JPS61259818A - 圧延装置における抽出ピツチ制御装置 - Google Patents
圧延装置における抽出ピツチ制御装置Info
- Publication number
- JPS61259818A JPS61259818A JP60100439A JP10043985A JPS61259818A JP S61259818 A JPS61259818 A JP S61259818A JP 60100439 A JP60100439 A JP 60100439A JP 10043985 A JP10043985 A JP 10043985A JP S61259818 A JPS61259818 A JP S61259818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- rolling
- pitch
- machine position
- extraction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/005—Control of time interval or spacing between workpieces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/12—Other methods of operation
- F02B2075/125—Direct injection in the combustion chamber for spark ignition engines, i.e. not in pre-combustion chamber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、鉄鋼プラントにおける熱間圧延装置の抽出
ピッチ制御装置に関するものである。
ピッチ制御装置に関するものである。
第４図は特開昭５５−１４７４０９号公報に開示された
従来の熱間圧延装置における先行材と次行材との抽出ピ
ッチの算出を、仕上ミルにおいて定められたピッチ（Ｔ
Ｆ）を確保する先行材と次行材の搬送圧延スケジュール
を示す線図である。図において、圧延材の仕上ミル各パ
ス（ｉ）における圧延時間ＲＯＬ （ｉ）を用いて、各
バス（ｉ）噛込み時点から最終バス噛込み時点までの残
シ圧延時間を、（ｉ）バスからの残シ圧延時間をＴＲ０
Ｌ（ｉ） として、但し、Ｌ：最終バスナンバー と予測し、この処理で得られた次抽出材搬送時間と圧延
材の各パス（ｉ）からの残セ圧延時間とから、何パス目
で精密予測をするかを、各パス残シ圧延時間Ｔ ＲＯＬ
（ｉ）を最終パスから順次に次抽出材搬送時間Ｔ Ｒ
Ｎと比較してゆき、 Ｔ ＲＯＬ （ｉ）≧ＴＲＮ を満足する最初のパスナンバーを検出し、そのパスを精
密予測指定バスとして記憶する。次に、次抽出材搬送時
間予測を概略予測で行なったのと同処理某、次抽出材の
ミル前面テーブルまでの搬送時間Ｔ ＲＮを予測すると
ともに、圧延材残多圧延時間予測を、これも概略予測で
行なったのと同処理で、圧延材の現パスから最終パスま
での残シ圧延時間Ｔ ＲＯＬ （ｉ）を各パス（ｉ）ご
とに予測する。
従来の熱間圧延装置における先行材と次行材との抽出ピ
ッチの算出を、仕上ミルにおいて定められたピッチ（Ｔ
Ｆ）を確保する先行材と次行材の搬送圧延スケジュール
を示す線図である。図において、圧延材の仕上ミル各パ
ス（ｉ）における圧延時間ＲＯＬ （ｉ）を用いて、各
バス（ｉ）噛込み時点から最終バス噛込み時点までの残
シ圧延時間を、（ｉ）バスからの残シ圧延時間をＴＲ０
Ｌ（ｉ） として、但し、Ｌ：最終バスナンバー と予測し、この処理で得られた次抽出材搬送時間と圧延
材の各パス（ｉ）からの残セ圧延時間とから、何パス目
で精密予測をするかを、各パス残シ圧延時間Ｔ ＲＯＬ
（ｉ）を最終パスから順次に次抽出材搬送時間Ｔ Ｒ
Ｎと比較してゆき、 Ｔ ＲＯＬ （ｉ）≧ＴＲＮ を満足する最初のパスナンバーを検出し、そのパスを精
密予測指定バスとして記憶する。次に、次抽出材搬送時
間予測を概略予測で行なったのと同処理某、次抽出材の
ミル前面テーブルまでの搬送時間Ｔ ＲＮを予測すると
ともに、圧延材残多圧延時間予測を、これも概略予測で
行なったのと同処理で、圧延材の現パスから最終パスま
での残シ圧延時間Ｔ ＲＯＬ （ｉ）を各パス（ｉ）ご
とに予測する。
さらに、抽出タイミングの精密予測と抽出開始処理とを
各パス（ｉ）および残シ圧延時間Ｔ ＲＯＬ （ｉ）を
最終パスから現パスまで順次に次抽出材搬送時間Ｔ Ｒ
Ｎ と比較し、 Ｔ ＲＯＬ （ｉ）≧Ｔ ＲＮ を満足するパスナンバーが存在するか否か判定するＯ もし、現パス以降のパスで、上記条件を満足するパスが
存在した場合は、そのパスを再度精密予測指定パスとし
て記憶する。また、もし現パスで上記条件を満足すれは
、抽出タイミングを、Ｔ ｖｘｒ ＝ Ｔ ＲＯＬ （
現パス） −Ｔ ＲＮで算出し、Ｔ ＥＸＴ時間後に抽
出を開始する。さらに、もし現パスまでの判定で、上記
条件を満足するパスが存在しなかったならば、すでに抽
