JPS6126388B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6126388B2
JPS6126388B2 JP54066984A JP6698479A JPS6126388B2 JP S6126388 B2 JPS6126388 B2 JP S6126388B2 JP 54066984 A JP54066984 A JP 54066984A JP 6698479 A JP6698479 A JP 6698479A JP S6126388 B2 JPS6126388 B2 JP S6126388B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer cutter
cutter
joint body
axial direction
rotary electric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54066984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55158083A (en
Inventor
Sadashige Horii
Hirozo Imai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6698479A priority Critical patent/JPS55158083A/ja
Publication of JPS55158083A publication Critical patent/JPS55158083A/ja
Publication of JPS6126388B2 publication Critical patent/JPS6126388B2/ja
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転式電気カミソリに関する。
従来この種の回転式電気カミソリとしては例え
ば実公昭52−2626に開示されるように、ドーム状
に形成された略円形の髭導入孔が多数穿設された
外刃内面において、複数個の内刃を同時に回転さ
せ摺動させるものが提案されている。この場合外
刃が外向きに膨出しているから、肌に緊密に当た
り得、短い髭は前記の略円形の髭導入孔から円滑
に導入されて確実に剃ることができるが、長い髭
又はくせ毛は前記髭導入孔に充分導入されず、確
実に剃り上げることができなかつた。また例えば
特公昭42−27386には環状に穿設された髭導入孔
を有する複数の髭剃ヘツドを備え、各髭剃ヘツド
の髭剃面が一平面内に位置する回転式カミソリが
提案されているが、長い髭、くせ毛の剪断は円滑
に行なわれる反面、各髭剃ヘツドの髭剃面が同一
平面内にあるため、肌に対して緊密に当たらず、
短い髭の剃上げ効果を期待できなかつた。更に特
公昭40−13956には支承バネ力に抗して押下げ可
能な複数の髭剃ヘツドを具備した髭剃ヘツドが開
示されており、この場合各髭剃ヘツドを肌に当て
たとき上記特公昭42−27386と略同様に長い髭、
くせ毛の剪断が可能であると共に、各髭剃ヘツド
の髭剃面が適宜変位し肌にある程度密接するから
短い髭を剃ることもできる。しかしながら髭剃面
は依然として平坦面であるから肌に対し充分に密
接せず、短い髭を確実に剃上げることが困難であ
る上、髭剃ヘツドが沈行したとき、髭剃ヘツドを
保持するフレームに直接肌が当たつて使い勝手が
悪くなつていた。
本発明は上記の欠点を除去し、二つの外刃を具
備せしめて一方の外刃に対し他方の外刃を相対移
動可能に設けることにより、短い髭又は長い髭、
くせ毛のいずれをも剪断でき、併せて外刃フレー
ムが肌に当たることがなく使い勝手の良好な回転
式電気カミソリを提供しようとするものである。
以下図面に沿つて本発明の回転式電気カミソリ
を説明する。
第1図乃至第11図は本発明の一実施例を示す
ものであつて、1は円筒状のハウジングで、中間
仕切板2の下位にモータ3等が収容されており、
前記モータ3には前記中間仕切板2を貫通して上
向きに突出する駆動軸4が付設されている。また
前記中間仕切板2上面には前記駆動軸4近傍にお
いて上向きに突出する第1押上突起5,5,5が
円周方向に等間隔離間して弧状に突設されてい
る。各第1押上突起5は段状に形成されており、
2つの平坦面6,7並びに前記平坦面6,7に連
