JPS61258245A - ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 - Google Patents
ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法Info
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- JPS61258245A JPS61258245A JP9995285A JP9995285A JPS61258245A JP S61258245 A JPS61258245 A JP S61258245A JP 9995285 A JP9995285 A JP 9995285A JP 9995285 A JP9995285 A JP 9995285A JP S61258245 A JPS61258245 A JP S61258245A
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- processing
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
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- B01J19/16—Preventing evaporation or oxidation of non-metallic liquids by applying a floating layer, e.g. of microballoons
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/26—Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は処理液の酸化、蒸発等を防いた”ハロゲン化銀
写真感光材料の処理方法に関する。
写真感光材料の処理方法に関する。
ハロゲン化銀写真感光材料（以下単に感光材料と云う）
は例えば現像液、漂白液、定着液、安定液等の処理液に
順次浸漬することに現像処理される。通常缶処理液は多
量に調製して貯像槽に貯蔵し、必要に応じて処理槽に移
し、゛感光材料を浸漬して処理を行なうが、貯蔵槽、或
いは処理槽中に湛えられた処理液の面は常に大気に接１
７ており、空気中の酸素による酸化、処理剤成分のガス
の発散水分の蒸発等が起って処理剤の作用を不安定なも
のとしておりまたガスの発散による空気の汚れ等の原因
ともなりている。特に近来処理の迅速化の要求が高まり
、処理剤の化学的活性の増大、高温度の処理液による処
理が普及するに伴って処理剤の酸化、蒸発等による影響
が大きくなり、その防止が重要な問題に々りつつある。
は例えば現像液、漂白液、定着液、安定液等の処理液に
順次浸漬することに現像処理される。通常缶処理液は多
量に調製して貯像槽に貯蔵し、必要に応じて処理槽に移
し、゛感光材料を浸漬して処理を行なうが、貯蔵槽、或
いは処理槽中に湛えられた処理液の面は常に大気に接１
７ており、空気中の酸素による酸化、処理剤成分のガス
の発散水分の蒸発等が起って処理剤の作用を不安定なも
のとしておりまたガスの発散による空気の汚れ等の原因
ともなりている。特に近来処理の迅速化の要求が高まり
、処理剤の化学的活性の増大、高温度の処理液による処
理が普及するに伴って処理剤の酸化、蒸発等による影響
が大きくなり、その防止が重要な問題に々りつつある。
処理液の酸化防止のため液面に浮上する板状のいわゆる
浮き蓋を浮べ処理液と空気を遮断することは古くより行
はれており、また特公昭５３−３４７３４号には球状物
を処理液の液面に浮かせる方法が開示されている。
浮き蓋を浮べ処理液と空気を遮断することは古くより行
はれており、また特公昭５３−３４７３４号には球状物
を処理液の液面に浮かせる方法が開示されている。
浮き蓋を用いる方式は使用される容器の形態に応じてそ
れぞれ専用のものを作成しなければならず、また複雑な
形状をもつ処理装置に対する適応が難しい、液補充の際
等には浮き蓋を取除かなければならず取扱いが厄介であ
る、浮き蓋上に液が溜υ易い等の欠点があり使い易いも
のではなかりた。また球状物を浮べる方式では前記のよ
うな欠点は解決されるものの、液の波動等によシ球状物
が回転するため、球状体に付着した液が空気に曝され酸
化され、酸化防止効果が低下する欠点がある。特に薬剤
を溶解するための攪拌装置を有する処理液槽或いは感光
材料の搬送手段を備えた処理槽等においては、これら可
動部材の動きに伴って球状物の回転が促進され充分な酸
化防止効果が得処理結果の安定したハロゲン化銀写真感
光材料の処理方法を提供しようとするものである。
れぞれ専用のものを作成しなければならず、また複雑な
