JPS61267101A - プラント制御系制御定数演算装置 - Google Patents

プラント制御系制御定数演算装置

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JPS61267101A
JPS61267101A JP60108317A JP10831785A JPS61267101A JP S61267101 A JPS61267101 A JP S61267101A JP 60108317 A JP60108317 A JP 60108317A JP 10831785 A JP10831785 A JP 10831785A JP S61267101 A JPS61267101 A JP S61267101A
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JP
Japan
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control system
control
reference model
plant
control constant
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JP60108317A
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English (en)
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Takashi Shigemasa
隆 重政
Minoru Iino
穣 飯野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、プラントの温度、流量、圧力などを制御する
プラント制御系の制御定数演算装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
プラントの温度、流量、圧力などを制御するプランド制
御系では、一般に、その制御器としてPID制御器が用
いられている。このPID制御器の伝達関数は、 C(S)=Ct+ −+C2S       ・・・・
・・第13式で与えられ、このCI、Cl1llC2が
それぞれ比例ゲイン、積分ゲイン、微分ゲインであり、
プラント制御系にとって、これらの制御定数を適切に設
定する必要がろる。その設定方法として、すでに、Zi
egler−Ni cbolsの方法、ゲイン余裕、位
相余裕に基づいた設計法、おるいは1部分的モデルマツ
チング法などが知られている。まずs Ziegler
−Nicholsの方法では、制御対象の特性をムダ時
間を有する無定位系おるいは一次遅れ系で設定し、この
パラメータから%簡単な会式により制御定数を算出する
ものである。ところが、制御対象が、ムダ時間を有する
一次遅れ系で近似できない特性の場合や、高次遅れ系の
場合に、制御系が撮動的VCなり、制御性能が不適当に
なることが知られている。また、ゲイン余裕、位相余裕
に基づいた設計法では、安定限界からの余裕が設計の中
に陽に入っているため、安定性は保証されるものの、制
御系の応答波形を制御系に課せられた仕様通にするのは
困難でおる。一方、部分的モデルマツチング法では、Z
iegler−Nicholsの方法に比べ、制御対象
の特性データから、より精度の高い制御定数を算出する
ことが可能であるが、設計法の中に制御系の安定性を保
証するメカニズムが含まれてないため、振動的な制御対
象や零点を有する制御対象に対して、必ずしも安定に設
計できない場合がおることが知られている。
また、プラントと制御系を結合したシミーレータを開発
し、制御定数をいろいろと変えてシミ立し−ジ1ンし、
そのときのプロセス変数の減幅比、オーバーシュート量
、整定時間、あるいは、評価関数を求め、最適なt制御
定数をシミュレータぢンにより求めていく方法も知られ
ているが、シミュレーションをおびただしく調べる必要
があり、効果が悪く%さらにヒユーリスティックな方法
を用いた装置では、必ずしも最適性の保証もない。
また、一般にプラント制御系ではその起動試験期間に制
御量だけでなく、プラントの他のプロセス変数量につい
ても、ある所定の応答特性を示すように制御定数の調整
を行なう、ところが、上記の制御定数の算出方法を用い
た装置では、プラントの他の変数量に関する配慮が全く
なてれてなかったため、最終的な制御定数のV@整は、
プラント運転のための起動試験に行なっており、不必要
に起動試験期間を長くしているという問題があった。
〔発明の目的〕
この発明は、上述した従来の装置の欠点を改良したもの
で、プラント制御系の適切な制御定数を自動的に演算す
ることができるプラント制御系制御定数演算装置を提供
することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、制御対象の伝達関数と、制御系の構造および
、制御系の参照モデルを入力して、このデータから、制
御定数を制御対象と参照モデルであられし、これを拘束
