JPS61261587A - モータ式のドアロック装置 - Google Patents

モータ式のドアロック装置

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JPS61261587A
JPS61261587A JP60102550A JP10255085A JPS61261587A JP S61261587 A JPS61261587 A JP S61261587A JP 60102550 A JP60102550 A JP 60102550A JP 10255085 A JP10255085 A JP 10255085A JP S61261587 A JPS61261587 A JP S61261587A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のドアに用いられるドアロック装置の施
錠又は解錠操作をモータを用いて行うようにしたモータ
式のドアロックアクチュエータに関するものである。
従来の技術 運転席より遠隔操作によって自動車のドアロック装置を
駆動するアクチュエータとしては、ソレノイドを利用す
るものと小型直流モータを利用するものとがある。そし
て、自動車が発進したのち、車速を検出してロックされ
ていないドアを自動的にロックしようとする場合、ソレ
ノイド利用方式は大きな衝撃音を発するため、作動音の
低いドアロック用アクチュエータが望まれていた。
直流モータ利用方式では比較的小型かつ安価に構成し得
る利点があり、また、モータの高速回転を減速してドア
ロック装置を作動させるようになっている為作動音が低
い特長があるものの、手動で操作する場合にはモータが
荷重となって大きな操作力を要すると共に減速装置は必
ず両方向伝達可能な歯車装置に限定され、全体的に小型
化にも限度があった。
また、手動操作によりロックされたドアとロックされて
いないドアとが混在するような場合、遠隔操作を行なう
ための制御システムとしては、たとえば第10図に示す
ような複雑で高コストのものが採用されている。すなわ
ち、自動車の運転席のロックノブに1をロック(LK)
またはアンロック(U L)に操作すると、運転席のド
アラッチL1が作動すると共にワンパルススイッチSo
がノブKl−の動作方向を検出してその操作方向に対し
て1回ごとに単一パルスを出力する。そのパルス出力は
タイマ一手段Tに入力され、たとえばアンロック操作信
号Uに対してはアンロックリレーR1に継続した信号が
送られ、各ドアロック用アクチュエータA1 、A2 
 s A3に内蔵されたモータが各ラッチL2  、L
3  、L4をアンロックする動作に必要な時間だけリ
レーR1を保持する。また逆に、ロックノブKlがロッ
ク(LK)方向に操作されると、タイマー回路からリレ
ーR2にロック動作に必要な時間だけ継続信号が送られ
る。
このようにして、運転席のロックノブに1を上下すると
、他のドアロックも連動して一斉に作動することになる
しかし、このような従来のドアロック操作システムにお
いては、ワンパルススィッチ30%リレー駆動用タイマ
一手段TおよびリレーR1,R2を必要とし、設備自体
が複雑で高コストになるという欠点があった。
解決しようとする問題点 本発明は上記の点に着目し、モータと出力ロッドの間に
減速機構を設けて小型化し、また作動端における伝導の
空振り機構を設けて手動操作を容易にすると共に、作動
端において自動的にモータを停止して手動操作とは無関
係に逆作動ができるようにしたものである。
問題点を解決するための手段 前述の目的を達成するため、本発明においては、直流モ
ータの軸に結合した減速ギヤ機構により直線的に駆動さ
れる出力部材を設け、1組の対向した係合部を備えた出
力ロッドを該出力部材の移動方向と平行に設け、該出力
部材に係合可能な被駆動突部を有するクラッチ部材を咳
係合部間において該出力部材に対して接離移動可能であ
るがクラッチ案内部から逸脱したときのみ該出力部材と
該被駆動突部との係合を解くことができるように該出力
ロッドに嵌合して設け、また該クラッチ部材を該出力部
材と係合可能な位置に向って付勢するためのばねを設け
、該出力部材の両作動終端において作動する許容電流方
向転換スイッチを設け、該モータを該電流方向転換スイ
ッチと主操作スイッチとしての電源極性転換スイッチと
を経由して直流電源に接続するシステムを構成した。
実施例 第1図は本発明において用いられるアクチュエータの蓋
を外して内部機構を示した図、第2図はその蓋を取りつ
けた状態のI−I線断面図であり、第3図はそのクラッ
チ部分の斜視図である。アクチュエータAは合成樹脂で
形成された本体ケースと蓋2の内に、−側にモータ3が
設けであると共に他側に出力ロット4が軸方向に摺動自
在に設けである。出力ロット4と本体ケース1との間に
はダストカバー5が設けられている。
モータ3の回転軸3aには小歯車3bが設けられ、回転
杆6に設けられた大歯車6aと噛合している6回転杆6
の周に形成されたねじ6bに対して雌ねじを有する出力
部材7が滑動可能に嵌合している。ここで出力ロット4
と回転杆6とは平行に設けられているので、回転杆6が
