JPS61268999A - 拳銃の把持部 - Google Patents
拳銃の把持部Info
- Publication number
- JPS61268999A JPS61268999A JP61068265A JP6826586A JPS61268999A JP S61268999 A JPS61268999 A JP S61268999A JP 61068265 A JP61068265 A JP 61068265A JP 6826586 A JP6826586 A JP 6826586A JP S61268999 A JPS61268999 A JP S61268999A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- panel
- gripping
- grip
- handgun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41C—SMALLARMS, e.g. PISTOLS, RIFLES; ACCESSORIES THEREFOR
- F41C23/00—Butts; Butt plates; Stocks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41C—SMALLARMS, e.g. PISTOLS, RIFLES; ACCESSORIES THEREFOR
- F41C23/00—Butts; Butt plates; Stocks
- F41C23/10—Stocks or grips for pistols, e.g. revolvers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
弾性の把持部及び木、プラスチック或はアイ〆りのよう
な固体材料で作られた把持部を有する拳銃の把持フレー
ムに把持部を取りつける為多くの手段が提供された。
な固体材料で作られた把持部を有する拳銃の把持フレー
ムに把持部を取りつける為多くの手段が提供された。
従来の提案及び従来の技術においては、各拳銃は特定の
把持部或は多少変形されたり数の把持部に対応するよう
に設計されて居シ、従って、かかる設計は融通性に欠け
ている。
把持部或は多少変形されたり数の把持部に対応するよう
に設計されて居シ、従って、かかる設計は融通性に欠け
ている。
寸法及び形状において変化する把持フレームが利用され
るが、変化のあるパネルを簡単には取りつけられない。
るが、変化のあるパネルを簡単には取りつけられない。
簡単に述べると、本発明は把持フレームが複数の弾性を
有する或は剛体の一対の・母ネルを取りつけ保持する拳
銃の把持部よりも実質的に小さい把持フレームを有する
。把持フレームと一組のパネルとは各パネルがその対応
するパネルに選ばれた部分で同時に特別な部分で把持フ
レームに係合する時のみ係合するように形成されている
。
有する或は剛体の一対の・母ネルを取りつけ保持する拳
銃の把持部よりも実質的に小さい把持フレームを有する
。把持フレームと一組のパネルとは各パネルがその対応
するパネルに選ばれた部分で同時に特別な部分で把持フ
レームに係合する時のみ係合するように形成されている
。
第１図、第２図において拳銃１０はフレーム１１、バレ
ル１２、ハンドル１３．ハンマ１４、シリンダ１６、ト
リガ１７、トリがガード１Ｂ及びフロントサイトＩ９、
リアサイト２１を有する。
ル１２、ハンドル１３．ハンマ１４、シリンダ１６、ト
リガ１７、トリがガード１Ｂ及びフロントサイトＩ９、
リアサイト２１を有する。
ハンドル１３は把持７レーム２２と右側と左側の把持パ
ネル２４．２６とを夫々有している。
ネル２４．２６とを夫々有している。
−ヶ
（第４図参照）−４ネル２６には外方の凹’５５２６が
ある。ハンマの支柱２２とハンマのばね２Ｂは把持フレ
ーム２２内に位置している。把持フレーム２２は上方部
分２９と下方部分３１とを有する。傾斜した斜面２３で
把持フレームの厚さを変化している。上方の大きな部分
２９は右側の壁２９ａと左側の壁２９ｂ（第３図）及び
端壁２９ａ 、２９ｄ 、２９・、２９ｆｔ−有し、同
様に下方部分３１は右側の壁３１ｈと左側の壁ｊＪｂ及
び端壁ｊ １ ｃ ＊ ３１ ｄ ＋ Ｊ １ ｅ ＊
３１ｆ（第４図、第９図参照）を有する。下方部分３１
には夫々各側壁３１＆、３Ｉｂ上に把持部−ン３θを有
する。ハンマの支柱２７はベース３２に固定される。（
第１０図） 更に第３図乃至第９図において、把持・（ネル２４．２
６はゴム、樹脂、プラスチック、木材、鋼或はそれ等の
組み合わせからなる弾性材料或は剛性材料で構成される
。硬質のゴムからなるパネル２４．２６は成る程度変形
可能で、把持フレームに固定される時に生ずる力で曲が
ったり、圧縮されたり更には変形する。又剛性の）４ネ
ルは木材で作られる。各パネル２４．２６は内部にフレ
ームを受ける凹部３５を有し、この凹部は上部の側方の
凹ａ３４ｈ％下部の側方の凹壁３４ｂ、端部の凹壁３６
ｈ、３６ｂ、３６ｃ。