出タイミングを過ぎているとみなして直ちに抽出を開始
し、精密予測指定パスを検出する概略予測機能と、実際
に抽出タイミングを決定してその時間後に抽出を開始す
る精密予測機能の二段構えをとっているため、圧延途中
での圧延予測／実ＮＸ誤差が吸収でき、安定した抽出ピ
ッチが得られるようになっている。
各パス（ｉ）および残シ圧延時間Ｔ ＲＯＬ （ｉ）を
最終パスから現パスまで順次に次抽出材搬送時間Ｔ Ｒ
Ｎ と比較し、 Ｔ ＲＯＬ （ｉ）≧Ｔ ＲＮ を満足するパスナンバーが存在するか否か判定するＯ もし、現パス以降のパスで、上記条件を満足するパスが
存在した場合は、そのパスを再度精密予測指定パスとし
て記憶する。また、もし現パスで上記条件を満足すれは
、抽出タイミングを、Ｔ ｖｘｒ ＝ Ｔ ＲＯＬ （
現パス） −Ｔ ＲＮで算出し、Ｔ ＥＸＴ時間後に抽
出を開始する。さらに、もし現パスまでの判定で、上記
条件を満足するパスが存在しなかったならば、すでに抽
出タイミングを過ぎているとみなして直ちに抽出を開始
し、精密予測指定パスを検出する概略予測機能と、実際
に抽出タイミングを決定してその時間後に抽出を開始す
る精密予測機能の二段構えをとっているため、圧延途中
での圧延予測／実ＮＸ誤差が吸収でき、安定した抽出ピ
ッチが得られるようになっている。
上記のような従来の抽出ピッチ制御装置においては、仕
上ミルにおけるピッチを満足させる抽出ピッチを、あら
かじめ決められた仕上ミルにおけるピッチによって算出
するため、先行材と次行材との圧延スケジュールが操業
中にどのように変動しても抽出ピッチの決定に支障のな
いように各ノ（スに対して余裕値を考慮しであるので、
この余裕値が操業におけるムダ時間になってしまうとい
う問題があった。
上ミルにおけるピッチを満足させる抽出ピッチを、あら
かじめ決められた仕上ミルにおけるピッチによって算出
するため、先行材と次行材との圧延スケジュールが操業
中にどのように変動しても抽出ピッチの決定に支障のな
いように各ノ（スに対して余裕値を考慮しであるので、
この余裕値が操業におけるムダ時間になってしまうとい
う問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、圧延装置における圧延材が通過する各機械位
置での先行材および次行材の個々の圧延スケジュールに
基づいて修正を行い、この修正によって得た間ピッチを
考慮した値を抽出ピッチとすることによシ、ムダ時間の
ない操業を可能とすることを目的とする。
たもので、圧延装置における圧延材が通過する各機械位
置での先行材および次行材の個々の圧延スケジュールに
基づいて修正を行い、この修正によって得た間ピッチを
考慮した値を抽出ピッチとすることによシ、ムダ時間の
ない操業を可能とすることを目的とする。
この発明に係る抽出ピッチ制御装置は、圧延装置におけ
る圧延材が通過する各機械位置における先行材および次
行材のそれぞれの圧延スケジュールに基づいた設定変更
による修正を行い、この修正で得られた最小間ピッチを
考慮して抽出ピッチとするものである。
る圧延材が通過する各機械位置における先行材および次
行材のそれぞれの圧延スケジュールに基づいた設定変更
による修正を行い、この修正で得られた最小間ピッチを
考慮して抽出ピッチとするものである。
先行材尾端および次行材先端の圧延スケジュールに基づ
く設定変更による、圧下位置および速度で算出したそれ
ぞれの対応時間を比較し、何れかの多い方の時間を各機
械位置の最小間ピッチとし、これらの最小間ピッチの最
大値を考慮した時間を抽出ピッチとする。
く設定変更による、圧下位置および速度で算出したそれ
ぞれの対応時間を比較し、何れかの多い方の時間を各機
械位置の最小間ピッチとし、これらの最小間ピッチの最
大値を考慮した時間を抽出ピッチとする。
第１図はこの発明の一実施例による熱間圧延装置におけ
る抽出装置による制御動作を示した線図である。（１）
〜ＯＱは圧延装置における圧延材の通過順の各機械位置
、αυは先行材の先端、（ｌりは同じく尾端、α３は次
行材の先端、α４は同じく尾端、ＣＴｎｌ）（ＴＨ３）
、 （ＴＦｌ）〜（Ｔｒ６）ｅ （ＴＩ）ｃ）は上記各
機械位置における先行材の尾端と次行材の先端とのギャ
ップタイムで、それぞれの機械位置における設定変更に
要する時間よりも大きいか等しくなるように決められ、
またこれらを全て満足するように抽出炉位置におけるギ
ャップタイム、すなわち抽出ピッチＴ ＥＸＴになって
いる。
る抽出装置による制御動作を示した線図である。（１）
〜ＯＱは圧延装置における圧延材の通過順の各機械位置
、αυは先行材の先端、（ｌりは同じく尾端、α３は次
行材の先端、α４は同じく尾端、ＣＴｎｌ）（ＴＨ３）
、 （ＴＦｌ）〜（Ｔｒ６）ｅ （ＴＩ）ｃ）は上記各
機械位置における先行材の尾端と次行材の先端とのギャ
ップタイムで、それぞれの機械位置における設定変更に
要する時間よりも大きいか等しくなるように決められ、
またこれらを全て満足するように抽出炉位置におけるギ
ャップタイム、すなわち抽出ピッチＴ ＥＸＴになって
いる。
