JPS61269312A - 電子線照射マスク - Google Patents
電子線照射マスクInfo
- Publication number
- JPS61269312A JPS61269312A JP61101870A JP10187086A JPS61269312A JP S61269312 A JPS61269312 A JP S61269312A JP 61101870 A JP61101870 A JP 61101870A JP 10187086 A JP10187086 A JP 10187086A JP S61269312 A JPS61269312 A JP S61269312A
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- Japan
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- substrate
- mask
- metal
- mask according
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/544—Marks applied to semiconductor devices or parts, e.g. registration marks, alignment structures, wafer maps
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/20—Masks or mask blanks for imaging by charged particle beam [CPB] radiation, e.g. by electron beam; Preparation thereof
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03F1/38—Masks having auxiliary features, e.g. special coatings or marks for alignment or testing; Preparation thereof
- G03F1/44—Testing or measuring features, e.g. grid patterns, focus monitors, sawtooth scales or notched scales
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/30—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects
- H01J37/3002—Details
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2218/00—Methods for coating glass
- C03C2218/30—Aspects of methods for coating glass not covered above
- C03C2218/34—Masking
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/095—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00 with a principal constituent of the material being a combination of two or more materials provided in the groups H01L2924/013 - H01L2924/0715
- H01L2924/097—Glass-ceramics, e.g. devitrified glass
- H01L2924/09701—Low temperature co-fired ceramic [LTCC]
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子線装置内で集積半導体回路を製作する
際に使用される電子線マスクに関するものである。この
マスクは基板表面(:設けられた構造化多室層から成り
、調整マスクと校正ならびに測定構造を備える。
際に使用される電子線マスクに関するものである。この
マスクは基板表面(:設けられた構造化多室層から成り
、調整マスクと校正ならびに測定構造を備える。
半導体材料に例えば集積回路等の構造パターンを形成す
るためには電子線描画装置が使用される。
るためには電子線描画装置が使用される。
多くの電子線装置において位置合せに涼してはマーケッ
ト・マスクが校正標準として使用されるが、その際基板
又は基板支持体上の特定の位置が検出され、高い精度と
高い8N比をもって測定できることが必要である。
ト・マスクが校正標準として使用されるが、その際基板
又は基板支持体上の特定の位置が検出され、高い精度と
高い8N比をもって測定できることが必要である。
これに対しては例えば石英の基板の低い熱膨張ヲ考えて
ネガティブフォトレジストを塗布し、電子線描画装置に
入れて電子線を照射し、照射個所のフォトレジストを除
去する。マスクを繰り返し使用する際には比較的柔らか
いラックを電子照射によって焼き付け、又マスクの浄化
が必要であるが、このような処理により【調整マークと
校正構造の識別が困難になる。その上特に基板に温度依
存性が残っていることにより位置合せと測定の誤差が生
