JPS61260434A - 光学的記録再生装置 - Google Patents
光学的記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61260434A JPS61260434A JP60101820A JP10182085A JPS61260434A JP S61260434 A JPS61260434 A JP S61260434A JP 60101820 A JP60101820 A JP 60101820A JP 10182085 A JP10182085 A JP 10182085A JP S61260434 A JPS61260434 A JP S61260434A
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- Japan
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- recording medium
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- laser
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光学的記録再生装置に関し、特に波長次元で記
録可能な光学的記録再生装置に関するものである。
録可能な光学的記録再生装置に関するものである。
従来の技術
波長次元を利用した記録の原理としては広い波長帯域Δ
ω１に吸収帯を持つ記録媒体に特定の波長帯域Δωｈを
持つレーザ光を照射すると、前記Δωｈの波長帯域でホ
トクロミック反応あるいは光化学反応によりホール・バ
ーニングが生じ前記帯域の吸収スペクトルが変化するこ
とを利用している。
ω１に吸収帯を持つ記録媒体に特定の波長帯域Δωｈを
持つレーザ光を照射すると、前記Δωｈの波長帯域でホ
トクロミック反応あるいは光化学反応によりホール・バ
ーニングが生じ前記帯域の吸収スペクトルが変化するこ
とを利用している。
したがって同一場所でも波長を変えれば異ったデータを
記録することができ、波長で多重記録が可能となる。こ
の様な性質を示す材料としてはテトが特開昭５３−９９
７３５号公報に示さ、れている。
記録することができ、波長で多重記録が可能となる。こ
の様な性質を示す材料としてはテトが特開昭５３−９９
７３５号公報に示さ、れている。
この従来の装置では波長で多重記録するのに光源の波長
を可変する走査器を用いている。しかしこの様な方式で
はデータはシリーズで順々に記録再生されることとなり
、メモリ（記録媒体）への転送速度が著しく遅くなる。
を可変する走査器を用いている。しかしこの様な方式で
はデータはシリーズで順々に記録再生されることとなり
、メモリ（記録媒体）への転送速度が著しく遅くなる。
また従来装置では波長で多重記録しようとすればその間
記録媒体上の同じ場所でとどまっている必要がある。実
際にはレーザ光が照射された場所は前述のホールバーニ
ングと共に熱反応もおこり、長時間同じ場所にレーザ光
が照射されるとそこの記録媒体が変形したり、蒸発した
りして記録媒体が損傷をうける。
記録媒体上の同じ場所でとどまっている必要がある。実
際にはレーザ光が照射された場所は前述のホールバーニ
ングと共に熱反応もおこり、長時間同じ場所にレーザ光
が照射されるとそこの記録媒体が変形したり、蒸発した
りして記録媒体が損傷をうける。
本発明は係る点に鑑みてなされたもので、記録媒体を傷
つけず、かつ高速でデータの記録再生が行えるようにし
た光学的記録再生装置を提供することを目的としている
。
つけず、かつ高速でデータの記録再生が行えるようにし
た光学的記録再生装置を提供することを目的としている
。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため波長の異る複数のレ
ーザ光を記録媒体の異る位置に各々照射して記録再生す
る構成となっている。
ーザ光を記録媒体の異る位置に各々照射して記録再生す
る構成となっている。
作 用
本発明は上記構成により、パラレル（並列的）にデータ
の記録再生が行えるためデータの転送速度も早くなり、
かつ同時に同一場所ヘレーザ光が照射されないので熱反
応も起りにくく記録媒体を損傷することもなくなる。
の記録再生が行えるためデータの転送速度も早くなり、
かつ同時に同一場所ヘレーザ光が照射されないので熱反
応も起りにくく記録媒体を損傷することもなくなる。
