JPS61267088A - カ−ソル表示制御方式 - Google Patents
カ−ソル表示制御方式Info
- Publication number
- JPS61267088A JPS61267088A JP60108109A JP10810985A JPS61267088A JP S61267088 A JPS61267088 A JP S61267088A JP 60108109 A JP60108109 A JP 60108109A JP 10810985 A JP10810985 A JP 10810985A JP S61267088 A JPS61267088 A JP S61267088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- signal
- crt
- display
- display control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、特に、1行分のラスタ数に制限があり、カー
ソル表示域が無いCRTに対し、次の行にカーソルのみ
を表示するに好適なカーソル表示制御方式に関する。
ソル表示域が無いCRTに対し、次の行にカーソルのみ
を表示するに好適なカーソル表示制御方式に関する。
従来、2台のCRT&C対し、16ラスタ毎に出力され
る信号により、1行おきに各々のCRTを表示可とする
ことによって1行おきの表示制御を行なう場合、1行の
ラスタ数が16のCRTK15X16(ヨコXタテ)の
文字を表示させると、カーソルを表示するラスタが不足
するという問題がある。なお、カーソルや表示文字をC
RTのラスタ数を変更せずに任意の位置に表示させる方
式が特開昭58−140787号公報及び特開昭58−
195882号公報に示される。
る信号により、1行おきに各々のCRTを表示可とする
ことによって1行おきの表示制御を行なう場合、1行の
ラスタ数が16のCRTK15X16(ヨコXタテ)の
文字を表示させると、カーソルを表示するラスタが不足
するという問題がある。なお、カーソルや表示文字をC
RTのラスタ数を変更せずに任意の位置に表示させる方
式が特開昭58−140787号公報及び特開昭58−
195882号公報に示される。
上記問題を解決するために、本発明の目的12台のCル
TK対し、1行おきに表示をさせている場合において、
1行分のラスタ数に制限があり、カーソル表示域が無い
場合、次の行(相手側CRTの表示域)にカーソルのみ
を表示するカーソル表示制御方式を提供することにある
。
TK対し、1行おきに表示をさせている場合において、
1行分のラスタ数に制限があり、カーソル表示域が無い
場合、次の行(相手側CRTの表示域)にカーソルのみ
を表示するカーソル表示制御方式を提供することにある
。
上記目的を達成するために、本発明は、2台のCRTに
対し、1行おきの表示制御を行なっている場合、CRT
の表示を可能とする信号な用い、この信号の逆論理を使
うことにより、相手側C1(、Tの表示期間中に自身の
C几TKカーソルのみ表示を可能とすることを特徴とす
る。
対し、1行おきの表示制御を行なっている場合、CRT
の表示を可能とする信号な用い、この信号の逆論理を使
うことにより、相手側C1(、Tの表示期間中に自身の
C几TKカーソルのみ表示を可能とすることを特徴とす
る。
以下、不発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
。才1図は本発明に係るカーソナル表示制御回路の一実
施例を示す図であり、才2図は矛1図のタイミングチャ
ートである。又、矛3図はラスタアドレスと文字フォン
トの概念を説明するための図である。
。才1図は本発明に係るカーソナル表示制御回路の一実
施例を示す図であり、才2図は矛1図のタイミングチャ
ートである。又、矛3図はラスタアドレスと文字フォン
トの概念を説明するための図である。
矛1図において、1は16ラスタ毎に出力される信号、
2は2台のCRTに対する表示可信号切替え回路、3は
CB’r(+t )を表示可とする信号、4はCRT(
+2)を表示可とする信号、5はラスタNQIの時忙出
力される信号、6はCRT(す2)用カーソル信号、7
はCRT(す1)用カーソル信号である。
2は2台のCRTに対する表示可信号切替え回路、3は
CB’r(+t )を表示可とする信号、4はCRT(
+2)を表示可とする信号、5はラスタNQIの時忙出
力される信号、6はCRT(す2)用カーソル信号、7
はCRT(す1)用カーソル信号である。
以下、本発明の一実施例の動作について説明する。
1行が16ラスクで構成されるCRTにおいて、1つの
CR,T制御回路忙より、2台のC′PLTに対し、1
行毎忙表示を切替える場合、16ラスタ毎に出力される
信号IKより、CRT(”1 )な表示可とする信号2
及びC几T(+2)を表示可とする信号3を用い表示制
御を行なりている。
CR,T制御回路忙より、2台のC′PLTに対し、1
行毎忙表示を切替える場合、16ラスタ毎に出力される
信号IKより、CRT(”1 )な表示可とする信号2
及びC几T(+2)を表示可とする信号3を用い表示制
御を行なりている。
この表示制御において第3図に示す様に、1行の−yx
り数がL6(7) CRT K対し、15 X 16
(ヨコ×タテ)の文字を表示させ、カーソルについては
、CRT(”2)の表示期間中にCRT(す1)へ、又
、CR,T (+1)の表示期間中にCRT(”z)へ
表示させる。すなわち、通常の文字用データを表示させ
る場合、CRT(す1)に対してはca’r(+1)を
表示可とする信号3と表示データとのANDをとり、又
、CRT(”2)K対してはcRT(す2)を表示可と
する信号4と表示データとのANDをとる。
り数がL6(7) CRT K対し、15 X 16
(ヨコ×タテ)の文字を表示させ、カーソルについては
、CRT(”2)の表示期間中にCRT(す1)へ、又
、CR,T (+1)の表示期間中にCRT(”z)へ