ずる。
ネガティブフォトレジストを塗布し、電子線描画装置に
入れて電子線を照射し、照射個所のフォトレジストを除
去する。マスクを繰り返し使用する際には比較的柔らか
いラックを電子照射によって焼き付け、又マスクの浄化
が必要であるが、このような処理により【調整マークと
校正構造の識別が困難になる。その上特に基板に温度依
存性が残っていることにより位置合せと測定の誤差が生
ずる。
半導体製造の場合ガラス又は石英の基板に一つ以上の金
属層を設けこれを構造化することが多い。特に電子線又
はイオン線による描画装置において集積半導体回路を製
作する際位置調整マーク。
属層を設けこれを構造化することが多い。特に電子線又
はイオン線による描画装置において集積半導体回路を製
作する際位置調整マーク。
校正ならびに測定構造の形成に対して金属又は非金属の
多重層を設けることは既に提案されている。この場合構
造化する材料は比原子質l1100以上であり、比原子
質11so以下の導電材料の上に置かれる。
多重層を設けることは既に提案されている。この場合構
造化する材料は比原子質l1100以上であり、比原子
質11so以下の導電材料の上に置かれる。
この発明の目的は1位lim整マーク、校正又は測定構
造を備える電子線マスクを改良して耐劣化性が勝れ、予
定されている使用目的において測定結果の再現性が改善
されるマスク、特に校正標準としてのマーケット・マス
クを提供することである。
造を備える電子線マスクを改良して耐劣化性が勝れ、予
定されている使用目的において測定結果の再現性が改善
されるマスク、特に校正標準としてのマーケット・マス
クを提供することである。
この目的は特許請求の範囲第1項に特徴として挙げた構
成とすることによって達成される。
成とすることによって達成される。
この発明の種々の実施態様は特許請求の範囲第2項以下
に示されている。
に示されている。
この発明の根本思想は位置調整マークと校正構造を基板
の金属被覆から構成することである。この発明によれば
この被覆材料として微細構造の形成を可能にし電子線に
対して高い耐性を示す材料が選ばれる。マスク構造の形
成に際してと電子顕微鏡に準じて位置調節又は欠陥の検
出に際して行われる電子線照射において充電による誤差
を充分防止するためには、照射によって生じた電荷が良
く排除されるようにしなければならない。この電荷の排
除はこの発明により基板の構造化された被覆層の下に設
けられた良電導性の第二金属層を通して行われる。この
基板表面に設けられた第二金属層は更にその上に置かれ
ている金属層に対して電子ビームの後方散乱特性を異に
し、定常波の発生を阻止しなければならない。これによ
って後方散乱電子ビームが良好に吸収され、測定誤差が
低減される。
の金属被覆から構成することである。この発明によれば
この被覆材料として微細構造の形成を可能にし電子線に
対して高い耐性を示す材料が選ばれる。マスク構造の形
成に際してと電子顕微鏡に準じて位置調節又は欠陥の検
出に際して行われる電子線照射において充電による誤差
を充分防止するためには、照射によって生じた電荷が良
く排除されるようにしなければならない。この電荷の排
除はこの発明により基板の構造化された被覆層の下に設
けられた良電導性の第二金属層を通して行われる。この
基板表面に設けられた第二金属層は更にその上に置かれ
ている金属層に対して電子ビームの後方散乱特性を異に
し、定常波の発生を阻止しなければならない。これによ
って後方散乱電子ビームが良好に吸収され、測定誤差が
低減される。
この発明による電子線マスクの実施形態の一例を図面に
ついて説明する。基板lの表面にまず第一金属層2を蒸
着し、その上に第二金属層3を蒸着する。金属層2にま
で達する溝4を形成するため金属層3上にポジ型フォト
レジストを塗布し、電子線描画装置に入れて所定の構造
に対応して電子線を照射する。続いてよく知られている
工程に従いフォトレジスト層とその下の金属層3および
2に所定の構造を作り、最後に残ったマスクフォトレジ
スト層を除去する。
ついて説明する。基板lの表面にまず第一金属層2を蒸
着し、その上に第二金属層3を蒸着する。金属層2にま
で達する溝4を形成するため金属層3上にポジ型フォト
レジストを塗布し、電子線描画装置に入れて所定の構造
に対応して電子線を照射する。続いてよく知られている
工程に従いフォトレジスト層とその下の金属層3および
2に所定の構造を作り、最後に残ったマスクフォトレジ
スト層を除去する。
この構造化エツデングシま電子線描画装置内で反応性の
イオン・エツチング又は反応性のイオンビーム・エツチ
ングによって実施される。イオンビーム・エツチングの
場合フォトレジスト層を必要としない。又エツチング過
程は図面に示したように金属層2に到達した瞬間又はそ
の直後に停止させるのではなく、基板1の表面に達する
まで金属層2をエッチすることも可能である。
イオン・エツチング又は反応性のイオンビーム・エツチ
ングによって実施される。イオンビーム・エツチングの
場合フォトレジスト層を必要としない。又エツチング過
程は図面に示したように金属層2に到達した瞬間又はそ
の直後に停止させるのではなく、基板1の表面に達する
まで金属層2をエッチすることも可能である。
金属層3のエツチング時間を同等の厚さの金属層2のエ
ツチング時間より長くすると有利である。更に金属層2
の導電率を金属層3よりも高くする。この場合両金属層
に対する金属の朝合せとして金属層2にクロム、金属層
3に黒色クロムおよび金属層2に金、金属層3にクロム
が考えられる。
