JPS61269453A - 音響カプラ−を用いた警告装置 - Google Patents

音響カプラ−を用いた警告装置

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JPS61269453A
JPS61269453A JP11106385A JP11106385A JPS61269453A JP S61269453 A JPS61269453 A JP S61269453A JP 11106385 A JP11106385 A JP 11106385A JP 11106385 A JP11106385 A JP 11106385A JP S61269453 A JPS61269453 A JP S61269453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
sensing means
acoustic coupler
dial tone
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP11106385A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Hatakeyama
耕一 畠山
Yukinaga Sakai
酒井 幸長
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NATSUKUSU KK
Original Assignee
NATSUKUSU KK
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Publication date
Application filed by NATSUKUSU KK filed Critical NATSUKUSU KK
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Publication of JPS61269453A publication Critical patent/JPS61269453A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/04Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車から離れたり、家を留守にしたり、ま
た事務所等を閉鎖しておくときなど、所定の場所におい
て不在中に異常が発生したときに予め設定した所定の電
話番号を有する電話機に所定の警告音等を送信したり又
はボケソt・ベルの呼び出しができるようにした音響カ
プラーを用いた警告装置に関する。
従来の技術 従来、自宅を留守にして旅行、静養等にでかけるとき、
特に長期的に家をあけるときに、留守中に自宅で盗難が
おきていないかまたは火災、ガス漏れが生していないか
などの心配があることは11Lでも経験するところであ
る。また、終業後または休日等の事務所を閉鎖しておく
ときにも事務所で異常が発生していないか自宅にいても
心配なものである。さらに、自動車の運転者は、車庫に
おいておくときとか、路上に長時間駐車して所用を行う
ときなどには、自動車のドアが無理にこじ開けられまた
はガラス窓が破られて盗Litに会わないか等の心配を
しなければならないことも運転者であれば皆経験すると
ころである。
このように自宅、事務所、自動車等から離れて不在のと
きに異常が発生したときに本人に又は旅行先、静養先、
自宅、用務光等に報知する装置が待望されているが、火
災報知機、ガス報知機等の異常発生現場での報知手段は
広く知られているが、遠方の所望の場所に報知する手段
は知られていなかった。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、−に記の点に鑑み発明されたもので、音響カ
プラー及び電話回線を利用することによって不在中の異
常事態の発生した場合に予め設定した所定の電話番号を
有する電話機に所定の警告音等を送信したり又はボケソ
トベルの呼び出しができるようにした音響カプラーを用
いた警告装置を提供することを目的とする。
問題を解決するだめの手段 本発明の要旨は、異常を感知する感知手段と、該感知手
段からの信号により作動する自動発呼制御部と、該自動
発呼制御部からの信号により送信側電話機のフックを制
御するフック制御部と、該自動発呼制御部からの信号に
よりダイヤルトーンを発生するダイヤル1−−ン発生部
と、該発生したダイヤルトーンを予め設定した所定の電
話番号を有する受信側電話機又はボケソ(・ベル用の局
線に該送信側電話機を介して送信する音響カプラーとか
らなることを特徴とする音響カプラーを用いた警告装置
に存する。
該感知手段とは、空気振動感知手段及び/又はガス感知
手段及び/又は温度変化又は煙感知手段をいうものであ
る。空気振動感知手段としては、本願出願人が出願した
