JPS61266223A - プラスチツク容器の成形方法 - Google Patents
プラスチツク容器の成形方法Info
- Publication number
- JPS61266223A JPS61266223A JP60108249A JP10824985A JPS61266223A JP S61266223 A JPS61266223 A JP S61266223A JP 60108249 A JP60108249 A JP 60108249A JP 10824985 A JP10824985 A JP 10824985A JP S61266223 A JPS61266223 A JP S61266223A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower mold
- mold
- die
- chime
- predetermined
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/071—Preforms or parisons characterised by their configuration, e.g. geometry, dimensions or physical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/30—Preforms or parisons made of several components
- B29C2949/3032—Preforms or parisons made of several components having components being injected
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/712—Containers; Packaging elements or accessories, Packages
- B29L2031/7158—Bottles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業−にの利用分野］
本発明は、プラスチック容器の中空成形方法に関し、特
に頂部に通常チャイムといわれる所定の形状で所定の幅
と高さの突起を有するプラスチック容器の成形方法に関
する。
に頂部に通常チャイムといわれる所定の形状で所定の幅
と高さの突起を有するプラスチック容器の成形方法に関
する。
プラスチック容器、特に５０Ｑないし２００ｊ２の大型
のプラスチック容器は、ハンドリングや移送等を容易に
するため、その頂部に通常チャイムといわれている所定
の形状で所定の幅と高ざの突起、例えば環状のフランジ
を設けるようにしている。このチャイムの幅と高さは一
般に厚くそして高いほど望ましい。
のプラスチック容器は、ハンドリングや移送等を容易に
するため、その頂部に通常チャイムといわれている所定
の形状で所定の幅と高ざの突起、例えば環状のフランジ
を設けるようにしている。このチャイムの幅と高さは一
般に厚くそして高いほど望ましい。
このチャイムを形成する方法について、本出願人１よ特
願昭５９−２０７１０１号において第６図および第７図
に示すように、チャイムＣを有するプラスチック容器の
１１部を成形するだめの所定の形状で所定の幅と所定の
深さとの凹部２ａを有Ｊる下部金型２と、プラスチック
容器の側部および底部を形成するための左右一対の側部
金型４ａ。
願昭５９−２０７１０１号において第６図および第７図
に示すように、チャイムＣを有するプラスチック容器の
１１部を成形するだめの所定の形状で所定の幅と所定の
深さとの凹部２ａを有Ｊる下部金型２と、プラスチック
容器の側部および底部を形成するための左右一対の側部
金型４ａ。
４ｂとを用意し、昇降用シリンダ３により前記下部金型
２を上昇させて下部金型２をダイ１に対して所定のクリ
アランスまで近付けてダイ１より所定量の溶融樹脂を押
出し、次いで再び昇降用シリンダ３により下部金型２を
一ト臂させてダイ１と下部金型２どを圧着してプラスチ
ック容器の頂部を成形しく第６図）、次いでダイ１より
溶融樹脂を押出しこのパリソンＰの速爪に合せて昇降用
シリンダ３を下降させて下部金型２が所定の位置まで下
降したら（第７図）、前記左右一対の側部金型４ａ、４
ｂを閉じてブローインクし、もって頂部にチャイムＣを
有するプラスチック容器を１りるよ 。
２を上昇させて下部金型２をダイ１に対して所定のクリ
アランスまで近付けてダイ１より所定量の溶融樹脂を押
出し、次いで再び昇降用シリンダ３により下部金型２を
一ト臂させてダイ１と下部金型２どを圧着してプラスチ
ック容器の頂部を成形しく第６図）、次いでダイ１より