モータ3の正又は逆回転に従って回転すると、出力部材
7は出力ロット4と平行に右又は左に移動することにな
る。
出力ロット4の基端に設けられた受動体8は、本体ケー
ス1の底面に設けられたガイド溝1aに一部が嵌合した
まま左右に摺動し得るようになっており、その左右両側
に1組の係合部8aおよび8bが形成され、これら係合
部8aと8bの間は梁部8cを形成している。クラッチ
部材9は梁部8Cに跨がるように係合部8aと8bの中
間に嵌合しているが、クラッチ部材9の両脚9aおよび
9bの間隔は梁部8cの横幅より広くなっていて、出力
ロット4および受動体8の移動方向と直角方向に、すな
わち出力部材7に向って接離移動ができるように構成さ
れている。また、クラッチ部材9の脚9aと梁部8cと
の間に、ばね10が設けられていて、クラッチ部材9を
常時出力部材7の方へ付勢している。
クラッチ部材9には出力部材7の駆動突起7aと係合可
能な被駆動突部9cが設けてあり、ばね10が押し縮め
られてクラッチ部材9が後退する・ときは被駆動突部9
cは駆動突起7aとの係合から解放される。またクラッ
チ部材9は、後脚9bが本体ケース1の側壁に形成され
たクラッチ案内部1bに接しているときは後退できない
が、クラッチ案内部1bから左または右に外れると、後
退できる余裕のあるクラッチ非案内部1cまたは1dに
進展することとなり、クラッチ部材9は後退することに
よって出力部材7の係合が解けることになる。また、l
la、llbはダンパである。
出力部材7の下面には、許容電流方向転換スイッチ13
の部品を構成する摺動片13aが取り付けである。また
出力部材7の下面に対向して、本体ケース1の底面上に
は接崩板13b、13cおよび13dを設けたスイッチ
基板13eが取りつけである。またこれら接燗板13b
、13cおよび13dの間には整流子13f、13gが
接続されていて、摺動片13aが接崩板の上を摺動する
ことにより、作動端でいづれか一方向のみに電流を通す
ことが可能となるように構成されている。
このように構成された許容電流方向転換スイッチ13は
、第4図に示すように、モータ3と直列に結ばれ、ドア
ロック操作ノブに1と連動している電源極性転換スイッ
チ12を経て、直流電源Eに接続されている。
上記構成のアクチェエータは、第5図(イ)の状態でモ
ータ3が駆動して出力部材7が左方向に移動すると、駆
動突起7aが被駆動突部9cに係合して出力部材9を左
方に移動させる。その際、出力部材9の後脚9bはクラ
ッチ案内部1bのために後退できないから駆動突起7a
との係合を保持したまま移動し、受動体8の係合部8a
を押して受動体8と共に出力ロット4を左方に移動させ
る(第5図(ロ))。
クラッチ部材9が受動体8と共に左端に到達すると、受
動体8はダンパllaに押しつけられるが、出力部材7
はなお左方に進もうとするから、駆動突起7aが被駆動
突部9Cを押す。このときクラッチ部材9の後脚9bは
クラッチ案内部1bから脱してクラッチ非案内部1cに
あるので、クラッチ部材9は駆動突起7aに押されて後
退し、駆動突起7Cは被駆動突部9− cを越えて更に
左方へ進む。この際クラッチ部材9はぼね工0に押し戻
されるから、被駆動突部9Cが駆動突起7aの右側の係
合位置に進出する(第5図(ハ))。
このとき、許容電流方向転換スイッチ13の摺動片13
aがモータ3への通電を阻止するように働いて、モータ
3が停止すると共に出力部材7も左端位置で停止する。
この状態では、手動操作によって出力ロット4及び受動
体8を左端から右端で自由に動かすことができる。
また、第5図(ハ)の状態で、第4図に示すように、運
転席のロック操作ノブKlを動かして電源極性転換スイ
ッチ12を操作すると、電源極性が逆転するから電流方
向転換スイッチ13を通ってモータ3には逆方向に電流
が流れ、モータ3が逆転して出力部材7は右方向に移動
する。その際、クラッチ部材9が左端位置にあれば、受
動体8および出力ロソド4は共に右方に駆動されるが、
すでに手動によってこれらが右端にあるときは、出力部
材7はこれらに無関係に右端迄移動し、いづれの場合で
もクラッチ部材9を押し退けて通過したのちに電流方向
転換スイッチ13の作動によって停止する。
第6図には、クラッチ部材9とばね10の組合せの代り
に用いて全く同様に機能する、弾性の合成樹脂で一体に
成形されたクラッチ部材15を示す。外形は前例のクラ
ッチ部材9と殆んど同様であるが、ばね10が設けてあ
った位置に板状のばね体15aが一体に設けられている
点が異なる。
第7図には、別な形状のクラッチ部材19とばね20a
、20bを用いたアクチュエータの例を示す。ここでは
、クラッチ部材19は受動体18の係合部18aと18
bの間で左右方向にも移動可能であるように、梁部18
cの長さは前例における梁部8Cの長さよりも長目に形
成されている。
そしてクラッチ部材19と左方の係合部18aおよび右
方の係合部18bとの間に、それぞればね20aおよび
20bが設けられている。
このように設けられたクラッチ部材19は、たとえば出
力部材7によって右方向に押されて第7図(イ)のよう
に右端まで移動したときは、ばね20bが圧縮されてい
