JPS61267506A - 整髪用組成物 - Google Patents

整髪用組成物

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JPS61267506A
JPS61267506A JP61064645A JP6464586A JPS61267506A JP S61267506 A JPS61267506 A JP S61267506A JP 61064645 A JP61064645 A JP 61064645A JP 6464586 A JP6464586 A JP 6464586A JP S61267506 A JPS61267506 A JP S61267506A
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pyridinethione
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alkyl
hydroxy
surfactant
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テレンス、カンベル、ベル
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Procter and Gamble Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は抗菌性組成物およびその整髪における使用に関
するものである。特に、本発明はフケ予防効果の優れた
整髪組成物に関するものである。
フケは広範囲な問題であって、全人口の約3Q〜Aθ%
がその生涯の種々の時期に多少とも7ケに悩まされる。
フケの原因はまだ正確に決定されてはいないが、微生物
ピディロスポルム・オグアルスがフケ形成過程の病原学
に強く係わっている。
シャンプーおよびリンスの中に7ケ予防剤としてピリジ
ンチオン塩を使用する事は公知である。
US−A−3,コ、11.,733はこの種の塩を含有
する洗剤組成物を開示している。他の引用文献はUS−
A−コ、1:09,97/およびUS−A−3,723
,32!である。
また若干のイミダゾリル ケトン誘導体が、7ケ予防に
使用される抗菌剤として有効である事も公知である。U
S−A−ダ、3コタ、33ダ、  US−A−ダ、3コ
9,33!;、およびUS−A−ダ、3λ9,33&は
この点に関連している。
ピリジンチオン塩とイミダゾリル ケトンは、いずれも
ダ週間にわたって規則的に使用すれば臨床的にフケのレ
ベルを低下させる事が証明されている。代表的には、週
−回ずつダ週間使用したのちにフケグレードを平均約6
3チ〜70%低下させる。
連続治療はさらにある程度の限界的改良を生じ得るが、
平均的にこの物質はフケ予防効果のプラトーに達する。
従って、フケ減少レベルの改良、乃至はフケ減少を得る
速度の改善が非常にのぞまれる。
本発明は二、三のピリジンチオンとイミダゾリル ケト
ンの組み合わせが、シャンプー、クリームリンスなどの
整髪組成物中に使用されたときに優れたフケ予防効果を
生じるという発見に基づいている。
従って本発明は、 (a)/−ヒドロキシーコーピリジンチオンの水不溶性
塩(I)と、 (b)  下記式IIのイミダゾリル ケトン誘導体と
の混合物を含み、 R−0CR−C−R2(1) ここにR1と82は任意に置換されたアルキル、アルケ
ニル、アルキニル、シクロアルキル、アリールおよびア
ルカリール基からそれぞれ選ばれる抗菌性組成物を提供
するものである。
本発明の組成物は、一種の本質的成分、ピリジンチオン
成分(I)とイミダゾリル ケトン成分(n)とを含む
