JPS61264407A - 角加速度制御方法 - Google Patents

角加速度制御方法

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Publication number
JPS61264407A
JPS61264407A JP10735885A JP10735885A JPS61264407A JP S61264407 A JPS61264407 A JP S61264407A JP 10735885 A JP10735885 A JP 10735885A JP 10735885 A JP10735885 A JP 10735885A JP S61264407 A JPS61264407 A JP S61264407A
Authority
JP
Japan
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acceleration
deceleration
standard
curve
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP10735885A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nagano
寛之 長野
Kazuo Aichi
相地 一男
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10735885A priority Critical patent/JPS61264407A/ja
Publication of JPS61264407A publication Critical patent/JPS61264407A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は多関節型ロボットにおける第1アームと第2ア
ームの角加速度制御方法に関するものである。
従来の技術 近年、産業用ロボットの制御は、マイクロプロセッサの
活用により、ディジタル化、高機能化へと推移している
。速度制御も、カム曲線をディジタル化して記憶し、こ
れをもとに速度指令を行なう方法が一般的である。
以下従来の速度指令方法の一例として、1982年7月
23日の精機学会自動組立専門委員会、研究例会A32
−6.講演罰則に掲載されている方法を図面をもとに説
明を加える。
上記方法は、第2図に示すロボットの第1アーム1を駆
動するθ1軸3.第2アーム2を駆動するθ2軸4の速
度指令に関するものであり、Sテーブル法と呼ばれてい
るものである。この方法では、θ1軸3.θ2軸4の速
度指令を与える方法として、第3図に示すようなカム曲
線(Sカーブ)をディジタル化し、これをメモリーにあ
らかじめ記憶しておいて、動作時にはこれをもとに遂時
目標移動量を導き出し、現在位置との位置偏差を速度指
令として与えるもので、この記憶内容はSテーブルと呼
ばれている。この時、θ1軸3とθ2軸4が同時に始動
し、同時に停止するようにするため、実際に出力される
目標移動量は、Sテーブルより導き出された指令値にθ
1軸3の移動パルス量とθ2軸4の移動パルス量の比が
乗ぜられている。
元来、第2図に示すようなロボットは、θ2軸4の角度
により慣性モーメントが大きく変化し、また、遠心力、
コリオリカもθ2軸4の角度、θ1軸3.θ2軸4の動
きによって大きく変化する。
したがって01軸3やθ2軸4の負荷トルりはこれらに
より大きく変化する。
しかしながら、前記従来例では、前記要素に特別の考慮
を行なわず、一様の加減速を行なうため、最もきびしい
条件下での負荷トルクをそれらの許容値以下におさえる
必要があり、換言すれば、余裕のある動作に対しても一
様の加減速を行なっている訳で、移動時間短縮の大きな
障害となっていた。
上記問題点を改善するものとして、本発明者等は特願昭
59−86420号に示される方法を提案した。この方
法は第4図に示されるような標準加速曲線 fu (tu ) 、o りt≦ttiと第5図に示さ
れるような標準減速曲線fd(ta ) 、o りt 
< ta但しtuは加速時間、 t(1は減速時間、t
は時間を記憶し、移動開始点と終了点の位置データより
tu 、 tdを最適化して用いるもので、第6図に示
すように、従来人のカーブで動作していたものを状況に
応じてBのカーブで動作させることが可能となった。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、昨今、ロボットの高速化が推し進められ
た結果、各軸の最高回転数、すなわち、第4図、第6図
、第6図で示すところのωwaxが高くなったために、
第7図で示すように、最高回転数に達する前に、減速を
開始することが多々見受けられるようになった。この場
