JPS61256110A - ラジアントカツプバ−ナ−タイル - Google Patents
ラジアントカツプバ−ナ−タイルInfo
- Publication number
- JPS61256110A JPS61256110A JP9584585A JP9584585A JPS61256110A JP S61256110 A JPS61256110 A JP S61256110A JP 9584585 A JP9584585 A JP 9584585A JP 9584585 A JP9584585 A JP 9584585A JP S61256110 A JPS61256110 A JP S61256110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- burner tile
- layer
- fibrous body
- inorganic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23M—CASINGS, LININGS, WALLS OR DOORS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION CHAMBERS, e.g. FIREBRIDGES; DEVICES FOR DEFLECTING AIR, FLAMES OR COMBUSTION PRODUCTS IN COMBUSTION CHAMBERS; SAFETY ARRANGEMENTS SPECIALLY ADAPTED FOR COMBUSTION APPARATUS; DETAILS OF COMBUSTION CHAMBERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F23M5/00—Casings; Linings; Walls
- F23M5/02—Casings; Linings; Walls characterised by the shape of the bricks or blocks used
- F23M5/025—Casings; Linings; Walls characterised by the shape of the bricks or blocks used specially adapted for burner openings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は放射熱全放射して対象物を加熱するラジアント
カップバーナータイルに関するものである。
カップバーナータイルに関するものである。
(従来の技術)
例えば第1図に示す様にラジアントカップバーナータイ
ル(以下単にバーナータイルと呼ぶ)(3)は炉(1)
の炉壁i21内に放射面Aを向けて装置使用される。
ル(以下単にバーナータイルと呼ぶ)(3)は炉(1)
の炉壁i21内に放射面Aを向けて装置使用される。
従来においては第4図及び第5図に示す様にバーナータ
イル(3)は同一材料で一体成型された煉瓦状耐火物例
えばコージライトや粘土質を成型・、晩成したもの等で
作られてい之ため熱衝撃に弱く(然スポーリング抵抗が
小さい)、その結果急熱急冷により損傷、ひび割れ等が
生じ易かった。
イル(3)は同一材料で一体成型された煉瓦状耐火物例
えばコージライトや粘土質を成型・、晩成したもの等で
作られてい之ため熱衝撃に弱く(然スポーリング抵抗が
小さい)、その結果急熱急冷により損傷、ひび割れ等が
生じ易かった。
更にこの気来のバーナータイル+3) l−t 、%伝
辱率が・大きいためエネルギーロスヲ伴っていた。
辱率が・大きいためエネルギーロスヲ伴っていた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は以上の従来の問題を解決し熱衝撃に強く且つ断
熱性に優れたバーナータイルの提供を目的とする。
熱性に優れたバーナータイルの提供を目的とする。
(問題点全解決するための手段)
特許M求のWj、囲の記載を準用
(実施例)
以下本発明のバーナータイルを図面に示′t″火雄側に
従って説明する。
従って説明する。
第2図は本発明のバーナータイルを示し、該バ゛t
−ナータイル(3)はプラスチック耐火物、キャス
タブル等の硬く強度のある耐火物で作られた本体(4)
を有す・る。、 該本体(4)は高温時に強度を保持しバーナータイル(
3)としての形状を維持すると共に後に述べる柔軟で強
度の少い繊維体層(5)を支持する之めのものである。
−ナータイル(3)はプラスチック耐火物、キャス
タブル等の硬く強度のある耐火物で作られた本体(4)
を有す・る。、 該本体(4)は高温時に強度を保持しバーナータイル(
3)としての形状を維持すると共に後に述べる柔軟で強
度の少い繊維体層(5)を支持する之めのものである。
従って該本体(4)の材質は種々考えられるが、望まし
くは無機質繊維、無機質結合剤、耐火微粉末及び有機質
粘結剤からなるプラスチック耐火物にすればよい。
くは無機質繊維、無機質結合剤、耐火微粉末及び有機質
粘結剤からなるプラスチック耐火物にすればよい。
但し高温時に強度と固さを保持可能であれば耐火微粉末
は省略してもよい。
は省略してもよい。
次に前記本体(4)の放射面A側の表面には繊維体層(
5)が固着される。
5)が固着される。
該繊維体層(5)はセラミック繊維、アルミナ繊維、ム
ライト繊維、ジルコニア繊維等の無機質繊維を結合剤に
より結合させて作られる。
ライト繊維、ジルコニア繊維等の無機質繊維を結合剤に
より結合させて作られる。
結合剤としてはコロイダルシリカ、コロイダルアルミナ
、リン酸アルミニクム等、望ましくはコロイダルシリカ
、の無機質結合剤が用いられる。
、リン酸アルミニクム等、望ましくはコロイダルシリカ
、の無機質結合剤が用いられる。
更に無機質結合剤に代えて又はこれと共にでんぷん、ラ
テックス、フェノールレジン等の有機質結合剤も用いら
れる。
テックス、フェノールレジン等の有機質結合剤も用いら
れる。
無機質結合剤が多いと高温時に柔軟性が減少する傾向が
ある。
ある。
′ 繊維体層(5)の成型方法としては真室吸引成型法
が適当である。
が適当である。
すなわち前記無機質繊維及び結合剤を水と共に“混合し
