JPS61265491A - パイプ熱交換器 - Google Patents
パイプ熱交換器Info
- Publication number
- JPS61265491A JPS61265491A JP10703085A JP10703085A JPS61265491A JP S61265491 A JPS61265491 A JP S61265491A JP 10703085 A JP10703085 A JP 10703085A JP 10703085 A JP10703085 A JP 10703085A JP S61265491 A JPS61265491 A JP S61265491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipes
- heat exchanger
- heat
- welded
- tanks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、熱交換に当り、あらゆる分野に亘り液体、
流体が効率よく流通する。
流体が効率よく流通する。
(ロ)従来の技術
従来自動車等に於ける熱交換は、(3)本体内にチュー
ブ、フィン、プレート等があって塵・砂等が目詰り等を
おこし、故障の原因や熱交換の不均衡を起していた。
ブ、フィン、プレート等があって塵・砂等が目詰り等を
おこし、故障の原因や熱交換の不均衡を起していた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
この発明は故障の原因や熱交換の不均衡を起さないため
に、パイプを利用して、新しい熱交換器によりその不合
理を、除却することを目的とする。従りて前述のチュー
スフィン、プレートは不用となる。
に、パイプを利用して、新しい熱交換器によりその不合
理を、除却することを目的とする。従りて前述のチュー
スフィン、プレートは不用となる。
に)問題点を解決するための手段
この発明を自動車用熱交換器を、−例として図面の如き
、ラジェーターによって説明すれば次の通りである 第2図(5)・(6)の同じ位置に、第一図(4)パイ
プの穴を明ける。万一の場合のオーバーホール、修理、
補強工事を考えパイプの配列を並列、斜列、隔列とする
。
、ラジェーターによって説明すれば次の通りである 第2図(5)・(6)の同じ位置に、第一図(4)パイ
プの穴を明ける。万一の場合のオーバーホール、修理、
補強工事を考えパイプの配列を並列、斜列、隔列とする
。
(4)パイプは丸型、三角型、四角型、長方型、菱屋、
楕円型、としく5)、(6)の板に挿入し両端を接着せ
しめる。パイプの材質は銅、黄銅、プラスチック、アル
ミニューム、qPvl外パイプとして使用可能なものと
する。
楕円型、としく5)、(6)の板に挿入し両端を接着せ
しめる。パイプの材質は銅、黄銅、プラスチック、アル
ミニューム、qPvl外パイプとして使用可能なものと
する。
第4図パイプは圧力に耐える為の補強を施すこともある
。(7L (8)カバーは、1枚の板にナマコ状板を合
せた左右−組としく5)、(6) 4゜を組立た左右
に接着し、仕上ったものを、(IL (2)に接着する
。
。(7L (8)カバーは、1枚の板にナマコ状板を合
せた左右−組としく5)、(6) 4゜を組立た左右
に接着し、仕上ったものを、(IL (2)に接着する
。
(1)、(2)のタンクを必要としない向には、(5)
、(6)の穴を明けない部分と、(力、(8)の寸法を
延ばし、(10,αυ、(lzをもうけ、住3、α荀を
つけタンクの代用とすることができる。
、(6)の穴を明けない部分と、(力、(8)の寸法を
延ばし、(10,αυ、(lzをもうけ、住3、α荀を
つけタンクの代用とすることができる。
また第2図(9)に点線個所があるが、熱交換の仕切り
方を変えれば、その部分だけ、他目的の熱交換が同時に
できる。
方を変えれば、その部分だけ、他目的の熱交換が同時に
できる。
(ホ)作 用
住υ流入口より液体を流せば、液体はパイプの外側を通
Vαの流出口より流れ熱変換する。
Vαの流出口より流れ熱変換する。
(へ)発明の効果
この発明は以上説明したように、従来の熱交換の構造を
、パイプ取り付けに変え、塵、砂などの異物がなんら停
滞することなく、流れさるので、熱交換の効率が良くな
るばかりでなく、熱交換器自体の損耗がなくなる効果が
ある。
、パイプ取り付けに変え、塵、砂などの異物がなんら停
滞することなく、流れさるので、熱交換の効率が良くな
るばかりでなく、熱交換器自体の損耗がなくなる効果が
ある。
第1図は左が正面固有が側面図を示す。
(1)は上タンク、(2)は下タンク、(3)は本体、
(4)はパイプ、(lGは注水口、圓は流入口、C2は
流水口である。 第2図は左が側面図、中央が正面図、右が側面図を示す
。 (5)は前面支え板、(6)は後面支え板、(7)は左
カバー、(8)は右カバーである。(9)の点線個所は
ラジェーターの随意仕切位置を示す。 第3図は左が正面図、右が側面図を示す。 C13)は上ブタ、住荀は下ブタである。 第4図はパイプの拡大断面を示す。 C9はパイプ内に補強板を入れたものを示す。 lユJt−
(4)はパイプ、(lGは注水口、圓は流入口、C2は
流水口である。 第2図は左が側面図、中央が正面図、右が側面図を示す
。 (5)は前面支え板、(6)は後面支え板、(7)は左
カバー、(8)は右カバーである。(9)の点線個所は
ラジェーターの随意仕切位置を示す。 第3図は左が正面図、右が側面図を示す。 C13)は上ブタ、住荀は下ブタである。 第4図はパイプの拡大断面を示す。 C9はパイプ内に補強板を入れたものを示す。 lユJt−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パイプ(丸型、三角型、四角型、長方型、 菱型、楕円型、)を使用し、熱交換に当つて主たる液体
、流体をパイプの配列により、パイプの外側に通して、
冷却、放熱させ熱交器である。またタンクに相当する部
分ができる外、仕切をなし材質を変える等して、多数の
熱交換を同時に行うことのできる、熱交換器でもある。 (パイプは補強付でも可である)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10703085A JPS61265491A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | パイプ熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10703085A JPS61265491A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | パイプ熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61265491A true JPS61265491A (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=14448735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10703085A Pending JPS61265491A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | パイプ熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61265491A (ja) |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP10703085A patent/JPS61265491A/ja active Pending
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