JPS58188343A - 情報記憶装置 - Google Patents

情報記憶装置

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JPS58188343A
JPS58188343A JP58064402A JP6440283A JPS58188343A JP S58188343 A JPS58188343 A JP S58188343A JP 58064402 A JP58064402 A JP 58064402A JP 6440283 A JP6440283 A JP 6440283A JP S58188343 A JPS58188343 A JP S58188343A
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JP
Japan
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array
light beams
arrays
data
radar
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Pending
Application number
JP58064402A
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English (en)
Inventor
ドナルド・ア−ル・サイフレス
ウイリアム・ストレイフア−
ゴ−ドン・ナイト
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Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、情報記憶装置に係り、特に情報記憶装置のた
めの多重ビーム・ダイオード・レーデ・アレイに関する
背景技術 磁気テープ・メモリおよび磁気ディスク・メモリに代わ
る可能性をもったメモリとして、デシタル光メモリに強
い関心がもたれている。従来の光メモリ(米国%許第4
,283,777号)は、1つのがスレーブ光源とそれ
に関連した音響光学fwI4器とを用いた光学システム
によシ、一時に1つのデータ・トラックまたは1つのデ
ータ・チャンネルを選択的に記録する、すなわち、選択
的に書込むものであった。このような記録はある場合に
はそれで十分であるが、このような記録では、このよう
なメモリの入カバン#Psに厳しい制限が加えられる。
複数個のデータ・トラック拠同時に書込むために、また
は1つのデータ・トラックの複数個の領域に同時に書込
むために、複数1−のがスレーブとそれらの個々のレー
デにそれら自身の光路と音響光学変調器を用いた場合、
このようなシステムの入力バンド幅の制限は緩和される
が、レーデやf調器および光路内の他の部品の相対位置
を一定に保つことが難しいことにょシ、書込みビームを
正しく整合状態に常に保っておくことはむつかしい。し
たがって、複数個のがスレーブを用いそしてそれらのお
のおのが自分自身の光路と音響光学f調器を用い九シス
テムに固有の非信頼性に関する間融点のない、複数個の
トラック、または複数個のトラック領域を有する光メモ
リ書込み装置が喪−される。
発明の要約 本発明は、集積された注入形ダイオード・レーデ・アレ
イを有する装置により、光メモリの複数個のデータ・ト
ラックまたは1つのデータ・トラックの複数個の領域が
同時に記録される光記憶装置に関するものである。アレ
イ内の各レーデは自分自身の駆動装置を有し、そして別
々に変−される。フラット・フィールド・コレクタおよ
び対物レンズは、レーデ・アレイの広い放射面から放射
される光点の偉を、光メモリの上につくる。光学メモリ
のデータ・トラックの要求された位置を横断するように
放射表面の縦軸を配置することによシ、アレイ内のレー
デ間の対応する距離だけ隔てられたデータ・トラック(
1対1光学システムであるとする)かえられるが、アレ
イの放射面の縦軸をデータ・トラックの要求された位置
に対し直角でない角度に配置することにより、大きなト
ラック密度をうろことができる。アレイの放射面の縦軸
をデータ・トラックの要求された位置にそのまま整合し
て配置することにより、1つのデータ・トラック内の複
数個の領域に同時に記録することができ、またこのよう
に整合することにより、デユティ・サイクルに限定され
ないシステムかえられる。アレイ内のすべてのレーデか
ら均一な出力をうろことはむつかしいので、各レーデの
出力が監視されて(例えば、レーデの背面から出る出力
を関連した同じチップ上の検出器によって監視するり、
それぞれの出力がフィードバック回路によって一節され
る。複数個のトラックを読出すさいには、アレイ内のレ
ーデを駆動する電力が小さくされて、レーデは連続波で
動作する。このレーデ・アレイは当然固体内につくられ
るので、複数個のがスレーブを用いたシステムでみられ
る相対位置が変動して信頼性が損われるということは本