条件として参照モデルの係数を変えて、制御系の特性多
項式の根装置ならびに零点配置を算出し、根装置と零点
配置が経験にもとづいたルールから、望ましい領域に存
在する参照モデル係数をもとめ、この係数から制御定数
を演算するように構設したプラント制御系制御定数演算
装置でおる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、制御系の根装置を経験則に基づいたル
ールで判定するので、安定性が必ず保証される。制御系
を伝達関数としてとらえ、しかも参照モデルにもとづい
ているので、制御系の応答波形を明確番でイメージする
こと妙;できる。プラント書制御系のプロセス変数まで
の伝達関数の根装置と零点配置を、参照モデルの係数を
変えて、調べるので、v4べろ係数の数がへり、演算量
および時間が大@に削減される。また根装置、要点配置
からリーズナブルな経験則にもとづいて制御定数を決め
るので、プラント制御系の起動試験でのイメージに非常
に近い正確な制御定数を求めることができる。したがっ
て、起動試験における不要な制御系のv!4整試験がい
らなくなるので、起動試験期間が短縮化され、副次的に
プラント運転の稼動率が向上する。
〔発明の実施例〕
以下本発明を実施例に従って詳細に説明する。
第1図は、本発明によるプラント制御系制御定数演算装
置の一実施例でろる。
±装置のハードウェアは、演算処理を行なう中央演算装
R1と、演算、処理シーケンスおよびデータを格納する
ための記憶装置2と、データ及びコマンドを入力するだ
めの入力装Fx3と、演算枯果やメニューを出力する出
力装置4から構成ざ几ている。また、記憶装置2の内部
には、本装置の処理演算平頭をフローチャートの形で示
した。以下、PID制御系に適用した例をまじえてこの
フロ−チャートについて頃1て説明する。
ステップ1:入力装置3からの駆動コマンドにより、5
TART2−1を起動させる ことにより、本装置の演算処理を 開始する。
ステップ2:制御対象の動特性をろられす伝達関数Gp
(S) ・・・・・・第1式 の分母・分子の次数と係数値を入 力する。これをブロック2−3で 行なう。
ステップ3:設計する制御系の構造と、その制御系に課
せられた仕様を入力装置 3から入力する。これを行なうの がブロック2−4で制御系の構造 に関する情報としてはPID制御方 式、目標値フィルタを備えたPID 制御方式、I−PD制御方式さらに 位相進み、遅れ補償器の有無など がおるが、設計する制御系の構造 にもとづき構造情報を入力する。
この場合、PID制御方式である。
第2図は、制御系の参照モデルGm(S)・・・・・・
・・・第2式 の係数αを加えた、ステップ応答波形群である。
α=0.Oではオーバーシュートのない応答、α=0.
4では、オーパージニートがほとんどなく立ち上りの最
も早い応答%CI = 0.4より大きくしていくにつ
れて、オーバーシュート量が増加し、α=1.0では約
10%のオーパージ瓢−ト量となる。
なお、第2式の参照モデルGrn(S)において、σは
応答の立ち上り時間に関する係数でおる。したがって、
次に、制御系の仕様にもとづき、応答波形の形状を規定
するαの値を入力する。
ステップ4:ここでは、制御系の仕様を反映した参照モ
デル伽へ)と制御系の伝達 関数をマツチングさせる。PTD制 御方式の制御演算器の伝達関数を 次のように設定する。
ここで、Co IcI lc2は、それぞれ、積分ゲイ
ン、比例ゲイン、彼分ゲ インである。PID制御系の目標値 r(+)より、出力y(t)間の伝達関数は、 となるので、第2式の参照モデル と等しいと置き%第1式、第2式。
第4式を代入し、Sの低次からの マツチング式を求めると次のよう になる。
第6式を逆に制御定数co +CI +02について解
くと、 となる、なお、 PID制御系の特性多項式〇(S)は
1次のようになる。
φ(S)=C(S)+ 5Gp(S)−”σ     
    σ g2+(1−a2)σgl+(a22−IL3)(’2
gOσ          ステップ5 +gzS +g3S +g4S   ・・・第8式また
、PID制御系の零点は、C(S)二〇より求めること
ができる。
σS ・・・第9式 つまり、このステップ4では、設 置された制御方式にもとづき、第 7式のように制御定数を制御対象 と参照モデルの係数で表現する演 算を行なうとともに、第8式のよ うな特性多項式の係数ならびに第 9式のような零点を求める多項式 の係数を同様に求める演算を行な う。
:このステップでは、連応性、応答 形状、ロバスト性を選択により、 評価する演算を行なう。すなわち、 それぞれの性質を評価するために、 自由度を1つ残し、その残された 係数を可変させて、制御系の特性 多項式の根を求めることである。
ステップ5−1の連応性を評価す るステップを選択した場合、速応 性に関する係数である参照モデル の立ち上り時間係数σを変化させ ながら、゛設定された参照モデルお よび制御対象の係数にもとづき、 @8式より根を求める。これによ り、根軌跡がわかり、第9式より 零点の軌跡がわかる。