接した2つの傾斜面8,9とを有している。また
前記の平坦面の内低い平坦面6は全高の半分の高
さ位置に形成される。且前記第1押上突起5,
5,5から駆動軸4に対し半径方向外側に離間し
て別の第2押上突起10,10,10が突設され
ており、各第2押上突起10は円周方向に等間隔
離間して弧状に突設され、実質的に前記第1押上
突起5の高い平坦面7と同一高さを持ち一つの平
坦面11並びに前記平坦面11に連接した一つの
傾斜面12を有している。更に前記の各第2押上
突起10に隣接して相当の高さを持つ係入突起1
3,13,13が上向きに突設されており、且中
間仕切板2の周縁部には、枢支軸14が上向きに
突設されている。前記枢支軸14にはハウジング
1の上周縁に形成した窓部15から一部がハウジ
ング1外部に突出し且周部に歯状のラツク部16
が設けられた操作ツマミ17が回転自在に支承さ
れている。
18は前記駆動軸4が挿通される第1調整板
で、中央部に環状の凹所19が形成されると共に
前記凹所19には前記中間仕切板2に突設した第
1押上突起5,5,5が貫通可能な弧状の貫通孔
20,20,20が円周方向に等間隔離間して弧
状に穿設されており、且外周壁に駆動軸4を挾ん
で対称に位置する係合凹部21,21が設けられ
ている。また前記凹所19から駆動軸4に対し半
径方向外側に離間して、前記係入突起13,1
3,13を突入させ得る弧状の長孔22,22,
22が穿設され、且前記弧状の長孔22,22,
22に隣接し半径方向の内側の下面に前記第2押
上突起10を受容可能な係合凹部23,23,2
3が円周方向に等間隔離間して形成されている。
前記の各係合凹部23は平坦な底面部24に連接
する傾斜面25を有している。更に前記第1調整
板18の中心部には軸受26が埋設され且周部の
周縁には前記操作ツマミ17のラツク部16と噛
合うラツク部27が設けられている。
28は前記第1調整板18の凹所19に収容さ
れる環状の第2調整板で、環状の軸受29が付設
されると共に、下面に前記凹所19内の貫通孔2
0,20,20から突出した第1押上突起5,
5,5に架乗し得且第2押上突起10と同一高さ
を持つ調整突起30,30,30が円周方向に等
間隔離間して突設されている。前記各調整突起3
0は前記の各押上突起5の平坦面6,7に架乗し
得る平坦面31と前記平坦面31に連接した傾斜
面32とを有している。また前記第2調整板28
の周縁には前記凹所19の係合凹部21,21に
係合する回転止め突起33,33が延設されてい
る。
34は中央に丸窓35が穿設された、前記中間
仕切板2と平行な平面部36と周壁部37とを具
備する防塵カバーで、周壁部37下縁がハウジン
グ1の上縁と接合せしめられると共に、ビス38
を介して前記中間仕切板2に固定されている。ま
た平面部36の下側に円周方向に等間隔離間して
複数の爪体39が付設されており、前記爪体39
は押出バネ40のバネ力を受けて周壁部37の外
周面から突出するように設けられている。更に前
記周壁部37の上縁には円周方向に等間隔離間し
て上向きに突出する複数の抑止爪41が付設され
ており、前記抑止爪41は周壁部37の膨大部4
2内に内装された押上バネ43のバネ力を受けて
突出するよう設けられている。44は第1外刃フ
レームで内周面に前記爪体39が係入可能な係止
溝45が周設されている。
46は前記第1調整板18中央部の軸受26上
に搭載され、下端面が前記軸受26に当接される
段差調整体で、バネ受溝47を有する環状の基部
48から上向きに係合アーム49,49,49が
延設されており、前記の各係合アーム49の上端
部には係合フツク部50が設けられている。51
は前記段差調整体46から僅かに離間し且囲繞す
るよう、前記第2調整板28の軸受29上に架乗
する移動量調整体で、バネ受溝52を有する環状
の基部53から、前記係合アーム49より長手の
連動アーム54,54,54が上向きに延設され
ている。55は中央のボス部56にモータ3の駆
動軸4を圧入可能な有底円筒状の第1内刃基台
で、底壁57には段差調整板18の各係合アーム
49を遊合状態で挿通せしめる孔58,58,5
8並びに移動量調整体51の各連動アーム54を
貫通させる孔59,59,59が穿設されてお
り、防塵カバー34の丸窓35内に位置せしめら
れる。また前記第1内刃基台55の上端縁には抑
止フランジ60が周設されると共に外周面に前記