ある。ハンマの支柱２２とハンマのばね２Ｂは把持フレ
ーム２２内に位置している。把持フレーム２２は上方部
分２９と下方部分３１とを有する。傾斜した斜面２３で
把持フレームの厚さを変化している。上方の大きな部分
２９は右側の壁２９ａと左側の壁２９ｂ（第３図）及び
端壁２９ａ 、２９ｄ 、２９・、２９ｆｔ−有し、同
様に下方部分３１は右側の壁３１ｈと左側の壁ｊＪｂ及
び端壁ｊ １ ｃ ＊ ３１ ｄ ＋ Ｊ １ ｅ ＊
３１ｆ（第４図、第９図参照）を有する。下方部分３１
には夫々各側壁３１＆、３Ｉｂ上に把持部−ン３θを有
する。ハンマの支柱２７はベース３２に固定される。（
第１０図） 更に第３図乃至第９図において、把持・（ネル２４．２
６はゴム、樹脂、プラスチック、木材、鋼或はそれ等の
組み合わせからなる弾性材料或は剛性材料で構成される
。硬質のゴムからなるパネル２４．２６は成る程度変形
可能で、把持フレームに固定される時に生ずる力で曲が
ったり、圧縮されたり更には変形する。又剛性の）４ネ
ルは木材で作られる。各パネル２４．２６は内部にフレ
ームを受ける凹部３５を有し、この凹部は上部の側方の
凹ａ３４ｈ％下部の側方の凹壁３４ｂ、端部の凹壁３６
ｈ、３６ｂ、３６ｃ。
茜
３６ｄ 、３６を及び把持部ピンの凹Ｎ３’ｉよりなり
ている。凹所３５は段部３３の上方の深さは下方の深さ
より大きくなって居り、把持フレーム２２の厚さの変化
に対応している。凹部３５と把持フレーム２２とは各パ
ネル２４．２６が把持フレーム２２に４個所で取りつけ
られるように形成されている。即ち端壁２９ｃと端部の
凹壁３６ａ、端壁２９ｄと端部の凹壁３６ｂ、端壁２９
ｆと端部の凹壁３６ｆと、を夫々係合し、最後にビン３
０と凹部３２とを係合する。
ている。凹所３５は段部３３の上方の深さは下方の深さ
より大きくなって居り、把持フレーム２２の厚さの変化
に対応している。凹部３５と把持フレーム２２とは各パ
ネル２４．２６が把持フレーム２２に４個所で取りつけ
られるように形成されている。即ち端壁２９ｃと端部の
凹壁３６ａ、端壁２９ｄと端部の凹壁３６ｂ、端壁２９
ｆと端部の凹壁３６ｆと、を夫々係合し、最後にビン３
０と凹部３２とを係合する。
各パネル２４．２６に対し４つの保合が好ましいが、各
パネルを把持フレーム２２／Ｃ固く取り所 つける為更に他の係合が用い得る。凹部３５と把持７レ
ーム２２とは離間して実質的に係合していない。かくし
て把持フレーム２２の側壁２９＊ 、２９ｂ 、３１ｍ
、３１ｂとの間に（ａ）上方側部の開口４０ｍと下方側
部の開口４０ｂと把持７レームとパネルとの間に（ｂ）
上方端部の開口３４ｍと下方端部の開口３４ｂとがある
。
パネルを把持フレーム２２／Ｃ固く取り所 つける為更に他の係合が用い得る。凹部３５と把持７レ
ーム２２とは離間して実質的に係合していない。かくし
て把持フレーム２２の側壁２９＊ 、２９ｂ 、３１ｍ
、３１ｂとの間に（ａ）上方側部の開口４０ｍと下方側
部の開口４０ｂと把持７レームとパネルとの間に（ｂ）
上方端部の開口３４ｍと下方端部の開口３４ｂとがある
。
バネＡｌ２４．２６は周囲に縁部合せ面４３があり、弾
性把持部の場合は、ハンドル１３に固定される時はパネ
ル２４．２６間を密封するように変形してとりつけられ
る。縁部の合せ面４３はフレーム１１と係合する上縁部
を除いてはパネルの全縁部に沿って延長することが好ま
しい。合せ面４３の巾は比較的狭く、ツクネルがパネル
に加えられた力で変形してより良い保合をうる。合せ面
４３の内部にはノツチ４４があって合せ面４３の巾を決
めている。上方のノ４ネ所 ルの弓形の凹部ノツチ４６はフレーム面１１ｈに係合す
る弓形の縁面４７ｔ−有する。
性把持部の場合は、ハンドル１３に固定される時はパネ
ル２４．２６間を密封するように変形してとりつけられ
る。縁部の合せ面４３はフレーム１１と係合する上縁部
を除いてはパネルの全縁部に沿って延長することが好ま
しい。合せ面４３の巾は比較的狭く、ツクネルがパネル
に加えられた力で変形してより良い保合をうる。合せ面
４３の内部にはノツチ４４があって合せ面４３の巾を決
めている。上方のノ４ネ所 ルの弓形の凹部ノツチ４６はフレーム面１１ｈに係合す
る弓形の縁面４７ｔ−有する。
更にフレーム１１と各パネル２４．２６の上部との間の
空隙は弓形のフレームのノツチ４９によって作られる。
空隙は弓形のフレームのノツチ４９によって作られる。
（第７図、第８図）各ツクネルのノツチ４６とフレーム
のノツチ４９とは、内部の弓形の縁面４７を有する弓形
の／ＩＰネルの縁部５１がフレームの面１１ａに合致し
、同時にツクネルの縁部５１とフレームのノツチ４６の
端面５３との間に弓形の空隙５２を形成するように構成
されている。フレームのノツチ４９は弓形のフレーム端
面５３とフレームの弓形の面１１ａとを有する。（第８
図）ツクネルのノツチ４６は夫々ツクネルの弓形の端部
５５とツクネルの弓形の縁面４２とを有する。（第７図
、第８図）側部の開口４０＆＋４０ｂ、端部の開口３４
ａ。
のノツチ４９とは、内部の弓形の縁面４７を有する弓形
