JPS61258309A - 記録タイミング補正回路 - Google Patents

記録タイミング補正回路

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JPS61258309A
JPS61258309A JP10086985A JP10086985A JPS61258309A JP S61258309 A JPS61258309 A JP S61258309A JP 10086985 A JP10086985 A JP 10086985A JP 10086985 A JP10086985 A JP 10086985A JP S61258309 A JPS61258309 A JP S61258309A
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JP
Japan
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circuit
timing
data
recording
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP10086985A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Horie
堀江 恒雄
Takiichi Takeuchi
竹内 瀧一
Tadayuki Ichiba
一場 忠之
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、記録タイミング補正回路に関し、特に記録さ
れたデータを再生する際に発生するタイミングのずれを
データ記録時に補正する磁気記録装置の記録タイミング
補正回路に関するものである。
〔発明の背景〕
磁気ディスク装置等の高密度記録においては、パターン
ピークシフトと呼ばれる現象、すなわち記録媒体に記録
されたデータの磁化反転の位置が。
再生時に、磁化反転間隙の長い方向にシフトする現象が
生じる。
高記録密度においては、最小磁化反転間隔の大きいこと
、および最大磁化反転間隔の小さいこと、が望ましい。
このため、(1,8)あるいは(2゜7)ラン長制限可
変長符号語記録方式(以・下、「lto 8記録力式」
またはr2t、o7記記録式」という)を使用すること
が多い(この方式については。
米国特許第3689899号参照)。 これらの方式で
は、データ語から変換される磁気記録用の符号語は、1
つのピッド′1″と次のビット°゛1”との間に、少な
くとも1つのピッド0″が入っているセルフクロック可
能なNRZI(Non  Ret、urnしo  Ze
ro  Cbange  on  I )変調による方
式であり、lto8方式ではパ0”の数が1〜8個、2
t。
7方式では2〜7個だけ挿入される。
しかし、これらの記録方式を使用する場合、最小磁化反
転間隔と最大磁化反転B隔との比率が大きくなると、最
悪記録パターンの再生時に大きなパターンピークシフト
が発生し、再生信号からビットに復調する際に、データ
誤りを起こし易いという問題がある。データ誤りは、 
2 to 7記録方式では、rz OHの数が4〜7の
もの相互についてはそれほど問題にならないが、2,3
.および4〜7のもの相互で問題が生じる。
第3図は、上記ピークシフトの状況を説明する図である
最小磁化反転間隔と最大磁化反転間隔との比率が3;8
である符号語の記録における最悪記録パターン、とその
再生パターンにより、記録周波数の幅Twとパターンピ
ークシフト量TPとの関連を示している。図において、
再生パターンのうち。
破線で示した波形は孤立波形、実線で示した波形はこれ
らを合成した波形で、ピークシフトを起こした波形であ
る。
また、第4図は、分解能とピークシフトとの関係を示す
図である。
第4図においては、ピッh II I 11と次のビッ
トl+ 1 ′7との間に、少なくとも2つのビットI
I O′3が入っている符号語(2t、o 7方式)に
おいて2分解能REと、パターンビークシブトT p 
/ T Wの関係を示すと、図のような傾斜を持つ直線
となる。
ここで、パターン1はrooo 1001000Jを含
むパターン、パターン2はroootoo。
100」を含むパターン、パターン3は[001000
0100Jを含むパターン、パターン4はroo l 
000100 Nを含むパターンである。
上記パターン1,2.3においては、いづれも前の1が
前の方向にシフトし、後の1が後の方向にシフトする。
また、パターン4におい−では、中央の1はlO″の数
の多い前の方向にシフトする。パターンlは、ピークシ
フトが最大となる最悪記録パターンであり、破線で示し
た直線は、パターン1に先願の方法で記録タイミング補
正(10%)を行ったときの再生パターンのピークシフ
トである。
第5図は、2 to 7方式におけるデータ語と符号語