溶融樹脂を押出しこのパリソンＰの速爪に合せて昇降用
シリンダ３を下降させて下部金型２が所定の位置まで下
降したら（第７図）、前記左右一対の側部金型４ａ、４
ｂを閉じてブローインクし、もって頂部にチャイムＣを
有するプラスチック容器を１りるよ 。
うにした方法を提案している。
しかし、この方法において、下部金型２を下降させ所定
位置（第７図）に正確に止めることは、昇降用シリンダ
３の位置制御用のリミットスイッチの調整精度では国費
１であった。
位置（第７図）に正確に止めることは、昇降用シリンダ
３の位置制御用のリミットスイッチの調整精度では国費
１であった。
そのため、停＋ト４ｉｔ 四が高１ぎて側部金型４ａ。
４ｂを閉じる際、両金型が干渉してかじりを生じたり、
停止に位置が低１−ぎて両金型間に隙間が生じブローイ
ンク時にミス１０がおこって成形品にバラツキが生じて
、成形■稈の自動化に動点があった。また、パリソンＰ
のシュリンクバックによりパリソンＰの一部に局部的な
薄肉部Ｑが生じ、融着強度が減って容器の衝撃強度が低
下する難点があった。
停止に位置が低１−ぎて両金型間に隙間が生じブローイ
ンク時にミス１０がおこって成形品にバラツキが生じて
、成形■稈の自動化に動点があった。また、パリソンＰ
のシュリンクバックによりパリソンＰの一部に局部的な
薄肉部Ｑが生じ、融着強度が減って容器の衝撃強度が低
下する難点があった。
［発明の目的］
従って本発明の目的は上記した動点を解消してプラスチ
ック容器を好適に成形しうるプラスチック容器の成形方
法を提供するにある。
ック容器を好適に成形しうるプラスチック容器の成形方
法を提供するにある。
［発明の構成］
本発明によるプラスチック容器の成形方法は、チャイム
を有するプラスチック容器の頂部を成形するための所定
の形状で所定の幅と所定の深さとの凹部を右する下部金
型と、プラスチック容器の側部おＪ：び底部を形成りる
ための左右一対の側部金型とを用意し、冒降用シリンダ
により前記下部金型を上昇させて下部金型をダイに対し
て所定のクリアランスまｅ近付けてダイより所定量の溶
融樹脂を押出し、次いで再び屏降用シリンダにより下部
金型を上昇させてダイと下部金型とを圧着してプラスチ
ック容器の頂部を成形し、次いでダイより溶融樹脂を押
出しこのパリソン速度に合せて４時用シリンダにより下
部金型を所定位置より僅か下方位置に下降させ、一旦停
止して側部金型を閉じ、次いで再び昇降用シリンダによ
り下部金型を上昇させて側部金型に当接させ所定位置に
位置決めしてブローインクし、もって頂部にチャイムを
有するプラスチック容器を得るようにしである。
を有するプラスチック容器の頂部を成形するための所定
の形状で所定の幅と所定の深さとの凹部を右する下部金
型と、プラスチック容器の側部おＪ：び底部を形成りる
ための左右一対の側部金型とを用意し、冒降用シリンダ
により前記下部金型を上昇させて下部金型をダイに対し
て所定のクリアランスまｅ近付けてダイより所定量の溶
融樹脂を押出し、次いで再び屏降用シリンダにより下部
金型を上昇させてダイと下部金型とを圧着してプラスチ
ック容器の頂部を成形し、次いでダイより溶融樹脂を押
出しこのパリソン速度に合せて４時用シリンダにより下
部金型を所定位置より僅か下方位置に下降させ、一旦停
止して側部金型を閉じ、次いで再び昇降用シリンダによ
り下部金型を上昇させて側部金型に当接させ所定位置に
位置決めしてブローインクし、もって頂部にチャイムを
有するプラスチック容器を得るようにしである。
［発明の作用効宋］
従って下部金型を所定位置に位置決めして側部金型と容
易に密着させ金型間の隙間をなくすことができる。その
結果、両金型の干渉によるかじりをなくすとともに、ブ
［１−、イング時のミスブローをなくして、成形Ｔ稈を
自動化することができる。
易に密着させ金型間の隙間をなくすことができる。その
結果、両金型の干渉によるかじりをなくすとともに、ブ
［１−、イング時のミスブローをなくして、成形Ｔ稈を
自動化することができる。
またパリソンのシュリンクバックを緩和し、パリソンの
容器頂部部分の局部的な薄肉化を防止して融着強度を増
【ッ、容器の衝撃強電を向−卜することができる。
容器頂部部分の局部的な薄肉化を防止して融着強度を増
【ッ、容器の衝撃強電を向−卜することができる。
［好ましい実施の態様］
下部金型の一旦停止の下方位置は側部金型の底部から１
０ないし５０＃とするのが好ましい。
０ないし５０＃とするのが好ましい。
［実施例］
以下図面を参照して本発明の詳細な説明１゛る。
第１図ないし第５図において、２はチャイムＣを有する
プラスチック容器の頂部を成形するための所定の形状で
所定の幅と所定の深さの凹部２ａを有づる下部金型であ
って、凹部２ａの外側部分は別体の割型であるチャイム