の第2位についたl−ヒドロキシーコーピリジンチオン
の水溶性塩と定義する事ができる。
これらの塩は、互変異形の一方の水素を適当な塩カチオ
ンによって置換する事によって生じる。
もちろん使用される塩カチオンの原子価に応じて、化合
物中には7個以上のピリジンチオン環が存在する事がで
きる。
好ましい塩は、亜鉛、錫、カドミウム、マグネシウム、
アルミニウムおよびジルコニウムなどの重金属から形成
される。好ましい重金属は亜鉛である。しかしナトリウ
ムなどの他のカチオンも適当である。
ピリジンチオンは一般に水不溶性粒子の形をとる。これ
らの粒子は少なくとも!マイクロメートル(ミクロン)
のそれぞれの粒径を有する。しかし好ましい材料は、主
として偏平な小板状を成し、約0.65以下、好ましく
は約0..2117〜約O1紐の平均球形度と、少なく
とも約λマイクロメートルの中位粒径とを有するピリジ
ンチオン結晶であって、粒径は同等体積の球の中位同等
直径(madi&nequivalent diam@
t@r )  として表される。平均粒径の上限は重要
でないが、一般に同様ベースで測定して約コマイクロメ
ートルまでの範囲とする事ができる。中位粒径は質量ペ
ース(massbasig)で、粒子質量のよ0チが与
えられた価の両側に入る価である。
一つの粒子の同等体積の球の直径は、液体中の粒子の沈
降速度罠関するストークの法則に基づく種々の沈降技術
によって測定する事ができる。この種の技術は、ストッ
クハム、J、D、およびフォクトマン、g 、G 、粒
径分析、Ann Arbor 5cience。
797gに記載されている。体積に基づいた中位同等球
径、dvを測定する方法は、EP−A−,7弘、 31
1!。
実施例■に説明されている。  ・ また粒子の平均球形度は、ストックノ・ムとフオクトマ
ンによって//Jページに、(dマ/da)2  と書
かれている。ここにdvは前記の同等体積の球の直径で
あり、dsは同等面積の球の直径である。
しかしこの明細書においては平均球形度は(dv/d@
)2、すなわち同等体積分布を有する球の表面積を実測
された粒子の実際表面積で割った価である。実際表面積
を測定する技術は、/12ページにストックハムと7オ
クトマイによって記載されたBIT技術を用いた実例に
よって示されている。
好ましい実施態様においては、本発明のピリジンチオン
 7ケ予防剤は少なくとも部分的に凝結された形状であ
って、アグロメレート粒径は、ピリジンチオンの少なく
とも約20重量%、好ましくは少なくとも約50重量%
が、少なくとも!、好ましくは30まで、さらに好まし
くはIO−にミクロンの同等球径を有するアグロメレー
ト状であるようにする事が好ましい。
本発明の組成物のイミダゾリル ケトン成分(II)は
下記の一般式を有する。
R−OCR−C−R2(n) 好ましくは、R1とR2は、任意に置換されたC−C8
アルキル、アルケニルおよびアルキニル、任意に置換さ
れたアリールおよびC1−C4アルカリル、および任意
に置換されたC5− C,シクロアルキルおよびシクロ
アルケニル基から個別に選ばれる。前記のうち、Rは任
意にハロ置換された(例えばクロロまたはブロモまたは
フルオロ)アリールまたはC1−C4アルカリール基で
あり、R2は好ましくはC1−C8直鎖または枝別れア
ルキルまたはアルケニル基である。高度に好ましいイミ
ダゾリν ケトンは、/−(p−クロロフェノキシ)−
/−(/H−イミダゾール−/−イル)−3,3−ジメ
チルーコープタノンである。
ここに述べたピリジンチオン/イミダゾリルケトン混合
物はフケ予防助剤として種々の整髪用組成物の中に使用
される。ピリジンチオンとイミダゾリル ケトンの合計
レベルは、組成物重量に対して約0./ %〜約!チ、