の／ＩＰネルの縁部５１がフレームの面１１ａに合致し
、同時にツクネルの縁部５１とフレームのノツチ４６の
端面５３との間に弓形の空隙５２を形成するように構成
されている。フレームのノツチ４９は弓形のフレーム端
面５３とフレームの弓形の面１１ａとを有する。（第８
図）ツクネルのノツチ４６は夫々ツクネルの弓形の端部
５５とツクネルの弓形の縁面４２とを有する。（第７図
、第８図）側部の開口４０＆＋４０ｂ、端部の開口３４
ａ。
ｊ４ｂと、把持フレーム２２とパネル２４゜２６との間
の弓形の空隙５２により前述した４個所で把持フレーム
とパネルとの間に妨害なしＫ ツクネルを取りつけ得る
。パネルと把持フレームとはその許容誤差、製造状態及
び他の理由で寸法上に変化があるから、かかる開口及び
空隙、は十分に大きく作られその組立て時におけるパネ
ルと把持フレームとの間の妨害をなくしている。
の弓形の空隙５２により前述した４個所で把持フレーム
とパネルとの間に妨害なしＫ ツクネルを取りつけ得る
。パネルと把持フレームとはその許容誤差、製造状態及
び他の理由で寸法上に変化があるから、かかる開口及び
空隙、は十分に大きく作られその組立て時におけるパネ
ルと把持フレームとの間の妨害をなくしている。
更に、かかる空隙は使用者の手の力によって生ずるより
なパネルのより大きな変形を考えて更に大きく作られる
。特に、側方の空隙は後述するように固定手段を用いて
一体にパネルを固定、パネルの凹壁３４ ａ ｅ ３４
ｂと把持フレームの側壁２９＊ 、２９ｂ 、３１ｍ
、３１ｂとを係合する前に右側のパネルの合せ面と左
側のパネルの合せ面とを係合させる。ノ（ネル２４゜２
６は変形して互いに又フレームの弓形の面１１１と合致
する。
なパネルのより大きな変形を考えて更に大きく作られる
。特に、側方の空隙は後述するように固定手段を用いて
一体にパネルを固定、パネルの凹壁３４ ａ ｅ ３４
ｂと把持フレームの側壁２９＊ 、２９ｂ 、３１ｍ
、３１ｂとを係合する前に右側のパネルの合せ面と左
側のパネルの合せ面とを係合させる。ノ（ネル２４゜２
６は変形して互いに又フレームの弓形の面１１１と合致
する。
弾性の把持部が把持フレームに良く用いられルカ、把持
フレーム自身の構造は木、プラスチック或はアイ／ Ｉ
Ｊのような更に剛性の材料で作端壁２９ ｆ １．２９
ｄ及び側壁２９＆に位置する弓形の接触面で把持フレ
ーム２２にパ４に２４゜２６を固定する方法は本発明に
とって必要でない上述した変形特性により把持フレーム
に剛性の・母ネルを固定する事にも適用される。
フレーム自身の構造は木、プラスチック或はアイ／ Ｉ
Ｊのような更に剛性の材料で作端壁２９ ｆ １．２９
ｄ及び側壁２９＆に位置する弓形の接触面で把持フレ
ーム２２にパ４に２４゜２６を固定する方法は本発明に
とって必要でない上述した変形特性により把持フレーム
に剛性の・母ネルを固定する事にも適用される。
ｚ４ネＡｔｊｊ ４ 、２６は把持フレーム２２のねじ
孔６）にねじ込まれるねじ６０によりフレームに取りつ
けられる。
孔６）にねじ込まれるねじ６０によりフレームに取りつ
けられる。
第１０図においては／４’ネル２４．２６を固定他方の
ツクネル２６を貫通し、ナツト６３で取りつけられる。
ツクネル２６を貫通し、ナツト６３で取りつけられる。
最後に、第１１図と第１２図とは把持フレーム２２に取
りつけられた左側の７４’ネル６４と右側のパネル６６
とを有するよシ小さい異なった形状の一対のパネルを示
している。第１１図と第１２図とに示した他の符号には
第１図〜第１０図の符号にダッシユをつけである０
りつけられた左側の７４’ネル６４と右側のパネル６６
とを有するよシ小さい異なった形状の一対のパネルを示
している。第１１図と第１２図とに示した他の符号には
第１図〜第１０図の符号にダッシユをつけである０
第１図は本発明の拳銃の側面図、第２図は把持部とトリ
ガ部分の一部を断面した側面図、第３図は第２図の３−
３線に沿う断面図、第４図は第２図の４−４線に沿う断
面図、第５図は第１図の５−５線に沿う断面図、第６図
は第２固片 の６−６線に沿う断面図、第７図は内部の凹部とノツチ
とを示すパネルの部分の側面図、第８図は第５図の部分
の拡大図、第９図は本発明の拳銃の展開斜視図、第１０
図は本発明の他の実施例の部分の展開斜視図、第１１図
は本発明による把持フレームに取りつけられたより小さ
いパネルを示す右側の側面図で第１２図はより小さいツ
クネルを示す拳銃の把持部の部分の断面図である。 ２２・・・把持フレーム、２４．２６・・・パネル。 手続補正歯（方式） 昭和６１年６月２３日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 特願昭６１−０６８２６５号 ２、発明の名称 拳銃の把持部 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 スターム・ルーガー・アンド−カンパニー−イ
ンコーホレーテッド ４、代理人 住所 東京都港区虎ノ門１丁目２６番５号第１７森ビル
６、補正の対象 適正な願書（代表者の氏名）、委任状およびその訳文、