抑止フランジ60から軸方向に案内突部61,6
1,61が円周方向に離間して延長され、且内周
面に同じく軸方向に向つて底壁57に達する係合
突部62,62が延設されている。
63は前記第1内刃基台55内に収容される有
底円筒状の第1継手体で、前記係合突部62,6
2が係入される係合凹所64,64が設けられて
おり、前記第1内刃基台55に対し円周方向の摺
動は阻止される反面、軸方向の移動が可能になる
よう設けられている。また前記第1継手体63の
底壁65には段差調整体46に延設した各係合ア
ーム49の係合フツク部50が連結され、且移動
量調整体51の各連動アーム54が貫通・突出さ
れている。更に前記第1継手体63の内周面には
係合凹所66,66が形成されると共に、前記係
合凹所66,66の上端部には抑止突部67,6
7が突設されている。68は大円筒状部69と小
円筒状部70とを有する第2継手体で、大円筒状
部69の下端には前記第1継手体63の係合凹所
66,66に係入可能な係入突部71,71が突
設されていて、前記第1継手体63に対し円周方
向の摺動は阻止される反面、係入突部71,71
が抑止突部67,67に当たるまで軸方向の移動
が可能になるよう設けられている。また小円筒状
部70の外周面には連結突部72,72が突設さ
れ且内周面には係止突縁73が周設されている。
74は傘状の第2内刃基台で前記第2継手体68
の小円筒状部70が収容され且前記連結突部7
2,72を係入する凹部が適宜形成された凹所7
5を有している。
76は一端が前記段差調整体46のバネ受溝4
7に係入され他端が第1内刃基台55の底壁57
下面に圧接する第1コイルスプリングで、第1継
手体63を第1内刃基台55の底壁57に向つて
常に引下げるよう作用する。77は一端が前記移
動量調整体51のバネ受溝52に係入され他端が
第1内刃基台55の底壁57下面に圧接する第2
コイルスプリングで、第1内刃基台55を押上げ
るように機能する。78は実質的に第1継手体6
3内に内装された第3コイルスプリングで、一端
が前記第1継手体63の底壁65内面に当接され
他端が前記第2継手体68の大円筒状部69内壁
に圧接されていて前記第2継手体68を押上げる
ように機能する。
79は外向フランジ80と内向フランジ81を
有するリング状の第2外刃フレームで、前記外向
フランジ80が前記防塵カバー34の周壁部37
に装着した抑止爪41と第1外刃フレーム44の
上端部に設けた内向フランジ82との間に挾持さ
れ保持されている。83は下面が開放された角ド
ーナツ状の第1外刃で上面84が半径方向外方に
向つて下向きに傾斜され且外周壁85に比し内周
壁86が長手に設けられている。また前記第1外
刃83には第5図aの如く上面84の半径方向全
体に延び且外周壁85並びに内周壁86に達する
長髭導入孔87が円周方向に亘つて多数穿設され
ている。この場合前記長髭導入孔87は第5図b
の如く2群に分けて穿設してもよい。更に前記外
周壁85並びに内周壁86の各下端縁には半径方
向外方に延びる接合フランジ88並びに半径方向
内方に延びる抑止フランジ89が延設されてい
て、前記接合フランジ88は第2外刃フレーム7
9の内向フランジ81に固着せしめられる。90
はリング状の第3外刃フレームで前記第1外刃8
3の内周壁86に対し摺動可能に配設されると共
に、前記抑止フランジ89により下動が阻止され
るように設けられており、ドーム状の第2外刃9
1の下端縁が支持されている。前記第2外刃91
の上向きに彎曲した上面92には略全面に亘つて
小円形ないしは楕円形の短髭導入孔93が穿設さ
れている。また前記第1、第2外刃83,91は
同心に設けられており、且前記第3外刃フレーム
90並びに第2外刃91の周壁94は、第1外刃
83の内周壁86に対し、前記内周壁86に軸方
向に延びる係合凹所95を形成し、第3外刃フレ
ーム90に係合突起96を設けることにより、第
1外刃83に対する第2外刃91の相対回転が阻
止される反面、軸方向には移動し得るよう構成さ
れている。
97は表示体としても機能し得る外刃固定子
で、第2外刃91中央の凹所98に陥入させる上
部のデイスク部99と第2継手体68の小円筒状
部70内周面の係止突縁73と係止するフツク部
100を有した2叉に分岐する脚部101とを有
している。従つて前記デイスク部99を凹所98
に陥入した上、熱カシメ等により固定し、且前記