好ましくは約0.に%〜約、7%である。ピリジンチオ
ン塩とイミダゾリルケトンとの重量比は一般に約70:
/〜約/ : 10゜好ましくは約5:l〜約itsの
範囲である。ピリジンチオン塩とイミダゾリル ケトン
はそれぞれ一般に、組成物重量に対して約0.05%〜
約3チ、好ましくは約0.2 %〜約コチのレベルで存
在する。
整髪用組成物のうちには、シャンプー、クリームリンス
、ヘヤトニック、ヘヤコンディショナー、ヘヤスプレー
、ローション、クリームおよびその他多数の物が含まれ
る。シャンプーは好ましい組成物であって、一般にこの
種の組成物の中に含まれる成分を下記に示す。
このフケ予防効果シャンプーの主要な成分は界面活性剤
である。用語界面活性剤とは、石鹸および非石鹸界面活
性剤を意味するものとする。界面活性剤は通常、約5%
〜約30重量%、好ましくは約10%〜約〃チ、含まれ
ている。
アニオン型、非イオン型、両性型、ツビッタイオン型お
よびカチオン型を含む任意の非石鹸界面活性剤が使用に
適している。
適当な石鹸の例は、高級脂肪酸(70〜〃炭素原子を有
するもの)のナトリウム、カリウム、アンモニウムおよ
びアルカノールアンモニウム塩である。アニオン非石鹸
界面活性剤は、分子構造中に、S−一炭素原子を含むア
ルキル基とスルホン酸または硫酸エステル基(用語アル
キルの中には、高級アシル基のアルキル部分が含まれる
)を有する有機硫酸反応生成物のアルカリ金属塩が代表
的な例である。好ましいものは、ナトリウム、アンモニ
ウム、カリウムまたはトリエタノールアミンアルキル硫
酸塩、特に高級アルコール(C8〜C48炭素原子)の
硫酸化によって得られたもの、ココナツ油脂肪酸モノグ
リセリド硫酸およびスルホン酸ナトリウム;1モルの高
級脂肪酸アルコール(例えば、牛脂またはココナツ油ア
ルコール)と7〜12モルの酸化エチレンとの反応生成
物の硫酸エステルのナトリウムまたはカリウム塩;毎分
子l〜10の酸化エチレンユニットを有しアルキル基が
ff−/2炭素原子を含むアルキルフェノール 酸化ナ エチレン 硫酸エーテルのアトリウムまたはカリウム、
塩;アルキル グリセリル エーテル スルホン酸ナト
リウム;イセチオン酸でエステル化され、水酸化ナトリ
ウムで中和された10−u炭素原子を有する脂肪酸の反
応生成物;脂肪酸とサルコシンとの縮合生成物の水溶性
塩;およびその他業界公知のものである。
非イオン界面活性剤は、酸化アルキレン基(R水性)と
、有機疎水性化合物(脂肪族またはアルキル芳香族)と
の縮合によって生成された化合物である。非イオン界面
活性剤の好ましい例はつぎの通りである。
、(アルキル フェノールのポリ酸化エチレン縮合物、
例えば直鎖状または枝分かれ状で約6〜/コ炭素原子を
含むアルキル基を有するアルキルフェノールと、このア
ルキル フェノール1モルあたり10〜60モルに等し
い量存在する酸化エチレンとの縮合生成物。これらの化
合物におけるアルキル置換基は、例えば重合プロピレン
、ジイソブチレン、オクタン、ノナンから誘導される。
二 酸化エチレンと、酸化プロピレン/エチレン ジア
ミン反応生成物との縮合から誘導される化合物、その組
成は疎水性要素と親水性要素との所望のバランスに応じ
て変動する。例えば、酸化エチレン基と、エチレン ヂ
アミン/余分量の酸化プロピレン反応生成物から成る疎
水性塩基との反応から生じ(前記の塩基がs、soo〜
3,000のオーダの分子量を有し)、約ψ〜go重量
%のポリオキシエチレンを含有し、約s、ooo〜約/
/、000の分子量を有する化合物が適当である。
3 直鎖状または枝分かれ状でg〜/S炭素原子を有す
る脂肪族アルコールと、酸化エチレンとの縮合生成物、
例えばココナツ アルコール1モルあた°す10〜30
