JPS61262270A - ホース装置 - Google Patents
ホース装置Info
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- JPS61262270A JPS61262270A JP61109332A JP10933286A JPS61262270A JP S61262270 A JPS61262270 A JP S61262270A JP 61109332 A JP61109332 A JP 61109332A JP 10933286 A JP10933286 A JP 10933286A JP S61262270 A JPS61262270 A JP S61262270A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/02—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained only by friction of the parts being joined
- F16L37/04—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained only by friction of the parts being joined with an elastic outer part pressing against an inner part by reason of its elasticity
- F16L37/06—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained only by friction of the parts being joined with an elastic outer part pressing against an inner part by reason of its elasticity tightened by fluid pressure
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B33/00—Sealing or packing boreholes or wells
- E21B33/10—Sealing or packing boreholes or wells in the borehole
- E21B33/12—Packers; Plugs
- E21B33/127—Packers; Plugs with inflatable sleeve
- E21B33/1277—Packers; Plugs with inflatable sleeve characterised by the construction or fixation of the sleeve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K7/00—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
- F16K7/10—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with inflatable member
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
在来の特許は極めて高い性能が必要とされる分野におい
て使用するための膨張可能なホース付き装置を記述する
ものである。これは特に流体が高圧(例えば350バー
ル)高温(例えば120℃)下にある、石油関係その他
のポーリングのシャッターとして利用されるものである
。膨張可能な管の物性を利用するシャッターシステムは
ひじょうによく知られており広く用いられている;その
直径は50mから800mに至るまで大きな差があり又
形状もさまざまである。例として異なるテクノロジーを
利用する米国特許U S4,406,461、U S
4.310.161又は仏特許F R0,087867
に従った製作例を挙げることができる。
て使用するための膨張可能なホース付き装置を記述する
ものである。これは特に流体が高圧(例えば350バー
ル)高温(例えば120℃)下にある、石油関係その他
のポーリングのシャッターとして利用されるものである
。膨張可能な管の物性を利用するシャッターシステムは
ひじょうによく知られており広く用いられている;その
直径は50mから800mに至るまで大きな差があり又
形状もさまざまである。例として異なるテクノロジーを
利用する米国特許U S4,406,461、U S
4.310.161又は仏特許F R0,087867
に従った製作例を挙げることができる。
本発明の目的は管の膨張による閉塞原理の利用を可能に
するため不可欠である端部部材との関係において、管の
補強部材から成るリブの結束を乱すことを妨げることに
より、膨張可能なシャッターの性能を著しく増大させる
ことにある。
するため不可欠である端部部材との関係において、管の
補強部材から成るリブの結束を乱すことを妨げることに
より、膨張可能なシャッターの性能を著しく増大させる