ツチング時間より長くすると有利である。更に金属層2
の導電率を金属層3よりも高くする。この場合両金属層
に対する金属の朝合せとして金属層2にクロム、金属層
3に黒色クロムおよび金属層2に金、金属層3にクロム
が考えられる。
時として発生する定常波の影響と位置調整マークおよび
校正構造の微細度は両金属層の厚さを通して調節するこ
とができる。例えば金属層2を80乃至90重mとし、
金属層3を20乃至30重mとすると有利である。
校正構造の微細度は両金属層の厚さを通して調節するこ
とができる。例えば金属層2を80乃至90重mとし、
金属層3を20乃至30重mとすると有利である。
この発明によるマスクの寸法精度と劣化特性は基板lの
選定によって影響を受ける。基板材料としては線膨張係
数が約5.5X10−’/Kの石英か、低膨張係数ガラ
ス例えば線膨張係数が約4゜XIO″″T /Kの低膨
張がラスCLEガラス)が問題になる。
選定によって影響を受ける。基板材料としては線膨張係
数が約5.5X10−’/Kの石英か、低膨張係数ガラ
ス例えば線膨張係数が約4゜XIO″″T /Kの低膨
張がラスCLEガラス)が問題になる。
しかし基板に結晶相とガラス相から成るガラス・セラミ
ックを使用することもこの発明の枠内にある。この結晶
相は正の熱膨張を示し、全体としての線膨張係数は両相
の膨張保数分によりほとんど打消されるようになる。例
えば平均粒径が50重mで高温石英構造を示す結晶相を
70乃至75重1%含み、残余25乃至30重t%が一
160℃から+20℃の間で1.8X10−’ /K以
下、+20℃かう+300℃の間で2.2X10−’/
K以下の線膨張係数を示すガラス相であるガラスセラミ
ックが使用される。この基板は0℃から50℃の間で平
均線膨張係数が僅かに±10′″77にとなり、動作温
度においての温度の影響は最少限に抑えられる。
ックを使用することもこの発明の枠内にある。この結晶
相は正の熱膨張を示し、全体としての線膨張係数は両相
の膨張保数分によりほとんど打消されるようになる。例
えば平均粒径が50重mで高温石英構造を示す結晶相を
70乃至75重1%含み、残余25乃至30重t%が一
160℃から+20℃の間で1.8X10−’ /K以
下、+20℃かう+300℃の間で2.2X10−’/
K以下の線膨張係数を示すガラス相であるガラスセラミ
ックが使用される。この基板は0℃から50℃の間で平
均線膨張係数が僅かに±10′″77にとなり、動作温
度においての温度の影響は最少限に抑えられる。
二つの金属層の朝合せに加えて基板をガラス・セラミッ
クとすることにより電子線マスクの温度不感性を高め、
材料の膨長収縮に基く位置調整と校正の精度低下を防ぐ
ことができる。更にこの構成により電子線装置において
の位置合わせと調整の時間が著しく短縮される。
クとすることにより電子線マスクの温度不感性を高め、
材料の膨長収縮に基く位置調整と校正の精度低下を防ぐ
ことができる。更にこの構成により電子線装置において
の位置合わせと調整の時間が著しく短縮される。
図面はこの発明による電子線マスクの実施例を示すもの
で、1は基板、2は第一金属層、3は第二金属層、4は
これらの金属層に掘られた溝である。
で、1は基板、2は第一金属層、3は第二金属層、4は
これらの金属層に掘られた溝である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)電子線装置を使用して集積半導体回路を製作する際
基板表面に置かれる構造化多重層として調整マークと校
正ならびに測定構造を備える電子線照射マスクにおいて
、二つの金属層(2、3)から成り、その中の基板(1
)の表面に接する金属層(2)がその上におかれている
金属層(3)よりも高い電気伝導率を示すことを特徴と
する電子線照射マスク。 2)金属層(2、3)が蒸着されたものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のマスク。 3)金属層(2、3)が電子線に対して互に異つた後方
散乱特性を示すことを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載のマスク。 4)金属層(2、3)が互に異る厚さであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第3項の一つに記載の
マスク。 5)基板(1)の表面に接する金属層(2)がその上に
ある金属層(3)よりも厚いことを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第4項の一つに記載のマスク。 6)基板(1)の表面に接する金属層(2)が80乃至
90nmの厚さであり、その上の金属層(3)が20乃
至30nmの厚さであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第5項の一つに記載のマスク。 7)基板(1)の表面に接する金属層(2)がクロムで
あり、その上の金属層(3)が黒色クロムであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項の一つに記
載のマスク。 8)基板(1)の表面に接する金属層(2)が金であり
、その上にある金属層(3)がクロムか黒色クロムであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項の
一つに記載のマスク。 9)基板(1)が20℃における線膨張係数が4×10