リング２ｂに形成され、そのチャイムリング２ｂは図示
されない手段により下部金型２に結合、分離が自在なよ
うになっている。３は下部金型２を昇降させる昇降用シ
リンダ、４ａ、４ｂはプラスチック容器の側部および底
部を形成するための左右一対の側部金型であって、底部
にはチャイムリング２ｂに係合する切欠部４Ｃが形成さ
れており、各金型２．４ａ。
プラスチック容器の頂部を成形するための所定の形状で
所定の幅と所定の深さの凹部２ａを有づる下部金型であ
って、凹部２ａの外側部分は別体の割型であるチャイム
リング２ｂに形成され、そのチャイムリング２ｂは図示
されない手段により下部金型２に結合、分離が自在なよ
うになっている。３は下部金型２を昇降させる昇降用シ
リンダ、４ａ、４ｂはプラスチック容器の側部および底
部を形成するための左右一対の側部金型であって、底部
にはチャイムリング２ｂに係合する切欠部４Ｃが形成さ
れており、各金型２．４ａ。
４ｂとチャイムリング２ｂの内面は弗素樹脂ロートされ
ている。
ている。
次に１）り述の装置を用いて頂部にチャイムを形成した
プラスチック容器の成形態様について説明する。
プラスチック容器の成形態様について説明する。
胃降用シリンダ３により下部金型２を−１４させて下部
金型２を図示されないダイ（第６回付号１）に対して所
定のクリアランスまで近付ける。ダイと下部金型２との
クリアランスは必要樹脂量によって調整する。この状態
において必要樹脂量を１１吊（例えばタイマーによる）
して溶融樹脂をダイから押出す。
金型２を図示されないダイ（第６回付号１）に対して所
定のクリアランスまで近付ける。ダイと下部金型２との
クリアランスは必要樹脂量によって調整する。この状態
において必要樹脂量を１１吊（例えばタイマーによる）
して溶融樹脂をダイから押出す。
次に必要樹脂量を＝ｌ ｔＵ Ｌ終ったならば、再び昇
降用シリンダ３により下部金型２を１背ざＵダイ１と下
部金型２どを圧着覆る。これにょリヂ１１イムを有する
容器頂部を成形する（第６図参照）。
降用シリンダ３により下部金型２を１背ざＵダイ１と下
部金型２どを圧着覆る。これにょリヂ１１イムを有する
容器頂部を成形する（第６図参照）。
次いでアキュームレータ内の溶融樹脂をリングビス］・
ンでダイ１から押出すと同時にパリソンＰがバキコーム
状態に＜７６のを防ぐためプリブ１］−用エアーノズル
９から微量のＴアーを吹き込み、このパリソンの速麿に
合せて昇降用シリンダ３により下部金型２を下降させ（
第１図）、チャイムリング２ａのＩｒ１而が側部金型４
ａ、４１）の底部すなわち切欠部４Ｇから僅か下方位置
ずなわち距離りが１０ないし５０朧になる位置で一ロ停
止さＵる。ＪるどチャイムＣを下端に右するパリソンＰ
が脹らんだ状態τ・形成される（第２図）。
ンでダイ１から押出すと同時にパリソンＰがバキコーム
状態に＜７６のを防ぐためプリブ１］−用エアーノズル
９から微量のＴアーを吹き込み、このパリソンの速麿に
合せて昇降用シリンダ３により下部金型２を下降させ（
第１図）、チャイムリング２ａのＩｒ１而が側部金型４
ａ、４１）の底部すなわち切欠部４Ｇから僅か下方位置
ずなわち距離りが１０ないし５０朧になる位置で一ロ停
止さＵる。ＪるどチャイムＣを下端に右するパリソンＰ
が脹らんだ状態τ・形成される（第２図）。
次いで側部金型４ａ、４ｂを閉じる（第３図）。
側部金型４ａ、４ｂを閉じたのち、昇降用シリンダ３に
Ｊ：り下部金型２を再び上昇させチャイムリング２ｂを
側部金型の切欠部４Ｇに当接さ１！両金型間の隙間をｈ
く１（第４図）。この状態で図示されむいノズルから加
ル空気を注入してブローインクＪ−る。ブローインクが
終ったら、チャイムリング２ｂと下部金型２との結合を
解除して昇降用シリンダ３により下部金型２を下降させ
て容器Ａから分Ｍ４る（第５図）。最後に側部金型４ａ
。
Ｊ：り下部金型２を再び上昇させチャイムリング２ｂを
側部金型の切欠部４Ｇに当接さ１！両金型間の隙間をｈ
く１（第４図）。この状態で図示されむいノズルから加
ル空気を注入してブローインクＪ−る。ブローインクが
終ったら、チャイムリング２ｂと下部金型２との結合を
解除して昇降用シリンダ３により下部金型２を下降させ
て容器Ａから分Ｍ４る（第５図）。最後に側部金型４ａ
。
４ｂを開くどどもに、チャイムリング２ｂを割って分離
し、容器頂部にチャイムＣを形成したプラスチック容器
Ａを得るとかできる。
し、容器頂部にチャイムＣを形成したプラスチック容器
Ａを得るとかできる。
［まとめ］
以上説明したように本発明に係るプラスチック容器の成
形方法によれば、側部金型と下部金型を密着させて両金
型間の隙間をなくすことができ、その結果、両金型の干
渉によるかじりをなく１とともに、ブローインク時のミ