ことにある。
実際、物理的及び機械的な原理の応用の結果かかる装置
により達成される性能が数学的にいって、膨張可能な管
のリブの本質的特性ならびにかかるリブと端部部材の間
の結合の質により左右されるということがわかっている
。
により達成される性能が数学的にいって、膨張可能な管
のリブの本質的特性ならびにかかるリブと端部部材の間
の結合の質により左右されるということがわかっている
。
結合の質QLは端部部材からリブをひき離すために加え
る必要のある力Fと、リブの破壊強度Rの比率として定
義づけることができる。従って、結合の質QL=F/R
は結合の効率を定義づける二側を挙げると、100da
Nというリブの固有強度に関して、60daNの力Fに
対して端部部材とリブの間に分離が生じる場合、この結
合は質の悪いものであると考えられる:このとき結合効
率は0.60である。逆にあらゆる状況の下で効率が1
近辺又は1に等しい場合、良質の結合に達することがで
きる。
る必要のある力Fと、リブの破壊強度Rの比率として定
義づけることができる。従って、結合の質QL=F/R
は結合の効率を定義づける二側を挙げると、100da
Nというリブの固有強度に関して、60daNの力Fに
対して端部部材とリブの間に分離が生じる場合、この結
合は質の悪いものであると考えられる:このとき結合効
率は0.60である。逆にあらゆる状況の下で効率が1
近辺又は1に等しい場合、良質の結合に達することがで
きる。
効率が1に等しい場合、分離は端部部材の外でのリブの
破壊を必然的にひきおこす。はめ込み、接着、ラッピン
グの技法(単独で又は組合わせで)を利用した、既知の
装置では、リブが1センチメートルにつき10000d
aNを超える破壊強度しベルを呈する場合、決して1と
いう効率は達せられない。
破壊を必然的にひきおこす。はめ込み、接着、ラッピン
グの技法(単独で又は組合わせで)を利用した、既知の
装置では、リブが1センチメートルにつき10000d
aNを超える破壊強度しベルを呈する場合、決して1と
いう効率は達せられない。
本発明の目的である装置によると、以前の技術を用いた
装置を使用した結果生じるような離脱、剥離又はずれと
いった現象を避けることができる。
装置を使用した結果生じるような離脱、剥離又はずれと
いった現象を避けることができる。
大きな直径の管のための解決法が、本発明の対象となっ
ている;これは主として補強材レベルで考慮されている
平均的直径である300fiを上回る直径に適合されて
いる。中小の直径をもつ管については原理的には同じで
あるが製作法の異なる解決法が提案されている。そこで
述べられているように、この解決法は極めて強度の高い
方法で端部が剛性ある端部部材に結合されており全体が
非常に大きな応力、とくに非常に高い圧力及び温度に耐
えることができるようになっている、ホース装置を提供
することから成るものである。
ている;これは主として補強材レベルで考慮されている
平均的直径である300fiを上回る直径に適合されて
いる。中小の直径をもつ管については原理的には同じで
あるが製作法の異なる解決法が提案されている。そこで
述べられているように、この解決法は極めて強度の高い
方法で端部が剛性ある端部部材に結合されており全体が
非常に大きな応力、とくに非常に高い圧力及び温度に耐
えることができるようになっている、ホース装置を提供
することから成るものである。
さらに限定的にいうと、本発明は、そのホースが膨張可
能でポーリング孔の配管の閉塞及びそれに類する使用分
野で用いることができ、かかる°ホースの膨張能力を充
分に用いることができるよう剛性のある端部部材へのホ
ースの固定方法がその外径を超えないようなものである
、装置を供給することを目的とする。
能でポーリング孔の配管の閉塞及びそれに類する使用分
野で用いることができ、かかる°ホースの膨張能力を充
分に用いることができるよう剛性のある端部部材へのホ
ースの固定方法がその外径を超えないようなものである
、装置を供給することを目的とする。
かかる装置において、ホースの少なくとも片端は、内部
支持部材と外部つなぎ材の間のその補強ナツプの締めつ
けにより固定されている。なおこれらの部材は、同軸で
、その特徴は、それらが装置の端部の方へ向かって発散
する同軸のテーパー面を呈していること、ならびに、補
強ナツプの端部の間に少な(とも1つのくさびがはめ込
まれ、このくさびと支持部材及び定着部材の間にそれぞ
れナツプ端部を締めつけるようになっていること、にあ
る。
支持部材と外部つなぎ材の間のその補強ナツプの締めつ
けにより固定されている。なおこれらの部材は、同軸で
、その特徴は、それらが装置の端部の方へ向かって発散
する同軸のテーパー面を呈していること、ならびに、補
強ナツプの端部の間に少な(とも1つのくさびがはめ込
まれ、このくさびと支持部材及び定着部材の間にそれぞ
れナツプ端部を締めつけるようになっていること、にあ
る。
このような構造は交互に左右の1対のナツプについて1
つの割合で分布した単数又は複数のテーパーを用いてい
るという点で在来のシステムとは異なっている。これに
よると使用圧力の作用を受けて、管の補強ナツプ上に及
ぼされる張力が、上述の締めつけ面の間にくさびを押し