形状をもつ処理装置に対する適応が難しい、液補充の際
等には浮き蓋を取除かなければならず取扱いが厄介であ
る、浮き蓋上に液が溜υ易い等の欠点があり使い易いも
のではなかりた。また球状物を浮べる方式では前記のよ
うな欠点は解決されるものの、液の波動等によシ球状物
が回転するため、球状体に付着した液が空気に曝され酸
化され、酸化防止効果が低下する欠点がある。特に薬剤
を溶解するための攪拌装置を有する処理液槽或いは感光
材料の搬送手段を備えた処理槽等においては、これら可
動部材の動きに伴って球状物の回転が促進され充分な酸
化防止効果が得処理結果の安定したハロゲン化銀写真感
光材料の処理方法を提供しようとするものである。
前記の目的はハロゲン化銀写真感光材料を処理する処理
槽中及び／又は前記処理に用いる処理液の貯蔵槽中の処
理液表面に、一定姿勢を保って浮遊する浮遊体を浮遊せ
しめて処理を行う事を特徴とするハロゲン化銀写真感光
材料の処理方法によって達成された。
槽中及び／又は前記処理に用いる処理液の貯蔵槽中の処
理液表面に、一定姿勢を保って浮遊する浮遊体を浮遊せ
しめて処理を行う事を特徴とするハロゲン化銀写真感光
材料の処理方法によって達成された。
本発明の方法においては前記浮遊体は処理液面を覆うよ
うに多数並べて液面に浮遊され液面を空気から遮断する
が、各浮遊体は浮遊時一定の姿勢を保つよう構成されて
いるため球状物のように回転したりすることがなく、処
理液の曝気が最低限度に抑えられその酸化、水分、ガス
の発散が防止される。
うに多数並べて液面に浮遊され液面を空気から遮断する
が、各浮遊体は浮遊時一定の姿勢を保つよう構成されて
いるため球状物のように回転したりすることがなく、処
理液の曝気が最低限度に抑えられその酸化、水分、ガス
の発散が防止される。
本発明の方法に用いられる浮遊体は液面において回転し
たりすることなく一定の姿勢を取って浮遊し且つ液面を
覆い易いものであればよく、その構造形状等は特に限定
されないが、好ましい形状としては例えば４面体、直方
体、８面体等の多面体、円錐、３角乃至多角の錐体、或
いはそれらの截頭体、２つの錐体或いはその截頭体を底
面で接合した多面体、円、三角乃至多角の平板或いは柱
体等が挙げられ、特に好ましいものとしては浮遊姿勢が
安定で且つ液面被覆面積の大きい円或いは３角乃至多角
板状のものが挙げられる。また柱状体或いは錐体の一部
に空洞を設けたり、或いは重りを取付けたりして重心を
偏らせ一つの姿勢で安定に浮遊するようにしたものも好
ましく用いる仁とができる。
たりすることなく一定の姿勢を取って浮遊し且つ液面を
覆い易いものであればよく、その構造形状等は特に限定
されないが、好ましい形状としては例えば４面体、直方
体、８面体等の多面体、円錐、３角乃至多角の錐体、或
いはそれらの截頭体、２つの錐体或いはその截頭体を底
面で接合した多面体、円、三角乃至多角の平板或いは柱
体等が挙げられ、特に好ましいものとしては浮遊姿勢が
安定で且つ液面被覆面積の大きい円或いは３角乃至多角
板状のものが挙げられる。また柱状体或いは錐体の一部
に空洞を設けたり、或いは重りを取付けたりして重心を
偏らせ一つの姿勢で安定に浮遊するようにしたものも好
ましく用いる仁とができる。
また前記浮遊体の浮遊時の上面は、処理液が溜らないよ
う、平面或いは曲面によって形成された凸面をなしてい
ることが望ましく、また感光材料に損傷を与えぬよう稜
角部は適度の丸みをすることが望ましい、０ 第１図に前記のような浮遊体の形態の具体例を示すが本
発明の方法に用いられる浮遊体の形態はこれに限定され
るものではない。
う、平面或いは曲面によって形成された凸面をなしてい
ることが望ましく、また感光材料に損傷を与えぬよう稜
角部は適度の丸みをすることが望ましい、０ 第１図に前記のような浮遊体の形態の具体例を示すが本
発明の方法に用いられる浮遊体の形態はこれに限定され
るものではない。
第１図の上段は平面図下段は側面図であって一点鎖線は
浮遊時の液面を示す。図中ａｌ ｂ ｌは正多面体の例
であってそれぞれ正４面体、立方体でありいづれの面が
液面についても安定に浮遊する。
浮遊時の液面を示す。図中ａｌ ｂ ｌは正多面体の例
であってそれぞれ正４面体、立方体でありいづれの面が
液面についても安定に浮遊する。
ｃ、ｄ、ｅは平板状の例でそれぞれ３角、ｂ角、円板を
なしており上、下端は液切れをよくするためいづれも凸
形をなしている。ｆは円柱状の例であって円柱をなし上
下端は丸められており、下端部に重りを付して重心を下
端付近（図中×印）に下げ液中に垂直に立って浮遊する
よう構成される〇ｇ、ｈはそれぞれ４角又は３角錐の頂
点付近に重心をつくり、その底面が液面に浮くようにし
たもので上面は液溜りを防ぐため低い錐形をなしている
。
なしており上、下端は液切れをよくするためいづれも凸