^−^6/K以下である石英又はガラスで作られている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8項の一
つに記載のマスク。 10)基板(1)がガラス・セラミックから成り、その
70乃至80重量%が平均粒径50nmの高温石英構造
の微結晶相であり、残余20乃至30重量%が−160
℃から+20℃の間で1.8×10^−^7/K以下、
+20℃から+300℃の間で2.2×10^−^7/
K以下、0℃から+50℃の間で1×10^−^7/K
以下の平均線膨張係数を示すガラス相であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第8項の一つに記載の
マスク。 11)金属重層(2、3)の構造(4)が上層(3)を
貫通して基板表面に接する下層(2)に達していること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第10項の一つ
に記載のマスク。 12)金属重層(2、3)の構造(4)が両金属層を貫
通して基板(1)の表面にまで達していることを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第10項の一つに記載の
マスク。 13)金属重層(2、3)の構造(4)が乾式エッチン
グによつて形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項乃至第12項の一つに記載のマスク。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3516240.6 | 1985-05-06 | ||
DE3516240 | 1985-05-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61269312A true JPS61269312A (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=6269951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61101870A Pending JPS61269312A (ja) | 1985-05-06 | 1986-05-01 | 電子線照射マスク |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0202540A1 (ja) |
JP (1) | JPS61269312A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000252204A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-09-14 | Nikon Corp | 基準マーク構造体、その製造方法及びそれを用いた荷電粒子線露光装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5770409B2 (ja) | 2007-11-01 | 2015-08-26 | 日野自動車株式会社 | 排ガス浄化装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5340281A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-12 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Photo mask material and manufacturtof it |
JPS56125744A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-02 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Photomask substrate with transparent conductive film |
US4411972A (en) * | 1981-12-30 | 1983-10-25 | International Business Machines Corporation | Integrated circuit photomask |
-
1986
- 1986-05-01 JP JP61101870A patent/JPS61269312A/ja active Pending
- 1986-05-06 EP EP86106228A patent/EP0202540A1/de not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000252204A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-09-14 | Nikon Corp | 基準マーク構造体、その製造方法及びそれを用いた荷電粒子線露光装置 |
JP4505662B2 (ja) * | 1999-03-03 | 2010-07-21 | 株式会社ニコン | 基準マーク構造体、その製造方法及びそれを用いた荷電粒子線露光装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0202540A1 (de) | 1986-11-26 |
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