込み、隣接するくさび(単数又は複数)の表面及び内部
支持部材及びつなぎ材の表面に対して同時にこれらのナ
ツプの自己締付け効果を生じさせようとすることから、
ホース端部の優れた固定を得ることができる。できれば
、くさびの断面の頂角は、この頂点を通る円筒面の両側
に分布して約5度から15度といった小さい角度を呈し
ていることが望ましい。
つの割合で分布した単数又は複数のテーパーを用いてい
るという点で在来のシステムとは異なっている。これに
よると使用圧力の作用を受けて、管の補強ナツプ上に及
ぼされる張力が、上述の締めつけ面の間にくさびを押し
込み、隣接するくさび(単数又は複数)の表面及び内部
支持部材及びつなぎ材の表面に対して同時にこれらのナ
ツプの自己締付け効果を生じさせようとすることから、
ホース端部の優れた固定を得ることができる。できれば
、くさびの断面の頂角は、この頂点を通る円筒面の両側
に分布して約5度から15度といった小さい角度を呈し
ていることが望ましい。
このような配置により、とくに、管本体の直径と等しい
或いはやや大きい値にその直径を保ちつつ′ 充分な断
面積を剛性部材に対し与えることができる。
或いはやや大きい値にその直径を保ちつつ′ 充分な断
面積を剛性部材に対し与えることができる。
この構造をより効果の長いものとするため、環状断面を
中断するスリットを用いてくさびの伸縮を可能にさせ、
又支持部材ならびに外部つなぎ材の過度の付着力が補強
ナツプの張力によりひき起こされる部材の自己締付け効
果に対抗しないようにすることにより部材の表面の間の
ナツプの締付け力及び支持力を均衡化する配慮がなされ
ている。
中断するスリットを用いてくさびの伸縮を可能にさせ、
又支持部材ならびに外部つなぎ材の過度の付着力が補強
ナツプの張力によりひき起こされる部材の自己締付け効
果に対抗しないようにすることにより部材の表面の間の
ナツプの締付け力及び支持力を均衡化する配慮がなされ
ている。
これらの機構全体は協同して作用し、使用開始と共に圧
力の作用下で鉄筋に応力が加わるや否や、補強ナツプに
より及ぼされた張力に比例して自己締付け効果を発揮さ
せている。上述の部材の非付着性は締めつけを可能にし
、この締付けは自動的に分布、均衡化される。くさびの
スリットはくさびの収縮又は膨張を可能にする。
力の作用下で鉄筋に応力が加わるや否や、補強ナツプに
より及ぼされた張力に比例して自己締付け効果を発揮さ
せている。上述の部材の非付着性は締めつけを可能にし
、この締付けは自動的に分布、均衡化される。くさびの
スリットはくさびの収縮又は膨張を可能にする。
実施例
本発明のもつその他の特徴及び利点は第1図から第5図
までにより図示されている実施例の詳述から理解できる
。
までにより図示されている実施例の詳述から理解できる
。
第1図に示されている装置にはアセンブリの閉塞部材(
図示されておらず)上のネジ山3のような固定機構なら
びに本発明の対象となっている装置を使用するためこれ
を延長させるその地金ての機構を含む剛性あるアセンブ
リ2上に各端部で固定されたゴム製の管状スリーブ1を
主として含んでいる。ゴム製スリーブ1の壁は従来技術
にすでに記されているナツプの対4により補強されてい
る。
図示されておらず)上のネジ山3のような固定機構なら
びに本発明の対象となっている装置を使用するためこれ
を延長させるその地金ての機構を含む剛性あるアセンブ
リ2上に各端部で固定されたゴム製の管状スリーブ1を
主として含んでいる。ゴム製スリーブ1の壁は従来技術
にすでに記されているナツプの対4により補強されてい
る。
本発明によると、管状スリーブ1は装置の端部を形づく
る剛性アセンブリ2に固定される。この固定のため、ナ
ツプ又はナツプ対4の端部(4゜1)、(4,2)、(
4,3)及び(4,4)は、同軸な支持部材5とつなぎ
材6の間に含まれる円錐形の環状空間の中にかみ合わさ
れる。なおかかる支持部材5及びつなぎ材6は、ナツプ
4の端部に向って拡散する円錐形空間を限定する向かい
合った締めつけ面を存している。
る剛性アセンブリ2に固定される。この固定のため、ナ
ツプ又はナツプ対4の端部(4゜1)、(4,2)、(
4,3)及び(4,4)は、同軸な支持部材5とつなぎ
材6の間に含まれる円錐形の環状空間の中にかみ合わさ
れる。なおかかる支持部材5及びつなぎ材6は、ナツプ
4の端部に向って拡散する円錐形空間を限定する向かい
合った締めつけ面を存している。
この実施例において、くさびの形をした第三の剛性部材
7及び第四の剛性部材8は、それぞれ、補強ナツプ対4
の端部(4,1)及び(4,2>と端部(4,3)及び
(4,4)の間に、支持部材5とつなぎ材6の間に含ま
れる円錐形空間の中央部内に重なり合って締付けられた
端部(4,2)及び(4,3)を介して互いに支え合う
ことにより支持部材5とつなぎ材6に対してそれぞれこ
れらの端部を締めつけるよう、軸方向に押し込まれてい
る。場合によっては例えばチップ(4,3)及び(4,
4)のあるくさび7の締めつけ面のようなくさび締めつ
け面はこれらの表面に対するナツプの付着力及び連結を
増大させるための独自の切欠き、突出部又はでこぼこを
呈していてもよい。
7及び第四の剛性部材8は、それぞれ、補強ナツプ対4
