JPS61261692A - 横形ロ−タリ式圧縮機およびその組立方法 - Google Patents

横形ロ−タリ式圧縮機およびその組立方法

Info

Publication number
JPS61261692A
JPS61261692A JP10123885A JP10123885A JPS61261692A JP S61261692 A JPS61261692 A JP S61261692A JP 10123885 A JP10123885 A JP 10123885A JP 10123885 A JP10123885 A JP 10123885A JP S61261692 A JPS61261692 A JP S61261692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
crankshaft
frame
cylinder
face
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10123885A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Sugiyama
雅彦 杉山
Mitsuru Murata
充 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP10123885A priority Critical patent/JPS61261692A/ja
Publication of JPS61261692A publication Critical patent/JPS61261692A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、横形ロータリ式圧縮機およびその組立方法に
係り、特に、ブラシレス直流モータを採用した横形の密
閉形ロータリ式圧縮機の組立に好適な、横形ロータリ式
圧縮機およびその組立方法に関するものである。
〔発明の背景〕
従来、密閉形圧縮機(以下単に圧縮機という)のモータ
は、交流電源で駆動されるインダクシ璽ンモータが大部
分であり、ロータはシャフトに焼ばめにより固定するこ
とができた。
近年、回転数制御を行うために、効率のよいブラシレス
直流モータを、この種の圧縮機に使用する例が増えつつ
ある。
この直流モータは、ロータにフェライト磁石を具備した
もので、一般にロータのコアと、コアの外周部分に装着
されるフェライト磁石と、これらを両端から一体に固定
するリングから構成されている。これらは、それぞれ線
膨張率と熱伝導率が異なるために、従来の圧縮機のよう
にロータを摂氏数百度に加熱してシャフトに焼ばめを行
う場合は、ロータの各部に過大な熱応力が作用し、著し
い場合はフェライト磁石が割れる恐れもめった。
そこで、従来は、ロータをシャフトに圧入して固定する
方法が一般的であった。しかし、この場合、ロータとシ
イフトの強度を配慮する必要があり、圧縮機の構造上も
、圧入時にシャフトの反圧入面を受けることが可能な形
状とすることが必要であった。
従来のブラシレス直流モータとシャフトの結合手段の例
としては、特開昭56−19569号公報記載のものが
ある。
当該発明は、シャフトにねじを切り、ロータの両側から
ナツトで締付けて固定する構成のものである。圧縮機の
組立性同上のためには、ロータの片側から固定すること
が必要となる場合が多く、しかも、部品点数、シャフト
へのねじ切シ加工などコスト低減のため極力少なくすべ
き要素についての配慮が十分なされていなかった。
〔発明の目的〕
本発明は、前述の従来技術の問題点を解決するためにな
されたもので、ブラシレス直流モータを採用した圧縮機
において、フェライト磁石を具備したロータをシャフト
に固定するに当って、フェライト磁石に応力が作用する
ことがなく、圧縮機の信頼性を高めることの可能な、横
形ロータリ式圧縮機およびその組立方法の提供を、その
目的としている。
〔発明の概要〕 本発明に係る横形ロータリ式圧縮機の構成は、密閉容器
内に、フェライト磁石を具備したロータと、ステータと
からなる七−夕と、前記ロータに直結するクランクシャ
フトと、このクランクシャフトを支持するベアリングを
具備したフレームと、このフレームの端面に固定された
シリンダと、前記クランクシャフトのクランクに嵌着さ
れ前記シリンダ内を偏心回転するローラと、このローラ
の回転にともなってシリンダ内を吸込室と圧縮室とに仕
切るベーンと、前記シリンダを前記フレームの反対側か
ら密閉する端板とからなる圧縮要素とを収納し、前記ク
ランクシャフトを水平方向に配設してなる横形ロータリ
式圧縮機において、当該横形ロータリ式圧縮機の運転時