モルの酸化エチレンヲ有し、ココナツ アルコールは1
0− /l炭素原子を有するココナツ アルコール 酸
化エチレン縮金物。
久 下記の一般式に対応する長鎖第三酸化アミン、 R,R2H,N→0 ここに、R4は、約g −it炭素原子のアルキル、ア
ルケニルまたはモノヒドロキシ アルキル基、θ〜約1
0の酸化エチレンモイエティ、および0〜lのグリセリ
ル モイエティを含み、またR2とR5は1〜3の炭素
原子と0〜約lの水酸基を含み、例えばメチル、エチル
、プロピル、ヒドロキシ エチル、またはヒドロキシ 
グロビル基ヲ含む。式の中の矢印は半極性結合の通常の
表示である。本発明において使用するに適した酸化アミ
ンは、酸化ジメチルドデシルアミン、酸化オレイルジ(
2−ヒドロキシエチル)アミン、酸化ジメチルオクチル
アミン、酸化ジメチルデシルアミン、酸化ジメチルテト
ラデシルアミン、酸化3,6゜デートリオキサヘプタデ
シルジエチルアミン、酸化シ(コーヒドロキシエチル)
−テトラデシルアミン、酸化コードデ;キシエチルジメ
チルアミン、酸化3−ドデコキシーコーヒドロキシプロ
ピルジ(3−ヒドロキシアルキル)アミン、酸化ジメチ
ルへキサメチルアミン管含む。
ツビッタイオン界面活性剤は広い意味で、脂肪族第ダア
ンモニウム、ホスホニウム、およびスルホニウム化合物
の誘導体において、脂肪族基は直鎖または枝分かれとす
る事かでき、また脂肪族置換基の一つは約E−/を炭素
原子を含み、また一つはアニオン水溶性基、例えばカル
ボキシ基、スルホン酸塩、硫酸塩、リン酸塩、またはホ
スホン酸塩を含むものと説明する事ができる。これらの
化合物の一般式は下記である。
(R5)工 2   (+) R−Y  −CH2−R’−Z(−) ここに、R2は約S〜約itr炭素原子のアルキル、ア
ルケニル、またはヒドロキシル アルキル基、o−io
の酸化エチレンモイエティおよび0−/のグリセリルモ
イエティを含む;Yは窒素、燐、および硫黄原子から選
ばれ、R5は7〜約3の炭素原子を含むアルキル基また
はモノヒドロキシアルキル基;XはYが硫黄原子のと#
/、またYが窒素またはリン原子のとき−であり;R4
は7〜約ダ炭素原子のアルキレンまたはヒドロキシアル
キレン、2はカルボン酸塩、スルホン酸塩、硫酸塩、ホ
スホン酸塩およびリン酸基から選ばれた基である。
本発明の組成物中に使用できる両性界面活性剤の例は、
広い意味で、脂肪族第二アミンおよび第三アミンの誘導
体において、脂肪族基は直鎖または枝別れ鎖とする事が
でき、脂肪族置換基の約t〜約1gの炭素原子を含み、
また一つはアニオン水溶性基、例えばカルホキ7、スル
ホン酸塩、硫酸塩、リン酸塩またはホスホン酸塩を含む
ものと定義する事ができる。この定義に入る化合物の例
は、3−ドデシルアミノプロピオン酸ナトリウム、3−
ドデシルアミツブ党パン スルホン酸ナトリウム、US
−A−コ、bsg、otコの教示によりドデシルアミン
をイセチオン酸ナトリウムと反応させる事によって作ら
れたものなどのN−アルキルタウリン、US−A−41
18,09/の教示によって作られたものなどのN−高
級アルキル アスパラギン酸、および1ミ2ノール1の
商標で市販されUS−A−コ、!2g、3り1号に記載
の生成物である。
多くのカチオン界面活性剤が業界公知である。
その例はつぎの通りである。
塩化ドデシルトリメチルアンモエクム、硝酸ノニルベン
ジルエチルジメチルアンモニウム、 臭化テトラデシルピリジニウム、 塩化ラウリルビリジニクム、 塩化セチルピリジニウム、 塩化ラウリルピリジニウム、 臭化ラウリルイソキノリウム、 塩化ジ牛脂(水添)ジメチル アンモニウム、塩化ジラ
ウリルジメチルアンモニウム、および 塩化ステアジルコニウム。
アリエアド出版社から出版されたマツカッチ目ン著、洗