の端部(4,1)及び(4,2>と端部(4,3)及び
(4,4)の間に、支持部材5とつなぎ材6の間に含ま
れる円錐形空間の中央部内に重なり合って締付けられた
端部(4,2)及び(4,3)を介して互いに支え合う
ことにより支持部材5とつなぎ材6に対してそれぞれこ
れらの端部を締めつけるよう、軸方向に押し込まれてい
る。場合によっては例えばチップ(4,3)及び(4,
4)のあるくさび7の締めつけ面のようなくさび締めつ
け面はこれらの表面に対するナツプの付着力及び連結を
増大させるための独自の切欠き、突出部又はでこぼこを
呈していてもよい。
本発明によると支持部材5とリブ4の端部(4゜4)の
間の締付け面ならびにつなぎ材6とリブ4の端部(4,
1)の間の締付け面は例えばその鉄筋ナツプ4が含浸さ
れているゴムといった材料に対して、非付着性であるよ
うになっている。
間の締付け面ならびにつなぎ材6とリブ4の端部(4,
1)の間の締付け面は例えばその鉄筋ナツプ4が含浸さ
れているゴムといった材料に対して、非付着性であるよ
うになっている。
リブナツプ4の端部(4,1)、(4,2)、(4,3
)及び(4,4)は、締付け用円錐形空間内への設置に
先立ち、これらのナツプを構成するケーブルが一般にそ
の中に被覆されている外部のゴム層を除去された状態に
あるものとする。このようにして、上述の締めつけの効
果を増大するためケーブルと締付け面の直接的接触を得
ることができる。
)及び(4,4)は、締付け用円錐形空間内への設置に
先立ち、これらのナツプを構成するケーブルが一般にそ
の中に被覆されている外部のゴム層を除去された状態に
あるものとする。このようにして、上述の締めつけの効
果を増大するためケーブルと締付け面の直接的接触を得
ることができる。
この構造によると、膨張圧力の付加によりリブ4に対し
て及ぼされた引張り力は全て、支持部材5とつなぎ材6
の間にその押込み方向にくさび7及び8を引込み、こう
して相応する円錐面の間の補強ナツプ端部(4,1)、
(4,2)、(4゜3)及び(4,4)の自己締付けを
生じさせるように作用する。この自己締付けは、ネジ山
9及び10のような連結機構により端部部材2と一体化
されている支持部材5及びつなぎ部材6に属する円錐面
の非付着性により著しく改善される。くさび7及び8の
配置、ならびに端部(4,1)、(4,2)、<4.3
)、及び(4,4>上のその付着性、及び以下に記され
ているスリットの存在の結果として、より多くのナツプ
対に適合できるという補足的な利点を呈しつつ、これら
は、原特許に記載の発明と同じ原理に従い全体的及び個
別的に作用することになる。
て及ぼされた引張り力は全て、支持部材5とつなぎ材6
の間にその押込み方向にくさび7及び8を引込み、こう
して相応する円錐面の間の補強ナツプ端部(4,1)、
(4,2)、(4゜3)及び(4,4)の自己締付けを
生じさせるように作用する。この自己締付けは、ネジ山
9及び10のような連結機構により端部部材2と一体化
されている支持部材5及びつなぎ部材6に属する円錐面
の非付着性により著しく改善される。くさび7及び8の
配置、ならびに端部(4,1)、(4,2)、<4.3
)、及び(4,4>上のその付着性、及び以下に記され
ているスリットの存在の結果として、より多くのナツプ
対に適合できるという補足的な利点を呈しつつ、これら
は、原特許に記載の発明と同じ原理に従い全体的及び個
別的に作用することになる。
本発明によると、同軸な2つの(さび及び2対のナツプ
のついた構造は第2図、第3図及び第4図の内容説明に
合致するものである。このうち第2図はくさびをその外
部側面からみた部分的な図であり第3図は例えば装置の
とりつけ時に行なわれるようなニュートラルの位置にあ
る状態での第2図の構造のa−aの断面で、この説明を
補完している。11及び12のような均衡化スリットは
くさび7上に11及び12.13及び14もしくは15
及び16の対のように、例えば120度すらした対の形
で分布している。
のついた構造は第2図、第3図及び第4図の内容説明に
合致するものである。このうち第2図はくさびをその外
部側面からみた部分的な図であり第3図は例えば装置の
とりつけ時に行なわれるようなニュートラルの位置にあ
る状態での第2図の構造のa−aの断面で、この説明を
補完している。11及び12のような均衡化スリットは
くさび7上に11及び12.13及び14もしくは15
及び16の対のように、例えば120度すらした対の形
で分布している。
11及び12のようなスリット対答々は、テーパの加工
により作られ、スリットは、テーパーの設置の間のその
拡大又は収縮或いは支持部材とつなぎ材の間への締めつ
け時点でのその反力の結果生じる変形を許容できるよう
に長さ及び断面が選定されている上述のスリットの間に
材料の柄17を維持させるよう、位置的にも深さ的にも
互いに対してずらされている。実際上のスリットの幅は
1mと3mmの間であり1対のスリットの深さ合計はテ
ーパの頂点と下部の間の垂直距離が表わす長さより51
1から10111大きいことが望ましい。
により作られ、スリットは、テーパーの設置の間のその
拡大又は収縮或いは支持部材とつなぎ材の間への締めつ
け時点でのその反力の結果生じる変形を許容できるよう
