JPS6125983A - ロ−タリ−コンプレツサ用クランクシヤフト - Google Patents
ロ−タリ−コンプレツサ用クランクシヤフトInfo
- Publication number
- JPS6125983A JPS6125983A JP14661884A JP14661884A JPS6125983A JP S6125983 A JPS6125983 A JP S6125983A JP 14661884 A JP14661884 A JP 14661884A JP 14661884 A JP14661884 A JP 14661884A JP S6125983 A JPS6125983 A JP S6125983A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eccentric rotor
- crankshaft
- rotary compressor
- oxide film
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2230/00—Manufacture
- F04C2230/90—Improving properties of machine parts
- F04C2230/92—Surface treatment
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2203/00—Non-metallic inorganic materials
- F05C2203/08—Ceramics; Oxides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、ロータリーコンプレッサ用クランクシャフ
ト、特にローリングピストン型のロータリーコンプレッ
サ用クランクシャフトに関する。
ト、特にローリングピストン型のロータリーコンプレッ
サ用クランクシャフトに関する。
［従来の技術−１
家庭用あるいは工業用エアコンに用いられているロータ
リーコンプレッサ用クランクシャフトの素材としては、
主として鋳鉄が、従として構造用鋼の焼入れ材などが用
いられている。また、クランクシャフトに一体に取シ付
けられた偏心ロータ邪に外嵌摺動するピストンの素材に
も、通常は鋳鉄が用いられている。
リーコンプレッサ用クランクシャフトの素材としては、
主として鋳鉄が、従として構造用鋼の焼入れ材などが用
いられている。また、クランクシャフトに一体に取シ付
けられた偏心ロータ邪に外嵌摺動するピストンの素材に
も、通常は鋳鉄が用いられている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、上述したように鋳鉄や構造用鋼の焼キ入
れ材を用いたクランクシャフトでは、どうしても重くな
シ、それゆえ高回転の出力を得ようとする場合の大きな
障害となっていた。また、クランクシャフトの重さゆえ
にロータリコンプレッサの軽量化を実現できない原因の
一つとなっていた。他方では、クランクシャフトにおい
てより高回転の出力を得ようとする場合、従来のように
鋳鉄を用いたのでは、偏心ロータ部とピストンとの摺動
特性および耐摩耗性が不十分なため、これらの特性の向
上が要求されていた。
れ材を用いたクランクシャフトでは、どうしても重くな
シ、それゆえ高回転の出力を得ようとする場合の大きな
障害となっていた。また、クランクシャフトの重さゆえ
にロータリコンプレッサの軽量化を実現できない原因の
一つとなっていた。他方では、クランクシャフトにおい
てより高回転の出力を得ようとする場合、従来のように
鋳鉄を用いたのでは、偏心ロータ部とピストンとの摺動
特性および耐摩耗性が不十分なため、これらの特性の向
上が要求されていた。
この発明では、・クランクシャフトに鋳鉄などを用いた
構成において、その重さゆえに高回転の出力が得られず
、またコンプレッサ全体の軽量化も図れず、さらにはそ
の材質ゆえに摺動特性および耐摩耗性の点で不十分であ
るという不都合を問題としている。
構成において、その重さゆえに高回転の出力が得られず
、またコンプレッサ全体の軽量化も図れず、さらにはそ
の材質ゆえに摺動特性および耐摩耗性の点で不十分であ
るという不都合を問題としている。
