JPS61264878A - インターフェース装置及び制御方法 - Google Patents

インターフェース装置及び制御方法

Info

Publication number
JPS61264878A
JPS61264878A JP60105546A JP10554685A JPS61264878A JP S61264878 A JPS61264878 A JP S61264878A JP 60105546 A JP60105546 A JP 60105546A JP 10554685 A JP10554685 A JP 10554685A JP S61264878 A JPS61264878 A JP S61264878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
vtr
personal computer
control code
supplied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60105546A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07122941B2 (ja
Inventor
Keiichiro Shimada
島田 啓一郎
Harumi Hirose
広瀬 晴美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP60105546A priority Critical patent/JPH07122941B2/ja
Publication of JPS61264878A publication Critical patent/JPS61264878A/ja
Publication of JPH07122941B2 publication Critical patent/JPH07122941B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape
    • H04N5/783Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばバーツナ′ルコンピュータとVTR
との間の接続に用いるインターフェース装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、例えばパーソナルコンピュータとVTRと
の間の接続に用いるインターフェース装置において、パ
ーソナルコンピュータから高速再生オンの指令が供給さ
れる時に、VTRに対して早送り指令を他のコマンドが
供給されるまでの所定時間送り続けるようにし、高速再
生時においてもパーソナルコンピュータで他のプログラ
ムが実行できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
VTRにパーソナルコンピュータを接続し、パーソナル
コンピュータでVTRの動作を制御できるようにすれば
、録画予約やプログラム再生、パーソナルコンピュータ
による自動編集等が可能になる。パーソナルコンピュー
タの出力によりVTRの動作を制御する場合、従来、パ
ーソナルコンピュータでVTRの動作を制御するプログ
ラムを実行させ、このパーソナルコンピュータの出力コ
マンドを対応するVTRの動作の制御コードに変換する
ようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
VTRΦモードの中で、再生、早送り、巻き戻し等のモ
ードは、VTRの再生、早送り、巻き戻しボタン等を一
度押すと設定され、停止ボタンが押されるまでその状態
が維持される。ところがピクチャーサーチ(高速再生)
は、再生が行われている最中に早送り又は巻き戻しボタ
ンが押されている間だけ設定され、早送り又は巻き戻し
ボタンから離すと、再生状態に戻る。このため、パーソ
ナルコンピュータの出力コマンドをVTRのモード制御
コードに対応させ、パーソナルコンピュータの出力によ
りVTRのモード切り換えを行うようにすると、ピクチ
ャーサーチの間は、早送り又は巻き戻しのモードに相当
するコマンドをパーソナルコンピュータから出し続ける
ようにプログラムしなければならない。したがって、パ
ーソナルコンピュータは、ピクチャーサーチの間早送り
又は巻き戻しのモードを出力するプログラムを実行し続
けなければならず、この間、画面表示、計算等の他のプ
ログラムの実行やキー人力等ができな(なってしまうと
いう問題があった。
この発明は、ピクチャーサーチ時等のように、1つのコ
マンドを送り続けている間だけ設定されるモードを実行
している最中でも、パーソナルコンピュータで他のプロ
グラムが実行できるインターフェース装置の提供を目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、再生機器3と接続される端子又はケーブル
と、コンピュータ1と接続される端子と、コンピュータ
1側から高速再生オンの指令が供給される時に、再生機
器3側に対して早送り指令をコンピュータ1側から他の
コマンドが供給されるまでの所定期間送り続けるように
処理する高速再生処理部とを備えたインターフェース装
置である。
〔作用〕
パーソナルコンピュータ1からCUB  ONコマンド
又はREVIEW  ONコマンドが出力されると、イ
ンターフェース2からは早送り又は巻き戻しの制御コー
ドが発生される。この制御コードは、他のコマンドが供
給されるまで発生さ続ける。これにより、ピクチャーサ
ーチ時に、パーソナルコンピュータ1で他のプログラム
を実行できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