脚部101を前記第2内刃基台74の中央の孔1
02に貫通させ、フツク部100を第2継手体6
8の係止突縁73に係止せしることにより、第2
継手体68に対し、第2内刃基台74並びに第2
外刃91を支承させることができる。103は前
記小円筒状部70に固定される抑止板で、前記脚
部101の下動を阻止し、第2継手体68並びに
第2内刃基台74が外刃固定子97に対しガタツ
クことなく円滑に回転されるように付設されてい
る。
104は第1内刃で前記第1内刃基台55の外
周壁に沿つて上下動可能なリング状の基部105
を有し、前記基部105には第1内刃基台55の
各案内突部61と係合する切欠部(図示せず)が
適宜形成されていて、前記案内突部61に案内さ
れつつ、抑止フランジ60に当接するまで上動し
得る。また前記基部105の下面には、一端が前
記第1内刃基台55の下部に固設したストツパ1
06に係止された第4コイルスプリング107の
他端が圧接されていて常に上に押上げられてお
り、且基部105から前記第1外刃83の上面8
4内側に達する刃部108が延設されていて、前
記第4コイルスプリング107のバネ力により前
記上面84内側に圧接される。109は前記第2
内刃基台74に貫通される複数の第2内刃で、下
端部110が前記第2内刃基台74に付設された
押上バネ111の自由端に係止され、上部の刃部
112が前記押上バネ111のバネ力を受けて第
2外刃91の上面92内側に圧接せしめられるよ
う設けられている。
更に本発明の動作を詳述する。
いまモータ3を駆動すると駆動軸4が回転せし
められ、前記駆動軸4に前記第1内刃基台55は
圧入固定されており且前記第1内刃基台55と第
1継手体63は係合突部62と係合凹所64を介
し、前記第1継手体63と第2継手体68は係合
凹所66と係入突部71を介し、更に第2継手体
68と第2内刃基台74は連結突部72を介して
夫々相連結されているので、第1内刃基台55、
第1、第2継手体63,68並びに第2内刃基台
74が連動せしめられて、第1内刃104の刃部
108並びに第2内刃109の刃部112が第1
外刃83の上面84内側並びに第2外刃91の上
面92内側において夫々回転摺動される。従つて
肌を第1外刃83並びに第2外刃91の上面8
4,92に当てれば、第1外刃83においては長
髭導入孔87を有するから長い髭、くせ毛が容易
に導入されて円滑に剪断され得、第2外刃91に
おいては短髭導入孔93を有するから短い髭を良
好に剃上げ得る。
一方、操作ツマミ17を適宜回転させれば、そ
のラツク部16と第1調整板18のラツク部27
とが噛合つているから、第1調整板18が回転さ
れ同時に第2調整板28が連動される。このとき
第10図a、第11図aに示すように、第1調整
板18の各係合凹所23に中間仕切板2に穿設し
た第2押上突起10が受容されて係合凹所23の
底面部24に第2押上突起10の平坦面11が当
接し、且中間仕切板2の各第1押上突起5間に第
2調整板28の各調整突起30が位置して前記調
整突起30の平坦面31が中間仕切板2上面に当
接すると共に、第1調整板18の貫通孔20の一
部には第1押上突起5の平坦面6以上が侵入した
状態では第6図に示す状態になる。即ち第1、第
2調整板18,28が最下位に位置することにな
り、これに伴つて段差調整体46並びに移動量調
整体51も最下位に下動され、第1継手体63、
第2継手体68を介し第2内刃基台74も第1内
刃基台55に対し相対的に最下位に移動されてい
て、第1外刃83の上面84と第2外刃91の上
面92とが略連続するよう位置せしめる。従つて
中央に短い髭を剃上げる領域を有し且周縁部に長
い髭、くせ毛を剪断する領域を有した髭剃面を供
することができる。
またこの状態で第2外刃91を加圧したとき第
7図に示す第3コイルスプリング78を圧縮しつ
つ第2内刃基台74並びに第2継手体68が下動
され、第2外刃91を支承する第3外刃フレーム
90が第1外刃83の内周壁86の下端縁に延設
した抑止フランジ89に当接し且第1外刃83の
上面84より第2外刃91の上面92が僅かに沈
み得るまで、第2外刃91を押下げ得、第1外刃
83が相対的に高くなるから長い髭、くせ毛の剪
断、換言すれば荒剃りを優先して行なうことので
きる髭剃面を供することができる。
更に第10図a、第11図aの位置から第10
図b、第11図bに示す位置に第1調整板18が