特願昭51−197085号(空気振動報知装置)の空
気振動を感知する感知手段部分を利用することができる
。また、ガス漏れを感知するガス感知手段、火災発生を
感知する温度変化又は煙感知手段はそれぞれ公知となっ
ているものを適用すればよい。
本発明の音響カプラーを用いた警告装置は、自宅、事務
所等の建物に設置する他に、自動車内に自動車電話に付
属して設置することができる。特に、自動車の場合には
、ドアを壊して開けたり、またガラス窓を破って車内に
侵入して盗みを働く場合がおおく、火災、ガス漏れ事故
は心配する必要がないので、自動車電話の場合には空気
振動感知手段のみを設置しておけば、ドアの開放または
ガラス窓の破壊による空気振動に直ちに感応するから上
述したような盗難に対する防犯対策としては充分に機能
するものである。
なお、本発明の警告装置は送信する側の電話機に取付け
られることば言うまでもないが、警告装置として使用す
る場合には音響カプラーに送信用のハンドセットを挿着
しておくことが必要である警告音発生部及び/又は映像
情報発生部はオプションによりとりつけられるが、例え
ば警告音は原因別に発生させることもできるし、また音
声として例えば「家が危ない」等の発声をおこなわせる
こともできる。映像情報発生部としては送信側にはカメ
ラを設置し、又受信側には音響カプラー、TVアダプタ
ー及びTVを設置して、受信側電話機のハンドセットを
音響カプラーに挿着しておけば、TVアダプターを介し
てTVに影像が写るようにすることができるのである。
実施例 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図は本発明を概略的に示す説明図である。
図中、Ulは感知手段2を備え又は該感知手段2と結合
された自動送信制御部であり、音響カプラ−CIに接続
されている。図面では該自動送信制御部U1は別体とし
て形成された例が示されているが該音響カプラー01と
一体に形成するごともできる。該音響カプラー01には
送信側電話機T1のハンドセット(送受話器)■(1が
挿着されている。該感知手段2からの感知信号が発せら
れると、該自動送信制御部U1の自動送信制御機能によ
り該送信側電話機TIのフックがプランジャーPが」二
がることによってフックオフの状態となり、同じく該自
動送信制御部U1の機能により音響カプラーC1、ハン
ド七ソl−H]及び送信側電話機TIを介し中継局Kを
中継して予めセソ1−された所定の電話番号を有する受
信側電話機T2又はポケットベルBを呼び出すための局
線にダイヤルトーンが送信される。受信側電話iT2の
受話器をとればダイヤルトーンがそのまま聴取されるか
又は所定の警報音または警報発声が聴取され、異常の発
生が通知される。また、ボケソトベルの場合には発信源
は限られているためベルが鳴ればその発信源は判明しや
すいから異常の発生を知ることが比較的簡単に行える。
第2図は、本発明の構成を示すブロック図である。同図
において、2ば感知手段ユニットで、必要に応じて外部
センサ入力部4を有している。感知手段としては、空気
振動感知手段、ガス感知手段、温度変化又は煙感知手段
等を用いるが、それぞれ単独で設置してもよくまたはそ
れらを複合的に組み合わせて設置してもよくさらに全て
を同時に設置してもよいが、防犯を重視する場合には空
気振動感知手段は不可欠である。また、これらの感知手
段は音響カプラーC1に内蔵してもよいが、音響カプラ
ーC1の設置位置によって感知が良好に行われないとき
には、感知手段の入力部4を別体として感知に適した位
置に設置すれば良好な感度を得ることができる。該空気
振動感知手段は、本願出願人による特願昭59−197
085号に記載した空気振動報知装置をそのまま利用で
きる。この装置の詳細については上記出願の記載を参照
されたいが、簡単にその構成を述べれば、空気振動を感
知する空気振動センサーと、該センサ−からの電気信号
のうち極めて低い周波数のみを通過せしめるローパスフ
ィルターと、該ローパスフィルターからの電気信号の変
化をとらえる微分回路と、該微分回路からの電気信号を
増幅する増幅器と、該増幅器からの電気信号のうち必要
な周波数のみを通過せしめるバンドパスフィルターと、
該バンドパスフィルターからの電気信号が一定の値に達
した場合に電気信号を発するコンパレーターと、該コン
パレーターからの電気信号に応じて所定の報知信号を発
生ずる報知手段とからなる空気振動頓知装置である。こ
の場合の報知手段としてはブザーまたは発振器と受信器
の組合せが例示されている。本発明ではこのようなブザ
ー等の直接的な報知手段を併設しておいてもよいしまた
は設置しなくてもよいが、該コンパレーターからの電気
信号によって後述する自動送信制御部U1の自動発呼制
御部を作動せしめるものである。ガス感知手段及び温度
変化又は煙感知手段の構成そのものは公知であり、説明
は省略する。