実施例
以下図面に従い本発明の詳細な説明する。第１図は本発
明の１実施例を示した図で、第２図は第１図におけるレ
ーザの斜視図である。
明の１実施例を示した図で、第２図は第１図におけるレ
ーザの斜視図である。
第１図において、１は例えばＬ１〜Ｌ８の８ケの牛導体
レーザを同一チップ内で並べたレーザアレイであり、各
々のレーザの波長はλ１．λ２゜・・・λ８と異った波
長を有している。具体的な構成としては第２図に示すよ
うに、Ｇ１．Ｇ２のグランド層の間ＫＢの活性層が狭ま
れており、発光面Ｅ１．Ｅ２．・・・Ｅ８から波長λ１
．λ２．・・・λ８のレーザ光が出射されている。各レ
ーザは波長を精度よく安定させる必要があるためＣＩ、
Ｃ２゜・・・Ｃ８の導波路には、回折格子がつくられて
おり、前記回折格子によって決まる波長のレーザ光が選
択されて各発光面から出射されるＤＦＢ （ディストリ
ビューティラド フィードバック）型のレーザとなっ
ている。
レーザを同一チップ内で並べたレーザアレイであり、各
々のレーザの波長はλ１．λ２゜・・・λ８と異った波
長を有している。具体的な構成としては第２図に示すよ
うに、Ｇ１．Ｇ２のグランド層の間ＫＢの活性層が狭ま
れており、発光面Ｅ１．Ｅ２．・・・Ｅ８から波長λ１
．λ２．・・・λ８のレーザ光が出射されている。各レ
ーザは波長を精度よく安定させる必要があるためＣＩ、
Ｃ２゜・・・Ｃ８の導波路には、回折格子がつくられて
おり、前記回折格子によって決まる波長のレーザ光が選
択されて各発光面から出射されるＤＦＢ （ディストリ
ビューティラド フィードバック）型のレーザとなっ
ている。
また各レーザには各々電極（アノード）が設けられてお
り流す電流１１，１２．Ｉ８により独立に変調がかけら
れる。Ｋは共通のカソード電極を示す。第１図において
、２はビームスプリッタ、３は記録媒体上にレーザを絞
り込むための絞りレンズ、４は記録媒体、６は記録媒体
よりの各レーザの反射光を検出して信号を読み出す光検
出器で、例えば８分割されたＣＯＤ素子イメージセンサ
−から成る。
り流す電流１１，１２．Ｉ８により独立に変調がかけら
れる。Ｋは共通のカソード電極を示す。第１図において
、２はビームスプリッタ、３は記録媒体上にレーザを絞
り込むための絞りレンズ、４は記録媒体、６は記録媒体
よりの各レーザの反射光を検出して信号を読み出す光検
出器で、例えば８分割されたＣＯＤ素子イメージセンサ
−から成る。
記録再生は以下の様に行われる。第３図とに示す様に波
長帯域Δω１の吸収帯を持つ記録媒体に特定の波長（例
えばλ１．λ３．λｅ、λ８）の強いレーザ光を照射す
ると、第３図すに示す様にその波長でΔωｈ幅の吸収帯
が生じ情報″１″が記録される。
長帯域Δω１の吸収帯を持つ記録媒体に特定の波長（例
えばλ１．λ３．λｅ、λ８）の強いレーザ光を照射す
ると、第３図すに示す様にその波長でΔωｈ幅の吸収帯
が生じ情報″１″が記録される。
従って第３図すの例では同時に１０１００１０１の情報
が多重記録されたことになる。再生はλ１゜λ２・・・
λ８の波長を持つ弱いレーザ光を先程配備した情報媒体
に照射すれば、各波長でΔωｈの吸収帯が生じたところ
（例えば情報″１″が記録されたところ）の反射光は他
の波長帯域より例えば弱くなり、反射光の強弱で第１図
の６に示す光検出器より読み出される。第１図の例では
反射光量の変化で読み出す構成で示したが、透過光量の
変化で読み出すことも可能である。
が多重記録されたことになる。再生はλ１゜λ２・・・
λ８の波長を持つ弱いレーザ光を先程配備した情報媒体
に照射すれば、各波長でΔωｈの吸収帯が生じたところ
（例えば情報″１″が記録されたところ）の反射光は他
の波長帯域より例えば弱くなり、反射光の強弱で第１図
の６に示す光検出器より読み出される。第１図の例では
反射光量の変化で読み出す構成で示したが、透過光量の
変化で読み出すことも可能である。
第１図に示す記録媒体は、例えば第４図に示すディスク
構造をしており、ディスク上には同心円、あるいはスパ
イラル状のトラック６が設けられており信号は前記トラ
ンクに沿って記録再生される。
構造をしており、ディスク上には同心円、あるいはスパ
イラル状のトラック６が設けられており信号は前記トラ
ンクに沿って記録再生される。
第５図〜第７図は、ディスク上で絞られた前記光スポッ
ト（Ｐｌ、Ｆ２．・・・Ｐａ）とディスク上の前記トラ
ック６との位置関係を示した図で矢印はトラックの進行
方向を示す。第５図は光スポットがトラック上で１直線
