JPS61266025A - 最大需要電力監視制御装置 - Google Patents
最大需要電力監視制御装置Info
- Publication number
- JPS61266025A JPS61266025A JP60108781A JP10878185A JPS61266025A JP S61266025 A JPS61266025 A JP S61266025A JP 60108781 A JP60108781 A JP 60108781A JP 10878185 A JP10878185 A JP 10878185A JP S61266025 A JPS61266025 A JP S61266025A
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- time
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電力需要家が電力供給会社と契約している最
大需要電力を監視制御する最大需要電力監視制御装置に
関するものである。
大需要電力を監視制御する最大需要電力監視制御装置に
関するものである。
通常大口電力需要家は、電力供給会社と契約している最
大需要電力の監視・制御を行ない、契約電力を超過しな
い様、負荷の調整を行なっている。
大需要電力の監視・制御を行ない、契約電力を超過しな
い様、負荷の調整を行なっている。
ここで需要電力とは一定時間における使用電力の平均値
であり、最大需要電力とはデマンド時間における需要電
力のうち最大のものをいう。
であり、最大需要電力とはデマンド時間における需要電
力のうち最大のものをいう。
従来、最大需要電力調整装置（方法）としては。
最大需要電力を所定値以内におさえるため、デマンド時
間のスタート時点から特定時点までの使用電力を検出し
、その時の需要電力をそのまま継続した場合、予想され
る予想電力量と、設定電力量の差を残りデマンド時間で
除去した値を調整電力として算出したり、特定時点での
需要電力と残り時匍に使用可能な電力との差を調整電力
として算出し、この調整電力と制御設定値を比較し、そ
の超過不足により負荷の調整を行なう。あるいは。
間のスタート時点から特定時点までの使用電力を検出し
、その時の需要電力をそのまま継続した場合、予想され
る予想電力量と、設定電力量の差を残りデマンド時間で
除去した値を調整電力として算出したり、特定時点での
需要電力と残り時匍に使用可能な電力との差を調整電力
として算出し、この調整電力と制御設定値を比較し、そ
の超過不足により負荷の調整を行なう。あるいは。
デマンド時間のスタート時点から特定時点までの平均使
用電力とその時点での使用電力を検出し。
用電力とその時点での使用電力を検出し。
契約電力に対する超過電力等を算出して整調電力を求め
る等の手段が用いられあるいは提案されていた。
る等の手段が用いられあるいは提案されていた。
このように従来の最大需要電力監視制御装置においては
、いずれの場合においても取引用最大需要電力計のデマ
ンド時限と最大需要電力調整装置のデマンド時限は常に
同期を取る必要があった。
、いずれの場合においても取引用最大需要電力計のデマ
ンド時限と最大需要電力調整装置のデマンド時限は常に
同期を取る必要があった。
従来の最大需要電力調整装置は以上のように構成されて
いるので取引用最大需要電力計のデマンド時限と最大需
要電力調整装置の時限は常に同期が取れていなくてはな
らない、このため操作上程々の問題があった。即ち取引
用最大需要電力計は封印されているためや電力会社側に
所有権があるためデマンド時限の同期が重要にもかかわ
らず。
いるので取引用最大需要電力計のデマンド時限と最大需
要電力調整装置の時限は常に同期が取れていなくてはな
らない、このため操作上程々の問題があった。即ち取引
用最大需要電力計は封印されているためや電力会社側に
所有権があるためデマンド時限の同期が重要にもかかわ
らず。
簡単にデマンド時限の同期が取れなかった。又定期的に
相互の誤差を修正する手間がかかつていた。
相互の誤差を修正する手間がかかつていた。
このため制御や監視の省力化の妨げになり又、使用１に
力に較べて契約電力を誤差の分だけ余裕を見て契約して
おく等の問題があった。
力に較べて契約電力を誤差の分だけ余裕を見て契約して
おく等の問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、取引用最大需要電力計と最大需要電力調整装
