JPS61270053A - 工具抜け検出方法 - Google Patents
工具抜け検出方法Info
- Publication number
- JPS61270053A JPS61270053A JP11003285A JP11003285A JPS61270053A JP S61270053 A JPS61270053 A JP S61270053A JP 11003285 A JP11003285 A JP 11003285A JP 11003285 A JP11003285 A JP 11003285A JP S61270053 A JPS61270053 A JP S61270053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- deltag
- clamp
- case
- trouble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/006—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating the presence of a work or tool in its holder
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4063—Monitoring general control system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマシニングセンタ、中ぐり盤等において主軸に
装着する工具をドローバの引上げによって締付ける場合
の工具抜けゆるみを検出する方法に関する。
装着する工具をドローバの引上げによって締付ける場合
の工具抜けゆるみを検出する方法に関する。
従来技術
一般にマシニングセンタ、中ぐり盤においてはテーパシ
ャンクの先端にプルスタッドを有する工具がATOで主
軸に装着されドローバでプルスタッドを引上げて締着す
るようになっている。この工具をマガジン等に収納する
ときオペレータ或いはロボット等が正規のポット位置に
入れるのを誤って異なったポット位置に入れる恐れがあ
る。また何らかの機械的なトラブルでマガジンから工具
を把持せず若しくは把持した工具を主軸への移送中に落
下して実際に工具が主軸に装置されない場合も起りうる
。更にエンドミルの荒加工においては、工具引上げ力が
2000kgの力に設計されていてもエンドミルのねじ
れ刃の切削分力により引上げ力板上の力が工具に加わり
加工物側に工具が引張られてゆるみ現象があられれる事
例も発生している。
ャンクの先端にプルスタッドを有する工具がATOで主
軸に装着されドローバでプルスタッドを引上げて締着す
るようになっている。この工具をマガジン等に収納する
ときオペレータ或いはロボット等が正規のポット位置に
入れるのを誤って異なったポット位置に入れる恐れがあ
る。また何らかの機械的なトラブルでマガジンから工具
を把持せず若しくは把持した工具を主軸への移送中に落
下して実際に工具が主軸に装置されない場合も起りうる
。更にエンドミルの荒加工においては、工具引上げ力が
2000kgの力に設計されていてもエンドミルのねじ
れ刃の切削分力により引上げ力板上の力が工具に加わり
加工物側に工具が引張られてゆるみ現象があられれる事
例も発生している。
発明が解決しようとする問題点
工具が主軸に装着されないまま一連の加工動作がゆるん
だ状態で加工が行なわれると同様の事故につながり、無
人化を進めていくにあたり槙々の間層があった。
だ状態で加工が行なわれると同様の事故につながり、無
人化を進めていくにあたり槙々の間層があった。
問題を解決するための手段
ドローバ7に軸と直角な方向に設けた基準プレート9に
対し固定側に設けた変位計センサ16によってその間の
距離を随時測定するようになし、その測定値Δgと約Q
、 1mm〜11mmの間の数値a。
対し固定側に設けた変位計センサ16によってその間の
距離を随時測定するようになし、その測定値Δgと約Q
、 1mm〜11mmの間の数値a。
bl、 bz、 o、 dL (a(
bl ≦ bz<a(d)及びQ、Q1mm程度
の数値Pとの関係においてb1ンΔg≧aのとき主軸部
に工具無し、0≧Δg〉bzのとき主軸部に工具有り、
Δg≧dのとき主軸アンクランプ完了と判定するととも
に、前記工具有りの判定後最初の判定値をΔgoとして
記憶しておき以後の工具交換までの間短い周期で6gを
求めてΔg−△go <pのとき工具装着正常、Δg−
Δgo)Pのとき工具装N異常とするものである。
bl ≦ bz<a(d)及びQ、Q1mm程度
の数値Pとの関係においてb1ンΔg≧aのとき主軸部
に工具無し、0≧Δg〉bzのとき主軸部に工具有り、
Δg≧dのとき主軸アンクランプ完了と判定するととも
に、前記工具有りの判定後最初の判定値をΔgoとして
記憶しておき以後の工具交換までの間短い周期で6gを
求めてΔg−△go <pのとき工具装着正常、Δg−
Δgo)Pのとき工具装N異常とするものである。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説9jする。
工具引上げ装置は周知のものであって主軸頭1に軸受2
,3,4を介して回転可能に軸承された主軸5は、工具
