JPS6126329Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6126329Y2 JPS6126329Y2 JP1982024394U JP2439482U JPS6126329Y2 JP S6126329 Y2 JPS6126329 Y2 JP S6126329Y2 JP 1982024394 U JP1982024394 U JP 1982024394U JP 2439482 U JP2439482 U JP 2439482U JP S6126329 Y2 JPS6126329 Y2 JP S6126329Y2
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- Japan
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- glass plate
- glass
- press
- mold
- metal
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- Expired
Links
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Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は所定温度に加熱した平板状のガラス板
を対向する型間でプレス曲げ成形する装置に関す
る。
を対向する型間でプレス曲げ成形する装置に関す
る。
一般に強化曲げガラスを製造するには第5図に
示す如き装置を用いている。即ち、加熱炉100
内においてガラス板101を軟化点近くまで加熱
し、ガラス板101の上辺部を保持するトング1
02を上方へ移動することでガラス板101をプ
レス曲げ装置103の凸型104と凹型105の
間に入れ、これら型104,105によつてガラ
ス板101に曲げ成形を施し、次いで更に上方の
急冷部106にガラス板101を入れ、この急冷
部106の冷却用ノズル107…からの冷却空気
によつてガラス板101表面を急冷し、ガラス板
表面に圧縮応力を形成して強化曲げガラスとする
ようにしている。
示す如き装置を用いている。即ち、加熱炉100
内においてガラス板101を軟化点近くまで加熱
し、ガラス板101の上辺部を保持するトング1
02を上方へ移動することでガラス板101をプ
レス曲げ装置103の凸型104と凹型105の
間に入れ、これら型104,105によつてガラ
ス板101に曲げ成形を施し、次いで更に上方の
急冷部106にガラス板101を入れ、この急冷
部106の冷却用ノズル107…からの冷却空気
によつてガラス板101表面を急冷し、ガラス板
表面に圧縮応力を形成して強化曲げガラスとする
ようにしている。
斯る従来の強化曲げガラスの製造装置の一部を
なすプレス曲げ装置103の凸型104或いは凹
型105のプレス面、即ち、プレス時にガラス板
101と接触する成形面にはガラスクロスを貼着
し、プレス時にガラス表面温度が降下するのを防
止している。
なすプレス曲げ装置103の凸型104或いは凹
型105のプレス面、即ち、プレス時にガラス板
101と接触する成形面にはガラスクロスを貼着
し、プレス時にガラス表面温度が降下するのを防
止している。
しかしながら断熱効果を持たせるべくガラスク
ロスを介在させると、成形後にガラス板から型を
離す際に、ガラス板とガラスクロスとが付着し、
無理に分離せしめるとガラス板が変形する不利が
ある。このため従来にあつては、ガラスクロスの
表面に、チツ化ホウ素の粉末等を塗布する(米国
特許第4274857号)ようにしたものが提案されて
いる。
ロスを介在させると、成形後にガラス板から型を
離す際に、ガラス板とガラスクロスとが付着し、
無理に分離せしめるとガラス板が変形する不利が
ある。このため従来にあつては、ガラスクロスの
表面に、チツ化ホウ素の粉末等を塗布する(米国
特許第4274857号)ようにしたものが提案されて
いる。
このようにすることである程度、ガラス板とガ
ラスクロスとが分離の際に付着するのを防止でき
るのであるが、十分とはいえない。特にガラス板
表面にガラスよりも軟化点の低いセラミツクペー
ストをプリントしている場合には、このプリント
部においてガラス板とガラスクロスとが強く付着
するため上記のチツ化ホウ素の粉末等を塗布して
も離型時の変形を防止することができない。
ラスクロスとが分離の際に付着するのを防止でき
るのであるが、十分とはいえない。特にガラス板
表面にガラスよりも軟化点の低いセラミツクペー
ストをプリントしている場合には、このプリント
部においてガラス板とガラスクロスとが強く付着
するため上記のチツ化ホウ素の粉末等を塗布して
も離型時の変形を防止することができない。
本考案者は上述の如き従来の問題点を有効に解
消すべく本考案を成したものであり、その目的と
する処は離型時にガラス板とプレス面或いはこの
プレス面に貼設したガラスクロスとが付着せず、
もつて離型時の変形を可及的に少なくするように
したプレス曲げ装置を提供するにある。
消すべく本考案を成したものであり、その目的と
する処は離型時にガラス板とプレス面或いはこの
プレス面に貼設したガラスクロスとが付着せず、
もつて離型時の変形を可及的に少なくするように
したプレス曲げ装置を提供するにある。
斯る目的を達成すべく本考案は、ガラス板をプ
レス曲げ成形する型のガラス板と接触するプレス