「問題点を解決するための手段」
この発明を、図面に示す一般的なロータリコンプレッサ
を例にとって説明する。図中符号１はロータリコンプレ
ッサ、２はそのケーシング、３はモータ、４はクランク
シャフトである。クランクシャフト４は、モータ３のシ
ャフトと一体に構成された中実の棒状体もしくは中空管
状のシャフト部４ａと、このシャフト部４ａに一体に固
定された偏心ロータ部５とからなっている。この偏心ロ
ータ部５には、シリンダ８内を回転して空気を圧縮する
ピストン６が摺動自在に外嵌されそいる。
を例にとって説明する。図中符号１はロータリコンプレ
ッサ、２はそのケーシング、３はモータ、４はクランク
シャフトである。クランクシャフト４は、モータ３のシ
ャフトと一体に構成された中実の棒状体もしくは中空管
状のシャフト部４ａと、このシャフト部４ａに一体に固
定された偏心ロータ部５とからなっている。この偏心ロ
ータ部５には、シリンダ８内を回転して空気を圧縮する
ピストン６が摺動自在に外嵌されそいる。
前記シリンダ８は、上軸受７ａおよび下軸受７ｈによっ
て支持されている。また、シリンダ８の下部位置ぐらｊ
／＞にまで、オイルが充填されてお夛。
て支持されている。また、シリンダ８の下部位置ぐらｊ
／＞にまで、オイルが充填されてお夛。
このオイルは汲み上げられてシリンダ８の内部に供給さ
れるようになっている。なお、符号９はベーン、１０は
スプリング、１１は圧縮空気−の吐出口である。
れるようになっている。なお、符号９はベーン、１０は
スプリング、１１は圧縮空気−の吐出口である。
この発明では、上記の構成において、ロータリコンプレ
ッサ１のシャフト部４ａおよび偏心ロータ部５が、アル
ミニウムまたはアルミニウム合金で構成される。アルミ
ニウム合金の組成は、ＪＩＳ規格めＡ−２０１４Ｐ％Ａ
−２０１７Ｐ％Ａ−２０２４Ｐなどである。前記シャフ
ト部４ａは、圧延や引き抜き、あるいはダイカスト法な
どによって作られる。また、偏心ロータ部５は、ダイカ
スト法などによって作られる。もちろん、シャフト部４
８．と偏心ロータ部５とを別体に作るのではなく、これ
らを丸棒から削シ出して一体に形成してもよく、あるい
は、これらをダイカスト法によシ一体に形成してもよい
。なお、シャフト部４ａと偏心ロータｍ５とを、それぞ
れ別体に作った場合には、これらはロウ付けなどによっ
て接合される。
ッサ１のシャフト部４ａおよび偏心ロータ部５が、アル
ミニウムまたはアルミニウム合金で構成される。アルミ
ニウム合金の組成は、ＪＩＳ規格めＡ−２０１４Ｐ％Ａ
−２０１７Ｐ％Ａ−２０２４Ｐなどである。前記シャフ
ト部４ａは、圧延や引き抜き、あるいはダイカスト法な
どによって作られる。また、偏心ロータ部５は、ダイカ
スト法などによって作られる。もちろん、シャフト部４
８．と偏心ロータ部５とを別体に作るのではなく、これ
らを丸棒から削シ出して一体に形成してもよく、あるい
は、これらをダイカスト法によシ一体に形成してもよい
。なお、シャフト部４ａと偏心ロータｍ５とを、それぞ
れ別体に作った場合には、これらはロウ付けなどによっ
て接合される。
前記シャフト部４ａまたは偏心ロータ部５のうち少なく
とも偏心ロータ部５の表面には、酸化被膜層Ａが形成さ
れる。もちろん、偏心ロータ部５だけではなく、シャフ
ト部４ａｌＣｉ化被膜層Ａを形成してもよい。この酸化
被膜層Ａは、アルマイト処理によって形成された被膜、
タフラム加工によって形成された被膜あるいは潤滑アル
マイト処理によって形成された被膜などである。そして
、前記アルマイト処理とは、アルミニウムを陽極酸化し
て被膜を形成する処理であや、タフラム加工トハ、アル
マイト処理に加えてポリテトラフルオルエチレン（商品
名テフロン）の含浸を行う処理テアシ、ま九潤滑アルマ
イト処理とは、アルマイト処理に加えてその被膜の管状
孔に二硫化モリブデンの含浸を行う処理である。これら
のアルマイト処理、タフラム加工、潤滑アルマイト処理
は、通常５〜５０μｍ１好ましくは１０〜３０μｍの膜
厚にて施される。
とも偏心ロータ部５の表面には、酸化被膜層Ａが形成さ
れる。もちろん、偏心ロータ部５だけではなく、シャフ
ト部４ａｌＣｉ化被膜層Ａを形成してもよい。この酸化
被膜層Ａは、アルマイト処理によって形成された被膜、
タフラム加工によって形成された被膜あるいは潤滑アル