上記のようなこの発明による抽出装置の制御にかいては
、圧延装置における各機械位置（１）〜ＱＯＩの設定変
更時間を全て関連させて抽出ピッチＴ ＥＸＴを決める
ので、設定変更を要する各機械位ｔｉ （１１〜ＧＯ＋
について、先行材尾端と次行材先端との間ピッチが下記
の過程によって得られる。
、圧延装置における各機械位置（１）〜ＱＯＩの設定変
更時間を全て関連させて抽出ピッチＴ ＥＸＴを決める
ので、設定変更を要する各機械位ｔｉ （１１〜ＧＯ＋
について、先行材尾端と次行材先端との間ピッチが下記
の過程によって得られる。
第２図および第３図は各機械位置（１）〜α０］におけ
る設定変更時間を既定の圧延スケジュールによる時間と
対応させた線図である。第２図において、例えは機械位
＆ （４１における圧下位置を図の８１からＳ！に変更
した場合、この変更に要する時間ｔ８に対し、第６図に
おける圧延材の速度が図のｖｌから■、への変更に要す
る時間ｔｖと比較して、もし、ｔ５＞ｔｖであれは機械
位置（４）における最小の間ピッチはｔｓとな夛、また
ｔ８くｔｖであれは同様に最／Ｊ％の間ピンチはｔｖに
決定される。
る設定変更時間を既定の圧延スケジュールによる時間と
対応させた線図である。第２図において、例えは機械位
＆ （４１における圧下位置を図の８１からＳ！に変更
した場合、この変更に要する時間ｔ８に対し、第６図に
おける圧延材の速度が図のｖｌから■、への変更に要す
る時間ｔｖと比較して、もし、ｔ５＞ｔｖであれは機械
位置（４）における最小の間ピッチはｔｓとな夛、また
ｔ８くｔｖであれは同様に最／Ｊ％の間ピンチはｔｖに
決定される。
上記の機械位置（４）以外で設定変更を要する機械位置
があれば、それらを全て上記と同様に算出して、各機械
位置（１）〜ａ〔中で設定変更が該当した位置における
変更時間（１，）、（１ｖ）の何れか多い刀をその位置
における最小の間ピッチとし、これらの最小間ピッチ中
の最大値を考慮した時間を抽出ピッチＴ ＥＸＴとする
ようになっている。
があれば、それらを全て上記と同様に算出して、各機械
位置（１）〜ａ〔中で設定変更が該当した位置における
変更時間（１，）、（１ｖ）の何れか多い刀をその位置
における最小の間ピッチとし、これらの最小間ピッチ中
の最大値を考慮した時間を抽出ピッチＴ ＥＸＴとする
ようになっている。
この発明は以上説′明したとおり、抽出ピッチが圧延材
の通過する圧延装置の各機械位置における最小間ピッチ
を考忘じて決められるように構成したので、圧延材を搬
送するムダ時間が低減できて効率の高い圧延操業が得ら
れる効果がある。
の通過する圧延装置の各機械位置における最小間ピッチ
を考忘じて決められるように構成したので、圧延材を搬
送するムダ時間が低減できて効率の高い圧延操業が得ら
れる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による熱間圧延装置におけ
る抽出ピッチ制御装置の動作を示す線図、第２図および
第６図は第１図における間ピッチを決める動作を説明す
る線図、第４図は従来の抽出ピッチ制御装置の動作を示
す線図である。 図において、（１）〜ＱＱＩは機械位置、α２は先行材
の尾端、ａ濠は次行材の先端、（ＴＥｘＴ）は抽出ピッ
チ、（ＴＲ１）〜（ＴＨ３）ｅ （ＴＦｌ）〜（ＴＦ６
）、（ＴＤＣ）は間ピッチ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年第１図 ７ｉ：ＸＴ ：辣阪ゴ・・・ケ ”Ｒ１”ＴＲ３ｒＴＦＩ〜ＴＦ６−Ｆｊｉピ・・／↑Ｔ
ｏｃ ：閏こ゛・・・チ 第 ２ 図
る抽出ピッチ制御装置の動作を示す線図、第２図および
第６図は第１図における間ピッチを決める動作を説明す
る線図、第４図は従来の抽出ピッチ制御装置の動作を示
す線図である。 図において、（１）〜ＱＱＩは機械位置、α２は先行材
の尾端、ａ濠は次行材の先端、（ＴＥｘＴ）は抽出ピッ
チ、（ＴＲ１）〜（ＴＨ３）ｅ （ＴＦｌ）〜（ＴＦ６
）、（ＴＤＣ）は間ピッチ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年第１図 ７ｉ：ＸＴ ：辣阪ゴ・・・ケ ”Ｒ１”ＴＲ３ｒＴＦＩ〜ＴＦ６−Ｆｊｉピ・・／↑Ｔ
ｏｃ ：閏こ゛・・・チ 第 ２ 図
Claims (1)
- 圧延装置における圧延材が通過する各機械位置での最小
間ピッチを、上記圧延材の先行材および次行材の各々の
圧延スケジュールに基づいて上記各機械位置ごとに設定
し、これらの設定された最小間ピッチ中の最大値を考慮
して抽出ピッチが決められることを特徴とする圧延装置