に長さ及び断面が選定されている上述のスリットの間に
材料の柄17を維持させるよう、位置的にも深さ的にも
互いに対してずらされている。実際上のスリットの幅は
1mと3mmの間であり1対のスリットの深さ合計はテ
ーパの頂点と下部の間の垂直距離が表わす長さより51
1から10111大きいことが望ましい。
又柄17の断面積は20m”と50m”の間であること
が望ましい。本発明によると、2つのくさびのアセンブ
リは、内部くさびのスリット対の角度的離隔を定める半
分の角度分だけ外部くさびのスリット対に対して内部く
さびのスリット対をずらせるようにとりつけられる:こ
のようにして、同軸の2つ又は数個のくさびのスリット
対の重なり合いの危険性を防ぐことができる。
が望ましい。本発明によると、2つのくさびのアセンブ
リは、内部くさびのスリット対の角度的離隔を定める半
分の角度分だけ外部くさびのスリット対に対して内部く
さびのスリット対をずらせるようにとりつけられる:こ
のようにして、同軸の2つ又は数個のくさびのスリット
対の重なり合いの危険性を防ぐことができる。
第4図は支持部材とつなぎ材の間の締付けを均衡化した
後の、7及び8のような2つのくさびの断面a−aのそ
れぞれの位置を表わしている。上述の締付け効果の下で
、くさび7のスリットは閉じられ、このことはくさびの
断面積から周辺を削減することにより、上述のくさびの
軸方向収縮に相等する。同時にそして同じ締付け効果の
下で、くさび8ば例えば膨張による応力を受け、これは
均衡化用スリットの離隔及び放射方向の膨張に相応する
。このような配置は、2つのくさび7及び8の間に含ま
れるスペース18の中に挿入されるナツプに対する締付
け効果の反響が作用して多大な利点をもたらす。その結
果として、上述の装置は従来特許に記載のシステムの性
能とくに中小直径の管について或いは2つ以上の数のナ
ツプ対についてその性能を改善する。
後の、7及び8のような2つのくさびの断面a−aのそ
れぞれの位置を表わしている。上述の締付け効果の下で
、くさび7のスリットは閉じられ、このことはくさびの
断面積から周辺を削減することにより、上述のくさびの
軸方向収縮に相等する。同時にそして同じ締付け効果の
下で、くさび8ば例えば膨張による応力を受け、これは
均衡化用スリットの離隔及び放射方向の膨張に相応する
。このような配置は、2つのくさび7及び8の間に含ま
れるスペース18の中に挿入されるナツプに対する締付
け効果の反響が作用して多大な利点をもたらす。その結
果として、上述の装置は従来特許に記載のシステムの性
能とくに中小直径の管について或いは2つ以上の数のナ
ツプ対についてその性能を改善する。
第5図は下部半断面図において休止時の2つのくさびつ
きの本発明に基づく装置が、又、上部半断面図において
は作動位置、膨張状態の当該装置が、配管19を閉塞し
ているところを表わしている。この実施例によると、く
さび7及び8は圧力による応力効果の下で、ナツプ上の
その定着を良くし、ナツプによる完全なその引込みを保
証するため、切欠きかつけられている。ナツプ(4,1
)から(4,4)の端部、くさび7及び8のベース及び
端部部材2の間のスペース20はナツプ(4゜1)から
(4,4)とくさび7及び8の間の偶発的な流体流入に
対し装置の水密性を完全なものに保つ充てん用エラスト
マにより埋められる。つなぎ部材6と支持部材5および
22の締付け用円錐面はとりつけ前に、エアゾル状のP
、T、F、E。
きの本発明に基づく装置が、又、上部半断面図において
は作動位置、膨張状態の当該装置が、配管19を閉塞し
ているところを表わしている。この実施例によると、く
さび7及び8は圧力による応力効果の下で、ナツプ上の
その定着を良くし、ナツプによる完全なその引込みを保
証するため、切欠きかつけられている。ナツプ(4,1
)から(4,4)の端部、くさび7及び8のベース及び
端部部材2の間のスペース20はナツプ(4゜1)から
(4,4)とくさび7及び8の間の偶発的な流体流入に
対し装置の水密性を完全なものに保つ充てん用エラスト
マにより埋められる。つなぎ部材6と支持部材5および
22の締付け用円錐面はとりつけ前に、エアゾル状のP
、T、F、E。
のような(ただしこれに限るわけではない)付着防止剤
でコーティングがほどこされている。同軸のくさび7及
び8は頂部の合計角度が約20度であるように、ナツプ
(4,2)及び(4,3)の間に定められた円筒面に対
して対称的な断面を有する。
でコーティングがほどこされている。同軸のくさび7及
び8は頂部の合計角度が約20度であるように、ナツプ
(4,2)及び(4,3)の間に定められた円筒面に対
して対称的な断面を有する。
当然のことなかシこの分野に精通した人は以上に記載の
装置ならびに具体例に示されたその使用方法に対し、本
発明の枠から外れることなくさまざまな修正を加えるこ
とが可能である。
装置ならびに具体例に示されたその使用方法に対し、本
発明の枠から外れることなくさまざまな修正を加えるこ
とが可能である。
第1図は自由状態つまり膨張していない、2つのくさび
を用いた本発明に基づく閉塞装置の端部の半断面の正面
図である。 第2図は、1つの(さび上の均衡化スリットの配置を示