に並んで配置された構成を示しており、信号は１本のト
ラックに沿って多重配器される。この構成は各光スポッ
トの間隔が一定していなくてもディスク、あるいは装置
の互換性に何等の影響を与えない特長を持っている。
ト（Ｐｌ、Ｆ２．・・・Ｐａ）とディスク上の前記トラ
ック６との位置関係を示した図で矢印はトラックの進行
方向を示す。第５図は光スポットがトラック上で１直線
に並んで配置された構成を示しており、信号は１本のト
ラックに沿って多重配器される。この構成は各光スポッ
トの間隔が一定していなくてもディスク、あるいは装置
の互換性に何等の影響を与えない特長を持っている。
第５図、第７図は光スポ、）Ｐｌ 、Ｆ２．・・・Ｆ８
がトランクに対して並列に並んで配置された構成になっ
ている。第５図はトラックピンチが各光スポットの間隔
と等しい場合、第７図は例えば光スポットＰ１のみトラ
ック上にあり他は未トラック上に記録再生を行う方式で
ある。
がトランクに対して並列に並んで配置された構成になっ
ている。第５図はトラックピンチが各光スポットの間隔
と等しい場合、第７図は例えば光スポットＰ１のみトラ
ック上にあり他は未トラック上に記録再生を行う方式で
ある。
第５図、第７図に示す構成は記録時記録媒体上の同一場
所にレーザ光が照射される時間を短かく出来るため、記
録媒体に対して蒸発、変形等の熱的な損傷を与えにくい
特長がある。
所にレーザ光が照射される時間を短かく出来るため、記
録媒体に対して蒸発、変形等の熱的な損傷を与えにくい
特長がある。
上記第５図〜第７図の配置は本発明の１実施例である第
１図に示す構成でレーザアレイ１とディスク４との配置
より決定することが可能である。
１図に示す構成でレーザアレイ１とディスク４との配置
より決定することが可能である。
以上同一記録媒体上で波長多重する方法について説明し
たが、本発明の構成は厚み方向に多層となった記録媒体
にも適用可能である。
たが、本発明の構成は厚み方向に多層となった記録媒体
にも適用可能である。
第８図は本発明の他の実施例を示した図で、第９図”
ｌ ｂ ｌ・・・ｈは、厚み方向にＦｌ、Ｆ２．・・・
Ｆ８と多層されたディスク（第８図の７）の前記各層の
波長に対する吸収の様子を示した図である。
ｌ ｂ ｌ・・・ｈは、厚み方向にＦｌ、Ｆ２．・・・
Ｆ８と多層されたディスク（第８図の７）の前記各層の
波長に対する吸収の様子を示した図である。
第８図において第１図と同一構成要素については同一番
号を付している。第８図の６はＬ１１〜Ｌ１８の例えば
８ケの半導体レーザをアレイ化したレーザアレイであり
各レーザの波長λ１１〜λ１８は、記録媒体の各層（２
１〜Ｆａ）の吸収波長（第９図ａ−ｈ）に対応して選ば
れている。
号を付している。第８図の６はＬ１１〜Ｌ１８の例えば
８ケの半導体レーザをアレイ化したレーザアレイであり
各レーザの波長λ１１〜λ１８は、記録媒体の各層（２
１〜Ｆａ）の吸収波長（第９図ａ−ｈ）に対応して選ば
れている。
前述のホールバーニングを利用した記録媒体の場合は、
記録媒体が１層のため前記吸収帯Δ町（第３図ａ）は比
較的狭くレーザアレイ１の各波長λ１〜λ８は接近して
いる。従って絞りレンズでは色収差はほとんど発生せず
第９図に示した様に同一平面上で絞られる。
記録媒体が１層のため前記吸収帯Δ町（第３図ａ）は比
較的狭くレーザアレイ１の各波長λ１〜λ８は接近して
いる。従って絞りレンズでは色収差はほとんど発生せず
第９図に示した様に同一平面上で絞られる。
しかし第８図の７に示す様に基板上に多層構造を持つデ
ィスクに記録再生する場合、各層の吸収波長λ１１〜λ
１８はかなり広く離れ、レーザアレイの波長も大きく異
る。
ィスクに記録再生する場合、各層の吸収波長λ１１〜λ
１８はかなり広く離れ、レーザアレイの波長も大きく異
る。
各波長が広く離れたレーザアレイ６からのレーザ光を１
つの絞りレンズ３で同時に絞ろうとすれば、色収差のた
め絞りレンズの焦点距離が波長に 。
つの絞りレンズ３で同時に絞ろうとすれば、色収差のた
め絞りレンズの焦点距離が波長に 。
比例して変化する。従って各層の厚み（Ｄ１〜Ｄ７）を
各波長のレーザ光の絞り点に合う様に設計すれば各層間
時に記録再生が可能となる。
各波長のレーザ光の絞り点に合う様に設計すれば各層間
時に記録再生が可能となる。
第１０図は本発明の他の実施例を示した図であり、第８
図と同一の構成要素には同一番号を付した。多層された
記録媒体Ｆ１〜Ｆ８の間隔Ｄ１〜Ｄ７が絞りレンズ３の