スブローをなくして成形工程を自動化することができる
。また、パリ、ソンのシュリンクバックを緩和し、パリ
ソンの容器頂部部分の局部的な薄肉化を防止して融着強
度を増し、容器の衝撃強度を向」ユすることができる。
形方法によれば、側部金型と下部金型を密着させて両金
型間の隙間をなくすことができ、その結果、両金型の干
渉によるかじりをなく１とともに、ブローインク時のミ
スブローをなくして成形工程を自動化することができる
。また、パリ、ソンのシュリンクバックを緩和し、パリ
ソンの容器頂部部分の局部的な薄肉化を防止して融着強
度を増し、容器の衝撃強度を向」ユすることができる。
第１図ないし第５図は本発明の実施例に係るプラスチッ
ク容器の成形工程を示し、第１図は下部金型の下降開始
時の状態を示す図、第２図は下部金型を下降し一口停止
させた状態を示す図、第３図は側部金型を閉じた状態を
示す図、第４図は下部金型を再土胃し側部金型に密着さ
せた状態を示す図、第５図はブローインクが完了し、下
部金型を容器から分離した状態を示す図、第６図および
第７図は従来方法に係るプラスチック容器の成形■稈を
示し、第６図は下部金型をダイに圧着し容器頂部を形成
している状態を示す図、第７図は下部金型を下降させて
所定位置に停止させた状態を示す図である。 ２・・・下部金型 ２ａ・・・凹部 ２ｂ・・・チ
ャイムリング ３・・・昇降用シリンダ ４ａ、４
ｂ・・・側部金型 ４Ｇ・・・側部金型の切欠部 寸 瞭 ｒｔ＋ｕ −Ｊ 寸
ク容器の成形工程を示し、第１図は下部金型の下降開始
時の状態を示す図、第２図は下部金型を下降し一口停止
させた状態を示す図、第３図は側部金型を閉じた状態を
示す図、第４図は下部金型を再土胃し側部金型に密着さ
せた状態を示す図、第５図はブローインクが完了し、下
部金型を容器から分離した状態を示す図、第６図および
第７図は従来方法に係るプラスチック容器の成形■稈を
示し、第６図は下部金型をダイに圧着し容器頂部を形成
している状態を示す図、第７図は下部金型を下降させて
所定位置に停止させた状態を示す図である。 ２・・・下部金型 ２ａ・・・凹部 ２ｂ・・・チ
ャイムリング ３・・・昇降用シリンダ ４ａ、４
ｂ・・・側部金型 ４Ｇ・・・側部金型の切欠部 寸 瞭 ｒｔ＋ｕ −Ｊ 寸
Claims (1)
- チャイムを有するプラスチック容器の頂部を成形するた
めの所定の形状で所定の幅と所定の深さとの凹部を有す
る下部金型と、プラスチック容器の側部および底部を形
成するための左右一対の側部金型とを用意し、昇降用シ
リンダにより前記下部金型を上昇させて下部金型をダイ
に対して所定のクリアランスまで近付けてダイより所定
量の溶融樹脂を押出し、次いで再び昇降用シリンダによ
り下部金型を上昇させてダイと下部金型とを圧着してプ
ラスチック容器の頂部を成形し、次いでダイより溶融樹
脂を押出しこのパリソン速度に合せて昇降用シリンダに
より下部金型を所定位置より僅か下方位置に下降させ、
一旦停止して側部金型を閉じ、次いで再び昇降用シリン
ダにより下部金型を上昇させて側部金型に当接させ所定
位置に位置決めしてブローインクし、もつて頂部にチャ
イムを有するプラスチック容器を得ることを特徴とする
プラスチック容器の成形方法。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60108249A JPS61266223A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | プラスチツク容器の成形方法 |
| EP85307075A EP0177351B1 (en) | 1984-10-04 | 1985-10-03 | Method and apparatus for molding plastics container and the plastics container |
| DE8585307075T DE3582991D1 (de) | 1984-10-04 | 1985-10-03 | Verfahren und vorrichtung zum formen von kunststoffbehaeltern und so hergestellter behaelter. |
| US06/783,591 US4849154A (en) | 1984-10-04 | 1985-10-03 | Method for molding plastic container with an integrally formed chime structure |
| CA000492172A CA1268432A (en) | 1984-10-04 | 1985-10-03 | Method and apparatus for molding plastics container and plastics container |