でのテーパシャンクTaが嵌着するテーパ穴5aにつづ
く工具のプルスタッド!bを動させるドローバ7が挿通
され、主軸5より突出した軸部に皿ばね受け8.基準プ
レート9が挿入 1され皿ばね力調整ナツト10が蝶
着されている。
,3,4を介して回転可能に軸承された主軸5は、工具
でのテーパシャンクTaが嵌着するテーパ穴5aにつづ
く工具のプルスタッド!bを動させるドローバ7が挿通
され、主軸5より突出した軸部に皿ばね受け8.基準プ
レート9が挿入 1され皿ばね力調整ナツト10が蝶
着されている。
基準プレート9はナツト側の基準面が軸と直角で高い平
面度と面粗度に仕上げられている。皿ばね受け8と主軸
頭1のブラケット部との間に介挿された複数板の皿ばね
14の力が皿ばね受け8に作用されていてドローバ7は
通常引き込まれた状態におかれている。即ちテーパ穴5
aに工具が装置されたときは強力な力約2000kgで
工具を引上げ締着する。ドローバ5の軸端には同軸上に
流体圧シリンダ11が設けられており、このピストン口
、ラド12が工具線上げ時のドローバ7端と隙間を有し
て対峙しピストンロッド12が前進されたときド田−バ
7を押して工具Tのクランプを解除する。そして流体圧
シリンダ11の取付部即ちドローバ7に対して固定側に
変位計センサ13が基準プレート9の基準面に対して直
角に取付けられている。この変位計センサ13は基準プ
レート9の基準面との距離を本例では少くとも0.01
ffi!!1を高精度に検出する市販のものを使用し距
離に相当する電圧またはこの電圧をA−D変換した値を
N。
面度と面粗度に仕上げられている。皿ばね受け8と主軸
頭1のブラケット部との間に介挿された複数板の皿ばね
14の力が皿ばね受け8に作用されていてドローバ7は
通常引き込まれた状態におかれている。即ちテーパ穴5
aに工具が装置されたときは強力な力約2000kgで
工具を引上げ締着する。ドローバ5の軸端には同軸上に
流体圧シリンダ11が設けられており、このピストン口
、ラド12が工具線上げ時のドローバ7端と隙間を有し
て対峙しピストンロッド12が前進されたときド田−バ
7を押して工具Tのクランプを解除する。そして流体圧
シリンダ11の取付部即ちドローバ7に対して固定側に
変位計センサ13が基準プレート9の基準面に対して直
角に取付けられている。この変位計センサ13は基準プ
レート9の基準面との距離を本例では少くとも0.01
ffi!!1を高精度に検出する市販のものを使用し距
離に相当する電圧またはこの電圧をA−D変換した値を
N。
装置または上位コンピュータに出力する工具Tなしで主
軸クランプ状態において基準面と変位計センサとの距離
は本例では第2図のように0.5mm 。
軸クランプ状態において基準面と変位計センサとの距離
は本例では第2図のように0.5mm 。
工具Tをテーパ穴5&に装着し元工具を引き上げた主軸
クランプ状態では本例では第3図のように距離1.5m
m、主軸アンクランプ状態では本例では第4図のように
距離10.5mmとなっている。そして基準プレート1
0の基準面と変位計センサ13との距離を6gとした場
合例えば 0.6≧Δg≧0.4 のとき主軸に工具無し1−5
.>匈ン0.8 のとき主軸に工具有りΔg≧9.5
のとき主軸アンクランプ完了と判定することにする
。また工具有りと判定した最初の測定値Δgは△goと
してNo装置のメモリに記憶させる。そして本例では0
.5秒周期で主軸に装着された工具が変換される迄Δg
を測定しNo装置内において 匈−Δgo<0.01 のとき工具装着正常Δg−Δ
gO≧0.01 のとき工具装置異常と判定する。
クランプ状態では本例では第3図のように距離1.5m
m、主軸アンクランプ状態では本例では第4図のように
距離10.5mmとなっている。そして基準プレート1
0の基準面と変位計センサ13との距離を6gとした場
合例えば 0.6≧Δg≧0.4 のとき主軸に工具無し1−5
.>匈ン0.8 のとき主軸に工具有りΔg≧9.5
のとき主軸アンクランプ完了と判定することにする
。また工具有りと判定した最初の測定値Δgは△goと
してNo装置のメモリに記憶させる。そして本例では0
.5秒周期で主軸に装着された工具が変換される迄Δg
を測定しNo装置内において 匈−Δgo<0.01 のとき工具装着正常Δg−Δ
gO≧0.01 のとき工具装置異常と判定する。
作用
第5図70−チャートを参照して説明する。
工具クランプ信号完了又は工具アンクランプ信号完了毎
にまたは随時に計測チェックが開始される。
にまたは随時に計測チェックが開始される。
ステップS1において6g測定フラグをオフにする。ス
テップS2において変位計センサ13が基準プレート1
0との距離Δgを測定する。ステップS3において工具
クランプ指令有かを判定し、Y]ljSであればステッ
プS4において測定値Δgは0.62Δg≧0.4
であるかを判定する。YESであればステップS5にお
いて工具無しのフラグをオンする。ステップS6におい
て制御装置に設けた空運転/実加工モードスイッチが空
運転かどうかを判定しY]Ii8であれば計測チェック
を終る。
テップS2において変位計センサ13が基準プレート1
0との距離Δgを測定する。ステップS3において工具
クランプ指令有かを判定し、Y]ljSであればステッ
プS4において測定値Δgは0.62Δg≧0.4
であるかを判定する。YESであればステップS5にお