における抽出ピッチ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60100439A JPS61259818A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 圧延装置における抽出ピツチ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60100439A JPS61259818A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 圧延装置における抽出ピツチ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61259818A true JPS61259818A (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=14273971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60100439A Pending JPS61259818A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 圧延装置における抽出ピツチ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61259818A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006289408A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Nippon Steel Corp | 熱間圧延における圧延スケジュールの決定方法 |
| WO2020245926A1 (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | ミルペーシング制御システム |
| CN113275385A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-08-20 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种动态控制单机架轧机待轧位置的方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5970416A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-20 | Kawasaki Steel Corp | 圧延ピツチ制御方法 |
| JPS59107715A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-22 | Kawasaki Steel Corp | 連続式圧延設備における最小圧延ピツチ決定方法 |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP60100439A patent/JPS61259818A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5970416A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-20 | Kawasaki Steel Corp | 圧延ピツチ制御方法 |
| JPS59107715A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-22 | Kawasaki Steel Corp | 連続式圧延設備における最小圧延ピツチ決定方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006289408A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Nippon Steel Corp | 熱間圧延における圧延スケジュールの決定方法 |
| JP4520891B2 (ja) * | 2005-04-08 | 2010-08-11 | 新日本製鐵株式会社 | 熱間圧延における圧延スケジュールの決定方法 |
| WO2020245926A1 (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | ミルペーシング制御システム |
| CN112334242A (zh) * | 2019-06-04 | 2021-02-05 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 轧制节奏控制系统 |
| CN113275385A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-08-20 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种动态控制单机架轧机待轧位置的方法 |
| CN113275385B (zh) * | 2021-06-29 | 2022-08-19 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种动态控制单机架轧机待轧位置的方法 |
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