剤および乳化剤、/9’)9アニユアルには、多くの他
の非石鹸界面活性剤が記載されている。
前記の界面活性剤は単独で、または本発明のシャンプー
組成物と組み合わせて使用する事ができる。
本発明の組成物は一般に懸濁剤を含む。懸濁剤は好まし
くは実質的に結晶状とする。また好ましい懸濁剤は非重
合体および非粘土性であって、これらの材料はフケ予防
効果全体に対して有害な作用を有する事が発見されてい
る。従って本発明の組成物は、非イオンおよびアニオン
重合体型および粘土型の懸濁剤を実質的に含有しない事
が好ましい。°実質的に含有しない”とは、これらの材
料が約Jppm以下である事を意味する。好ましい懸濁
剤は、エチレン グリコールおよび約/6乃至一炭素原
子を有する脂肪酸のグリセロール エステルを含ム。エ
チレン グリコールのモノステアラードとジステアラー
ドは共にこれらのエステルの例である。
他の好ましい懸濁剤は、約76〜約n、好ましくは約1
6〜/lの炭素原子を有する脂肪酸のアルカノールアミ
ドである。これらの懸濁剤の好ましい例は、ステアリン
酸モノエタノールアミド、ステアリン酸ジェタノールア
ミド、ステアリン酸モノイソプロパツールアミド、ステ
アリン酸ジェタノールアミド ジステアラードおよびそ
の混合物を含む。
さらに他の適当な懸濁剤は、酸化ステアリルジメチル 
アミンなどの酸化c、6〜c2□アルキルジメチルアミ
ン、およびステアラミドエチルジエチルアミンなどのC
16〜C2□脂肪酸アミドアルキルアミンである。懸濁
剤の混合物、例えばステアリン酸グリセロールとステア
ラミドエチルジエチルアミンの混合物も適当である。こ
れらの懸濁剤が使用されるとき、約/、%〜約クチ、好
ましくは約−一〜約6チのレベルで存在する。これらの
懸濁剤は生成物に対して真珠光沢を与えるのに役立つ。
本発明の7ケ予防シヤンプーは、この組成物をさらに安
定な望ましいものにするための種々の本質的でない任意
成分を含有する事ができる。このような通常の任意成分
は業界公知であって、例えばオキシ塩化ビスマス、グア
ニンおよび二酸化チタン被覆雲母などの真珠光沢材料;
ベンジル アルコール、メチル ハラベン、プロピルパ
ラベン、およびイミダゾリジニル尿素などの保存剤;塩
化ナトリウム、硫化ナトリウムなどのシックナーおよび
粘度変性剤;およびテトラ酢酸エチレンジアミンニナト
リウムなどの金属イオン封鎖剤である。
アミドは本発明のシャンプーアスペクト中に存在するに
好ましい任意成分である。シャンプー組成物の中に使用
される任意の脂肪酸アルカノールアミドを使用する事が
できる。一般にこれらのアミドは、約g〜約/ダ炭素原
子の脂肪酸のモノ、ジェタノールアミドを含む。好まし
い化合物は、ココナツ モノエタノールアミド、ラウリ
ン酸またはココナツ ジェタノールアミド、およびそれ
らの混合物を含む。アミドは約−104〜約ダ、0%の
レベルで存在する。これらの型のアミドが本発明の存在
する他の成分と結合したとき、さらに泡だつ安定な生成
物が得られる。
本発明の組成物を消費者に対してさら罠受は人れ易くす
るため、香料、染料および着色剤などの少量成分を添加
する事ができる。このような成分が存在する場合、組成
物重量の約0./%−λ、O%含有される。
本発明のシャンプーは、水が主希釈剤を成す液状または
クリーム状を成す事が好けしい。組成物中の水分は代表
的には約35〜qO重量%である。
クリームリンス、ヘアトニックおよびその他の整髪組成
物はシャンプーと同様に、本発明のピリジンチオン/イ
ミダゾリル ケトン混合物を含有する事ができる。これ
らの組成物は、シャンプーについて前述したものを含め
てその他の稽々の成分を含有する事ができる。一般にク
リームリンスは前記と同様のカチオン界面活性剤、特に