形をなしている。ｆは円柱状の例であって円柱をなし上
下端は丸められており、下端部に重りを付して重心を下
端付近（図中×印）に下げ液中に垂直に立って浮遊する
よう構成される〇ｇ、ｈはそれぞれ４角又は３角錐の頂
点付近に重心をつくり、その底面が液面に浮くようにし
たもので上面は液溜りを防ぐため低い錐形をなしている
。
上記の他Ｃ−、−ｆの側面投影図形で円、楕円、３角乃
至多角の平面投影図形を有するもの等も好ましく用いら
れる。各稲の形態のうち３角、４角、６角の平面投影図
形をもつものは密接して浮べた場合液面を隙間なく覆う
ことができる利点をもち、また多角或いは円形、楕円形
等の平面投影図形をもつものは浮遊体相互の移動が円滑
であるため複雑表彰の液面を被覆し、或いは流動の多い
液面に用いるに適しているので適用する対象の情況に応
じその形状を適宜選択すればよい。
至多角の平面投影図形を有するもの等も好ましく用いら
れる。各稲の形態のうち３角、４角、６角の平面投影図
形をもつものは密接して浮べた場合液面を隙間なく覆う
ことができる利点をもち、また多角或いは円形、楕円形
等の平面投影図形をもつものは浮遊体相互の移動が円滑
であるため複雑表彰の液面を被覆し、或いは流動の多い
液面に用いるに適しているので適用する対象の情況に応
じその形状を適宜選択すればよい。
前記の浮遊物は処理液上に最低１層並ばせれば充分の効
果が得られ石が２層以上並ばせることも可能でおる。
果が得られ石が２層以上並ばせることも可能でおる。
本発明の方法に用いられる浮遊物は処理液上にないもの
であることが望ましい。その材料としては例えばポリエ
チレン、ポリプロピレン１．ポリスチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリアセタール、各種のポリアクリル酸肪導体ポ
リマ、フッ素樹脂、ポリエステル樹脂、ガラス等が挙げ
られる。浮遊体は処理液に浮ぶよう前記のような材料を
用いて中空体に形成するか、或いは発泡スチ四−ル、各
種スポンジ等多量の空隙を有する形態の材料を用いて作
ることが望ましい。スポンジ状の材料を用いた場合その
外側は液の浸透のない層を設け、或いは液浸透性のない
皮膜で被うなどしてスポンジ状の部分に液が浸透しない
ようにすることが望ましい０ 以下本発明の方法を実施例によって説明するが本発明の
実施態様はこれによりて限定されるものではない。
であることが望ましい。その材料としては例えばポリエ
チレン、ポリプロピレン１．ポリスチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリアセタール、各種のポリアクリル酸肪導体ポ
リマ、フッ素樹脂、ポリエステル樹脂、ガラス等が挙げ
られる。浮遊体は処理液に浮ぶよう前記のような材料を
用いて中空体に形成するか、或いは発泡スチ四−ル、各
種スポンジ等多量の空隙を有する形態の材料を用いて作
ることが望ましい。スポンジ状の材料を用いた場合その
外側は液の浸透のない層を設け、或いは液浸透性のない
皮膜で被うなどしてスポンジ状の部分に液が浸透しない
ようにすることが望ましい０ 以下本発明の方法を実施例によって説明するが本発明の
実施態様はこれによりて限定されるものではない。
実施例１
第２図に示す処理液自動詞製装置の現儂液調液部１に本
発明によ・る浮遊体２を一層となるよう浮遊させ所定量
の水とＸ線フィルム用現像液原液４を投入し攪拌機３を
回転させて混合して現像液使用液５とした後放置し、１
０日毎にその写真性能と空気酸化による液の着色度を測
定し経時に伴なう変化を調べた。
発明によ・る浮遊体２を一層となるよう浮遊させ所定量
の水とＸ線フィルム用現像液原液４を投入し攪拌機３を
回転させて混合して現像液使用液５とした後放置し、１
０日毎にその写真性能と空気酸化による液の着色度を測
定し経時に伴なう変化を調べた。
写真特性は露光源の同−Ｘ線フィルムを現像しその感度
及びガンマを測定し、また着色度は液の波長４５０ｆｌ
の光の透過率を測定することによって比較した。
及びガンマを測定し、また着色度は液の波長４５０ｆｌ
の光の透過率を測定することによって比較した。
浮遊体は第１図ｄの形状のもの、及びｅの形状のものを
用いた場合について試験し、更に対比のため球状浮遊体
を用いた場合及び浮遊体を用いなかった場合についても
測定を行った。浮遊体の径はいづれも２５ｍのものを用
いた。
用いた場合について試験し、更に対比のため球状浮遊体
を用いた場合及び浮遊体を用いなかった場合についても
測定を行った。浮遊体の径はいづれも２５ｍのものを用
いた。
測定の結果は第３図の通りでありた。図中曲線１．１，
１．ＩＶはそれぞれ浮遊体ｄ、ｅ、球状体及び浮遊体な
しの場合を示す。
１．ＩＶはそれぞれ浮遊体ｄ、ｅ、球状体及び浮遊体な
しの場合を示す。
第３図から明らかなように、本発明の方法は、従来の浮