に、上記モータのステータ内径の軸方向の磁気中心位置
が、ロータ外径の軸方向の磁気中心位置よりも前記フレ
ームから遠い位置となるように構成するとともに、前記
クランクの軸方向長さと前記シリンダの軸方向長さとの
差が、前記ロータと前記フレームに具備されたベアリン
グ端面との間隔に等しくなるべき位置に前記クランクシ
ャフトの位置を定めてロータを嵌着し、前記クランクシ
ャフト先端に設けるスリーブが、前記ロータの端面に当
接するように当該スリーブを嵌着したものである。
また、本発明に係る横形ロータリ式圧縮機の組立方法は
、密閉容器内に、フェライト磁石を具備したロータと、
ステータとからなるモータと、前記ロータに直結するク
ランクシャフトと、このクランクシャフトを支持するベ
アリングを具備したフレームと、このフレームの端面に
固定されたシリンダと、前記クランクシャフトのクラン
クに嵌着され前記シリンダ内を偏心回転するローラと、
このローラの回転にともなってシリンダ内を吸込室と圧
縮室とに仕切るペー/と、前記シリンダを前記フノ−ム
の反対側から密閉する端板とを組立ててなる圧縮要素と
を収納し、前記クランクシャフトを水平方向に配設する
横形ロータリ式圧縮機の組立方法において、当該横形ロ
ータリ式圧縮機の運転時に、上記モータのステータ内径
の軸方向の磁気中心位置が、ロータ外径の軸方向の磁気
中心位置よシも前記フレームから遠い位置となるように
予め位置を定めて前記ステータおよび前記圧縮要素を上
記密閉容器内に組立て、圧縮要素が下、ステータが上と
なるように上記密閉容器を直立させ、前記圧縮要素の端
板の端面にクランクの端面を当接させた状態で、前記ク
ランクシャフトを前記ロータにキーを介して装着し、そ
のクランクシャフト先端からスリーブを嵌め込んで、当
該スリーブが前記ロータの端面に当接する位置に当該ス
リーブを嵌着して組立てたのち、前記クランクシャフト
が水平方向になるように上記密閉容器を横向きに戻す方
法である。
なお、本発明を開発し九考え方を付記すると、次のとお
りである。
一般に、ロータとステータの磁気中心をずらすと、ロー
タに磁気推力が発生する。
横形ロータリ式圧縮機では、縦形の圧縮機と違ってロー
タやシャフトの自重が作用しないので磁気中心をずらす
位置により磁気推力の方向を、圧縮要素のフレーム側、
反フレーム側いずれの方向にも設定することが可能であ
る。
この特徴を生かし、磁気推力が常に反フレーム側に作用
するように圧縮機を構成すれば、ロータとシャフトの固
定は、反フレーム側のみ別部材のスリーブをシャフトに
焼ばめしてストッパとすればよく、この簡単な組立方法
で圧縮機は安定した運転が可能であることを見出だした
ものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を、第1図および第2図を参照
して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る横形ロータリ式圧縮
機の運転時の状態を示す縦断面図、第2図は、第1図の
圧縮機の組立方法を示す縦断面図である。
本実施例の横形ロータリ式圧縮機(以下単に圧縮機とい
う)は、密閉容器1内にモータ2と圧縮要素7とを左右
、横位置に収納したもので、モータ2と圧縮要素7を直
結するシャフト、すなわちクランクシャフト8は水平方
向に配置されており、密閉容器1の下部には冷凍機油1
6が貯溜されているものである。
その詳細は、第1図に示すように、モータ2は、密閉容
器1に固定されたステータ3と、フエライ上磁石4a、
コア4bなどを具備したロータ4とからなるもので、ブ
ラフレス直流モータである。
圧縮要素7は、前記ロータ4に直結するクランクシャフ
ト8と、このクランクシャフト8を支持するベアリング
9aを具備したフV−ム9と、このフレーム9の端面に
固定されたシリンダ10と、前記クランクシャフト8の
クランク8alC嵌着され前記シリンダ10の内周に沿
って偏心回転するローラ12と、このローラ12の外周
に当接するようにばね15により支持され、ローラ12
の回転てともなって往復運動をすることによりシリンダ
10内を吸込室(図示せず)と圧縮室(図示せず)に仕
切るベーン14と、前記シリンダ1oを前記フレーム9
の反対側から密閉する。ベアリング11aを具備した端
板11と、この端板11を覆うカバー13とから構成さ
れている。
クランクシャフト8のクランク8aの端面8bハ、フレ
ーム9の端面と摺動し、次に述べるロータに作用する磁
気推力18を支持するスラスト受けの機能を備えている
ステータ6の内径の磁気中心6aは、第1図に示すよう
に、ステータ6の軸方同長さt、の約1/2であり、同