いて工具無しのフラグをオンする。ステップS6におい
て制御装置に設けた空運転/実加工モードスイッチが空
運転かどうかを判定しY]Ii8であれば計測チェック
を終る。
NOであれば実加工であるから工具無しでは危険であり
アラームとなって機械を停止させる。ステップS3にお
いてNOで工具クランプ指令なしであればステップS7
において距離Δg≧9゜5 であるかが判定されMOで
あれば工具アンクランプ異常とする。YKSであればス
テップS8において工具アンクランプOXとして計測チ
ェックを終る。ステップS4においてNoであればステ
ップS9におし)て距離は1.5ンΔgン0.8 に
あるかを判定しNOであればクランプ異常とする。YI
C3であればステップSIOにおいて工具有りの7ラグ
をオンする。ステップ1911において6g測定フラグ
オフが即ち距離Δgの測定値は工具装着後の最初のもの
かを判定する。YESであればステップS12において
6gをΔgoとしNo装置または上位コンピュータのメ
モリに記憶させる0ステツプf913において6g測定
フラグをオンする。
アラームとなって機械を停止させる。ステップS3にお
いてNOで工具クランプ指令なしであればステップS7
において距離Δg≧9゜5 であるかが判定されMOで
あれば工具アンクランプ異常とする。YKSであればス
テップS8において工具アンクランプOXとして計測チ
ェックを終る。ステップS4においてNoであればステ
ップS9におし)て距離は1.5ンΔgン0.8 に
あるかを判定しNOであればクランプ異常とする。YI
C3であればステップSIOにおいて工具有りの7ラグ
をオンする。ステップ1911において6g測定フラグ
オフが即ち距離Δgの測定値は工具装着後の最初のもの
かを判定する。YESであればステップS12において
6gをΔgoとしNo装置または上位コンピュータのメ
モリに記憶させる0ステツプf913において6g測定
フラグをオンする。
以後ステップS2に移行する。ステップS11でNOで
あれば測定は2回目以降であるのでステップ314にお
いてΔg−Δgo)0.01 かを判定しYESであ
れば工具の切削時の切削分力でゆるみが生じたとしてク
ランプ異常とする。NoであればステップS2に移行し
て同様に測定を繰返す。
あれば測定は2回目以降であるのでステップ314にお
いてΔg−Δgo)0.01 かを判定しYESであ
れば工具の切削時の切削分力でゆるみが生じたとしてク
ランプ異常とする。NoであればステップS2に移行し
て同様に測定を繰返す。
効果
以上詳述したように本発明はドローバをeけた 、基
準プレートと固定側に設けた変位計センサとの ′間
の距離を測定するようにし、その測定値を設定条件と比
較判定して工具有無並びに工具装着状態を検知するよう
になしたので、主軸に工具が無いま一実加工を行ない機
械、工具等が損傷する危険を未然に防止できる0またエ
ンドミル加工等で皿ばねによる工具保持力以上の力が作
用して工具が引ぼられて緩んだ場合の異常を定量的に知
ることができるとともに切削条件を落としたりアラーム
停止をして損傷を予防することができる。更に工具のク
ランプ、アンクランプの状態を正確に把握できる効果を
有する。
準プレートと固定側に設けた変位計センサとの ′間
の距離を測定するようにし、その測定値を設定条件と比
較判定して工具有無並びに工具装着状態を検知するよう
になしたので、主軸に工具が無いま一実加工を行ない機
械、工具等が損傷する危険を未然に防止できる0またエ
ンドミル加工等で皿ばねによる工具保持力以上の力が作
用して工具が引ぼられて緩んだ場合の異常を定量的に知
ることができるとともに切削条件を落としたりアラーム
停止をして損傷を予防することができる。更に工具のク
ランプ、アンクランプの状態を正確に把握できる効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は主軸の縦断面図、第2図は主軸に工具無しのと
きのドローバの位置を示す図、第5図は工具装置クラン
プのときのドローバの位置を示す図、第4図はアンクラ
ンプの状態のドローバの位置を示す図、第5図は計測チ
ェックの70−チャートを示す図である。 5・・・主軸 7・・・ドローバ 9・・・基準プ
レート 11・・・流体圧シリンダ 13・・・変位
計センサ
きのドローバの位置を示す図、第5図は工具装置クラン
プのときのドローバの位置を示す図、第4図はアンクラ
ンプの状態のドローバの位置を示す図、第5図は計測チ
ェックの70−チャートを示す図である。 5・・・主軸 7・・・ドローバ 9・・・基準プ
レート 11・・・流体圧シリンダ 13・・・変位
計センサ
Claims (1)
- (1)主軸に装置した工具をドローバの軸方句移動で引
上げて締着させる機構を有する工作機械において、前記
ドローバにその軸と直角方向に設けた基準面に対し前記
ドローバに対して固定側となる部位に設けた変位計セン
サによつて前記基準面との距離Δgを測定するようにな
し、数値a、b1、b2、c、dがa<b1≦b2<c
<dで比較的短い距離の間の値であつて、数値Pがa、
b1、b2、c、dの値に比べて1/100〜1/20
0程度の値となし、前記変位計センサの測定値Δgがb
1≧Δg≧aであるとき主軸部に工具無し、c≧Δg>
b2のとき主軸部に工具有り、Δg≧dのとき主軸アン