との関連を示す図、第6図は、先願の記録タイミング補
正回路の構成図である。
第5図に示すように、データ語を2 to 7方式の符
号語に変換すると、ビット11117と次のビット11
111との間に必ずピッド10″が少なくとも2個挿入
されるような符号語になる。これにより、セルフクロッ
ク可能なNRZ I変調の方式で、最小磁化反転間隔が
大きく、最大磁化反転間隔が小さい高密度記録に遇した
符号語が得られる。
本発明者等は、本願に先立ち、2to7方式に対して、
記録時に予め逆方向のタイミング補正を行っておく記録
タイミング補正装置を提案した(特開昭58−1211
5号公報参照、以下、この装置を先願の装置と呼ぶ)。
第6図において、1はフリップフロップ(以下。
FFと記す)11〜19より成るシフトレジスタ、2は
遅延回路51〜54とANDゲート55〜63とORゲ
ート64より成るタイミング補正回路である。
データ人力5は、データ語を符号変換回路(図示省略)
により第5図に示すような符号語に変換されたビットシ
リアルデータ入力あり、ビット″°1″と次のピッドI
′′との間に、少なくとも2つのビットII OIIが
挿入されている。FF19にクロック(符号語の記録タ
イミング用)4のタイミングでセットされ、順次FF1
8〜F’FLIに転送される。いま、FF12.FF1
5が′1″で、FF18、FF19がII O11の場
合(すなわち、010010000パターンの場合)、
  FF15の′″1 n出力はAND回路55.OR
回路64を通して遅れの最も少ないタイミングでデータ
出カフが与えられる。FF12.FF15およびFF1
9がともに′″1″の場合(010010001の場合
〕、あるいはFFlllFF15が11111で、FF
 18゜FF19が1″0″の場合(10001000
0の場合)、  FFl5の′″1″1″出力の遅延回
路51゜AND回路5GあるいはAND回路57.OR
ゲート64を通して2番目に早いタイミングでデータ出
カフが出力される。FF12.FF15およびFF1B
が11171の場合(010010010の場合)、 
FFII、FF15およびFF19がいずれも°′1″
の場合(100010001の場合)。
あるいはFF15が111”でF’FII、FF12゜
FF18およびFF19が1109の場合(OOO01
0000の場合)には、FF15の1”出力は。
10%の遅延回路52.ANDゲート58.60あるい
は59、ORゲート64を通してノーマルタイミング(
第3番目に早いタイミング)でデータ出カフを与える。
さらに、FFI l、FF15およびFF18が111
 IIの場合(100010010の場合)、 あるい
はFF15.FF19が°l”で。
FFII、FF12が“0”の場合(00001000
1の場合)には、FF15の#l 11j出力は15%
の遅延@W&53.ANDゲート61あるいは62、O
Rゲート64を通して遅いタイミングでデータ出力5を
送出する。また、FF’15.FFl8が°゛l”で、
FFI 1.FF12が′0″の場合(0000100
10の場合)には、FF15の11”出力は20%の遅
延回路54.ANDゲート63、ORケート64を通し
て最も遅いタイミングでデータ出力を与える。これによ
って、ピークシフト方向と逆方向のタイミング補正を行
うことができるので、再生時のピークシフトを減少させ
ることが可能となる。
ところで、ディスク装置では、リードアフタライト機能
がないため、データ記録時に書込み回路の故障により誤
ったデータを記録しないように。
誤り検出回路を付加しているが、上述したようなタイミ
ング補正回路では、3メガバイト/秒等の高速データ転
送の場合、0.5n秒〜数n秒でタイミング補正が行わ
れるため、一般のチェック回路による誤り検出動作は不
可能であって、全く配慮されていなかった。磁気ディス
ク装置において、データ記録時の故障により、磁化反転
信号が正規の場合に比べて少なくなったり、あるいは全
くなくなったり(間欠的になくなる場合も含む)すると
再生時に読取りエラーになるだけでなく、再生信号によ
って同期化するVF○(位置同期回路)の性能が低下し
たり、あるいはサーチ動作時に、アドレスマーク(AM
、これは3〜4バイト程度の無磁化反転区間)と誤認識
し、ボジショニングを誤まる可能性もあるため、必ず磁
化反転信号が出るようにしなければならない。
〔発明の目的」 本発明の目的は、このような従来の問題を改善し、磁化
反転信号が少なくなることによって生じるデータ誤り、
VFO@路の誤動作、あるいはサーチ時のアドレスマー
ク誤検出等のディスク装置の誤動作を防止することがで
きる記録タイミング補正回路を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため1本発明の記録タイミング補正
回路は、データ語を変換してピッ1−“11”と次のビ
ット″1”との間に、少なくとも2つのビット′″0″