塩化ステアラルコニウムと塩化ジメチルアンモニウムを
約o、i〜約tq6、好ましくは約O0S%〜約コ襲の
レベルで含有する。またクリームリンスは、セチルアル
コール、ステアリルアルコール、iたはその混合物など
の脂肪酸アルコールを組成物重量に対して約O0!チ〜
約タチ、好ましくは約/、04〜3.0%のレベルで含
有する事ができる。
本発明の整髪組成物は、一般に約3〜gの範囲のpHt
−有する。しかし好ましい組成物は酸性であって、特に
好ましい組成物は約3.5〜6.31特に約参〜乙の範
囲のpHを有する組成物である。
pHは1%溶液ベースで測定される。好ましいpH調整
剤は、クエン酸/クエン酸ナトリウム緩衝剤である。し
かしリン酸、コ゛ハク酸などの他の酸性化剤を使用する
事もできる。
本発明の組成物を調製する方法は、最終組成物の約2L
s〜約90Llbの水分と最終組成物の約2Ls〜約s
o4の界面活性剤とを含む界面活性剤プレミックスを約
7/’C〜約gtrcの範囲の温度で調製する段階と、
このプレミックスを約2/C〜約ダデ℃、好ま、シ<は
約−/℃〜約4t6℃の範囲の温度まで冷却する段階と
、そののちピリジンチオン/イミダゾリルケトン 7ケ
予防剤を冷却されたプレミックスに対して添加する段階
とを含む。懸濁剤を使用する場合、これを高温段階で界
面活性剤プレミックスに加え、プレミックスを冷却のの
ち、ピリジンチオンとイミダゾリル ケトン 7ケ予防
剤の添加前に、懸濁剤の実質的晶出金得る忙十分な時間
保持する。あるいは、イミダゾリル ケトンは高温段階
において界面活性剤プレミックスに対して添加する事か
できる。ピリジンチオンの添加段階は、好ましくは低せ
ん新条件(非乱流条件)で実施される。
以下、本発明をその主旨の範囲内の好ましい実施例につ
いて説明する。特記なき限りすべてのチは重量%である
下記の実施例において使用される略号は下記の意味を有
する。
ZPTI    ピリジンチオン亜鉛 中位同等球径= y、4tミクロン 平均球形度=o、コ5 ZPTコ   ピリジンチオン亜鉛 中位同等球径=/、25ミクロン 平均球形度=o、り5 ZPT、7    凝結ピリジンチオン亜鉛−3%が少
なくとも3ミクロンの同等球径を有 する ZP’l    凝結ピリジンチオン亜鉛−よoqlI
が少なくとも13ミクロンの同等球径を有 する CPIB    / −(p−クロロフェノキシ)−/
−(/H−イミダゾルー/−イA/) −3,3−ジメチルーコープタノン NH4ASC12アルキル 硫酸アンモニウム(〃チ水
溶液、) TEAAS   cj2  アルキル 硫酸トリエタノ
ールアミン(33チ水溶液) NH4AE2Sc1゜アルキル(Eo)2硫酸7/モニ
ウム(コダー活性) AGS     アルキル グリセリル スルホン酸ナ
トリウム(AOチ) MIA     :7コナツ モノエタjケミドDEA
     ;Fウリン酸ジェタノールアミドLS   
  N−2つ誼イル サルコシン酸ナトリウム C8A     N−コツイル サルコシン酸EGDS
    ジステアリン酸エチレン グリコール 実施例 ■〜V 下記は本発明によるシャンプー組成物である。
I  ■  ■  ■  v  ■ ■ZPT/   
     /   0,3;  0.K  O0!  
−−−ZPTj       −−−−O,5−−−Z
PTJ        −−−−−0,!1’−ZPT
ダ       −  −−−−−O,5CPIB  
     /   0)0.!r  /   /   
0.!0.!NH4As      zs  −−−ダ
52S コTEA A8       −  タ0−5
Z−−−NH4バ28    −   j  −−コ 
ダθ 3SAG8         −  −  1.