すくさびの部分的図である。 第3図及び第4図は本発明に基づく装置の使用開始前後
のスリットの位置づけを示す、2つのくさびつき装置の
部分断面図である。 第5図は本発明の実施方法を示す端部の部分断面図であ
る。上部半断面図は使用中つまり膨張状態の2つのくさ
びつき装置を示している。又下部半断面図は膨張してい
ない休止中の2つのくさびつきの同じ装置を示している
。 主要な構成要素の番号 1・・・スリーブ、2・・・アセンブリ、3・・・ネジ
山、 4・・・ナツプ対、5・・・支持部材、6・・・
つなぎ材、7・・・剛性部材(くさび)、8・・・くさ
び、9.10・・・ネジ山、 11〜16・・・スリット、17・・・柄、19・・・
配管。
を用いた本発明に基づく閉塞装置の端部の半断面の正面
図である。 第2図は、1つの(さび上の均衡化スリットの配置を示
すくさびの部分的図である。 第3図及び第4図は本発明に基づく装置の使用開始前後
のスリットの位置づけを示す、2つのくさびつき装置の
部分断面図である。 第5図は本発明の実施方法を示す端部の部分断面図であ
る。上部半断面図は使用中つまり膨張状態の2つのくさ
びつき装置を示している。又下部半断面図は膨張してい
ない休止中の2つのくさびつきの同じ装置を示している
。 主要な構成要素の番号 1・・・スリーブ、2・・・アセンブリ、3・・・ネジ
山、 4・・・ナツプ対、5・・・支持部材、6・・・
つなぎ材、7・・・剛性部材(くさび)、8・・・くさ
び、9.10・・・ネジ山、 11〜16・・・スリット、17・・・柄、19・・・
配管。
Claims (10)
- (1)支持部材(5)及びつなぎ材(6)が端部へ向か
って拡散する非付着性の円錐形締付け面を有しているこ
と、ならびに、スリットを備えた1つ以上のくさびが補
強ナップ(4)の間に押し込まれ、つなぎ材(6)及び
支持要素(5)に対する材料の介在無く、それぞれ上述
のくさび(7)又は(7)及び(8)の間にこれらのナ
ップを締めつけるようになっていることを特徴とする弾
性ホース付き装置において、ホース(1)がらせん状に
配置されたケーブル状のリブで補強され、同軸の内部の
支持部材(5)とつなぎ材を含む硬性部材上にかかる補
強ナップの締めつけにより少なくとも一端において固定
されている、特に膨張可能なシャッタとして用いられる
弾性ホース付き装置。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の装置において、く
さびの数が補強ナップ(4)の数に関係しかかるナップ
が巻上げ方向が逆転されている対の形で配置され、この
関係がナップ1対につき1本のくさびという割合である
ことを特徴とする弾性ホース付き装置。 - (3)特許請求の範囲第1項又は第2項のいずれかに記
載の装置において、各くさびが断面の頂点Aにおける角
度が5度から15度の間であるような円錐形の締めつけ
面を呈していることを特徴とする弾性ホース付き装置。 - (4)特許請求の範囲第1項から第2項までのいずれか
に記載の装置において、支持部材(5)とつなぎ材(6
)の締付け面の勾配の角度Bが5度と25度の間である
ことを特徴とする、弾性ホース付き装置。 - (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
に記載の装置において、支持部材(5)及びつなぎ材(
6)が軸方向に互いに一体化していることを特徴とする
、弾性ホース付き装置。 - (6)特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
に記載の装置において、各々のくさびが柄(17)によ
り分離された逆方向の軸方向スリット(11)及び(1
2)の対を呈していることを特徴とする、弾性ホース付
き装置。 - (7)特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
に記載の装置において、対になった軸方向スリットの数
が1本のくさびにつき3本でありその幅は1mmと3m
mの間であることを特徴とする、弾性ホース付き装置。 - (8)特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
に記載の装置において、締めつけ面と接触するナップの
端部(4.1)、(4.2)、(4.3)及び(4.4
)にはナップのケーブルと締め付け面の間に介在しうる
ようなコーティングが無いことを特徴とする、弾性ホー
ス付き装置。 - (9)特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
に記載の装置において、支持部材(5)の締付け面(2
1)とつなぎ材(6)の締付け面(22)が本質的に或
いは適切な処理をほどこしたことにより抗付着性をもつ
ことを特徴とする、弾性ホース付き装置。 - (10)特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれ
かに記載の装置において、くさび(7)及び/又は(8
)の数が2であり従って、補強ナップの数は4であるこ