合、まず第一に、第7図におけるB点で加速度の不連続
点が生じ、これが振動を誘発して過大なトルりを負荷す
る原因となること、第二に、実際に出力される速度指令
が加速曲線fu()、減速曲線fd(π)の全曲u 線を1史用していないため、負荷トルりに関して厳密な
最適化が成されていないという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点を解消し、加減速のより厳密
な最適化が可能な角加速度制御方法を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明は、加減速時間だ
けではなく、回転速度も圧縮・拡大できるようにし、加
減速時間、最高回転数の二つの要素を最適化することを
特徴としている。
作用 本発明は上記構成により、第7図に示すような不連続な
動作を自動的に第8図に示すような連続動作に修正する
ことができる。
実施例 以下本発明の第1の実施例について図面を参照しながら
説明する。
本実施例のプログラムには、あらかじめ、第9図、第1
0図に示されるような標準加速曲線fuOC)。
標準減速曲線fa (x)が記憶されている。これらは
いずれも無次元化されており、 0≦X≦1 九(o) = fa(1) = O、fu(1) = 
fa(o) = 1なる関係に定義されている。
プログラムがランされると、速度制御は、第1図に示さ
れるアルゴリズムで処理される。第1ステツプ(i=o
、1,2.・・川・t n)において、まず最初に移動
開始点pl 、移動終了点P1+1  データを読込み
、第1におけるθ1軸3の移動パルス量△θ11とθ2
軸4の移動パルス量△θ21 の値を算出する。
次に上記△θ11+△θ21をもとに を算出する。
次に 1α11≦1のとき 1△θ+il≧1△θ2i
11β11く1のとき 1△θzil>I△θjilと
なるので、1α11≦1を判定し、1α11く1のとき
はθ1軸を基準軸と定め、それ以外のときはθ2軸を基
準軸と定める。
次に、ai、bi、C1を最適化する。最適化手法につ
いては、後で詳しく説明する。
次に加速時の速度指令が1α±1く1のときωzi(t
)=αi・ω1i(t)   ・・・・・・・・・・・
・(2)1α±1〉1のとき、 ω+1(t)=βi・ω+1(t)   ・・・・・・
・・・・・・(4)を出力し、さらに減速時には、 Iα11く1のとき、 (131i(t−ts ) = bi ・ftl (”
−=’−)−−(5)l ω2i(t−ts) =αi・ω+1(t−tss)・
・・(6)1α11〉1のとき ω1i(t−ts) =βi、ωzi(t−ts)・・
・・・・(8)但し、C11はθ1軸の速度指令 C21はθ2軸の速度指令 tsは減速開始時間 を出力する。
したがって、゛θ1軸、θ2軸の動作速度は幾何学的表
現をすれば相似形であり、同時に始動し、同時に停止す
ることがわかる。第11図に、]α11〈1の場合の様
子を示す。
次に、&l 、bL l ’lの最゛適化手法について
説明する。
本実施例における最適化とは、各要素の負荷トルクがそ
れぞれの許容値以下であり、かつ最小時間で移動が完了
することとしている。すなわち、各要素の負荷トルクが
それぞれの許容値以下であり、かつ&:L + C4を
最小にすることである。θ1軸の第1ステツプにおける
各要素の負荷トルクをTj L3− +θ2軸の第1ス
テツプにおける各要素の負荷トルクをT2t1. (7
!= 1.2 、3、−・・−・mr:、βは要素に対
する添字)とすると、第1図に示すロボットにおいては
、力学の法則によりT1zi=g1z(θ2.ω1il
ω21 r tI)11 +ふ2i)・・・・・・(9
)T2ti、=fht (θ2・ω1i、ω21+ふ1
1+ふ2i)・・・・・・(101と表わすことができ
る。
(1)〜(8)式より(9) 、 (1ω式は1α11
く1のときの加速時において、T+ti=g+z(θ2
i 、 ai * bi * ai 、 fu(x) 
) −(11)Tzti =g2t (θ21 + ’
l + b3− * (li+ f uOc) ) ”
””””!1211α±1く1のときの減速時において
、T1zi=g1z(θzi + bi + Oi *
 ai 、 fa(x)) −++−+ma31Tzt
i、=gzz(θzi 、 bi 、 (ji 、 a
i、 fd(X) ) ・・・・・・−(14rと表わ
される。また1αi1〉1のときは+111− (11
式においてaiのかわりにaiを用いて表わすことがで
きる。
すなわち、 lα11〉1のときの加速時において、T+ti=g+
z(θ21+ ”il bL lβi、 fu(x) 
)−””αシTzti =gzt (θ21 + ’L
 l bL Iβi、 fu(x) )”−”・αの1
α11〉1のときの減速時において、T+ti=!hz
(θ21 + bl * ci*βi 、 fd(X)
