JPS61260785A - リモ−トコントロ−ル方式 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル方式Info
- Publication number
- JPS61260785A JPS61260785A JP60103545A JP10354585A JPS61260785A JP S61260785 A JPS61260785 A JP S61260785A JP 60103545 A JP60103545 A JP 60103545A JP 10354585 A JP10354585 A JP 10354585A JP S61260785 A JPS61260785 A JP S61260785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key pad
- section
- keypad
- detecting signal
- remote control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオテックスシステムの画像受信装置、ビ
デオテープレコーダ、テレビ受像機等キーパッドでリモ
ートコントロールされる機能を有する電気製品のリモー
トコントロール方式に関する。
デオテープレコーダ、テレビ受像機等キーパッドでリモ
ートコントロールされる機能を有する電気製品のリモー
トコントロール方式に関する。
本発明は、キーパッドからの信号により本体をリモート
コントロールするリモートコントロール方式において、 本体から送出されるキーパッド検出信号を受信し可視光
を発生する発光部をキーパッドに設けることにより、 暗い所でもすぐにキーパッドを発見できるようにしたも
のである。
コントロールするリモートコントロール方式において、 本体から送出されるキーパッド検出信号を受信し可視光
を発生する発光部をキーパッドに設けることにより、 暗い所でもすぐにキーパッドを発見できるようにしたも
のである。
従来、この種のリモートコントロール方式は、キーパッ
ドから発生される信号で本体が制御されるだけで、本体
からキーパッドへの信号の送信は行われていなかった。
ドから発生される信号で本体が制御されるだけで、本体
からキーパッドへの信号の送信は行われていなかった。
上述した従来のリモートコントロール方式は、キーパッ
ドの置き場所を忘れてしまった場合、目視て注意深く探
さなければならず、特に暗いところでは発見しにくい欠
点があった。
ドの置き場所を忘れてしまった場合、目視て注意深く探
さなければならず、特に暗いところでは発見しにくい欠
点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、−
)−−バットをどんなとごろに置いても、すくに発見で
きるようにしたリモートコントロール方式を提供するこ
とにある。
)−−バットをどんなとごろに置いても、すくに発見で
きるようにしたリモートコントロール方式を提供するこ
とにある。
本発明のリモートコントロール方式は、キーバットから
の無線信号により本体をリモートコントロールするりモ
ートコントロール方式において、前記本体にはキーバッ
ト検出用信号を無線信号として送出する送信部を備え、
前記キーバットは前記キーバット検出信号を受信する受
信部とこの受信部の出力により可視光を発生する発光部
を備えたごとを特徴として構成される。
の無線信号により本体をリモートコントロールするりモ
ートコントロール方式において、前記本体にはキーバッ
ト検出用信号を無線信号として送出する送信部を備え、
前記キーバットは前記キーバット検出信号を受信する受
信部とこの受信部の出力により可視光を発生する発光部
を備えたごとを特徴として構成される。
無線信号は電磁波、赤外線、超音波その他の信月を利用
するいずれのものでもよい。
するいずれのものでもよい。
本発明は、本体に備えた送信部からキーパッド検出信号
を送出すると、キーパ、1はこの信号を受けて発光部−
(可視光を発光するので、4−−バットの所在が明らか
になる。
を送出すると、キーパ、1はこの信号を受けて発光部−
(可視光を発光するので、4−−バットの所在が明らか
になる。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参n、(L”C説1リロ゛
る。
る。
図は、本発明の一実施例を示ずブ「1ツク構成図である
。本実施例はキーパッド10と本体20とからなり、キ
ーバット10はキーバット検出信号23を受信する受信
部11と発光部12を備え、本体koは操イ1ボタン2
1と、キーパッド検出信号23を送出する送信部22を
備えている。
。本実施例はキーパッド10と本体20とからなり、キ
ーバット10はキーバット検出信号23を受信する受信
部11と発光部12を備え、本体koは操イ1ボタン2
1と、キーパッド検出信号23を送出する送信部22を
備えている。
すなわち、本発明の特徴は、キーバット10に受信部]
1と発光部12、本体20に送信部22を設けたことに
ある。
1と発光部12、本体20に送信部22を設けたことに
ある。
以下、本実施例の動作について説明する。本体20の操
作ボタン21を操作することにより、送信部22からキ
ーパッド検出信号23が送出される。キーパッド10の
受信部11は、このキーパッド検出信月23を受信する
と、発光部12へ発光を指令し、発光部12から可視光
が発生される。
作ボタン21を操作することにより、送信部22からキ
ーパッド検出信号23が送出される。キーパッド10の
受信部11は、このキーパッド検出信月23を受信する
と、発光部12へ発光を指令し、発光部12から可視光
が発生される。
以上説明したように、本発明は、リモートコントロール
される本体にある操作ボタンを操作することにより、キ
ーパッドから可視光が発せられ、その光によってキーバ
ットの置き場所を容易に発見できる効果がある。
される本体にある操作ボタンを操作することにより、キ
ーパッドから可視光が発せられ、その光によってキーバ
ットの置き場所を容易に発見できる効果がある。
図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。
lO・・・キーパッド、11・・・受信部、12・・・
発光部、20・・・本体、21・・・操作ボタン、22
・・・送信部、23・・・キーパッド検出信号。 特許出願人 日本電気株式会社乙 代理人 弁理士 井 出 直 孝、]、 “ン実施例
全体図
発光部、20・・・本体、21・・・操作ボタン、22
・・・送信部、23・・・キーパッド検出信号。 特許出願人 日本電気株式会社乙 代理人 弁理士 井 出 直 孝、]、 “ン実施例
全体図
Claims (1)
- (1)キーパッドからの無線信号により本体をリモート
コントロールするリモートコントロール方式において、 前記本体にはキーパッド検出用信号を無線信号として送
出する送信部を備え、 前記キーパッドは前記キーパッド検出信号を受信する受
信部とこの受信部の出力により可視光を発生する発光部 を備えたことを特徴とするリモートコントロール方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60103545A JPS61260785A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | リモ−トコントロ−ル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60103545A JPS61260785A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | リモ−トコントロ−ル方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61260785A true JPS61260785A (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=14356805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60103545A Pending JPS61260785A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | リモ−トコントロ−ル方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61260785A (ja) |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP60103545A patent/JPS61260785A/ja active Pending
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