6は該感知手段2から感知信号が発つせられると送信用
電話機T1を介して自動発呼を行わせる自動発呼制御部
である。8は該自動発呼制御部6によって制御されるダ
イヤル1〜−ン発生部で、予めセットされた所定の電話
番号のダイヤルトーンを発生する作用を果たす。9ばプ
ランジャーPを操作して送信側電話機T1のフックを制
御するフック制御部である。
10は必要に応じて取りつけられる警告音発生部及び/
又は映像情報発生部で、自動発呼制御部6によって制御
されている。該警告音発生部はダイヤルトーン発生部8
によるダイヤルトーン発生終了後に警報音または「家が
危ない」等の発声を出し続ける作用を行う。また該映像
情報発生部を取付ける場合には、送信側にはカメラが設
置され、また第4図に示した如く受信側には受信側電話
機T2のハンドセット1]2が挿着される音響カプラー
C2、該音響カプラー02に接続されたTVアダプター
12及びTV14が設置されることが必要となる。
16は音声アンプスピーカーで、発生したダイヤルトー
ン、警告音及び映像情報を増幅して音響カプラーC1に
伝達する役目を行う。この伝達されたダイヤルトーン等
は該音響カプラー01から送信側電話機TIのハンド七
ソ)Hl及び該送信側電話機T1を介して予め設定され
た電話番号を有する電話機T2又はポケットベルBを呼
び出すための局線に送信される。
なお、上記説明において音響カプラーc1又はC2、プ
ランジャーP等の電源を必要とする機器にはACコンセ
ント等の通常の手段によって電源を供給すればよい。
ついで、本発明の動作を第3図に示したフローチャート
に従って説明する。なお、このフローチャートでは感知
手段として空気振動感知手段を用いた場合について説明
するが、その他の感知手段の場合でも感知の対象が異な
るだけでその基本的作動については同一であるのでその
他の感知手段の作動についての説明は省略する。
外出するにあたって、まず異常が生じたときに通知した
い電話番号を、例えば*00等の短縮ダイヤル番号に登
録しておき、ハンドセソl−81を音響カプラーC1に
挿着する。そして感知手段2のスイッチをオンとする。
空気振動感知手段の場合にはスイッチオンの後直ちにそ
の感知作動が開始すると、ドアの開閉の都度反応してし
まうため、スイッチオンの後、ドアを閉めて外にでるま
での時間、例えば1分又は5分等の所定時間経過後に感
知機能の作動が開始されるように構成しておく。ガス感
知手段、温度変化又は煙感知手段等のその他の感知手段
についてはこのような遅れ機能を設ける必要はない。
ついで、ドアを閉めた後に感知手段の機能が作動を開始
する。この状態でドア又は窓等が開かれ又は破られる等
の空気振動が生ずると、感知手段が検知して自動発呼制
御部6に信号を送り、自動発呼機能が作動する。該自動
発呼制御部6からの信号によりダイヤルトーン発生部8
が動作して例えば*00等の短縮ダイヤルが自動発呼さ
れる。
このとき、さらに該自動発呼制御部6からの信号により
フック制御部9が作動し、送信側電話[T]のフックを
押圧しているプランジャーPを上昇させてフックオフ(
通話可能)の状態となりその発生した*00等のダイヤ
ルトーンを送出する。
*00等が発呼されると電話会社のもつ短縮ダイヤル機
能により*00等に登録されている送信先の電話機T2
に回線が接続される。送信先の電話機の受話器がとりあ
げられると、警告信号音を一定時間(この時間は自由に
設定できるが、例えば30秒)送出して、再び自動発呼
制御部6がらの信号によりプランジャーPが下がってフ
ックを押圧し送信側電話[T1はフックオン(通話不能
)とされる。この警告信号音は、ダイヤルトーンをその
まま利用してもよいし、また警告音発生装置を設けであ
る場合には所定の警告音または「家が危ない」等の音声
を発生してもよく、さらに映像情報発生部が設けられて
いる場合には受信側の音響カプラーC2に受信側電話機
T2のハンドセントH2を挿着すれば、TVに発信側の
状況が写されることとなる。
ポケットベルで受信するときは、ベルが鳴るだけである
が、この場合は送信元は極く限られるため異常事態が発
生したか否かは受話器がなくとも比較的簡単に判明させ
ることができるものである。ポケットベルの場合には警
告音発生部及び/又は映像情報発生装置は不要なもので
ある。以上は発呼するダイヤル番号として電話会社のも
つ短縮ダイヤル機能を利用する例で説明したが、勿論短
縮ダイヤルに送信先の電話番号を登録する方法ではなく
自動発呼制御部6に直接送信先の電話番号を登録してお
いて自動発呼するような構成にすることもできる。
上述した実施例は自宅、事務所等を不在としたときの場
合であるが、自動車電話に警告装置をつけておけば自動
車を離れるときにも適用できることはいうまでもない。
自動車電話の場合について第5図〜第7図に第1図〜第
3図と同様の図面を示した。図中、第1図〜第4図の実
施例と同様の構成又は部材は同一の符号で示しである。
