JPS6125604B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125604B2 JPS6125604B2 JP11359881A JP11359881A JPS6125604B2 JP S6125604 B2 JPS6125604 B2 JP S6125604B2 JP 11359881 A JP11359881 A JP 11359881A JP 11359881 A JP11359881 A JP 11359881A JP S6125604 B2 JPS6125604 B2 JP S6125604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- screw
- bladeless
- gradually
- screw feeder
- Prior art date
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000010006 flight Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G33/00—Screw or rotary spiral conveyors
- B65G33/08—Screw or rotary spiral conveyors for fluent solid materials
- B65G33/14—Screw or rotary spiral conveyors for fluent solid materials comprising a screw or screws enclosed in a tubular housing
- B65G33/22—Screw or rotary spiral conveyors for fluent solid materials comprising a screw or screws enclosed in a tubular housing with means for retarding material flow at the delivery end of the housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、都市ごみ、石炭、鉱石、穀物などの
ばらものを移送するスクリユーフイーダに関する
ものである。
ばらものを移送するスクリユーフイーダに関する
ものである。
従来、例えば都市ごみを扱う場合、貯槽の底部
から切り出されたごみをスクリユーフイーダにて
移送し、次のフライトコンベヤに供給する構造の
ものが用いられている。
から切り出されたごみをスクリユーフイーダにて
移送し、次のフライトコンベヤに供給する構造の
ものが用いられている。
第1図は従来のスクリユーフイーダの縦断面を
示し、1はスクリユー軸、2は羽根、3はケーシ
ング、4は扱い物の出口である。移送に当たつて
は、羽根2が矢印5の方向に回転すると、摩擦に
より扱い物6は第1図及び第2図に示す如く片寄
る。従つて出口4においては、放出される扱い物
は、幅方向に均一に分布せず、第2図に示す如く
A部は密に、B部は粗となる。一方、扱い物は底
面との摩擦により遅れて、羽根2の前面に堆積す
るので、第2図に示す如く、長手方向に沿つても
均一とはならず、排出量が均一ではなく時間的に
むらを生ずる。
示し、1はスクリユー軸、2は羽根、3はケーシ
ング、4は扱い物の出口である。移送に当たつて
は、羽根2が矢印5の方向に回転すると、摩擦に
より扱い物6は第1図及び第2図に示す如く片寄
る。従つて出口4においては、放出される扱い物
は、幅方向に均一に分布せず、第2図に示す如く
A部は密に、B部は粗となる。一方、扱い物は底
面との摩擦により遅れて、羽根2の前面に堆積す
るので、第2図に示す如く、長手方向に沿つても
均一とはならず、排出量が均一ではなく時間的に
むらを生ずる。
この様に、幅方向及び時間的に不均一な状態で
放荷が行なわれると、次のプロセスとして、矢印
7の向きに移送を行なうフライトコンベヤを用い
る場合には扱い物が著しく不均一に積載される。
その結果としてフライトコンベヤの負荷変動が大
きくなり、過負荷による停止、又はフライト損傷
を招くことがあり、また、フライト間の充填が均
一でないので容積効率が低下する欠点があつた。
放荷が行なわれると、次のプロセスとして、矢印
7の向きに移送を行なうフライトコンベヤを用い
る場合には扱い物が著しく不均一に積載される。
その結果としてフライトコンベヤの負荷変動が大
きくなり、過負荷による停止、又はフライト損傷
を招くことがあり、また、フライト間の充填が均
一でないので容積効率が低下する欠点があつた。
本発明は、スクリユーの末端部に、羽根なし部
と複数条の羽根を有する補助羽根部とを有する緩
衝部を設けることにより、従来のものの上記の欠
点を除き、貯留緩衝作用により不均一をならし、
ばらものの均一な排出を行なつて、次のプロセス
の機器、例えばフライトコンベヤに過負荷をかけ
ず、また容積効率を向上せしめることが可能とな
るスクリユーフイーダを提供することを目的とす
るものである。
と複数条の羽根を有する補助羽根部とを有する緩
衝部を設けることにより、従来のものの上記の欠
点を除き、貯留緩衝作用により不均一をならし、
ばらものの均一な排出を行なつて、次のプロセス
の機器、例えばフライトコンベヤに過負荷をかけ
ず、また容積効率を向上せしめることが可能とな
るスクリユーフイーダを提供することを目的とす
るものである。
本発明は、外径D、軸径d、ピツチpなるスリ
ユーを有するスクリユーフイーダにおいて、前記
スクリユー末端部に、扱い物の出口までの間に緩
衝部を設け、該緩衝部は羽根なし部と、該羽根な
し部の後に続く補助羽根部を有し、該補助羽根部
は前記スクリユーの軸に固定された複数条の捩れ
た羽根を有することを特徴とするスクリユーフイ
ーダである。
ユーを有するスクリユーフイーダにおいて、前記
スクリユー末端部に、扱い物の出口までの間に緩
衝部を設け、該緩衝部は羽根なし部と、該羽根な
し部の後に続く補助羽根部を有し、該補助羽根部
は前記スクリユーの軸に固定された複数条の捩れ
た羽根を有することを特徴とするスクリユーフイ
ーダである。
本発明はこのような構成を備えることにより、
次の如き作用を有する。即ち、扱い物であるばら
ものを、羽根なし部で一時停滞させることより、
ケーシング内におけるばらものの時間的及び空間
的な不均一を緩衝することにより均一化し、さら
にスクリユー軸に固定された捩れ羽根によりこの
均一化されたばらものを、出口における安息角の
不安定に基づくくずれなどに影響されることな
く、積極的に、均一に排出することができ、結
局、ばらものを、出口から時間的及び空間的に均
一に排出することができる。
次の如き作用を有する。即ち、扱い物であるばら
ものを、羽根なし部で一時停滞させることより、
ケーシング内におけるばらものの時間的及び空間
的な不均一を緩衝することにより均一化し、さら
にスクリユー軸に固定された捩れ羽根によりこの
均一化されたばらものを、出口における安息角の
不安定に基づくくずれなどに影響されることな
く、積極的に、均一に排出することができ、結
局、ばらものを、出口から時間的及び空間的に均
一に排出することができる。
本発明を実施例につき図面を用いて説明すれ
ば、第3図において、スクリユー8は、軸径dな
るスクリユー軸1と、外径がD、ピツチpなる羽
根2とより成るスクリユー本体9と、末端部の緩
衝部13を有している。緩衝部13は羽根漸減部
10と、羽根なし部11と、補助羽根部12とを
有する。
ば、第3図において、スクリユー8は、軸径dな
るスクリユー軸1と、外径がD、ピツチpなる羽
根2とより成るスクリユー本体9と、末端部の緩
衝部13を有している。緩衝部13は羽根漸減部
10と、羽根なし部11と、補助羽根部12とを
有する。
羽根の寸法、形状につき、第3図及び第4図に
より説明すれば、スクリユー本体9においては、
羽根の高さhは一定で、 h=D−d/2 である。羽根漸減部10は長さ1にわたつて羽
根高さが次第に減少し、末端の高さがh1となつて
いる。このとき、 1=(0.5〜1.5)p h1=(0〜0.75)h=(0〜0.75)D−d/2 程度に選ぶことが好ましい。また本実施例におい
ては、羽根漸減部10において、長さ1にわた
つて羽根2は360゜ねじれ、そのピツチp1はp1=
1となつている。長さ1の範囲の中で、ねじ
れ角は360゜に限定されず適当な値が選ばれ、そ
の結果としてのピツチp1が、 p1=(0.2〜1.2)p 程度に選ばれるようにするのが好ましい。
より説明すれば、スクリユー本体9においては、
羽根の高さhは一定で、 h=D−d/2 である。羽根漸減部10は長さ1にわたつて羽
根高さが次第に減少し、末端の高さがh1となつて
いる。このとき、 1=(0.5〜1.5)p h1=(0〜0.75)h=(0〜0.75)D−d/2 程度に選ぶことが好ましい。また本実施例におい
ては、羽根漸減部10において、長さ1にわた
つて羽根2は360゜ねじれ、そのピツチp1はp1=
1となつている。長さ1の範囲の中で、ねじ
れ角は360゜に限定されず適当な値が選ばれ、そ
の結果としてのピツチp1が、 p1=(0.2〜1.2)p 程度に選ばれるようにするのが好ましい。
羽根なし部11は長さ2にわたつて羽根を設
けない区間であり、 2=(0.5〜1.5)p 程度に選ぶことが好ましい。
けない区間であり、 2=(0.5〜1.5)p 程度に選ぶことが好ましい。
補助羽根部12には、2条の捩れた羽根2,
2′がスクリユー軸1に固定されて軸対称に設け
られて2条ネジを形成し、各羽根2,2′は、羽
根高さが0から漸増してh3に至り、長さ3なる
漸増部14と、それに続き羽根高さが漸減し、長
さ4なる漸減部15とより成る。各部寸法は、 h3=(0.05〜0.75)h =(0.05〜0.75)D−d/2 3=(0.1〜1)p 4=(0.1〜1)p 程度に選ばれることが好ましい。
2′がスクリユー軸1に固定されて軸対称に設け
られて2条ネジを形成し、各羽根2,2′は、羽
根高さが0から漸増してh3に至り、長さ3なる
漸増部14と、それに続き羽根高さが漸減し、長
さ4なる漸減部15とより成る。各部寸法は、 h3=(0.05〜0.75)h =(0.05〜0.75)D−d/2 3=(0.1〜1)p 4=(0.1〜1)p 程度に選ばれることが好ましい。
本実施例は上記の如く構成されているので次の
如き作用及び効果を有する。
如き作用及び効果を有する。
(1) 羽根なし部11が設けられているので、この
部分における軸方向への推進力や旋回力がなく
なり、扱い物が停滞するので、第1,2図に見
られる如き幅方向の不均一分布及び排出量の変
動を緩和し、空間的及び時間的に均一な排出を
行なうことができ、従つて次のプロセスのフラ
イトコンベヤでの不均一供給による、過負荷或
いは容積効率の低下などのトラブルを防ぐこと
ができる。
部分における軸方向への推進力や旋回力がなく
なり、扱い物が停滞するので、第1,2図に見
られる如き幅方向の不均一分布及び排出量の変
動を緩和し、空間的及び時間的に均一な排出を
行なうことができ、従つて次のプロセスのフラ
イトコンベヤでの不均一供給による、過負荷或
いは容積効率の低下などのトラブルを防ぐこと
ができる。
(2) 羽根なし部11の前段階に羽根漸減部10が
設けられている。従つて推力及び旋回力が漸減
し、急激な変化がなく、送られた扱い物が、円
滑に徐々に羽根なし部11に充填されてゆくの
で均一化が容易に確実に行なわれる。
設けられている。従つて推力及び旋回力が漸減
し、急激な変化がなく、送られた扱い物が、円
滑に徐々に羽根なし部11に充填されてゆくの
で均一化が容易に確実に行なわれる。
(3) 羽根なし部11の後段に、スクリユー軸1に
固定され、捩れた複数条(本実施例は2条)の
羽根を有する補助羽根部12を有するので、羽
根なし部11に充填貯留された扱い物を積極的
に排出する。若し羽根が全くないと、羽根なし
部11に貯留された扱い物はスクリユー本体9
及び羽根漸減部10の羽根2の推力に押されて
出口4にこぼれ落ちるようになる。この際出口
4のきわでは安息角による斜面が形成される
が、扱い物の性状が均一でないので、くずれる
ときには大きなくずれを起こし、排出量のむら
を生ずる。しかしながら本実施例の如き補助羽
根による積極的な排出により、大きなくずれを
起こすことなく徐々に少しづつ積極的に取りく
ずして排出を行なうことができ、空間及び時間
的均一化が容易に行なわれる。
固定され、捩れた複数条(本実施例は2条)の
羽根を有する補助羽根部12を有するので、羽
根なし部11に充填貯留された扱い物を積極的
に排出する。若し羽根が全くないと、羽根なし
部11に貯留された扱い物はスクリユー本体9
及び羽根漸減部10の羽根2の推力に押されて
出口4にこぼれ落ちるようになる。この際出口
4のきわでは安息角による斜面が形成される
が、扱い物の性状が均一でないので、くずれる
ときには大きなくずれを起こし、排出量のむら
を生ずる。しかしながら本実施例の如き補助羽
根による積極的な排出により、大きなくずれを
起こすことなく徐々に少しづつ積極的に取りく
ずして排出を行なうことができ、空間及び時間
的均一化が容易に行なわれる。
(4) 補助羽根部12には複数条の羽根が備えられ
ているので、単条の羽根に比べ均一化がはから
れる。
ているので、単条の羽根に比べ均一化がはから
れる。
(5) 補助羽根部12の羽根の高さh3をhよりも低
く、 h3=(0.05〜0.75)h 程度とすることにより、推力も旋回力も小とな
り、扱い物を片側に寄せる力が小さく、偏りが
少なくなるので、均一化がはかられる。
く、 h3=(0.05〜0.75)h 程度とすることにより、推力も旋回力も小とな
り、扱い物を片側に寄せる力が小さく、偏りが
少なくなるので、均一化がはかられる。
(6) 補助羽根部12の漸増部14の羽根高さが0
から漸増しているので、ひも状の、スクリユー
軸に巻き付き易いものでも、羽根を乗り越えて
進行するので巻き付きを防ぐことができる。
から漸増しているので、ひも状の、スクリユー
軸に巻き付き易いものでも、羽根を乗り越えて
進行するので巻き付きを防ぐことができる。
以上の如き効果によりさらに次のような効果
を奏することができる。
を奏することができる。
(7) 排出量の均一化に関しては2条ないし多条の
スクリユーを用いたのと同様な効果をもたらす
ので、製作費が低減できる。
スクリユーを用いたのと同様な効果をもたらす
ので、製作費が低減できる。
(8) 電動機動力の上昇を伴なわず、排出量変動を
少なくできる。
少なくできる。
(9) スクリユーフイーダとフライトコンベヤの中
心線を筋違いとする必要なく設置スペースが小
さくて済む。
心線を筋違いとする必要なく設置スペースが小
さくて済む。
第5図及び第6図は別の実施例を示し、羽根漸
減部10のピツチp1及び羽根端末の高さh3が、 p1=0.5p h3=(0.05〜0.75)h であり、補助羽根部12が漸増部14のみで形成
され、漸減部15がない例であり、前述の実施例
と同様の効果を有する。
減部10のピツチp1及び羽根端末の高さh3が、 p1=0.5p h3=(0.05〜0.75)h であり、補助羽根部12が漸増部14のみで形成
され、漸減部15がない例であり、前述の実施例
と同様の効果を有する。
本発明により、ばらものを出口から時間的及び
空間的に均一に排出し、次のプロセスに対する不
均一供給によるトラブルを防止することができる
スクリユーフイーダを提供することができ、実用
上極めて大なる効果を有する。
空間的に均一に排出し、次のプロセスに対する不
均一供給によるトラブルを防止することができる
スクリユーフイーダを提供することができ、実用
上極めて大なる効果を有する。
第1図は従来のスクリユーフイーダの横断面図
で、第2図の―線断面図、第2図は第1図の
―線断面平面図、第3図は本発明の実施例の
縦断面図、第4図はその羽根の高さの説明図、第
5図は本発明の別の実施例のスクリユーの一部の
正面図、第6図はその羽根の高さの説明図であ
る。 1……スクリユー軸、2,2′……羽根、3…
…ケーシング、4……出口、5……矢印、6……
扱い物、7……矢印、8……スクリユー、9……
スクリユー本体、10……羽根漸減部、11……
羽根なし部、12……補助羽根部、13……緩衝
部、14……漸増部、15……漸減部。
で、第2図の―線断面図、第2図は第1図の
―線断面平面図、第3図は本発明の実施例の
縦断面図、第4図はその羽根の高さの説明図、第
5図は本発明の別の実施例のスクリユーの一部の
正面図、第6図はその羽根の高さの説明図であ
る。 1……スクリユー軸、2,2′……羽根、3…
…ケーシング、4……出口、5……矢印、6……
扱い物、7……矢印、8……スクリユー、9……
スクリユー本体、10……羽根漸減部、11……
羽根なし部、12……補助羽根部、13……緩衝
部、14……漸増部、15……漸減部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外径D、軸径d、ピツチpなるスクリユーを
有するスクリユーフイーダにおいて、前記スクリ
ユー末端部に、扱い物の出口までの間に緩衝部を
設け、該緩衝部は羽根なし部と、該羽根なし部の
後に続く補助羽根部を有し、該補助羽根部は前記
スクリユーの軸に固定された複数条の捩れた羽根
を有することを特徴とするスクリユーフイーダ。 2 前記緩衝部が、前記羽根なし部の前に、移送
方向に沿つて羽根高さが漸減する羽根漸減部を有
する特許請求の範囲第1項記載のスクリユーフイ
ーダ。 3 前記補助羽根部が、移送方向に向かつて羽根
高さが0から漸増する漸増部を有する特許請求の
範囲第1項記載のスクリユーフイーダ。 4 前記補助羽根部が、前記漸増部の後に、羽根
高さが移送方向に向かつて漸減する漸減部を有す
る特許請求の範囲第3項記載のスクリユーフイー
ダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11359881A JPS5817006A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | スクリユ−フイ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11359881A JPS5817006A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | スクリユ−フイ−ダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817006A JPS5817006A (ja) | 1983-02-01 |
JPS6125604B2 true JPS6125604B2 (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=14616262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11359881A Granted JPS5817006A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | スクリユ−フイ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817006A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0722818B2 (ja) * | 1984-06-25 | 1995-03-15 | 大同特殊鋼株式会社 | 金属溶解鋳造装置 |
JPH0825611B2 (ja) * | 1986-04-30 | 1996-03-13 | 井関農機株式会社 | 揚穀機における穀粒の詰り防止装置 |
JPH037125U (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-23 | ||
DE4232684A1 (de) * | 1992-09-29 | 1994-03-31 | Siemens Ag | Verfahren zum Transport und Transportvorrichtung |
JP4883943B2 (ja) * | 2005-06-24 | 2012-02-22 | 株式会社タクマ | スクリューフィーダ |
JP4977994B2 (ja) * | 2005-10-24 | 2012-07-18 | 富士電機リテイルシステムズ株式会社 | 自動販売機の粉末原料の供給装置 |
US20070290008A1 (en) * | 2006-06-15 | 2007-12-20 | Schenck Accurate, Inc. | Apparatus for conveying material in a dispensing system |
JP5191124B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2013-04-24 | 株式会社タクマ | スクリューフィーダ |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP11359881A patent/JPS5817006A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5817006A (ja) | 1983-02-01 |
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