クランプ完了と判定するとともに前記工具有りとの判定
後最初の判定値をΔgoとして記憶させておき以後工具
交換までの間短い周期でΔgを求めてΔg−Δgo<P
のとき工具装着正常、Δg−Δgo≧Pのとき工具装置
異常とすることを特徴とする工具抜け検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11003285A JPS61270053A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 工具抜け検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11003285A JPS61270053A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 工具抜け検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61270053A true JPS61270053A (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=14525380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11003285A Pending JPS61270053A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 工具抜け検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61270053A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1600256A1 (en) * | 2004-05-24 | 2005-11-30 | Wila B.V. | Location and identification of a tool in a tool receiving part |
EP1600257A1 (en) * | 2004-05-24 | 2005-11-30 | Wila B.V. | Location and identification of a tool in a tool receiving part |
WO2010126896A1 (en) * | 2009-04-27 | 2010-11-04 | Visible Assets, Inc | Tool sensor, system and method |
JP2014100761A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Komatsu Ntc Ltd | 工作機械 |
JP2017049642A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | ブラザー工業株式会社 | 数値制御装置と制御方法 |
JP2019014017A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 三菱自動車工業株式会社 | ツールクランプ装置 |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP11003285A patent/JPS61270053A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1600256A1 (en) * | 2004-05-24 | 2005-11-30 | Wila B.V. | Location and identification of a tool in a tool receiving part |
EP1600257A1 (en) * | 2004-05-24 | 2005-11-30 | Wila B.V. | Location and identification of a tool in a tool receiving part |
US7325428B2 (en) | 2004-05-24 | 2008-02-05 | Wila B.V. | Location and identification of a tool in a tool receiving part |
WO2010126896A1 (en) * | 2009-04-27 | 2010-11-04 | Visible Assets, Inc | Tool sensor, system and method |
JP2014100761A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Komatsu Ntc Ltd | 工作機械 |
JP2017049642A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | ブラザー工業株式会社 | 数値制御装置と制御方法 |
JP2019014017A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 三菱自動車工業株式会社 | ツールクランプ装置 |
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