第5図において、感知手段2及び自動送信制御部U1は
音響カプラーC1に内蔵させてあり、また自動車電話で
は送信側自動車電話T1と受信側電話機T2とを中継す
る中継局との間にさらに自動車電話交換局Aが介在する
点が第1図とは異なっている。また、自動車電話の電源
は通常は自動車キーを挿着するとオンとなるように構成
されているが、本発明においては自動車から運転者が呂
11れている間中電源がオンとなっているのではバッテ
リーのロスが大きくなることを考慮して自動車電源のオ
ン/オフ制御部18を設け、これによって感知手段が異
常を感知したときのめ自動車電話電源20がオンとなり
、それ以外はオフとなついるような構成を採用している
。第6図(ブロック図)及び第7図(フローチャート)
は自動車電話電源についての記載が加わっただけでその
他の構成は第2図及び第3図と同じである。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、不在中の自宅、事務所
、自動車等において異常が発生しても予め設定した所定
の電話番号に直ちに報知されるから、自宅をあけて旅行
、静養等の長期外出しても安心であるし、短時間の外出
でもポケットベルを所持していればやはり安心である。
また、事務所をあけて外出するときも用務先またはポケ
ットベルに電話がかかるようにしておき、また夜間は自
宅に電話がかかるようにしておけば安心である。
さらに、自動車の運転者は自動車から離れて用務を行う
ときはポケットベルまたは用務先に電話がかかり、夜間
の車庫においておくときには自宅に電話がかかるように
しておけば自動車の車内が荒らされることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略説明図、第2図は
同上の構成を示すブロック図、第3図は同上の動作を示
すフローチャート、第4図は影像受信部の概略説明図、
第5図は本発明の他の実施例を示す概略説明図、第6図
は同上の構成を示すブロック図、第7図は同上の動作を
示すフローチャートである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)異常を感知する感知手段と、該感知手段からの信
    号により作動する自動発呼制御部と、該自動発呼制御部
    からの信号により送信側電話機のフックを制御するフッ
    ク制御部と、該自動発呼制御部からの信号によりダイヤ
    ルトーンを発生するダイヤルトーン発生部と、該発生し
    たダイヤルトーンを予め設定した所定の電話番号を有す
    る受信側電話機又はポケットベルを呼び出すための局線
    に該送信側電話機を介して送信する音響カプラーとから
    なることを特徴とする音響カプラーを用いた警告装置。
  2. (2)該自動発呼制御部からの信号により警告音を発生
    する警告音発生手段及び/又は映像情報発生手段を有し
    、該発生した警告音及び/又は映像情報を予め設定した
    所定の電話番号を有する受信側電話機に該音響カプラー
    及び送信側電話機を介して送信するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の音響カプラーを用
    いた警告装置。
  3. (3)該感知手段が空気振動感知手段であり、該送信側
    電話機が自動車電話機であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の音響カプラーを用いた警
    告装置。
  4. (4)該感知手段が空気振動感知手段及び/又はガス感
    知手段及び/又は温度変化又は煙感知手段であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の音響
    カプラーを用いた警告装置。
JP11106385A 1985-05-22 1985-05-22 音響カプラ−を用いた警告装置 Pending JPS61269453A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5044793A (ja) * 1973-08-22 1975-04-22
JPS5591252A (en) * 1978-12-29 1980-07-10 Nec Home Electronics Ltd Automatic answering telephone set
JPS5797194A (en) * 1980-12-09 1982-06-16 Maguriida Kk Burglar alarm for automobiles or the like
JPS59101954A (ja) * 1982-12-02 1984-06-12 Nec Corp 遠方監視制御方式

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