色収差により生ずる各絞り位置差と合わない場合、第１
Ｑ図の８に示す様に各レーザの発光位置を光軸方向にず
らして構成することも可能である。以上光源として１チ
ツプ上にアレイ化されたレーザアレイについて説明して
きたが、独立した複数個のレーザでも本発明は適用可能
である。
図と同一の構成要素には同一番号を付した。多層された
記録媒体Ｆ１〜Ｆ８の間隔Ｄ１〜Ｄ７が絞りレンズ３の
色収差により生ずる各絞り位置差と合わない場合、第１
Ｑ図の８に示す様に各レーザの発光位置を光軸方向にず
らして構成することも可能である。以上光源として１チ
ツプ上にアレイ化されたレーザアレイについて説明して
きたが、独立した複数個のレーザでも本発明は適用可能
である。
発明の効果
以上述べてきた様に本発明の構成によれば、波長の異る
複数のレーザを同時に記録媒体に照射して記録再生する
ことが可能となり、データの転送速度が早く、かつ記録
媒体を熱的に損傷させることもない等の効果を有してい
る。
複数のレーザを同時に記録媒体に照射して記録再生する
ことが可能となり、データの転送速度が早く、かつ記録
媒体を熱的に損傷させることもない等の効果を有してい
る。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は複数
の光源（レーザアレイ）の斜視図、第３図は波長多重記
録可能な記録媒体の吸収特性を示す図、第４図はディス
クの正面図、第５図〜第７図はディスク上のトラックと
複数の光スポットとの配置関係を示す図、第８図は本発
明の他の実施例を示す構成図、第９図は本発明に用いる
他の記録媒体の吸収特性を示す図、第１０図は本発明の
他の実施例を示す構成図である。 １．６・・・・・・複数の光源（レーザアレイ）、４゜
７・・・・・・記録媒体（ディスク）、３・・・・・・
絞りレンズ、Ｐ１〜Ｐ８・・・・・・複数の光スポット
、６・・・・・・トラック。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名！−
−ルーデアレイ ２−一−ビームスプリッタ 第 １ ｒｌ！Ｊ
３−−一狡′ル／ス゛４−−−ｊ乙＆彰に体 ５−一一克挟１７落 第２図 第３図 戊 液表 液灸 第４図 第５図 第７図 ＋＋ 〜 畑） 区 ＮＮ ＋＋、Ｉ Ｏり 城 第９図 入１ 、ｉｔ λｚ Ｌｔ λδ ：ＬＬ
の光源（レーザアレイ）の斜視図、第３図は波長多重記
録可能な記録媒体の吸収特性を示す図、第４図はディス
クの正面図、第５図〜第７図はディスク上のトラックと
複数の光スポットとの配置関係を示す図、第８図は本発
明の他の実施例を示す構成図、第９図は本発明に用いる
他の記録媒体の吸収特性を示す図、第１０図は本発明の
他の実施例を示す構成図である。 １．６・・・・・・複数の光源（レーザアレイ）、４゜
７・・・・・・記録媒体（ディスク）、３・・・・・・
絞りレンズ、Ｐ１〜Ｐ８・・・・・・複数の光スポット
、６・・・・・・トラック。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名！−
−ルーデアレイ ２−一−ビームスプリッタ 第 １ ｒｌ！Ｊ
３−−一狡′ル／ス゛４−−−ｊ乙＆彰に体 ５−一一克挟１７落 第２図 第３図 戊 液表 液灸 第４図 第５図 第７図 ＋＋ 〜 畑） 区 ＮＮ ＋＋、Ｉ Ｏり 城 第９図 入１ 、ｉｔ λｚ Ｌｔ λδ ：ＬＬ
Claims (6)
- （１）異る波長を有した複数の光源により、少なくとも
１層以上の記録媒体に波長次元での多重記録再生する装
置であって、前記記録媒体上の近接した異る位置に絞り
込まれた複数の光スポットにより、同時に複数のデータ
を記録再生することを特長とした光学的記録再生装置。 - （２）複数の絞られた光スポットを記録媒体の同一平面
上の異った位置に照射し前記光スポットにより情報の記
録再生を行うことを特長とした特許請求の範囲第１項記
載の光学的記録再生装置。 - （３）複数の光スポットを記録媒体の厚み方向に積層さ
れた複数の記録媒体上に各々絞って照射し、前記光スポ
ットにより情報の記録再生を行うことを特長とした特許
請求の範囲第１項記載の光学的記録再生装置。 - （４）複数の光スポットが記録媒体上に設けられたトラ
ックに沿って一直線に並ぶように配置したことを特長と
した特許請求の範囲第１項、第２項または第３項記載の
光学的記録再生装置。 - （５）複数の光スポットが記録媒体上のトラックに対し
て直角になるよう並べて配置したことを特長とした特許
請求の範囲第１項、第２項または第３項記載の光学的記
録再生装置。 - （６）積層された各層の記録媒体上に絞られた光スポッ
トが照射できるように、複数の光源が各々前記積層方向
にずれた位置になるようにしたことを特長とした特許請
求の範囲第１項、第３項、第４項または第５項記載の光
学的記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101820A JPS61260434A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 光学的記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101820A JPS61260434A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 光学的記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61260434A true JPS61260434A (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=14310753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60101820A Pending JPS61260434A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 光学的記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61260434A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63269133A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピツクアツプ用光源 |
| JPH02185731A (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-20 | Toshiba Corp | 光情報処理装置 |
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| US5278816A (en) * | 1989-09-22 | 1994-01-11 | Russell James T | Recording/reproducing system using wavelength/depth selective optical storage medium |
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|---|---|---|---|---|
| JPS58188343A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-11-02 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 情報記憶装置 |
| JPS59215034A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-04 | Brother Ind Ltd | 記録再生装置 |
| JPS6066332A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク記録再生方法及び光ディスク |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP60101820A patent/JPS61260434A/ja active Pending
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| US8614936B2 (en) | 2011-03-04 | 2013-12-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pickup head, information recording method and reproducing method |
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