| US07/301,285 US4903852A (en) | 1984-10-04 | 1989-01-25 | Plastics container |
| US07/301,298 US4946368A (en) | 1984-10-04 | 1989-01-25 | Apparatus for molding a plastics container |
| CA000592901A CA1276759C (en) | 1984-10-04 | 1989-03-06 | Method and apparatus for molding plastics container and plastics container |
| CA000614391A CA1284300C (en) | 1984-10-04 | 1989-09-28 | Method and apparatus for molding plastics container and plastics container |
| US07/524,933 US5051085A (en) | 1984-04-10 | 1990-05-18 | Apparatus for molding a plastics container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60108249A JPS61266223A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | プラスチツク容器の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266223A true JPS61266223A (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=14479865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60108249A Pending JPS61266223A (ja) | 1984-04-10 | 1985-05-22 | プラスチツク容器の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61266223A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1344618A4 (en) * | 2000-12-20 | 2004-11-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | SYNTHETIC RESIN PREFORM WITH BIAXIAL ORIENTATION FORMED BY BLOWING AND INTENDED TO FORM A BOTTLE BODY |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP60108249A patent/JPS61266223A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1344618A4 (en) * | 2000-12-20 | 2004-11-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | SYNTHETIC RESIN PREFORM WITH BIAXIAL ORIENTATION FORMED BY BLOWING AND INTENDED TO FORM A BOTTLE BODY |
| US7115309B2 (en) | 2000-12-20 | 2006-10-03 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Synthetic resin preform to be biaxially stretched and blow molded into a bottle |
| US7964257B2 (en) | 2000-12-20 | 2011-06-21 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Synthetic resin preform to be biaxially stretched and blow molded into a bottle |
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