JPS6125922B2 - - Google Patents

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JPS6125922B2
JPS6125922B2 JP11664581A JP11664581A JPS6125922B2 JP S6125922 B2 JPS6125922 B2 JP S6125922B2 JP 11664581 A JP11664581 A JP 11664581A JP 11664581 A JP11664581 A JP 11664581A JP S6125922 B2 JPS6125922 B2 JP S6125922B2
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pressure
valve
chamber
spring
pressure chamber
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Juji Katayama
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Nabco Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、手動操作型の方向切換弁あるいはマ
ニアル操作型の機関のアクセル制御装置等に連設
して、これらを遠隔操作型に変更する等のために
利用する電磁操作型の作動装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の装置としては、第2図に示す装置があ
る。この装置は、第3図に示す電磁操作型の方向
切換弁から、一方の作動装置を独立させたもので
ある。
第3図に示す電磁操作型の方向切換弁(特開昭
52−139879号に開示されている。)は、方向切換
弁1のスプール2の両端にもどしばね13a,1
3bを有する第1圧力室5a′,5b′を設け、この
第1圧力室5a′に第2圧力室5bを連設し、この
第2切換弁5bとタンクTとの間に電磁弁8bを
設ける。同様に第1圧力室5b′に第2圧力室5a
を連設し、この第2圧力室5aとタンクTとの間
に電磁弁8aを設けてある。前記電磁弁8a,8
bにはポペツト弁9a,9bが設けてあり、この
ポペツト弁9a,9bとスプール2との間には、
フイードバツクばね10a,10bが設けてあ
る。また第1圧力室5b′と第2圧力室5aとは、
絞り4aを介して油圧源3に接続してあり、同様
に第1圧力室5bと第2圧力室5b′とは、絞り4
bを介して油圧源3に接続している。
この電磁操作型の方向切換弁は、電磁弁8a,
8bのいずれにも作動電流が印加されなければ、
第1圧力室、第2圧力室5a′,5b′,5a,5b
は、タンク圧となつている。しかし電磁弁8aに
作動電流が印加されると、そのポペツト弁9aが
第2圧力室5aとタンクTとの間を閉じ、第2、
第1圧力室5a,5a′の油圧を上昇させる。この
ため、スプール2が左方向に作動しフイードバツ
クばね10aが押圧される。ポペツト弁9aに
は、電磁弁8aの押圧力に対向して、第2圧力室
の油圧による押圧力とフイードバツクばね10a
による押圧力の双方が作用する。従つて、スプー
ル2又は、この双方の押圧力が平衡する位置で停
止する。
第2図は、上記した電磁操作型の方向切換弁の
一方の作動装置を独立させ、汎用性のある電磁操
作型の作動装置にしたものである。この技術は、
方向切換弁1を、単動のシリンダ16Eとし、シ
リンダ16Eの圧力室17Eと圧力室19Eを、
絞り4Eを介して、油圧源3に接続したものであ
る。なお31Eは、ピストン27Eと復帰させる
ためのもどしばねで、32Eは、ポペツト弁22
Eへのフイードバツクばねである。なお、この作
動装置の使用例としては、すでに設置された手動
操作型の方向切換弁を、遠隔操作型に変更するた
めに利用するものである。
この装置の作用も、第3図に示した、電磁操作
型の方向切換弁の作用と同様で、電磁弁部Bに作
動指令を与えなければ、圧力室19Eの圧油は、
タンクTへ流出し、シリンダ16Eの圧力室17
Eの油圧がタンク圧となつている。電磁弁部Bに
作動指令電流が印加されると、その出力に応じて
圧力室17の油圧が上昇し、ピストン27Eが左
方向へ作動する。この作動によつて、フイードバ
ツクばね32Eが押圧される。従つてポペツト弁
22Eは、作動電流による押圧力に油圧とフイー
ドバツクばね32Eによる押圧力が対抗して作用
する。このようにして、電磁弁部Bに印加された
作動指令電流の値に応じて、ピストン27の位置
が制御される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した第2図に示す装置では、この装置を操