ステップ5−2の応答形状の評 価するステップを選択した場合、 制御対象の係数、参照モデルの立 ち上り時間σを設定したうえで、 参照モデルの係数a2.&3・−・を仕様として規定し
たαを可変ぢせて、 第8式より根を求める。同様にし て、これより根軌跡がわかり、第 9式より零点の軌跡がわかる。
ステップ5−3のロバスト性を 評価するステップを選択した場合、 参照モデルの立ち上り時間σ、応 谷形状係数αを設定したうえで、 制御対象Gp(S)の係数を許容変化範囲内で変化させ
て、第8式より根 を求める。これより、根がどのよ うに移動するか、おるいは第9式 より零点の軌跡がわかる。
ステップ6:ここでは、ステップ5で求めた、根軌跡と
零点の軌跡を出力装置4 に出力することを行なう。
ステップ7:ここでは、ステップ3で入力された制御系
に課せられた仕様および 特性多項式の根の位置および零点 の位置に関するルールから制定す るステップでるる。
ルール1:特性多項式の全ての根の実部が負ならば安定
ルール2:複素根を5=(−ζ±j l−3)ω第1O
式 とすると、ζは減衰係数(dampingfactr+
r)と呼ばれている係数でおるが、すべての根が ル、−ル3:ζがルール2を嘴足しない根があった場合
には、原点に最も近い主要根 に比べ、十分遠いこと。
ルール4:零点は、主要根に比べ、距離的に遠くにある
こと。
ルール5:制御系の立ち上り時間σは、許容される立ち
上り時間の幅の中に入って いること。
などである。
以上のルールが満足されている場 合は、ステップ8へ進むが、満足さ れない場合、ステップ5の評価をく り返す。
ステップ8ニステツプ7でのルールを満足する。
参照モデルの係数σ、 a 2 * a 3・・・ならびに制御対象Gg(S)
の係数から、第7式を用いて、制御定数CO+C1eC
2を演算するステップである。
ステップ9:これは確認用のステップでおり、ステップ
8で演算された制御定数 と制御対象から、 PID制御系をシ ミユレータによシ構成し、目標値 変化、および外乱印加に対する応 答を解析して結果を出力装置4に 出力するステップでろる。
第3図は、制御対象Gp(S)が G〆5)= 1+4s+24s  +0,448S  +Oユ28’
・・・・・・第12式 で与えられるPID制御系に対して ざらに、参照モデルGm(S)のα= 0.0の条件で、立ち上り時間係数σ を1.0より10.0の間を1.0ステツプで変化させ
たときの根軌跡であ る。最終的に、ステップ7のルー ル12より、σ=2.Oが最適と判定 された。
@4図は、このPID制御系につい て、目標値(1)の単位ステップ変化 に対する出力y (t)の応答波形5であり、σを1.
0より5.Ot テ1.0 ステップで変化させている
。 6=1.0では、ダンピングの悪い七−ドの 動きが見られるが、σ=2.OKする と、このモードの動きがほとんど 見えずに、しかも最も早く立ち上 っている。
このように本装置により、安定性を常にチェックしなが
ら、きわめて短時間に、望ましい制御系のgJ@定数を
演算することができた。
もちろん、この制御定数演算装置は、単−人出力の制御
系だけに制限されるものでなく、多変数制御系、デジタ
ル制御系に対しても適用できる。
用@僅の高い!!1である。
【図面の簡単な説明】
ヤードを合わせて示した構成図、第2図は、参照モデル
の応答波形図、第3図は、例に示し九PID制御系の根
軌跡を示す曲線図、第4図は、 PID制御系の応答波
形を示す曲纏図でおる。 1・・・中央演算装置 2・・記憶装置 3・入力装置 4・・・二カ装竜 2−4・・・制御系と参照モデルのマツチング演算部2
−6・・・連応性の評価演W部 2−7・・・応答形状の評価演算部 2−8・・・ロバスト性の評価演算部 2−9・・・後動跡と零点軌跡の表示演算部2−10・
・・仕様とルールにより判定演算部2−11・・・制御
定数の演算部 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御対象の動特性を表わす係数値と、制御系の構造を入
    力する手段と、制御系の仕様を反映する参照モデルの係
    数値を入力する手段と、制御系と前記参照モデルのマッ
    チング条件より、制御定数を制御対象と前記参照モデル
    の係数で演算する手段と、制御系の特性多項式の根を算
    出する手段と、制御系の零点を算出する手段と、前記参
    照モデルの係数と制御対象の動特性を変化させて前記根
    と零点の軌跡を演算する手段と、前記根と零点の軌跡と
    制御系の望ましい根と零点の配置に関するルールから前
    記参照モデルの係数値を演算する手段と、この結果を用
    いて前記制御対象と参照モデルの係数から制御を演算し
    、この演算した制御定数を出力する手段とから構成され
    たプラント制御系制御定数演算装置。
JP60108317A 1985-05-22 1985-05-22 プラント制御系制御定数演算装置 Pending JPS61267101A (ja)

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