該溶液中に金網等で作ったモールドを沈め真を吸引によ
り該モールドの表面に繊維を堆積させて成型する方法で
ある。
該溶液中に金網等で作ったモールドを沈め真を吸引によ
り該モールドの表面に繊維を堆積させて成型する方法で
ある。
以上の繊維体層(5)は無機質繊維相互の絡み合いで作
られているため膨張収縮を吸収することができ急熱急冷
に対し大きな抵抗力を有する。
られているため膨張収縮を吸収することができ急熱急冷
に対し大きな抵抗力を有する。
さらに断熱性を確保することになるが、この断熱性は炉
+1)内の高温をさえぎり本体(4)の温度上昇を防止
できると共に炉ill内の温度変化速度を和らげること
ができる。
+1)内の高温をさえぎり本体(4)の温度上昇を防止
できると共に炉ill内の温度変化速度を和らげること
ができる。
したがって本体+4Jt熱スポーリングから守ることが
できると共に以下に述べるコーティング層(6)を高温
に維持することができる。
できると共に以下に述べるコーティング層(6)を高温
に維持することができる。
次に前記繊維体層(5)の表面にはコーティング層(6
)が付着される。
)が付着される。
該コーティング層(6)はアルミナ、ムライト、クロム
、ジルコニア等、望ましくはムライト、の耐火材粒子を
無機質結合材、耐火粘土等により前記繊維体層(5)の
表面に吹き付け、塗布等により付着させて形成される。
、ジルコニア等、望ましくはムライト、の耐火材粒子を
無機質結合材、耐火粘土等により前記繊維体層(5)の
表面に吹き付け、塗布等により付着させて形成される。
ここで耐火材粒子は粒径0.15m乃至0.5 rxr
ttの範囲のものを70%以上用いることが望ましく、
0、15 ramより小さい粒子は赤熱し難く又0.5
mより大きい粒子は剥離し易い。
ttの範囲のものを70%以上用いることが望ましく、
0、15 ramより小さい粒子は赤熱し難く又0.5
mより大きい粒子は剥離し易い。
以上のコーティング層(6)は放射面Aをち密化且つ凹
凸化させて放射熱量を増大させる役目を持つと共に柔軟
な繊維体層(5)を燃焼時の′!2気流から保護するこ
とができる。
凸化させて放射熱量を増大させる役目を持つと共に柔軟
な繊維体層(5)を燃焼時の′!2気流から保護するこ
とができる。
一方放射面AK開口し燃料赤に接続されるノズル孔(8
)が設けられている。
)が設けられている。
第3図は本発明の他のバーナータイルを示し、該バーナ
ータイルは第2図のものと比較して次の特徴を有する。
ータイルは第2図のものと比較して次の特徴を有する。
すなわち放射面Aは階段状でなく、又繊維体層+5+
ll″tノズル孔(8)の内周面には延びていない。
ll″tノズル孔(8)の内周面には延びていない。
更に本体(4)を機械的衝撃等より保護すると共に炉壁
(2)等への取り付けを容易にするための金属のケーシ
ング+9) VCよって囲まれている。
(2)等への取り付けを容易にするための金属のケーシ
ング+9) VCよって囲まれている。
又ノズル孔(8)の内側VCは、耐熱金属のノズル筒が
押入される。
押入される。
すなわちこれらの差異は用途、製造方法等に応じて適宜
決定されることになる。
決定されることになる。
次に本発明のバーナータイルの製造方法のより詳細な天
雄側を次に挙げる。
雄側を次に挙げる。
まず繊維体層(5)としてアルミナ合有量72%の結晶
化ムライト繊維100gに対して結合材としてコロイダ
ルシリカ3部、でんぷん5都を大量の水の中へ分数させ
、この中へ目的の繊維体層(5)と相似の形をした金網
で作った成形モールドを入れてモールドの内部を真室吸
引した。
化ムライト繊維100gに対して結合材としてコロイダ
ルシリカ3部、でんぷん5都を大量の水の中へ分数させ
、この中へ目的の繊維体層(5)と相似の形をした金網
で作った成形モールドを入れてモールドの内部を真室吸
引した。
モールドの表面に結晶化ムライト繊維と結合材の混合し
た均一な厚みの層ができその厚みは20ミリメートルで
あった。
た均一な厚みの層ができその厚みは20ミリメートルで
あった。
このようにして成形したものを摂氏100度の乾燥機の
中でよく乾燥させた。
中でよく乾燥させた。
次に本体(4)としてアルミナ・シリカw&維50部、
結晶化ムライト繊′M50部、高分子アクリル樹脂5部
、コロイグルシリ力10部、44ミクロン以Fのアルミ
ナ100部をよく練り合わせ餅状にしたものを準備し友
。
結晶化ムライト繊′M50部、高分子アクリル樹脂5部
、コロイグルシリ力10部、44ミクロン以Fのアルミ
ナ100部をよく練り合わせ餅状にしたものを準備し友
。
次にコーティング層(6)のためのコーテイング材とし
て結晶化ムライト繊維2都、0.2ミリメートル以上0
.5ミリメートル以下の粒径を持つムライト粉末83部
、メチルセルローズ5部、コロイクルシリ力10都を混
合し次に水を過敏添加してさらに混ぜてパテ伏にしたも
の全準備し念。
て結晶化ムライト繊維2都、0.2ミリメートル以上0
.5ミリメートル以下の粒径を持つムライト粉末83部
、メチルセルローズ5部、コロイクルシリ力10都を混
合し次に水を過敏添加してさらに混ぜてパテ伏にしたも
の全準備し念。
以上の後繊維体層(5)の上に柔らかい状態の本体(4
)用材料全スタンプして成形しその後繊維体層(5)の
表向にコーテイング材をコテで塗り付けてコーティング
層(6)全形成した。
)用材料全スタンプして成形しその後繊維体層(5)の
表向にコーテイング材をコテで塗り付けてコーティング
層(6)全形成した。
なおノズル孔(8)は繊維体層(5)及び本体(4)全
成形する段階でそれぞれ成形するか又は最後にまとめて
ドリル等で明けることもできる。
成形する段階でそれぞれ成形するか又は最後にまとめて
ドリル等で明けることもできる。
(発明の効果)
本発明のラジアントカップバーナータイルの実施例は以
上の通りでありその効果を次に列記する。
上の通りでありその効果を次に列記する。
tlJ 本発明のバーナータイルは特許請求の範囲に
記載した構成であり、特に無機質繊維を成形した繊維体
層を有するため熱衝撃はw&維相互の絡み合いにより吸
収されて損傷、ひび割れ等が生じない。
記載した構成であり、特に無機質繊維を成形した繊維体
層を有するため熱衝撃はw&維相互の絡み合いにより吸
収されて損傷、ひび割れ等が生じない。
(2)本発明のバーナータイルは同上の構成であり、特
VC繊維体層は断熱性を有するため該断熱性はエネルギ
ーロスを極めて少くシ、本体(4)の温度上昇を防止し
且つ温度変化速度を和らげて本体(4)の熱スポーリン
グを防止する。
VC繊維体層は断熱性を有するため該断熱性はエネルギ
ーロスを極めて少くシ、本体(4)の温度上昇を防止し
且つ温度変化速度を和らげて本体(4)の熱スポーリン
グを防止する。
(3)本発明のバーナータイルは同上の構成であり、特
にコーティング層を有する之め放射態量が極めて大きい
。
にコーティング層を有する之め放射態量が極めて大きい
。
(4) 本発明のバーナータイルの本体を無機質繊維
を結合させて作った場合には本体の熱容量がより小さく
なって昇温速度が早くなる。
を結合させて作った場合には本体の熱容量がより小さく
なって昇温速度が早くなる。
第1図はバーナータイルを炉と共に示す断面−第2図は
本発明のバーナータイルの縦断面図第3図は同上他のバ
ーナータイルの縦断面図第4図は従来のバーナータイル
の正面図第5図は第4図V−V断面図
本発明のバーナータイルの縦断面図第3図は同上他のバ
ーナータイルの縦断面図第4図は従来のバーナータイル
の正面図第5図は第4図V−V断面図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、硬く強度のある耐火物で作られた本体と、該本体の
放射面側の表面に固着され無機質繊維を成形した柔軟な
繊維体層と、該繊維体層の表面に耐火材粒子を付着させ
てなるコーティング層と、前記放射面を燃料源に接続す
るノズル孔とからなるラジアントカップバーナータイル
。 2、本体を無機質繊維を結合させてなる耐火物で作つた
特許請求の範囲第1項記載のラジアントカップバーナー
タイル
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9584585A JPS61256110A (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 | ラジアントカツプバ−ナ−タイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9584585A JPS61256110A (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 | ラジアントカツプバ−ナ−タイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61256110A true JPS61256110A (ja) | 1986-11-13 |
JPH0217769B2 JPH0217769B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=14148709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9584585A Granted JPS61256110A (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 | ラジアントカツプバ−ナ−タイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61256110A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007091011A1 (en) * | 2006-02-09 | 2007-08-16 | Fosbel Intellectual Limited | Refractory burner tiles having improved emissivity and combustion apparatus employing the same |
JP2015057577A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-03-26 | 三菱樹脂株式会社 | ラジアントチューブ根元支持受け部分用ライニング |
JP2017020758A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-01-26 | 株式会社正英製作所 | 容器内加熱用バーナ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030131A (ja) * | 1973-07-19 | 1975-03-26 |
-
1985
- 1985-05-04 JP JP9584585A patent/JPS61256110A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030131A (ja) * | 1973-07-19 | 1975-03-26 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007091011A1 (en) * | 2006-02-09 | 2007-08-16 | Fosbel Intellectual Limited | Refractory burner tiles having improved emissivity and combustion apparatus employing the same |
JP2015057577A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-03-26 | 三菱樹脂株式会社 | ラジアントチューブ根元支持受け部分用ライニング |
JP2017020758A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-01-26 | 株式会社正英製作所 | 容器内加熱用バーナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0217769B2 (ja) | 1990-04-23 |
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