作しないとき(電磁弁部Bに作動電流を印加しな
い。)圧力室19E、17Eの油圧は、ほとんど
0に保つておく必要があるので、ポペツト弁22
Eを開けておく構造である。このため、圧油の無
効消費量が多くなり、特に、この様な装置を複数
個設置する場合においては、その数に比例して圧
油の無効消費量が多くなる欠点を有している。
〔問題点を解決するための手段〕
圧力室17を有するシリンダ16に、ポペツト
弁22を有する電磁弁部Bを連設し、このポペツ
ト弁22と、前記シリンダ16のピストン27と
の間には、フイードバツクばね32を介在させ、
前記シリンダ16には前記ポペツト弁22でその
内部の油圧が制御される圧力室19を連設し、前
記1つ絞りを流量制御弁に変え、この流量制御弁
が、固定絞り55と、油圧源3からの圧油の入力
孔49を絞る端部53bを備えた弁体23を有
し、この弁体23は、その固定絞り55の下流側
から、ばね57で押圧する構成とし、前記固定絞
り55の下流側を、前記圧力室19に接続しその
上流側を、前記シリンダ16の圧力室27に接続
するものである。
〔作用〕
上記した本発明の技術的手段は、電磁弁部に作
動電流が印可されなければ、ポペツト弁22に押
圧力が作用せず、圧力室19はタンクTへ接続さ
れる。このため、油圧源3からの圧油は、入力孔
49、弁体23の固定絞り55、圧力室19から
タンクへ流出する。このとき、弁体23は、その
絞り55の前後の差圧による押圧力と、ばね57
による押圧力とが平衡するまで移動する。弁体2
3は、このように移動させられると、その端部5
3bが入力孔49を絞るものである。従つて、電
磁弁部Bに作動電流が印加されなければ、その無
効流量が少量となる。また、電磁弁部Bに作動電
流が印加されると、ポペツト弁22が圧力室49
内の圧力を上昇させるので、弁体23はその絞り
55の前後差圧が小さくなり、入力孔49の開口
面積を大きくする方へ移動させる。従つて、電磁
弁部Bに作動電流が印加されると、シリンダ16
の圧力室17への油量を大きくする。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を示す第1図a及び、
その要部拡大図を示す第1図bについて説明す
る。
第1図aに示す電磁操作型作動装置15は、シ
リンダ16内に圧力流体が給排される圧力室17
を形成し、被制御機器に接続するロツド18を有
する出力部Aと、この出力部Aに流量制御弁部C
を介して接続する弁室19とタンクTへ接続する
室20との間に設けてあり、電磁石21の押圧力
を受け前記弁室19を閉鎖するポペツト弁22と
を有する電磁制御弁部Bと、前記出力部Aの圧力
室17及び前記電磁制御弁部Bと圧力流体源3と
の間に配置してあり、電磁制御弁部Bの弁室19
内の流体圧力と前記出力部Aの圧力室17内の流
体圧力の差によつて作動する弁体23を有し第1
図bにその一部拡大図を示す流量制御弁部Cとを
有する構成である。
前記出力部Aは、シリンダ16の内孔25内に
摺動自在に嵌入し、内孔25の左端に固定した蓋
26を貫通するロツド18を有するピストン27
を備え、このピストン27と内孔25及び蓋26
によつて圧力室17を形成すると共に、内孔25
と電磁石21に固定してあり、シリンダ16の右
端に固定した筒体28とで形成し、筒体28の通
孔29を介して室20に接続するばね室30を形
成する。このばね室30には、第1ばね31第2
ばね32が設けてあり、この第1ばね31は、筒
体28とピストン27間に設けてありピストン2
7を常時左方へ押圧する。また第2ばね32は、
ピストン27と後述する電磁制御弁部Bのプラン
ジヤ40との間に設けてありピストン27の移動
量をプランジヤ40へ押圧力に変換して伝達する
ものである。そして、第2ばね32の押圧力は圧
力室17に流体圧力が作用し、ピストン27が右
方向へ移動するとき、ほとんど抵抗とならない程
度のものでよく、また、圧力室17には、前記流
量制御弁部Cに接続する通路33が開口する構成
である。
電磁制御弁部Bは、筒体28の内孔34に嵌入
して固定してあり、弁座39を形成し通路42が
接続する大径内孔35と、この大径内孔35に連
設した小径内孔36とを連設した中間体37と、
この中間体37の小径内孔36に摺動自在に嵌入
し、プランジヤ40が当接するロツド38と大径
内孔35の弁座39に当接する円錐面41とを一
体的に形成し、電磁石21の鉄芯43が当接する
ポペツト弁22及び、中間体37の大径内孔35
とポペツト弁22とで形成し中間体37の孔44
を介して流量制御弁部Cに接続する通路42へ連
通する弁室19とより構成する前記ポペツト弁2
2には、プランジヤ40に作用する第2ばね32
の押圧力と、弁室19内の流体圧力が、弁座39
と小径内孔36との受圧面積差に作用する押圧力
との加算値が右方向に作用し、電磁石21の励磁
力による押圧力が左方向に作用する構成である。
流量制御弁Cは、第1図bに示すように、前記
シリンダ16と一体的に形成してあり、出力部A
の圧力室17に接続する通路33と、電磁制御弁
部Bの弁室19に接続する通路42及び圧力流体
源3の吐出側が接続する供給ポート45が接続し
蓋46がねじ結合される内孔47を有する弁体4
8に設けてあり、前記供給ポート45に接続する
孔49と通路33に開口する内孔50及び通路4
2に接続する孔51を有し前記蓋46で内孔47
に固定されるスリーブ52と、このスリーブ52
の内孔50内に摺動自在に設けてあり、第1図b
に示すように、第1環状溝53と第2環状溝54
と絞り55及び第1環状溝53、第2環状溝54
がそれぞれ孔53a,54aを介して開口する内
孔56を有する弁体23と、この弁体23の右端
23aと内孔50及び前記蓋46によつて形成さ
れ絞り55を介して内孔56と通路42とに接続
すると共に、弁体23の右端23aと蓋46との
間に弁体23を常時左方へ押圧するばね57を設
けた室58を備えた構成である。前記弁体23
は、その右端23aと左端23bとが同一受圧面
積にしてあり、室58内の流体圧力(通路42内
の流体圧力と同圧。)と通路33内の流体圧力の
双方が同圧のとき、ばね57の押圧力を受けその
左端23bが止め輪59に当接する第1図a,b
の位置にある。このとき、第1環状溝53のほぼ
中央位置にスリーブ52の孔49が位置し、第2
環状溝54は内孔50により閉鎖される位置にあ
る。圧力流体が弁体23の絞り55を室58の方
向へ通過するとき、通路33内の流体圧力が、室
58内の流体圧力より高くなるので、弁体23に
作用する通路33と室58内の流体圧力差により
弁体23が右方向へ押圧される。この押圧力が、
ばね57の押圧力を超えると、弁体23が右方向
へ移動し第1環状溝53の端部53bが孔49の
開口面積を小さくする。さらに右方向へ移動し左
端23bが孔49から外れる位置に達すると第2
環状溝54が室58へ開口する構成にしてある。
次に、この実施例の作用について述べる。
電磁石21に励磁電流を給電しない第1図の状
態で、圧力流体源3の吐出圧力流体を供給ポート
45へ供給すると、その圧力流体は、流量制御弁
部C孔49、第1環状溝53、孔53a、内孔5
6絞り55、室58、通路42、を介し、電磁制
御弁部Bの弁室19、弁座39、室20を経てタ
ンクTへ流出する。この圧力流体の流れによつ
て、流量制御弁部Cの弁体23は、絞り55を圧
力流体が通過するときに生じる通路33と室58
との流体圧力差によつて、ばね57に抗して右方
向へ移動し第1環状溝53の端部53aがスリー
ブ59の孔49の開口面積を小さくする。このこ
とによつて絞り55を通過する圧力流体が減少し
始め、弁体23に作用する通路33、室58内の
流体圧力差による押圧力とばね57の押圧力が一
致する値に達すると弁体23がその位置で停止す
る。従つて、通路33内には、ばね57の押圧力
に応じた流体圧力が保たれ、この流体圧力が出力
部Aの圧力室17に作用してピストン27に押圧
力を生じさせるが、この押圧力は、第1ばね31
より弱いものであるので、出力部Aのピストン2
7が第1図aの位置に停止したままである。
次に、電磁制御弁部Bの電磁石21を励磁する
と、電磁石21の鉄芯43がポペツト弁22を左
方向へ押圧しポペツト弁22の円錐面41が弁座
39に当接し弁室19と室20の間を閉鎖するの
で弁室19、通路42、室58内の流体圧力が上
昇する。この流体圧力の上昇によつて、流量制御
弁部Cの弁体23は、ばね57の押圧力によつて
左方向へ移動し第1環状溝53の端部53bが孔
49の開口面積を広げる。従つて、通路33、出
力部Aの圧力室17内の流体圧力も上昇し、圧力
室17に作用する流体圧力によるピストン27の
右方向への押圧力が第1ばね31押圧力を超える
とピストン27が右方向へ移動するが、このとき
の移動速度は、孔49の開口面積に応じた速度と
なる。ピストン27の移動によつて、第1ばね3
1との押圧力が増加するので、圧力室17内の流
体圧力も上昇し始める。この流体圧力は、通路3
3、流量制御弁部Cの弁体23の内孔56、絞り
55室58、電磁制御弁部Bの弁室19に作用す
る。従つて、電磁制御弁部Bのポペツト弁22に
は、前記ピストン27の移動によつて増加する第
2ばね32の押圧力と弁室19内の流体圧力によ
る押圧力の加算値が、電磁弁21の鉄心43に作
用する励磁力に対向して作用する。そして前記加
算値が励磁力を超えるとポペツト弁22の円錐面
41が弁座39より離座し始め、弁室19と室2
0との間に絞りを形成して弁室19内の圧力流体
の一部を室20へ流出させる。このため、弁室1
9内の流体圧力は、電磁石21の励磁力に応じた
値に制御され、このとき、流量制御弁部Cの弁体
23は、第1環状溝53の端部53bが孔49の
開口面積を減少させる。このようにして、出力部
Aの圧力室17内の流体圧力が、電磁制御弁部B
の電磁石21に給電される励磁電流に応じた値に
制御され、そのピストン27は、圧力室17内の
流体圧力と第1ばね31の押圧力とが平衡する位
置で停止する。
上述で説明したように、出力部Aの圧力室17
内の流体圧力は、ポペツト弁22に作用する電磁
石21の励磁力による鉄芯43の押圧力と、この
押圧力に対向して作用する弁室19内の流体圧力
による押圧力とピストン17の移動に伴なつて変
化する第2ばね32の押圧力との加算値とが平衡
する値になるものである。従つて、第2ばね32
の作用は、出力部Aのロツド18に接続する負荷
の変動が大きい場合、ピストン27の位置により
前記加算値を変動させ、圧力室17内の流体圧力
を上昇又は下降させる補助的な役割を行なうもの
である。このため、例えば、エンジンのアクセル
制御を行なう場合等のように出力部Aのロツド1
8に作用する負荷がほぼ一定の割合で変化する場
合には、この第2ばね32を省いてもよい。
流量制御弁Cは、その弁体23の絞り55が圧
力流体中のゴミ等で閉鎖されると、通路33内の
流体圧力が上昇するので、弁体23が右方向に移
動しその左端23bが孔49より外れた位置に達
すると、第2環状溝54が室58に接続し、通路
33を、弁体23の内孔56、孔54a、第2環
状溝54、室58へ接続し、出力部Aの誤動作を
防止する。
〔効果〕
以上述べたように本発明は、油圧源と、電磁弁
部Bのポペツト弁22で制御される圧力室19及
びシリンダ16の圧力室17との間に流量制御弁
を設け、この流量制御弁によつて、圧力室19が
ポペツト弁22を介してタンクに接続されると
き、圧力室19と、圧力室17との双方と油圧源
との間を必要最小限に制限し、圧力室19の油圧
が上昇し始めるとそれに応じた油量を圧力室17
弁供給するので、圧油の無効な消費を少なくし、
電磁弁部の作動に対する、シリンダ16のピスト
ン27の応答を迅速にすることができる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図aは、この発明による一実施例の断面図
第1図bは、第1図aの要部拡大図。第2図、第
3図は、従来技術の概略図である。 3……圧力流体源(油圧源)、16……シリン
ダ、17……圧力室、19……弁室(圧力室)、
22……ポペツト弁、23……弁体、27……ピ
ストン、49……孔(入力孔)、53b……端
部、55……絞り孔、57……ばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧力室17を有するシリンダ16に、ポペツ
    ト弁22を有する電磁弁部Bを連設し、このポペ
    ツト弁22と、前記シリンダ16のピストン27
    との間には、フイードバツクばね32を介在さ
    せ、前記シリンダ16には、前記ポペツト弁22
    でその内部の油圧が制御される圧力室19を連設
    し、前記圧力室17と圧力室19とを、1つの絞
    りを介して油圧源3に接続した電磁操作型の作動
    装置において、前記1つ絞りを流量制御弁に変
    え、この流量制御弁が、固定絞り55と、油圧源
    3からの圧油の入力孔49を絞る端部53bを備
    えた弁体23を有し、この弁体23は、その固定
    絞り55の下流側から、ばね57で押圧する構成
    とし、前記固定絞り55の下流側を、前記圧力室
    19に接続しその上流側を、前記シリンダ16の
    圧力室27に接続することを特徴とする、電磁操
    作型作動装置。
JP11664581A 1981-07-24 1981-07-24 電磁操作型作動装置 Granted JPS5821001A (ja)

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JPS58184002U (ja) * 1982-06-03 1983-12-07 株式会社明石製作所 電気液圧式振動発生機
JPS61218802A (ja) * 1985-03-22 1986-09-29 Aisin Seiki Co Ltd 負圧アクチユエ−タ
JPS6283038U (ja) * 1985-11-14 1987-05-27

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