とを特徴とする、弾性ホース付き装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8507473A FR2582077B2 (fr) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | Perfectionnement a un dispositif a tuyau dilatable |
FR8507473 | 1985-05-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262270A true JPS61262270A (ja) | 1986-11-20 |
JPH0621675B2 JPH0621675B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=9319364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61109332A Expired - Lifetime JPH0621675B2 (ja) | 1985-05-14 | 1986-05-13 | ホース装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4895185A (ja) |
EP (1) | EP0205367B1 (ja) |
JP (1) | JPH0621675B2 (ja) |
CA (1) | CA1300047C (ja) |
DE (1) | DE3663186D1 (ja) |
FR (1) | FR2582077B2 (ja) |
Families Citing this family (35)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0265341B1 (en) * | 1986-10-24 | 1994-06-15 | Schlumberger Technology Corporation | Inflatable well packers |
US4886117A (en) * | 1986-10-24 | 1989-12-12 | Schlumberger Technology Corporation | Inflatable well packers |
US5526846A (en) * | 1990-12-26 | 1996-06-18 | Coflexip | Stiffener with reinforced structure |
FR2683260B1 (fr) * | 1991-11-05 | 1995-10-20 | Aerospatiale | Tube en materiau composite pour forage et/ou transport de produits liquides ou gazeux, en particulier pour l'exploitation petroliere en mer et procede de fabrication d'un tel tube. |
US5353842A (en) * | 1992-02-20 | 1994-10-11 | Lundman Philip L | Inflatable plug for use in plugging a large diameter pipe |
US5390738A (en) * | 1992-11-25 | 1995-02-21 | Dowell Schlumberger Incorporated | Inflatable packer inner bladder retention and seal |
FR2741198B1 (fr) * | 1995-11-13 | 1997-12-12 | Radiall Sa | Module de traitement de signal et procede pour sa realisation |
FR2743614B1 (fr) * | 1996-01-11 | 1998-02-13 | Coflexip | Canalisation flexible |
CN1131365C (zh) * | 1997-08-26 | 2003-12-17 | 斯泰思海德股份有限公司 | 承载结构的加强装置 |
HU218344B (hu) * | 1997-09-23 | 2000-08-28 | TAURUS EMERGÉ Gumiipari Kft. | Nagynyomású hajlékony tömlőszerkezet, és eljárás annak előállítására |
CA2306494A1 (en) * | 1997-10-14 | 1999-04-22 | Nkt Flexibles I/S | A flexible pipe with an associated end-fitting |
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US6742813B1 (en) | 1999-07-23 | 2004-06-01 | Nkt Flexibles I/S | Method of securing reinforcement wires to an end termination of a pipeline or a cable, an end termination, and uses of the method and the end termination |