表示させる。すなわち、通常の文字用データを表示させ
る場合、CRT(す1)に対してはca’r(+1)を
表示可とする信号3と表示データとのANDをとり、又
、CRT(”2)K対してはcRT(す2)を表示可と
する信号4と表示データとのANDをとる。
しかし、カーソル信号については、自身のCRTでは非
表示期間中和表示を行なうため、文字用データとは逆に
、CRT(す1)忙対してはC几T(“2)を表示可と
する信号4とカーソル信号とのANDをとり、CRT(
”2)に対してはCRT(+1)を表示可とする信号3
とカーソル信号とのANDをとることKより表示を可能
にする。又、本実施例では、カーソル表示のラスタアド
レスをラスタNQIとしたため、ラスタNalの時に出
力される信号5をカーソル信号とする。
表示期間中和表示を行なうため、文字用データとは逆に
、CRT(す1)忙対してはC几T(“2)を表示可と
する信号4とカーソル信号とのANDをとり、CRT(
”2)に対してはCRT(+1)を表示可とする信号3
とカーソル信号とのANDをとることKより表示を可能
にする。又、本実施例では、カーソル表示のラスタアド
レスをラスタNQIとしたため、ラスタNalの時に出
力される信号5をカーソル信号とする。
この方法により、CR’r(+2)を表示可とする信号
4の出力中はCRT(”1)は非表示期間中である忙も
かかわらず、カーソルの表示が可能となり、又、逆にC
RT(”1)を表示可とする信号3の出力中はCRT(
+z)は非表示期間中であるにもかかわらず、カーソル
の表示が可能となる。
4の出力中はCRT(”1)は非表示期間中である忙も
かかわらず、カーソルの表示が可能となり、又、逆にC
RT(”1)を表示可とする信号3の出力中はCRT(
+z)は非表示期間中であるにもかかわらず、カーソル
の表示が可能となる。
以上述べた如き方式により、1行分のラスタ数に制限が
あり、カーソルを表示するラスタ数が不足していても、
カーソルの表示を可能にすることができる。
あり、カーソルを表示するラスタ数が不足していても、
カーソルの表示を可能にすることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明忙よれば、2台
のCRTに対し1行おきの表示制御を行なっている場合
に、カーソルを表示するラスタ数が不足して、カーソル
の表示ができなくても、CRTのラスタ数を変更するこ
となく、相手側CRTの表示期間中和カーソルを表示さ
せることができるので、CRTの再設計が不要となり、
又、従来機との互換性も保つことができるという効果が
得られる。
のCRTに対し1行おきの表示制御を行なっている場合
に、カーソルを表示するラスタ数が不足して、カーソル
の表示ができなくても、CRTのラスタ数を変更するこ
となく、相手側CRTの表示期間中和カーソルを表示さ
せることができるので、CRTの再設計が不要となり、
又、従来機との互換性も保つことができるという効果が
得られる。
才1図は本発明に係るカーソル制御回路の一実施例を示
す図2才2図は矛1図のタイミングチャート、才3図は
ラスタアドレスと文字7オントの概念を説明するための
図である。 1・・・16ラスタ毎に出力される信号、2−2台のC
RTに対する表示切替え回路、5・、、CRT(す1)
を表示可とする信号、4−・ca’r(+2)、を表示
可とする信号、5−ラスタNa1の時に出力される信号
、6・−CRT(+z)に対するカーソル信号、7・C
RT(”t)に対するカーソル信号。 菓1 図 第2 図
す図2才2図は矛1図のタイミングチャート、才3図は
ラスタアドレスと文字7オントの概念を説明するための
図である。 1・・・16ラスタ毎に出力される信号、2−2台のC
RTに対する表示切替え回路、5・、、CRT(す1)
を表示可とする信号、4−・ca’r(+2)、を表示
可とする信号、5−ラスタNa1の時に出力される信号
、6・−CRT(+z)に対するカーソル信号、7・C
RT(”t)に対するカーソル信号。 菓1 図 第2 図
Claims (1)
- 1、2台のCRTの各々に対し、1行おきに表示する表
示制御方式において、相手側CRTの表示期間中に、自
分側CRTにカーソルのみ表示するカーソル表示制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60108109A JPS61267088A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | カ−ソル表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60108109A JPS61267088A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | カ−ソル表示制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61267088A true JPS61267088A (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=14476118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60108109A Pending JPS61267088A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | カ−ソル表示制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61267088A (ja) |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP60108109A patent/JPS61267088A/ja active Pending
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