離型性の改良された注型成形品の製造法 | |
| JP2811573B2 (ja) | セメント系タイルとその製造方法および製造装置 | |
| JPH03285854A (ja) | アクリル人工大理石およびその製造方法 | |
| US2623913A (en) | Coating fragile objects made from hydrated alginate or hydrocolloid materials | |
| JPS5925975Y2 (ja) | 樹脂コンクリ−ト製化粧蓋 | |
| JP3269180B2 (ja) | メタクリル樹脂多層板の製造方法 | |
| JPS6120434B2 (ja) | ||
| JP2597319B2 (ja) | 歯科用ワックス型の製造方法 | |
| JPH01257153A (ja) | 模造花こう岩およびその製造法 | |
| JPS60201913A (ja) | 不飽和ポリエステル樹脂成形体の製造方法 | |
| JPH0724849A (ja) | 人工石化粧パネルの製法 | |
| JPS60192608A (ja) | 樹脂注型用金型 | |
| JPS6414008A (en) | Manufacture of artificial marble | |
| JP2678654B2 (ja) | セメント系光沢タイルとその製造方法および製造装置 | |
| JPH0524806B2 (ja) | ||
| JPH02160649A (ja) | アクリル系人工大理石の製造方法 | |
| JPH01125202A (ja) | セメント硬化体の製造方法 | |
| JPS61108536A (ja) | 粗面化された表面を有するポリメチルメタクリレ−ト系成型品の製造方法 | |
| JPH0439008A (ja) | 気泡入り有機ガラス成形品の製造法 |