図面 ７、補正の内容 別紙の通り 図面の浄書（内容に変更なし）
ガ部分の一部を断面した側面図、第３図は第２図の３−
３線に沿う断面図、第４図は第２図の４−４線に沿う断
面図、第５図は第１図の５−５線に沿う断面図、第６図
は第２固片 の６−６線に沿う断面図、第７図は内部の凹部とノツチ
とを示すパネルの部分の側面図、第８図は第５図の部分
の拡大図、第９図は本発明の拳銃の展開斜視図、第１０
図は本発明の他の実施例の部分の展開斜視図、第１１図
は本発明による把持フレームに取りつけられたより小さ
いパネルを示す右側の側面図で第１２図はより小さいツ
クネルを示す拳銃の把持部の部分の断面図である。 ２２・・・把持フレーム、２４．２６・・・パネル。 手続補正歯（方式） 昭和６１年６月２３日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 特願昭６１−０６８２６５号 ２、発明の名称 拳銃の把持部 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 スターム・ルーガー・アンド−カンパニー−イ
ンコーホレーテッド ４、代理人 住所 東京都港区虎ノ門１丁目２６番５号第１７森ビル
６、補正の対象 適正な願書（代表者の氏名）、委任状およびその訳文、
図面 ７、補正の内容 別紙の通り 図面の浄書（内容に変更なし）
Claims (5)
- （１）パネルを取りつける為の把持フレームを設けた把
持部を有する拳銃において、 ａ）大小のパネルに対応する寸法と形状を有し、複数の
突出係合部と複数の突出非係合面とを有する把持フレー
ムと、 ｂ）把持フレームの各側部に位置し、把持フレームの係
合部と係合する複数の係合部を有し、把持フレームの非
係合部から離間する複数の非係合部を有するパネルと、 ｃ）パネルを把持フレームに対し固定する固定手段とよ
りなり、 かくしてパネルと把持フレームとの係合部は係合すると
共に離間した非係合部を形成する拳銃の把持部。 - （２）一対のパネルを取りつけ、保持する為の把持フレ
ームを設けた把持部を有する拳銃において、 ａ）左右の側面及び端面を有する把持フレームと、 ｂ）把持フレームが位置する複数の凹壁を創出するよう
に組み立てられる相互に対応する凹部を有するパネルと
、 ｃ）フレーム面の他の部分は空隙を形成するように離間
した状態で凹壁と係合するフレーム面の係合部と、 ｄ）対応するパネルを押圧して前記フレームの係合部を
係合凹壁に係合する手段とよりなり、パネルを把持フレ
ームの面に係合する事によりパネルを把持フレームに固
定し開口はパネルが把持フレームの面と係合する事なし
に位置し得る空隙を形成する拳銃の把持部。 - （３）パネルは変形し得る特許請求の範囲第１項記載の
拳銃の把持部。 - （４）パネルには変形し得る特許請求の範囲第２項記載
の拳銃の把持部。 - （５）フレームは各側部に弓形のノッチを有し、各パネ
ルは弓形の縁部を有し各パネルは弓形のノッチを有して
パネルの縁部をフレームに係合すると共にパネルのノッ
チとフレームのノッチとの間に空隙を形成する特許請求
の範囲第２項記載の拳銃の把持部。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US716730 | 1985-03-27 | ||
| US06/716,730 US4658528A (en) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | Revolver handle structure |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268999A true JPS61268999A (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0827158B2 JPH0827158B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=24879196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61068265A Expired - Lifetime JPH0827158B2 (ja) | 1985-03-27 | 1986-03-26 | 拳銃の把持部 |
Country Status (22)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4658528A (ja) |
| JP (1) | JPH0827158B2 (ja) |
| KR (1) | KR950003450B1 (ja) |
| CN (1) | CN1005591B (ja) |
| AU (1) | AU588287B2 (ja) |
| BE (1) | BE904494A (ja) |
| BR (1) | BR8601351A (ja) |
| CH (1) | CH669034A5 (ja) |