マイト処理によって形成された被膜などである。そして
、前記アルマイト処理とは、アルミニウムを陽極酸化し
て被膜を形成する処理であや、タフラム加工トハ、アル
マイト処理に加えてポリテトラフルオルエチレン（商品
名テフロン）の含浸を行う処理テアシ、ま九潤滑アルマ
イト処理とは、アルマイト処理に加えてその被膜の管状
孔に二硫化モリブデンの含浸を行う処理である。これら
のアルマイト処理、タフラム加工、潤滑アルマイト処理
は、通常５〜５０μｍ１好ましくは１０〜３０μｍの膜
厚にて施される。
「発明の効果」
この発明のロータリコンプレッサ用クランクシャフトに
あっては、そのシャフト部およ°び偏心ロータ部の素材
としてアルミニウムまたはその合金を用いているので、
鋳鉄などを用いていた従来よりもシャフト部および偏心
ロータ部を軽量化することができ、そのためによシ高回
転の出力を得ることができる。また、ロータリコンプレ
ッサ自体の軽量化も図ることができる。さらに、アルミ
ニウムはその属性として、吸振性および吸音性を有する
ので、シャフト部の高回転時にかける撮動および雑音を
軽減することができる。
あっては、そのシャフト部およ°び偏心ロータ部の素材
としてアルミニウムまたはその合金を用いているので、
鋳鉄などを用いていた従来よりもシャフト部および偏心
ロータ部を軽量化することができ、そのためによシ高回
転の出力を得ることができる。また、ロータリコンプレ
ッサ自体の軽量化も図ることができる。さらに、アルミ
ニウムはその属性として、吸振性および吸音性を有する
ので、シャフト部の高回転時にかける撮動および雑音を
軽減することができる。
シー少なくとも偏心ロータ部には、アルマイト処理、タ
フラム加工、潤滑アルマイト処理などによって酸化被膜
層が形成されているので、ピストンとの摺動特性および
耐摩耗性を同上させることができる。
フラム加工、潤滑アルマイト処理などによって酸化被膜
層が形成されているので、ピストンとの摺動特性および
耐摩耗性を同上させることができる。
「実施例」
以下、図面に示すような構造のシャフト部４ａおよび偏
心ロータ部５にアルミニウム合金を用い、偏心ロータｆ
ＩＡ５に酸化被膜層Ａを形成した実施例について説明す
る。なお、以下の実施例においては、下記のｆｉｌ〜（
３）の素材を用いた。
心ロータ部５にアルミニウム合金を用い、偏心ロータｆ
ＩＡ５に酸化被膜層Ａを形成した実施例について説明す
る。なお、以下の実施例においては、下記のｆｉｌ〜（
３）の素材を用いた。
（ｉ） シャフト部４ａおよび偏心ロータｓ５の素材
・・・・・・アルミニウム合金Ａ−２０１７Ｐをダイカ
スト法によって一体に鋳込んだもの （２）シャフト部４ａおよび偏心ロータ部５の素材・・
・・・・アルミニウム合金Ａ−２０１４Ｐを使用し、丸
棒から一体に削シ出したもの （３） ピストン６の素材 −”−（）、８Ｃ−２Ｎｉ −３Ｃｕ −０，７Ｍｏ
−０，８８−０，５Ｐ−ＦＥＩ（鉄を主成分とし、重量
比で０．８チの炭素、２．０９１のニッケル、３．０４
のイオウ、０．７１のそリブデン、０．５１のリンから
なる構成を示す）、密度ｓ、ｓＰ／ｃｃからなる焼結合
金 ＼ 〔実施例−１〕−アルマイト処理− 次の条件で、偏心ロータ部５にアルマイト処理、すなわ
ち陽極酸化処理を行った。各部材は上記（ｉ）の条件に
よる。
・・・・・・アルミニウム合金Ａ−２０１７Ｐをダイカ
スト法によって一体に鋳込んだもの （２）シャフト部４ａおよび偏心ロータ部５の素材・・
・・・・アルミニウム合金Ａ−２０１４Ｐを使用し、丸
棒から一体に削シ出したもの （３） ピストン６の素材 −”−（）、８Ｃ−２Ｎｉ −３Ｃｕ −０，７Ｍｏ
−０，８８−０，５Ｐ−ＦＥＩ（鉄を主成分とし、重量
比で０．８チの炭素、２．０９１のニッケル、３．０４
のイオウ、０．７１のそリブデン、０．５１のリンから
なる構成を示す）、密度ｓ、ｓＰ／ｃｃからなる焼結合
金 ＼ 〔実施例−１〕−アルマイト処理− 次の条件で、偏心ロータ部５にアルマイト処理、すなわ
ち陽極酸化処理を行った。各部材は上記（ｉ）の条件に
よる。
硫酸液・・・・・・１２℃ ｌ Ｑ ｍｉｎ電 流・・
・・・・２０Ａ／ａ簿２ 膜 厚・・・・・・１５μｍ 〔実施例−２〕−タフラム加ニー 実施例−１と同一条件でアルマイト処理後、テフロン含