発明による装置にはなく、シたがって、複数個の書込み
ビームは要求された整合状態を維持する。さらに、この
光記憶装置の入力バンド幅は大幅に増加するであろう。
発明の実施態様 第1図および第2図は本発明による多重−一ム書込みお
よび読出し光メモリ装置を示したものである。この装置
は直膨状ダイオード・レーデ・アレイ2を有し、この直
線状ダイオード・レーデ・アレイ2は複数個の注入形ダ
イオード・レーデ4A、4B、4Gを有する。レーデ4
A 、 4B 。
4Cはチャンネル付基板形であることができ、これらの
レーデは、米国特許第4,099,999号に記載され
ているように、基板1の一部分と、ボンゾ電流路接合5
0と、接合50の一部分を通るチャンネル52と、案内
層54および56と、活性領域58とを有し、これらの
レーデのおのおのは基板電極8と共同で動作する電極6
 Ar 6 BJ6Cによってえられるそれら自身の変
調された電流駆動器を有する。後で説明するように、レ
ーデ4A、4B、40は書込みに対してはパルス方式で
駆動δれ、そして胱出しに対しては連続波で駆動される
このレーデ・アレイ2の放射面3と閾値敏感配録媒体1
4の間に、フラット・フィールド・コレクタ10と対物
し/ズ12が配置される。記録媒体14の典型的なもの
は除去可能ディスクである。
このディスクは、静止したレーデ・アレイ2に対し事実
上一定の角速度で、スピンドル17の軸のまわりに動作
期間中(図示されていない装置によって)回転される。
第2図に最もよく示されているように、スラット・フィ
ールP・コレクタ・レンズ10はレーデ・アレイ2のレ
ーデ4h、4B。
4Cのそれぞれから放射される発散光ビーム5ム。
5g、5cを平行光線にし、そして対物レンズ12はこ
の平行光ビーム5A、5B、50を記録媒体または記憶
媒体14の上に集光する。コレクタ・レンズ10と対物
レンズ12はに1光学偉かえられるように整合している
ことが好ましい。
実用装置として受入れられるために、対物レンズ12は
サーボ制御音声コイル(図示されていない)によって記
録媒体14に対し前後に移動することができ、それによ
り光ビーム5A、5B150は記録媒体14に鮮鋭に集
光される。
記録媒体14は適当な光レベル閾値敏感記録物質である
。例えば、記録媒体14は、ガラスまたはプラスチック
のような光学的に透明な基板の上に被櫟された除去可能
なテルルをベースとする反射性のフィルム15を有する
のが適切である。この場合、レーr4A、4B、4Dの
それぞれのノ臂ルス出力は、電極6A、6B、6Cにそ
れぞれ加えられる電流を変幽することによって制御され
る時、次のようにして選定される。すなわち、フィルム
150表面で測定される時、書込みのさいにはパルスビ
ーム5A、5B、50の強度はこの変―の関数としてフ
ィルムの予め定められた除去可能閾値レベル付近で変動
する。したがって、書込みの時、ビーム5A 、5B 
、5aはフィルム15内に小さな穴をあける、またはフ
ィルムの一部分の物理的性質を変える、例えば、フィル
ムのその部分の吸収率や、反射率や、分極を変えると〜
・つた変化を起こさせる。このような穴や物理的性質の
変化が記録されるべき2進データである。これとは異っ
て、絖出しのさいには、レーデ4 h r4B 、40
のそれぞれの出力は小さくされて、連VA@ビーム5A
、5B、500強度はフィルム15の除去可能閾値の十
分下の値に留められる。
したがって、連続波ビーム5 A 、5 E l 50
はフィルム15の光学的性質に影響を与えな℃・が、フ
ィルムから反射されたビームは、フィルムを走査する時
、フィルムに予め記録されてし・たデータに応じて、強
度変調される。反射された読出しビームは従来の方法で
検出される。例え)f1前記特許の記載に従う検出器ア
レイ(図示されて(・な℃・)によって検出される。
このレーデ・アレイ光学メモリ書込み・読出し装置は別
々の光路をもったデュアル・ガス・レーずを用いた装置
ではえら、れない配置および安定度に関する利点を有す
る。レーデ4 A 、 4 B t 40は光食刻法に
よってつくられるから、レーデ関の相対距離は極めて精
密に制御することができ、そしてアレイが固体でできて
いるので、この相対距離は一定のままに保たれる。また
、すべてのレーザ゛の出力が同じ光学装置(フラット・
フィールド・レンズ10および12)によって層15に
伝送されるので、異なる光路内の光学部品が相対的に動
くことによる不安定度は大幅に小さくなる。
第6図に示されているように、光ビーム5ム。
5B、5C!の放射領域を通る縦軸3Aはフィルム15
上に書かれるべき要求されたデータ・トラック位置を横
断している。したがって、レーデ・アレイ2が第6図に
示された位置にある場合、データ・トラック間距離、す
なわち、データ・トラック・ピッチはアレイ内の対応す
るレーデ間距離に光学装置の倍率を乗じたものに等しい
。レーデを製造するだめの従来の光食刻法によシ、レー
デ間距離が10〜20ミクロン程度に小さなレーデ・ア