面に直接に、若しくはプレス面にガラスクロスを
〓〓〓〓
貼設している場合にはガラスクロスを介して間接
的に金属製の網又は織布を貼り付けるようにした
ことをその要旨としている。
レス曲げ成形する型のガラス板と接触するプレス
面に直接に、若しくはプレス面にガラスクロスを
〓〓〓〓
貼設している場合にはガラスクロスを介して間接
的に金属製の網又は織布を貼り付けるようにした
ことをその要旨としている。
以下に本考案の実施の一例を添付図面に基いて
詳細に述べる。
詳細に述べる。
第1図は本考案に係るプレス曲げ装置の縦断側
面図であり、プレス曲げ装置1はシリンダ装置に
よつて相近接する方向及び相離間する方向に移動
す凸型2及び凹型3とからなり、凸型2は中央部
を凸状プレス面2aとした所謂ベタ型であり、凹
型3は中央部を中空状とし、周縁部を枠状のプレ
ス部3aとし、このプレス部3a先端部にガラス
クロス4を巻き付け、トング5で吊り下げたガラ
ス板6の周縁部を成形するようにしている。
面図であり、プレス曲げ装置1はシリンダ装置に
よつて相近接する方向及び相離間する方向に移動
す凸型2及び凹型3とからなり、凸型2は中央部
を凸状プレス面2aとした所謂ベタ型であり、凹
型3は中央部を中空状とし、周縁部を枠状のプレ
ス部3aとし、このプレス部3a先端部にガラス
クロス4を巻き付け、トング5で吊り下げたガラ
ス板6の周縁部を成形するようにしている。
そして、上記凸型2のプレス面2aには第2図
に示す如き金属製部材である金属網7を貼り付け
ている。この金属網7としてはアルミ、銅、ニツ
ケル、真鍮、ステンレスなどを用い、またプレス
時にガラス板6表面にプレス跡をを残さないよう
にするため、網目の大きさは100メツシユ以上の
細かいものとするのが好ましく、例えば100メツ
シユ〜400メツシユ程度の精密エキスパンドメタ
ル等を用いる。
に示す如き金属製部材である金属網7を貼り付け
ている。この金属網7としてはアルミ、銅、ニツ
ケル、真鍮、ステンレスなどを用い、またプレス
時にガラス板6表面にプレス跡をを残さないよう
にするため、網目の大きさは100メツシユ以上の
細かいものとするのが好ましく、例えば100メツ
シユ〜400メツシユ程度の精密エキスパンドメタ
ル等を用いる。
また第3図は本考案の別実施例を示すものであ
り、この実施例にあつては凸型2のプレス面2a
と金属網7との間にガラスクロス8を介在せしめ
ている。このようにすることで、プレス時にガラ
ス板の温度が下がるのを防止でき、急冷開始時の
ガラス表面温度を高くして強化度を向上すること
が可能となる。
り、この実施例にあつては凸型2のプレス面2a
と金属網7との間にガラスクロス8を介在せしめ
ている。このようにすることで、プレス時にガラ
ス板の温度が下がるのを防止でき、急冷開始時の
ガラス表面温度を高くして強化度を向上すること
が可能となる。
更に第4図は金属製部材の別実施例を示すもの
であり、この実施例にあつては上記金属網7の代
りにステンレス鋼などからなる織布9をプレス面
2a或いはプレス面2aに貼着したガラスクロス
8表面に貼り付けるようにしている。この織布9
には例えばナスロン(商品名)などのように100
メツシユ〜400メツシユの平織り又は綾織りで厚
さを0.8mmとしたものが挙げられる。
であり、この実施例にあつては上記金属網7の代
りにステンレス鋼などからなる織布9をプレス面
2a或いはプレス面2aに貼着したガラスクロス
8表面に貼り付けるようにしている。この織布9
には例えばナスロン(商品名)などのように100
メツシユ〜400メツシユの平織り又は綾織りで厚
さを0.8mmとしたものが挙げられる。
以上において、加熱炉で軟化点近くまで加熱し
たガラス板6をトング5で保持したまま上方へ移
動して凸型2と凹型3の間に入れ、これら型2,
3間でガラス板6を彎曲状に成形し、次いで型
2,3をガラス板6から離す。このとき型2とガ
ラス板6との間には金属製網7或いは金属製織布
9が介在しているので離型が容易になされる。次
いでガラス板6をトング5で吊り下げた状態で更
に上方へ移動し、急冷部においてガラス板表面を
急冷して強化曲げガラスとする。
たガラス板6をトング5で保持したまま上方へ移
動して凸型2と凹型3の間に入れ、これら型2,
3間でガラス板6を彎曲状に成形し、次いで型
2,3をガラス板6から離す。このとき型2とガ
ラス板6との間には金属製網7或いは金属製織布
9が介在しているので離型が容易になされる。次
いでガラス板6をトング5で吊り下げた状態で更
に上方へ移動し、急冷部においてガラス板表面を
急冷して強化曲げガラスとする。
尚、以上は本考案の実施の一例を示したに過ぎ
ず、図示例の凹型3のプレス部3aにはガラスク
ロス4のみを設けたが、このプレス部3aにも金
属製の網などを貼り付けるようにしてもよい。更
に本考案はローラによつてガラス板を水平状態で
上下の型間に入れるようにした水平型のプレス曲
げ装置にも適用し得る。
ず、図示例の凹型3のプレス部3aにはガラスク
ロス4のみを設けたが、このプレス部3aにも金
属製の網などを貼り付けるようにしてもよい。更
に本考案はローラによつてガラス板を水平状態で
上下の型間に入れるようにした水平型のプレス曲
げ装置にも適用し得る。
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、ガ
ラス板をプレス曲げ成形する型のプレス面或いは