様に、ロータ4の外径の磁気中心4dは、ロータ4の軸
方向長さt2の約1/2の位置である。
本実施例では、圧縮機の運転時に1磁気推力18が第1
図の矢印方向に作用するように、ステータ5の内径の軸
方向の磁気中心位d3aが、ロータ4の外径の軸方向の
磁気中心位置4dよりも、フV−ム9から だけ遠い位
置となるように、ロータ4をクランクシャフト8に固定
している。
第1図は、本実施例の圧縮機が運転中の状態を示してい
るが、第1図に示すように磁気推力18がフレーム9の
反対方向に作動するので、クランク8aの端面8bはフ
レーム9の端面に接して摺動する。したがって、クラン
ク8aの軸方向長さとシリンダ10の軸方向長さとの差
Xは、図のようにクランク8aと端板11との間隔Xと
して表われる。そして、この間隔Xが、ロータ4とフレ
ーム9に具備されたベアリング9aの端面との関@Xと
等しくなるようにクランクシャフト8を位置決めして、
当該クランクシャフト8の先端に円筒状のスリーブ6を
設け、スリーブ6がロータ4の端面に当接するように焼
ばめして固定している。
また、ロータ4とフレーム9のベアリング9a、   
′端“と0間隔0間′・′り′“7)8内′°゛   
設けた油道の油孔8dが開口するように、油孔8dが穿
設されている。
ここで、82図を参照して、本実施例の圧縮機の組立方
法を説明する。
まず、圧縮機の運転時に、モータ2のステータ6内径の
軸方向の磁気中心位置6aが、ロータ4外径の軸方向の
磁気中心位1t4dよシもフレーム9から遠い位置とな
るように予め位置を定めて、前記ステータ6および圧縮
要素7を密閉容器1内に組立て、その圧縮要素7が下、
ステータ6が上となるように密閉容器1を直立させる。
この状態で、圧縮要素7の端板11の端面にクランク8
aの端面を当接させる。すなわち、クランクシャフト8
は、クランク8aの軸方向の長さとシリンダ10の軸方
向の長さとの差Xが、第2図に示すように、フレーム9
とクランク8aとの間に形成されるように自重で落下さ
せる。
この状態で、ロータ4をクランクシャフト8に挿入し、
クランクシャフト8に設けたキー溝8cと、ロータ4の
コア4bに設けたキー溝4cとの位置を合わせ、キー5
を挿入する。次いで、円筒状のスリーブ6をクランクシ
ャフト8の先端から嵌めこんで、当該スリーブ6が前記
コア4bの端面に当接する位置に焼ばめを行う。
このように組立てた圧縮機を第1図に示す横置形に据付
けて組立作業が完了する。
次に、本実施例の圧縮機の動作を第1図を参照して説明
する。
前述したように、圧縮機の運転時には、矢印に示す磁気
推力18により、ロータ4は反フレーム9側に力を与え
られ、前記スリーブ6をストッパとして、クランクシャ
フト8に矢印方向の推力を与えるため、クランク8aの
端面8bとフレーム9の端面が摺動し、ロータ4はクラ
ンクシャフト8に安定した回転力を伝達することができ
る。このとき、ロータ4のコア4bとフレーム9のベア
リング9a端面との距離Xは、クランク8aの端面と端
板11の端面との距離Xと等しくなる。
また、上記ロータ4のコア4bとフレーム9のベアリン
グ9a端面との間隙Xの位置に、クランクシャフト8の
油孔8dを設けであるので、摺動部を潤滑したのちの油
とガスを円滑に排出でき、6をクランクシャフト8に焼
ばめるのみで、フェライト磁石を具備したロータ4をク
ラ7クシヤフト8に取り付けることができ、圧縮機組立
時に、ロータ4のフェライト磁石に無理な力や、熱応力
が作用することを皆無にできるので、圧縮機の信頼性を
高めることの可能な、横形ロータリ式圧縮機およびその
組立方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る横形ロータリ式圧縮
機の運転時の状態を示す縦断面図、第2図は、第1図の
圧縮機の組立方法を示す縦断面図である。 1・・・密閉容器、2・・・モータ、6・・・ステータ
、4・・・ロータ、4a・・・フェライト磁石、4 b
””ア、4C・・・キー溝、3a、4ci・・・磁気中
心、5・・・キー、6・・・スリーブ、7・・・圧縮要
素、8・・・クランクシャフト、8a・・・クランク、
8b・・・i面、ac・・・キー溝、8d・・・油孔、
9・・・フレーム、9a・・・ベアリング、10・・・
シリンダ、11・・・端板、11a・・・ベアリング、
12・・・ローラ、14・・・ベーン、15・・・ばね
、16・・・冷凍機油。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、密閉容器内に、フェライト磁石を具備したロータと
    、ステータとからなるモータと、前記ロータに直結する