て、受動体18の係合部18bに接近している。そして
右端においてはクラッチ非案内部ld内で駆動突起7a
によって下方押し退けられるが、駆動突起7aが通り過
ぎたのちにばばね20bの反撥力によって左方へ押し戻
されることとなり、再びクラッチ案内部1bの上へ乗り
上げる。こうしてクラッチ部材19がクラッチ案内部1
bの位置に復帰したのちは、前例と同様に、手動操作に
より出力ロット4および受動体18を自由に移動させる
ことができる。
さらに、第8図には、クラッチ部材19とばね20aお
よび20bとの組合せの代りに用いて全く同様に機能す
る、弾性の合成樹脂で一体に成形されたクラッチ部材2
5を示す。外形は前例のクラッチ部材19と殆ど同様で
あるが、ばね20a、および20bが設けてあった位置
に板状のばね体25aおよび25bが一体に設けられて
いる点が異なる。
以上説明したようなモータ式のドアロツタ用アクチュエ
ータを自動車に組み込んだ状態を第9図に示す。運転席
のドアラッチL1はロックノブに1により操作されるが
、ロックノブに1の動きに運転席のアクチュエータ操作
スイッチSは連動している。アクチュエータ操作スイッ
チSは電源極性転換スイッチであって、電池Eから供給
される直流の極性を逆転できるようになっている。
今、ロックノブに1をロック側に動かすと、助手席およ
び後部座席の各アクチュエータB、C。
Dに閉方向の電流が送られる。このとき各アクチュエー
タの許容電流方向転換スイッチ13はすべて閉方向に入
っているから、モータ3が閉方向に駆動されてそれぞれ
のドアラッチL2.L3.L、をロック方向に動かす。
各アクチュエータではそれぞれ作動端において電流方向
転換スイッチ13が働き、電流の許容方向が逆転してモ
ータ3が停止する。このとき、アクチュエータのクラッ
チは外れているから、出力ロットは移動可能となり、ロ
ックノブに2  、に3  、に4を操作してそれぞれ
ドアラッチLr 、’ L3 、L4を外すことは自由
にできる。
この状態で運転席のロックノブに1をアンロック側に動
かすと、アクチュエータ操作スイッチSにより電源極性
が転換し、各アクチュエータには逆方向の電流が供給さ
れる。このとき、ロックされていたドアではアクチュエ
ータが働いてドアラッチをアンロックすると共にロック
ノブが押上げられる。また、すでにアンロックされてい
たドアでも、アクチュエータの出力部材は出力ロッドの
位置と無関係に移動し、いづれの場合でも、開方向の作
動端において電流方向転換スイッチ13が作動してモー
タ3が停止する。
発明の効果 一本発明のモータ式のドアロックシステムは、前述のよ
うな特殊なモータ式のドアロツタ用アクチュエータを使
用しJこれを簡単な構造な電源極性転換スイッチによっ
て操作しようとするものであり、タイマやリレーなどの
特殊な部品は一切不要となるため、故障に強く経済性の
高いドアロックシステムが実現できたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において使用するアクチュエータの例の
機構を示す説明図、第2図はそのI−I線断面図、第3
図はその出力ロットおよびクラッチ部材の部品の斜視図
、第4図はスイッチの構成および回路の説明図J第5図
(イ)(ロ)(ハ)はクラッチ部材の作動状態図、第6
図は別な形状のクラッチ部材の斜視図、第7図(イ)(
ロ)はまた異なる作動機構を持つクラッチ部材の例の作
動状態図、第8図は第7図の例の作動機構を持つ別な形
状のクラッチ部材の斜視図、第9図は本発明のシステム
の構成図、第10図は従来のドアロツタシステムの構成
図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直流モータの軸に結合した減速ギヤ機構により直線的に
    駆動される出力部材を設け、1組の対向した係合部を備
    えた出力ロッドを該出力部材の移動方向と平行に設け、
    該出力部材に係合可能な被駆動突部を有するクラッチ部
    材を該係合部間において該出力部材に対して接離移動可
    能であるがクラッチ案内部から逸脱したときのみ該出力
    部材と該被駆動突部との係合を解くことができるように
    該出力ロッドに嵌合して設け、また該クラッチ部材を該
    出力部材と係合可能な位置に向って付勢するためのばね
    を設け、該出力部材の両作動終端において作動する許容
    電流方向転換スイッチを設け、該モータを該電流方向転
    換スイッチと主操作スイッチとしての電源極性転換スイ
    ッチとを経由して直流電源と接続したことを特徴とする
    モータ式のドアロックシステム。
JP60102550A 1985-05-16 1985-05-16 モータ式のドアロック装置 Granted JPS61261587A (ja)

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JPH0465195B2 JPH0465195B2 (ja) 1992-10-19

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