浸処理を行ったところ 膜 厚・・・・・・１７μｍ となった。
・・・・２０Ａ／ａ簿２ 膜 厚・・・・・・１５μｍ 〔実施例−２〕−タフラム加ニー 実施例−１と同一条件でアルマイト処理後、テフロン含
浸処理を行ったところ 膜 厚・・・・・・１７μｍ となった。
〔実施例−３〕−潤滑アルマイト処理−実施９１−１と
同一条件でアルマイト処理後、二硫化モリブデンをアル
マイト処理部に充填したところ 膜 厚・・・・・・１６μｍ となった。
同一条件でアルマイト処理後、二硫化モリブデンをアル
マイト処理部に充填したところ 膜 厚・・・・・・１６μｍ となった。
〔実施例−４〕−タフラム加ニー
次の条件で、シャフト部４ａにアルマイト処理を行った
。各部材は、上記（２）の条件による。
。各部材は、上記（２）の条件による。
硫酸液・・・・・・１４°０ １５ｍ１ｎ電 流・・・
・・・２ｔＡ／ａ痛２ 膜 厚・・・・・・１０μｍ ついでテフロン含浸を行ったところ 膜厚・・・・・・１７μｍ となった。
・・・２ｔＡ／ａ痛２ 膜 厚・・・・・・１０μｍ ついでテフロン含浸を行ったところ 膜厚・・・・・・１７μｍ となった。
上記各実施例につき、各構成部品をロータ１Ｊコンプレ
ツサ１に組み込んでテストを行ったところ、次の結果が
得られた。
ツサ１に組み込んでテストを行ったところ、次の結果が
得られた。
以下余白
テスト条件；１）偏心ロータ部５とピストン６との摺動
部に研摩仕上を行つ亀 １１）モータの回転数８，０００ ｒｐｍｉ＋＋ ）時
間 ２，００ Ｑ Ｈｒ上記表から明かなように、従
来よりもクランクシャフト４０重量が軽くなり、回転力
が増すとともに、偏心ロータ部５およびピストン６の摩
耗量が減少していることがわかる。
部に研摩仕上を行つ亀 １１）モータの回転数８，０００ ｒｐｍｉ＋＋ ）時
間 ２，００ Ｑ Ｈｒ上記表から明かなように、従
来よりもクランクシャフト４０重量が軽くなり、回転力
が増すとともに、偏心ロータ部５およびピストン６の摩
耗量が減少していることがわかる。
第１図はこの発明を適用したロータリコンプレッサの縦
断面図、第２図はその要部断面図である。 ４ａ・・・・・・シャフト部１．５・・・・・・偏心ロ
ータ部、Ａ・・・・・・酸化被膜層。 第１図
断面図、第２図はその要部断面図である。 ４ａ・・・・・・シャフト部１．５・・・・・・偏心ロ
ータ部、Ａ・・・・・・酸化被膜層。 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ｉ）シャフト部の外周に偏心ロータ部を設けてなるロ
ータリーコンプレツサ用クランクシヤフトにおいて、前
記シヤフト部および偏心ロータ部はアルミニウムまたは
アルミニウム合金によつて構成され、前記シヤフト部ま
たは偏心ロータ部のうち少なくとも偏心ロータ部の表面
には、酸化被膜層が形成されたことを特徴とするロータ
リーコンプレツサ用クランクシヤフト。 （ｉｉ）前記酸化被膜層はアルマイト処理によつて形成
された被膜である特許請求の範囲第（ｉ）項に記載のロ
ータリーコンプレツサ用クランクシヤフト。 （ｉｉｉ）前記酸化被膜層はタフラム加工によつて形成
された被膜である特許請求の範囲第（ｉ）項に記載のロ
ータリコンプレツサ用クランクシヤフト。 （ｉｖ）前記酸化被膜層は潤滑アルマイト処理によつて
形成された被膜である特許請求の範囲（ｉ）項に記載の
ロータリーコンプレッサ用クランクシヤフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14661884A JPS6125983A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | ロ−タリ−コンプレツサ用クランクシヤフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14661884A JPS6125983A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | ロ−タリ−コンプレツサ用クランクシヤフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125983A true JPS6125983A (ja) | 1986-02-05 |
Family