    クランクシャフトと、このクランクシャフトを支持する
    ベアリングを具備したフレームと、このフレームの端面
    に固定されたシリンダと、前記クランクシャフトのクラ
    ンクに嵌着され前記シリンダ内を偏心回転するローラと
    、このローラの回転にともなってシリンダ内を吸込室と
    圧縮室とに仕切るベーンと、前記シリンダを前記フレー
    ムの反対側から密閉する端板とからなる圧縮要素とを収
    納し、前記クランクシャフトを水平方向に配設してなる
    横形ロータリ式圧縮機において、当該横形ロータリ式圧
    縮機の運転時に、上記モータのステータ内径の軸方向の
    磁気中心位置が、ロータ外径の軸方向の磁気中心位置よ
    りも前記フレームから遠い位置となるように構成すると
    ともに、前記クランクの軸方向長さと前記シリンダの軸
    方向長さとの差が、前記ロータと前記フレームに具備さ
    れたベアリング端面との間隔に等しくなるべき位置に前
    記クランクシャフトの位置を定めてロータを嵌着し、前
    記クランクシャフト先端に設けるスリーブが、前記ロー
    タの端面に当接するように当該スリーブを嵌着したこと
    を特徴とする横形ロータリ式圧縮機。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、当該横
    形ロータリ式圧縮機の運転時に、クランクの端面はフレ
    ームの端面と摺動するように構成したものである横形ロ
    ータリ式圧縮機。 3、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、ロータ
    とフレームに具備されたベアリング端面との間隔の間に
    、クランクシャフト内に設けた油道の油孔が開口するよ
    うに、油孔を穿設したものである横形ロータリ式圧縮機
    。 4、密閉容器内に、フェライト磁石を具備したロータと
    、ステータとからなるモータと、前記ロータに直結する
    クランクシャフトと、このクランクシャフトを支持する
    ベアリングを具備したフレームと、このフレームの端面
    に固定されたシリンダと、前記クランクシャフトのクラ
    ンクに嵌着され前記シリンダ内を偏心回転するローラと
    、このローラの回転にともなってシリンダ内を吸込室と
    圧縮室とに仕切るベーンと、前記シリンダを前記フレー
    ムの反対側から密閉する端板とを組立ててなる圧縮要素
    とを収納し、前記クランクシャフトを水平方向に配設す
    る横形ロータリ式圧縮機の組立方法において、当該横形
    ロータリ式圧縮機の運転時に、上記モータのステータ内
    径の軸方向の磁気中心位置が、ロータ外径の軸方向の磁
    気中心位置よりも前記フレームから遠い位置となるよう
    に予め位置を定めて前記ステータおよび前記圧縮要素を
    上記密閉容器内に組立て、圧縮要素が下、ステータが上
    となるように上記密閉容器を直立させ、前記圧縮要素の
    端板の端面にクランクの端面を当接させた状態で、前記
    クランクシャフトを前記ロータにキーを介して装着し、
    そのクランクシャフト先端からスリーブを嵌め込んで、
    当該スリーブが前記ロータの端面に当接する位置に当該
    スリーブを嵌着して組立てたのち、前記クランクシャフ
    トが水平方向になるように上記密閉容器を横向きに戻す
    ことを特徴とする横形ロータリ式圧縮機の組立方法。
JP10123885A 1985-05-15 1985-05-15 横形ロ−タリ式圧縮機およびその組立方法 Pending JPS61261692A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10123885A JPS61261692A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 横形ロ−タリ式圧縮機およびその組立方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10123885A JPS61261692A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 横形ロ−タリ式圧縮機およびその組立方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61261692A true JPS61261692A (ja) 1986-11-19

Family