回転されると、第1調整板18の各係合凹所23
から中間仕切板2の第2押上突起10が脱出して
第1調整板18下面に第2押上突起10の平坦面
が当接し、同時に中間仕切板2に突設した各第1
押上突起5の低い平坦面6に第2調整板28の各
調整突起30の平坦面31が架乗して、第1図に
示す状態になる。即ち第1調整板18が第2押上
突起10の高さ分上動されると共に、第2調整板
28も第1調整板18と同一高さになるよう第1
押上突起5の低平坦面6の高さ分上動される。こ
れに伴い段差調整体46が上動されるから第1継
手体63並びに第3コイルスプリング78により
押上げられている第2継手体68および第2内刃
基台74が上昇され、第1外刃83に対し第2外
刃91を上昇できる。従つて第1外刃83に対し
第2外刃91が突出するので、短い髭の剪断、換
言すれば仕上剃りを優先して行ない得る髭剃面を
提供できる。
またこの状態で、第8図に示す如く、第1外刃
83を加圧すれば、抑止爪41を押込み且第4コ
イルスプリング107を圧縮させつつ第1内刃1
04並びに第1外刃83が沈行し、更に第2外刃
91が突出して仕上剃りに好適な髭剃面が確実に
露呈する。
加えて第10図b、第11図bの位置から第1
0図c、第11図cに示す位置に第1調整板18
が更に回動されると、第9図に示すように第2調
整板28の各調整突起30の平坦面31が第1押
上突起5の高平坦面7に架乗し、第2調整板28
の軸受29に架乗した移動量調整体51の基部5
3が上動されて第1内刃基台55の底壁57下側
に近接すると同時に連動アーム54が第2継手体
68の下動を抑止する位置に達する。従つて使用
時に第2継手体68、延いては第2内刃基台74
の下動を阻止し強力な肌当りを与え得る髭剃面を
供して、より良好な仕上剃りを遂行できる。
上述のように構成された本発明の回転式電気カ
ミソリによれば、 a 長髭導入孔を持つ外刃と短髭導入孔を持つ外
刃とを併設するから、両外刃の特性を利用する
ことに長い髭、くせ毛も円滑に剪断でき迅速に
髭を剃上げることが可能である b 長髭導入孔を有する外刃と短髭導入孔を有す
る外刃の相対的な高さ調整を行ない得、使用目
的に合わせていずれか一方の外刃のみを使用で
きるから、多機能を持たせることができ、汎用
性に富む c 髭剃面の肌当りの強さを変えることができ使
い勝手を良好にできる d 髭剃面の領域を大にできるから、髭剃り所要
時間を更に短縮できる 等々の顕著な効果を達成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回転式電気カミソリの部分断
面図、第2図は同分解斜視図、第3図乃至第5図
は同部分分解斜視図、第6図乃至第11図は同動
作説明図である。 1……ハウジング、2……中間仕切板、3……
モータ、4……駆動軸、5……第1押上突起、
6,7……平坦面、8,9……傾斜面、10……
第2押上突起、11……平坦面、12……傾斜
面、13……係入突起、14……枢支軸、15…
…窓部、16……ラツク部、17……操作ツマ
ミ、18……第1調整板、19……凹所、20…
…貫通孔、21……係合凹部、22……長孔、2
3……係合凹部、24……底面部、25……傾斜
面、26……軸受、27……ラツク部、28……
第2調整板、29……軸受、30……調整突起、
31……平坦面、32……傾斜面、33……回転
止め突起、34……防塵カバー、35……丸窓、
36……平面部、37……周壁部、38……ビ
ス、39……爪体、40……押出バネ、41……
抑止爪、42……膨大部、43……押上バネ、4
4……第1外刃フレーム、45……係入溝、46
……段差調整体、47……バネ受溝、48……基
部、49……係合アーム、50……係合フツク
部、51……移動量調整体、52……バネ受溝、
53……基部、54……連動アーム、55……第
1内刃基台、56……ボス部、57……底壁、5
8,59……孔、60……抑止フランジ、61…
…案内突部、62……係合突部、63……第1継
手体、64……係合凹所、65……底壁、66…
…係合凹所、67……抑止突部、68……第2継
手体、69……大円筒状部、70……小円筒状
部、71……係入突部、72……連結突部、73
……係止突縁、74……第2内刃基台、75……
凹所、76……第1コイルスプリング、77……
第2コイルスプリング、78……第3コイルスプ
リング、79……第2外刃フレーム、80……外