FR2816389B1 (fr) * | 2000-11-08 | 2003-05-30 | Coflexip | Embout pour conduite flexible |
US6446669B1 (en) | 2001-01-04 | 2002-09-10 | Philip L. Lundman | Pipe sealing apparatus |
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FR2906595B1 (fr) * | 2006-09-29 | 2010-09-17 | Technip France | Embout de fixation de conduite tubulaire flexible a hautes resistances |
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US7946313B2 (en) | 2008-03-05 | 2011-05-24 | Vo Dang The | Flexible pipe |
FR2931920B1 (fr) * | 2008-06-02 | 2010-09-17 | Saltel Ind | Conduite flexible a embouts d'extremite integres |
DE102011105715A1 (de) * | 2011-06-23 | 2012-12-27 | De-Sta-Co Europe Gmbh | Verbindungsanordnung |
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US8479776B2 (en) | 2011-11-04 | 2013-07-09 | Blue Gentian, Llc | Expandable garden hose |
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US8291941B1 (en) | 2011-11-04 | 2012-10-23 | Blue Gentian, Llc | Expandable and contractible hose |
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GB954051A (en) * | 1959-11-25 | 1964-04-02 | Oil Feed Engineering Company L | A new or improved end fitting for flexible hose |
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FR2517017B1 (ja) * | 1981-11-20 | 1986-09-19 | Caoutchouc Manuf Plastique |
-
1985
- 1985-05-14 FR FR8507473A patent/FR2582077B2/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-04-28 CA CA000507737A patent/CA1300047C/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-13 JP JP61109332A patent/JPH0621675B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-14 DE DE8686401029T patent/DE3663186D1/de not_active Expired
- 1986-05-14 EP EP86401029A patent/EP0205367B1/fr not_active Expired
-
1988
- 1988-01-14 US US07/143,958 patent/US4895185A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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JPH0621675B2 (ja) | 1994-03-23 |
US4895185A (en) | 1990-01-23 |
DE3663186D1 (en) | 1989-06-08 |
FR2582077B2 (fr) | 1987-12-24 |
EP0205367B1 (fr) | 1989-05-03 |
CA1300047C (fr) | 1992-05-05 |
EP0205367A1 (fr) | 1986-12-17 |
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