 )、、、、、、 、、、αりTzt*=gztCθ2
1 + bl + ’! +β’r 、fa(x) )
−・−・−・(181と表わすことができる。
an 〜(18)式において、fuOC) 、 fd(
X)は不変テアリ、またaiもしくはaiは各ステップ
毎に不変で、θ21は、スタート時のθ21すなわちθ
2si、 ai。
tri 、 Ci 、 fu(X) 、 fd(X) 
、 aiもしくはaiで表わすことができる。すなわち
、ILi、 bi 、 Olが決まれば、Tlti、 
Tztiは決定される。
先述したように、本実施例における最適化とは、各要素
の負荷トルクがそれぞれの許容値以下であり、かつ最小
時間で移動が完了することであるから、加速時において
任意の負荷トルりがそれぞれに定まった許容値以下で、
そのうち少なくとも一つ以上の負荷トルクがその許容値
に等しく、なおかつ、減速時においても任意の負荷トル
クがそれぞれに定まった許容値以下で、そのうち少なく
とも一つ以上の負荷トルクが許容値以下で、なおかつ、
加減速時の移動パルスの和が移動パルスに等しい、すな
わち、1α41≦1の場合を例にあげると、θ1軸が基
準軸であるから、 albl、−8u+ J−cl・8(1=△θ1””(
191但し、Suは第9図における移動量 Sdは第10図における移動量 を満たすai 、 bi + Oiを導くことになる。
これらai 、 bi 、 Olを数学的に求めること
は困難であるが、コンピュータを用いた数値計算モ求め
ることは容易である。
また、移動距離が十分長く、回転数が最高回転数ω!I
IILxに達する場合、 bi=ωwax に固定し、(1g1式の条件を無視してlLL + ’
Lの最適値を求めればよい。
また、同じく移動距離が十分長く、回転数が最高回転数
に達する場合で、θ1軸の最高回転数ω+maxと02
軸の最高回転数ω2m&Xが異なる場合、基本軸の選定
基準を 1α11≦二追込 O1m1LX とし、biを Iαi l < ”2maXのときbi =ω1m&X
ω1m1LX + αiH> ’ 2 m 2L Xのときt)i =
 (1)2m&!ω1m&! に固定し、同じく09式の条件を無視して’L * c
ILの最適値を求めればよい。
以上のように本実施例によれば、各動作ごとに、最適な
加減速を行なうことができるため、大幅な時間短縮をは
卆ることができる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
本実施例は、第1実施例における2LL l bL !
 ’1を最適化するステップにおいて、点Pi、Pi+
1の位置データによって定まりO4、bL、ciの最適
化に影響を与えるパラメータを離散値パラメータとし、
離散値パラメータの各々の組合せごとに最適なa、b、
cを前もって計算して記憶装置に記憶し、点Pi + 
Pi++の位置データより求められたパラメータを離散
値パラメータに照らし合わせることにより、最適な’L
 I bL l ’lを近似的に求めるもので、214
 、 bi、 O4,の最適化処理時間を大巾に短縮す
ることを特徴としている。
点PI T Pl+1の位置データより得られるパラメ
ータには、θ1軸の始動位置θ+siと停止位置θ2E
L+θ2軸の始動位置θzsiと停止位置θzEiがあ
る。
△θ+i=θ+si−θ1εi △θzi=θ2si−θ2εi であるから、これらのパラメータは、θjsl+θzs
i 、△θ11.△θ21と表現することができる。
これらのうち、θ1siが、’L + bL 、’lの
最適化に影響を及ぼさないのは、(9)、αω式より明
らかである。したがって、θ2s、△θ1.△θ2を離
散値パラメータとし、これらの各々の組合せについて、
最適なa、b、cを前もって計算、記憶し、各動作ごと
にθ2s1.△θ11+△θ2土を求め、離散値パラメ
ータ02s(j) 、△θ1ei)、△θ2(i)  
に照らし合わせ、近似的に最適な’l + bl 、’
Lを求めることができる。
本発明の第2の実施例をフローチャートにまとめると第
12図に示すようになる。
なお、本実施例も、前記第1の実施例と同様、θ1 軸
の最高回転数ω+maxと02軸の最高回転数ω2!1
1LX  が異なる場合、基本軸の選定基準をとすれば
よい。
以上のように本実施例によれば、al 、 bi、 0
4の最適化時間が格段に短縮されるという特有の効果を
有する。
なお、上記各実施例では、標準加速曲線および標準減速
曲線を時間を基準に速度指令値を創出するものとしたが
、これは、時間を基準に目標移動位置を創出するもの、
移動量を基準に速度指令値を創出するもの、移動量を基
準に目標移動位置を創出するもののいずれでもよく、本
発明の非本質的なアルゴリズムを変更することで対処で
きる。
これらのアルゴリズムはいずれも公知技術であり、本発