向フランジ、81,82……内向フランジ、83
……第1外刃、84……上面、85……外周壁、
86……内周壁、87……長髭導入孔、88……
接合フランジ、89……抑止フランジ、90……
第3外刃フレーム、91……第2外刃、92……
上面、93……短髭導入孔、94……周壁、95
……係合凹所、96……係合突部、97……外刃
固定子、98……凹所、99……デイスク部、1
00……フツク部、101……脚部、102……
孔、103……抑止板、104……第1内刃、1
05……基部、106……ストツパ、107……
第4コイルスプリング、108……刃部、109
……第2内刃、110……下端部、111……押
上バネ、112……刃部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軸方向に移動可能な第1外刃と、この第1外
    刃に対して同心的に設けられ、かつ軸方向に移動
    可能であると共に前記第1外刃との間で相対的な
    回転が抑止された第2外刃と、前記第1外刃およ
    び第2外刃のそれぞれの内面において回転摺動可
    能に形成され、かつ軸方向に移動可能な第1内刃
    および第2内刃と、駆動軸に連結されて前記第1
    内刃を支承する第1内刃基台と、この第1内刃基
    台に対して回転方向に連結され、かつ軸方向に移
    動可能な第1継手体と、この第1継手体に連動可
    能に設けられ、かつ前記第1継手体に対して軸方
    向に移動可能な第2継手体と、この第2継手体に
    連結されて前記第2内刃体を支承する第2内刃基
    台と、前記第1内刃および第2内刃を前記第1外
    刃および第2外刃方向へ押上げるバネ部材と、前
    記第1継手体を軸方向に移動させる装置とを備え
    たことを特徴とする回転式電気カミソリ。 2 第1継手体を移動する装置は少くとも一の調
    整板と前記調整板に架乗する段差調整体とを備
    え、前記段差調整体が第1継手体に連結され、且
    前記調整板が外部からの操作により軸方向に移動
    可能に設けられてなる特許請求の範囲第1項記載
    の回転式電気カミソリ。 3 中間仕切板を持つハウジングを具備し、前記
    中間仕切板に円周方向に離間して押上突起が突設
    され、且一部がハウジング外部に露出し回転可能
    に付設された操作ツマミのラツク部と噛合い可能
    なラツク部が調整板に設けられてなる特許請求の
    範囲第2項記載の回転式電気カミソリ。 4 第1外刃が下面が開放されたドーナツ状に形
    成され、且第2外刃がドーム状に形成されてなる
    特許請求の範囲第1項記載の回転式電気カミソ
    リ。 5 第1外刃に長髭導入孔が多数穿設され、第2
    外刃に短髭導入孔が多数穿設されてなる特許請求
    の範囲第4項記載の回転式電気カミソリ。 6 第1外刃フレームを上縁部に装着したハウジ
    ングを備え、ドーナツ状の第1外刃の外周壁下端
    が固設された第2外刃フレームが前記第1外刃フ
    レームに対し軸方向に移動可能に保持され、ドー
    ナツ状の第1外刃の内周壁に対し軸方向に移動可
    能に支承された第3外刃フレームにドーム状の第
    2外刃の下端縁が固設されてなる特許請求の範囲
    第1項記載の回転式電気カミソリ。 7 第1外刃の内周壁下端に第3外刃フレームの
    軸方向移動を阻止する抑止フランジが延設されて
    なる特許請求の範囲第6項記載の回転式電気カミ
    ソリ。 8 第2外刃に固定した外刃固定子が第2内刃基
    台に貫通せしめられ且第2継手体に回転可能に係
    止されてなる特許請求の範囲第6項記載の回転式
    電気カミソリ。
JP6698479A 1979-05-30 1979-05-30 Rotatory electric razor Granted JPS55158083A (en)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5237156A (en) * 1975-09-13 1977-03-22 Matsushita Electric Works Ltd Electric shaver

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