| DE (1) | DE3609171C2 (ja) |
| ES (1) | ES8800415A1 (ja) |
| FI (1) | FI86583C (ja) |
| FR (1) | FR2579741B1 (ja) |
| GB (1) | GB2172973B (ja) |
| GR (1) | GR860791B (ja) |
| IL (1) | IL78195A (ja) |
| IN (1) | IN166235B (ja) |
| IT (2) | IT8653190V0 (ja) |
| MX (1) | MX162773A (ja) |
| PH (1) | PH23839A (ja) |
| PT (1) | PT82279B (ja) |
| SE (1) | SE8601336D0 (ja) |
| YU (1) | YU46586A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5245776A (en) * | 1990-06-12 | 1993-09-21 | Richard A. Voit | Firearm having improved safety and accuracy features |
| US5231237A (en) * | 1992-01-08 | 1993-07-27 | Pachmayr Ltd. | Gun grip assembly |
| US5560136A (en) * | 1995-03-09 | 1996-10-01 | Pachmayr Ltd. | Pistol grip |
| US7506469B2 (en) * | 2004-12-22 | 2009-03-24 | Smith & Wesson Corp. | Firearm frame with configurable grip |
| EP2525186A4 (en) * | 2010-01-15 | 2015-05-13 | Forjas Taurus Sa | FUNCTIONAL AND AUTONOMOUS METAL STRUCTURE FOR FIREARMS AND RESULTS FROM METAL-PLASTIC COMPOSITE REVOLVES |
| USD788253S1 (en) * | 2016-01-18 | 2017-05-30 | Kimber Ip, Llc | Cylinder for a revolver |
| USD786385S1 (en) * | 2016-01-18 | 2017-05-09 | Kimber Ip, Llc | Trigger guard for a revolver |
| US11385018B2 (en) * | 2018-08-07 | 2022-07-12 | F-1 Research LLC—Patent Series | Pistol grip assembly |
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Family Cites Families (10)
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| US2903811A (en) * | 1958-10-09 | 1959-09-15 | George H Freed | Hand gun grip |
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| US4132024A (en) * | 1977-10-03 | 1979-01-02 | Packmayr Gun Works, Inc. | Cushioned pistol grip |
| US4242824A (en) * | 1979-01-03 | 1981-01-06 | Pachmayr Gun Works, Inc. | Pistol grips having cushioning recesses |
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| US4286401A (en) * | 1979-04-23 | 1981-09-01 | Pachmayr Gun Works, Inc. | Cushioned gun grip |
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| US4378651A (en) * | 1980-09-08 | 1983-04-05 | Pachmayr Gun Works, Inc. | Reinforced cushioned gun grip |
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1985
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