レイをうることかできるが、電気的混線や熱的混線のた
めに実用的なレーデ間距離は約50〜100ミクロンが
限界である。したがって、第6図に示された配置をもつ
実用レーデ・アレイでは、最小間隔、すなわち、最小ピ
ッチが約50〜100ミクロンである並行データ・トラ
ックを誉込むことができる。
大抵の場合には、データ・トラック間距離は第6図に示
されたレーデ・アレイ配置に対してえられる距離より大
幅に小さいことが要求される。すなわち、多くの場合に
、50〜100ミクロン以下のデータ・トラック距離が
要求される。データ・トラック間の距離を小さくシ、か
つ複数個の隣接するデータ・トラックに同時になお書込
むことができるために、レーデ・アレイ2の縦軸3Aを
データ・( トラックに対して直角方向には配置しないで、第4図に
示されているように、縦軸3Aを隣接するデータ・トラ
ックの要求された位置と鋭角θをなすように配置するこ
とである。角度−が大きくなればなる程(ただし、θは
90°を越えない)、よυ大きなトラック密度をうろこ
とができる。
固体レーデのデユティ・サイクルは、大抵の場合、限定
されたものである。すなわち、第5図に示されているよ
うに、固体レーデは励振サイクルの一部分の間だけt−
り・エネルギ・パルスを生ずることができ、これらのピ
ーク・エネルギ・パルスの後の出力は連続波レベル以下
である。書込みはこのピーク・エネルギのところまたは
その近傍でのみ可能であるから、データ・スポットが記
録される時間率、すなわち、データ速度は小さい。
第6図に示されているように、書込まれるべき1つのデ
ータ・ト、ラック部分と垂直に整合するようにレーデ・
アレイ2の縦軸3ムを配置することにより、大きなデー
タ速度かえられる。この配Iでは、書込まれるべきデー
タ・トラックのための入力2進デ一タ信号が、例えば、
1対2デマルチゾレクサ80に供給される。このデマル
チプレクサはデータ信号をデータ信号クロック速度でサ
ンプルし、そして電極6Aおよび6Bのそれぞれに出力
する。レーデ4Aおよび4B#′iクロック速度の半分
の速さで交互にパルス動作し、そのさい第6図および第
4図の実施例で用いられた出力レベルの約2倍で、そし
てこれらの実施例の約半分のオン時間で動作する。また
は、第3図および第4図の実施例とはy同じ平均出力レ
ベルをもった出力レベル・オン時間の組合わせで、レー
デ4ムおよび4Bが動作する。このようなパルス動作に
より、引続くデータ・スポットに対する電源のインクリ
ーゾが口」能となる。すなわち、シー1′#4ムおよび
4Bの1つがデータ・トラックのデータ・スポットに書
込む。記録媒体14は第6図および第4図の実施例の正
常回転速度の少なくとも2倍で回転できるので、異なる
電源を用いて交互データ・スポットを書込むならば、よ
り大きなデータ速度をうろことができる。
第6図に示されたレーデ・アレイ配置は、また、システ
ムの信頼性の点からバックアップ設備を必要とする場合
に応用される。ダイオード・レーデは相当大きな寿命を
もつと期待されるけれども、故障する場合もある。レー
デ4Aおよび4Bだけが正常時に動作しているtlg;
6図の場合には、レーr4Aおよび4Bが正常に動作し
ているかどうかを後で説明するように背面の出力を監視
することによって検出し、もし故障が検出された場合に
は、この故障したレーデに供給される信号が、遅延線路
のようなデータ流のタイミングを電子的に変更する装置
によって、レー+r40に供給するように切替えられ、
それによって、レーデ40が故障したレーずと全く同じ
トラック位置に書込む(または読出す)であろう。した
がって、レーデが故障した時、そのレーデを物理的に取
替えることが不必要になり、そしてシステムが停止する
時間がなくて済む。
実際に応用される多くの場合には、データが記録媒体に
正確に記録されたかどうかを記録直後に検査することは
有益である。この要請に応じて、1つのレーデをデータ
の記録に用い、そして他のレーデをこの記録されたデー
タを直後に読出すのに用いるというシステムが考えられ
てきた。複数個のデータ・トラックが同時に記録される
場合、誉込み後に読出しを行なうことは、2つの平行な
列に配列されたレーデから成る2次元状に配列されたレ
ーデ・アレイ90により、2つの平行なレーず光スポツ
ト列をうろことによって実行することができる。第7図
に示されているように、レーデ列の放射領域を通る縦軸
7Aおよび7Bは、(第6図のところで考察したように
)書込まれるべきデータ・トラックの要求された位置に
対し直角方向である。2次元状アレイ内の1つのレーデ
列(軸IA上のレーr)はパルスの持続時間内に駆動さ
れて書込みスボッ) rWJを生じ、そして2次元的ア
レイ内の他のレーデ列(軸7B上のレーデ)は連続波期
間中に駆動されて、記録媒体140回転方向の読出しス
ポットの前に位置する続出しスボッ)「r」を生ずる。
反射された読出しスポットの検出または反射された続出
しビームの検出は、従来の方法で、例えば、前記特許に