第1図において、1がパーソナルコンピュータ、2がイ
ンターフェース、3がVTRである。パーソナルコンピ
ュータ1の端子とインターフェース2の端子との間は、
アドレスバス4、データバス5、コントロールバス6を
介して双方向に結ばれている。インターフェース2の端
子7とVTR3の端子8とが結線9を介して双方向に結
ばれている。
パーソナルコンピュータ1でVTR3を操作すブログム
が実行され、このパーソナルコンピュータ1の出力がイ
ンターフェース2に供給される。
インターフェース2は、例えば1チツプのマイクロプロ
セッサにより構成されている。パーソナルコンピュータ
1から出力されるコマンドは、インターフェース2で解
釈され、VTR3の制御コー。
ドに変換される。この制御コードがインターフェース2
からVTR3に供給され、VTR3の動作が制御コード
に基づいて制御される。
VTR3の動作状態、例えばテープカウンタの値を示す
情報は、VTR3からインターフェース2に供給される
。インターフェース2でこの情報が解釈され、パーソナ
ルコンピュータ1のコードに変換される。変換されたコ
ードがインターフェース2からマイクロコンピュータ1
に供給される。
このようにして、VTR3の動作がパーソナルコンピュ
ータ1のプログラムにより制御され、これにより、録画
予約、やプログラム再生、自動編集等がパーソナルコン
ピュータ1のプログラムに基づいて実行させることが可
能となる。
なお、インターフェース2からVTR3を制御する赤外
線を発生させ、インターフェース2とVTR3との間を
無線で接続するようにしてもよい。
VTR3のモードの中で、再生、早送り、巻き戻し等の
モードは、VTR3にその制御コードが供給されると設
定され、他のモードの制御コードが供給されるまでその
モードの状態が維持される。
ピクチャーサーチは、VTR3が再生状態の最中に、早
送り又は巻き戻しの制御コードが供給されている間だけ
設定される。
パーソナルコンピュータ1の制御によりVTR3のモー
ドを設定する際、再生、早送り、啓き戻し等のモードを
設定する場合には、パーソナルコンピュータ1からこれ
らのモードに対応するコマンドが発生され、このコマン
ドがインターフェース2で制御コードに変換され、VT
R3のモードが設定される。ピクチャーサーチの場合に
は、CUE  ON又はREVNEW ONコマンドが
ピクチャーサーチの開始を示すコードとしてパーソナル
コンピュータ1から発生される。インターフェース2は
、これらのコマンドを受けて、早送り又は巻き戻しの制
御コードを発生し、VTR3をピクチャーサーチに設定
する。
例えば、パーソナルコンピュータ1から、第2図Aに示
すように、再生コマンド、CUE  ONコマンド、O
FFコマンドが順に発生されると、インターフェース2
からは、第2図Bに示すように、再生の制御コードが発
生された後、パーソナルコンピュータコンピュータ1か
らのCUE  ONコマンドを受けて、早送りの制御コ
ードが発生サレ、パーソナルコンピュータ1からOFF
コマンドが発生されるまで、早送りの制御コードが出力
され続ける。この結果、VTR3のモードは、第2図C
に示すように、時刻(1+〜t2)が再生状態、時刻(
tz〜Ei)がピクチャーサーチ(正転の高速再生)状
態に設定され、時刻t、から再び再生状態に設定される
また、例えばパーソナルコンピュータ1から第3図Aに
示すように、再生コマンド、REV I EW  ON
コマンド、CUE  ONコマンド、ストップコマンド
が順に発生されると、インターフェース2からは、第3
図Bに示すように、再生の制御コードが発生された後、
パーソナルコンピュータ1からのREVIEW  ON
コマンドを受けて、巻き戻しの制御コードが発生され、
パーソナルコンピュータ1からのCUE  ONコマン
ドを受けて、早送りの制御コードが発生され、ストップ
の制御コードが発生される。この結果、VTR3のモー
ドは、第3図Cに示すように、時刻(tl、〜t12)
が再生状態、時刻(t+z〜t13)がピクチャーサー
チ(逆転の高速再生)状態、時刻(t13〜t14)が
ピクチャーサーチ(正転の高速再生)状態に設定され、
時刻t4でVTR3の動作が停止される。
このように、インターフェース2は、パーソナルコンピ
ュータ1からのピクチャーサーチの開始を示すCUE 
 ON又はREVIEW  0N17):ffマントを
受けて、VTR3に対する早送り又は巻き戻しの制御コ
ードを発生させ、パーソナルコンピュータ1からOFF
コマンド又は他のモードのコマンドが発生されるまで、
この制御コードを発生し続ける。これにより、ピクチャ
ーサーチの間、パーソナルコンピュータ1から早送り又
は巻き戻しのコードを出し続ける必要がなくなり、この
間、パーソナルコンピュータlで他のプログラムを実行
したり、キー人力を行ったりすることができるようにな
る。
インターフェース2は、第4図にフローチャートで示す
ように、パーソナルコンピュータlのコマンドを受けて
、VTR3の制御コードを発生する。
まず、パーソナルコンピュータ1がVTR3との通信を
要求しているかどうか判断しくステップ■)、通信を要
求している場合には、インターフェース2とパーソナル
コンピュータ1との通信を行う (ステップ■)。
パーソナルコンピュータ1のコマンドが再生、早送り、
巻き戻し、停止など、VTR30制御コードに対応する
コマンドであるかどうかを判断する(ステップ■)。
対応するコマンドである場合には、CUE  ONフラ
グをOにしくステップ■)、REV  ONフラグを0
にしくステップ■)、パーソナルコンピュータ1のコマ
ンドをVTR3の制御コードに変換しくステップ■)、