ID=15411806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14661884A Pending JPS6125983A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | ロ−タリ−コンプレツサ用クランクシヤフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125983A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0730393U (ja) * | 1993-11-02 | 1995-06-06 | 株式会社山口製作所 | 代替フロン圧送用のポンプ |
| EP0679809A2 (en) * | 1994-04-28 | 1995-11-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Compressor and refrigerating unit |
| ITBS20100202A1 (it) * | 2010-12-17 | 2012-06-18 | Htp S R L | Perno di guida per un apparato di distribuzione di un motore endotermico e relativo metodo di realizzazione |
| EP4390130A1 (de) * | 2022-12-21 | 2024-06-26 | Pfeiffer Vacuum Technology AG | Pumpe und verfahren zur herstellung einer versiegelung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836197A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | Toshiba Corp | 発電出力制御装置 |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP14661884A patent/JPS6125983A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836197A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | Toshiba Corp | 発電出力制御装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0730393U (ja) * | 1993-11-02 | 1995-06-06 | 株式会社山口製作所 | 代替フロン圧送用のポンプ |
| EP0679809A2 (en) * | 1994-04-28 | 1995-11-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Compressor and refrigerating unit |
| EP0679809A3 (en) * | 1994-04-28 | 1996-11-20 | Toshiba Kk | Compressor and refrigeration system. |
| ITBS20100202A1 (it) * | 2010-12-17 | 2012-06-18 | Htp S R L | Perno di guida per un apparato di distribuzione di un motore endotermico e relativo metodo di realizzazione |
| EP4390130A1 (de) * | 2022-12-21 | 2024-06-26 | Pfeiffer Vacuum Technology AG | Pumpe und verfahren zur herstellung einer versiegelung |
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