記載された検出器アレイで実行される。第8図に示され
ているように、隣接するデータ・トラックの間の距離を
小さくするために、アレイ9o内のレーデ列の放射領域
を通る縦軸7Aおよび7Bは、これらの軸が要求された
データ・トラックの位置に対して(第4図のところで考
察したように)もはや直角でないように配置される。こ
の場合にも、角度θが大きくなればなる程、より大きな
データ・トラック密度かえられる。
2次元状のレーデ・アレイ9oは別々の直線状レーデ・
アレイを2組結合させることによってえられる。この場
合、この2組のおのおのは第1図に示された型のもので
あり、そしてこれらが第9図に示されているように、互
いに接近して配置される。この2次元状レーデ・アレイ
は別の方法によってうろことができる。例えば、2次元
状であるための階段を有する1つの基板上に、このよう
なアレイを成長させることによりうろことができる。ま
たは、第10図に示されているように、1次元状アレイ
からの放射光をプリズムまたはビーム・スプリッタを通
すことにより、第10図に示されているように、書込み
ビームの光路からずれた光路を有する読出しビームをつ
くることによってうろことができる。第10図では、簡
単のために、1つのレーデ・ビーム5Aと1つのビーム
・スプリッタ11およびこれに関連した鏡と検出器だけ
が示されている。第10図に示された実施例テハ、書込
みビーム・エネルギの約5−が胱出しビームとして用い
られ、この書込みビームはパルス状で書込みでは高出力
であシ、そして読出しの時を含めてすべての他の時間に
は低い連続波出力の状態にある。
第3図、第4図、第6図、第7図および第8図で、デー
タ・トラックは簡単のために直線であるとして書かれて
いる。実際には、データが′1jIII!l[個の同心
トラック形状に記録されるかまたは連続した輝線トラッ
ク形状に記録されるかによシ、これらのトラックは円の
小さな弧または輝線の一部分である。
各レーデの光出力が均一であるレーデ・アレイを製造す
ることは難しいから、各レーデの出力が監視されて、適
当なフィード・パック回路により、各レーデの出力が均
一になるように調節される。
このような調節は、例えば、ショットキ検出器アレイ2
0によって行なわれる。このアレイ内の長方形の検出器
20A、#20B#200はレーデ・アレイ2内のレー
デ4 A # 4 Be 4 Cのそれぞれの背面の近
くに配置される。これらのショットキ検出器20A、2
0B、20Cは適当なシャドウ・マスクを通してのシリ
コン基板1のOr/Au/S VAuメタライゼーショ
ンによってつくることができる。
ショットキ検出器アレイ20の詳細な製造法は5Cif
rlllE1等名の論文[Integrated 0u
tput PowerDetector for Al
GaAs La5er Array J  、1.に、
IC,l。
Journal of Quantum Electr
onics、第Ql−16巻第5号(1980年5月)
に記載されている。原理的には、各ショットキ検出器は
それぞれの関連したレーデの背面からの光を受取シ、そ
して各ショットキ検出器で生じた信号が演算増幅器フィ
ードバック回路の入力に加えられ、そしてこのフィード
バック回路がレーデ駆動電流を調節し、このようにして
アレイ2内のすべてのレーデの光出力信号レベルが均一
になるようにされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報記憶装置の斜視図、第2図は第1
図の装置の平面図、第3図、第4図および第6図は第1
図の装置のレーデ・アレイの方向がこの装置の記録媒体
に対して異った角度をもった場合を説明するだめの図、
第5図はダイオード・レーずのデユティ・サイクルを示
すグラフ、第7凶および第8図は記録媒体に対し複数個
のレーデ・アレイが異った方向をもった場合を示す図、
第9図は2次元状レーデ・アレイの側面図、および第1
0図は1つのビームから別々の読出しビームおよび書込
みビームをつくるための装置構成図。 14・・・・・・・・・・・・・・・・・・記憶媒体2
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・半導体ダイオ
ード・レーデ・アレイ6 ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・レーデ駆動装置10.12・・・光学装置 代理人 浅  村   皓 外之名 Rθ、4 時閉 F1a、 5 Hθ、8 Hθ、9 Hθ、IO

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  光レベル閾値敏感配録用物質を有し、その上
    に位置的に記録が行なわれるデータ・トラックを有する
    記憶媒体と、 共通の半導体基板の上に直線状に整合して配列された複
    数個の注入形ダイオード・レーずを有する半導体ダイオ
    ード・レーデ・アレイと、前記アレイからの複数個の光