が挿入される符号語に対して、再生時に起こるパターン
ピークシフトを記録時に逆方向にシフトさせる記録タイ
ミング補正回路において。
Vi、補正回路で発生される最も遅いタイミングと同等
ないし僅かに遅いタイミンクで、常に磁化反転信号を発
生させる手段を設け、該手段からの出力と上記補正回路
の出力との論理和をデータ出力とすることに特徴がある
〔発明の実施例〕
以下1本発明の実施例を5図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す記録タイミングのブ
ロック構成図であり、第2図は第1図における動作タイ
ミングチャートである。
第1図において、1はFr;’i2〜F’FlBよりな
るシフトレジスタ、2はANDゲート21〜24よりな
るパターン識別回路、3は遅延口w131〜33、FF
36〜FF39、ORアゲ−−41よりなるタイミング
補正回路、10は本実施例により新しく増設した磁化反
転保障回路であって、インバータ回路35.遅延回路3
4.PI”40AND回路42より構成される0本実施
例では、v!、録タイミング補正回路3の最も遅いタイ
ミング時点と同等のタイミングで、常に磁化反転信号が
出るような磁化反転保障回路10を追加したので、記録
タイミング補正回路3の故障により磁化反転信号が出な
い場合でも、データの再生を可能とし、読取りエラーや
、VFO回路の性能低下や、サーチ時のアドレスマーク
との誤認識等をなくすことができる。
データ語から変調回路(図示省略)により符号語に変換
されたシリアルデータ入力5が、クロック4のタイミン
グでFF18から順次FF12にシフトされる。FF1
2およびFF15がu I IIで。
かつFF18が0″の場合(01001000の場合)
、 ANDゲート21の出力を1”にして。
クロック6のタイミング(第2[1の6参照)でFF3
6にセットされる。クロック6は、遅延回路31〜33
を通してタイミングが順次遅れたクロック6a、6b、
6cとなり、それぞれFF37〜39のT端子に入力さ
れる。遅延回路31〜34の各遅延時間は、クロック4
および6の周期Tの5〜30%程度である。いま、クロ
ック6aを通常タイミングNとすると、クロック6は早
いタイミングE、クロック6b、およびクロック6cは
それぞれ遅いタイミングL、LLとなる。
FF15が’1”、FF’12およびFF18がII 
OHの場合(0001000の場合)、ANDゲート回
路22の出力が°゛1″となり、この出力がクロック6
aのタイミングでFF37にセットされる。
はた、FF12.FF15およびFF’18がいずれも
1″の場合(1001001の場合)、ANDゲート回
路23の出力が“1″となり、この出力がクロック6b
のタイミングでFF38にセラ1〜される。また、FF
15およびFF18が′″1″で、FF12がパ0”の
場合(0001001の場合)、ANDゲート回路24
の出力がII I IIとなり、この出力がクロック6
cのタイミングでFF39にセラ1−される。さらに本
実施例では、FF15の出力でタイミング補正を行って
おり、この出力を磁化反転保障回路10に入力し、イン
バータ回wI35を通してFF40のD入力端子に接続
される。
タイミング補正のためインバータ回路35を通った出力
は、遅延回路34の出力タロツク6dのタイミングでF
F40にセットされる。
遅延回路34の出力クロック6dのタイミングは、クロ
ック6cのタイミングLLと同じ、ないしこれより少し
遅いタイミングである。
このようにして、タイミング補正回路3では。
FF36〜39にセットされたデータが、ORゲート4
1を通してデータ出カフとなり、また磁化反転保障回路
10では、FI”40にセットされたFF15のデータ
出力が、ANDゲート回路42を通して基準タイミング
測定タ8となる。この基準タイミングデータ8は、デー
タ出カフとのタイミング測定に用いられる。
いま、第2図に示すように、シフトレジスタ1のPF1
2〜I8にセットされたデータは、タイミング補正回路
3のANDゲート21〜24を通してl7F36〜FF
39にセットされる際に、遅延回路31〜33により遅
らされたクロック6〜6cでそのビットパターンに適合
した遅延時間だけ遅れてセットされるので、再生時のピ
ークシフトを減少させることができる。その場合、第2
図では、FF36〜FF39にセットされたデータのい
ずれかが回路の故障により抜けた場合には。
前述のように、読取りエラーとなり、またVFO回路の
発振電圧と位相比較すべき入力パルスが抜けることによ
り、性能が低下してしまう。さらに。
磁気ディスクのサーチの際に5人力パルスが抜けること
によって、3〜4バイ!・の無反転区間が生じると、ア
ドレスマークと誤認してしまう結果、誤動作が生じてし
まう。すなわち、磁気ディスクでは、各レコード信号の
前に71−レスマークAMが設けられているが、各レコ