置のデマンド時限を同期させることなく最大需要電力を
契約電力内におさめることができ、かつ従来のもののよ
うに契約電力と需要電力の差をデマンド時限の同期の誤
差分だけ余裕を取って大きくすることなく、その分だけ
契約電力に近づけることが出来るため契約電力の値を下
げることが出来る最大需要電力調整装置を得ることを目
的としている。
たもので、取引用最大需要電力計と最大需要電力調整装
置のデマンド時限を同期させることなく最大需要電力を
契約電力内におさめることができ、かつ従来のもののよ
うに契約電力と需要電力の差をデマンド時限の同期の誤
差分だけ余裕を取って大きくすることなく、その分だけ
契約電力に近づけることが出来るため契約電力の値を下
げることが出来る最大需要電力調整装置を得ることを目
的としている。
この発明に係る最大需要電力監視制御装置は現時点より
デマンド時限Ｔに対してＴｘＫ（Ｋは比例常数）だけ前
にさかのぼった時間より現時点までの平均電力を時間経
過と共に時々刻々に検出しこの検出した平均電力値が契
約電力を超えないようにしていれば取引用最大需要電力
計も契約値を超えることがないという点に着目して取引
用最大需要電力計のデマンド時間と同期を取ることなく
最大需要電力の監視制御を行なえるようにしたものであ
る。
デマンド時限Ｔに対してＴｘＫ（Ｋは比例常数）だけ前
にさかのぼった時間より現時点までの平均電力を時間経
過と共に時々刻々に検出しこの検出した平均電力値が契
約電力を超えないようにしていれば取引用最大需要電力
計も契約値を超えることがないという点に着目して取引
用最大需要電力計のデマンド時間と同期を取ることなく
最大需要電力の監視制御を行なえるようにしたものであ
る。
この発明における最大需要電力監視制御装置は。
時々刻々に平均電力を検出すると共に取引用最大需要電
力計のデマンド特性に応じた平均電力を検出する平均電
力検出部と、現時点の瞬時電力を検出する瞬時電力検出
部の出力により、契約電力に対して平均電力が所定の値
に達し、かつ現時点の瞬時電力が設定された所定の値を
所定時間以上上廻っている条件で、負荷の制御を行なっ
て最大需要電力監視制御を行なうものである。
力計のデマンド特性に応じた平均電力を検出する平均電
力検出部と、現時点の瞬時電力を検出する瞬時電力検出
部の出力により、契約電力に対して平均電力が所定の値
に達し、かつ現時点の瞬時電力が設定された所定の値を
所定時間以上上廻っている条件で、負荷の制御を行なっ
て最大需要電力監視制御を行なうものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において１は電力を計測するための計器用変圧器（以
下ＰＴと言う）、２は計器用変流器（以下ＣＴと言う）
、３はＰＴＩ、Ｃｒ２から電力を計測する電力変換器、
４はこの電力変換３の瞬時出力の大きさを検出する瞬時
電力検出部。
図において１は電力を計測するための計器用変圧器（以
下ＰＴと言う）、２は計器用変流器（以下ＣＴと言う）
、３はＰＴＩ、Ｃｒ２から電力を計測する電力変換器、
４はこの電力変換３の瞬時出力の大きさを検出する瞬時
電力検出部。
５は電力変換器３の出力のアナログ量をディジタルに変
換させるアナログディジタル変換部（以下Ａ／Ｄ変換部
と言う）、６はメモリ回路でディジタル変換されたもの
を単位時間毎にメモリするものである。７は所定時間以
上経過したメモリについて選別するタイマー、８は契約
電力値の設定部。
換させるアナログディジタル変換部（以下Ａ／Ｄ変換部
と言う）、６はメモリ回路でディジタル変換されたもの
を単位時間毎にメモリするものである。７は所定時間以
上経過したメモリについて選別するタイマー、８は契約
電力値の設定部。
９は所定時間以内のメモリの総和をデマンド時間ＴＸＫ
で時々刻々に除して平均値を演算させる演算部である。
で時々刻々に除して平均値を演算させる演算部である。
１０は論理部、１１は最大需要電力を制御する負荷であ
る。
る。
次に動作について説明する。
第１図においてＰＴｌ及びＣｒ２によって電力変換器３
で瞬時電力を検出しその出力を一つは瞬時電力検出部４
で検出し論理部１０に入力させる。
で瞬時電力を検出しその出力を一つは瞬時電力検出部４
で検出し論理部１０に入力させる。
又他の一つはＡ／Ｄ変換部５で単位時間毎に電力変換器
３によって検出されたアナログ量をディジタル量に変換
しメモリ回路６にそれを単位時間毎に別々のメモリ部に
メモリさせる。このメモリ部６にメモリされたものは取
引用需要電力計のデマンド時間をＴとするとＴＸＫ（Ｋ