変換された制御コードをインターフェース2からVTR
3に送信する(ステップ■)。各コードを送信した後、
ステップ■に戻る。
再生、早送り、巻き戻し等のモードは、VTR3にその
制御コードが供給されると設定され、他のモードの制御
コードが供給されるまで、そのモードの状態が維持され
る。このため、モードが設定さた後は、インターフェー
ス2がらVTR3への送信を停止しても、モードは変わ
らない。
再生、巻き戻し、早送り等のモードに設定し、ステップ
■に戻った時、パーソナルコンピュータ1が通信を要求
しなくなった場合には、ステ、ブ■及びステップ■でC
UE  ONフラグ及びREV  ONフラグが立って
いるがどうかが判断される。再生、巻き戻し、早送り等
のモードがステップ■で設定される時には、CUE  
ONフラグ及びREV  ONフラグが0にされている
ので、ステップ[相]に進み、VTR3への送信がスト
ップされる。この時、VTR3のモードはそのまま維持
されている。
ステップ■において、VTR3の制御コードに対応しな
いコマンドであると判断された場合には、ステップ■、
ステップ@、ステップ0でOFFコマンドであるかどう
か、CUE  ONコマンドであるかどうか、REVI
EW  ONコマンドであるかどうかを夫々判断する。
OFFコマンドであると判断された場合には、CUE 
 ONフラグを0にしくステップ[相])、REV  
ONフラグを0にしくステップ■)、VTR3への送信
を停止しくステップ[相])、ステップ■に戻る。
CUE  ONコマンドであると判断された場合には、
CUE  ONフラグを1にしくステップ@)、REV
  ONフラグを0にしくステップ0) 、VTR3に
早送り制御コードを送信しくステップ[相])、ステッ
プ■に戻る。
REVIE  ONコマンドであると判断された場合に
は、CUE  ONフラグをOにしくステップ[相])
、REV  ONフラグを1にしくステップ■)、VT
R3に巻き戻し制御コードを送信しくステップo)、ス
テップ■に戻る。
このように、CUEONコマンドがパーソナルコンピュ
ータ1から供給されると、CUE  ONフラグが1に
なり、REVIE  ONコマンドがパーソナルコンピ
ュータ1から供給されると、REV  ONフラグが1
になる。
インターフェース2とパーソナルコンピュータlとが通
信をおこなっている間は、一度CUEONコマンドが供
給されると、CUE  ON7ラグが1となり、ステッ
プ[相]でCUE  ONフラグが検出され、ステップ
[相]で早送り制御コードが発生され続ける。また、一
度REVIEW  ONコマンドが供給されると、RE
V  ONフラグが1となり、ステップ[相]でRF、
V  ONフラグが検出され、ステップ[相]で巻き戻
し制御コードが発生され続ける。
OFFコマンドが供給されると、CUE  ONフラグ
及びREV  ONフラグが0になり、ステップ0に進
み、VTR3への送信が停止される。
インターフェース2とパーソナルコンピュータlとの通
信が行われな(なった時には、ステップ■及びステップ
■でCUE  ONフラグ及びREV  ONフラグが
1であるかどうかが判断される。
CUE  ONフラグが1の時には、ステップ[相]に
進み、早送り制御コードを出し続ける。REVONフラ
グが1の時には、ステップ0に進み、巻き戻し制御コー
ドを出し続ける。
第5図はこの発明の他の実施例を示すものである。この
実施例は、パーソナルコンピュータ1にアドレスバス4
、データバス5、コントロールバス6を介してプログラ
ムが内蔵されたROMl0を接続するようにしたもので
ある。インターフェース2とROMl0とは、同一のパ
フケージに配置されている。ROMl0に内臓されたプ
ログラムは、VTR3の制御に関するプログラムで例え
ば、使い方のメニュー、通信のためのサブルーチン、自
動編集のためのプログラムである。このように、ROM
l0には、VTR3の制御に関するプログラムが内蔵さ
れているので、ユーザーは、VTR3の制御に関するプ
ログラムを容易に作成することができる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、ピクチャーサーチの間には、インタ
ーフェース2からVTR3の制御コードが出力され続け
る。このため、パーソナルコンピュータ1は、ピクチャ
ーサーチの間、VTR3を制御するコマンドを出し続け
る必要がなくなり、この間VTR3では、他のプログラ
ムが実行可能な状態となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図及び
第3図はこの発明の一実施例の説明に用いる路線図、第
4図はこの発明の一実施例の説明に用いるフローチャー
ト、第5図はこの発明の他の実施例のブロック図である
。 図面における主要な符号の説明 1:パーソナルコンピュータ、 2:インターフェース 3 : VTR。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 再生機器と接続される端子又はケーブルと、コンピュー
    タと接続される端子と、上記コンピュータ側から高速再
    生オンの指令が供給される時に、上記再生機器側に対し
    て早送り指令を上記コンピュータ側から他のコマンドが
    供給されるまでの所定期間送り続けるように処理する高
    速再生処理部とを備えたインターフェース装置。