0  −  −  −   −MEA        
 、7   J   −,7f   、7   JDE
A          −−コ   −−−−LS  
         −−/コ  −−−−C8A   
       −−/    −−−−IGDB   
      !”   41j    &   :I 
  t   &塩化ナトリウム  −−5−−−− りx7酸ナトリクA  00Ar  O,10,40,
I  O070,II  O0!りx7@      
0.コ 0.コ o、、y  o)  o、4co4g
  o、コ着色溶液     0./ 0./ 0,1
コ0.20./  0./ 0./香料       
0.jt  O,J O)  0.40) 0,1 +
7.j水分       □100 %まで これらの組成物は改良された7ケ予防効果を示した。
実施例■−X 下記は本発明によるリンス整髪組成物に関するものであ
る。
■ IXX ZPT/             0)  −−ZP
Tj             −0!;−ZPTダ 
           −−0,3CPIB     
        O0!  0.!f  O,!1塩化
ステアラルコニウム      1.&1.21.lt
塩化セチル トリメチルアンモニウム  /、A  I
、t  /、コセチル アルコール        1
.3  /、l  /、!ステアリル アルコール  
    /、、7  /、!f  /、/セテスー2 
           0.K  O090,7クロテ
イン Q(1)        o)o、ダ o、tク
エン酸            o、i  o、コ 0
./塩化ナナトリウム         0/  0/
  0/香料               0.− 
〇、−〇、λカトン CG(コ)         o
、os o、θ、70.0!水分          
    −100チまで一/、10ダ社提供の第ダ化タ
ンパク質。
コ、ローム 暴 ハース社提供の保存剤。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (a)1−ヒドロキシ−2−ピリジンチオンの水不溶性
    塩( I )と、 (b)下記式IIのイミダゾリル ケトン誘導体との混合
    物を含み、 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ここにR^1とR^2は任意に置換されたアルキル、ア
    ルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリールおよ
    びアルカリール基から個別に選ばれる抗菌性組成物。
  2. (2)ピリジンチオン( I )は、1−ヒドロキシ−コ
    −ピリジンチオンの亜鉛、スズ、マグネシウム、アルミ
    ニウム、カドミウム、ジルコニウムおよびナトリウム塩
    から選ばれる特許請求の範囲第1項による組成物。
  3. (3)ピリジンチオン( I )は1−ヒドロキシ−2−
    ピリジンチオンの亜鉛塩である特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項による組成物。
  4. (4)ピリジンチオン( I )は質量中位同等球径とし
    て定義された少なくとも1ミクロン、好ましくは2乃至
    15ミクロンの粒径を有する特許請求の範囲第1項乃至
    第3項のいずれかによる組成物。
  5. (5)R^1は任意にハロ置換アリール基またはC_1
    〜C_4アルカリール基、R^2は8までの炭素原子を
    有する直鎖または枝分かれアルキルまたはアルカリール
    基である特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに
    よる組成物。
  6. (6)イミダゾリル ケトンは1−(P−クロロフェノ
    キシ)−1−(1H−イミダゾル−1−イル)−3,3
    −ジメチル−2−ブタノンである特許請求の範囲第5項
    による組成物。
  7. (7)ピリジンチオン( I )とイミダゾリン ケトン
    (II)は10:1乃至1:10、好ましくは5:1乃至
    1:5の重量比である特許請求の範囲第1項乃至第6項
    のいずれかによる組成物。
  8. (8)フケ予防整髪組成物の形の特許請求の範囲第1項
    乃至第7項のいずれかによる組成物。
  9. (9) (a)1−ヒドロキシ−2−ピジリンチオンの水不溶性
    塩( I )と、 (b)下記式IIのイミダゾリル ケトン誘導体との混合
    物を0.1乃至5重量%含み、 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ここにR^1とR^2は任意に置換されたアルキル、ア
    ルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリールおよ
    びアルカリール基から個別に選ばれるフケ予防整髪組成
    物。
  10. (10) (a)1−ヒドロキシ−2−ピリジンチオン( I )の
    水不溶性塩と、 (b)1−(p−クロロフェノキシ)−1−(1H−イ
    ミダゾル−1−イル)−3,3−ジメチル−2−ブタノ
    ンとの混合物を0.1乃至5重量%含むフケ予防整髪組
    成物。
  11. (11)シャンプーの形を成し、追加的に5%乃至50
    %の界面活性剤を含有する特許請求の範囲第1項乃至第
    10項のいずれかによる組成物。
  12. (12)界面活性剤は、アルキル硫酸塩、エトキシ化ア
    ルキル硫酸塩、アルキル グリセリル エーテル スル
    ホン酸塩およびその混合物から選ばれたアニオン界面活
    性剤を含む特許請求の範囲第11項による組成物。
  13. (13)クリームリンスの形を成し、追加的に0.1%
    乃至5%のカチオン界面活性剤を含有する特許請求の範
    囲第1項乃至第12項のいずれかによる組成物。
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