遊体を用いない場合にくらべ現像液の黒化日数が２倍以
上に延長され、写真性能においても感匿がＨに低下する
まで・の日数が２倍以上に延長され、著るしい改善効果
が得られた。また球状の浮遊体を用いた場合にくらべて
も写真性能の低下は極めて少なく浮遊体ｄの場合の効果
は特に著るしかった。球状体は液面で回転する性質があ
り、また第５図に示すように空気と液との接触面積が大
きくなるため酸化防止効果が低下することが原因である
。第４図は液面における球体と本発明による浮遊体ｄ、
ｅ、の浮遊状態を示す図であって、上段は平面図、下段
は側面図、！１に線Ｓは液面を示す。ハツチング部は浮
遊体が液に接している部分を示す。
遊体を用いない場合にくらべ現像液の黒化日数が２倍以
上に延長され、写真性能においても感匿がＨに低下する
まで・の日数が２倍以上に延長され、著るしい改善効果
が得られた。また球状の浮遊体を用いた場合にくらべて
も写真性能の低下は極めて少なく浮遊体ｄの場合の効果
は特に著るしかった。球状体は液面で回転する性質があ
り、また第５図に示すように空気と液との接触面積が大
きくなるため酸化防止効果が低下することが原因である
。第４図は液面における球体と本発明による浮遊体ｄ、
ｅ、の浮遊状態を示す図であって、上段は平面図、下段
は側面図、！１に線Ｓは液面を示す。ハツチング部は浮
遊体が液に接している部分を示す。
実施例２
約８００ｍの開口面積を有する写真写理用平皿（バット
）に前記現像液２１を入れ液面を浮遊体で覆い室温放置
して蒸発量（重量％）を測定し第第 １ 表 表のごとく、本発明による方法が蒸発抑制に最も効果の
あることが確認された。
）に前記現像液２１を入れ液面を浮遊体で覆い室温放置
して蒸発量（重量％）を測定し第第 １ 表 表のごとく、本発明による方法が蒸発抑制に最も効果の
あることが確認された。
本発明の方法により拠理剤貯蔵槽、処理槽中における処
理液の酸化、蒸発等による変質、ガス放散等が防止され
、長期にわたシ処理剤を安定に保持することが出来、ハ
ロゲン化銀感光材料の安定な処理と処理剤の経済的な使
用が可能となった。
理液の酸化、蒸発等による変質、ガス放散等が防止され
、長期にわたシ処理剤を安定に保持することが出来、ハ
ロゲン化銀感光材料の安定な処理と処理剤の経済的な使
用が可能となった。
第１図は本発明にかかる浮遊体の形状を示す図、第２図
は処理液自動調製装置の概要図、第３図は現像液の経時
変化を示すグラフ、第４図は浮遊体の浮遊状態を示す図
である。 以上 出願人 小西六写真工業株式会社 第２図 ４現棟〃択（稜 と知す木〜 の ｂ Ｃｄ １図
は処理液自動調製装置の概要図、第３図は現像液の経時
変化を示すグラフ、第４図は浮遊体の浮遊状態を示す図
である。 以上 出願人 小西六写真工業株式会社 第２図 ４現棟〃択（稜 と知す木〜 の ｂ Ｃｄ １図
Claims (1)
- ハロゲン化銀写真感光材料を処理する処理槽中及び／又
は前記処理に用いる処理液の貯蔵槽中の処理液表面に、
一定の姿勢を保って浮遊する浮遊体を浮遊せしめて処理
を行なうことを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料の
処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9995285A JPS61258245A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9995285A JPS61258245A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61258245A true JPS61258245A (ja) | 1986-11-15 |
| JPH0555025B2 JPH0555025B2 (ja) | 1993-08-16 |
Family
ID=14261033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9995285A Granted JPS61258245A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61258245A (ja) |
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-
1985
- 1985-05-10 JP JP9995285A patent/JPS61258245A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0555025B2 (ja) | 1993-08-16 |
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