    ビーム放射をうるために前記アレイ内の前記レーデの少
    なくともいくつかのレーデに異表る駆動信号を供給する
    ための装置と、 前記記録用物質の上に複数個の前記光ビームを集光する
    だめの光学装置とを有し、 集光された前記光ビームを通る線が前記データ・トラッ
    クの要求された位置に対して直角でないある角度をなし
    ている情報記憶装置。
  2. (2)光レベル閾値敏感記録用物質を有し、その上に入
    力データ信号に従って位置的に記録が行なわれるデータ
    ・トラックを有する記憶媒体と、共通の半導体基板の上
    に直線状に整合して配列された複数個の注入形ダイオー
    ド・レーデと、前記プレイから複数個の光ビームの放射
    をうるために、前記アレイ内の前記レーデの少なくとも
    いくつかのレーデに異なる駆動信号を供給するための前
    記レーデに対する駆動装置と、 前記記録用物質の上に複数個の前記光ビームを集光する
    ための光学装置とを有し、 集光された前記光ビームを通る線が記録されるべきデー
    タ・トラックの一部分の位置と整合している情報記憶装
    置。
  3. (3)  光レベル閾値敏感記録用物質を有し、その上
    に入力データ信号に従って位置的に記録が行なわれるデ
    ータ・トラックを有する記憶媒体と、直線状に整合して
    配列された複数個の注入形ダイオード・レーデをおのお
    のが有する少なくとも2′)の半導体ダイオード・レー
    デ・プレイと、前記アレイのおのおのからの複数個の光
    ビームの放射をうるために、前記アレイのおのおのの前
    記レーデの少なくともいくつかのレーデに異なる駆動信
    号を供給するだめの駆動装置と、前記記録用物質の上に
    複数個の光げ−ムを集光するための光学装置とを有し、 前記アレイのうちの1つのアレイ内のレーデに対する前
    記駆動信号がパルス情報flll信号であシそして前記
    アレイのうちの他のアレイ内のレーデに対する前記駆動
    信号が連続波信号であり、前記アレイのおのおのの集光
    された前記光ビームを通る線が前記データ・トラックの
    要求された位置に対し直角でないある角度をなしている
    情報記憶装置。
  4. (4) 光レベル閾値敏感記録用物質を有し、その上に
    位置的に記録が行なわれるデータ・トラックを肩する記
    憶媒体と、 共通の半導体基板の上にi[線状に整合して配列した複
    数個の注入形ダイオード・レーずを有する半導体ダイオ
    ード・レーデ・アレイと、前記アレイから複数個の光ビ
    ームの放射をうるために前記アレイのなかの前記レーデ
    のうちの少なくともいくつかのレーデに異なる駆動信号
    を供給するための装置と、 複数個の前記光ビームを前記記録用物質の上に集光する
    だめの光学装置とを有し、 集光された前記光ビームを通る線が前記データ・トラッ
    クの要求された位置に対しある角度をもって横断するよ
    うに配置された情報記憶装置。
  5. (5)  光レベル閾値敏感記録用物質を有し、その上
    に入力データ信号に従って位置的に記録が行なわれるデ
    ータ・トラックを有する記録媒体と、直線状に整合して
    配列された複数個の注入形ダイオード・レーデをおのお
    のが有する少なくとも2つの半導体ダイオード・レーデ
    ・プレイと、前記アレイのおのおのから複数個の光ビー
    ムの放射をうるだめに前記アレイのおのおののなかの前
    記レーデのうちの少なくともいくつかのレーデに異なる
    駆動信号を供給するだめの駆動装置と、複数個の前記光
    ビームを前記記録用物質の上に集光するための光学装置
    とを有し、 前H己アレイのうちの1つのアレイのなかのレーずの駆
    動信号がパルス情報変調信号であり、そして前記アレイ
    のうちの他のアレイのなかのレーデの駆動信号が連続波
    信号であることと、前記アレイのおのおのの集光された
    前記光ビームを通る縁が前記データ・トラックの要求さ
    れた位置に対しある角度で横断するように配置された書
    込み後に読出せる性能をもった情報記憶装置。
JP58064402A 1982-04-19 1983-04-12 情報記憶装置 Pending JPS58188343A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US36945682A 1982-04-19 1982-04-19
US369456 1982-04-19
US369457 1982-04-19

Publications (1)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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