JP60105546A 1985-05-17 1985-05-17 インターフェース装置及び制御方法 Expired - Fee Related JPH07122941B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60105546A JPH07122941B2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17 インターフェース装置及び制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60105546A JPH07122941B2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17 インターフェース装置及び制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61264878A true JPS61264878A (ja) 1986-11-22
JPH07122941B2 JPH07122941B2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=14410577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60105546A Expired - Fee Related JPH07122941B2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17 インターフェース装置及び制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07122941B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57196281A (en) * 1981-05-28 1982-12-02 Sony Corp Control system for video signal reproducer
JPS5882354A (ja) * 1981-11-11 1983-05-17 Sharp Corp 電子式計算機
JPS59162655A (ja) * 1983-03-08 1984-09-13 Sony Corp テ−プレコ−ダ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57196281A (en) * 1981-05-28 1982-12-02 Sony Corp Control system for video signal reproducer
JPS5882354A (ja) * 1981-11-11 1983-05-17 Sharp Corp 電子式計算機
JPS59162655A (ja) * 1983-03-08 1984-09-13 Sony Corp テ−プレコ−ダ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07122941B2 (ja) 1995-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3106495B2 (ja) ホームバス制御装置
US5732067A (en) Optical disc having recorded thereon a simplified playback control script which is independent of the CPU of the information recording/reproducing apparatus used to record and/or reproduce the optical disk
US20010020958A1 (en) Method of menu-driven control of an external connected device in an audio/video apparatus
US20010007455A1 (en) Method of menu-driven control of an external connected device in an audio/video apparatus
US7228188B1 (en) Recording and reproducing apparatus and a method thereof
JPH04282973A (ja) 切り換え装置およびビデオカメラ
TW469737B (en) Automatic multimedia switching system
JPH0460498A (ja) Av機器コントローラ
JPS61264878A (ja) インターフェース装置及び制御方法
JPH10106242A (ja) 複合再生装置
JP3104266B2 (ja) 電子機器
JPH0312048A (ja) ビデオテープレコーダ
JPH06202834A (ja) リモートコントロールシステム
JP2675131B2 (ja) 磁気記録再生装置の制御システム
JPS62159987A (ja) テレビジヨン受像機
JP3063191B2 (ja) コントローラ
JPS59124050A (ja) 記録及び/または再生装置
JP2510208B2 (ja) 音響映像機器
JPS61273086A (ja) 文字信号多重アダプタ
KR20000021834A (ko) 아이이이이 1394 인터페이스를 통해 디지털비디오덱을구동하는 시스템
JPH0345328Y2 (ja)
JP3063190B2 (ja) バスシステム
JPH0581736A (ja) データ処理装置
JPH0759014A (ja) データ処理装置
JP2000003580A (ja) ビデオ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees