JPS61258660A - フラツトモ−タ - Google Patents
フラツトモ−タInfo
- Publication number
- JPS61258660A JPS61258660A JP9787785A JP9787785A JPS61258660A JP S61258660 A JPS61258660 A JP S61258660A JP 9787785 A JP9787785 A JP 9787785A JP 9787785 A JP9787785 A JP 9787785A JP S61258660 A JPS61258660 A JP S61258660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- stator
- commutator
- conductive pattern
- flat motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/54—Disc armature motors or generators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/14—Means for supporting or protecting brushes or brush holders
- H02K5/143—Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
- H02K5/145—Fixedly supported brushes or brush holders, e.g. leaf or leaf-mounted brushes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフラットモータに係るものであシ、特にフラッ
トモータの整流子の１部を構成するブラシに関するもの
である。
トモータの整流子の１部を構成するブラシに関するもの
である。
従来のフラットモータの構造を第３図〜第６図に示す。
第３図および第６図は、それぞれフラットモータの分解
斜視図およびその組立縦断面図を示しており１図におい
て符号１０は回転軸で、その所定位置にロータ１２の一
部を構成するプリント基板１４が嵌合固定される。
斜視図およびその組立縦断面図を示しており１図におい
て符号１０は回転軸で、その所定位置にロータ１２の一
部を構成するプリント基板１４が嵌合固定される。
このプリント基板１４の一方の側面には第４図に示すよ
うな銅箔などから成るコイル１６が放射状にバランスを
とって装着される。コイル１６は樹脂モールド４６によ
シップリント基盤１４に固定される。
うな銅箔などから成るコイル１６が放射状にバランスを
とって装着される。コイル１６は樹脂モールド４６によ
シップリント基盤１４に固定される。
プリント基板１４の他方の側面には第５図に示すように
整流子を構成する導電パターン１８がコイル１６と同一
個数形成されている。
整流子を構成する導電パターン１８がコイル１６と同一
個数形成されている。
導電パターン１８からは２本ずつの腕１９が方向を変え
て延びておシ、各腕１９の先端部にはスルーホール２０
が形成されている。
て延びておシ、各腕１９の先端部にはスルーホール２０
が形成されている。
これらスルーホール２０は後述するような構造のコイル
１６を電気的に固定、接続するために用いられる。
１６を電気的に固定、接続するために用いられる。
第４図に示すように、コイル１６には、その内周端と外
周端にスルーホール２０に嵌合するだめのビン２６．２
８が設けられている。
周端にスルーホール２０に嵌合するだめのビン２６．２
８が設けられている。
一方２回転軸（モータ軸）１０はハウジング３０及び３
２の軸受３４及び３６に回転自在に軸承される。
２の軸受３４及び３６に回転自在に軸承される。
一方のハウジング３０内にはコイル１６に近接させて永
久磁石から成るステータ３８が固定されている。
久磁石から成るステータ３８が固定されている。
また、他方のハウジング３２側には整流子となる導電パ
ターン１８に接して摺動する半弓状のブラシ４０ａ、４
０ｂを備えた絶縁材から成るブラシ取付板４０が固定さ
れる。
ターン１８に接して摺動する半弓状のブラシ４０ａ、４
０ｂを備えた絶縁材から成るブラシ取付板４０が固定さ
れる。
ブラシ４０ａ、４０ｂの両端はブラシ取付板４０に対し
リベットなどによシ固定されるが、その際。
リベットなどによシ固定されるが、その際。
ブラシ取付板４０の外側面にはリード線を接続するため
の端子板４０ｃが共線めされる。
の端子板４０ｃが共線めされる。
なお、ハウジング３２には端子板４０ｃ及びリベットの
頭部が接触するのを防止するために開口部４４が設けら
れている。
頭部が接触するのを防止するために開口部４４が設けら
れている。
ハウジング３０．３２は、それぞれステータ３８、ブラ
シ取付板４０を固定した状態でロータ１８を挾んで一体
化され、第６図のようなフラットモータが完成する。
シ取付板４０を固定した状態でロータ１８を挾んで一体
化され、第６図のようなフラットモータが完成する。
このような構造のフラットモータは全体として薄く小型
に形成できるため、小型のモータを必要とする多くの電
子機器等に採用されている。
に形成できるため、小型のモータを必要とする多くの電
子機器等に採用されている。
ところで、上述したような構造のフラットモータにおい
てはプリント基板１４の外側面に導電パターン１８が形
成されておシ、この導電パターン１８と対向して半弓状
ブラシ４０ａ、４０ｂと。
てはプリント基板１４の外側面に導電パターン１８が形
成されておシ、この導電パターン１８と対向して半弓状
ブラシ４０ａ、４０ｂと。
これらブラシ４０ａ、４０ｂを支持しているブラシ取付
板４０が配置された構造となっているため。
板４０が配置された構造となっているため。
半弓状のブラシ４０ａ、４０ｂ自体の厚み、およびブラ
シ取付板４０の肉厚の分だけ全体的に軸方向の厚みが厚
くなる。
シ取付板４０の肉厚の分だけ全体的に軸方向の厚みが厚
くなる。
このような不都合を解決しようとして整流子となる導電
パターン１８がステータ３８側に位置するようにロータ
を配し、ブラシ４０ａ、４０ｂをハウジング３０側に配
置しようとすると、永久磁石からなるステータ３８を９
例えば２回転軸１０が貫通する部分の空間部の円形の切
欠きを第６図に示したような状態からさらに直径を大き
くして切欠いたシ、または第６図に示した状態から、さ
らに半径方向に溝状に切欠いたシしてノ・ウジフグ３０
側に取付けなければならない。
パターン１８がステータ３８側に位置するようにロータ
を配し、ブラシ４０ａ、４０ｂをハウジング３０側に配
置しようとすると、永久磁石からなるステータ３８を９
例えば２回転軸１０が貫通する部分の空間部の円形の切
欠きを第６図に示したような状態からさらに直径を大き
くして切欠いたシ、または第６図に示した状態から、さ
らに半径方向に溝状に切欠いたシしてノ・ウジフグ３０
側に取付けなければならない。
しかし、このようにステータろ８を切欠いてしまうと、
ステータ３８から発生する磁束密度が低下しモータの出
力トルクが低下するという問題点があった。
ステータ３８から発生する磁束密度が低下しモータの出
力トルクが低下するという問題点があった。
本発明においては、上述した問題点を解決するために永
久磁石からなるステータの中央部の空間を通って整流子
側に接触する螺旋状に形成したブラシを設けた構造を採
用した。
久磁石からなるステータの中央部の空間を通って整流子
側に接触する螺旋状に形成したブラシを設けた構造を採
用した。
ブラシを螺旋状に形成することにより、ブラシは所要の
長さを確保できるので必要な弾性力が付与され、整流子
へ適度の接触圧が加えられる。そして、前記ステータの
空間部を利用して、ここに螺旋状のブラシを取付れば、
全体の軸方向厚みを小さくすることができ、かつ、永久
磁石からなるステータを切欠かないですむため、ロータ
に作用する磁束密度が低下することがなく、小型で安定
した回転力を得られるフラットモータを提供できる。
長さを確保できるので必要な弾性力が付与され、整流子
へ適度の接触圧が加えられる。そして、前記ステータの
空間部を利用して、ここに螺旋状のブラシを取付れば、
全体の軸方向厚みを小さくすることができ、かつ、永久
磁石からなるステータを切欠かないですむため、ロータ
に作用する磁束密度が低下することがなく、小型で安定
した回転力を得られるフラットモータを提供できる。
以下２図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を説明するもので
２図中第３図〜第５図と同一部分には同一符号を付し、
その説明は省略する。
２図中第３図〜第５図と同一部分には同一符号を付し、
その説明は省略する。
第１図および第２図において、ロータ１２の１部を構成
するプリント基板１４は永久磁石からなるリング状のス
テータ３８側に位置されて回転軸１０に固定されており
、このプリント基板１４の中心部において、前記ステー
タ３８の回転軸１０が貫通する空間部３８ａに対応する
位置に整流子となる導電パターン４５を形成しである。
するプリント基板１４は永久磁石からなるリング状のス
テータ３８側に位置されて回転軸１０に固定されており
、このプリント基板１４の中心部において、前記ステー
タ３８の回転軸１０が貫通する空間部３８ａに対応する
位置に整流子となる導電パターン４５を形成しである。
そして、ステータ３８が位置するハウジング４８側にお
いて、ステータ３８の前記空間部３８ａ中には、螺旋状
に形成した２個のブラシ５０．５０が互いに１８０度再
度隔てられ２回転軸１０を取り囲むような状態で回転軸
１０の軸線方向へ延長されて挿通されている。
いて、ステータ３８の前記空間部３８ａ中には、螺旋状
に形成した２個のブラシ５０．５０が互いに１８０度再
度隔てられ２回転軸１０を取り囲むような状態で回転軸
１０の軸線方向へ延長されて挿通されている。
このブラシ５０は、′５次元にわん曲されて螺旋状に形
成されておシ、平面的には、第２図に示すように円弧状
であるが、側面から見ると端部同志が上下に離れた形状
となっておシ、視覚的に表現すればコイルはねの半巻に
似た形状をしている。
成されておシ、平面的には、第２図に示すように円弧状
であるが、側面から見ると端部同志が上下に離れた形状
となっておシ、視覚的に表現すればコイルはねの半巻に
似た形状をしている。
そして、第１図に示すように、このブラシ５０の一端が
絶縁板５１を介してハウジング４８側に固定されておシ
、他端は自由端となってリング状のステータ３８の中心
部の空間部３８ａを通ってプリント基板１４に臨まされ
てその導電パターン（整流子）４５と接触している。
絶縁板５１を介してハウジング４８側に固定されておシ
、他端は自由端となってリング状のステータ３８の中心
部の空間部３８ａを通ってプリント基板１４に臨まされ
てその導電パターン（整流子）４５と接触している。
ブラシ５０を、このように螺旋状に形成させて回転軸１
０の軸線方向へ配置することによって。
０の軸線方向へ配置することによって。
回転軸１０とステータ３８の切欠部との間がせまい空間
部３８ａｊあっても、ブラシ５０の絶対長さを所要の長
さに確保することが可能となって。
部３８ａｊあっても、ブラシ５０の絶対長さを所要の長
さに確保することが可能となって。
ブラシ５０自体にスプリング力（弾性力）を付与させる
ことが可能となる。従って、整流子となる導ｔパターン
４５ヘブラシ５０の適度な接触圧力を加えることができ
る。
ことが可能となる。従って、整流子となる導ｔパターン
４５ヘブラシ５０の適度な接触圧力を加えることができ
る。
ブラシ５０の絶縁板５１には端子板５２が取付けられて
おり、この端子板５２はハウジング４８に形成された開
口部４８ａから外方へ導かれている。なお９図中、４７
は整流子４５から半径方向へ延びるコイル結線用の導電
パターン、４９は前記ハウジング４８と対をなす、もう
一方のハウジングである。
おり、この端子板５２はハウジング４８に形成された開
口部４８ａから外方へ導かれている。なお９図中、４７
は整流子４５から半径方向へ延びるコイル結線用の導電
パターン、４９は前記ハウジング４８と対をなす、もう
一方のハウジングである。
本実施例は以上のように構成されているため。
第１図、第６図に示すような構造のブラシ４０ａ。
４０ｂ、ブラシ取付板４０を用いずにすみ、それらの厚
み分だけ全体の厚みを小さくすることができる。
み分だけ全体の厚みを小さくすることができる。
また、ブラシは螺旋状に形成されており、その自由端側
はリング状のステータの中心部の開口部を通ってロータ
のプリント基盤の導電パターン側に導くことができ、永
久磁石からなるステータを切欠かずにすみ、磁束密度を
保って安定した回転を得ることができる。 ゛ 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように１本発明によればブラシ
を螺旋状に形成し、このブラシを永久磁石からなるステ
ータの中心部の空間部に挿通させて整流子側に導く構造
を採用しているため、ステータの一部を切欠かずにすみ
、磁束密度が低下することがないので、モータの出力ト
ルクが低下することがなく９回転を安定させることがで
きるとともに全体として薄型化することができる。
はリング状のステータの中心部の開口部を通ってロータ
のプリント基盤の導電パターン側に導くことができ、永
久磁石からなるステータを切欠かずにすみ、磁束密度を
保って安定した回転を得ることができる。 ゛ 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように１本発明によればブラシ
を螺旋状に形成し、このブラシを永久磁石からなるステ
ータの中心部の空間部に挿通させて整流子側に導く構造
を採用しているため、ステータの一部を切欠かずにすみ
、磁束密度が低下することがないので、モータの出力ト
ルクが低下することがなく９回転を安定させることがで
きるとともに全体として薄型化することができる。
さらに、ブラシは螺旋状に形成されているため。
ステータの中心部の空間部がせまい空間であってもブラ
シは所要長さを確保できるので、ブラシに適度の弾性力
を付与でき、整流子との間で良好な接触性能を発揮させ
ることができる。
シは所要長さを確保できるので、ブラシに適度の弾性力
を付与でき、整流子との間で良好な接触性能を発揮させ
ることができる。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を説明するもので
、第１図はモータの縦断面図、第２図は第１図の■線矢
視の要部側面図、第３図は従来のフラットモータの構造
を示す分解斜視図、第４図は銅箔コイルの斜視図、第５
図はプリント基板の側面図、第６図は従来構造のモータ
の組立縦断面図である。 １０・・・・回転軸、１２・・・・ロータ、１４・・・
・プリント基板、１６・・・・銅箔コイル、１８．４５
・・・・導電パターン、３８・・・・ステータ、３８ａ
−ｅ・・空間部、４０・・・・ブラシ取付板＋４０ａ、
４０ｂ。 ５０・・・・ブラシ。 特許出願人 縄 １） 悟 同上 名屋佑一部 同上 小林寿夫 第４図 第５図 第６図
、第１図はモータの縦断面図、第２図は第１図の■線矢
視の要部側面図、第３図は従来のフラットモータの構造
を示す分解斜視図、第４図は銅箔コイルの斜視図、第５
図はプリント基板の側面図、第６図は従来構造のモータ
の組立縦断面図である。 １０・・・・回転軸、１２・・・・ロータ、１４・・・
・プリント基板、１６・・・・銅箔コイル、１８．４５
・・・・導電パターン、３８・・・・ステータ、３８ａ
−ｅ・・空間部、４０・・・・ブラシ取付板＋４０ａ、
４０ｂ。 ５０・・・・ブラシ。 特許出願人 縄 １） 悟 同上 名屋佑一部 同上 小林寿夫 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 回転軸に固定されたプリント基板の側面にコイルを複数
箇所定角度間隔で固定したロータを永久磁石からなるス
テータと対向配置させたフラットモータにおいて、前記
プリント基板の中心部であり、かつ、前記回転軸が貫通
する前記ステータの空間部に対応する位置に整流子とな
る導電パターンを形成し、螺旋状に形成されたブラシを
前記ステータの空間部に挿通し、このブラシの一端をハ
ウジング側に固定し、その他端は自由端として前記整流
子となる導電パターンに接触させて構成したことを特徴
とするフラットモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9787785A JPS61258660A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | フラツトモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9787785A JPS61258660A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | フラツトモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61258660A true JPS61258660A (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=14203975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9787785A Pending JPS61258660A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | フラツトモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61258660A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004008614A1 (en) * | 2002-07-16 | 2004-01-22 | Lg Innotek Co., Ltd | Vibration motor and mounting structure of the vibration motor and mounting method of the vibration motor |
| KR100431056B1 (ko) * | 1998-07-06 | 2004-06-16 | 삼성전기주식회사 | 편편형 진동모터 |
| US7307368B2 (en) | 2000-06-09 | 2007-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | DC motor |
| CN102694434A (zh) * | 2011-03-22 | 2012-09-26 | 日立工机株式会社 | 盘式电动机和包括该盘式电动机的电动工作机 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP9787785A patent/JPS61258660A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431056B1 (ko) * | 1998-07-06 | 2004-06-16 | 삼성전기주식회사 | 편편형 진동모터 |
| US7307368B2 (en) | 2000-06-09 | 2007-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | DC motor |
| WO2004008614A1 (en) * | 2002-07-16 | 2004-01-22 | Lg Innotek Co., Ltd | Vibration motor and mounting structure of the vibration motor and mounting method of the vibration motor |
| US7453178B2 (en) | 2002-07-16 | 2008-11-18 | Lg Innotek Co., Ltd. | Vibration motor and mounting structure of the vibration motor and mounting method of the vibration motor |
| CN102694434A (zh) * | 2011-03-22 | 2012-09-26 | 日立工机株式会社 | 盘式电动机和包括该盘式电动机的电动工作机 |
| US8952588B2 (en) | 2011-03-22 | 2015-02-10 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Disk motor and electric working machine including the same |
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