ID=14295318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10123885A Pending JPS61261692A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 横形ロ−タリ式圧縮機およびその組立方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61261692A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003518225A (ja) * 1999-12-21 2003-06-03 エンプレサ・ブラジレイラ・デイ・コンプレソレス・エシ・ア−エンブラク 気密コンプレッサのロータを取り付ける装置および方法
KR100498371B1 (ko) * 2002-11-07 2005-07-01 엘지전자 주식회사 밀폐형 회전식 압축기
EP2299116A1 (en) 2009-09-17 2011-03-23 Panasonic Corporation Compressor and refrigerator
CN112555150A (zh) * 2019-09-10 2021-03-26 南昌海立电器有限公司 一种压缩机及其装配方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003518225A (ja) * 1999-12-21 2003-06-03 エンプレサ・ブラジレイラ・デイ・コンプレソレス・エシ・ア−エンブラク 気密コンプレッサのロータを取り付ける装置および方法
KR100498371B1 (ko) * 2002-11-07 2005-07-01 엘지전자 주식회사 밀폐형 회전식 압축기
EP2299116A1 (en) 2009-09-17 2011-03-23 Panasonic Corporation Compressor and refrigerator
WO2011033373A3 (en) * 2009-09-17 2011-11-10 Panasonic Corporation Compressor and refrigerator
CN112555150A (zh) * 2019-09-10 2021-03-26 南昌海立电器有限公司 一种压缩机及其装配方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950008016B1 (ko) 스크롤압축기
US5073093A (en) Scroll-type fluid handling machine
KR940002502A (ko) 2실린더식 밀폐형 전동 압축기 및 그 조립 방법
EP2113663B1 (en) Electric compressor
WO2011019116A1 (ko) 압축기
US4992690A (en) Combination motor endshield and pump housing
KR100564870B1 (ko) 다기통 회전 압축기
EP1074742A2 (en) Multi-cylinder rotary compressor
US4197474A (en) Hermetic clutch
US5128573A (en) Rotor bearing for submersible pump motor
JP2004052657A (ja) 密閉型圧縮機
JP2005531271A (ja) 発電ユニットを組み立てるための方法ならびに構成
JPS61261692A (ja) 横形ロ−タリ式圧縮機およびその組立方法
CN1805246B (zh) 无刷电动机
JPS63227980A (ja) ポンプ
KR101139086B1 (ko) 압축기
KR101567087B1 (ko) 압축기
JP2001268832A (ja) 永久磁石回転子及び電動圧縮機
CN218717487U (zh) 旋转式压缩机及制冷设备
CN218293863U (zh) 旋转式压缩机
KR101105967B1 (ko) 컴팩트형 압축기
US20230179047A1 (en) Rotor Having a Support Device, Electric Machine Having a Rotor, and Motor Vehicle Having an Electric Machine
JPS6216034A (ja) 密閉形電動圧縮機
KR200162042Y1 (ko) 브러시리스 모터
CN1003726B (zh) 具有外露止推端板的压缩机