ードはカウントエリアC,キーエリアに、データエリア
Dの順番に配列されているにもかかわらす、例えばキー
エリアに中で入力データ抜けが生じて、これがアドレス
マークと誤検出された場合には、次のエリアのデータを
読取らずに、カウントエリアCと誤認してしまう。
本実施例では、各データと同じ位置より僅かに遅延され
た時刻で、FF40に!&準データをセットシ、で、こ
九を順次ORケート41に入力するので、データ出カフ
は第2図に示すようにFF3[3〜39にセットされた
データの幅とFF40にセットされたデータの幅を重畳
した時間長となる。
第2図では、各データ出カフがセットされたタイミング
が記入されており、早いE、ノーマルN。
遅いし、さらに遅いLLでFF36〜39にセットされ
たことを示している。もし、回路の故障により、FF3
6〜FF39にセットされたデータが出力されない場合
でも、磁化反転保障回路10のFF40にセットされた
データが出力されるため、無反転区間がなくなり、前述
のような誤動作はなくなる。また、第2図に示すように
、基準出力8とデータ出カフとの前縁を比較することに
より、基準データと出力データとのタイミング測定が可
能となる(taQはさらに遅いタイミングとの比較、t
Qは遅いタイミングとの比較、tnはノーマルなタイミ
ングとの比較、teは早いタイミングとの比較)。なお
、FF12〜F’F18からなるシフトレジスタ1の誤
り検出は、データ人力5とFF12の出力信号の一致比
較によって、可能となる。
〔発明の効果J 以上説明したように1本発明によれば、記録タイミング
補正回路の故障により、磁化反転信号が出ない場合でも
、磁化反転保障回路を設けることによって、常に磁化反
転信号を発生させることができるので、磁化反転信号が
少なくなったり、なくなったりすることにより起こるデ
ータ誤り、VPorgJ路の誤動作、およびサーチ動作
時のアドレスマーク誤検出等の誤動作を防止することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す記録タイミング補正回
路の構成図、第2図は第1図の動作基イミングチヤード
、第3図は記録周波数の幅とピークシフト量の関連を示
す図、茅4図は符号語の記録パターンにおける分解能と
パターンピークシフトとの関係を示す図、第5図はデー
タ語から符号記への変換例を示す図、第6図は先願によ
る記録タイミング補正回路のブロック図である。 1:シフトレジスタ、2:パターン識別回路。 3:タイミング補正回路、4,6:クロック、5:デー
タ入力、7:データ出力、8:基準タイミング出力、1
0:磁化反転保障回路、12〜18゜36〜40:フリ
ツブプロップ、21〜24,42.55〜63 : A
NDゲート回路、31〜34゜51〜54:遅延回路、
41,64:ORゲート回路。 第1図 ] 第2図 1”F    12 第3図 第   ヰ   図 第   5   図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ語を変換して、ビット“1”と次のビット
    “1”との間に、少なくとも2つのビット“0”が挿入
    される符号語に対して、再生時に起こるパターンピーク
    シフトを記録時に逆方向にシフトさせる記録タイミング
    補正回路において、該補正回路で発生される最も遅いタ
    イミングと同等ないし僅かに遅いタイミングで、常に磁
    化反転信号を発生させる手段を設け、該手段からの出力
    と上記補正回路の出力との論理和をデータ出力とするこ
    とを特徴とする記録タイミング補正回路。
JP10086985A 1985-05-13 1985-05-13 記録タイミング補正回路 Pending JPS61258309A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10086985A JPS61258309A (ja) 1985-05-13 1985-05-13 記録タイミング補正回路

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JP10086985A JPS61258309A (ja) 1985-05-13 1985-05-13 記録タイミング補正回路

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JPS61258309A true JPS61258309A (ja) 1986-11-15

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JP10086985A Pending JPS61258309A (ja) 1985-05-13 1985-05-13 記録タイミング補正回路

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