プレス面にガラスクロスを貼着している場合には
このガラスクロスの表面に金属製の網又は金属製
の織布を貼設するようにしたので、プレス後の離
型にガラス板とガラスクロス等が付着することが
なく、離型を容易に行なえ、特にガラス板にセラ
ミツクペーストをプリントしたような場合であつ
ても上記付着を生じることなく、型との形状差を
可及的に小さくできる等多大の効果を奏する。
ラス板をプレス曲げ成形する型のプレス面或いは
プレス面にガラスクロスを貼着している場合には
このガラスクロスの表面に金属製の網又は金属製
の織布を貼設するようにしたので、プレス後の離
型にガラス板とガラスクロス等が付着することが
なく、離型を容易に行なえ、特にガラス板にセラ
ミツクペーストをプリントしたような場合であつ
ても上記付着を生じることなく、型との形状差を
可及的に小さくできる等多大の効果を奏する。
図面は本考案の実施の一例を示すものであり、
第1図は本考案に係るプレス曲げ装置の要部の縦
断側面図、第2図は金属製部材の正面図、第3図
は別実施例を示す第1図と同様の縦断側面図、第
4図は別実施例を示す第2図と同様の正面図、第
5図は一般的な強化曲げガラスの製造装置の概略
を示す側面図である。 尚、図面中1はプレス曲げ装置、2,3は型、
2aはプレス面、6はガラス板、7は金属製網、
9は金属製織布、8はガラスクロスである。 〓〓〓〓
第1図は本考案に係るプレス曲げ装置の要部の縦
断側面図、第2図は金属製部材の正面図、第3図
は別実施例を示す第1図と同様の縦断側面図、第
4図は別実施例を示す第2図と同様の正面図、第
5図は一般的な強化曲げガラスの製造装置の概略
を示す側面図である。 尚、図面中1はプレス曲げ装置、2,3は型、
2aはプレス面、6はガラス板、7は金属製網、
9は金属製織布、8はガラスクロスである。 〓〓〓〓
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一対の対向する型間でガラス板をプレス成形
するようにした装置において、上記型のガラス
板と接触するプレス面の少くとも一部にプレス
後の離型を容易にするための金属製網又は金属
繊維織布を設けたことを特徴とするガラス板の
プレス曲げ装置。 (2) 前記金属製網又は金属繊維織布が設けられる
プレス面にはガラスクロスが貼設されているこ
とを特徴とするガラス板のプレス曲げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2439482U JPS58128933U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ガラス板のプレス曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2439482U JPS58128933U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ガラス板のプレス曲げ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128933U JPS58128933U (ja) | 1983-09-01 |
JPS6126329Y2 true JPS6126329Y2 (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=30036397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2439482U Granted JPS58128933U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ガラス板のプレス曲げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128933U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007161499A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Fujiwara Kogyo Kk | ガラス板の曲げ加工装置及び曲げ加工方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56120524A (en) * | 1979-11-02 | 1981-09-21 | Ppg Industries Inc | Complicated form glass plate forming device |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2439482U patent/JPS58128933U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56120524A (en) * | 1979-11-02 | 1981-09-21 | Ppg Industries Inc | Complicated form glass plate forming device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58128933U (ja) | 1983-09-01 |
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