明の本質に関わるものではない。要は、結果的に加減速
時間、最高回転数を圧稲、拡大し、最適化が図れればよ
い。
また、上記各実施例では、最適化の条件として、各要素
の負荷トルクを用いているが、これは、用途に応じて他
のもの、例えば負荷トルりを時間微分したものを用いて
もよく、要は、標準加速曲線。
標準減速曲線を基準に、結果的に加減速時間、最高回転
数を圧縮、拡大することにより、ある種の最適化を図る
ものであればよい。
また、上記第2の実施例では、離散値パラメータに02
g+△θ1.△θ2を用いているが、これは−例であっ
て、例えば、028yθ2t1αもしくはβを用いても
本発明の本質に変わりはない。
発明の効果 以上のように本発明は、標準加速曲線、標準減速曲線を
基準に、加減速時間、最高回転数の二つの要素を圧縮、
拡大できるため、加減速のより厳密な最適化が可能で、
その工業的価値には大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のフローチャート図、第
2図はロボットの全体図、第3図は従来例におけるカム
曲線図、第4図は他の従来例における標準加速曲線図、
第5図は同標準減速曲線図、第6図は同加減速曲線図、
第7図は同少移動量時の同加減速曲線図、第8図は本発
明の加減速曲線図、第9図は本発明の第1実施例の標準
加速曲線図、第10図は同標準減速曲線図、第11図は
同加減速曲線図、第12図は本発明の第2実施例のフロ
ーチャート図である。 1・・・・・・第1アーム、2・・・・・・第2アーム
、3・・・・・・θ1軸、4・・・・・・θ2軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
9.軸 第2図      4−oth 第3図 特開 第 4 図 第5図 第6図 ml!7図 第8図 第9図 第10図 第11図 嘆     c6 第12図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータに速度指令を与え、回転可能な第1アーム
    と連結した第2アームを作動させる角加速度制御方法で
    あって、前記第2アームの先端がある点P_iから次な
    る点P_i_+_1に移動する際に加減速の角速度指令
    を与える方法として、時間もしくは移動量の相対値を基
    準に速度指令値もしくは目標移動位置指令値の相対値を
    創出する標準加速曲線と標準減速曲線をあらかじめ記憶
    しておき、2点P_i、P_i_+_1の位置データを
    読込み、前記データより、前記標準加速曲線の時間もし
    くは移動量の絶対値を決定するための係数と、前記標準
    加速曲線の速度指令値もしくは目標移動位置指令値の絶
    対値を決定するための係数と、前記標準減速曲線の時間
    もしくは移動量の絶対値を決定するための係数と、前記
    標準減速曲線の速度指令値もしくは目標移動位置指令値
    の絶対値を決定するための係数をそれぞれ最適化して求
    め、前記標準加速曲線および前記標準減速曲線に前記係
    数を乗算もしくは除算して求められた速度指令値もしく
    は目標移動位置指令値の絶対値を同様にして求められた
    時間もしくは移動量の絶対値を基準に出力し、各動作ご
    とに最適な加減速を行なうことを特徴とする角加速度制
    御方法。
  2. (2)係数の最適化に影響を与え、2点P_i、P_i
    _+_1の位置データより定まる要素をα_1、α_2
    、・・・・・・、α_nとし、各々の取り得る値を離散
    値化し、それを {α_1_(_j_)、1≦j≦K_1 α_2_(_j_)、1≦j≦K_2 ・・・・・・ ・・・・・・ α_n_(_j_)、1≦j≦K_n} 但しjおよびK_1、K_2、・・・・・・K_nは整
    数と表わし、それらの組合せによって定まる動作ごとに
    前記係数をあらかじめ最適化し、前記α_1_(_j_
    )、α_2_(_j_)、・・・・・・・・・、α_n
    _(_j_)の組合せに対応させて記憶装置に記憶させ
    、2点P_i、P_i_+_1の位置データより、α_
    1_i、α_2_i、・・・・・・、α_n_iを求め
    、前記α_1_(_j_)、α_2_(_j_)、・・
    ・・・・、α_n_(_j_)に照らし合わせ、最も近
    い組合せに対応する前記係数を最適係数とすることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の角加速度制御方法
JP10735885A 1985-05-20 1985-05-20 角加速度制御方法 Pending JPS61264407A (ja)

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