は比例常数で０＜Ｋ＜；Ｉ）経過すれば順次メモリをリ
セットすると共に、新しい単位時間毎のディジタル量を
メモリさせる。そして演算部９でメモリされたディジタ
ル量の総和を単位時間毎に時間ＴＸＫで除してやること
によって単位時間毎に平均電力を検出させることが出来
る。この平均電力値を論理部１０に入力させる。
３によって検出されたアナログ量をディジタル量に変換
しメモリ回路６にそれを単位時間毎に別々のメモリ部に
メモリさせる。このメモリ部６にメモリされたものは取
引用需要電力計のデマンド時間をＴとするとＴＸＫ（Ｋ
は比例常数で０＜Ｋ＜；Ｉ）経過すれば順次メモリをリ
セットすると共に、新しい単位時間毎のディジタル量を
メモリさせる。そして演算部９でメモリされたディジタ
ル量の総和を単位時間毎に時間ＴＸＫで除してやること
によって単位時間毎に平均電力を検出させることが出来
る。この平均電力値を論理部１０に入力させる。
又契約電力設定部８から契約電力値を論理部１０に入力
させる。
させる。
つぎに第２図について負荷の変化と検出される平均値の
変化と、契約電力の関係について説明する。図において
横軸は時間、縦軸は電力値を示す。
変化と、契約電力の関係について説明する。図において
横軸は時間、縦軸は電力値を示す。
ＷＢは契約電力である。瞬時電力を時間ｔ１のとき電力
Ｗｌ、ｔ２ではＷ２．ｔ３ではＷ３．ｔ＋ではＷ４．ｔ
５ ではＷ５とすると平均電力値ＷＡは第２図に示す
如く変化する。
Ｗｌ、ｔ２ではＷ２．ｔ３ではＷ３．ｔ＋ではＷ４．ｔ
５ ではＷ５とすると平均電力値ＷＡは第２図に示す
如く変化する。
今時間ｔ４のとき瞬時電力Ｗ４となりｔ５で平均電力が
ＷＢに対してＷＢマイナス△Ｗに達した時、契約電力Ｗ
Ｂよりその時の瞬時電力がＡだけ超過しているとすると
ＡプラスＷＫ（但しＷＫ及び△Ｗは需要家個有の負荷変
動を考慮して最適に調整する任意の値）なる負荷を制限
させることによって、契約電力ＷＢを超過しないように
制御させるものである。
ＷＢに対してＷＢマイナス△Ｗに達した時、契約電力Ｗ
Ｂよりその時の瞬時電力がＡだけ超過しているとすると
ＡプラスＷＫ（但しＷＫ及び△Ｗは需要家個有の負荷変
動を考慮して最適に調整する任意の値）なる負荷を制限
させることによって、契約電力ＷＢを超過しないように
制御させるものである。
第３図は瞬時電力ＷＩについて平均電力を時々刻々に算
出する過程を示しているもので、瞬時電力を△を時間毎
のディジタル量に斐換したものをメモリ６にＭｌ 〜
Ｍｎまで夫々メモリさせ、演算部１０で総和をＴＸＫで
除してＴ１時における平均電力値とする。１２時にはＭ
２〜Ｍｎ＋ｌ の平均値を求める。 Ｔ３時にはＭ３〜
Ｍｎ＋２の平均値を求める。このようにして平均電力を
時々刻々に求めて行くとＴｘＫ時間のデマンド特性を備
えた平均電力値が得られることが出来る。
出する過程を示しているもので、瞬時電力を△を時間毎
のディジタル量に斐換したものをメモリ６にＭｌ 〜
Ｍｎまで夫々メモリさせ、演算部１０で総和をＴＸＫで
除してＴ１時における平均電力値とする。１２時にはＭ
２〜Ｍｎ＋ｌ の平均値を求める。 Ｔ３時にはＭ３〜
Ｍｎ＋２の平均値を求める。このようにして平均電力を
時々刻々に求めて行くとＴｘＫ時間のデマンド特性を備
えた平均電力値が得られることが出来る。
第４図は取引用需要電力計のデマンド時間Ｔの最終にお
ける検出電力値と平均電力値との関係を示すもので、仮
に取引用需要電力計の夫々の最終がＴ１のものとＴ２の
ものからＴｎのものまで△Ｔ時間毎にデマンド時間Ｔで
配置されたとき、それぞれの最終値ＷＡ＋、ＷＡ２〜Ｗ
Ａｎを結ぶ線が平均電力値ＷＡと相対的に一致している
ことを示すものである。
ける検出電力値と平均電力値との関係を示すもので、仮
に取引用需要電力計の夫々の最終がＴ１のものとＴ２の
ものからＴｎのものまで△Ｔ時間毎にデマンド時間Ｔで
配置されたとき、それぞれの最終値ＷＡ＋、ＷＡ２〜Ｗ
Ａｎを結ぶ線が平均電力値ＷＡと相対的に一致している
ことを示すものである。
即ち本発明による平均電力値が契約電力値を超過しない
ように監視制御すれば取引用最大需要電力計が契約電力
を超過して指示することがあり得ないことになる。この
ようにこの発明によれば取引用最大需要電力計のデマン
ド時間と最大需要電力監視制御装置のデマンド時間のス
タート時間が常に一致していなくても、即ち同期がとれ
ていなくてもよいことになる。
ように監視制御すれば取引用最大需要電力計が契約電力
を超過して指示することがあり得ないことになる。この
ようにこの発明によれば取引用最大需要電力計のデマン
ド時間と最大需要電力監視制御装置のデマンド時間のス
タート時間が常に一致していなくても、即ち同期がとれ
ていなくてもよいことになる。
このようにこの発明によれば現時点の瞬時電力と取引用
最大需要電力計のデマンド時間Ｔに対してＴＸＫだげ現
時点より以前から現時点までの間の平均電力を時々刻々
検出し、契約電力に対し検出された平均電力が所定の値
に達し、かつ現時点の瞬時電力が設定された所定の値を
所定時間以上上廻っている条件で、負荷を制限させるも
のである。
最大需要電力計のデマンド時間Ｔに対してＴＸＫだげ現
時点より以前から現時点までの間の平均電力を時々刻々
検出し、契約電力に対し検出された平均電力が所定の値
に達し、かつ現時点の瞬時電力が設定された所定の値を
所定時間以上上廻っている条件で、負荷を制限させるも
のである。
又、最大需要電力監視制御装置のデマンド時間を、取引
用需要電力計のデマンド時間Ｔに対しＴ×にとしている
が、これは需要家の負荷の特性に応じて、０＜Ｋ＜１の
範囲で最適値を選択するようにしたものである。即ち。
用需要電力計のデマンド時間Ｔに対しＴ×にとしている
が、これは需要家の負荷の特性に応じて、０＜Ｋ＜１の
範囲で最適値を選択するようにしたものである。即ち。
デマンド時間Ｔより大のときは検出が取引用需要電力計
の検出より遅れることになる。
の検出より遅れることになる。
Ｔより小さいときは速く検出することが出来る。
しかし小さすぎるとデマンド特性の利点が少くなること
になるため需要家の負荷特性２例えば急変する負荷の場
合と変動の少い負荷とではデマンド時間の選択を変える
ことによって最適値を決めればよい。
になるため需要家の負荷特性２例えば急変する負荷の場
合と変動の少い負荷とではデマンド時間の選択を変える
ことによって最適値を決めればよい。
又現時点の瞬時電力が設定された所定の値を所定時間上
廻っているという条件で負荷を制限させることにしてい
るのは、短時間に急変する瞬時電力′に対して影響を受
けないために、需要家の負荷グ量を検出しこれをディジ
タル量に変換しているが電力変換器のかわりに電力量計
を用い、このパルス発信器からのパルス量の時々刻々の
値から平均電力値を求めてもよい。
廻っているという条件で負荷を制限させることにしてい
るのは、短時間に急変する瞬時電力′に対して影響を受
けないために、需要家の負荷グ量を検出しこれをディジ
タル量に変換しているが電力変換器のかわりに電力量計
を用い、このパルス発信器からのパルス量の時々刻々の
値から平均電力値を求めてもよい。
以上のようにこの発明によれば時々刻々に平均電力を求
めこの値と契約電力を比較するだけで最大需要電力の監
視が出来るため最大需要電力監視が簡単となり熟練者に
たよらなくてもよい、又精度の高い監視が出来る。取引
用最大需要電力計との同期が不要であるため無人化、省
力化が可能である。さらに取引用最大需要電力計と最大
需要電力計のスタート時間の不一致をカバーするため。
めこの値と契約電力を比較するだけで最大需要電力の監
視が出来るため最大需要電力監視が簡単となり熟練者に
たよらなくてもよい、又精度の高い監視が出来る。取引
用最大需要電力計との同期が不要であるため無人化、省
力化が可能である。さらに取引用最大需要電力計と最大
需要電力計のスタート時間の不一致をカバーするため。
契約電力に余裕を持たせる場合もあったが、これを縮少
出来るため経済的になる等の効果がある。
出来るため経済的になる等の効果がある。
第１図〜第４図は、この発明による最大需要電力監視制
御装置の一実施例を説明するための図で。 第１図はブロック図、第２図は負荷の変化と検出される
平均値の変化と契約電力の関係を説明するだめの図、第
３図は平均電力を算出する過程を示す図、第４図は平均
電力と需要電力の検出値との関係を示す図である。
御装置の一実施例を説明するための図で。 第１図はブロック図、第２図は負荷の変化と検出される
平均値の変化と契約電力の関係を説明するだめの図、第
３図は平均電力を算出する過程を示す図、第４図は平均
電力と需要電力の検出値との関係を示す図である。
Claims (1)
- 電力を検出する部分とその検出された出力を受けて必要
に応じて現時点の瞬時電力を検出する瞬時電力検出部と
、取引用最大需要電力計のデマンド時限をＴとするとＴ
×Ｋ（Ｋは比例常数０＜Ｋ≦１）だけ現時点より以前か
ら現時点までの間の平均電力を時々刻々検出する部分（
以下この部分により検出される電力を平均電力と称す）
を備え、契約電力に対し平均電力が所定の値に達し、か
つ負荷の特性によっては現時点の瞬時電力が設定された
所定の値を所定時間以上、上廻つているという条件で負
荷を制限させることによつて、取引用最大需要電力計の
デマンド時限の同期には係りなく最大需要電力を契約電
力内に監視制御するようにしたことを特徴とする最大需
要電力監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60108781A JPH07112332B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 最大需要電力監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60108781A JPH07112332B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 最大需要電力監視制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266025A true JPS61266025A (ja) | 1986-11-25 |
| JPH07112332B2 JPH07112332B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=14493312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60108781A Expired - Lifetime JPH07112332B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 最大需要電力監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112332B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0458057U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-19 | ||
| JP2005135267A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Osaka Gas Co Ltd | 電力調達料金導出装置 |
| JP2013215015A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Toshiba Corp | 制御機器、及び制御方法 |
| WO2015050182A1 (ja) * | 2013-10-03 | 2015-04-09 | 三菱電機株式会社 | デマンド予測装置及びデマンド予測方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115800266B (zh) * | 2022-12-16 | 2023-06-27 | 上海玫克生储能科技有限公司 | 一种电力需量控制方法及装置、电子设备、存储介质 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP60108781A patent/JPH07112332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0458057U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-19 | ||
| JP2005135267A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Osaka Gas Co Ltd | 電力調達料金導出装置 |
| JP2013215015A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Toshiba Corp | 制御機器、及び制御方法 |
| WO2015050182A1 (ja) * | 2013-10-03 | 2015-04-09 | 三菱電機株式会社 | デマンド予測装置及びデマンド予測方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07112332B2 (ja) | 1995-11-29 |
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